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人気キャバ嬢がイケメンより不細工でハゲのおじさんを選んだ理由→デカマラで野獣のようなSEXするから!

kage

2015/03/04 (Wed)

18歳の時に、半ば家出するような感じで
田舎から東京に状況しました。

最初は就職先も見つからず
水商売、そうキャバクラである程度生計を立てて
それから昼間はある会社の受付嬢をするようになりました

現在は男と暮らしてしています

ママは私が13歳の時にパパと離婚。

原因はママの浮気癖でした。

当時のママはまだ若く30代、
とても美人でした

ママは色々な男と噂になり、
真面目だったパパは家を出て行きました。

私が高校3年初め頃から、
ママは59歳の男と交際していました。

美人でイケ面好きなママとは極度に
不釣合いな禿げて不細工な男でした。

私は全く理解できなかった。

別れたパパのが数倍素敵だったから。

高校3年の夏休みでした。

アルバイトをしていた私はチャリで帰宅途中でした。

その日は友人の家に行く約束がり、
頼んで早めにバイトを終わらせてもらった。

夕方、家に帰るとあの私が大嫌いなママの男が来ていた。

玄関を開けると、ママの色っぽい喘ぎ声が聞こえた

Hしてるのか

田舎でホテルが無いから、
二人は家でしてるのは知っていたが

まあいいや

大人の交際だから当然よね。

私は気がつかれないように外出の用意をした。

二人は薄い壁一枚向こうでエッチしてる。

凄くリアルに音や会話が聞こえた。
ママは滅茶苦茶感じてるようだった。

書くのも躊躇する淫らな言葉を連発連呼していた。

ママはあの醜い男のエッチに夢中で、
彼のおちんちんがとても好きなようだった。

激しく軋むママのベットの音。

男は高齢だがパワフルなようだった。

男は土建会社専務で、
凄く分厚く大ききな体で真っ黒に日焼けしていた。

小柄で華奢なママは、
自分が小さいから大きな男は怖くて嫌だと聞いてたが

聞き耳立てる訳ではないが、
私は隣の部屋の様子が気になっていた。

初体験済ませて一年近く。

私も二人の男とエッチしていた。

快楽はまだ知らなかったですが、
エッチには興味がありました。

私はチョットだけ隣の部屋を覗く事にしました。

小柄なママは仰向けの大きな男の上でした。

私が見ても可愛らしいお尻を振っていた。

私はママのキュートな体が好きでした。

ウエストは私に負けないくらい細くて驚きです。

ママは彼のおちんちんを称えていました。

太くて長くて強いようで、何度も言っていました。

ママが腰を上げました。

その時ママの中に入っていた
彼のおちんちんが見えました。

それは本当に太くて
長くいデカマラでビックリしました。

私が交際していた彼の余裕で倍以上でした。

ママはそれを夢中でフェラしました。

凄くいやらしい顔をしながらでした。

ママが両手で握ってもまだ咥える分あまる長さ。

ゴムは無くママは避妊しないのか?とも思った。

彼と以前、エッチ前に見た
海外サイトの外人並のおちんちんでした。

二人はシックスナインをする。

男はママのアナルをベロベロ舐めていた

その後男はママを猛烈にピストンした。

ママが壊れるか心配なほどでした。凄かった

私はとても動揺しました。

数日経過してもあの時の光景が
頭から離れなかった。

大人の醜い世界を見て後悔もした。

でも興味があるもう一人の自分いました

彼とHしましたが、
あの男と比べると全てにおいて子供です。

私がママのように興奮する事も無く、
彼は数分で射精してしまいます。

交際してる18歳の彼とは違い、
ママの男は底無しの絶倫でした。

相手してるママも凄いです。

3回目に覗いた時でした。

ママはあそこの毛を全て処理してパイパンでした。

その少し前ママとはお風呂一緒の時、
タオルで隠してた意味がわかりました。

男はママを1時間以上も平気でピストンして、
ママの中に出しました。

男が出すと、ママは本気で逝ってました。

私は気持ちよさそうでチョット羨ましく思いました。

男が大きなおちんちんをママから抜くと、
ポンッて音がしました。

全く衰える気配も無く、
まだビンビンでまだしたいようです。

ママのあそこはポッカリ穴が開き、
そこから沢山のザーメンが溢れてきました。

ママは溢れるそれを手で受け止め、
うっとりした顔で全部舐めて飲み込みしました。

私はママの姿に少し不快感を覚えましたが、
間違いなく興奮していました。

私のパンティは凄く濡れていて、
あそこや乳首を指で触れたい欲望を抑えるのに必死でした。

ママと私は顔も体型も瓜二つ。

あそこの位置も形も似てる気がします。

浮気癖は嫌ですが、
私はママが大好きでした。

そのママがあのような男に夢中

私もエッチの相性がよければあのように
快楽を得られる?そう思うようになった。

その年の後半、ママは妊娠しました。

あの男の子でありお互い独身、
結婚することになった。

二人は海外で式を挙げました。

私も同行で小さな教会で3人だけです。

少しお腹が膨らんだママですが、
人生最後と言い出し、男の要望で超大胆なビキニ挑戦。

あそこも乳首も思い切りリアルに透けて、
後姿はまじで全裸に見えました。

私は恥ずかしくあまり一緒にいられなかった

ママと私は沢山の外人にナンパされました。

妊娠してからの二人はアナルセックスしていた。

ママの小さな小さなアナル。

私もそうで、大き目なうんちでも
簡単に裂けてしまう。

ママのアナルに男の大きなのが入ってるのは
本当にビックリした。

高校も終わりになる頃でした。

私は少し変わりつつありました。

ママの影響もありますが。

同じDNAですから仕方ないかも

私は確実にエッチになっていました。

淫らな事考えてオナニーもしていました。

私は卒業して上京しました。

但し貧乏暇無し状態で毎日くたくた

昼夜働きまくりで、あっというまに20歳になった。

その間エッチから離れていました。

少し生活に余裕が出てきて昼の仕事は辞め、
男と真剣に交際も始めた。

キャバクラのお客さんで、
有名商社勤務の27歳。

外車にも乗ってるイケ面です。

彼は真面目でお互い結婚も考えていました。

毎週エッチもして凄く幸せでした。

ところが私が21歳になってすぐ、
いつもの様に彼が店に来て一緒に飲んでいました。

彼は弱いのに強いお酒飲んで酔っていました。

それはいつもの事でしたが

私の勤務してた店は高級店でしたが、
時々不釣合いなお客もいました。

酔った彼は転んで隣のボックス席に勢いよく倒れました。

そこには50代後半の男性がいました。

センスの悪い身形でその場には不釣合いなお客でしたが、
それでも大事なお客様です。

彼は大変迷惑をかけてしました。

そのお客はお酒をかぶり、グラスの破片で怪我もした。

店内大騒ぎです

気が利かなかった私は
店長やオーナーに怒鳴られました

その客さんは怒って帰ってしまい、
彼も直ぐにタクシーで帰った。

二日後、私に遅い時間に指名が入りました。あの時のお客です。

私はその男に丁重に謝り、一生懸命接客しました。

帰り際に気がつきましたが、男はママの結婚相手に似ていました。

180位の大柄で日焼けした姿は
ほぼ同じか少し大きい感じで、
頭髪はさらに薄く後頭部のみです。

小柄だった彼と違い威圧感ありますが、
数回接客すると慣れて色々な話をするようになった。

交際してた彼は気落ちし、
店には暫く来なくなったが、代わりにその男が来るようになった。

お互い打ち解けて同伴や
アフターもするようになった。

センス悪かった服も私のアドバイスで一気に解消。

どこかのできる部長さんのようになった。

3ヶ月くらいして彼も店に来るようなったが、
あの男が私を指名してことに不満だった。

彼は同伴してるのか?エッチしてるのか?と嫉妬心丸出し・・・

彼は体だけでなく、心も小さな男になってしまった。

ホテルに行っても疑心暗鬼で、
浮気してないか私の体を観察。

そんなストレスからか、
彼は勃起も弱くなり満足にエッチもできなくなった。

情けない彼の姿でした

勃起もしない包茎のおちんちんは子供の様に貧弱でした・・・

好きだった時にはそんな事は思わなかった。

ある晩、私はあの男とアフターで飲んだ。

彼はおしっこしたいと路地に入った。

酔っていた私は何となく路地を見た。男は豪快に放尿していた。

凄く先の大きな太いおちんちんが見えた。

高校時代の記憶が蘇り、一気に興奮しました。

彼との事もあり無性に男に抱いてもらいたい心境

酔っていたので経緯はわかりませんが、
私達はホテルに入りでエッチしました。

男のおちんちんはママの男より太く先が大きかった。

そればかりか玉入りでした。

30代の頃勤務してたとこが荒くれ男ばかりで、
根性見せたり遊ぶために入れたそうです。

私の小さなあそこは男の大きさにビックリです。

痛みはありましたが正直凄く気持ちよかった。

ママの気持ちがわかります。

大きさは関係ないと言う人もいますが、
私は違うと断言します。

彼と違い逞しくそそり立つ姿は男らしくて素敵で、
あそこは見てるだけで濡れます。

男は私に生で入れましたが。

生でしたのはそれが始めて。

男は膨大なザーメンを私に飛ばした。

結局翌日の午後まで
9時間近くホテルで過ごしました。

その後アフターでその男と
ホテル行くのが決まりの様になった。

暫くしてです。交際してた彼を接客しました。

彼は男との関係を知っていました。

ラブホテルに入る時、
店外デートで車や公園で男と
青姦してたのを目撃していました。

御丁寧に高額なカメラが
趣味の彼がその姿を撮影していた。一気に彼が嫌になった。

12枚の写真を見せられた。

私が野外で男のおちんちんをしゃぶってる
姿や入れられてる姿です。

私が厚底靴のみで素っ裸で男に
駅弁ファックされてる写真片手に言いました。

最後に彼として2ヶ月。

私は母のようにパイパンになってました。

「もう、覗きしてたの?(笑い)
でもこれ凄くよく撮れてる。
やっぱり高いカメラに望遠は違うね。

私の中にあの人の超かたくて
大きなおちんちんが刺さってるのハッキリ。

私の奥の子宮に突き当たってるのに、
まだこんなに余ってる・・・凄くない?

私は興奮して震える彼に笑顔で言いました。

もう彼とどうなってもいいと思っていた。

「お前こんな男と沢山セックスして
ゴムもしてないじゃないか。パイパンはあいつの趣味なのか?
俺は聞いてない。なんでそんなことするだよ」

「この人超大きいからゴム入手ネットじゃないし
(笑い)私のこと凄く好きだって言うから
そう言われると嬉しいくて許しちゃった」

彼は写真をバックに収めた。

彼は店のボーイと会計を済ませた。

店が閉店になる時間。

あの男も別の席で飲んでいるから彼を先に見送る。

席から店の通路、店の入口まで
彼は赤い顔で執拗に言いました。

「久美子!あの憎い醜いはげ男と
これから朝まで沢山セックスするのか?
生ちんぽでヒイヒイ言わされてしまうのか?
あいつ俺の倍以上あるから
久美子のおまんこガバガバにされてしまう。
久美子は俺の物だよ。あの男と会わないでくれ」

「はいはい・・・今晩は約束してるから断れない。
朝まで沢山します。次回からは考えますね」

その嫉妬に震える彼の姿が小さく情けなく
、正直見るのも嫌になった。

こんな男を好きなった自分が馬鹿だった。

でも色々楽しかったし、助かったのも事実です。

でも酷い言葉連発されて
流石に大人しいに私もぶちきれました

店長に少し、ちょっとだけここに
誰もこさせないでと無理に頼む。

私達の様子に店長も事情を察してたそうだ。

苦笑いして対応してくれた。

「今までありがとうね。今日でお別れにしましょう。
最後だから見ておいて私のここを」

私は白いドレスを捲くってパイパンの
あそこを彼に見せた。

店はノーパンの私です。

「1,2,3,4,5はい終わり~。
今晩もここであの人を悦ばします。
もう私のここはあの人の物かもね。
困った、あの人じゃないと全く感じないの。
あの人は今日も私の中に沢山のザーメン出すのよ?
安全日だけどあの人超濃くてね。
あなたの何倍もの量を私の一番奥に出すからやばいのよ。
あの人男らしくてエッチも
凄いしあなたより数倍素敵よ。あなたも元気でね」

彼は大人しくなり帰りました。

その後私は男と生活を始めました。

59歳と23歳の夫婦です。

婚前旅行は海外。

あの時のママのように
超マイクロビキニ着ました。夫は大喜び。

今ではアナルセックスも開発され、
ママと同じく毎日楽しくエッチに暮らしています。

そう、これは夫と私の結婚までの
恋愛物語。

ライブチャットで夫婦の営みを見せるリアルSEXする変態夫婦のエロ体験談

kage

2015/03/04 (Wed)

昨日、妻に目隠しと手錠をして、
変態夫婦で、妻はドMで虐められるのが大好き。

かなりハードなSMも大丈夫で
最近だと窒息プレイが好きらしい

そんな変態嫁に内緒で
ライブチャットで夫婦の営みをを流したw

それで挿入している最中に
妻にネタバレして、

「ほら、このカメラで
ライブチャットで流してるんだよと」

と教えると

「いやあ、やめってえええ
恥ずかしいい」

って言いながらも超エロい腰使いしながら絶頂

その映像を見て、私の知らない人が
妻のオマンコを見て、オナニーしていた。

私も異常に興奮した。

一番興奮したのは、
目隠し、手を縛られた妻が
立っている私のちんぽにしゃぶりつき、
フェラをしていた映像が良かった。

妻もそれからライブチャットにハマったらしく
アダルト系の18禁のチャットレディをやっている

たまに俺が登場して、
おっぱい触ったり、アナルプラグや
アナルパールを挿入して悪戯する演出したり

お金も稼げるし、アブノーマルな雰囲気に
私達夫婦にはぴったりの副業なんです

腐女子の30代OLが電車の中で足を広げて露出した結果→50代のオヤジが食いつきてきて興奮したww

kage

2015/03/04 (Wed)

ある日、泥酔してしまい
馬鹿な事をしてしまった
30代半ばのOLです。

本当は先生になりたくて、
育学部に入ったんだけど、
教師なりそこねたw

詳しい事は長くなるので
はぶきますが、そのまま生活のため、
意に反し企業に就職、
ずるずると流され今に至ります。

退屈な仕事内容で、
パソコンにデータの入力をする事と、
書類の作成、保管、電話応対、郵便物のセクション分けと
郵便局へのお使いで毎日が終わる日々。

地味で真面目そうな風貌からなかなか
社内の男性から声をかけられる事もなく、
合コンに出ても最初のうちは話しかけてくる男性陣も、
数時間後には近くから遠ざかってしまって
居た堪れなくなり「退席」という展開が数回。

これが災いしてか、最近では合コンにも声をかけらず、
社内でも「筆頭お局様候補」の陰口すら囁かれる始末。

連休中も家から出る事なく、
本を読んだり、音楽を聴いたりして
過ごしているような寂しい日々です。

好きな男性もいるのですが、妻子持ち。

輸送部のSさんを思うとHな気分になり、
1人妄想しては興奮するような腐女子です。

そんな大学時代からの数少ない
腐女子友達たち数人と飲んだ帰りの終電車内での事。

乗り込んだ車両には私と
ほろ酔いしているような
50歳代のオヤジ1人の2人だけの貸切状態。

全然好みでもないので、離れた席に
腰かけると私は飲みなれない酒のせいか、
グルグルと目も回りだし、
深い穴に落ちるような不快な感覚に苛まれました。

最初はスカートのすそなども
乱れぬよう身を正していたのでしたが、
いつしか熟睡してしまったようでした。

軽い電車の振動に目が覚め、
うっすらと目を開くと目の前のシートには、
離れて座っていたはずのほろ酔い50オヤジが、
私を凝視するようにこちらを見ていました。

酔いのため状況が理解出来なかったのですが、
どうやら私の脚部を見ているような感じです。

薄目のまま、オヤジの視線の先を追いました。



なんとはしたなくも、
熟睡中に私は大股を広げていたのでした。

しかしイタズラ心も芽生え、

「このまま気づかぬふりをしたらどうなるのかなぁ」

と、普段なら決して考えないような思いに駆られ、
私はこのまま寝たふりを演じました。

次の停車駅まで、
おおよそ15分から20分。

薄目の私はオヤジを観察しました。

オヤジの視線の行き先は間違いなく私の脚部。

膝丈スカートに黒いタイツの私の脚部。

別に太腿が露わになっているのでもなく、
少し身を屈めるとスカート内部が
見えるかもというくらいの露出。

しかも黒いタイツにガードされているから、
下着も見えるかどうか微妙。

それでもオヤジは
真剣に私を凝視してくれています。

「私は酔っぱらっているから」

という、自分自身への言い訳があるため、
大胆になりました。

脚が痒くなった風を装い、
脚を掻きながらスカートを少し上に上げてもみました。

その瞬間のオヤジの顔!!

今でも忘れらず、
思い出しては身体が熱くなります。

思い切り目を見開き、凝視する目は血走っており、
男性から見られる事もない
私の性欲に火が付いた感じでした。

脚を無意識に閉じたり、
開いたりするとオヤジは右手を
自分のズボンのポケットの中に滑り込ませ、
こにょこにょと下腹部をまさぐっていました。

「これが男性のオナニー」

初めて見ましたが、
とても衝撃的でした。

こんな私で自分のアレを

処女を大学時代の恩師の教授に捧げて
以来の疑似男性経験です。

この機会を逃したら後は
いつ体験出来るかという思いが大胆にさせました。

右脚を下に落とし込むようにすると太腿が露わになりだし
、オヤジの「こにょこにょ」の速度も上がりだします。

オヤジの荒い息遣いも聞こえ、私も興奮してきました。

下着も濡れてくるのが分かり、
私は久々の「女」を感じました。

オヤジももう、身を乗り出して
私の露わになった脚を凝視しています。

「ああ、セックスしたい!」

私はいけない願望に駆られてきました。

好きな輸送部のSさんに操を捧げられる事もなく、
周りの男性からも

「真面目な女はちょっと」

と敬遠されているくらいなら、
このままこのオヤジに犯されてもと

でも、非情にも電車は停車駅に
滑り込む気配を見せ、私の痴態劇場は終わりを告げます。

ドアが開くと騒がしい
学生風の男の子が数人なだれ込み、
バカ騒ぎしています。

社内に充満していた淫靡な空気は一瞬で消え失せ、
私もオヤジも取り繕うように冷静になりました。

ただ一瞬、オヤジが男の子たちに
殺意にも似た視線を向け、
舌打ちしたのが印象的でした。

私も何食わぬ顔で目的駅で降りましたが、
家に帰り下着を見るとクロッチ部分がかなり濡れており、
タイツまでラブジュースが染み渡るほどでした。

その夜の自慰は久々に燃え上がり
痙攣するほど何度も絶頂しました。

あぁ~あの時、馬鹿な大学生が入ってこなくて
おじさんにナンパされてたらきっと
私はついていって抱かれていたでしょう。

そう、今思い出しても犯されたかったという気持ちが湧いてくるんです。