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修学旅行でギャル系同級生とオナニー鑑賞会からの酒池肉林でHしまくった夜

kage

2015/03/05 (Thu)

学校行事の修学旅行といえばHなハプニングがつきものだが、
実際に俺も遭遇して、最高の性体験をした

あれは高校二年生の
修学旅行の時の事だ


オレと悪友Tと2人、
夜に仲の良かったクラスの女子(M美、S香、E子)
の部屋に遊びに行った。

3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。

特にE子は他校からも声をかけられる美少女。

部屋に行ったオレらは、
お酒を持ち込み宴会をした。

酔いもまわってきて、
いつしか下ネタトークへ発展していった。

下ネタは普段から話している仲で、
酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。

突然Tが、「女の子はオナニーするの?」と話を振ると、

女全員「しないよー!」

「しないのかよ、Tなんて毎日オナニーしてるよ」

S香「見たい見たい!見せてー」

積極的なS香が言い出し、
E子とM美も乗ってきた。

最初は冗談っぽく言っていたが、
だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、

オレまで一緒にオナニーすることになった。

T「そのかわり、3人も上脱げよ!」

一瞬ためらって、S香は

「ブラだけならいいよ。」

と言うと、Tはためらいも無くスボンを下ろした。

Tのティンポは既に大きくなっていて、

S香「ってか、
もう大きくなってんじゃん(笑)」

ギャル系同級生の女子3人は
Tの勃起したティンポを興味深く観察し、

「コタローも早く脱いじゃいなよ」

と言ってオレのズボンを脱がそうとする。

大胆なTに対し、
オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。

そして意を決してズボンを脱いだ。

T「うわ、デカイなお前!」

オレの勃起したティンポはTよりも明らかにデカかった。

女3人はオレとTの勃起した
ティンポを交互に鑑賞していた。

力を入れて上下に動かしてやるとビックリしていた。

喜んでくれるので調子に乗ったオレとTは、ティンポでチャンバラごっこをしたり、

女の頭に乗せてチョンマゲをしたりしてふざけていた。


3人の中で唯一処女だったE子、勃起したティンポを見るのは初めてで、

顔を赤くしながら特に驚いていた。

それからTは、「約束だよ。早くブラ見せてよ」と言い、3人に促した。

しばらく間があったが、S香が先陣を切ってシャツを脱いだ。

S香の胸はさほど大きくはないが、形は良さそう。(B82くらいか…)

お酒の影響か、体が少し赤く火照っていた。

続いてM美とE子もシャツを脱いだ。

M美の胸は、B85はあって、黒ブラだったのでかなり興奮した。

オレはTと企んで、E子がシャツを脱ぐ瞬間、顔の前1センチくらいにティムポを近づけた。

いきなり顔の前に2本の勃起したティムポを目にし、E子は本気でびっくりしていた(笑)

E子の胸は、S香と同じくらいだろうか、黄色の可愛いブラをしていた。


それからTはE子へ、

「ココから精子が出るんだよ、ピュッて飛ぶんだよ」…等解説した。

E子の「精子が出るとこ見たい」の声で、オレとTは3人の女子の視線の中、

ビンビンに勃起したティンポを擦った。

女子「へぇ、こうやってやるんだぁ」興味深々に観察していた。

オレはかなり興奮し勃起度は過去最高だったが、

3人の視線にイクのに集中出来ないでいた。

すると2分程でTが、

「そろそろ出るよ。うっ…」と言って床の上に大量のザーメンを撒き散らした。

女「うわぁ、ほんとに飛んだぁ」

女子3人は、射精後のTのティムポや床に飛んだTの精子を観察し、

しばらく匂いを嗅いだり精液に触れたりして騒いでいた。


オレは、なかなかイクことが出来ないでいると、S香が寄って来て…

「まだ出ないの?」と言ってティムポを擦ってくれた。

S香「こうやって擦ればいいの?」

S香の細い指が、オレの太くなったティムポを握って不器用にコスコス…

ちと痛かったが、その不器用さがイイ!!

オレは膝立ちの状態が辛くなったので、ベッドに仰向けになった。そしてさらにコスコス…

そしてM美も混ざって交互にコスコス…コスりながらピチャピチャ音が出てきた。

S香とM美の手にはオレのガマン汁がベットリ!だんだんとイキそうになってきて、

手コキだけでは我慢出来なくなったオレは、2人に舐めてもらうようお願いした。

最初は躊躇していたが、半ば強引に2人の顔をティンポに近づけ、頼んでみた。

「えぇー」とか言いながらもチロチロと軽く舐めてくれた。

じれったくなってオレはM美の頭を押さえて、思いっきりティムポを突っ込んでやったら、

M美「おぇーってなるじゃんかぁ、やめてやぁー」さすがに怒られた。


次第にエスカレートしていき、S香とM美は本気で舐め始めた。

S香のフェラは時々歯が当たって痛かったが、奥まで深く咥えこむのがたまらなく気持ち良かった。

M美のフェラは、先っぽ中心の速い上下ピストン!これまた気持ちイイ!!

そこにイッたばかりのTが、

「オレのも舐めてくれ〜」とやってきて、M美のフェラを受ける。

Tのティムポは、もうビンビンに復活していた。

T「見てたら立ってきたよ。オレも混ぜてよ」

S香→俺、M美→Tのフェラ合戦!!

部屋中にチュパチュパ音が響いていた。

ただ、この状況をE子だけは黙って見ていた。


オレはS香のフェラを発射限界で我慢し、E子を誘ってみたが、

E子「ううん、見てるから続けて」と言われてしまった。

目の前の光景に圧倒されてる感じ。(未だ経験無いんだもん、それも無理ないか…)

俺「んじゃぁ、見ててよー、出すよー!オラっ!」

オレはS香にフェラを止めさせ、最後はS香の手コキで腹上射精した。

5回くらいピュッピュって飛び、S香の手やベッドにも飛ばしてしまった。

S香「いっぱい出たねぇ、こんなに飛んだのは初めて見た」

そしてE子は、ティッシュを持ってきてくれて、飛び散ったザーメンを丁寧に拭いてくれた。

でも、ティムポについたザーメンまでは拭いてくれなかった(泣)


Tの方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソM美と戯れていた。

オレはS香とE子に「あいつらヤってんじゃない!?」とこっそり言うと、

S香は「ふとん剥いでやろうか?」と。

おもしろそうなので、3人でTとM美のふとんを剥いでやった!!


ふとんを剥ぐと…

いきなりM美のマムコが飛び込んできた!!

TがM美とキスしながら手マムしていたっ!

M美は、Tに膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。

オレはTと目が合ったが、Tは手を止めようとしなかった。

なんだかこっちが恥ずかしくなる。

E子は居心地が悪くなったのか、

ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。

オレとS香は、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。

(M美のマムコが、ちと黒かったのには驚いた)

Tの指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる…

オレのティムポは、完全復活して脈打っていた。


オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていたところに、

S香がオレのティムポを握ってきた。オレはS香に手を出した。

なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。

オレはブS香のブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。

S香の小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり…

S香「うぅぅん…うっ」と、ベッド上のM美と同様、声を押し殺している。

オレはベッドとベッドの間の床にS香を押し倒してキスをした。

そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、

S香「あぁっ!」と可愛い声を上げた。

その声で一瞬、ベッド上のTとM美が覗いてきた。

E子とも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。


TとM美が覗き込んでいる状況でも、

オレはそんなのお構いなしに、S香とのエッチに萌えた。

S香の濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、足首に引っ掛けた。(コレ基本)

そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたり…

S香の声はは次第に大きくなっていった。「あぁ、あっ、ぁ〜ぅ」

普段聞かない甘いトーンの喘ぎ声で、なんだかS香のことが可愛く思えてきた。

そして、S香のマムコに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。

(ちと、臭かったがこれもお構い無し)


オレは、S香のマムコをしばらくナメナメしていた。

吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり…

オレは「ココ気持ちいいの?」と聞くと、

S香は可愛い喘ぎ声で「うぅん」と答え、さらに萌えてサービスした。

しばらくすると、ベッドの上のM美の声が激しくなった!

見ると、TがM美の両足を抱えこむ体制でピストンが始まっていた。

M美の声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。

(廊下まで聞こえちゃうんじゃねえか…)

それからTのピストンは小刻みで速かった(笑)


オレも負けまいと、S香の両足を開いてマムコへズブリと挿入。

ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。

S香の体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。

ティムポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く…

「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」S香の声がだんだん大きくなっていった。

オレもピストンを徐々に速くしていった。

だんだん膝が痛くなってきたので、(床のマットと擦れて)

Tらの隣のベッドにS香を寝かせ、両足を開いて再び挿入した。

オレは今度はS香を四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。

パンパンパン…という音が部屋中に鳴り響き、

Tと目が合って、お互い思わず笑けてしまった。

それから、バックの体勢を、E子のいるテレビのある方を向けてしまった。

E子はチラチラこっちを見ていた。


オレがバックでS香を突いてるときに、Tのピストンが急に速くなり、

M美のお腹の上に発射させていた。

一足先にイッたTは、M美とE子も近くに呼んで、

オレとS香とのセックスを鑑賞しながら、

TはS香に「気持ちイイか?」とか「丸見えだよ」とか「イクの?」とかイジワルを言った。

S香「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ・・・あっ」

みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。

E子も真剣に目の前のセックスを見ていた。

オレは今までこんなに萌えたことは無かった。


それから、体位を正上位に変え、激しくピストン!!

S香「あぁ、ダメ。もぅダメ!あぁ」

俺「、イクー!出すよー!あっ!出るっ」

最後は、S香のマムコの上にたっぷりと発射した。

まさに酒池肉林の修学旅行の夜。

これ以上にエロい修学旅行経験したことある奴は
この世にいないだろー

LINEで仲良くなった旦那しか男性経験が無いウブな人妻の身体を開発した

kage

2015/03/05 (Thu)

LINEで急激に仲良くなった人妻の自宅に
お呼ばれした。

30歳の奥さんなんだけど、
旦那以外の男を知らないウブな若妻熟女。

それが旦那の浮気でちょっと
心が離れた隙に、あるネトゲで知り合い
LINEで連絡するようになり俺が頂いたって感じ。


旦那の浮気がばれた時に、

「浮気相手とは体だけの付き合いだ、
心はお前(奥さん)だけだから!」

と言い訳されてなんとなく許してしまったが

思い返してみると自分とのセックスに
不満があったと言われたみたいで悲しくなったんだと。

それでそれまでの旦那との
セックスに不満がなかった自分が間違っていたのか、
という事もあって別の相手との
セックスを試してみようと思い立ったらしい。

ただ、いざしてみるにも適当な
相手も男友達もいないし、
どうしたものかと思ってた時に
俺からお誘いがあったので乗ってきたみたい。

で、直メでやりとりして会って
お茶してラブホの即ハメコース

男は旦那しか知らないという
ウブな奥さんにじっくり
と時間をかけて楽しませてもらったところ、

「自分の身体に気持ちいいところが
いっぱいあるのを初めて知った、
旦那より相性がいいみたい!」

と凄く喜んでもらえた。

俺は単に肉欲のままに
好き放題させてもらっただけなんだけどw

他人の奥さんにマーキングじゃないけど、
自分が入り込んだ感覚を残しておきたいじゃん。

それで色んなとこに指突っ込んで
愛撫したり舐めまわしたりしたのがよかったらしい。

旦那が

「どノーマル」

だったお蔭で、
経験の多くない俺でも喜んでもらえたよw

それでついに今日、
旦那が出張ということで自宅に御呼ばれしたわけですよ。

マンションって午前中とかは結構シーンとしてて、
あまり人とすれ違わないんだね。

そのマンションがたまたまなのかもだけど。

玄関のチャイムを鳴らす前にドアが
開いて奥さんが出迎えてくれた。

中に入ってそのまま即キス。

案内されるまま居間に上り込んで、
奥さんが振り向いて「Hしよっか」と一言。

そりゃ、するでしょw

 カーペットの上に押し倒して
キスしながらスカートをめくって
人妻のウブマンコを触るともう濡れてるw

「すごいね、もうチンポ入る
準備できてるじゃん」

ってちょっとからかうと、

「いいよ、入れて」

って目を見て言われたwかわええw

「もう入れていいの?」

「もう入れてほしいもん」

ズボンだけずり下げて生挿入。

前戯なしで入れたの初めてだけど、
最初ちょっと愛液が濃い(ねばっこい?)からか
ちょっとアソコに抵抗があって変な感じ。

馴らしながら奥まで入れると
すっごいあったかいの。

チンポの感じる温度差がすごい。

そのままくっちょくっちょと
出し入れしてると抵抗も無くなって
めちゃくちゃ気持ちいい。

部屋の中で服を着たままっていうのも新鮮。

玄関入って5分もしないうちに
奥さんとセックスしてるw

背徳感すげえw

バックで入れてる時もスカートまくり上げて、
奥さんの真っ白なお尻に
チンポ突き刺しながら部屋の中を観察。

すごい非日常感。

普段ここに住んでる奥さんはどんな感じで
今チンポ受け入れてるんだろうとか思うと大興奮w

一発目はそのまま奥さんの
白いお尻に発射。

ちょっとカーペットにも飛んじゃったw

奥さんは奥さんで自分の普段生活する場所で、
旦那以外にされてる事で相当興奮してたらしい。

一回戦が終わってもすぐキスを迫ってくるし、
フェラもチンポが回復して
立つまで口の中でくちゅくちゅしてたw

結局夕方まで家のあちこちでハメてきました。
ホントにマーキングしてる気分だったw

まじで全然開発されてなかった人妻を
自分好みに調教してアナルや
軽い変態プレイで開発するのが超興奮して面白いw




高校時代の元カノと再会したら妊娠中のギャル系人妻になっててちょっぴりガッカリしたww

kage

2015/03/05 (Thu)

大学4年の6月には
就職活動も終わり、無事大手企業に内定をもらった。

後は少ない大学生活を楽しむだけという時期に
偶然渋谷で元カノと運命の再会をした。

俺は全く気が付かなくて、
声を掛けられた時はちょっと気まずかった。

なんせ高校時代3年近く
付き合ってた元カノだったので。

元カノは高校卒業後、短大へ行ってたはず。

今でも忘れもしないクリスマスの

「もう別れようよ」

という言葉。

俺が大学受験でイライラしてたせいで、
毎回のように喧嘩しまくってたのが原因です。

あれから3年、
元カノは軽くギャル系になってて驚いた。

もっと驚いた事は、
既に結婚して人妻になり
今妊娠中だという事。

就職してすぐに社内恋愛をし、
デキ婚しちゃったらしい。

超嬉しそうに喋りまくる元カノ。

俺はというと、
暇だったので近くのカフェへ行った。

旦那の写メを見せてもらったり、
別れてからの話をずっと喋りっぱなし。

気付けば2時間以上も喋りっぱなしだった。

「メアド教えてよ」

そう言われたから、その場で赤外線で交換した。

それでその日から、
それはもう怖いぐらいメールが来るようになった。

元カノは仕事を辞めてたのでヒマ過ぎると言ってた。

旦那を送り出してからメールがやって来て、
それは深夜まで続く。

俺も暇だったから付き合ってたけど、
ふと気が付けば下ネタ系が多くなってた。

俺から話を振ったわけではなく、
元カノの方から振ってきた感じ。

そんな女じゃ無かったのになぁ~って思いながら、
少し楽しくメールしてた。

偶然出会ってから2週間、
とうとう「ご飯食べに行こうよ」と誘われた。

そりゃ別にメシぐらいは良いけど、
妊婦だし人妻だしイイのか?と聞いた。

気にする事でもないでしょ~と軽くいなされた。

学校もない平日の昼、
気を使って元カノの住む地域に
近いエリアで待ち合わせた。

妊婦だし近い方が良いかと思ってね。
食欲はあるようで、パスタを食べながらまたお喋り三昧。

そしてなぜか疲れたからマッタリしたいと言い出し、
満喫かカラオケのどちらかと提案すると
即答でカラオケと言われて近くのカラオケ店に向かった。

カラオケでは胎児に良くないとか
そんな話になって、2人ともよく分からんけど歌わず。

また喋りまくりの元カノだったが、
個室だからなのかメールのような下ネタ連発。

俺が当時彼女もいなくてオナニー三昧だったせいで、
どんなDVD見てるのか、
風俗とかには行かないのか、質問攻め。

そういえば、元カノとは清く正しい
セックスしかした経験がなかったと思い出した。

フェラもクンニもチョチョチョっとするだけで、
正常位ばかりやってた気がする。

高3の頃にはバックとか騎乗位とかもやってたけど、
元カノが恥ずかしがっちゃって騎乗位は毎回散々だった。

なのに妊婦となった元カノは

「騎乗位が一番好き」

とか言ってやがった。
女ってのは変わるもんだなと痛感した。

話題は俺のチンコサイズへ。

どうやら歴代の彼氏の中で、
俺のチンコが1番だったらしい。

長さも太さも硬さも反りもカリ首の引っ掛かり具合も。

他の男とセックスしてみて、
俺の良さを毎回思い出してたなんて言われた。

俺と旦那以外に、10人近くの男とセックスしたとか。

旦那には内緒だけど社内にも2人、
絶対言えない他部署だけど上司ともHしてるみたい。

この上司との不倫で開花したって笑ってた。


旦那はとにかく早漏で、ゴム無しだと数十秒で撃沈。

でもクンニ好きだからずっと舐めてくれる。

本当はクンニ以外でイッた事がなく、
終わってから毎回オナニーをする。

旦那が買ったバイブや
電マを1人で使いまくり。

照れ笑いを浮かべながらもこんなぶっちゃけトークをしてくれた。
女って変わるもんです。

話を聞いてたら勃起してた俺。
チノパンだったり元カノが隣に座ってたから、早々に勃起してるのがバレた。
昔だったら絶対言わないであろう言葉。

「やっだぁ~wおっきくなってるぅw」
「ゴメンごめん、お前のエロっぷりに興奮しちゃってさw」
「えぇぇ~~ちょっとヤメてよぉ~w」

そう言いながらも俺の股間をガン見。
わけ分かんないけど変な気持ちになってきちゃって調子に乗り出した俺。

「もっとエロ話聞かせてくれよ、勝手に弄ってるからさw」
「ちょっとぉ~~w」

全然嫌がる素振りすら微塵も無い。
元カノは俺を興奮させようとしたのか、変態っぷりを喋ってくれた。
薄々自分でも勘付いてたが、上司のお陰で自分がドMだと自覚できた。
気持ち良くなってる時は、痛い事も気持ち良く感じる。
だからバックの時はスパンキングが当たり前で、いつもお尻が真っ赤になる。
頭を掴まれてのイラマチオにも異様に興奮。
フェラするだけでも興奮しちゃってビショビショになる。
言葉攻めも大好きで、卑猥な言葉を言わされながら騎乗位で腰を振るのも大好き。
こんな話を聞かされたんじゃムラムラしない方がおかしい。

さらに調子に乗ってきた俺はジッパーを下げ、勃起したチンコを露出してシコシコした。
その俺を見ながら元カノは卑猥な話をしてたんです。
ドスケベとしか言い様がない。
元カノだから、一線を越えるのは早かった。
シコシコとシゴいてる途中で元カノが寄ってきて、抱き着いてきてそのままキス。
キスしながら俺の手を上から握ってきて、ゆっくりとシコシコとシゴいてくれた。
昔とは比べ物にならないほどエロ過ぎるキスにメロメロになった。
舌や唇を愛撫するような感じで舐めたりしゃぶったり吸い付いてきたりするキス。
呆然とするぐらいネチョネチョとキスをした後はお待ち兼ねのフェラチオ。

「んふっw」

という意味深な笑みの後、亀頭をベロンと一舐めしてまた微笑み。
さすがと言わんばかりのフェラテクに撃沈しそうになった。
ジュポジュポしゃぶるだけじゃなく、口の中で舌が竿や亀頭に絡みついてくる。
この舌の動きが見た目にもエロいし気持ち良いしで大変。
さらに追い打ちを掛けるような手コキ。
根本だけをスコスコとシゴくから、危うくそのままイカされそうになった。

まだ夕方だったけどカラオケを出てラブホに直行した。
部屋に入るなりキス攻めにあい、ベッドに押し倒されて襲われるようにキスされた。
俺はただただ圧倒されてされるがまま。

キスだけでは終わらず、モミモミと股間を揉まれた後、脱がされてフェラ。
昔は頼んでも渋々だったくにせ、何も言わずして自らしゃぶってくれる元カノ。
カラオケの時よりも音を出すフェラで、まるで風俗にでも来てるような気持ちになった。
起き上がって胸を触ると、明らかに昔よりも大きい。
ちょっと固いというかハリがあるというか、でも元々そんなもんだったかな。
よく分からなかったけど、胸元から手を入れて乳首を直に触った。
そしたら元カノ速攻で反応し出しちゃって、体をモジモジさせながらしゃぶってた。
フェラをやめてそのまま上に起き上がってきてのキス。

「シャワー浴びたい」
「じゃ、久し振りだし一緒に入ろうぜ」

というわけで2人で入った。
初めて妊婦のお腹を生で見た。
まだ下っ腹が少し膨らんだだけのようなお腹だった。

「最近安定期に入ったの」
「っていうかセックスしてもイイの?」
「イイんじゃないの?激しくしなきゃ」
「マジ?大丈夫なのかな」
「だってウチの人ともしてるよ」
「そっか。やっぱり中出し?」
「うんw」
「俺もイイ?w」
「中に出したい?」
「そりゃ~もう!」
「どうしようかな~考えとくw」

こんな会話をキスをしながらしてたけど、元カノの手はチンコをずっと握ってた。



手慣れた手つきで俺の体を洗ってくれた元カノ。
お返しにと元カノの体を洗ってあげて、懐かしのオマンコも綺麗に洗ってあげた。
少し乳輪や乳首、ビラビラが黒くなってた。
少しだけ指を入れて中を刺激しながらクリ舐め。
膨らんだお腹を舐めたりしながら手マンすると、肩に手を付いてきて喘ぎまくる。
足をガクガクさせながら感じまくる姿は、もう昔の元カノの面影が全く無し。
手マンする事数分、縁に座らせたらすぐに思いっ切りイッちゃいました。
初めて手マンで元カノをイカせた瞬間でしたw
エロ過ぎる豹変ぷりに興奮した俺は、立ちバックで挿入した。
ちょっと怖かったが、包み込まれながら吸い込まれていく感触が気持ち良すぎ。

途中まで入れて引き抜くと、これまた吸い付きが良くてヤバいぐらい気持ちいい。
旦那が早漏なんじゃなくて、元カノのオマンコが良すぎるって事に気が付いた。
昔はこんなオマンコじゃなかったのに…開発されて変わるもんなんですかね。
気持ち良くて我を忘れた俺は、後ろからオッパイを揉みながら腰を振った。
元カノも気持ち良いようで喘ぎまくる。
終いには

「オマンコ気持ち良いの」

とまで言い出してた。
聞いてないのにw
イキそうになって立ちバックを中断。
ベッドへ行って正常位で入れてキスしながら腰を振った。
元カノのキスがエロいから余計興奮しちゃって、情けないながらもそこで撃沈した。

「もうイキそうっ!イッてもイイ?」
「まだダメ!」
「すぐ回復するからw」
「ホントに?」
「マジマジ。だからイッてもイイ?」
「うん、中に出してもイイよ」
「マジで?!」
「中に出してっ」

人生初の中出しは身震いするほど気持ち良かった。
久しぶりのセックスだったから余計良くて、思わず声が出たほど気持ち良かった。
元カノも

「出てる出てる、すっごい出てる!」

って言ってた。
イッた後もしばしの間、抜かずに抱き付いたまま挿入しっぱなし。
AVのようにオマンコから精子ダラリが見たくなり、抜いてオマンコを見せてもらった。

大量に出た精子がアナルに流れ落ちる光景はエロ過ぎる。
思わず半勃起になったチンコをまた挿れたりして余韻を楽しんだ。
10分ぐらいの休憩を挟んで

「もう復活する?」

と言われてフェラされた。
休憩は十分でまたすぐにガチガチに勃起した。
それを嬉しそうにしゃぶる元カノを見てまたムラムラ。
精子まみれのオマンコに指を入れて、Gを中心に手マンした。
泡だったオマンコを舐める気はしなかったが、手マンだけで十分だったみたい。

「今度はアタシが上になるw」

元カノはそう言って上に跨ってきた。
奥まで入れるのは苦しいというので、前に倒れかかった姿勢で腰を振られた。
クリトリスが擦れて気持ちが良いと勝手に隠語を連発。
そして激しくなりそのまま昇天。
バックで入れてまたもや我を忘れて激しく突いた。

「お尻叩いて」

って言われたから何度も
引っ叩いてスパンキング

「旦那にバレるんじゃない?」
「自分でしたって言うから大丈夫w」

じゃぁ遠慮無く!って事で何度もバシバシ引っ叩いた。
それだけで元カノはまた昇りつめてた。
吸い付きが凄くてバックでまた撃沈した。
量は減ったけどかなり多くの精子をそのまま膣へ。
四つん這いでオマンコから流れ落ちる精子もまたエロかった。

オネダリフェラされてまたセックスをし、最後は正常位でキスをしながら中出し。
3回やったらさすがに俺も元カノも満足した。
もう会う事もないかと思いきや、元カノの方から

「またご飯行こうね」

って。

「また会ったら我慢出来ないぞ」
「我慢しないでイイよぉ~w」

そんな事言われちゃ~我慢するのも野暮。
1週間溜め込んで元カノと会い、メシの直後にラブホへ。

その日も2回中出しをした。
間の1回は口に出して精子を飲ませた。
喜んで精子を飲んじゃう元カノは、やっぱり昔とは別人に見えた。
まだまだお盛んだった俺は、次の週は2回会い、可能な限り中出しをした。

1ヶ月半の間に多い時は週2回、少なくとも週1回会ってやりまくった。
あんなに中出しをしたのって未だかつて無い。
今にして思えば胎児に良くないに、無知だった俺達は喜んで中出しをしてた。

最後の方は午前中からラブホに入って、18時過ぎまでやりまくってた。
元カノの具合が悪くなってきたて会えなくなり、それ以降は会わなかった。
メールでは

「エッチしたいよぉ~」

なんて言ってきてたが。
出産したらまたしようって言ってたのに、会う事はなかった。
なんだろうね、急に性欲がなくなったのかな。
それとも子供を産んで心境が変化したのかな。
産まれたよ!ってメールが来てから数日間だけメールがあり、それ以降はメールを送っても返事すら返ってこなかった。

夢の様な1ヶ月ちょいだったと今では思ってる。

もっとあのやらしい元カノを堪能しておけば
良かったかなという後悔はあるけど。

今思い出してもあんなに
興奮したセックスは未だに経験してない。

あまりにも無知だった俺の
連続中出しの忘れらない思い出です。

やっぱおまんこの中で
射精するのが一番きもちいよいわw