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淫乱痴女人生をおくってきた高齢熟女の思い出エロ話

kage

2015/03/07 (Sat)

私は58歳の美恵子と言います。

結婚経験アリの現在バツ1の高齢独身です。

サイズは157、65キロ、B89、W78、H92,
のおデブちゃんです。

エロそうな顔らしいです。

今は田舎の小学校の近くで
食堂をしながら半分実家の農家を手伝っています。

特に淫乱人生だったので恥ずかしくて
人様の前には出せない事ばかりで
気が狂いそうになる事があります。

もう狂っているのかもしれません。

小さい時から従姉弟同士で
中学から同じ田舎の学校に通う
同級生の純ちゃんという頭のいい男の子がいたんです。

この子の叔母さんは田舎旅館の女将をしていて、
この叔母さんから仕込まれて今の私があるんです。

私が食堂を経営出来るのも
この叔母さんのお陰なんです。

ややこしい事を書いてすいません。

この関係の中で今まで
ずっといやらしい淫乱痴女人生を書いてきた通りです。

3人で一日中裸で暮らし楽しみぬいた事や、
葬式で納戸に隠れてまんこした事や、
葬式のトイレで喪服でされちゃった事や
学校のPTAの会合の後役員の皆さんと
Hしちゃった事や女装教師の方と
ホームレスのお相手をした事や
田んぼで数学の中学教師にされちゃった事や
駅長さんにされちゃって大金頂いた事や
最後に御爺さんとまでしてきました。

実はまだまだあるんです。

そんな中の甘すっぱい事を書きます。

これは旅館の叔母ちゃんから聞いた話なんですが、
話は長くなりましたが、
純ちゃんが国立の大学生の時山脈の山奥で
新しい道路建設の為の初期測量のアルバイトを
1ヶ月もした時の事なんです。

アルバイトの中休みで帰ってきて
叔母ちゃんの旅館に泊まった時なんです。

叔母ちゃんは純ちゃんの事を優しく
お世話したくていろいろかまってあげたそうなんです。

ある日叔母ちゃんはお風呂に入りなさいと
言って純ちゃんを入れたそうなんです。

もう純ちゃんがもう小学生ではないので
一緒には入らず一人で入れたそうなんです。

そして暫く経ってお風呂のドアの外から

「純ちゃんお湯加減はどう?」

と聞くと返事がないのでドアのノブを開けると内鍵で開かないのでもう一度聞くと今度も返事がないので永い肉体労働で倒れているのかもしれないと思い心配になってドアの鍵を取りに行って急いで持ってきてノブに刺し込んでドアを開けると、純ちゃんが裸でブラジャーを付けて顔にパンティーをかぶって足を開いてこちらを向いて仁王立ちに立って青スジたったチンポを前後にしごいている真っ最中で、その瞬間大きなお風呂なので5ートル位もあるのにこちらに向かって水平にピユーと飛んできて叔母ちゃんに勢い良くぶつかってもまだしごいて2回位ドクドク出てるそうなんです。
叔母ちゃんびっくりしてとっさに洗濯機にブラと汚れたパンテイを入れた事を思い出したそうなんです。
そして汚れたパンテイの股布部分を口に入れてチュウチュウ吸ったのかと思うと、かわいそうになって「純ちゃーんごめんねー」と言って走って掛け寄りその場で服を全部脱いで素っ裸になって抱きしめてあげたそうなんです。純ちゃん泣きながら叔母ちゃんをすごい力で抱き締めてタイルの上に押し倒して叔母ちゃんのまんこを狂った様に吸い始めて今度はビン立ちのチンポを叔母ちゃんのまんこに勢い良く刺し込んで狂った様に出し入れをしたんだそうです。そして精液が入ってくるのが判るくらい又射精したんだそうです。
叔母ちゃん嬉しそうに生きていて一番感じた経験だったそうです。「死ぬまで忘れないわ良かったわー」と言って遠くを見つめるんです


超美人な清楚な妻は実は単なる押しに弱い天然ヤリマンだったww騙された気分、ショック過ぎる・・・

kage

2015/03/07 (Sat)

僕は既婚者で妻がいます。

嫁は自慢の妻で、
僕の容姿とはバランスが取れないような
超美人なんです。

自分でも良くこんな美人な女性と
結婚できたと思いますw

出合いは職場ですが、
社内では僕がド変態と言う事を知っているのは極わずかで、
仕事面だけ見れば、出世もしてますし、
収入もあるので、顔がブサイクでも
結婚の対象になっていたのだと思います。

自慢では無いのですが、口は達者な方ですので、
何とか結婚に漕ぎ着けた!と言う所です。

妻は800人以上いる社員の中でも、
トップクラスに可愛かったので、
結婚が決まった時は変態仲間から

「ハメ撮りしたら売ってくれ」

とか

「使用済みのパンツやパンストをくれ!」

とか散々言われました。

でも僕は、妻とは普通の
ノーマルSEXかしていませんでした。

やはり結婚したとは言え、
逃げられるかもしれないと言う不安も有り、
慎重に考えていました。

妻は名前が「瑞穂」と言って、
大人しい性格のお嬢様タイプです。

育ちが良い女の体は、毛の生え方から、
肌の質感、脚の長さや、腰の括れの付き方など、全部が違いました。

スタイル抜群です、僕は絶対に逃がしたく無かったので、
しばらくは最良の夫を演じていました。

そして少しずつ、僕の世界へ
引き込んでやろうと計画をしていました。

そんなお嬢様の妻に遠慮しながら2年程が過ぎて、
僕はドンドン変態プレイをさせるようになっていました。

瑞穂も恥ずかしがりながら、
一生懸命に僕に合わせようと頑張っているようでした。

変態プレイの夫婦の営みが何ケ月か過ぎた時に、
ふと瑞穂の昔の男関係が知りたくなりました。

結婚する前は、小さい男と思われるのが嫌で、
過去の男関係は一切聞きませんでした。

瑞穂の経験人数も、一度聞いたのですが、
顔を真っ赤にして黙っている姿が可愛くて、
大人ぶって深く聞きませんでした。

一度気になりはじめると知りたくてしょうがありません。

妻との初めてのSEXの感じから、
絶対に処女ではありませんでしたし、
付き合った当初もすんなり入り痛がる素振りは無かったので、
僕と付き合う前には割と普通にHはしていたはずです。

僕自身、少し寝取られマゾな部分もあるので、
ワクワクして来ました。

ある日、セックスをしながら

「瑞穂の昔の男の話が知りたい」

と言いました。

もちろん瑞穂は

「えっ、なんで?どうしたの?」

っと不思議な顔をしていましたが、真剣な顔をして、

「瑞穂の事は全部知りたいし、
僕の知らない瑞穂の話を聞くと、ムチャクチャ興奮するよ」



瑞穂は僕の事を、

「嫉妬しない大人の男」

と思っているので、怒るから話したく無い!

みたいな、変な警戒心が無くて、

「そんなの聞いて楽しいの?」

と隠す様子もありませんでした。

瑞穂はおっとり系の天然キャラっぽい所があるので、
素直に何でも受け入れてしまう。
悪く言えば騙されやすい性格だ。

更に僕は、瑞穂が何でも喋るように、

「例え瑞穂が浮気をしても、
全部言ってくれる方が、もっと好きになるし、
僕は逆に興奮するかも」

と言いました。

瑞穂は

「うそー、そーなの?浪夫さん面白いね!」

とビックリしながらも理解している様子だった。

そして僕はゆっくりと初体験から聞いていった。

初体験は高校1年生らしいが、
想像とは逆に、早くないか!?とビックリした!

3年生の先輩にしつこく迫られて、
断り切れずにSEXしてしまったと

そして2人目はその先輩の友達らしい

3人目は同窓生の告られた男、
4人目は・・・5人目は・・・

ちょっと待て・・・はぁ?瑞穂?
まだ高校卒業してないよね?大学の時は?社会人に

なってからは?

僕は完全に予想と違う答えが
返ってきて唖然としていた。

瑞穂は悪気も無く「どうしたの?話し長い?」

と聞いてくるが、そう言う事じゃ無い!

僕の予想では経験人数2人か
多くて3人だったはずなのに

ハッキリ言って瑞穂を
大事にしていたこの数年を後悔した

同じ会社の男数人は
瑞穂の体をしっていることになる

結局、瑞穂の経験人数は18人で、
ほとんどが断り切れなくてって、
デート即セックスだったらしい

大丈夫か?僕との結婚も?

っと思ってしまった。

でも、その中で気になった奴がいて、
何回か瑞穂とヨリを戻しては別れてをくり返していた男がいた。

僕はそいつ中心に話を聞き出すと、
何でも同じ大学で友達から恋人になったけど、
すぐに浮気をするチャラいヤリチン男だったので、
ケンカ別れをするが、
1年もすると泣きながら電話をしてきて、
同情してまた付き合ってしまったらしい、
そしてすぐにSEX

この嫁大丈夫か?と心配になる俺w

話を聞いているだけだと、
巨根だがブサイクだけど口が旨くて
セックスが好きなただの変態男なのだが、
瑞穂は付き合いが長いから
正しい判断が出来なくなっているみたいだった。

何でも僕と付き合う直前、
つまり最後の元彼がそのどうしようも無い奴らしい。

そして更に詳しく「いつ別れたの?」と聞くと僕と付き合う3ケ月ほど前だった。

僕はちょっと不信感がつのってきたので、
このまま全部喋らせようと思い、
瑞穂が警戒しないように笑いながら

「僕と付き合ってる時も元カレと会ったでしょ?」

と聞くと、舌を出しながら

「ごめんなさい!」

と笑っていた。

ハハハ!糞女!

内心かなり動揺してショックだったけど、
同時に下半身が熱くなって来る感じがした。

更に警戒を解く為に、

「もう全然時効だから絶対怒らないし全部教えて!」

と笑顔で言うと、

「ごめんね、元彼がしつこく電話してきてね」

と話しはじめた。

「久しぶり、瑞穂元気!?彼氏できた?」

「あっ、うん、元気、えー、出来たよ・・・一応・・・何で?」

「ええー、うそー、何で、俺は?
俺の事忘れちゃったの?」

「何それー、おかしいでしょ!
浮気ばっかするからでしょー!もーサイテー!」

「何だよそれー、昔の話だろ!また付合おうぜ、なー、頼むよー瑞穂、」

そんな無茶苦茶なやり取りを繰り返して、
何もしないから食事だけする約束で
会う事になってしまったそうです。

もちろん、その巨根元彼は
食事だけで帰る奴では無いでしょう。

やはり、その男は食事の最中に飲み続けて、
ベロベロになって帰れなくなってしまったので
ラブホテルに泊まる事になったそうです。

僕から言わせれば、完全に計画通りでしょうけど・・・

そして部屋に入ると泣きながら

「もう一度付合ってくれ」とか
「愛してる、忘れられない
、瑞穂が一番」と叫ばれたそうです。

瑞穂は断り切れない性格の上、同情してしまい、

「今夜だけは恋人気分で一緒に添い寝して上げる」

と言ってしまったようです。

そこまで来たら、その男の思うがままです。

案の定、「お風呂に入って背中を流して欲しい」と言われ、
断ると「今日だけ恋人だろ?」と言われてしまい、
渋々一緒に入ると、ビンビンの巨根チンポを見せつけられて

「何とかしてくれないと頭がおかしくなるよ」

泣きそうな顔で要求されたので、
結局フェラチオをしてしまったらしい。

最後には口に出されて、全部飲まされたと言っていた。

お風呂から上がると、服を着ようとした瑞穂に「裸で添い寝して欲しい」と頼んできて、「寝るだけだよ・・・」っと言って承諾してしまいました。

ベッドに入るとすぐに、おっぱいにしゃぶり付いて来たらしいのですが、胸だけなら・・・と抵抗はしなかったらしいのですが、瑞穂も感じてしまい、「うはぁっ、あん、ハァハァ、あああん、ダメッ!」と声がもれてしまうと、元彼は瑞穂の隣に居たのに、自然に上に乗っていつの間にか両乳首を舐めていたそうです。

上に乗っていると言っても、瑞穂の股の間に元彼の体を入れて、正常位みたいな格好でおっぱいを舐めていて、時々元彼のビンビンのチンポがクリトリスをカスめるので、乳首と一緒に感じてしまったそうです。

「今の彼より上手だろ?」とか聞かれて瑞穂は「わかんないああ、いやああ、」いつの間にか指マンやクンニまでされてしまったそうです。

もうその時には瑞穂は完全に感じ始てしまい、「ああ、ダメ、もうダメ、ああああ、いやああ、すごい、ああ、イイ」と大きな声を出してしまい、アソコも「ビショビショ」になっていたそうです。

そして元彼は瑞穂が感じている頃合をみて、巨根チンポを生で一気に全部入れてきたそうです。

瑞穂のアソコは充分に濡れていたので、何の抵抗も無く元彼の太くて長い陰茎が「ズリュッ」っと奥まで入ってしまい、瑞穂も「いやああ、だめえええええ、彼氏いるのにいい、だめえええ」と叫んだらしいのだが、巨根に激しく突かれてしまうと、抵抗出来なくなってしまったらしいのです。

巨根を一度入れてしまえば女はもうお終いです。

瑞穂の体をすべて知り尽くしている元彼は、色んな体位で一番イイところを突きまくって来るので、散々イカされたそうです。

はずかしながら僕のチンポでは届かない奥深くまで届く巨根を体が覚えていたらしい・・・

まずは正常位からです、心では嫌がっていても体が覚えていた元彼の巨根の感触を久しぶりに味わい瑞穂の体は何も抵抗出来なく成っていたそうです。

「ごめん瑞穂はいっちゃったよ」

「だめぇ抜いてーほんとに抜いてぇ~
もう彼氏いるんだからぁぁぁ~」

「あ~瑞穂気持良いよ最高だよ愛してるよ」

「だめだってぇほんとうに抜いてぇ」

「わかったよもう抜くからもう少しだけお願い」

「もう少しって奥まで入れてるじゃん」

「ほら瑞穂ここ突かれるの好きだろ?」

「あああぁだめぇ動かさないでぇ・・奥はだめぇ」

「瑞穂すごいしめつけだよもう感じてんだろ?」

「だって~イイところに当たってるんだもん」

「今度は瑞穂が上にのってくれよ」

「うん」

瑞穂は元彼のチンポを握り締め
自分で膣口にあてがって
そのまま腰を落としたそうです

僕と交際する3ヶ月前まで
殆ど毎日のように嵌めてた元彼の巨根です。

僕のチンポよりも硬くて逞しい陰茎を
瑞穂の体が忘れられないのは当然です。

「瑞穂~ズップシ入ってるよ」

「あ~おく、おく、、深いよぅ~」

「ああ瑞穂、瑞穂~可愛いよ
綺麗だよ俺とやり直そうよ~」

「遅いよ~もう無理なんだもん
婚約したからぁ」

元「なんでだよ?俺の方が瑞穂の事こ・ん・な・に愛してるのに」

「あん言わないで
ソコッもっと激しく突き上げてぇイクッ」

「今度はバックでやらせて」

「うんいいよ」

瑞穂も騎乗位になると、自分から腰をくねくね
振り乱し元彼に恥骨をおしつけてクリを
擦り付けて何回もイッてしまったらしい

瑞穂は自分から四つん這いに
成りお尻を高く上げて・・・

そしてバックで挿入されて

「ああ、瑞穂気持いいだろ?気持いいだろ?」

「きもち良いけど、
もう彼氏いるからぁ~、あん、あん」

「俺の彼氏より大きいだろ?奥までとどくだろ?」

「おおきい、と、とどく、あんあんあん」

「今の彼氏のチンポとどかないの?」

「と、とどくけどぉ。。こんなに奥にこないーのぉ~」

「そんな彼氏と別れちゃえよ俺と付き合えよ」

「ああ~もう無理だよぉ~あん、またイクゥ~」

「彼氏じゃこんなにイカしてくれないんだろ?」

「わ・わかんないよぉ~でもこっちのほうが気持ち良いのぉぉ~」

元彼:「別れてくれよー俺の方が瑞穂に合ってるから」

瑞穂:「あんあん婚約したんだもん~もうすぐ結婚するんだもん・・あんあん」

元彼:「それならなんでこんなに感じてんだよ?」

瑞穂:「弱いとこ突かれてきもち良いからぁぁぁ」

元彼:「奥のココだろ?瑞穂の感じるとこ俺は全部知ってるから~」

瑞穂:「もう奥のソコ突いちゃぁだめぇぇイクッ・イクッ」

元彼:「今の彼のより気持良いって言えよ、はあ、はあ」

瑞穂:「あん、彼氏にわるいからハァハァでもまたイクッ」

元彼:「言えよー瑞穂突くの止めるよー」

瑞穂:「あーんやめないでぇ突いてぇ突いて~何回もイカセてぇ」

元彼:「だったら言ってよ~」

瑞穂:「やだぁ・やだ~」

瑞穂は元彼の巨根チンポにバックではめられて何度も何度もイカされてしまいました・・・

そして正常位になり再び挿入されてとうとうこんな事まで言わされたそうです・・・

元彼:「もう彼氏のじゃまんぞくできないんだろ?」

瑞穂:「あああ・・そんなことわかんないよぉ~」

元彼:「俺の形に成るようにしっかりチンポ奥まではめてやるから」

瑞穂:「アソコこわれちゃうよぉ~彼氏にばれちゃうぅ~」

元彼:「もう遅いよチンポ入ってるから・・」

瑞穂:「もうヌイてぇ許してぇ・・・」

元彼:「自分だけ逝ってずるいよ俺も逝かしてくれよ」

瑞穂:「さっき口に出しだじゃん・・」

と少しは抵抗したらしいのですが体に力が入らなかったそうです・・・

元彼:「言えよ瑞穂元彼の大きいのでガバガバにされてるって、婚約したのに元彼に嵌められてるって」

瑞穂:「奥までぇはめられてるぅぅ婚約したのぃぃ・・」

元彼:「こんなにはいるんだから彼氏のじゃもうゆるいよ」

瑞穂:「グイグイって奥まで押し込まないでぇ~ホントに伸びてるぅガバガバにされてるぅぅ~」

元彼:「ああ見て瑞穂こんなに咥えこんでる」

瑞穂:「いやだぁ~拡がっちゃうぅぅ伸びちゃうゥゥ~」

元彼:「謝れよ元彼にあそこ緩くされてごめんなさいって」

瑞穂:「あああ・・・・ごめんなさい緩くされてごめんなさいぃぃ」

元彼:「ゆるゆるの大穴マンコにされてごめんなさいって」

瑞穂:「やだぁ・・やだぁ・・おおあなマンコやだぁ・・」

さんざん元彼の肉棒で突かれた瑞穂のアソコは自分でも分かる位大きく伸ばされたそうですが

瑞穂も気持ちよすぎて我を忘れてしまったと言っていました・・・そして屈辱的な事を言わされて・・・

元彼:「瑞穂の事満足させれるのは俺だからはあ・はあ」

瑞穂:「またっソコっいいところにあたってぇぇ」

元彼:「婚約してても元彼のチンポが良いんだろ?瑞穂」

瑞穂:「ああああ・良いよぅぅ~あんあんあんっ」

元彼:「彼氏の短いチンコじゃ満足できないって言えよ」

瑞穂:「あああ彼氏じゃーまんぞくできないのぉ~」

元彼:「短いチンコが抜けてるよちゃんと言って・・」

瑞穂:「ああああ彼氏の短いチンコじゃ・・かないのうぅ・・」

元彼:「ちゃんと言えよ彼氏のと俺のどっちがいいのか」

瑞穂:「あなたのがいいのぉもっとぉもっとぉ突いてぇぇ」

元彼:「もっと言えよこのチンポ好きってもっと言えよ」

瑞穂:「イイのぉこのおチンポイイのぉ~」

元彼:「このちんぽ好きなんだろ?」

瑞穂:「★@〇@のチンポ好きぃ~おチンポ大好きぃ・・・」

元彼:「ちゃんと彼氏にあやまれよ」

瑞穂:「浪夫さんごめんなさい・ごめんなさいぃ~」

瑞穂は鼻水と涙を垂れ流しながら叫んだそうです・・そして最後は調子に乗った元彼についに・・・・

元彼:「あああ、瑞穂、中で出していいだろ?なあ」

瑞穂:「中はダメだよ、ああん、あん、あん、いやああ、ダメだよ、あ、赤ちゃん出来ちゃうよハァハァ」

元彼:「なんでだよ昔はいつも中出ししてたじゃん?」

瑞穂:「あの時わぁ安全日だったからぁぁちゃんと付き合っていたからぁ今日は危ないしぃ」

元彼:「ダメ、出ちゃう、あああ、イイでしょ?なあ、もう最後だから」

瑞穂:「ダメだよ、ああん、あん、彼氏いるんだから、ハァハァ、子宮にあたって、あん、あん、うはっ、うぐっ」

元彼:「彼氏いるって言いながら、チンポ生で奥まで入れてんじゃん、俺のが瑞穂の子宮にキスしてんじゃん」    

瑞穂:「でも、ああん、ハァハァ、いやああ、うぐっ、ハァハァ、ダメ、ダメだよ婚約もしてぇ本当に結婚するんだしぃ~」

元彼:「瑞穂、いいだろ、もう無理矢理会わないから、いいだろ、最後だよ、もう絶対最後だから」

瑞穂:「ハァハァ、ホントに最後?ああん、あん、あん、ハァハァ、約束できる?ハァハァ」

元彼:「ああ、約束する、絶対、思い出にする、だからいい?」

瑞穂:「あん、あん、ハァハァ、じゃあ、今日だけ、あん、あん、ハァハァ、もうこれで最後だよっ」

元彼:「分かった、ああああ、出る、瑞穂、中で出してって言えよ、ああ、ヤバい、ああああ出そう」

瑞穂:「彼氏にわるいよ~そんなこと言えないよぉ~」

元彼:「言ってくれよ~最後だから俺のが奥で当たってるから」

瑞穂:「いやあああ、ああん、あん、すごい、おチンポが子宮にキスしてるぅ~」

元彼:「愛してる好きだよ瑞穂だから言って」

瑞穂:「奥にくるぅ、あ、イイ、ああ、中に、中に出して、一杯出して、ああああ、」

元彼:「何処の中?瑞穂、ちゃんと言って、早く、あああああ出そう、ああああヤバい」

瑞穂:「あん、あん、ハァハァ、オマンコの中に、ハァハァ、瑞穂の子宮の中に出して、お願い~」

元彼:「あああ出すぞー瑞穂の子宮に出すぞ~妊娠させてやるぞ~」

瑞穂:「妊娠やだぁ~イクッ~またイクゥ~」

元彼:「妊娠したら彼氏に中出しさせて誤魔化せよ」

瑞穂:「だめだよぉぉ赤ちゃんまだいらないよぉぉ」

元彼:「瑞穂の子宮が下がって精液ほしがってるよ・・」

瑞穂:「もうイクッイッチャうぅぅ~」

元彼:「あああ出すよ~瑞穂~本当に出すよ~」

瑞穂:「もっもう妊娠してもいいからぁ・・だしてぇ~一杯だしてぇぇぇ・・・」

元彼:「うっ・どく・どく・どく・どぴゅ」

瑞穂:「ああああ、イッちゃう、イク、イク、ああああ、ダメ、イク、いやああああああ熱いの奥にくるうぅー」

結局、婚約後なのにも拘らず瑞穂は自分から叫んで子宮の中に大量に出されたそうです。

妊娠しなかったのが不思議な位ですそして挙げ句の果てには瑞穂はデジカメでハメ撮りも許してしまいました。

そしてその後も朝まで、「今日で最後だから」を合い言葉に何度も中出しされまくったらしいです、その時のハメ撮りSEXの時のセリフを瑞穂から聞き出しました・・・正常位でハメ撮りされたらしいです。

瑞穂:「何でさつえいしてるの?」

元彼:「もう最後だからもう瑞穂と会えないから・・・」

瑞穂:「あん・まだするの?もうオチンチン元気なの?」

元彼:「ほら入れるよ瑞穂・・・・もうズボズボはいるよ・・」

瑞穂:「あん、おおきいのがまた奥までくるぅぅぅ」

元彼:「ほら撮ってるよ瑞穂俺のチンポ根本までズッポシはいってるよ~彼氏に見せようか?」

瑞穂:「撮っちゃやだぁ~だめだようぅ・・」

元彼:「瑞穂のイイところ奥のここだろ?」

瑞穂:「あああ、、イクッ・うぅまた子宮にコンコンってキスしてるぅ、さっきの精液でぬるぬるしてるぅ・・・」

元彼:「ほら瑞穂こんなに奥が伸びてもう瑞穂のアソコ俺の形に成ってるよもう彼氏とSEX出来ないよ」

瑞穂:「浪夫さんゴメンナサイ・・伸ばされちゃったぁ・・ゆるくされちゃったのぉぉ~」

元彼:「ほらさっき中出しした精液を俺ので子宮に戻してるよ」

瑞穂:「それこまるうぅ、、だめえぇぇ・・・でもきもちいいぃ・・」

元彼:「ああ瑞穂凄い締付けてくる気持ちいいんだ?」

瑞穂:「おチンポがぁ子宮にキスしてくるともぅダメなのぉ・・」

元彼:「彼氏じゃこんなに届かないんだろ?」

瑞穂:「そうなのぉ、、かるくしかぁ、、キスしないのぉぉ」

元彼:「俺のは瑞穂の奥まで強くキスできるよだからもう一度、なあ付き合えよ」

瑞穂:「それはぁむりぃ結婚するからぁ・・・むりぃ」

元彼:「俺また出そうだよ・・これで本当に最後だから中でだすよ?」

瑞穂:「いいよ、いいよ中で出していいよ~」

元彼:「なあ・瑞穂最後だから、最後に妊娠させてって言ってくれよ~」

瑞穂:「それはむりだよ~彼氏にわるいからぁぁ、、あんあん・・」

元彼:「もう何回も中出ししてんじゃん?種付けしてんじゃん?」

瑞穂:「そ、それはぁさいごだからって言うからぁぁ・・」

元彼:「これで本当に最後だから~見てオナニーするのに使うから~思い出だから御願い」

瑞穂:「ハァハァ、、うん、だして~だしてぇ~瑞穂にだしてぇ~」

元彼:「ああ瑞穂愛してるよー出すよ瑞穂の奥に出すよー」

瑞穂:「だしてぇ~奥でだしてぇ~瑞穂のことにんしんさせてぇ~ああああ~」

最後は子宮口に亀頭を咥え込ませての中出しだったそうです瑞穂の生涯のSEXで一番気持ちよかったそうです

元彼とのハメ撮り動画を今も元彼が持っていると言う話を聞きながら、僕も瑞穂の中に出してしまいました。

あんな清楚だと思っていた瑞穂は、
実はどちらかと言うとヤリマンの尻軽女。

完全に断れないタイプの女性で
土下座でもしたらだれでもSEXさせそう・・・

たぶん他にもなにか
聞き出せそうな予感がします

聞きたいような聞きたくないような・・・

怖いけど、どうしましょう

妻の事はもちろん好きですけど、
ここまで押しに弱くて、すぐSEXさせるヤリマンだとは・・




不倫相手の子供を妊娠し、産婦人科に行ったら好きだった同級生がお医者さんになってた・・・

kage

2015/03/07 (Sat)

私はOLで不倫していましたが、
ある時避妊に失敗し、妊娠したかもしれないt
不安にかられました。

不倫相手は50代の会社の上司。

近くの病院では恥ずかしいので
隣町の産婦人科に行って妊娠しているか診察してもらいました

診察室にはいってびっくりしたのですが、
そこにいた先生がなんと高校の同級生だったのです。

それも心ひそかに恋焦がれていた人です。

向こうも一瞬びっくりしたようですが、
医者と患者なのでプライベートな
話しは一切できませんでした。

先生は事務的に簡単な問診の後、
じゃそこの診察台にと、看護師に指示して、
彼の前で足を広げ見てもらいました。

私は死にたいぐらい恥ずかしかったのですが仕方ありません。

結婚外の妊娠だと言うこともわかってしまい、
助べえな上司の好みで、淫唇にはピアスの穴が
上下に四つも開けてあり、
本当にはずかしくて泣きたいぐらいでした。

 でもなぜか、昔思いを寄せたことの有る人に、
もっとも恥ずかしいところを開かれ、
覗かれ、恥ずかしいところを晒していることに
とても興奮を抑えることが出来ませんでした。

妊娠を確認されたうえ、
子宮内膜に異常があり治療を継続することを診断されて、
堕胎に関しては、来週火曜日と指定され、そ
れまで暫く性交は慎むように注意され、
私のすべてを見透かされたようでした。

帰り支度をしながら、
何かの始まりを予感していました。

 昨日病院に行ってきました。

結果としてまだ堕していません、
と言うよりも掻爬してくれなかったのです。

子宮内膜の治療が先だというのが理由で、
治療台にこの前以上に恥ずかしい、
大股に開かれ、膝下を台の上に固定され、
内視鏡で克明に覗かれ、掻爬の後の手当てが
悪かったこと、

クリトリスに少しの脂肪が注れていて、
少しの興奮で体積が増して剥き出し、
土手にはかなりの脂肪が注れられ、
俗に言う まんじゅうのもりまんになっていること

膣内は狭くて、途中より膣が折れ曲がっていて、
これは多分天然だが、襞は深くて、
これだけでも相当男を喜ばすだろうし、
不倫相手の念のいった手の入れようで、
君次第ではもっと素晴らしいおま×こにしてやれるが、

 その上司に相談するか、
それとも君の意思でやるか、
金曜日に返事を持ってきなさい等と、
説明されているうちに、
とても淫靡な気分になり
いつの間にか眠っていたのです。

 先生に説明された、クリトリスの件も、
もりまんの件も、私としては成長の過程だと
思っていたのですが、手が加わっていたとは

なんどか彼の言う産婦人科で、
麻酔をされて堕胎したあと、
腫れが引かないなぁと思っていたが、
彼がその方がとてもいいって褒めてくれるので

ビラに穴が空けられたのは
浮気防止だとピアスをされて、写真を撮られ、
とてもエロくていいっと喜んでくれたので

あぁー何て私って罪深い女なんでしょう。

たまに本当に鬱になります

左の隣人はテレフォンセックスマニアで、右の隣人は地味だけどHの時は豹変する現役女子大生

kage

2015/03/07 (Sat)

東京在住の社会人です。

現在、都内で一人暮らしをしていて、
ちょっと前にエロいHな体験をしたので
投稿しようと思います。

それまでは地方にいたんですが、
昨年に東京に転勤(本社は地方)になり、
一人暮らしをすることになりました。

初めの日曜日、小さなマンションで
同じ階には3部屋しかなくご挨拶に伺いました。

私は角部屋で、隣はOLの斎藤さん。

見た目は30過ぎの素朴で地味なお姉さんって感じです。

でもTシャツの胸の部分はきっちりと
突き出ていてなかなか巨乳のもし主。

「こんにちは。隣に引っ越してきたものです
ご挨拶に伺いました」

「ありがとうねぇ。
こんなもの律儀に持ってくる人なんて少ないわよ。
関西の方?」

「はい。大阪から転勤で来ました」

「大阪!いいなぁ~行きたいなぁ~」

などと見た目とは違いかなり
お喋りで面倒だったので、
挨拶と軽い会話を済ませてそそくさと退散。

隣の隣は高瀬さん。

不在でしたので、また翌日に持って行くことに。

翌日の日曜日、午前中に済ませてしまおうと
持って行くとこれまた普通の女の子。

彼女は人見知りのようで特に会話もなく、
手土産だけ渡して終わりました。

よく言えば山本美月さんのような
綺麗な顔立ちをしていました。

まぁもう少しおぼこい感じですけどね。

大家さんと会った時に、
挨拶だけ済ませた旨を伝えるとど
うやら高瀬さんは現役女子大学生で
一人暮らしをしているそうです。

まぁそれがどうしたって感じだったんですけどね。

朝はいつも7時半ごろ家を出るのですが、
お二人とも何度か同じエレベーターに乗るだけで、
相変わらず斎藤さんはよく喋るし、
JDの高瀬さんは挨拶しても
会釈だけという日が続きました。

ある日曜日の夜、
なんとお隣からアノ卑猥な喘ぎ声がかすかに聞こえてきました。

聞き間違いかな?

と思い壁に耳をつけてみると

「あっ…気持ちいいすごいっ!
もっとしてぇいくっいっちゃうの」

となかなか鮮明に聞こえます。

ボロマンションだったかと
思いながらもラッキーでした。

こんなエロ漫画みたいな話があるのかと
思いながらも大きくなってしまい、
聞きながらオナニーしてしまいました。

「ご主人様、あぁっん…もっともっとお願いしますぅ
いきます!またいっちゃいます!」

斎藤さんの意外な性癖に興奮しました。

長らくしていなかったせいなのか
興奮のせいなのか、すぐにいってしまいました。

ここでふと気付いたのですが、
斎藤さんの声は聞こえますが、
男性の声が聞こえません。

もう一度聞き耳を立てると

「うん。なんか今日は凄い興奮しちゃったね。
うん。今度は本物がいいな…うん。じゃあね。」

なんとテレフォンセックスでした!

斎藤さんが自分でしているのを想像して
興奮してしまい、
またすぐにオナニーしてしまいました。

それからはなんだか
朝も顔を合わすのが恥ずかしかったです。

それから数ヶ月経って秋になり、
昼寝をしているとインターホンが鳴った音で
目覚めました。

寝ぼけ眼で玄関をあけると高瀬さんが立っていました。

「すみません。起こしちゃいましたか?」

少しおどおどして話しかけてきます。

「少し昼寝しててもう起きるとこやったから
大丈夫ですよ。どうしました?」

「あの…ここに自転車置いてもいいですか?」

私の家の前はマンションの
階段になるのですが、
少し広いスペースがあるので、
折りたたみ自転車を置きたかったようです。

「自転車?んーええんちゃいますか?
僕は別に大丈夫ですよ。」

「ありがとうございます。早速買ってきます」

と微笑ましいような答えが返ってきて、
いってらっしゃいと見送りました。

翌日になっても翌々日も自転車が置かれることはなく、
どうしたんだろうと気になっていて、
1週間くらい経ってエレベーターで会った時に聞いてみました。

「自転車買ってないん?」

「ちょっとお気に入りが売り切れてて
遠くの店舗にならあると言われたんですけど、
自転車乗って帰ってくると1時間以上かかるので」

少し打ち解けた感じで
話してくれたのが嬉しかったです。

「そっか…まぁ1時間かかるときついわな。
誰かに車とか出してもらったら?」

「東京で車持ってる学生なんていないですよ。」

「おれが持ってたら出してあげたのになぁ」

なんてふざけながらマンションから
出て違う方向へ歩いて行きました。

次の土曜日、友人がこっちに引っ越してくることになり
迎えに行くのと買い物に付き合わされるので、
レンタカーを借りに行きました。

なんとそこには高瀬さんがいました。

何か店員と話していてお困りのようです

「どうしたん?なんか困ってる?」

「私の車借りられないみたいなんです
今日必要なのに…」

どうやら免許を取って1年未満はレンタルできないそうです。

「あっ…もしかして自転車?」

「そうです。自分で取りに行こうと思ってたんですけど。
今日取りに行くってお店に言っちゃいました…どうしよう。」

「乗せて行こうか?おれの友達も乗るけど
あと買い物にも付き合ってもらうことになるかもしれんけど」


「本当ですか?でもいいんですか?」

「別にいいよ!こっちで借りるから
お金もかからんしさ。んで…どこにお店あんの?」

大事なことを聞き忘れていました。

これで友人との待ち合わせの逆方向ならキツイ…笑

「中野の方です。じゃあお願いします。」

にこっと笑った顔はなかなか可愛かったな。

友人とは新宿で待ち合わせのため全然オッケーでした。

そんなこんなで予定より少し大きな車を借りて
ドライブがスタート。

色々と話をしているとかなり打ち解けてきて、
お互いの彼氏彼女の話に

「今彼女いるんですか?」

「おるようなおらんようなやな!」

「何ですかそれ?最低なんですけど…」

「ちゃうちゃう!おるけど、
彼女は神戸に住んでるから全然会えてないって意味!
別に遊びとかじゃないし!」

「あーごめんなさい。
なんか打ち解けやすい人だから遊び人かと思っちゃった。」

「遊べるなら遊んでみたいもんやな…んで高瀬さんは?」

「えっと…一応います
いや…いるって言っていいのかな?」

「ん?何その意味深な回答は?」

「好きって言われたことないし、
告白もされてない
でもよく家に泊まりに来るんです。
まぁ外で遊んだりはしないですけど…」

「ようするに肉体関係だけになってるかもって?」

「そうです…私は好きだからいいんですけどねー」

少し寂しそうな表情が
また心にぐっと来ました。いかん!

話題を変えねば

「そういえば隣の斎藤さんって
ずっと前から住んでんの?
おれあの人ちょっと苦手やな
だいぶガツガツくるやん?ちょっとうるさいねんな」

「夜も一人でうるさいですもんね。
もうあんな大きな声でしないで欲しいんですけどね。」

「えっ?」

まさかその話が飛んでくるとは思いませんでしたよ。

「えっ?…ごめんなさい。
きゃーどうしよ。恥ずかしい。」

まぁまぁそんなこんなしてるうちに
自転車屋さんに到着。そして、
無事欲しかった自転車を買い、
私の友人を迎えに行きました。

高瀬さんには後部座席に移動してもらい
隠れてもらって友人を迎えに行きました。

友人が期待通りに高瀬さんには
気付かず助手席に乗ると高瀬さんが登場!

友人のビックリした顔が面白かったです。

だいぶパニックになっていました。友人よ…ごめん笑

友人は面白いやつで、
高瀬さんともすぐに仲良くなり三人で
ニトリで買い物をして晩飯を食べに行きました。

なんだかんだで高瀬さんもついでにと色々買っていました。

夕食では友人がハタチになったばかりの
現役女子大生の高瀬さんにもお酒を飲ませ二人ともいい感じの酔っ払いに

私は車があるので、ずっとコーラでした。

まず友人を家まで送っていると
高瀬さんを家に連れ込もうと口説いています。

相変わらず下衆ですなー笑

隣人を食べさせるわけにはいかないので
軽くあしらい帰らせました。

私と高瀬さんのマンションへの帰り道は高瀬さんはよく寝ていました。
家に着くと

「歩けないですー。なんとかしてくださーい。あははは」

「マジかよっ!甘えん坊かっ」

と言いながら、部屋にあげることにしました。

シンプルな部屋ですが、女の子の香りが
するいい部屋でした。高瀬さんはしっかり眠っております。

少し自分の中の昂りを感じましたが、なんとか抑えて車を返し、自分の家に帰りました。
シャワーを浴びてタバコを吸おうと思うと上着ごと高瀬さんの家に忘れてきたのに気付きました。

どうせ寝てるだろうと思い、さっと取って帰るつもりでした。
高瀬さんの部屋に入ると高瀬さんは部屋にはおらず…ん?と思っていると、ガチャっと風呂場のドアが開きました。
『えっ?わっ…?どうして?』
裸の彼女が立っていました。
「ちょっ…ごめん!上着忘れたから…」
目線をそらすと自分が裸であることに気付いた高瀬さんが隠れればいいのに、何故か見られまいと私に抱きついてきました。

しばらくお互い固まっていると、私の胸板に頭をあてた彼女が…
『結構筋肉あるんですね…凄い胸板…』
「えっ?何何?」
6歳も年下にきょどってしまいました。ふわっと柔らかくて、まだ大人になりきっていない身体がまた鮮明に感覚で残っています。それを感じてしまい、つい大きくなってしまうとスウェットだったのでばれてしまい…
「あっ…おっきくなってる…私まだ酔ってますね…」
と言いながら私の股間をさすり始めました。
『えっ…あかんあかんあかん』
「私だめですか…?今日一日一緒にいて、好きになっちゃいました。隣の声に興奮してもう、我慢できないです。」
まさか…耳を澄ますと斎藤さんがまたテレフォンセックスを…それに興奮が振り切ってしまい、荒々しく高瀬さんをベッドに寝かせました。
高瀬さんの部屋の方が良く聞こえますね…
そんな変な中で高瀬さんにキスをします。高瀬さんは相変わらず私の股間をさすっています。
部屋には斉藤さんの自分でしている喘ぎ声と私と高瀬さんのキスの音が響きます。
自分はハタチでこんなにエロいキスできたかなーなんて考えながら胸を触ります。ゆっくりゆっくり柔らかな胸を先端には触れずに…
「あっ…んふっ…んんー…」
何か言いたげな様子を感じてキスをやめ…
『どうしたん?』
「んー」
涙目で少し膨れたような顔をしています。その顔に思わずドキッとして興奮を抑えらず、先端を口に含みました。
「あっ…気持ちいい…もっと…もっと…」
『もっと?こう?』
少し激しくすると
「ひゃあん…あぁっ…」
体をよじらせるので、逃がさないようにがっちりホールドします。
しばらく続けて疲れたのでやめると、トロトロになった顔をしている彼女に上に乗られ、服を剥ぎ取られました。私の胸板に顔を寄せ
「いい匂い…ボディソープ?」
というと間もなく私の乳首を舐めまわしてきました。
『…あっ!』
「可愛いですね…仕返しですよ…」
舐めたり甘噛みをしてきます。さらにまた股間を撫で回され、完全に勃起してしまいました。彼女が下に下がって行くのを確認すると
「今度はこっちですね。気持ち良くなってください。」
私の股間に顔をうずめています。
「結構うまいって言われるんです。ジュッポ…チュパ…ジュッポ」
何度か風俗も経験しましたが、それに近いものを感じました。20歳でこのテクはやばい…
「チュパ…んふっ…あんっ…ジュッポ…ジュッポ…あぁ…」
顔を見てみたいと思い、視線を向けるとなんと彼女は自分で自分の股間をいじっています。えろい…
目が合い彼女が自分でしていることを見ていると
「ごめんなさい…ごめんなさい…ジュッポ…はぁ…気持ち良くなりたくって…ごめんなさい…もう…」
そう言い、身体を起こし自ら騎乗位で入れてきました。
「はぁぁ…おお…きいです。」
ずっと息を飲んでみていただけになっていましたがようやく言葉を出せました。
『ちょっと…ゴム…』
彼女は何も言わずに目を閉じてわずかに腰を前後に動かしています。
「あぁ…ふぅん…気持ちいい…気持ちいい…」
もうどうにでもなれと思い、腰を持って彼女を下から突き上げます。
「あぁっ!ああんっ!凄い…奥が…あっ」
しばらく突くと彼女が私の方に倒れてきました。
「気持ちよすぎです…大人のえっち…」
ぎゅっと抱きしめて彼女を固定し、胸と胸があたっているのを感じながら続きをします。
『まだ終わってないで?』
「はぁ…クリが…あっ……気持ちいい…いっちゃうかも…いく…いくっ…あっ…だめだめだめ…いくぅぅ!ひゃあん!」
クリが擦れるので気持ちよかったのか、身体を大きくビクつかせながら、いってしまいました。
『隣に聞こえてまうやん?もしかして腹いせか?』
と笑いながらいうと、彼女は立ち上がり斉藤さんの部屋の壁に手をつき、お尻をこちらに向けてきます。
「はい…いつもの仕返しです…手伝ってくださいね」
にっこりと笑顔を向けられ、また後ろから挿入します。
『ほらっ…こっちは一人でしてるんじゃないって教えてやれよ』
と言いながら腰を掴んで激しく音を鳴らしながら出し入れします。
「あっ!…パンパン…気持ちっいいぃ!…パンパン…激しい…奥までおちんちんが入ってる!…パンパン…入ってる!凄いおっきいのぉ…おかしくなっちゃう…パンパン…だめだめ…いくぅぅ…あっ…」
またいってしまい崩れ落ちそうになるのをなんとか抱えました。
次は正常位です。

「はぁ…はぁ…もう無理
これ以上やると…おかしくなるから…」

「だっておれまだいってないもん。
それに先に仕掛けてきたんどっちやねん」

この間は入れずに股間を擦りつけていましたが、
彼女の腰がくねくね動いて卑猥でした。

彼女が私の股間を追ってきていました。

それに気づいて

「ほんまは?入れて欲しいんちゃう?」


「はぃ…やらしいおまんこに大きなおちんちんください!
もっといっぱいくださ…あんっ!あぁん!」

言い終わる前に入れてやりました。
「はぁん凄い凄い…気持ちいい」

「さっき咥えてたときみたいに
自分でもっと気持ち良くなったら?」

ゆっくりと自分の手を股間に持っていきます。

「はぃ…あっ…クリットリス大きくって
気持ちいいです…気持ちいい」

「どんだけえっち好きやねん。
やばい…いきそうや…どこに出す?」

「えっ…ち大好きです!気持ちいいの
大好きです!くださいっ!お口っ!飲みたいですぅ!あんっ」

「わかった…口開けろよ。
どろどろになったちんこいれてやるから
全部しゃぶって飲めよ?」

「あっ…あんっ!凄いの!
またいっちゃう!気持ちいいいくぅ!

「いくっ!飲めよ」

すぐに引き抜き口に持って行くと
むしゃぶりつきながらしごいてきます。

口内射精で
今までないほど脈打ち精子が出ました。

それを全部ごっくんし、お掃除フェラもしてくれました。
お互い息を整えてベッドに横になりゆっくりしていました。

「すごく気持ちよかったです。
途中から酔いも覚めてるのに凄く気持ちよくって…なんだか大胆になっちゃいました。」

「今日はお隣さんに感謝しなあかんな。
こんな機会くれてありがとうって。」

「確かにそうですね。うふふ
今日は泊まってください。まだお礼したいので」

と言いながら、乳首を触ってきます。

「ちょっと休憩させてや」

結局そのあと一回して、
泊まって朝もう一回して帰りました。

このJDはHの最中よく話す子ですね。

それがまた良くって結構好きになっちゃってます

家も歩いて10歩ですから
いつでSEXし放題です。

地味だけどSEXすると痴女になる女性って
ギャップで超興奮しますよ


童顔の可愛いOLの結婚祝いの飲み会で、お持ち帰りしして無理やり剃毛パイパンしてやった

kage

2015/03/07 (Sat)

私の部署にある
童顔のOLが配属されてのは三年前。

このOLの名は真由子といい27歳で、
笑顔が可愛くて、所内の評判も良い可愛いOLだった

私も好意を寄せていて(私の好意は、
推定で75E以上は有るであろうバストを含めてだけど)
いつかはHしたいと思っていた

5年前の年明けに上司から所員に、
真由子が5月に結婚することになったと報告がされた

それでは真由子の結婚お祝会でも
予定しますかとなって、2月に所員有志が集まって
簡単な宴会が模様された。

宴会が進み真由子もかなり酔いが回ってきたころ、
普段から仲の良かった私と後輩Aと
真由子の三人で話している時、後輩Aが

「真由ちゃんのこと好きだったんだよね」

「一度付き合って欲しかったな」

って誘うと、

「誘ってくれれば良かったのに~」

「奥さんが大丈夫なら、
今からでもOKですよ」

なんて上手く交している。

後輩Aはさらに

「誘いたかったけど、
真由ちゃん処女でしょ!」

「B子が言ってたよ。
早くHの経験したいって話したよね。」

実は、後輩Aと同じ職場のB子は不倫関係で

「えぇ~ 今は違いますよ」

って反論したから、後輩Aが

「彼とエッチしちゃったんだ。」

「楽しそうですね」

とさらに突っ込むと、
「違いますよ」

「彼とはまだエッチしてないですよ」

と反撃してきた。

私は二人の会話をいつもの様に
笑いながら(冷静を装って)聞いていたら、

「Aさんも、先輩(わたし)も聞いてくださいよ」

と言って真由子が話し始めた。

真由子は学生時代から吹奏楽を趣味にしていて、
就職後も地元の市民楽団に所属して吹奏楽を楽しんでいた。

一年ほど前、市民楽団員の中で
渋い中年男Cに好意を持ち、
友達とグループでお付き合いを始めた。

程なくして、彼も真由子に好意を持つようになり
二人で会うことが多くなって、
自然の流れで男女の関係へとなって行った。

事件は、そんなことを知らない劇団の友達が

「真由ちゃん、劇団員のCさんて
隠してるけど結婚してるんだって」

「劇団員の子に手を出して
奥さんともめてるんだって」

「渋くてかっこいいと思ったけど最低」

と伝えてきた。

真由子は、事の真偽を確かめることもせずに
劇団の活動からも疎遠になって行ったそうだ。

真由子のカミングアウトを聞いて
後輩Aは言葉なく、静かに酒を飲んでいた。

私は 冷静に、だったら俺がHに誘っても
OKじゃんって勝手に思い込んで、
下半身を熱くさせ勃起させた

そして4月、真由子は
定期の異動で他の部署へと移って行った。

結婚式の三週間前、

「結婚の準備大変だね」

とか

「新しい職場は大変?」

なって普通の激励メールを送って、
最後に

「良かったら夕飯でも一緒に」

と誘うと、

「是非誘ってください。
いろいろ大変なんで!」



返信が来たので、
早々にホテルのレストランで会うことになった。

食事が終わって場所を移して
アルコールが入ると、真由子の愚痴は
新しい職場や仕事の事から始まって、
酔いが回るにしたがって
彼との結婚まで話題が広がっていった。

私は終始笑顔でよい先輩を演じながら、
この後の展開を想像して下半身を熱くさせながら、

真由子に酒を進めていった。

そんな事を俺が考えているとは知らないで、

「本当に先輩は優しいですよね。」

「今日は思いっきり飲みましょ~。」

なんて一人盛り上がっている。

以前の私なら良い先輩で終わったでしょうけどね

十分に出来上がった真由子の手を
引きながらエレベーターで自分の部屋へと誘うと、
何の抵抗もなく黙ってついてくる。

部屋に入ってベットに寝かせると、

「ここは何処ですか。」

「なんか、気持ち悪いです。」

「苦し~。」

とか意味不明の言葉をしゃべっていたが、
ものの数分で寝息を立てて寝てしまった。

私は服を脱ぎ裸になるとデジカメで
着衣の真由子を撮り、
寝息を立てている真由子のベットに添い寝して、

耳元で

「真由子、服を脱がないと
しわになっちゃうよ!」

「服を脱ぐ楽になるよ」

と悪魔のように囁きながら、
ブラウスのボタンを外しスカートのホック
も外して下着一枚にした。

真由子の下着はピンクでレースの縁取りがあり、
上下セット可愛いランジェリーであった。

バストは期待通りの巨乳で
EかFはあると思われ


ブラジャーからはみ出て27歳の張を保っている。

薄い小さめのパンティーからは
ヘアーが薄らと見え、
股の部分は心なしか湿っているように感じた。

私は一旦ベットを離れ部屋の
エアコン設定温度を幾分あげて、
デジカメで真由子の下着姿を撮りながら、
これからの調教に必要なものを隣のベットに広げた。

この日のために用意し事前に
部屋に運び込んだものは、拘束するための紐と手錠、
バイブ(おまんこ、アナル用)大小数点、
ローション、剃毛用の電動髭剃り、
髭剃り&シェービングクリーム、
大人のおもちゃ数点を隣のベットに広げ準備が整ったので、
真由子のベットに移り下着を脱がせて夜這いを決行

先ほどから部屋の温度を上げてあるので、
真由子は下着姿でも起きることなく
静かな寝息をたて続けている。

私はブラジャーのホックをはずし豊満なバストを露にした。

巨乳ではあるが乳輪は小さく薄いピンク色で、乳首は乳房のボリュウムのためか一際小さく感じた。

すぐにでも口に含みたい衝動を我慢して、パンティーに指をかけヒップの方からゆっくりと脱がすと、

綺麗にカットされたヘアーが見えてきた。

そしてその下には一筋の線が!

私は真由子を仰向けにすると両足を広げ、
まんこが見える様にして記念の写真を撮った。
そして真由子に添い寝する形で、

「綺麗だよ真由ちゃん」

「愛してるよ真由ちゃん」

「好きだよ!」

と囁きながら、乳首や耳に唇と指先で
刺激を加えると、

「ああっ・・・あ、う、う」

と声が漏れてきたが

真由子はまだ目を覚まさないでいる。

私は指先を下半身に移して、
太ももからおまんこへとゆっくり刺激しながら指先を進め、
ゆるく口を開け始め涎を垂らしているおまんこの中へと指を進めた。

十分に潤っているそこは私の指を
抵抗なく向かい入れたと同時に

「いやぁ~」

「だめ~」

と真由子はHな喘ぎ声を出したが、
拒否の声と言うよりは感じて、興奮して出した艶のある声であった。

真由子の体が十分に準備が整ったと確信した私は、
真由子の両足の間に入り十分に勃起して

硬くなったちんぽを、真由子のまんこに
擦る付けて愛液を亀頭に塗りつけた。

その行為だけで真由子のまんこは大きく口を開け、涎が垂れて来そうなほどに潤ってきた。

私は亀頭の一部をまんこの中に進めると最後の写真を撮ってから、

真由子の両足を抱え込んで一気に挿入した。


その瞬間、「あっ いや・・・」と声を上げて真由子が目を覚ましたが、

私は気にしないで腰を動かして真由子の奥深くへの抽出を続けた。

「えっ いや なに
止めて 止めてください」

と暴れたので、

「真由子が誘ったんだよ」

「彼氏とのSEXが不満で・・・」

と言いながら腰を振り

「さっきまで感じて声を出していたよ」

「ほら 感じていい音がしてるだろ」

って、クチャ、クチャと卑猥な音がする様に
腰を動かすと、
真由子は唇を噛みながら横を向いて、

下半身の刺激に耐えているようでした。

意識が戻ってからの真由子は、
喘ぎ声を上げないように耐えながら、私の言葉にも無反応で目を瞑り

唇を噛んで横を向いています。

真由子は拒絶するでもなく、かといって積極的に感じるわけでもなく・・・・

無反応の女を抱いても楽しくないので、取りあえず中に出してから次の調教に入りかと考えて、

自分のペースで挿入を繰り返し頂点を迎えました。

雰囲気から絶頂が近いことを感じ取った真由子は「お願いだから止めてください。」「お願いだから!」

と涙目で訴えてきます。

私は「何処に欲しい?」って聞くと「だめ~ 止めて」って叫ぶから、

「早く言わないと中に出すぞ。」って脅かすと「外に 外にお願いします。」と泣きながら言うので

「だったら、俺に抱きついて感じてみろ。」っていうと真由子はゆっくりと両手を私の体に廻してきました。


私は真由子の唇を弄びながら腰を振り続け、奥深くに挿入しながら

「結婚祝いだよ」って言って精液を吐き出しました。

吐き出すという表現がぴったりなほど、私のちんぽからは何度となく大量の精子が、

真由子のまんこの奥深く子宮へと注ぎ込まれてゆきます。

外に出すという言葉で安心していた真由子の表情が一変し「いやぁ~ だめぇ~」と

私から離れようとしましたが、すべてを出し終わるまで腰を掴んで離しません。

中出しの余韻に浸っていると、気を取り直した真由子は私の体の下から出ると、

バスルームへとおぼつかない足取りで向かいましたので、あとを追ってバスルームを覗くと、

真由子は泣きながら、おまんこに指を入れながら精液を掻き出しています。

私がニヤニヤしながら覗いているのに気付くと「ひどい どうしてですか?」と睨みながら聞くので、

「酔って誘ったのは真由ちゃんだよ。」「続きをやろうよ!」て言いながら手を引いてベットに寝かせました。


「嫌です 止めてください。」「黙ってませんから。」って暴れるので、

「結婚相手の彼に相談するかい。」「酔って、仕事場の先輩抱かれました。」

「決して合意じゃないけど、中に出されましたって言うんだ」

そして最後に

「それって楽しいかもね。それに写真もたくさんあるし。」

と言うと、真由子は顔を覆って声を出して泣き出しました。

私は「だから 楽しもうよ。」「今晩だけでいいから!」「明日になったら忘れるからさ。」

と抱きしめながら言っても泣き止まないので(こちらとしては抵抗する女を服従させる方が楽しいので)、

ベットに押さえつけると準備してあった手錠を後ろ手にかけ、両足を紐でベットの足へとつなぎました。

大きく足を広げた真由子の間に体を入れると、無防備のおまんこを指で弄びながら

「綺麗なヘアーだね。」「誰がカットしたの?」って聞くと

「ブライダルエステで・・・剃って あとは自分で・・・」恥ずかしそうに答えたので、

「俺も、剃ったり、カットしたりは上手いんだよ」って答えるとキョトンとしてるので、

準備した髭剃り&シェービングクリームを見せると途端に表情が変わって、恥骨にクリームを塗りだすと

「ダメ 止めてください。」「お願いだから 彼が・・・」と暴れるので、

「暴れると傷がつくよ。」と言って髭剃りを当てると抵抗はなくなりました。


その後は、剃毛したおまんこをバイブや玩具でお弄んで、逝き疲れて意識朦朧となった真由子の

おまんこに再度中出しして、あふれ出る精液をデジカメで撮影してその日は終了しました。

その後は結婚式の前日まで、何度となく呼び出しては中出しを楽しみました。

最初は抵抗して泣いてましたが、最後の方ではそれなりに楽しんでいたように感じました。

「子供が出来たら大変だ!」って言うと、最近ピルを飲み始めたことを白状しました。

結婚相手も暫く二人で楽しみたいということで了解したとのこと。

剃毛されパイパンにされたたことは、
新婚旅行で楽しむ水着の関係でエステの人に聞いたら、
剃毛を進められたってことで 
彼も喜んでいると言ってました。

真由子は私との関係にも慣れてしまって、
最初の様に泣きながら抵抗することが無く
激しくSEXするHな体になってきました。

若妻になった真由子はどんどんHになっていっています。