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エロトーク満載のセクハラ上司に泥酔させられ、剃毛を命じられた20代のOLの体験談

kage

2015/03/13 (Fri)

私は新郎新婦の晴れ舞台である
ウエディングホールに勤めている23歳のOLです

専門学校を卒業し就職して3年になりますが
いま真剣に退職を考えています

実は誰にも話せなかったのですが
私の勤める式場は規模が大きく
それなりに人気があるようで週末は半年先ま で
予約で埋まっている状態が続いているんです

担当別に1~4課まであり
私は男性3名と女性8名の1課でした。

直接の上司に金山という自慢話と
エロトーク連発でウザいセクハラの40歳オヤジは
正直 私が苦手なタイプの男でしたが

上層部やお客様の前では180度変身し
礼儀正しくとても気さくで優しそうに
振る舞うんで受けがいいんです

だけど私には時々変な目で
私を見たり異常に接近してくるんです。

うまく言葉で言い表せませんが、
部下と上司ではなく男と女みたいな
同僚も「美奈、狙われてるよ!きっと」と

笑いながらも半分本気で心配してくれていたんです
私には高校時代から付き合っている彼がいるんですが彼が大学を卒業し
金融関係に就職たばかりなので平日の休みなんかなく休みが違ったまま 自然と会えなくなって電話やメールもお互い忙しくてなかなか連絡が できずにいて落ち込んでいました

そんなとき私の担当するお客様との打ち合わせで夜10時頃帰社したとき 金山が1人で残っていたんです

「遅くまでご苦労さん!報告聞きながら食事でも行こうか!」と 私の返事を聞かずにさっさと荷物をまとめ事務所の電気を消し始めたんです

あまりの強引さに断ることもできず もう一度着替えに戻るしかないなぁ…


仕方なく制服のまま書類を持って事務所から出ると金山の車で近くのシティ ホテルの最上階にあるレストランに連れて行かれました

いやだなぁ… 二人でホテルのラウンジで食事なんか… そう考えている間にも勝手にコース料理とカクテルを注文していたんです

「あ!部長…。私お酒は…」

「いいから!ゆっくり飲めばいいだろ!」

と断ることもできず 無理矢理オーダーされてしまいました

はじめて金山部長とこんな雰囲気で話してみると

仕事の打ち合わせが終わりプライベートな話になると
意外なことに 自慢話は影を潜めジョークを交え
会話がすごく楽しかったんです

高級なレストランにもかかわらず
私は何度も声を出して笑ってしまいました

調子に乗って最近彼氏と会っていないことや
この仕事で深夜帰宅しても
親が怒らなくなった話などしてしまいました

コース料理も美味しく調子に乗って
カクテルを言われるまま

オーダーしているとすでに深夜1時を過ぎていたんです

「さぁて…そろそろ帰ろうか」

と金山に言われて立ち上がろうとしたら
足に力が入らずに転びそうになってしまいました。

後で気づいたんですが甘いけど
かなり強いカクテルを次々に注文され
馬鹿な私は笑いながら飲んでいたようです。

「おい、大丈夫か?」

金山は私の腰を抱いて立たせると、
勘定を済ませてEV前まで連れて行かれる と
肩を抱かれていることに気づき慌てて

「大丈夫です!このままタクシーで…帰ります!」

と言うと

「あ!何言ってるんだ!
吉岡は今日ここで休んでいけ!」

そう言いながら私の抵抗する私の腰をガッチリと掴み、

1階のフロントではなく途中のフロアで
EVから下ろされたんです
さすがに抵抗しようとしましたが、
泥酔状態で足に力が入りません。

いつの間に部屋を予約したのかいきなりポケットから鍵を取り出すと、

「今日のこと…彼氏には黙ってりゃわかりゃしないよ。」

「子供じゃないんだから意味わかるよな!」

そんなことを耳元で囁きながら私を部屋に押し込んだんです

「ずっとプランナーの仕事したいんだろ!」

「俺に任せておけ!」

部下の私が逆らうことを許さない脅迫的な言葉を耳元で言いながら ベットに押し倒されたんです まずい…逃げなきゃ!

だけどフラフラの私は緊張と恐怖でガチガチ震え逃げることもできない状態で枕で顔を隠して金山が帰ってくれることを願っていました

そんな私を見て金山はいきなり枕を投げ捨て顔を向けさせると私の口唇を 強引に奪ったんです!

彼の優しいキスとは全く違うまるで別の生き物のような舌が私の口の中をネチネチと動き回り歯、歯茎…口の中のあらゆるところを舐め回し

金山の舌は逃げている私の舌を捕らえるとベッタリと絡みついていました。

抵抗する私の手を押さえると同時に膝を私の足の間に割り込ませて私が足を閉じられなくすると片方の手が私の下半身に侵入してきたんです!

私服だったらズボンだったんですが制服のスカートだったから下半身は、 殆ど無防備と同じで金山の手は、

いとも簡単にそのスカートの中に入ると 私の恥ずかしい箇所に張り付き、ストッキングの上から小刻みに振動を与え ながら上下に触っていました

暴れる私を気にすることなくもう片方の手で器用に上着とブラウスのボタンをあっという間に外し、ブラのホックを一瞬で外していました。

酔ってあまり抵抗できずに金山の前で半裸の姿を見られると彼に申し訳ない 気持ちで一杯で自然に涙が溢れ金山の口から逃れるように顔を左右に振って

「いやです!部長…もう許して」

「助けて…もう会社にいけないよぅ」

と彼氏に詫びていました でも、酔っていたせいでしょう…

そんな異常な状況なのに無理矢理犯されようとしている可哀想な自分に反応しているもう1人の私がいたんです!!

金山からみればまだまだ子供も私のそんな反応はすぐにわかったんでしょう 笑いながら私の口唇から今度は乳房の愛撫をはじめたんです

彼とは全く違う余裕というかネチネチと乳房全体を舐めながら乳首に舌を転がされたり、

摘み、噛んで… そして右手はストッキングと下着の中に侵入されゆっくりと振動を付けながら私の敏感な箇所を擦り上げるんです!

初めて経験する感覚に口惜しいけど女として余りの快感に堪えきれず、 思わず身体を仰け反らせていました。

その時、私の口から漏れていたのは、覚えていませんが おそらく拒絶の言葉ではなかったと思います

彼のことや犯されていることを忘れ女として悦びの声をずっと叫んでいたと 思います。

(どんな声で叫んでいたかは、よく憶えていませんが…)

金山の指がアソコに入ってきた時、思わず私はシーツを握り身体をビクビク させ金山の指を口惜しいけど迎え入れていたんです

意識が朦朧としている私に金山の

「腰を浮かせるんだ!」

の命令に 抵抗なく腰を浮かせると一気にスカートから下着、ストッキングを脱がされ

下半身を金山に晒すと満足そうに笑いながら再び乳房を弄び恥ずかしい箇所に指を激しく出し入れされたんです!

それまで”イク”という経験がなかった私は好きでもない男の指だけで 何度も何度もイってしまう自分の身体が信じられません

今までの経験は彼氏だけしかない私はそのセックスが、まるで子供の遊びのように感じる凄まじい快感だったんです。

指で何度も何度も強弱で動かされ絶頂以降の記憶があまりないんです

ふと…目を開けるとハダカの金山が目の前にあり私はいつの間にか、制服や ブラ、シャツ…着ていた物は全て脱がされれていました

イヤッ犯される!… こんなオヤジなんか! 私は動かない身体を揺すってベットから逃げようとしましたが

「美奈は凄いイキっぷりだったなあ~」

「お前に本物のセックスの味を教えてやるよ!」

「きっとガキの彼氏じゃ物足りないだろう!」

そう言うと、金山は私の足を持ち上げゆっくりと私を貫いてきました あまりにも強烈な快感に犯されているのを忘れ思わず

「あぁぁ~」

と 金山にしがみついていたんです 前戯とは比べ物にならないほど圧倒的な快感が大波のように押し寄せる感覚で

リズミカルに強く、弱く、早く、遅く… 何度も何度も私は、激しすぎる快感で頭の中が真っ白になり、何もわからなくなりました。

「彼氏のより俺のが大きいだろ!」

「気持ちいいですと叫んでみろよ!」

金山の求めるままに恥ずかしい言葉を大声で叫んでいました。

「今日からは俺の女だ!いいな!今後俺に逆らうなよ!」

「俺以外とはセックスするな!当然彼氏とは絶対するな!バラすぜ!」

「吉岡美奈はもう俺の奴隷になんだよ!わかったな!」

「奴隷の証として美奈の子宮にブッかけてやる!いいよな!」

絶頂を迎える途中で焦らされながら、そんな風に何度も脅され命令され そんな一方的とも言える「奴隷契約」の問い掛けに反抗できなどころか

私はガクガクと何度も頷いていたんです 彼氏にでも絶対避妊させていたのに… どうかしていたんです…

金山は薄笑いを浮かべながら私の言葉に満足すると彼のセックスでは考えられないようなネチネチと明け方まで私の身体を弄び続け

クタクタになった私が

「早く!精子欲しいんですぅ!」

「中にたっぷり出してぇ!」

と言わされながら

中年オヤジの熱い精液を生まれて初めて自分の中に受け入れてしまいました

まだ彼氏とのセックスしか知らなかった私には余りにも強烈な体験でした。

犯されて3日後… 親や友達、まして彼になんかとても相談できずに1人悩んでいたんですが お客様との打ち合わせや見積もり等で仕事は休めません

式場で仕事をしている金山を見ると以前と変わらず被害者の私のほうが オドオドして金山を避けていました

裸体を見られ大きな声を上げた恥ずかしさ…どうして逃げなかったのか…

ものすごい後悔で暗い気持ちの中、無理して作り笑顔で接客や同僚と会話していると夕方いきなり金山から営業に同行するように命令され車に乗せられたんです

「美奈!ホテルに連れ込まれるかもよ~」

「コクられるかも~」

と 何も知らない同僚に冷やかされながら式場を出ると金山は無言のまま 私の手を握りながら郊外のラブホに連れ込まれたんです

「もう許して!こんなことできません!」

という 私の抗議を無視し部屋に入るなり後ろから抱きしめられて口唇を奪われなが らベットに押し倒されると

昨日と同じように直ぐに舌が口に入ってきて私の舌に絡みつき手際よく制服のスカートのホックが外されて床に投げ捨てられシャツのボタンが外されるとブラを外しながら胸を揉まれとうとう下着 の中に手が進入してきました。

抵抗しましたが、犯されたあんなに恥ずかしい声を出していた弱みから 弱々しい抵抗しかできません

金山の指が容赦なく恥ずかしい箇所に入ってきたとき見つかった恥ずかしさ で諦めるしかなかったんです

「ん!なんだ?美奈!もう濡れてるじゃないか?」

恥ずべき事かも知れませんが、気持ちで拒んでも私の身体は金山から再び 犯されることを期待していたのかもしれません

彼のことを愛していましたし申し訳ない気持ちはもちろんありましたが、

もう一度犯されたいという期待が心のどこかにあったんです 制服を脱がされたときも抵抗どころかシワにならないように自分から脱いでいました

金山も全裸になると股間を舐めさせる為に私を床に座らせると求めるままに 彼のペニスを口に含みました。

過去、高校時代から彼に何度かお願いされましたが こんな行為が嫌で絶対断っていたのに…

男性のペニスを口に含むということ行為は私には初めての経験でこの前は一瞬見ただけでしたが、間近で見るとまだ固くなっていないのにすでに彼のモノよりあきらかに巨大でした

あれほど汚いとか気味悪いと嫌悪していたのに… 金山に命令されるまま一心不乱に舐めているとそのうち、

口に入れることが できないほど大きくなり今度は指示する通りに固く大きくなったモノに舌を 這わせたりお尻の穴まで舐めさせられたんです

やがて私の上半身をベットに乗せ私を四つん這いにさせると私のお尻を掴んで後ろから入ってきたんです!

抵抗などできません思わず体を反らせ、アァァ~と恥ずかしい声を出していました。

金山の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです

「美奈!おまえはもう俺の女だ!奴隷だよな?わかってるよな!」

激しく腰を動かし絶頂寸前のところで私に確認するんです…

「…。イヤ!私が…女なんて…彼がいるんです!」と

顔を振ってイヤイヤすると動きを止めて焦らすんです

「アッ!そんな…」

私は口惜しいケド…そう呟いてしまいました。

金山は耳元で

「俺の奴隷になってこれから好きなときに抱いていいんだろ!」

「もちろん式場の便所でも会議室でもいいよな!奴隷なんだから!」

まるで拷問です焦らせるように少しずつ腰を動きながら

「奴隷になって好きなときにヤラせると誓うよな?吉岡美奈!!」

耳元で囁くような金山の声に屈服するしかありませんでした

「ち…誓いま…す!奴隷になるからぁ~」

私のその答えに満足したのか、再び金山は激しく突き始め

「フッッ…いい子だ…じゃぁ念のため写メ撮っていいよな!」

「ブチ込んでいるところと風呂場で小便シーンでも撮っておくか!」

「後悔しても美奈が逃げることができないようにしておかないとな!」

私は今まで経験したことがないような激しい絶頂の波に襲われながら

ガクガクと何度も頷き自分が奴隷になることで金山を自分の身体で 満足させたいと感じながらそのまま意識を失ってしまいました。

その日、マヂにセックスシーンどころか金山のモノを咥えているシーンや

お風呂場での排泄シーンまで撮られ全てが終わって自分の家に戻ったのは、深夜2時でした。

疲れ果て化粧も落とさず着替えないまま眠ってしまい

次の日の土曜日私が担当する結婚式の最中新婦側の控え室に連れ込まれ壁に手をつけられた格好で背後から犯されその後下着まで奪われ暗い気持ちで結婚式をサポートしていたんです

そしてその夜、仕事が終わり彼と会う約束でしたが金山の命令で会わせてもらえず怒った彼とケンカまでしてしまいました

しかもその時間ラブホで彼のことを忘れるように
金山に抱かれ休みの間
彼氏に会わないようにアソコの毛を剃るように
命令されましたが勇気がなく

まだ剃ってないんです

だけど明日式場に行くまでに剃るしかありません

嫌だけどあの乱暴で気持ちいい
セックスを期待している自分がいて
女に生まれてきたことを本当に後悔しています

この先自分の将来がどうなるかとても怖いんです

彼とはもう別れるしかありませんよね・・

5歳年上の女性に一目惚れした真性童貞モテない男の恋愛体験

kage

2015/03/13 (Fri)

人生で初めて彼女が出来たのは20歳の時。

彼女は乳首が小さくて可愛い年上の女性。

本当に乳首が小さくて可愛いんだよ!

なつこさんっていうとってもエロ優しい人で、
年齢は5歳年上の25歳だった。
 
俺の通ってた専学に出入りしてる関係の人で、
俺の一目惚れに近かった。
 
でも同い年くらいにも見えた彼女が、
実は5歳も上だと知って正直ちょっと引いた。

引いたというか、諦めかけたというか、
でもなぜか俺のことを気に入ってくれたらしい。

少し話せる仲になったと思った頃、
なつこさんの方からお食事に誘われ
俺は童貞だったので、
なつこさんがリードしてくれた。

1人暮らしの割には広くて立派な、
なつこさんの部屋は、いい匂いがする。

なつこさんは「大丈夫だよ、大丈夫だよ」と、
何が大丈夫なのかよくわからない。

俺にも、自分にも言い聞かせてるような感じだった。
 
とにかくなつこさんは、
乳首は小さいけど死ぬほど優しかった。
 
性欲は人三倍あるのにだが、
実戦経験も、ウラ映像鑑賞経験もナシ。

真性童貞のモテない男だったのだ

初めての現場に感激して、
裸のなつこさんを前にはしゃぎまわった。

ちゃんと陰毛が生えてる!

とか、女ってほんとに濡れるんだ!とか。
おまんこ触ったり、お尻の穴くすぐってみたり、おっぱい舐めたり小さい乳首吸ったり。
これがクリか!小陰唇か!とか、あわびの語源か!とか、語源じゃねーよ!とか。
 
色々やってる俺を、なつこさんは呆れながらも、笑って見守ってくれてた。
照れ笑いすると顔がくしゃってなって、目が細くなるなつこさんかわいい。
への字口から歯が少し見える表情がとってもかわいい。
そんな顔でも、漏れる息は、はふぅんふうぅってなってて、それにも興奮した。
 
恥ずかしいはずなのに、やわらかい表情で、興奮状態の俺に対応してくれた。
大人の余裕ってすげーって思った。
乳首は小さくても経験豊富なのかなと思って、聞かなきゃいいのに聞いてみた。
そしたら「はる君(俺)で2人目だよ」となつこさん。
 
俺の前は元彼とだけか
そのぶん回数は、何百回もしたんだろうな…。
でも元彼のことまでは聞く気になれなかった(Jealousy)。
 
いよいよ入れる!というとき、なつこさんが優しく言った。
「はる君の初体験だから、ずっと覚えとくよ。はる君も覚えててね」
 
胸がきゅうーんんってなった。
 
最初だけ、ゴムなしで入れて、と言われた。
と言ってもほんとに入れるだけで、入れたらすぐ抜いてってことなんだけど。
最初だけは、何もなしでつながりたい、それを実感して覚えといて欲しいと言われた。
 
正常位で入れた。
半開きだったお肉がぐにゅーっと広がって、奥まで入った。
意外とスムーズに入るんだなって思った。
なーんて冷静に考えたのは一瞬だけで、熱さにびっくり。
もちろんアチチー!なわけじゃないんだけど、こんなにあったかいんだな!と。
 
じっとしてると、なんかまんこがもぞもぞ動いてるような気がする。
なつこさんの鼓動かも知れないと思った。
 
ふと、なつこさんの顔を見たら、なぜか涙目になっててびっくりした。
 
「なつこさん痛いのっ?」
 
「ううん、久しぶりだから、うれしくなった」
 
Hがうれしくて泣くなんて、ほんとにすけべな人なんだなーってその時は思ってた。
普段てきぱきしてるぶん、Hなとこや弱いとこを見せてくれるのは、俺もうれしかった。
 
でも、なつこさんが段々本格的に泣き顔になって、涙がこぼれたので、俺も不安に。
もう抜いたほうがいいのかな…どうしたらいいかわからなくて、じっとしてると、
 
「はるちゃあん」と切な顔のなつこさん。
 
ちゃん付けで突然呼ばれて、ちんこがドキドキした。そして、
 
「なつこって言って、好きって言って」
 
真っ赤な顔のなつこさんにちんこと心臓をバクバクさせながら、「なつこ、好き!」
初めてなつこさんを呼び捨てにした。
 
その途端、なつこさんの涙顔がくしゃってなった。
「私も好きいい…」言葉と同時にまんこがぎゅっぎゅーって締め付けてきた!
さらに、なつこさんの汁があふれて来たのが、ぞわーって感覚でわかった。
 
俺全然ずぽずぽしてないのに出そう!これやばいよー!って思って、抜くことにした。
入れたときより、抜くときの方が抵抗あるように感じた。
ちんこになつこさんのビラビラのお肉が、にゅろーんってまとわりついてくる。
 
そして段差が入口に引っ掛かってるような、そんな感覚をふり切って、抜いた。
しずくが跳ねながらちゅぽん、よんよよよんってちんこが暴れて手で押さえた。あっ!
 
そのときに出ちゃった!びゅびゅーっと。
 
「あっあ、あー!なつこさんごめん」
 
と謝ってるあいだにも、精子がどぷんどぷんと、なつこさんの体にかかった。
濃いいのがおへそと小さい乳首辺りに落ちた後も、うすいのが何回も飛び続けた。
ぴゅっぴゅ、ぽたぽた、を何回も繰り返してやっと止まった。
 
2人とも放心状態。
顔にも飛んでたけど、なつこさん気付いてないみたいだし、ちょっとだから黙っとく。
 
「ああ…あは、はる君、危なかったー。
でもよかったね、ちゃんとセックスできたね!」
 
こんな情けなくても、なつこさん褒めてくれて
無事初体験をしたどおおおおおおおおwww

何でこんなに優しいの、俺もう大好き、やばい。乳首は小さいけど。
 
でも、ニコニコ笑ってくれたけど、呼び方が『はる君』に戻ってた。
なので俺もなつこさんて呼ぶようにしたけど、なつこでいいよとは言ってくれなかった。
興奮しすぎて覚えてないのかな?と思った。
はるちゃん、と呼んでくれたのは、後にも先にもあれ一回きりだった。
 
仕切り直しで、ゴムつけてもう一回した。
そしてもう一回、もう一回、を何回も繰り返した。
 
なつこさんは最初から最後まで優しかった。
「気持ちいいように好きに動けばいいんだよ」
「私ので気持ちよくなってくれたら嬉しいんだよ」
それに甘えて、小柄な細い腰を、つかんでゆさゆさ揺さぶりながら何回も出した。
今思えば、大きなオナホを使ってるみたいな、自分勝手なもんだった。
 
俺がいく時、いくって言うと、毎回決まって「私もいく!いく!」と言ってくれた。
ほんとにイってるかどうかに関わらず、俺のために言ってるのはわかった。
ほんとに感じてるのか演技なのかはわからないし、考えてもしょうがないので。
なつこさんの反応をただ信じることにして、俺は素直に自分勝手に楽しんだ。
 
ここまで、初体験の様子でした。
 
 
その後も、会うたびに何回もした。
乳首は小さいけど、いろんな体位もやらせてくれた。
結局正常位と騎乗位以外は、俺がめんどくさくなったので、あまりやらなくなったけど。
 
AVみたいにしてみたくて、口に出しても顔にかけても、全部許してくれた。
許すどころか褒めてくれたり、気づかってくれたりする。
 
「すごい、いっぱい出たよね」
「今日も気持ちよかったよ、はる君のちんちん何回もがんばったよね」
「いつも私にいっぱい出してくれてありがと」
 
そんなことをハアハアと息切らしながら涙目で、幸せそうな笑顔で言ってくれた。
寝てるなつこさんにいたずらしても、目を覚ますとニコニコ笑って相手してくれた。
乳首は小さいけど天使みたいな人だ。
 
彼女からしたら俺は、年下の、しかも5歳も若い彼氏。
会うといつでもどこでも勃起している俺に、呆れたり、とまどったりもしてた。
でも俺のことを弟か何かみたいにかわいがってくれて、性欲を吐き出させてくれた。
 
 
 
俺の就職が決まった時、なつこさんは自分のことみたいに喜んでくれた。
相変わらず乳首は小さかった。
そして俺は、彼女のアパートがある地区に引っ越したので、半同棲も可能に!
俺はもうウキウキボッキングだった。
「毎日何回も出来るね!」と言ったら
「うーん、さすがに毎日とかはアレだよー」と彼女の表情がちょっとだけ曇った。
 
ちょっと温度差があるのがわかって、俺は不機嫌になった。
H三昧の性活を躊躇してるなつこさん。
若くて性欲バカだった俺はふてくされてしまって、
「じゃあもういい!俺からは誘わない!なつこさんがしたくなった時だけ言って」
 
意地になって喧嘩みたいになってしまって、気まずいままご近所生活が始まった。
なつこさんは怒ってるわけじゃなくて、俺が子供みたいに拗ねてるだけだった。
自分からしようとは意地でも言うまいと思った。
 
そして俺は当てつけみたいに、なつこさんの部屋でオナニーした。
留守中とか、彼女がいてもこっそり目を盗んでオナニーした。
勝手に精子とそのニオイを撒き散らしていたことに、彼女はすぐ気付いてたはず。
でも何も言ってこなかった。
 
年上だし俺より経験あって、H大好きな人、と当然思ってたんだけど。
なつこさんからHを誘ってくることはなかった。
考えたらそもそも最初から、はっきりと彼女から誘ってきたことは一度もなかった。

とは言え今までの彼女のエロさは何だったんだ!
と思い返すと、彼女はただ、俺のしたいようにさせてくれてただけだったんだなー。
ほとんど受け身だったし。
 
思えばなつこさんは、何だかんだ言ってもいつも、ものすごく恥ずかしがってた。
恥ずかしさを乗り越えて、俺のためにHな女になってくれていたんだ、と感じた。
だから、俺が求めない限りは、自分からエロい面は見せようとしないんだな、と。
 
そして、今までのがオナニーだったって気付いた。
なつこさんの部屋で自分勝手にオナニーするようになったけど、それと一緒だなと。
それまでのHも、そうだったんだなー。
なつこさんの部屋で彼女の体で、オナニーしていただけなんだって思った。
 
自分は今まで勝手過ぎたのかなあ、とか思った。
なつこさんの優しさとか芯の強さとか、乳首の小ささとか、今さら気付き始めた。
なのになかなか素直に謝ることができない。
 
毎日毎日バカみたいに彼女の部屋でオナニーしていた。
(あほだ。でもこれのおかげで、浮気を疑われることだけはなかったみたい)
 
それにしても、なつこさんはHしなくても平気なのかな。
俺のためでもあろうとはいえ毎回、エロい声で喜んでくれてた(ように見える)のに。
俺はオナニーしてるからまだいいけど、なつこさんがオナニーしてる様子はないし。
 
まだちょっと意地になってた俺は、彼女の方から「したい」って言わせてみたくなった。
でもそれまで俺は、ただの自分本位だったから、どうしたらいいか分からない。
女の人を積極的にさせるにはどうアプローチすればいいのか知らない。
隠れオナニーにも、なつこさんのリアクションはなかったわけだし。
 
なつこさんの部屋で全裸で過ごす、というのをやってみようと思った。あほだー。
お風呂を借りたあと、隠すことなく勃起全開でうろうろしてみた。
そうしてる内に、ちんこを見たなつこさんがAV女優みたいにうっとりして、
「ああん入れてー」とおねだりしてくる
はずもなく。
 
なつこさんはただ目を丸くして
「どうしたの!着替え濡らしちゃったとか?じゃあ私のパジャマ
ああ、小さすぎるよね、えっと、えっと」

俺の勃起自体はデフォみたいなものなので、
勃起には突っ込みナシだった。
 
Hしたいと俺が言うときでも、突然予告もなくこんな全裸奇行に出たことはなかった。
俺が困ったことになってると思って、ただ心配してくれているなつこさん。
その健気な様子に、俺のほうがオロオロしてしまって、涙が出てきた。
 
座り込んでめそめそし始めた俺を見て、彼女は何かを思ったらしく、
「コーヒー入れるね」と言ってキッチンに行った。
 
そしてコーヒーを持って戻って来たとき。

なつこさんは全裸だった。
 
言葉をなくした俺になつこさんは「おあいこだね、あはー」と言って笑った。
何で裸になったのか意味がわからない。
裸だけど、Hを誘ってきてくれるような雰囲気とか表情じゃない。
そんな空気じゃないのは、さすがの俺でも察するしかなかった。
 
俺と同じ状況になれば、俺を元気づけられるって、思ったのかなー。
もともとそういう、ちょっと変にずれたとこがあって(俺もか)、かわいい。
 
なつこさんはとても恥ずかしそうにしてた。でもニコニコして頭をなでてくれた。
 
俺のそばに座って抱きしめてくれたなつこさんに、俺は
「なつこさんはオナニーしないの?」と聞いた。
 
「……。しないよ?」と、ちょっと間を置いてなつこさんは答えた。
 
返事に変な間があったので、ほんとはしてるのかも知れない。
俺とのHなら今からする、だから今はしないよ、という意味で言ったのかも知れない。
でもなつこさんがなぜか少し、泣いてるように思えたので、追及するのはやめた。
 
「…変なこと聞いてごめん、俺バカだからエロばっかりでごめん」と初めて謝った。
 
いいんだよ、と、なつこさんは笑ってくれた。
「毎日は無理って言ったのは、はる君が働くようになったから」
「もう一人前の大人なんだし、夢だった仕事に就けたんだから、疲れ過ぎちゃだめ」
 
そう言いながらも「でもHなままでいいんだよ、Hなはる君かわいいよ、好きだよ」
と、背中からぎゅーっと力を込めて抱きしめてくれた。
小さい乳首がコロコロ背中に当たる。
 
「俺も好きいいい!」
 
また甘えそうになってしまって、でもこれじゃいけないんだって思った。
俺より先に社会人になって何年も経つ大人のなつこさん。
彼女はどんな思いで、こんなエロガキの性欲を受け止めて来たのかな…。
そう思うと自分が情けなくなった。
 
「やっぱり、Hする時はなつこさんが決めて」って言ったんだけど、これも甘えだった。
なつこさんがやんわりと説いてくれた。
 
「だーめ、はる君が自分で決めるんだよ。仕事に影響ない範囲で~とか。
ちゃんと考えて決めるんだよ」
 
「でもなつこさんの都合もあるし!なつこさんも毎日働いてて疲れてるし。
不順(余計なひと言)だけど生理もあるし、したくない時もあるでしょ」
 
そしたらなつこさんがニコーッ!と笑って言った。
「ありがと!心配してくれて。でも大丈夫、はる君のしたい時が、私のしたい時だから」
 
ぶわーっと感激したけど、それじゃあ結局毎日ってことだよ。
いつでも受け入れるって意味なんだから。
でも、その言葉には別の意味があるんだなー。
俺の自制心を育てるために、俺に任せるとも言ってるんだな。それも十分理解した。
これじゃ、かえって誘えない…。でもこれが大人になるってことなんだな。
 
今2人とも全裸でいるからこそ、この状況でも我慢できるところを見せないと!
そう思った。
 
今日は帰るね、と勃起したまま立ち上がった。
なつこさんは俺の意図を察していて「うん」と頷いた。
でもその顔は何だかとてもさみしそうだった…帰って欲しくはないのかも?
 
涙ぐんでるようにも見えて、でも裸なのもあってすごく色っぽく見えた。
…これはやっぱり!我慢できなくなった!
でも今したばかりの決意を捨てるわけにもいかない。
そこであいだをとって、オナニーしたい!と言ってみた。あほだー。
 
なつこさんは照れ笑い(苦笑いかな)したあと、いいよ、と言ってくれた。
 
生おかずで2回立て続けにオナニーした。
なつこさんに触れることだけは我慢した。
でもなつこさんは俺が望むと、裸でどんなポーズでもとってくれる。
と言っても大股開きとかは、照れ屋のなつこさんには似合わない。
むしろ体育座りとか、小さい乳首が見えそで見えない感じのポーズに俺は興奮した。
2回目はなつこさんのおっぱいにかけた。
 
そんなことやっといて「今日はこれで我慢する」と自慢げに言い放った俺。あほだー。
それでもなつこさんは「大人になったんだね」と褒めてくれた。
ほんとは呆れてたと思うけど。
 
 
 
それからは、俺は仕事もがんばるようになった(今まで怠けてたという意味でなくて)。
俺の仕事の話を、なつこさんはうれしそうに笑って聞いてくれた。
毎日、今日はどんな仕事したとか、こんなお客さんがいて、とか。
怒られたとか褒められたとか、先輩や上司はこんな人で、とか。
 
「はる君が大人になっていくのが嬉しい」
「一生懸命真面目に働いてイキイキしてるのが嬉しい」
「Hが大好きなとこもかわいい」
と言ってくれるとき、なつこさんは、なぜかさみしそうな表情になることがあった。
 
Hは原則、週末だけになった。
それは結局、半同棲が始まる前とあんまり変わらないんだけど。
なつこさんに気持ちよくなってもらうために、俺の前戯が少し長くなった。
それに、やろうと思えばやれる平日を乗り越えて迎える週末のHは気持ちいい。
 
…と言っても平日でもしょっちゅう俺は、なつこさんの部屋でオナニーをしてた。
なつこさんがいる時でも、というか、むしろいる時にオナニーする。
Hしてもいいし口でしてあげてもいいよ、と言われるけど、なんとか拒否した。
でも時々生おかずになってくれた。
 
実をいうと我慢できずに平日にやりまくったこともあるんだけど。
そんな時もなつこさんは、喜んで何回でも相手をしてくれた。
 
甘すぎるくらいに優しいなつこさんだけど、一回だけひどく怒られたことがある。
俺が手術することになったとき。
 
仕事中、いぼ痔が切れてパンツを血まみれにしてしまったので、肛門科に行った。
根治させたいなら手術しなきゃねと、お医者様に言われ、そうすることに。
その話をなつこさんにした時、俺はいぼ痔だと言う前に、冗談でこんなことを言った。
 
「手術しないと助からないって言われた、どうしよう」
 
ちょっとびっくりさせよう、と思っただけなんだけど。
なつこさんは本気で青ざめて今にも泣きそうになった。
あわてて、いぼ痔で入院するだけって言ったら、なつこさんがキレた…!
 
「冗談でもそんなこと言うなあっ!二度と言わないで!死なないで!」
 
ぼろぼろに泣き始めたなつこさん、動揺した俺は「ごめん」の一言しか言えなかった。
なつこさんも「ごめん」と言ってた。
 
 
 
入院生活は一週間くらい。
たかがいぼ痔だけど、俺にとっては生まれて初めての入院。
心配してわざわざお見舞いに来てくれる人が何人かいた。
もちろんなつこさんも。乳首は小さいけど彼女は毎日顔を出してくれた。
 
一度、わざわざ遠くから母親が様子を見に来た。
なつこさんと鉢合わせしてしまって(初顔合わせ)、俺はすごく気まずい思いをした。
でも思ったよりにこやかに挨拶しあってる2人。
うちの家族となつこさんが急接近したように思えて急に、結婚とか!
そんな意識が芽生えてドキドキした。
 
そうか俺、多分このままなつこさんと結婚するんだよなー。
そう思うと何だかにやにやしてしまった。
 
手術した日と翌日はまったく動けなくて、おしっこも管に繋いでた。
3日目以降もお尻が痛くて、肛門あたりが常に緊張状態。
朝起ちとかの自動的な勃起はするけど、お尻が痛くてエロ気分になる余裕がない。
俺は初めて、一週間以上オナニーも射精もしない日々を過ごした。
 
なにかと世話を焼きに来てくれるなつこさんに、冗談で、
「えっちな世話もして」
なんて言ってたけど、実際にはそんな空気は流れなかった。
 
退院前日、なつこさんが、友達らしき女の人を連れてきた。
来る途中で偶然出くわしたらしい。
なつこさんが彼氏のお見舞いに行くんだと聞いて、興味があってついてきたって感じ。
なつこさんも久しぶりに会ったという、あきこさんという人だった。
俺は初対面。
 
あきこさんは俺の顔を見てこう言った。
「何か、春ちゃんに似てる」
 
なつこさんがあわてて、その話はしないで、というふうに制したみたいだけど。
でもあきこさんは構わず話を続けた。
 
「へえ名前もはる君っていうの?顔も似てるし、ほんとあの頃の春ちゃんみたいだあ」
 
春ちゃんなる人物を俺は知らない。
2人が話してる雰囲気で、男性ということだけ何となくわかった。
俺は半分寝てたので、2人だけで昔話をしてる感じなのを、ぼんやり聞いてた。
あきこさんが、なつこさんにボソっと言った。
 
「生まれ変わりだったりして…」
 
…春ちゃんなる人物が、どうやら亡くなっていることを悟った。
俺とそんなに変わらないくらいの若さで亡くなったみたい。
いつ亡くなったかはわからないけど、俺が生まれる前ということはないと思う。
なら生まれ変わりって言葉は不適切だなあ。
 
でもそんな言葉のあやより、無言で無表情になったなつこさんの様子が気になった。
 
そして、来たばかりなのに2人は帰ってしまった。
春ちゃんという男性が若くして亡くなったらしい、という情報しか俺には残らなかった。
俺を含めないで2人でこそこそ話してただけなので。
春ちゃんって誰?と聞けるタイミングも、空気も、そこにはなかった。
 
翌日、平日の午前中なので1人で、退院して家に帰った。
春ちゃんて誰なんだろう。そんなに俺に似てるのかな。
気になったけど、俺が考えていたのはそんなことより、
「次はいつ、なつこさんとHするかな!」
ということだけだった。春ちゃんのことは、すぐに考えなくなった。
 
入院中一度も射精してないので、きんたまがウズウズしてた。
オナニーはしようと思えば出来るけど、なつこさんとHしたい。
でもまだお尻に痛みと違和感があって、本番Hとか激しい運動はしないほうがよさげ。
成り行きでここまで溜めてしまったから、オナニーするのもったいないし…。
 
せっかくだから次のHまで我慢しよう。
一気に全部、なつこさんに気持ちも精液もぶつけたいと思った。
濃いのが勢いよくたくさん出るだろうな。
なつこさんびっくりするかな。
いつもみたいに呆れながらも笑って喜んでくれるかな。
そんなことをワクワク考えてた。
 
ということで、お尻の痛みが弱まるのを待ちながら、オナニーを我慢してみることに。
 
でもHしてもしなくても、少しでもなつこさんに会いたかったので、電話してみた。
すると、しばらく仕事が忙しくなるんだ、と言われた。
それまでどんなに忙しくても、会いたいと言えば我がままを聞いてくれたなつこさん。
まして俺は病み上がりだから、甘えさせてくれて、ベタベタできると思ってたのに。
 
会えないと言われてちょっとショックだった。
 
でもちょっとは大人になったつもりの俺は「しょうがないね、いいよ」と余裕を装った。
むしろ間を置いて会うのが楽しみ、という気持ちも少しあった。
次にHするまで精子を温存しておく、という目標があったので。
 
そしてどっちみち俺も、仕事を忙しくがんばらなきゃいけなかった。
新人のくせに一週間も仕事を休んだ分、評価を取り戻さないといけないってことで。
 
そして退院して一週間後くらいの休日、なつこさんに電話をすると彼女は出なかった。
しばらくしてメールで、会えなくてごめん、という言葉が届いた。
いくら忙しくても近所なんだし、休日なんだし、ちょっとも会えないわけない。
 
やりたい気持ちももう限界でイライラしてた。
直接なつこさんの部屋に行ってみることに。
 
なつこさんは部屋にいた。
久しぶりになつこさんの部屋の匂いを嗅いで、それだけで俺は勃起した。
 
でも、なつこさんが泣いてるのに気付いて、ちんこはしぼんでしまった。
 
彼女の目は腫れてて、ずっと1人で薄暗い部屋で泣いてたんだってことがわかる。
 
俺はどうしたらいいのかわからなくて、何も言えなくなった。
いつもみたいにテレビ見ながらくつろぎ始めた。ふりをした。
 
なつこさんが静かに「ごめんね」とつぶやいて、そして
 
「もう別れようね」
 
…!
その一言を聞いた時、混乱していろんな気持ちが入り混じってわけわからなくなった。
疑問やら驚きやら怒りやら、あと行き場のなくなった性欲とか。
 
何で?乳首が小さいから?と聞き返すことすら出来なくて、怖くて何も言えなかった。
ノーリアクションの俺に構わず、なつこさんはひとり言みたいに話し始めた。
 
 
なつこさんは数年前、幼なじみの彼氏と付き合っていたのだった。
それが春ちゃんという男性だった。
お互い子供の頃からよく知ってるので、付き合い始めから結婚前提だったみたい。
ある日突然遠くに行ってしまった春ちゃんが、まだ忘れられないと。
なつこさんは、「死んだ」とは言わなかった。
 
こないだのあきこさんの台詞からして、亡くなったことは確かだと思うんだけど。
なつこさんがそう言わないので、何で亡くなったのかはまだわからない。
 
なつこさんはずっと、春ちゃんのことを引きずっているんだと言った。
名前が同じで見た目も似てる俺に、彼を重ね合わせてたみたい。
 
重ねてしまう自分を否定して、なるべく考えないようにがんばってたそうだけど。
病室で寝てる俺を見てて、その思いがあふれてきて止まらなくなったと。
病室で連想するってことは事故か病気で、やっぱり亡くなったんだろうな…
と俺は想像した。
 
そしてあきこさんから、俺が春ちゃんに似てるっていう客観的な事実を聞いたこと。
それがとどめだったみたい。
 
「はる君は、春ちゃんの代わりなんだよ」
 
静かに、でもはっきりと、なつこさんはそう言った。
なつこさんにとって俺は、春ちゃんの代替品なんだと。
それをはっきりくっきり、自覚してしまって、自分の中で認めてしまったんだと。
だからもう俺と付き合えないんだ、そんな気になれないんだと。
俺は相槌を打つだけで、ほとんど黙って聞いてるしかなかった。
 
「私が1人でしてるかって、はる君が聞いたことあったよね?」
 
ここで突然、初めて問いかけの形になった台詞をなつこさんが言った。
ハッとしてなつこさんの顔を見た。
言葉の意味を理解するのに数秒かかった。
『なつこさんはオナニーしないの?』って聞いてしまった時のことを言ってるみたいだ。
 
「ほんとはしてたよ」
 
と、なつこさんは無表情でつぶやいた。
いつもの、Hな話をする時はちょっと照れてしまうなつこさん、じゃなかった。
なつこさんの泣き方が激しくなってきて、涙と言葉がぼろぼろとあふれてきた。
 
「はる君とHしてても、春ちゃんのことばっかり思い出しちゃうんだよ」
「春ちゃんとは2回しかしてないのに、その時のことばっかり」
「はる君とは、何回も何回もしたのにね。気持ちよくて大好きだったのに」
「春ちゃんとの、全然気持ちよくなれなかったえっちばっかり、思い出してたんだよ」
「春ちゃんを思い出しながら、はる君のちんちんで気持ちよくなってただけなんだよ」
 
「これっておなにーだよね、私、はる君のちんちんでおなにーしてたんだよ…!」
 
…なつこさん号泣。この辺から俺も一緒に泣いてしまった。
 
俺はなつこさんとのHが、自己満足のオナニーだと気付いて反省したことがある。
でも、相手の体を使って、セックスという名のオナニーをしてたのは、なつこさんも?
俺の性欲にとことん応えてくれた彼女がそうだとは、俺にはどうしても思えない。
でもなつこさんにとっては、俺と同じ、自分本位だったのかな…。
 
初Hの時のことを思い出した。
一回だけ「はるちゃん」って呼ばれた…なつこさん泣いてた…あっ、そういうことか…。
あの時なつこさんは、俺とじゃなくて、「春ちゃん」としてたんだ、多分無意識に。
 
俺をはるちゃんと呼ばなくなっても、ずっとそのつもりだったのかな。
それをオナニーと表現したのかな。
 
そうだとしても、それを俺なんかが責める資格はなかった。
もちろん責めるつもりもないけど。
なつこさんのは大事な人を失くした思い出で、俺のはただの子供の我がままなので。
そんなの比べるわけにはいかない。
 
…今までにないくらいに、なつこさんはたくさん話をした。
 
「ほんとは、大人になってくはる君を応援していたかった」
「そうなるはずだった春ちゃんだと思って、はる君をそばで応援したかった」
「春ちゃんは社会人になる前にいなくなったから」
「春ちゃんが今もいたら、こんなふうにがんばってるかな、って思った」
「がんばってるはる君が、春ちゃんと重なって、うれしくて、悲しかった」
「えっちなことも、春ちゃんと出来なかった分、はる君とたくさんしたかった」
「今までそうだったけど、これからもそうしたかった」
 
でも…、と、なつこさんは言った。
 
「春ちゃんと似てるから好きになったなんて、はる君に悪いよ」
「もう春ちゃんのことは、忘れないといけないと思う、だからもう、…、…、」
 
いやだ!このままじゃなつこさんがいなくなってしまう。
そろそろ俺のターンにするよ!
 
「俺に悪い、とか言うなー。俺に悪いかどうかは、俺が決める!」
 
もういない恋人を背負ってる人を口説くなんて、あれかな、めぞん一刻かな。
でも俺そんな漫画、あらすじしか知らない。
主人公が何やらかっこいいことを言って、管理人さんを射止めたはずだっけ。知らん。
 
俺は俺の言葉で、なつこさんを引き止めるしかないのか。
精一杯がんばった!
 
「俺は、春ちゃんという人に、感謝しております」
「俺単品じゃ、なつこさんとこんな楽しい毎日は送れなかったし、子供のままだった」
「こんなバカでも、春ちゃんとのセット販売だからなつこさんは買ってくれた」
「今でも俺子供だけど、ちょっとは成長できた気がする」
「春ちゃんのことは何も知らないけど、でも俺は春ちゃんを忘れないと思う」
「ここまで来れたのは春ちゃんのおかげ。感謝してる。春ちゃんありがとう」
 
「そしてなつこさんのおかげ。ありがとう。今までとっても楽しかった」
 
……。あれ?
なんか、お別れの言葉みたいになってる。
そうじゃなくて!
「俺が言いたいのは、なつこさんが俺に気をつかう必要はなくて、えっと…」
 
「なつこさんにとって大事な人なら、忘れられないことを悩む必要はなくて」
「俺と一緒にいると思い出しちゃうんなら、そのほうが良くて」
「春ちゃんを忘れなくて済むように、俺と一緒にいたほうが良いと思います!」
 
…もし俺を嫌いになったのも理由なら、ここまで言っても、反論してくるかも。
そんな心配したけど、なつこさんは少し笑ってくれた。
 
「ばかだなー、はる君はほんとばかだなー(笑)あはー、はーあ」
声出して笑ってた。
俺の必死のしゃべりはかなりあたふたしてて笑えたらしい。
 
ちょっとは考え直してくれたのかな…。
 
泣きやんで少し落ち着いてくれたみたいなので、春ちゃんのことを聞いてみた。
「そんなに俺に似てるの?」
似てたの?と過去形で聞かないところが、俺なりの精一杯の気づかいであった!
見た目が似てるらしいのはもうわかってるけど、性格についても
「甘えん坊なとこが似てる」と言ってた。
 
「あと、えっちなとこも」
 
俺同様、春ちゃんはベタベタするのが好きだったと。
早くHしたいと、ことあるごとにお願いされてたみたい。
恥ずかしくて何となく先延ばしにしていたら、結果的に2回しかH出来なかったと。
 
それをなつこさんは後悔していた。
その思いが、俺を甘やかして好きにさせることにつながってしまったのだった。
慣れてると思わせたかったわけじゃないけど、一応先輩として必死にリードもしたと。
むしろなつこさんにとっても初めてのことばっかりだから、勉強の連続。
俺のためと、春ちゃんの思い出をよみがえらせるために、がんばってたんだ。
 
俺が喜んでるのはなつこさんにとっても、満足できてうれしかったみたいだけど。
でも俺の就職をきっかけに、ちょっと抑えなきゃと思ったわけなんだな。
 
そして、ちょっと意地悪そうに、なつこさんが言った。
「はる君さらに大人になったみたいだし、これからは、もっと我慢させないとだめかな」
 
あー!「これからは、」って言った!
 
なつこさんは謝ってくれた。
「別れようなんて言っちゃってごめん」
 
俺が入院したので、不安とさびしさと、内罰的?な?どーのこーのが爆発したんだと。
 
「代わりだなんて言ってごめん」
 
でもそのことは本心なのであって、撤回することはできないけど、と、さらに謝られた。
 
「でも、はる君ははる君。春ちゃんとは違うけど、ちゃんとはる君として好きだから」
「これからは代わりだなんて思わないようにする」
 
そして、「忘れないでいいって言ってくれてありがとう!」
 
春ちゃんを忘れさせようと努力した男が、以前いたらしいことをあとで知った。
『俺の色に染めてやるぜ』とかか。
俺はそんな器量があるわけないので、そんなこと言えなくてかえってよかったのかな。
 
そして、また意地悪そうにニヤっと笑って、なつこさんは言った。
「似てるって言っても、はる君は春ちゃんよりかっこよくないし」
「頭も良くないし、足は短いし、ゲーム下手だし、味音痴だし、お尻に毛が生えてるし」
「全然違うもんね。でも、全然だめだけど、これからはきっと大丈夫だよ」
 
なんかひどいことばかり言われた。乳首小さいくせに。
 
「何か俺がひとつくらい勝ってるとこないの?…ちんこは!ちんこはっ?」
 
「あはは、ばかだなー、はる君はほんとばかだなー(笑)」
 
なつこさんはケタケタ笑って、はっきり答えてくれなかった。
「精神的には春ちゃんが、はる君より大人かな。はる君は、ちんちんだけ大人(笑)」
 
鈍い俺はよく分からなかったけど、俺のちんこのほうが大人って意味かな…。
「あとは推して知るべし」と言われて、ちんこ押してみたけどやっぱり分からなかった。
 
なつこさんが言った。
「今日はごめん。また時々泣いちゃうかも知れないけど、いいかな…」
 
もちろん、いいよと俺は答えた。
 
なつこさんはちょっと不安な状態になってただけで、別れ話は本気じゃなかったはず。
でも俺が全然否定しなかったら、どうなってたか分からない。
俺がんばった!今日もまたひとつ大人になった!よかった!
 
 
 
とにかくお別れにならなくて、よかったよかった…。
 
…まだよくない。
なつこさんとHしたくて来たんだった。
 
「2週間以上たまっているので。どうかお願いします」と頭を下げてみた。
 
「ばかだなー、はる君はほんとばかだなー(笑)」このせりふ3回目。
 
空気を読めと言わんばかりに、苦笑いのなつこさんだった。
でも結局一緒にお風呂に入ってくれた。
俺お風呂で大はしゃぎ。
「多分たくさん出るから、中に出したらなつこさん妊娠するよ!」
 
すると「それは困る」というなつこさん。
 
すごく溜まってることを表現したかっただけなのに、そんなにはっきり言わんでも。
俺との子供が欲しくないみたいな、何でそんなこと言うの?
と思ってたら、まあ当然なんだけど、「結婚が先でしょ」だと。
 
「それは俺と、結婚してくれるっていう意味で、いいのかなー」
 
「………ん」
 
でもそんなことは、もっと出世してから言いなさいと、さらっと言われた。
それでも勃起ちんこを洗ってくれたなつこさん、あわあわの手でにゅるっと、あっ!
 
…そのときに出ちゃった。びゅっぶるるーっと。
 
「あっあ、あー、なつこさんごめん…」
 
「うあわ。あー、あー、あーあ」
亀頭を包むように握ったなつこさんの、手の中でどっぴゅんどっぴゅん暴れた。
びっくりしたなつこさんの手は、動きが止まってた…。
出てるあいだもしごいてて欲しかったのに。
手だけでいかせてもらうのは、してもらったことなかったからなー。
2週間待機した精子は、何だかもったいない旅立ち方をしてしまった。
 
あわと混ざってよくわからないけど、精液の量が半端じゃないことはわかった。
 
AVなんかを見て比べる限り、俺の精液はもともと量が多いように思う。
なつこさんも、比較対象は知らないなりに、俺のは多いと普段から思ってたみたい。
 
「はる君は…いつも2人分出してるのかも知れないな」
 
なつこさんがつぶやいた。
 
「やっぱ代わりじゃなくて、2人が重なってるんだと思う。それでいいんだよね」
 
そしてにっこり笑った。乳首は小さかった。
 
さて!2週間我慢したぶん何回もやるぞと思ったんだけど。
射精を我慢しすぎて精子の製造が滞ったのか、2回目でなんだか萎えてしまった。
精子は頻繁に出し続けないと、作るペースも落ちる?
(医学的な根拠はわからないけど、そんな気がした)
 
「なつこさん次第だけど、やっぱ毎日お願いしたい!」と言ってみた。
 
ふう、しょうがないな、とため息をついたなつこさんが、まじめに条件を出した。
「平日は私の部屋に泊まらないこと。午前0時までに自分の部屋に帰ること」
「体調不良で仕事を休んだら、Hのし過ぎと判断する。その時は殴るよ」
「お尻の毛を剃る(剃ってあげるから)」
「ときどき私のごはんを作る(味音痴矯正のため)」
「Hの時、たまにはなつこって呼び捨てにして、Sになって欲しい」
 
全部の条件に俺は、うんうんとうなずきながら、…あれ?
「最後のSになって欲しいって何」
 
「そんなの聞かなくていいの!」
 
「なつこさんそういうの好きなの?」
 
「だから聞かなくていいって!」
 
「好きなの?」
 
「お姉さんキャラは疲れる時もあるよ、
はる君の強気でしっかりしたとこも見たいし」
 
「…。なつこ、ちんこ舐めろ。オチンチンくだしゃいって言えおっ」
 
「あはー!言えてないし似合わない!
でもそういうのちょっと興味ある」
 
「やっぱ好きなの?」
 
「だから聞かないで!
黙って言うとおりにすればいいの。
たまにだよ、たまに」
 
黙ってたら言うとおりにできないんだけど。
なつこさんが初めて、積極的にHの内容を要求してきた気がする。
とても新鮮な気がした。
 
「あともう一個お願いがあるよ」となつこさん。
 
あ、泣いてる。何を言いたいのかは聞くまでもなかった。
 
「わかってるよ」と抱きしめてあげたら、なつこさんわんわん泣いた。
 
 後日ふとしたきっかけで、
なんと俺と春ちゃんが遠縁だったことがわかった。
かなり遠いし薄いんだけど、ご先祖様が同じなので一応血のつながりもあった。
こういうのは、奇跡的な偶然ってほどでもない。
そこそこ田舎だから、意外な人が実は親戚だったっていうのは、珍しくはないので。
そこまで知れば当然、やっぱり確かに亡くなったんだと俺もはっきり知ることになった。
 
なつこさんは、
「はる君との子供ができたら、春ちゃんの命がつながったことになるんだなあ」
「春ちゃんと、私とはる君がひとつに重なる。うれしい」
 
ってお墓の前で泣いて喜んでた。
 
この辺で終わるとハッピーエンドでめでたしぽいので、
乳首は小さいけど終わりにしとく。
 
まさかこのあと、なつこさんの隠れM属性が災いして、
寝取られ妻になるとは!

などと言ってみるテスト。
 
早く子供できないかな。

愛するなつことの間に子供が出てきたら
どんなに嬉しいだろうー

考えるだけでニヤニヤしちゃうw

意識高い系の糞野郎のサークル先輩がボディーペイントやらないか?って言い出したww

kage

2015/03/13 (Fri)

僕は第画に入学して
入ったサークルで彼女ができました!

これから彼女にHで素敵なSEXライフを送るぞと
ワクワクしてたら、サークルの先輩に
彼女を寝取られ、略奪愛された

ショックでそのサークルを辞めてしまいました。

そしてしばらくして傷も癒えたようなので、新しいサークルを探しました。

今度は、あまりハシャがないサークルにしようと思いました。

そして見付けたのが「アートサークル」です。
そのサークルは美術系のサークルみたいに、絵を書いたり、彫刻をするのでは無く、ショートムービーを撮ったり奇抜なファッションで自分を表現する、ちょっと変わった人達の集まりです。
サークルのメンバーは個性派ばかりで、下北沢にいそうなファッションの人ばかりでした。

そして、そのサークルをまとめていたのが25才の「重樹」と言う人なのですが、物腰が柔らかで言葉に重みが有り、凄いカリスマ性を持った人でした。
見た目は「浅野忠○」の髪の長い時みたいな感じで、最年長者故の知性と芸術に対する考えが、皆の心を惹き付けていました。

最初に入った時は宗教団体かと思って、ビックリしましたが、入ってみると、重樹さんの皆を思う優しさと、芸術に対する姿勢が、尊敬出来ると感じてきました。
サークルに入って良かったと思ったのが、皆下ネタや、エッチな話をほとんどしないのです。
当然サークル内でもカップルはいるのですが、性欲ではなくて芸術として、異性の裸をとらえて、セックスをしている様でした。
その空気が僕のトラウマを癒してくれる気がして、サークルに参加するのが楽しみでした。

その中に顔が芸能人の「○井若菜」に似た超カワイイ娘がいました。
そしてその娘とゆっくり時間を掛けて仲良くなって、付合うようになりました。
名前は「若菜」にしときます。

若菜は本当にアートが大好きで、僕は全然無知でしたが、若菜と話す為に一生懸命勉強しました。
そんな僕の姿に若菜は惹かれたと言っていました。

付合い始めて2ヶ月位でエッチをするようになりましたが、若菜の体は普通じゃない位綺麗で、おっぱいが、綺麗なお碗型で真ん丸の形をして、全然垂れないで「プリンッ」としているんです。
大きさはDカップで、後驚いたのは、下の毛の生え方が凄く綺麗でした。
ドテの部分にちょこっと生えているだけで、アソコの周りには一切生えて無く、本心で「芸術的な体だ」と思ってしまいました。

若菜も重樹さんを凄く尊敬していて、芸術に対する思いも強いので、セックスの時は、日本映画のベッドシーンを再現している様な感じで、不自然でした。
はっきりって疲れましたが、若菜は満足していましたので、僕は何も言えませんでした。
気になったのは、若菜は全然イキません。
僕は昔の彼女もイカす事が出来なくて、それが原因で寝取られてしまいました。
だから若菜とは、もっとエッチについて色々話したいんですが、それが出来ません。
なぜなら、若菜はいつも「アダルトビデオのセックスなんかは最低だ、芸術じゃない!」と言って、自分の哲学を持っていました。
僕が、生でしようとしたり、顔にかけたいと言っても「そんなのアートじゃない!」と言って断られていました。
お尻の穴なんかは見る事も許してくれませんでした。

でも僕は、若菜が満足していれば安心なので、我慢出来ました。

一つ疑問に思っていたのが、重樹さんはサークルの誰とも付合ったりしていないのです。
だから僕は「皆、尊敬してるのに告ったりしないの?」と若菜に聞いたら、「バカ!出来るわけないでしょ!次元が違うジャン!」と言っていました。
噂では重樹さんは年上の画廊の経営者と付合っているらしく、「そのレベルじゃないと釣り合わないよ」と若菜も納得していました。

そんなサークルの、異様な空気にも馴れて、アート活動をしていたある日、重樹さんが言い出しました。

「今度はボディーペイントをやらないかい?人間の美しい肉体をキャンパスにしてアートを完成させるなんて、最高のアートだと僕は思うよ、素晴らしいじゃないか?」
皆は当然大賛成です。
僕はボディーペイントは裸になるので、てっきり男がやる物だと思い込んでいたが、皆は自然に、女の子も含めて、誰が一番相応しい体なのか考え始めた。

そして、女の子の一人が、「若菜の体は絶対神秘的だよ、普通じゃないもん」と言い出した。
他の女の子も、「うんホントそうだよ、着替えとかみてる時に脚も長いし、胸の形が綺麗」と賛成し始めたが、僕は内心「ちょっと待てよ僕の彼女だぞ!」と止めに入りたかった。
しかし、当の本人は「皆が認めてくれるなら、私凄く光栄だし、是非やらせて欲しい」と言い出して、僕の嫉妬の為に止めるなんて、絶対出来ない空気になっていた。

その日は人選だけして、来週に本番をする事になった。
その後、若菜と一緒に帰っている時に、「本当にやるの?」と聞くと「当たり前よ、皆が推薦してくれて、素晴らしいアートのキャンパスになれるんだもん、光栄よ!」と言っていたので、「でも彼氏としては若菜の裸を見られるのはちょっと・・・」と言った。
すると若菜は急に怒り出して、「男って発想が貧困よ!どうして変な風に捉えるの?最低!」と一人で帰ってしまった。

何とかその後に電話で仲直りして、いつもの関係に戻る事が出来ました。
でも、それ以来は、ボディーペイントの話はタブーになってしまい、そのまま当日を迎えました。

その日はシャワー室が近い運動部の部室を借りて、総勢13人程でボディーペイントを始めました。
若菜はバスタオル一枚で登場して、皆の前に立つと、ためらう事無くバスタオルを外しました。
皆は「おおおおお」と言っていましたが、けして厭らしい目で見ている人は居ない様でした。
皆が美しい物を見るように、ジッと見つめていました。

若菜は長いテーブルに仰向けに寝て、「カミ」は原画のような物を取り出して、皆に説明した。
「この原画を若菜の体にトレースして、出来たところで、色を加えて行こう!」と言ったので、皆で一斉に下絵を書き出した。

デザインは夕焼けを背景に天使が羽ばたいているイメージだが、その天使の顔は若菜のアソコのど真ん中だった。
若菜がM字開脚をすると、太ももの内側に描かれた翼が広がるのだ。
他は基本的に夕焼けのオレンジに雲が浮かんでいるだけだ。

僕は動揺を隠せなかったが、皆は坦々と進めはじめた。
若菜のアソコの部分は重樹さんの指示で後回しにしたが、他は下絵が終わり、塗に入って行った。

腕の先や脚の先から皆で塗始めたが、フデが乳首を塗始めたところで、若菜に変化が見え始めた。
時々体を「ビクンッ」として、乳首がドンドン硬くなってきている。
顔は平静を装っているが、息が荒くなって、「ハァハァ」言い出した。
乳首を塗っている一人は男で、明らかに他より長く塗っているのが分かったが、そこに注目しているのは僕だけなので、空気的に言い出せない。
若菜はたまに「うぐっ、あふっ」と声を漏らすが、皆暗黙の了解で、無視して黙々とやっている。

僕には、皆がアーティストぶって、裸の王様になっている様にしか見えなかった。
若菜の乳首は両方ともビンビンに硬くなって、筆で触ると、小指の先位の乳首が、根元から折れ曲がるので、すぐに分かる。
若菜は自分では気が付いていないのか、「あふっ、んっ、うはぁっ、くうっ、ううっ、ハァハァ」と、かなり声が漏れはじめていた。
僕は周りの男の股間をチェックしたら、何人かはパンパンに膨らんで、必死で隠そうとしていた。
仰向けになった状態で、股間の部分以外は塗終わり、今度は背中の方を塗るのだが、うつ伏せに寝てしまうと、塗料が崩れるので、後ろは立った状態で塗っていた。

ふと、若菜が寝ていたテーブルを見ると、股間の部分があった場所に、何か透明な液体のような物が垂れていた。
若菜は感じて、愛液が滴ってきていたのだ。

そして背中も塗終わると、最後はアソコと太ももの内側に、天使を描くだけだ。
重樹さんは「この作業は、非常に集中力が必要だから、ここは僕に任せてくれないか?」と言い出し、皆を部屋の外で待機させて、部屋に若菜と二人きりになったのだ。

重樹さんと二人きりで部室に残った若菜が気になって、僕は部室を離れる事が出来ませんでした。
皆はさっさと外に出ていってしまい、僕一人が部室の前で立っていました。

このままでは帰れないので、僕は意を決してこっそり中に入る事にしました。
部室の扉を慎重にゆっくりと開けると、二人の話声が聞こえました。
扉の前にはパーテーションがあるので、二人とも扉が開いた事には気が付きませんでした。

そして僕は、パーテーションの下の隙間から中を覗くと、重樹さんの後ろ姿と、重樹さんに向かって大きく股を広げている若菜の姿が見えました。
もう僕は凄い嫉妬心にあふれていました。

重樹さんは凄いスピードで絵を仕上げていましたが、30分程で、両方の太ももが終わったみたいです。
その間も若菜は「あふっ、うっ、うふっ、うっ」と必死で声を我慢している様子でした。
そしていよいよアソコに筆が入るのですが、重樹さんが「若菜、ちょっと集中したいから、君に目隠しをしてもいいかい?」と言い出しました。
そして若菜の顔にタオルを捲いて目隠しをしました。
すると重樹さんはとうとう若菜のアソコに絵を書きはじめました。

アソコに筆が当たった瞬間に若菜は明らかに感じて、ビクンッと体が動いて「ああ、あふっ、ハァハァ、あはぁああ」と声が漏れてしまっていた。
僕とのセックスの時よりも遥かに大きく色っぽい声が出ていました。
若菜は重樹さんに「すっ、すいません・・・書きにくいですよね」と恥ずかしそうに言うと、「若菜、いいんだよ、我慢しなくていいんだよ、今の君の気持ちを素直に出せば、もし絶頂にイキたければ、それもアートだよ!」と重樹さんは言っていました。
若菜は緊張が取れて嬉しそうにしていましたが、僕は何意味の分からない事を!って気持ちでした。

若菜はさっきよりもリラックスした感じで、普通に喘いでいました。

「ああああん、あああ、ハァハァ、ああああ、うはぁぁぁぁ、うっ、くっぅぅぅ」

時々腰もビクビク動かして感じていて、こんな若菜を初めてみました。
そして、若菜の声が一段と大きくなって、「すいません、重樹さんすいません、あああ、もう、きます、ああああ、あたし、もう、きちゃいます、ああああああ、ダメ、ああああああああ、はぁあああああ」と大声を出して痙攣していました。
若菜は僕の目の前で重樹さんにイカされてしまいました。
悔しかったです・・・昔の記憶が蘇りました・・・

重樹さんは優しい声で、「それは自然な事だよ、動物も感じる感覚なんだから」と言うと、若菜は嬉しそうにしていました。
そしてまたペイントが始まると、さっき以上に若菜は感じてしまい、すごい声を出していました。

そうしていると、重樹さんが筆を一旦置いて、「ちょっと水を変えてくるよ」と言いました。
そして水道の前に移動して、蛇口をひねり水を出したと思ったら、信じられない光景を目にしてしまいました。

なんと重樹さんは水道の音で誤魔化して、自分のズボンのチャックを開けて、そこから一生懸命ナニを取り出そうとしています。
そして、ナニを引っ張り出すと、自分で少しシゴいていました。
重樹さんはやっぱり興奮していたんです!
何がアートなもんか!ただ抜きたくなった変態野郎だったんです!
でも、僕はその場を動けませんでした・・・若菜の本当の姿を見てみたい気持ちがありました・・・

重樹さんはまた若菜の前に戻ると、目隠しで見えない若菜の前で堂々とオナニーをしていました。
完全に勃起した重樹さんのナニは20センチは有るように見えました。
短小の僕にとっては、心が苦しくなりました・・・昔に寝取られた時もそうでした・・・

重樹さんはチョコチョコと若菜のアソコを弄って、若菜にアエギ声を出させると、それをオカズにするみたいにオナニーをしていました。
そして数分もすると、重樹さんはパレットを手に取って、その上に「ビュッ、ビュッ」と射精していました。
とんでもない変態野郎です。
でも、重樹さんのアソコはまだまだ小さくなる様子がなくて、半立ちで維持しています。

そしてペイントを再会すると、また若菜は激しくアエギ出しました。
もうほとんどペイントは終わりかけているんですが、重樹さんはわざと引き延ばしてる感じです。

そしてまた若菜がイキそうになると、今度は直前で重樹さんは動きを止めました。
そんな寸止めを何回も繰り替えして、「じゃあ、ペイントは終わったよ」と言って、若菜をムラムラさせたまま終わらそうとしていました。
若菜は明らかに興奮してどうしようもない感じになっていました。

重樹:「若菜、どんな気分だい?」
若菜:「ハァハァ、はい、自分の体が、ハァハァ、キャンパスになって、ハァハァ、興奮します」
重樹:「そうじゃないよ、君の本当の今の気持ちだよ」
若菜:「はい、すごく体が熱いです、なんか・・・もっと熱くなりたいです」
重樹:「もう一度絶頂が欲しいかい?」
若菜:「・・・はい」
重樹:「じゃあ本物の野生のアートを二人で体験しよう」
若菜:「・・・はい、それは・・・どんな?」
重樹:「交尾に決まってるじゃないか」
若菜:「そんな・・・でもそれは・・・彼氏もいますし・・・」
重樹:「若菜、分かって無いよ、動物の世界で種の繁栄だけが重要なんだ、そんな概念はないよ」
若菜:「・・・はい」

そう言うと重樹さんは若菜を四つん這いにさせました。

重樹:「これから僕達は動物になるんだよ、いいかい?」
若菜:「は、はい、・・・あの、コンドームは・・・」
重樹:「君は侮辱してるのか!そんな物をしている動物がいるのか!」
若菜:「すっ、すいません!すいません!」

僕は理解が出来なかった・・・生でやろうとしている重樹さんに、若菜は一生懸命謝っている。
そして重樹さんはすぐにナニを若菜に当てがうと、ゆっくりぶち込んでいきました。
僕からは後ろ姿しか見えませんが、若菜のお腹から吐き出すようなアエギ声が響いていました。

若菜はとうとう重樹さんにバックから入れられてしまいました。
しかも僕より遥かに大きなモノで・・・
若菜は僕とのセックスとは比較にならないほど感じていました。
何より、重樹さんのセックスが以上に上手いみたいです。

重樹さんのセックスは、アーティスティックにするもんだと勝手に思い込んでいましたけど、全く違いました。
AV男優顔負けのスケベな腰使いで、凄い音を立ててピストンしていました。
僕の印象では、相当な数をこなしている人に見えました。

若菜は入れてすぐに「また、きちゃいます、あぐう」と言って、すぐにイッてしまったようです。
重樹さんの巨根が相当に気持ちイイみたいでした。

それから今度は立ちバックの体勢に変えると、二人の様子が真横から見える様になりました。
一瞬こっちの方に顔を向けた若菜は、凄いうっとりした顔をしていました。
いつもアートだなんだって抜かしている若菜は、完全に変態セックス野郎に入れられて感じていました。
若菜は立っているのも必死な感じで、膝をガクガクさせていました。

若菜の形のイイおっぱいが「たっぷんたっぷん」ゆれていました。

重樹:「若菜、君と僕は、今はメスとオスだ」
若菜:「あん、、はぃ、そうですうう」
重樹:「君はメスだ!いいか!」
若菜:「はい、ああん、メスですうう」
重樹:「メスの役目は何だ?言ってみろ!」
若菜:「はぁあ、子供、子供を産む事ですぅぅ」
重樹:「そうだ!それが一番自然なアートなんだ!分かるか?」
若菜:「はいい、分かりますぅ」
重樹:「今から君は僕の子孫を受取るんだ、いいか?」
若菜:「えっ、あああん、あっ、そんな、、それは、」
重樹:「君には分からないのか?君だけはセンスがあると思っていたけどな」
若菜:「分かります、あああ、でも、あああん、分かりますけど、ハァハァ」
重樹:「よし、じゃあ、いいか?受取るんだ、いいか?一番深くで受取るんだ」
若菜:「えっ、うそっ、ダメ、、ダメええええええ、あうっ、うはぁ」

重樹さんは長い間若菜に出し続けていました。
僕はショックで動けませんでした。
重樹さんはナニを抜き取ると、精子を入れたままで、「若菜、そのまま動かないで」と言って、セックスをして色が落ちた部分を修正しはじめました。
「これ直したら皆を呼んで見てもらおう」と言っていたので、僕は静かに部屋を出ました。

僕はガックリ落ち込んで、皆の所に戻りました。
20分もすると重樹さんが来て、「完成したから皆で鑑賞しよう!」と呼びに来ました。

部室に入ると、足を大きく広げた若菜が座っていた。
皆は拍手をして喜んでいた。
僕は内心「こいつら重樹さんの本性も知らないでバカじゃねーの」と思っていましたが、取り敢えず付合いました。
重樹さんが、「本当は皆にもそれぞれ写真を撮って欲しかったんだけど、一瞬で終わってしまうのも芸術だから、目に焼きつけておいて下さい。」と言っていました。

僕は若菜のアソコをじっくり見ていると、明らかにアソコの穴から精子が垂れそうになっていた。
重樹さんはきっと最高に興奮したに違い無い。
自分が中出しした女を皆に見せびらかしているんだから