2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

彼氏が性感帯のクリトリスを舐めてくれないから、出会い系で紳士にクリ舐めしてもらったOL

kage

2015/03/06 (Fri)

私は25歳のOLで、
今日は私のHな体験談を投稿しようと思います

私には付き合っている彼氏がいるんですけど、
性感帯のクリトリスを舐めてくれないんです。

全くではないんですけど、
ほんのちょっとチロチロと舐めるだけで
わたしはもっとしっかりとクリトリスを愛撫してもらいたいのに
舐めてくれません。

それ以外は良い彼氏なんですけど、
クリ舐め無しでちょっと欲求不満だったんです。。

そんなとき、とある出会い系の掲示板に舌での
愛撫が上手だとういうメーッセージを読み、メールを出していました。

返信はすぐに届き、
それから何度かメールをやりとりしているうちに、

信用できる人だと判り、
思い切ってお会いすることにしました。

その日、ホテルのコーヒーラウンジで会いました。

ちょっと痩せ気味の人で、
年齢は40台半ばの紳士でした。

会話もときどききわどいことを言うのですが、
イヤらしく感じませんでした。

「どうします?マッサージをしてから
いかがですか?もし私が気に入らないようでしたらそう
言ってください。全然気にしませんから。」

私の下腹部はときどき話す
イヤラシイ話に感じて、少し濡れていました。

「お願いできますか?」

私は小さな声で言いました。

土曜日とあって、シティホテルは満室でした。

でも新宿にはラブホテルがたくさんあります。

私は初対面の人とは思えないほど
気さくな方のお陰で、ラブホテルに入ることにも
抵抗を感じませんでした。

部屋に入り、ソファーに座ると
彼が肩を揉みはじめました。

すごく気持ち良い揉みかたで、
疲れがスーっと抜けてゆくようです。

「うつ伏せになってください」

私は言われた通り、うつ伏せになりました。

全身に心地よいマッサージを施してくれます。

約40分、全身が軽くなったような気がしました。

これから関節を柔らかくする
マッサージをしますから、
パンティだけの姿になってください。

ちょっと恥ずかしかったのですが、
私は言われた通りの姿になりました。

純白のパンティに陰毛がうっすらと映ります。

「お洒落な下着ですね」

彼は陰毛の辺りに掌を押しつけました。

そこから全身に電流を流されたような、
シビレが走りました。

しかし、彼はそれ以上のことは
してきませんでした。

つぎに肩、腰と関節を
柔らかくしてくれます。

「今度は股関節ですよ。
恥ずかしがらなくていいですからね」

彼は私の脚を曲げます。

太股が私の胸にまで曲げられました。

アソコはパンティに包まれているとはいえ、
丸見え状態です。

「ああ、恥ずかしい」

と思うと余計に感じてきました。

ジワジワと濡れてくるのが判ります。

彼は、脚を広げたまま
私の太股の筋肉をほぐしてくれます。

彼の指がアソコの付け根に当たります。

当たるたびに微妙な快感が
ジワジワと沸き上がってきます。

クロッチに愛液が

観られてる

そう思うともっと
クロッチが濡れてくるんです。

「いいんですよ。
自分をさらけ出すことでストレスも解消しますからね」

彼は私の愛液で濡れたクロッチを観て言いました。

そう言いながら、
彼は腿の付け根を巧妙なタッチで刺激してきました。

「うっ、あんっ」

私は堪えようとしていたのですが、
思わず声が漏れてしまいました。

「一応終わりました。どうしますか?」

彼は感じている私を知っているくせに、
意地悪なことを言いました。

「あのー、舐めてくれますか?」

「いいですよ、どこを舐めればいいんですか?」

「アソコを舐めてください」

私は腰をよじりながらお願いをしました。

「アソコってどこですか? はっきり口に出して言ってください」
彼は言葉で私を虐めてきました。
言葉で虐められ、それをも感じていたのです。

彼とのセックスで言葉で虐められたことがなく、
倒錯的な興奮を感じていました。

私のアソコがビショビショになっているはずです。

「お・まんこを舐めてください」

私は思いきって言いました。

「おまこってどこなの? 
判らないなあ」

彼はパンティの縁を微妙な
タッチで触りながら、私を焦らしプレイ

「おまんこを舐めてください!」

私はついに本当の彼にも言ったことのない、
恥ずかしい言葉を初対面の人に言ってしまいました。

彼はパンティの縁を持ち上げ、私の秘部を覗き込みました。

「すごく濡れてるよ。綺麗な糸を引いてて、
いやらしく口をあけている。」

私は恥ずかしいくせに、彼の言葉に感じていたのです。
左右のビラビラを、かわりばんこに口に含まれました。

そのたびに愛液が溢れ出てくるのがわかります。

彼はその愛液をすすります。

ずるずるという卑猥な音がします。

「いやらしいおまんこになっているね。
感じているんだね」彼が私の耳元で囁きます。

「イヤ、そんなこと言わないでください」

感じちゃうからと言う言葉を、
辛うじて言うことをどうにか抑えました。

やっと彼の手が私のパンティを脱がせました。

彼は脚下から股間に何往復もしました。

愛液がお尻の方まで垂れ流れ、冷たく感じます。

「ああ、ねえ、早くぅ」

私は我慢が出来なくなりました。

「早く、どうして欲しいの?」

また意地悪なことを言います。

私は早く気持ちよくなりたい一心で、

「クリトリスを舐めて、イカせてください」

そう言ってしまいました。

その時は恥ずかしい気持ちなどどこかに吹き飛んでいました。

彼の熱くてザラザラした舌が
クリトリス周辺を縦横無尽に這い回ったとおもうと、
いきなりクリトリスを吸い込まれました。

「あんっ!あぁー」

それだけで私はイってしまったのです。

いままでに味わったこともない快感でした。
下半身、特に膣がひくひく痙攣を起こしています。

それが徐々に治まると、再び熱く柔らかな舌がクリトリスを這い回り、
今度は一番敏感なところを重点的に責めてきました。

硬く尖ったクリトリスを責められて、何度イカされたかわかりません。
頭の中が真っ白になり、少しの間失神をしたみたいです。

脚は「大」の字に拡げたままで横になっていました。

「入れてください」私は彼にお願いをしました。

すると、意外な返事が返ってきたのです。

「入れて、私も気持ちいい
射精をしたいのですが、
それは彼にしてもらってください。」

「私は舌で奉仕するという約束でしたので、
挿入したいのはやまやまですが、
約束を破ることはできません」

私は彼の股間を観ると、
大きく盛り上げっているのです。

「じゃあ手でなら構いません?」

彼はうなずいてくれました。

彼は下半身を剥き出しにしました。


ペニスが勢いよく飛び跳ねました。
手でしごくと、彼の亀頭の先端から透明の粘液が溢れ出てきました。

それを舌で舐めながらしごきました。

「ああ、イキそう・・・出してもいいかい?」

「出してくださいっ!」

「うっ!イクぞ、イクっっ!」精液が激しい勢いで飛び散り、私の胸にまで精液がこびりつきました。

彼のペニスがヒクヒクと動きます。
そのたびに精液が溢れ出てきました。

彼の舌での愛撫は、いままでに味わったことのない快感でした。
私は彼の携帯の番号をおしえてもらいました。

その後、2回ほど会って、彼の舌でエクスタシーを何度も堪能しています。

本命の彼とは日曜日に会いますので、
私の秘密はバレることはないでしょう。

本当のことを言うと、舌だけではなく、
彼(舌の彼)のチンチンも味わいたいのですが

紳士な彼は、クリ舐めしかしてくれません。

そんな焦らしプレイに、
この紳士にどんどんハマっちゃいそう
関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する