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雨に濡れた男子学生と下ネタトーク大好きな中出しOKの淫乱奥さんの秘密の情事

kage

2015/03/25 (Wed)

10日間程留守にしていた奥さん(H子さん)が、お土産を持って預かっていた鍵を取りに来た。
その時は、挨拶だけ交わして終わった。
次の日の朝、母親が「お土産のお礼を置いてきて」と言うので、オレは、その日の午後、少しバツが悪かったが渋々持って行く事にした。
その日は、午後から小雨が降り始めていたので早目に用を済まそうと家を走って飛び出しH子さんの家へ急いだ。
玄関のチャイムを鳴らすとH子さんが花柄のエプロン姿で出て来た。
オレは、母親からの頼まれ物を差し出した。
「わざわざ、ありがとうね・・・傘は持ってないの?」
「小雨のうちに、帰りますから」
「ねえ、今誰もいないから、紅茶でも飲んでいかない?」
「雨が本降りになると困るから・・・」と言いつつ、心の中ではガッツポーズ!
「大丈夫よ。帰りに傘貸してあげるから」
顔は少し困り顔・・・心はガッツポーズで家にお邪魔・・・。
H子さんの家は豪邸の部類で、2階にも小さいながら応接室があった。
その2階の部屋に案内されたオレは、数日前までの寝室でのオナニー行為の事を思い出していた。
暫くすると、H子さんが紅茶とシュークリームを持って部屋に来た。
「◯◯くんは、高校生だよね?大学とか行くの?」
「まだ、1年だから考えてません」などの学校の会話が続きました。
「◯◯くん・・・彼女いるの?」
「い、いません・・・」
「好きな人は?」
「い、います・・・(心の中ではH子さんですと叫んでました)」
「誰かな?同級生?年上かな?それとも年下?」
「・・・(無言)」
「ごめんなさい・・・私、オバサンだから一人でペラペラと喋っちゃって」
「い、いえ・」
「◯◯くん・・・貴方、童貞?」
「・・・いえ・・・違います」
「初体験はいつ?誰と?」
「・・・(無言)」
「ごめんね・・・またオバサン一人・」
「いえ、初めては小学6年の時に大学2年の女性と・・・」
「小学6年・・・おマセさんだったのね。◯◯くんは、オナニーは1週間に何回するの?」などと会話がエッチな方向に行くにつれて、オレの下半身も大きくなっている事が判った。
その時、突然・・・。
「◯◯くん・・・キスしていい?」
返事を返す間も無く、H子さんの唇がオレの唇に重なっていました。
同時に、H子さんの右手がオレの股間を探っていました。
キスは、ディープキスになり舌と舌が絡み合い、気分は放心状態でした。
H子さんの右手はベルトを外し、もうチャックが下ろされトランクスの上から激しく触られて今にも爆発しそうでした。
「◯◯くん・・・ベッドでしようか?」と、オレは無言で頷き、寝室に向かいました。
寝室に入ると、H子さんが全裸になりその後、H子さんがオレの服をトランクスを残し脱がせてくれました。
H子さんにベッドに寝かされたオレはもう言いなりでした。
H子さんは、トランクスを脱がせ濃厚なフェラチオ。
1分も我慢出来ず射精・・・。
口内射精でしたが全て飲んでくれました。
「H子さん・・・ごめんなさい。我慢出来ず、つい・・・」
「いいのよ・・濃くて沢山出たから驚いたけど・・」
そのまま、フェラを続けられたペニスは、自分でも驚くくらい早く復活!!
「H子さん・・・H子さんのオマンコ、見たい・・・」
H子さんは、69の体勢になってくれ、お互いがお互いの秘部を舐め合いました。
「H子さん?もう我慢出来ないよ・・・入れさせて欲しい・・・」
「いいわよ・・・でも、これからH子と呼んでね」
H子は、ペニスを握ったまま自らオマンコに挿入・・・激しい腰の振りでした。
部屋中にベッドの軋む音とH子の喘ぎ声が響き渡ってました。
H子は何度がイってしまったようだが、オレの上で腰を振り続け果てました。
今度はオレの番だなと思い、体を上下に入れ替え、H子のオマンコをマジマジと見続けました。
「恥ずかしいから、早く~入れて・・・お願い・・・早く~~!」
それでもオレは、挿入せずクンニで我慢させました。
「早く~~私のオマンコに◯◯のチンポはめて~・・・我慢出来ない・・・。オマンコが変になちゃう~!!・・・チンポ、はめて~~!!」
憧れの奥さんが、こんな淫乱奥さんと思いませんでしたが逆に嬉しい気持ちもありました。
オレは、その後、直ぐに挿入し、ピストン運動を始めました。
今度は“パンパン”という音が加わり、H子の喘ぎ声との合唱でした。
射精感が込み上げてきたオレは、H子に・・・。
「H子、イキそうだけど何処に出す?コンドーム付けてないよ・・・」
「・・・中・・・私の中・・・オマンコの中で出して~~!!」
「え?中?・・H子、妊娠は大丈夫?」
「生理前だから大丈夫よ。沢山出してね?」
それでは遠慮無くと、ピストン運動を激しく続け・・・。
「イ、イクよ・・H子、そのまま出すよ・・・気持ちいい~!」
「私もイク・・イク・・沢山出して~~・・あぁ~いい~~」
二人同時にイってしまいました。
二人で余韻に浸っていると、H子が突然・・・。
「また、私とシテくれる?シテくれないと、貴方の秘密・・・お母様に言いつけちゃうわよ・・・」
最初、何の事だか思い当たらなかったが・・・。
「◯◯・・・一昨日までこのベッドでオナニーしてたこと・
ふふ・・。使用済みのコンドーム・・・ベッドの下に落ちていたわよ」
オレは、言葉を失った。
「いいのよ・・・気にしないで若気の至りかな?」
次の週から会える時間が出来た時は二人で愛し合った。
オレが高校卒業まで関係は続いたが、H子の旦那さんは、気が付いてなかったのかな

我慢汁でまくりwww手術前にナースに剃毛され、つるつるのショタチンコになったw

kage

2015/03/25 (Wed)

ナースさんはベッドの回りのカーテンを引いてから、ベッドの足の方の柵を倒して
シートを敷き、手袋をはめて剃毛の準備を整え、「じゃ、パンツを脱いで仰向けにな
ってください。おしりはここで、足を開いて寝てください。」と言ってベッドの端に
椅子を置いて座りました。

僕は言われた通りにベッドの下の方に腰を下ろして仰向けになり、彼女に向かって
足を開きました。僕のあそこに彼女の視線がそそがれています。
 僕が幸せな気分に浸っていると、彼女は「ごめんなさい。傷つけちゃうといけない
から、もう少し足を開いてください。」と言うのです。
僕は「はい…」と、いちおう恥ずかしそうに答えてさらに足を開きました。
性器のすみずみから肛門まで丸見えです。
彼女はタオルと剃刀を持って 「失礼します。」と言ってタオルごしに僕の陰茎を
掴んで持ち上げ、腹の上で寝かせてそのままタオルをかけました。
袋はどうやって剃毛するのだろうと思っていると、彼女は手で(と言っても手袋はして
いましたが)僕の袋にそっとシェービングクリームを塗り、左手で押さえたり持ち上
げたりしながらやさしく剃ってくれました。
毎回勃起するのは恥ずかしいので、今日は必死に我慢していましたが、彼女のくす
ぐるような指の動きがとても気持ちよく、袋の付け根の部分を剃られると、言いよう
もなく感じてしまい、また勃起し始めてしまいました。

僕はもう覚悟を決めて、大きくなるままに任せました。
タオルが少しづつ持ち上がっていきます。作業をしている彼女が、チラリとそのふ
くらみに目をやったので僕は思わず「ご、ごめんなさい。また…。止まらないです。
」と言ったのですが、彼女は「大丈夫です。」と言うだけで袋の剃毛に集中していま
す。
そしてついに僕のちんぽはギンギンに立ってしまい、かけていたタオルがずり落ち
ました。
彼女は作業をやめてタオルを取って、「あの…かけた方がいいですか?」と聞いて
きたので、僕は苦笑いしながら、「いや、もういいです。今さらだし…」と答えまし
た。彼女はそれを聞いて少し笑ったので、僕も気が楽になりました。

彼女は「ごめんなさい。この状態でかけると剃りにくくなっちゃうので…。」と言
って、袋の裏側を剃り始めました。
二人きりの個室で、今度は確実に彼女に自分の陰部を凝視されているのです。慎重
に作業を進める彼女の顔は僕の固くなったちんぽの間近にあります。いけないと思い
ながらもたまらなく興奮してしまいました。

そして袋の剃毛は終わり、また自分で拭くのかと思っていたら、今日は彼女が「じ
ゃ、拭きますね。」と言って剃ったところを拭いてくれ、剃り残しがないか袋のすみ
ずみまでチェックしました。
僕はちんぽをビンビンにしたまま、その視線を感じていました。
このとき初めて気付いたのですが、僕のちんぽの先端は透明な液でびっしょりにな
っていました。彼女は一瞬考えたようでしたが、左手の親指と人差し指で僕の陰茎の
中ほどをつまむと、「ごめんなさい…。痛かったら言ってくださいね。」と言ってそ
っと指を下げて、僕の仮性包茎の包皮をむきました。
亀頭がカリまであらわになってしまいました。
陰茎に刺激を与えられて、思わず腰に力が入ると、ちんぽの中に溜まっていたガマ
ン汁がどっとあふれ出て、陰茎を伝って垂れていきました。
彼女は小さく「あっ…。」と言いましたがすぐにタオルで陰茎を包み、拭き始めま
した。
かなりの量のガマン汁だったので、彼女はタオルを裏返したりしてきれいに拭いて
くれました。
亀頭のカリの部分をぐるっとぬぐわれたときは思わず声が出そうになりましたが、
ぐっとこらえました。

「終わりました。もうすぐ手術ですから呼ばれるまで待っていてください。」と看護
婦さんに言われ、僕は「いや、あの、どうもありがとうございました。」と、しどろ
もどろになってしまいました。
興奮したのは事実ですが、いやな顔ひとつせず処理してくれた看護婦さんに、本当
に感謝の気持ちを感じていました


白人のセフレがいて、彼はクンニのプロなんです【外人とSEX体験談】

kage

2015/03/25 (Wed)

たまに会って、ひたすらセックスだけ楽しむ
セフレの外国人男性がいます。

その男性は白人外国人で 先週も会って3時間ほど激しくセックスしてきたので報告しますね。

いつもどおり奥さんが仕事に行った後、彼の家を訪れたら待ちきれなかったみたいで、いきなり夫婦の寝室に連れて行かれて、服を全部脱がされました。私がクンニが大好きなのを彼は知ってるので、すぐにベッドに四つん這いにされてすごい嫌らしい恰好でクンニ開始。彼は今まで知ってる中でも一番クンニがうまいんです。もう隅々まですごい丁寧に時間をかけてゆっくり舐めたり吸ったり・・・。

昼間の明るい部屋の中で名前と住所しか知らないような男の人に 一番嫌らしいところを舐められながら声をあげてる私の姿がベッドの 横の鏡にうつってて余計に感じちゃうんです。


 仰向けにされて両足を大きく広げて彼がヌルヌルになった私のオマンコに顔を埋めているのを足の間からじっと見るのも大好き。私のお汁で口の周りを光らせながら、すごく美味しいそうに食べてくれるのです。私も自分のオマンコを指で開いてクリトリスをむき出しにして

「ここ、吸って・・・」とおねだりしちゃったり


 私はアソコの毛をほとんど剃ってるので、彼の舌がコリコリに硬くなった私のクリトリスを左右に舐め上げていくのが最高によく見えるんです。彼の手が私のビクビクしている腰を抑えるので忙しい時は 自分で自分の胸を触ってみることも・・・。


 男の人って女がこうやって乱淫に振る舞うのを見るのが大好きみたいで、彼も私のオマンコを舐めながら「すごく可愛いよ」と誉めてくれるのです。すごく長い時間かけて丁寧にクンニをされると必ず1度はイクんだけど、その時は彼の髪の毛をつかんで、グイグイあそこに押し付けながら 叫んでるそう。


 そうやって何度かイカされた後、やっと挿入。彼の太くて堅いのが入ってくるとクンニとはまた違った気持ち良さで声が止まらなくなっちゃうの。


 外人のはやっぱり大きいのか、体の奥のほうまで入ってきて、時々痛いくらい。

 体位を変えながら散々突かれて、大体は私の胸に彼がたっぷり出してくれるの。私はピルを飲んでるので、中だしもしょっちゅう。中で出された後、トローって彼のが出てくるのが分かるんだけど、この人のすごいところは自分で中だしした後、すぐにクンニをしてくれるところ。


 私のお汁と彼のでグチョグチョになったアソコをまた丁寧にナメナメしてくれるのです。イッたばかりのぼーっとする頭で、クンニされてる時って 本当にくつろげて幸せ・・・。


 彼との会話はもちろん英語なので、海外のHなビデオに出てくるような 言葉で彼に色々おねだりしちゃう。普段はおしとやかで上品に見える私が裸になって”Fuck my pussy”とか言ってるのを聞くと余計に興奮する、と彼が言ってくれたので、余計にそういうことを多く言うように してます。


 この間はついにオナニーするところまで見せちゃった。 あと、彼が「女の人が自分のオマンコを片手で広げながら、もう片方の手で男のブツを導くのが見たい」と言うので、それもしてあげたし。


 たまにしか会えないけど、もうこのクンニプロの白人男性とはこういう仲を2年くらい続けてます。

処女な私も絶頂させてくれるテクニシャンでGスポット責めが上手い年上の彼氏

kage

2015/03/25 (Wed)

この間、処女だったんですけど
彼氏と初体験をしました。

彼氏は一つ年上

テクニシャンって言うんですかネェ、頭はいいんですけど、いまどきの若者(笑)って感じの人で、すごくHが上手いんです。


最初、普通に2人で買い物とかしてて、私がすごいいい雰囲気とかが苦手でどうしていいかわからなくなるんですが、それを彼氏は知っていますから、全然きすとかはなかったんです。でも、このままじゃいけないと思いました。


でも、そんな気持ちとはうらはらに、家行きのバスが着てしまいました・・・。

でも、私は帰りたくない(彼氏を困らせちゃいました)と言い、彼氏の家に行くことに。


部屋に入るってテレビを普通に見てたんですが、彼氏が、ごめん、我慢できんくなる・・・。いやだったら言って、って言ってきて、私は、勇気を出し『嫌じゃない、圭君なら・・・』と。


ベッドに入って、ファーストキス。

最初は軽く触れるだけだったんですが彼氏が舌を入れてきました。

チョッと苦しくてでも、舌を私も絡ませました。


カレは器用な人で、キスをしながら、ブラのホックをはずして、胸をじかに触ってきました。

なんだかはずかしてく、声が出そうになるのを必死で抑えていると、彼が、『MINAMIの声、聞きたい』っと。

でも恥ずかしいので無視していると、カレが、乳首を舌でなめてきたんです。ビックリしてさすがに、『あっッッ』ッと言っちゃいました。


今度は、舐めつつもパンツの中に手を入れてきて『くちゅッ』って音がして、メチャメチャ恥ずかしかったです。

『可愛ィ、MINAMI、濡れてるよ』って言われて、顔が真っ赤。


一気にパンツを下ろされて、私が抵抗していると、手を紐で結ばれ、目隠しされて何がなんだぁ・・・。

すると、生暖かいものが下半身にあったったと思ったら、メチャクチャな快感が・・・。


『きゃんぁぁ、あふん、あっあっ』


クリトリスを舐めていたんです。

流れ出た愛液を指に絡めとり、穴に指を入れてきました。

『いタッ、痛い・・・』

『ごめん、少し我慢して』

Gスポットって言うんですか?を、ぐぃぐぃおされて、その間に、クリトリスを、こりこりしてきて、ものすごい快感がきて。

『あっ、あっぁ、いやっあぁぁあうっ、あっ、』っと、初めての快感にいってしまいました。


私はオナニーもあまりした事がないので、すごい快感でした