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湯上がりでタンクトップ姿のセクシー若妻に興奮して、隣人の奥さんなのにHした

kage

2015/03/09 (Mon)

妻が学生時代の友人と久しぶりに羽を伸ばす為に、
旅行にいった時のエロ話です。

私はまだ5歳の幼い子供と
二人だけ留守番することに

私は37歳で妻が35歳の三十路夫婦。

そして、問題の隣人の奥さんは28歳の新妻で
夫が確か32歳ぐらいだったけか?

旦那さんは単身赴任中で
二人の子持ち。

その日は、夏の暑い日で
妻がいないので子供と二人でテレビを見ていました。

すると、お隣の奥さんが訪ねてきて

「奥さんいないのなら、ご飯はどうします?
良かったら内にきて一緒にどうですか?」

というお誘いでした。

晩御飯食べさせるの
面倒だなと思っていたところだったので、

「お言葉に甘えて。」

ということで、お隣に子供と
二人でやっかいになることにした。

もちろん隣の旦那はいません。

この隣人の人妻は肩口が大きく開いた
黒のTシャツにジーンズとういうラフな格好。

ブラの肩紐が見えかくれし、
黒のブラであることが確認できた。

奥さんの身長は160cmくらいで細身のスレンダー

おっぱいやお尻は
適度な大きさで形が良い。

髪の毛は上品な茶色で大きな
ウェーブがかかっていて肩より少し長い程度。

結構美人なんだけど、
大阪出身なので、性格はとてもさばけてる。

そうこうしているうちに、
子供3人の大騒ぎの夕食が終わり、
そろそろ風呂に入れるので
お開きにしようかと話していたところ、
どうしても子供同士で一緒に入りたいときかないので、
奥さんが3人まとめて入れてくれることになった。

風呂からはうちの悪ガキがいつもの調子で

「おっぱいパーンチ!」

とか言ってるのが聞こえてくる。

私の役目は次々と上がってくる
子供たちの体を拭き、パジャマを着せること。

3人にパジャマを着せたところで、
奥さんが上がってきた。

「あー疲れた。パジャマ着させてくれて

ありがとうございます」

の声に振り向くと、夕食の時に飲んだ
ビールとお風呂のせいで赤く染まった
頬と濡れた髪が最高にセクシー

湯上がりの若妻がこんなにエロいとは

自分の妻はどうだったけか?と
思い出そうとしても思い出せないw

格好は白のタンクトップに白のスウェット。

首からバスタオルをかけているので
残念ながら胸は見えない。

しかし、子供たちの髪の毛が
濡れていることに気づくと
自分のバスタオルを取って拭きはじめた。

これはチャンスとおっぱいのふくらみに注目すると、
はっきりと乳首がタンクトップを押し上げているのが確認できた。

BカップかCカップぐらいの大きさで、予想通りの美乳。

拭くたびに微妙に揺れるのがまた興奮をさそう。

最後のうちの子の番の時に、息子が

「おっぱいパーンチ!」

といいながら、奥さんの胸をわしづかみにしやがった。

「コノヤロー!」

とお尻たたきの反撃を食らったので、
子供たちは子供部屋に引き上げていってしまった。

そのまま、リビングでテレビを見ながらお茶を飲んでいると、
なにやら子供部屋が静かになった。

様子を見にいくと、みんな疲れて寝てしまったようだ。

とりあえず、奥さんの子供はベッドに連れていき、
うちの子は子供部屋で布団を敷いて寝かせてもらった。

さて、ここからは大人の時間。

「妻がいなくて暇なのでもう少し飲みませんか?」

と誘ってみると、

「そうですね。」

とのってくれた。
ここはチャンスと自分の家から冷酒をもってきて、妻や旦那を肴に飲むことにした。

「旦那と子供をおいて、旅行に行くなんてどう思います?」
「うちは絶対許してくれないね。自分はあっちで遊んでるみたいなのに。不公平!」
「金遣いは荒いし!」
「そうそう、うちもー!」

みたいにだんだん盛り上がってきた。

ここまできたら、絶対今日はなんとかしてやると思い、最後の切り札を使うことに。
実は奥さんの旦那が浮気をしてるかもしれないことを妻から聞いていた。
ここを攻めるしかないと考えて、

「実はうちの妻が浮気してるようなんだ。今日も本当は男と会ってるかもしれない。最近はセックスも拒まれることが多くて、悩んでるんだよ。」

とまずはこちらから打ち明けてみた。

「えー。そんな風には見えないけどねー。
勘違いしてるんじゃない?」

「うーん。でも、コソコソ携帯のメール打ってるし、
どうもそんな感じなんだよね」

と少しずつ状況証拠を話していくと、突然奥さんが

「実はうちの旦那も浮気してるみたいなの。」

と言い出した。
"よし!"と心の中で叫んで、その後はいろいろな状況を聞いていくと、今まで誰にも言えなくてたまっていたものが全部噴き出したようで、突然奥さんが泣き出した。
この時点で勝利を確信し、そっと手を握ってみた。
一瞬引いたけど、私の手の中には小刻みに震える奥さんの手が収まっていた。
次は横に座り、肩に手をかける。
拒む様子はなく、こちらに寄り添ってきた。
しばらく、その状態で

「大丈夫、所詮浮気だから、絶対綾さんのところに帰ってくる。」
「うちの妻も絶対帰ってくると信じてる。」
「私からもそれとなく、ご主人に話してみる。」
「今は辛いけど、乗り越えられる。」

と口からでまかせを言っていたところ、奥さんに次第に笑顔が戻ってきた。

「そうだよね。大丈夫だよね。○×さん優しいね。ありがとう。」

の言葉を聞いた瞬間、軽く頬にキスをしてみた。
少し照れた表情を見せたものの、やはり拒んではいない。
次は唇に軽いキス。
奥さんの笑顔が見える。
仕上げに、舌を入れてディープキス。
奥さんも舌を絡ませてきた。
耳へのキスと背中の愛撫で、奥さんの口から

「う~ん」

と吐息が漏れてきた。
子供部屋からは物音ひとつしていない。
タンクトップの上から乳首の突起を確かめながら胸をもむ。
すこしずつ、硬くなってくるのがはっきりと手にとれた。
ディープキスを続ける口元からは、明らかに感じている声が出てきたので、くちびるを離して、タンクトップを一気に脱がせる。
決して大きくはないが、上を向いたきれいな乳房が現れた。
子供二人産んでいるので、ピンクではないが、キレイな茶色の乳首。
乳輪は小さめで乳首も小さい。(母乳あげてないな)
思わず見とれていると、

「あんまり見ないで。恥ずかしい。」

そんな言葉は無視して、乳首を口に含む。
さらに、吸ったりかんだり、引っ張ったり、こりこりしたりしているうちに、更に大きな声が出るのを我慢して口を食いしばっている。
そろそろ、あそこも準備できてるかなと、パンティーに手を入れると一瞬身を引いて、

「そこは、ダメ。」

そんな言葉をお構いなしに、陰毛の奥に隠れた部分に手を忍ばせる。

「グチュ」
「いや~。」

完全に濡れていた。
キスと乳首、クリトリスの攻撃を続けると、更に淫汁があふれ出す。
次にスウェットとパンティを脱がせて、ソファに座らせM字開脚。
ほとんどお腹のたるみがない、きれいな体。
あこがれの隣の美人妻が全裸で足を広げている。
陰毛が薄くて、その下に広がるおまんこは、キレイな色をしている。
陰毛部分の肉を押して上にあげると、クリトリスが露出する。
白くてきれいだ。
そこに舌を這わし、吸うとさっきまで我慢してた声が一段と大きくなる。

「あ~もうやめて~。おかしくなる~。」
「今度は私の番よぉ。」

と、私の服を脱がせにかかった。
最後のパンツを脱ぐと、完全にいきり立ったモノが、奥さんの眼前に。
奥さんはためらいもなく、モノを口に含みチュパチュパし始めた。

「どう?気持ちいい?」

と上目遣いで私をみる。
気持ちよくないはずがない。

「うん、最高。」

玉から裏筋まできれいになめてくれる。
下手な風俗嬢よりうまいぞ。
旦那はどんな教育してるんだ?
このままでは、口の中でイってしまいそうなので、途中で中断。

「えー。ずるいー。」

の声も無視してソファに寝かせる。

「ゴムある?」
「もう始まってもいい頃だから、付けなくても大丈夫よ。」
「周期も安定しているし。」

なんという幸せ。
少し恐かったけど、生の誘惑には勝てずに正常位で挿入。
かなり濡れてはいるものの、最近あんまり使っていないらしく、締まりが良かったのでめちゃくちゃ気持ちいい。
すぐにイってしましそうだ。
(私はどちらかというと早漏。)
イカナイように調整しながら腰を振っていると、だんだん調子がでてきた。
この分ならいけそうだ。

ピストンを早めていくと、

「あ~、気持ち~おかしくなるぅ~
おまんこおかしくなるのぉ~」

と次第に喘ぎ声が大きくなり、
淫語も連呼する人妻。

「あぁ、いく~気持ちいい~、いくぅ~」

の声を3回くらい聞いたところで、
私もがまんできなくなり、ティシュに発射。

さすがに中出しはできなかった。

その後はチャンスがなくて、
何事もなかったかのようにお隣さんしてる。

奥さんも旦那とうまくいってるようで、
一度きりの情事なりそうです。

うちも家庭を壊せないし、
まあこれでいいか。

ちなみに妻の浮気の話は
全部ウソです。

隣の可愛い人妻を騙す為の
口説きテクニックですね。

意外に妻の浮気嘘話作戦は、
同情を引いてSEXさせてくれる奥さんがいるんですよ

夏休みに義妹だけじゃなく名器な兄嫁とも不倫してしまったよ

kage

2015/03/09 (Mon)

妻の実家にいった時の超エロい体験をした。

嫁の実家は義父母と
義兄一家(義兄とその嫁&子供2人)が住んでて、
そこに俺たち夫婦(子供1人)と
義妹夫婦(子供なし)が帰省したわけ。

そうなると大家族状態になるわけ

皆でご飯とか出かける時とか、
店ついて

「何名様ですか?」

と聞かれると、あれ?何人だっけ?
多すぎて覚えてない!って
毎回いちいち数える事に

賑やかで楽しいんだけど
やはり疲れるよ

子供の面倒もあるし

でも一応、嫁実家に義理は欠かさないし
、義父母には外孫も可愛いんだろう。

年1~2回しか顔を出さないが、
歓迎してもらえる。

義妹だが、たまたまうちの近くに
嫁いで来たんで(実家からは遠いが)、
よく姉妹2人で出掛けるし
、たまに2家族で集まって食事することもある。

年も近いし(俺31、嫁32、義妹28、義妹夫35)、
気の張らない付き合い。

ちなみに義妹は俺より年下だが、
「リョウ君(仮名)」とタメ口を聞く。

まあ、その方がこっちも気楽だけどな。

無事実家に到着し、
夕飯から引き続き飲み会になだれ込むのがお約束。

すぐにうちの娘が

「お婆ちゃんと寝る」

と義母に連れられて部屋に行き、
義兄の嫁&餓鬼どもも寝室へ引き揚げた。

残った義父と義兄、
俺たち夫婦と義妹夫婦の6人で飲んでた。

義父と義兄と嫁はやたら酒が強くて、
義妹と俺は人並み。

下戸の義妹夫は、
翌朝早く帰らなきゃならないんで先に部屋へ戻った。

俺も長距離移動で疲れてたから、
飲みながらヤバいかなと思ってたら、
義兄が「リョウ君、キツいんだったら
先に休んでていいよ」と助け船。

お言葉に甘え、フラフラしながら
布団の敷いてある部屋に転げ込んだ。

1~2時間くらい眠ったかな。

隣の布団に誰かが倒れ込む音で目が覚めた。

「ん~?」

暗がりの中で事態を把握する間もなく、
そいつが俺の首を抱きかかえるように
腕を回して唇を重ねてくる。

うわ、酒くせぇ。

うちの嫁、普段はマジメなんだが、
酔うとスケベになる。

「んふふっ」

なんて言いながら俺の唇を舐め回し、
舌をねじ込んできた。

回らない頭で

「そっか、嫁実家に来てたんだっけ」

とぼんやり考えながら、
こっちも嫌いじゃないんで、抱き寄せると濃厚なキスの返礼。

向こうもその気になったのか、
添い寝するように体を寄せ、脚を絡めてきた。

「嫁実家だし、するわけにもなぁ」という思いが頭をよぎる。

それでも女体の感触に流され、

舌を絡めたまま女の腰に手をん?

うちの嫁、少し痩せたかな。

さらに短パン越しに柔らかい尻肉を撫で

あれ?尻も一回り小さく…。

「いや~ん」

なんて甘い喘ぎ声を出しながら、
そいつが俺の股間をグッと握った瞬間、
動きがピタリと止まった。

ちなみに俺、この時点で半勃起してたな。

「え?…」という声。唇を離して互いに目をこらす。

間違いなく義妹だった。

「やだっリョウ君?」

「えっ?ユミちゃん…」

まさかの妻と妻の妹を間違えるハプニング。

つか間違ったのは義妹の方だが

嫁と義妹、本人たちは「似てない」と言い張るが、
他人から見れば顔立ちも体格も結構似てる。嫁の方がやや小柄で、
子供を産んだせいか少し肉も付いてるが、まあスタイルは悪くない。

福島敦子(NHKアナ)と
弓子(イチロー嫁)の姉妹に近いかもな。

昔から電話で間違えられるくらい声も似てるし、
体臭も何となく共通してる。

恥ずかしながら暗闇の中じゃ、
俺も尻を撫でるまで分からなかった。

「やだっ、どーしたんだろ、あたし」すぐに体を離す義妹。
そうだ、嫁と義妹は間違えられて仕方ない面もあるが、俺と義妹夫は赤の他人だ。
確かに体格は似たり寄ったりだが、俺は筋肉質で義妹夫は脂肪質。
何より愛する旦那と間違えるのはマズいでしょ。

「何か違うなって思ったんだけど、酔ってたし…」
泣きそうな顔で言い訳する義妹を取りあえず床につかせる。そういえば義妹夫は?
ここにはいないみたいだから、部屋を間違えたのは俺じゃなく義妹の方なんだろう。
嫁はといえば、娘が寝てる義母の部屋で休んでるらしい。

2人で並んで横になってると、義妹も少し落ち着いてきたようだ。

「でも…積極的だったよね。いつもあんな感じなの?」
「やだぁ~、超恥ずかしい~」
義妹とは結構何でも気楽に離せる間柄だが、そういやシモの話は初めてだ。
まあ当たり前か。嫁に似てるってことは俺の好みでもあるわけで、
しかも若くてナイスバディーなんだが、不思議と欲情したことはなかった。
今から思えばだが、無意識のうちに自制してたんだろう。

「いつもは違うんだけどね。ヨシ君(義妹夫)淡泊だし」
酔いのせいか、ここまで来て恥ずかしがることもないと考えたのか、
義妹は結構あけすけに夫婦生活について話し始めた。


ちなみに彼女、結婚3年目で子供はいないが、夜の生活は2カ月に1回だそうな。
うちは結婚5年目で子供がいても週1回だが、まあ人それぞれか。
それから「いつもはエッチしなくても我慢できるけど、飲むと欲しくなる」
…う~ん、この辺は姉と同じだな。

深夜だが嫁実家だし、シモの話になると声は抑え気味。自然、俺との距離も近づく。
「その割にはキス、上手だったじゃない」「私もね、ヨシ君にしちゃ上手いなって…」
そこまで言って、はっと口をつぐむ義妹。
少し目が慣れてきた暗さの中、視線が合ってしまった。俺との距離は15センチ。
「もう一回して…みる?」「えっ…?」

何であんな行動に出たのか、自分でも分からん。
俺は横たわったまま義妹を抱き寄せると、静かに唇を重ねた。
最初こそ身を引くそぶりを見せた義妹だが、すぐに力を抜いて応じてきた。
舌と舌が自然に絡まる。

キスってのはある意味、俺にとって性欲のギアを入れるスイッチなんだな。
唇でつながったまま、俺は義妹のウエストを引き寄せる。
義妹も俺の頭を抱えるように撫で回した。
ならばと、Tシャツの裾から手を挿し込み、柔らかい乳房を掴む。
推定C。嫁よりやや小ぶりだが、授乳経験がない分、張りがある。

硬くなってる乳首を摘んで指の腹で刺激してみた。
「ダメよ、リョウ君…あんっ…」
ほほお、乳首が弱いのは姉譲りか。遺伝子の意外な一面を垣間見た気分だ。

俺が下半身をグッと寄せると、ほぼ完全勃起のペニスが義妹の太股に触れる。
一瞬、ビクッと体を引いた義妹だが、俺が背後に回した手をパンティーに突っ込んで
生尻を撫で回すと「はあぁ…」と切ない息を吐き、逆に下半身を押し付けてきた。

ここまで来たら俺も止まらなくなった。
義妹の尻に回した手に力を込め、短パンとパンティーを一気に下ろす。
「ダメ…ダメだって…」と囁くように言いながら、
腰をよじらせ脱がすのに協力してる…と感じたのは気のせいか。

ここまで来て後戻りはできない。義妹の股間に手を挿し込み、陰毛をかき分ける。
早くもベットリ濡れてて、ヌルリとした感触の膣が抵抗なく指を飲み込んだ。
挿入した2本指で膣壁の上側をグリグリしながら、親指でクリを刺激。
このテク、嫁が泣いてヨガるんだが、妹もドクドクと愛液を追加噴出した。
やっぱり姉妹で性感は共通するんだな。遺伝子は偉大だ。

クリタッチしながら中に挿し込んだ指を3本にして出し入れすると、
声が漏れないよう必死でシーツの端を咥えながら「ヒィ~、ヒィ~」ともだえる義妹。
意識してたかどうかは知らんが、引き寄せられるように俺の股間へ手を伸ばし、
パジャマから飛び出したペニスを掴んでしごき始めた。もちろん準備万全だ。

興奮もマックスだった。俺はズボンと下着を脱ぎ捨て義妹を仰向けにすると、
両脚を抱え込むようにして一気に挿入。これ、茶臼って言うんだっけ。
その瞬間、「うう…」とくぐもった声とともに、義妹がビクンと体を反らせた。

「うおおおぉぉ!」と…声には出さないが、気合いを入れて腰を振り立てる。
ハメた感じは嫁と似てるが、子供を産んでないせいかキツいような気もした。

深く挿し込んだまま円を描くように腰をグラインドさせると、
シーツを咥えたまま「イッイッイッ…」と顔を横に振る義妹。

そのたびに膣がキュッ、キュッとペニスを締め付ける。こちらもそろそろ限界。
腕立て伏せするような体勢で、さらに大きく速く出し入れしたら、
義妹は体全体を硬直させたまま2度、3度と大きく痙攣して果てた。
同時に俺も、暖かいアソコの中に精液を大放出。あ~あ、やっちまった。

予定外の中出し…つうかセックス自体が予定外だが…焦る俺に、
義妹は「たぶん大丈夫よ。安全日だし」。こういうときは女の方が根性座ってる。
「エッチで気が遠くなるくらい気持ち良かったなんて、生まれて初めて」
俺の横に寝そべった義妹。手を伸ばしてペニスをグッと掴み小声で笑った。
「ここ触ったときにヨシ君じゃないって分かったよ。リョウ君のが倍くらい大きいし」

あと2~3回できる精力はあったし、義妹もシタそうだったが、
さすがにここじゃリスクが大きすぎる。
「今日のことは忘れようね」とお決まりの約束を交わすと、
義妹は風呂場で「事後処理」してから、旦那がいる隣の部屋へ移ることにした。

布団を出るとき、義妹が「ステキだったわよ」と俺の唇にチュッ。
同時に萎えかけたペニスがビクンと反応する。
こりゃ嫁実家から戻っても関係は続くなと、なぜか確信した。

翌朝、「いや~、昨日は飲み過ぎたわ」と普段と全く変わらぬ様子の義妹。
女って怖い。幸い嫁にも他の家族にも気付かれたフシはなかった。
ばれたら俺も悲惨だが、義妹はもっと大変な目に遭うもんな。

義妹夫は用事(正確には就職面接)があるんで先に戻り、
義父と義兄は仕事。

嫁と義妹は昔の友達と出掛けるとかで、昼飯が済むと2人そろって出て行った。
特に用事もない俺は家でゴロゴロ…と考えたのが甘かった。

「おじちゃ~ん」「パパぁ」襲い掛かる甥っ子2人&娘。
「あらら、ご愁傷さま~」と笑う義母と義兄嫁に見送られ、
近くの神社の境内にある公園へ連れ出された。
炎天下、餓鬼どもが熱中症を起こさぬよう気を付けながら、
木登りして相撲して…あっという間に全身泥まみれの汗まみれだ。

嫁実家に戻ると、家にいたのは義兄嫁だけだった。
義母は買い物ついでに婦人会の集まりに行き、夕方まで戻らないという。

「まあ、真っ黒じゃない。すぐお風呂入んなさい」
義兄嫁に促され、大人1人とチビ3匹で風呂場に向かう。

餓鬼どもを洗い終え、次は自分の体を…と思ったら、
甥(5歳)が風呂場の壁を伝う細いパイプに駆け寄って俺を呼んだ。
「ねえねえ、おじちゃん。これ取るとね、水がドバーッて出るんだよ」

何のことかと思ってたら、甥が栓のようなものをねじって外した瞬間、
パイプからものすごい勢いで水が噴き出した。しかも広角だ。

「うわ~っ!こらっ、おまえっ!何を!」
情けないが、想定外の事態にパニクった俺、
水が噴き出る穴を手で押さえようとするが、それくらいで止まる勢いじゃない。
犯人の甥っ子もうちの娘も「きゃ~!」なんて大喜びしてる。

「こら~、何してんの!」
異常事態に気付いて駆け付けた義兄嫁、慣れた手つきで餓鬼から栓を取り上げると、
水が噴き出る穴にグイッと挿し込む。ほんの十数秒で水は止まった。

「ごめんね。うちの子がまた馬鹿しでかして…」どうやら初犯じゃないらしい。
「いえ、こっちこそお騒がせ…」と言いかけたとき、
義兄嫁の視線が下の方を向いてるのに気が付いた。

入浴中の「事故」だから俺は当然マッパ。しかも非常事態で、
腰にタオルを巻く余裕もなく、彼女の前で思いっきり「ご開帳」してたわけだ。
慌てて手で隠し「す…すんません。つまんないモノ見せちゃって」と謝ると、
義兄嫁はクスッと笑って「いいえ、ご立派よ」。う~ん、この辺が主婦の強さか。

そんな義兄嫁も、結構凄い格好になってた。
淡い色のふわっとした家用ワンピースを着てたんだが、
短時間とはいえ大量に噴き出る水を浴びて全身びしょ濡れ。
薄手の布地が肌に張り付き、体の線もへその場所までくっきり分かる。
ブラとパンティーも透けまくりだった。

義兄嫁は当時35~36で竹内結子風…あくまでも「風」だが、品の良い美人ではある。
ただ、姻戚の姻戚(だっけか?)という続柄もあって、どこか遠慮してるというか
義妹と違って親しく話す関係じゃなかったな。エロい目で見たこともなかった。
だが、濡れワンピから透ける体のエロさに思わず下半身が反応する。

風呂に入り直すつもりだったんで、とりあえず腰タオルを巻き餓鬼3人の体を拭く。
義兄姉も濡れワンピのまま手伝ってくれたが、やはり透けてるのが気になるらしい。
あっちを向いて餓鬼の体を拭いたりしたが、中腰の後ろ姿もたまらん。
尻はやや垂れ気味だが、ウエストはちゃんとくびれてるし、
子供2人を産んだにしちゃ保ってる方だ。

腰に巻いた小さなタオルは、いつの間にか中央部分が異様に盛り上がってた。
義兄嫁も俺の下腹部の変化に気付いたようだが、子供がいる手前、
変なリアクションもできないらしい。
最初は少し顔を赤らめてチラ見してたが、それでも俺が平気だと分かるや、
かなり露骨に視線を向けてきた。やっぱり興味があるようだ。

「2階でゲームでもしてきな」
新しい服を着せた子供3人を送り出し、脱衣所に残った大人2人。
完全に臨戦態勢のペニスは、タオルを持ち上げ先端部分がコンニチワしてる。
赤銅色の亀頭を凝視し、心なしか息を荒くして義兄嫁がつぶやいた。
「私もびしょ濡れ。着替えなきゃね」

ここは勝負…って何の勝負だよ。

「ダメですよ義姉さん、床も濡れちゃうし。まず脱いで」
俺は当然のように義兄嫁の背後に回り、ワンピのジッパーを素早く下ろした。
「えっ?きゃっ!やだっ」義兄嫁は慌てた様子。「ほらほら、風邪引きますよ」
俺は子供を相手にするようにノースリーブから腕を抜かせると、
ワンピを一気に足元まで下ろした。こういうのは勢いが大事だよな。

抵抗されたら冗談で済ませる(済まないか)つもりだったが、
下着姿にされた義兄嫁は「もお~」なんて文句を言いながら、顔は笑ってた。
ベージュのブラに包まれた胸は推定D。着やせするタイプらしい。
年がいもなく胸と股間を手で隠そうとする姿が、逆に欲情をかき立てる。

ここで大勝負(だから何の勝負だ)。できるだけ爽やかな笑顔で誘ってみる。
「どうせなら義姉さんも、一緒に水浴びしません?」
彼女を脱がせてる間に、俺の腰タオルは完全にはだけてた。
ニョッキリと斜め上に突き出した勃起をチラリと見た義兄嫁、
なぜかクスリと笑って言った。「仕方ないなあ。今日だけよ」

下着を脱いだ義兄嫁の体はさらに見事だった。
旦那と子供に吸われて乳首の形が崩れてるのは仕方ないが、乳房の張りはなかなか。
年相応の適度な肉が、熟れた魅力を増幅する。下も隠さず、濃いめの毛が丸見え。

さっきまでの恥じらいは何だったの…というか、覚悟を決めた人妻って強いよな。

義弟として背中を流すのはお約束だが、それだけじゃ詰まらない。
「義兄さんとも入ってるの?」「若い頃はね」なんて会話を交わしつつ
肩口を洗いながら、ギンギンのペニスを義兄嫁の腰の後ろ側にピタリ。
最初はビクッと体を引いたが、何度か繰り返すと諦めたのか、
そのまま大人しく洗われてくれた。

ならばと、今度は脇を洗いながら手をするりと差し込んで、大きな乳房にタッチ。
最初は「こらぁ」と怒られて手を引っ込めたが、これも繰り返しが大事だ。
義兄嫁の抵抗が薄れたのを見計らい、素手で乳房全体を包んでみる。
指先に触れた乳首は、さっきよりずっと大きくなってた。

重量感のあるオッパイを本格的に揉みながら乳首を摘んで刺激し、
同時に尻の上を勃起で撫でるように腰をグラインド。
「ううぅ~ん」
義兄嫁は甘い声を漏らしながら、大きな尻を俺の下腹部に押し付けてきた。

そのまま片手を義兄嫁の下腹部に下ろし、指先で陰毛をかき分ける。
愛液とボディーソープでドロドロだった。よしっ、陥落。

一緒にシャワーを浴びて泡を落としながら、正面から抱き締めると、
義兄嫁も俺の首に腕を絡めて唇を押し付けてくる。
濃厚なディープキスから首筋、胸、腹へと唇を移動した義兄嫁、
俺の前にひざまずき両手で勃起を掴むと、ためらいなく口に含んだ。

年の功でもないんだろうが、フェラテクはうちの嫁より上だった。
ジュポ…ジュポ…と音を立てながらバキュームされると、思わず括約筋に力が入る。
元気なペニスを口で十分に堪能した義兄嫁、そろそろ我慢できなくなったらしい。
洗い台に俺を座らせ、向き合うような姿勢で太股の上にまたがると、
唾液と我慢汁にまみれた肉棒を摘んで先端部を膣口に当てた。

「本当に…今日だけだからね」んなこた、どーでもいいっス。
目を瞑った義兄嫁が腰を下ろすと、ニュルリと膣に飲み込まれる俺の分身。
「ああぁ~」「うおっ…」2人同時に声が漏れた。

ニュプ…ニュプ…と腰を上下させながら「あぁん…いいぃ…」と呻く義兄嫁。
俺が腰を突き上げると体を震わせ、そのたびに大きなオッパイがブルンと揺れた。

それではと、滑りやすい足元を気にしながら立ち上がって駅弁に移行。
立派な両太股を抱えて腰を激しく打ち付けると、
パンパンと湿った音と「あんっ、あんっ」という喘ぎ声が風呂場に響く。
そういや餓鬼ども、降りてこないだろうな。

駅弁で2回イカせた後は、湯船の縁を掴ませて後ろからズブリ。
両手を胸に回して乳房&乳首を攻めながら腰を振りまくると、
「イクイクイッちゃう~」と泣きそうな声を上げてビクンビクンと体を痙攣させ、
そのたびに膣壁がペニスを締め付ける。うおお、この膣圧と感触はたまらん。

思わぬ名器ぶりに抜くタイミングを逸した…というのは言い訳だが、
快感が一気に体を貫き、深々と突っ込んだ亀頭の先からザーメンが噴き出した。

昨夜に続く中出しに、俺は内心「あちゃ~」という気分。義兄嫁はといえば、
しばらくぐったりと放心状態だったが、呼吸が整うと俺に向き直って濃厚キス。
いつもの清楚なイメージからは考えられない行動だった。

さんざ舌を絡めてから顔を離し、
恍惚の表情で義兄姉がつぶやいた。

「すっごく感じちゃった。
でも、今日だけよ」

うーん夏休みに二人の人妻と不倫する事になるとは
それも血の繋がりはないが、一応家族。

妻や義父、義母には絶対バレる訳にはいかない

弟の友達があんまりウブで可愛いから虐めたくなちゃった!年下の男の子って可愛いんだもん

kage

2015/03/09 (Mon)

大学の夏休みに実家に帰ると
弟の友人が家に遊びにきてた

その弟の友達は幼なじみで
私も小さい頃遊んだ事がある。

私にとってはもうひとりの弟みたいな存在で
叱って泣かした事もある。

その幼なじみの男の子が
弟の部屋に一人いるの。

田舎で勝手に家の中に上がってくるのは
普通なんだけど、一人で何してるの?って
聞いたら、弟と約束してるんだって。

それでいつまでたっても
来ないから携帯に電話したら、
忘れたらしく

「やべっすぐ帰る!」って。

ちなみに弟もその友達も
中学生。

とりあえずその子(隆宏君)に、
あがって待ってもらうことにしたの。

でもね、家の中で二人っきりってわけじゃなかった。

母親もいたしね。

とりあえずジュースなんか出したりして、
待っててもらった。

この年頃の男の子って、
成長が早いのよね。

いつの間にか背が伸びて、
もう私より大きくなっちゃって。

虫ばっかり追っかけてたちびすけが、
おでこにニキビこさえて、
私が話し相手してあげてるのに、
なんだか照れちゃってるのか、
目も見ないでうつむいてるの。

いっちょまえに、色気づいて。

むかし一緒に遊んだこととか
いろいろ話しかけるんだけど、うつむいたまま、
他人行儀で返事するばかり。

あとで気づいたんだけど、このとき私、
Tシャツと短パンで、しかもノーブラだったのよね。

Tシャツはユニクロで買った
エンジ色のシャツだから透けては
見えないはずなんだけど、
胸の形(特に先っぽあたり)はくっきりしていたかも。

でもね、全然私は気にしなかった。

だって、弟みたいなもんだし、まだまだ子供だし、
異性と話しているって言う感覚がなかったのね。

母親も同感だったらしく、

「買い物に行ってくるわ。隆宏君、ごめんね。うちの
馬鹿息子が帰ってくるまで、
ゆっくりして行ってね」

と出てってしまった。

二人っきりにされても、
私、全然気にしなかった。

だって、むかしからしょっちゅう、
うちに泊まりに来てた坊主だし、
おねしょしたことだってあるのよ。

私は全然、困らなかったんだけど、
隆宏君のほうがもう、顔真っ赤にして、
一層黙りこくっちゃったの。

「ゲームでもする?」

って聞いても首振るだけ。

二人っきりになって私が困ったとしたら、
貝みたいにおとなしい隆宏君の扱い
にお手上げだったこと。

何行っても真っ赤になるだけで返事はないし、
かといって一人ほって
おくわけにも行かないし。

そしたら突然隆宏君、真っ赤な顔をあげて、

「あの」って、思いつめた顔で
私に話しかけてきたの。

なに?って聞くと、また押し黙っちゃって。

もう渡しもてあまし気味でため息ついたら、
隆宏君、意を決したように、
いすから降りて土下座して、

「あの、桃子ねえさん、
僕にセックス、教えてください」

って。

私、最初何言われたかわかんなくって、
突然おかしさがこみ上げてきて、
笑っちゃったの。

多分、男の友達に言われたら、
好きな奴じゃなきゃむかついただろうし、
好きな奴でも、少なくとも笑ったりはしなかったと思う。

隆宏君も、いきなり女性と二人っきりになって、
動転してたんだと思う。

そういう年頃なのよね。

うちの弟もエッチな雑誌、隠れてみてるみたいだし。

隆宏君、動転して思わず、
とんでもないこと口走っちゃったんだと思う。

私が大笑いするのを見て、
隆宏君、泣き出しちゃったの。

「ごめんなさい、ごめんなさい」って。

むかしはよく泣かしたけど、
まさかこの歳にもなって泣かれるとは思わなかっ

たので、ちょっとびっくり。

ひっくひっく言いながら、

「だめですよね、ごめんなさい」

なんて泣いてるの。

だから私、きっぱり「だめ」って、言ってやった。

このときね、私、年下の男の子に
教えてあげるっていうことにちょっぴり魅力
を感じてたんだけど、でも、きっぱり断った。

それよりも、隆宏君をいじめたいって
言う気持ちのほうが強かったの。

ものすごく、いじわるして虐めてやるの

なんか、自分が小悪魔みたいになった気分で、
興奮したの覚えてる。

「むかし、一緒にお風呂入ったこと、覚えてる?」

って、きいた。

昔って言ってもこの子達が
まだ幼稚園児だったときに家に泊まりに来たときの
ことで、私もこの子達もが
きんちょだった。

水鉄砲もって、キャーキャーいって
たのよね、この子達。

「わたし、汗かいちゃった。
隆宏君に、久しぶりに背中、流してもらおうかなぁ」

っていったら、隆宏君、
一瞬ぽけぇっと間抜けな顔で私のこと見上げて、
それからみるみる、
顔中真っ赤にしたの。

涙でぐちゅぐちゅの目よりも、真っ赤に。

「どうするの?私の背中、流す?」

ってきいたら、こくこく頷いて。

とりあえず弟に電話を入れて、
隆宏君が帰っちゃったから
急いで帰ってこなくてもいいって言った上で、
さらにお使い頼んじゃった。

弟も母親も、これでしばらくは
帰ってこない。

私、隆宏君引き連れて浴室に向かったの。

「いい?あなたは絶対、
服をぬいじゃだめよ?私を洗うだけ。いい?」

そういいながら、隆宏君の見ている前で、
Tシャツ、脱いだ。

隆宏君、怖いくらいに目をぎょろっとさせて、
私のおっぱい、見てる。


私、隆宏君に背中、向ける。あんまりじっくりは、見せてあげないの。
今度は、お尻を突き出しながら、短パン脱いだ。
ものすごく、視線感じる。
胸を隠しながら前を向いたら、案の定、隆宏君、私の下着、じっと見てる。
さすがに下着を取るところまでは見られるの恥ずかしかったから、
「ちょっと、あっち向いてなさいよ、変態」っていったの。そしたら、隆宏君
「ごめんなさい」ってあわてて向こう見て。
私、最後の一枚もとって裸になると、浴室に入った。そしてシャワーを全身に
隈なく浴びたところで、隆宏君を呼んだの。
まずは、背中を流してもらったの。
スポンジにボディシャンプーいっぱいつけて。
さすがは男の子、すごい力でぎゅっぎゅって。隆弘君の息がはあはあ、荒く
熱く、私の背中にかかるの。私、もうドキドキ。自分がものすごくいけないこと
してるって言う罪悪感と、年下の男の子をいじめる興奮で、子宮のあたりが
きゅんってうずくの。
「ありがとう、もういいわ。リビングに戻ってて」
っていったら、隆宏君、「ええっ」って悲しそうな声だすの。
私、隆宏君の見ている前で、わざと身体をくねらせながら、シャワーを浴びたの。
ときどき髪をかきあげてみたり、胸をぷるんって震わせたりなんかして。
隆宏君、お預けをくらった犬みたいに、情けない顔。
本当は、私の裸見せ付けちゃうだけのつもりだったけど、私も興奮してきて、
もっともっと、いじめたくなったの。
だから、次は胸を洗ってもらうことにしたの。
乳首が痛いくらいにぴんってなってて、触って欲しかったの。
「スポンジじゃなくって、素手にボディシャンプーつけて洗いなさい」って、
そういったら、隆宏君、どぎまぎしちゃって。
「えっ、えっ」って、硬直しちゃって。
「洗う気ないんだったら、さっさとリビングに戻りなさい」っていったら、
「洗います、洗います」ってうわ言のように繰り返して、ボディシャンプー
の瓶を何度も倒しながら、震える手にシャンプー、ぴゅっぴゅって出して。
隆宏君の汗のにおいに、わたし、キュンってなっちゃった。
ごくりって、隆宏君の生唾飲む音が聞こえてきそう。
ボディシャンプーの冷たい感触と隆宏君の熱い両手が私の胸に触れたとき、
おもわずピクンて、震えちゃった。
隆宏君、
「すげえ、すげえ、すげえ、柔らけえ」なんていいながら、夢中で私の胸、
揉んでるの。
もう鷲づかみで、力任せにぎゅっぎゅって。
痛いのよ、これが。
「痛いよ、馬鹿っ」って、頭たたいても、水かけても、だめなの。
もう、目が完全にいっちゃってて、「すげえ、すげえ」って、私の胸、揉み揉み
してるの。
でもね、そのうち泡が立ってきて。
ぬるん、ぬるんって、隆宏君の手から私の乳房が、ぬめるようになったの。
そしたら、だんだん気持ちよくなってきたの。
こういうぬるぬる、初めてだったの。
隆宏君も、だんだん要領がわかってきたのか、泡を私の乳房全体にこすり付ける
ようにして、揉みだしたの。私の胸、ぷるんぷるん揺れて、自分でもなんてエッチな
眺めなんだろうって、思っちゃった。
隆宏君のズボンも、もっこりしてるの。
私、もっと隆宏君興奮させるために、喘ぎ声、出したの。
そしたら最初、隆宏君ビクってして。でも、私が「ああん、いい・・・・・」
って声出したら、むきになって私の胸、揉みしだくの。
でももう、私も感じてきてるから、乱暴にぎゅってつかまれたほうが、気持ちよかった。
ときどき、隆宏君の指が私の乳首、摘まむの。
その瞬間、子宮に響くくらい気持ちよくって、思わず、声、出しちゃった。
だんだん、私の喘ぎ声も、演技じゃなくなってきたの。
「泡、落として」
って、私が言うと隆宏君、シャワーを手にした。でも私、顔を振って、
「シャワーじゃだめ。舐めて」
っていったの。もちろん、いじわるのつもりでよ。
でも隆宏君、餓えた獣みたいに、私の胸にむしゃぶりついた。そして、乳首、
赤ちゃんみたいにちゅうちゅう、吸うの。ちゅうちゅうちゅうちゅう。
わたし、じんじん気持ちよくって、あんあん喘ぐ声が浴室に反響しちゃった。
隆宏君の顔、泡だらけ。でも、私の胸に顔をうずめて、荒い息を胸に吐きつけながら
ちゅうちゅう、力強いの。
私の彼みたいに優しく噛んだり、舌でこねたり、しないの。もう、はあはあいいながら、
ちゅうちゅう吸うだけ。でも、それでも、じんじん気持ちいいの。乳首から、脳天と子
宮に電流が流れるみたいに、気持ちよかった。私、隆宏君の頭なでながら、本気で感じて
た。
「ねえ、こっちも洗って」
って、隆宏君の手、私のあそこに導きました。でも中学生にとっては、胸ほど
性的魅力(?)を感じないらしく、おっかなびっくり、手を伸ばしている感じ
だった。
「うわ・・・なに、これ」
たぶん男の子にとってはとっても不思議な感触だったんでしょうね。わたし、
隆宏君の耳元で、「ここがお××こよ」って、囁いてあげたの。
「ここいじられると、女の人、とっても感じちゃうの」
「えっ、桃子姉さんも?」
「うん、とっても・・・・・・」
隆宏君、ぎこちなく手を動かした。私が声を出すと、隆宏君も一生懸命、手を
動かしてくれたの。でも、クリちゃん触って欲しいって思っても通り過ぎちゃうし、
もどかしい。
「桃子ねえさん、やらしい。そんなに腰、くねらして」って、ばか者!もっとしっ
かりいじってよぉ!もう、むかつく。
隆宏君、気づいているかどうかわかんないけど、もう、あそこ、ぬるぬるに
濡れてたの。でも、多分始めて触れる彼には、シャワーで濡れてるとでも思って
たのかも。
隆宏君、手を前後にスライドさせると私が感じるのに気づいたのか、ものすごい
勢いで前後にスライドはじめたの。わたし、そのつどピクンピクン。
もう、立ってらんないくらいに感じちゃったの。
だって、スライドされると、クリちゃんこすれて、頭の中が爆発しそうな気持ち
よさが、全身に広がるの。
そしたら、ぬるぬるいじってた隆宏君の指先が、突然私の中に、入ってきたの。
ぬるって。
わたし、いきなりの挿入に、全身のけぞらして、恥ずかしいくらい大きい声、出し
ちゃったの。隆宏君もびっくりしたみたいで、指抜こうとするんだけど、わたし、
しがみついて「ぬいちゃいやいや」って。
「すげえ、なにこれ、おねえさん、やわらけえよ・・・・・・きもちいいよ」
って、隆宏君、むちゃくちゃに私の中、指先でかきまぜる。
私、目の前に星が点滅するほど、気持ちよくって、隆宏君にしがみついた。
でもね、それがいけなかったの。
私の太ももが、隆宏君のズボンの硬くて熱いふくらみに触れた瞬間、隆宏君、
「ああっ!」
って情けない声出したの。そして、私の中から指を引き抜いて、私のことぎゅって
抱きしめて、「うっ・・・・うっ・・・・」って、痙攣してるの。
そして、急に虚脱したように浴室に座り込んで。そして情けない目で私のこと、
見上げるの。いっちゃったみたい。
その夏は、それっきり。
でも、「桃子ねえさんのこと、
本気で好きになりました」なんてかわいいこと、

あとで言ってくれるのよ。

だからね、今年彼は受験だから、
見事第一志望の高校に受かったら、
そのときは筆おろししてあげるの

ウブな年下の男の子って凄い可愛い。

私も年をとったのかな?って
まだ女子大生だしねー

これからって感じ!

還暦老女でブサイクだけど、感じた顔は可愛い高齢義母とH体験

kage

2015/03/09 (Mon)

かなりの高齢熟女とSEXした事があります。

それだけなら単なる熟女フェチなんですけど
その助成は妻の母、そう義母なんです。

妻の出産時期に63歳になる老女系お義母さん、
娘の世話を手伝ってもらうため
泊まりにきてもらっていたときの体験談です

こんなことは義母さんにしか話せないけど、
妊娠中はセックスレスで溜まりに溜まってるし、
出産後も縫合してしばらくは無理なので、
回復を待てるほど我慢できない。

もう我慢の限界にきているから、
捌け口として風俗に行くしかないと思っているが
病気が恐いので行きたくはない。

こんなことお願いできるのは
義母さんしかいないと数日、頼みに頼みこんだ。

義母は相当悩んでいたが、
俺が断られたら風俗通いすると脅していたので、
渋々OKしてくれた。

六十路の還暦義母はスリムだが胸は大きめで、
尻もそれなりに肉付きがよい。

顔はかみさんに比べるとブザイクだが、
許容範囲。

その日以降、かみさんが退院するまで
高齢義母とはHしまくり

俺は有給休暇を取って、
病院に子供とかみさんに会いにいくまでは
義母と朝からヤリまくり
娘が寝た後にもヤリまくってました。

義母さんは不細工だけど、
感じてくるとかわいい表情と喘ぎ声になるので、
たまらなくなりはまってしまいました。

妻には悪いけど、
義母さんとの方が体の相性が良いみたいで、
お互いに罪悪感はあるけど
快楽には逆らえない感じでした。

かみさんの退院以降は
機会がなかなかありませんでしたが、
俺の出張の際に義母さんを呼び出しました。

義母は友人と旅行に行くと
義父に言ってでかけてきたようです。

俺は休暇を2日取って、
かみさんには出張が2日延びたと嘘をついて
義母とランデブー逃避行に

1日はほとんどの時間を
ベッドの中で義母と裸で過ごし、
残りの1日は恋人同士のように手をつないで歩いたり、
街中でキスしたりして、
周りの人からは変な目で
見られながらも街をデート

途中でもちろんラ
ブホには入りましたが。

こんな感じですっかり
老婆だけど肉付きが良い
義母にはまってしまっています。

体だけなら義母のが良いんですよ

妻も60歳になり還暦になったら
お義母さんみたくエロい体になるのでしょうか?

でもその時、
自分が勃起する自信はありません

自分も老いて、夫婦の営みを出来ない体になっているかも

そう思うと人生って難しいですね