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妹の友達とつきあって彼氏・彼女の仲になったんだが、彼女からの呼び方が「お兄ちゃん」なんだよww

kage

2015/03/11 (Wed)

5歳年下の妹がいる。

妹とは当然Hした事はなく近親相姦とかないっすよw

子供の頃に兄妹でチュっとキス事があるだけ

アラフォーな私、妹もそれなりの年齢で人妻になり娘が2人います。
妹の結婚式に来ていた妹の友達にメチャクチャ可愛い娘が複数いて、妹とは仲が良かったから「友達の〜ちゃんが」なんて話はよくしていたものです。

妹の友達とか顔見知りだったり、自分の会社のバイトに誘ったりとか、「知っている」娘は多かったものです。
愛ちゃんって女の子は、妹が高校時代からの親友で、彼女とは結婚式で初めて会ったのですが(妹から話は聞いていました)、綺麗で愛想も良い娘でした。
彼女は浦安の出身で、これは偶然なのですが、バイトで来たヤツ(男)と幼馴染だったそうな。

そんなことも知っていたのか、初めて会った時の印象は悪くありませんでした。

仕事にかまけていて体調を崩して暫く休んでいた私ですが、妹に会う時に「ちゃんどうしてる?」なんて訊いていましたが、愛ちゃんはまだ結婚していないとのこと。
結婚していない女の子の中で、ババちゃんは群を抜くほどの美人で、蛯原友里以上!
結婚式に参加した義妹達曰く、「あんな綺麗な人居るんだ〜」と同性からも言われるくらい。
モデルとして雑誌に出ていてもおかしくないほどのスタイルで美人ですが、性格が男っぽいんだよな〜(笑)。
可愛げはあまりないかも。


今年の初め、スーツを作ろうととある商業施設に行った時のこと。
何気なくフラフラ見ていたのですが、店員さんに「あ、もしかして〜ちゃん(妹の名前)のお兄さんですか?」って言われて


「あ、愛ちゃん? ご無沙汰〜!」といったのが再会でした。

笑顔は可愛いし愛想もいいから、接客業に向いているタイプです。
私は仕事が休みだったので、後で呑みに行かない?と誘ったら、「いいですよ〜」とのこと。

スーツは新調しなかったのですが(笑)、愛ちゃん曰く「どうでもいいです」とのこと。
二人きりで話すのは初めてで、でも妹の友達だから下手なことは出来ないでしょ?
でも愛ちゃん曰く「お兄ちゃん(私のこと)は最初に会った時に『いいな〜』って思ったんですよ」とのこと。

酒を呑みながら、楽しい会話は続きました。妹と同い年で可愛いし、『いいな〜』と思っていたと言われれば悪い気はしません。
いろんな話をして、その日にホテルに行きました。勿論セックスしました。

現在は恋人として付き合っていますが、妹にはまだ内緒です。「
ビックリするだろうね〜」って言ったら、「間違いないよー(笑)」って。

いつ公表するか、時期を考えています。
困惑するのはお互いを呼ぶ時で、私は彼女を「愛ちゃん」と下の名前で呼んでいますが、彼女は「お兄ちゃん」と呼ぶんです。
セックスしていても「お兄ちゃん」なんです。(^^ゞ
ちょっと複雑だったりしますが、近いうちに嫁になると思います。
彼女と再開してからは、風俗系とか呼ぶのも止めました。
人生で心底惚れた相手は、3人しか居ません。その相手が「愛ちゃん」。
今の彼女で妹の親友です。


「お兄ちゃんは止めてよ」と言ったことは何回もありますが、彼女にとっては「お兄ちゃん」みたい。
今日は日曜日ですが、彼女が久々に休みが取れてウチに来るとのことなので、ゆっくり過ごそうかな〜と思っています。
昨日は遅くまで仕事だったみたいだし…。

妹の結婚式で、父親より大泣きしていました。(^^ゞ
妹は私にとって可愛い存在で、若くして母親が亡くしたので(妹が高3で、大学受験の時でした)、大学4年生で卒論も書き終えていた私は実家に帰っていて、寂しいという妹に弁当を作ることくらいしか出来ませんでした。

「お兄ちゃん」と呼ばれると、妹とオーバーラップすることがあるのは事実です。
だから「止めて」って言ってるのですが、
彼女にとってはお兄ちゃん的存在なのかな?

そう思うと元気になれう俺でした!

バイト仲間のブスで処女な女子大生の自宅に行ったら、当然処女を奪うわなー

kage

2015/03/11 (Wed)

アルバイトしてた時
ブスとHした。

女子大生のバイト仲間で、
まぁブサイクなJDだったわw

テキパキ仕事する店長からも信頼の厚いブスJD、
さすがに女性ということもあって、夜中勤務は無かったんだが、
急に夜中勤務の奴が風邪でこれなくなって、
急遽ブスと勤務になった。

俺が昼間勤務の時に何度か
一緒に勤務をした事はあったんだが、夜中は初めてだった。

その日は、雨と言う事もあって暇な勤務だった。

暇ななかでも、ブス子は品出し、
掃除と動き回ってた。

トイレ掃除をしている後姿、形のいいお尻を突上げて掃除する姿に、品出ししながらチンポが硬くなっていた。

一通り片付けを終え色々話をすると、案の定?今まで男性と付き合ったことがないらしかった。
今は、アパートに一人暮らしらしい

実家は、信州の田舎で農家、
化粧ッ気がないのはそのせいか?
しばらくすると、次の勤務の人が来て交代を告げてきた。

二人して勤務を終え裏で帰る準備、晩御飯を食べていなかったので、
ブス子に一緒に晩御飯を食べないか誘ったら乗ってきた。


雨は上がっていたが、ブス子を車に乗せ24時間ファミレスへ行った。
車のシートが低く沈み込むタイプなので、座った時に下着が見えそうなった。

色々話をして、食事も終わり会計を俺が払い終わり「うちでお茶飲まない?」と誘うと、「今度私が奢ります」とブス子の部屋に誘われた。

今まで男性を部屋に入れたことが無いらしく、初めてとのことで、部屋は1LDKで綺麗に掃除されてた。女性の部屋らしく可愛いカーテンや小物が飾られてた。

「どうぞ、くつろいでください。コーヒーでいいですか?」
「あっぁなんでも、ちょっとトイレ借りていい?」
「えぇどうぞ」

ユニットバスなのでドアを開けていざ入るとお風呂に残る縮れ毛、妙に興奮した。

ブス子は床に座っていたので、
「そんな所座らなくてもここ座れば?」
と横に座るように言った。

「えっ大丈夫です。」
「そこに座ってたら俺が気を使っちゃうよ、いいからほら」
と勢いよく手を引っ張って隣に座らせた。

顔は別にして、綺麗な足が俺の足の隣に並んで見えた。
おもわず
「綺麗な足だねぇ」
「えっ?」
「いやいやあまりに綺麗でゴメンゴメン」
「そんな事言われたの初めて」
「えっ本当?綺麗だよ本当に自信持っていいよ」

綺麗な足に欲情してブス子にもたれ掛かりながら、
「綺麗だよ、好きだ」
し押し倒しながら言うと、
「ダメ、ダメですよ、そんなつもりじゃ」

そんな言葉も無視して、
「いいじゃん、ずっと好きだったんだよ」
心にも無かったけど、とりあえずできるなら何でもいいやと思い、言えるだけのセリフを並べまくった。

すると、抵抗する力が抜け、両手で顔を塞いでた。
OKと踏んだ俺は、ゆっくりと服のボタンを外し、スタートを脱がせ、お腹の辺りから上へと舐め、胸の辺りでブラに手をかけた。

「ダメ」とブラ手をかけるブス子。
その手を強引に退け、ブラを外し乳房を頬張るように舐め乳首を舌で転がすと、悶え声を上げ感じ、俺の頭を両手で抱きしめてきた。

「初めてなの」

あっそうだった、今までの話で想像はしてたんだが、
その言葉に続く色々な意味を考えると若干引いた。

ブスで処女な女子大生

う~ん微妙に萎えるwww

それよりなにより、このカーペット汚すとやばいかなぁ、ゴム持って来てないし、初物生っていきなり出来たらマジ悪夢、まぁ据え膳喰わぬは男の恥、とりあえず喰うだけ喰っちゃえ・・・・。

喰った後に考えればいいや、と一気に下着を脱がし、胸からマンコへと移動。
陰毛の茂みを鼻に感じながら舌でクリトリスを転がしてやった。

それから徐々にマンコへ移動すると、両足を閉じ頭を挟み、
「ダメ、汚いよぉ、お願い」

そんな言葉も無視してしゃぶり続けると、
マンコからは言葉と裏腹に蜜が溢れ迎え入れる準備万端。

両足を抱え、硬直した息子をゆっくりとマンコへとあてがう。

膣中に亀頭が当たると体をビクッとさせ、体を硬直させるブス子。
「力抜いて、怖く無いから」

両手でお尻を揉み解すようにマッサージしながら、
徐々に息子を膣中へ押し込むと、押し出そうとするかのように絞め付けてくるマンコ。

「イッ痛い、ダメ、痛いよぉお願い」
それでも強引にブス子の体を押さえ、一気にチンポを押し込み、子宮口へ突き当てる。

あとはピストン運動。

チンポに生温かい感覚を感じながら、一気にフィニッシュへ。

チンポを抜き、土手出し。陰毛に大量のザー汁。

ブス子の目には涙
「ゴメン、でも好きだから」
適当に言葉並べると抱きついてきて、
「うぅん初めてだったから、私こそごめんなさい」

時間も起ち少し落ち着きブス子を見ると
、顔を歪め痛そうな顔をしてた。
「大丈夫?」
「うん、ちょっと痛いの」
見るとカーペットに鮮血が

俺の服をブス子にかけ「ちょっとじっとしてて」といい、ティッシュを取りに行こう立ち上がると、自分のチンポにも血が付いていた。

チンポを拭き、ブス子の元へ行きマンコを拭いてやると、
「ご、ごめんなさい」
「大丈夫、大丈夫じっとしてていいから」
ブス子が急に体を起こし抱きついてきて、「好き」

内心、うーんこれからどうしたものかなぁと思いつつも、
今日は無事終われたと思った。

それから二人には狭いが一緒に風呂に入り、2回戦をブス子のベットで。
その日はそのままブス子の部屋に泊まり、昼間からブス子は学校へと向かったが、部屋に居て良いからと、ニコニコしながら大股広げて出かける姿に笑えた。

何人か初めての女としたが、大体の女がその翌日何か挟まった感覚とよく言う。

大股広げて歩いた女はブス子だけだったけど、それからブス子の部屋に遊びに行っては泊まって帰る日が続き、そのたび色々な経験をさせMっ子に育てていった。

学生の時の性欲満タンで
何でもやりたかった頃の話でした。

その後些細なことで別れたのだが、
今は子供を産み俺の嫁に納まっている。

ブスでも一緒にいると愛嬌があって可愛いく見えてくる

今ではこのブスな嫁を愛している

排卵日になると超ミニスカでプチ露出スタイルになる淫乱妻と膣内射精デート

kage

2015/03/11 (Wed)

嫁とデートにいっきたぞ!

つっても妻とのデートはいつも
ラブホで激しく夫婦の営みで愛しあいまくる
 
最初は普通のデートの計画とか練るんだけど
当日の朝になると排卵日付近のせいなのか
奥さんのほうが濡れ濡れで痴女妻になるのよの

デートの日は俺が次男の幼稚園見送りに逝くんだけど、
帰ってきたら勝負スカートはいてるんだよ。

持ってるので一番短いタイトミニスカート。

ひざ上10~15センチ位だったかな?

しゃがんだりしたらパンツ見えるんだよね。

軽い露出狂みたいなもん

奥さん30代半ばだけど童顔で20代後半ていっても
おかしくない&太ももがエチーなので
四つんばいにでもなったらモーたまらん状態(藁

そんな奥さん見てティムポびんびんになるんだけどそこは我慢我慢。
ラブホに行く道中は当然奥さんの太ももを触りまくり。すべすべして触るだけでたまらなくなる。
目的のラブホについて部屋に入ったらまずは着衣のまま一発目開始。


奥さんが俺のズボンを脱がしてフェラーリ開始。
たまらなくなった俺は奥さんのパンツだけ取ってベットの上でバックからイキナリぶち込んだよ。

恥ずかしながら初めてウォーターベットの部屋だったんだけど、二人ともふわふわ感?が手伝ってえらく興奮した。沈み込むもんだから余計に奥に突き刺さるし。

中田氏のビデオを流してて場面がいよいよとなった時奥さんも同調したのか

「もうだめ、出して」

「何を?」

「貴方の精液、オマムコにどくどくしてぇぇ」

いつもの会話を交わして奥さんの股間に
釘を打ち付けるかのようにしながら膣内生射精開始


いやあ、出た出た(藁
抜こうと思って結合部分を見たらもうすでにあふれてた。
奥さんのオマムコ入り口はすでに精液で白く汚れてて男のにおいが漂ってた。
ラブホのときはオマムコ掃除しないで出しっぱなしにするのでそのまま放置。
歩くたびにオマムコから太ももに精液がたれてきてた。

「いっぱい出たね。こんなに出したら直ぐ妊娠しちゃう」

男心をくすぐる台詞を言うもんだから我慢ができなくなって
2回戦はお風呂という事になった。。。


そのラブホはローションとマットがあったので夫婦でソーププレイ?という事になった。
ただ普通に肌を合わせるだけでびんびんになるのにローションの効果は凄かった。

奥さんの亀の子たわしが擦れるともうそれだけでビクビクしてしまった。
奥さんが騎乗位の状態の時オマムコがティムポに触れることがあったんだけど3回目に触れた時、たまらず挿入してしまった。

奥「これじゃソーププレイにならないよ。入れるの早い。。あああん、でも、私も我慢できない。して。」

騎乗位から座位になってお互い抱き合って、結合部分を見ながらがんばってた。

「もう逝きたい。正上位になっていい?」

「じゃあ、仰向けになって股広げろよ」

「。。。うん」

奥さんは恥ずかしがりながら仰向けになって大股開き。
オマムコもぽっかり穴が開いてた。

「早く。。。犯して」
と、言うか言わないうちにまた挿入。二人ともさっきのウォータベットとローション&マットで興奮してたせいかフィニッシュは早く来たね。
2回目の膣内射精はまもなく完了した。


その後、昼飯を食ってたら

「いやぁああん。貴方の精液があふれてきちゃった。ガウンのお股の所がぐっちょり」
とかいって困った顔になってた。
30分くらいくつろいでたらもう幼稚園のお迎えの時間が迫ってきていた。
帰り支度をすればいいのに3回戦が始まってしまった。

もう、何をする訳でもなく、ただただセクースがしたいだけの2人になっていたのでイキナリ開始
奥さんもとにかく射精をされたかったみたいだった。
20分もかからなかった気がする。(いつもは愛撫開始から最低1時間は楽しんでる)

「また出すの?私に膣内射精するの?」
「惚れた女とセクースするんだから膣内射精するに決まってるよ」
「私のお股、いっぱい汚れてるのに。。。また汚されちゃう。。」
「しょうがない。俺の女なんだから。俺の精液で汚れるのは当然だよ」

「うん。貴方だから。いい」


そんな会話を交わしてると
奥「ああ、もう限界。逝きたい。。。逝かせて。。」
俺「どうしてもらいたい?」
奥「私のオマムコにまた射精して。。。生で、中田氏して。精液でいっぱいにして」

年甲斐も無くまたいっぱい出てしまった。。。
3回分だから奥さんの股間は俺の精液でドロドロになってた。
匂いも強烈に精液臭を放ってた。

俺「満足できた?」
奥「もうたっぷり。。ふふ。」
俺「また今夜?」
奥「もー。。。エッチ」
とか、馬鹿っプル夫婦な会話をしながら帰途についた。

あああ、今生理中なんであんましして無いんだよ。。
解禁になったら、またやりまくるぞ

妻が痴女になるサインは超ミニスカだ!

ミニスカはいたら膣内射精欲しがる痴女妻になるんだぞ

世間知らずのほぼ処女の眼鏡女子がバツイチストーカー男に騙された

kage

2015/03/11 (Wed)

就職し、人生初の一人暮らし。

そして夏に人生初めての彼氏が出来て、
でも付き合って数ヶ月で彼氏と別れてしまった

そんな初めてづくしの年の冬のHなでき事です

目が悪い私は、メガネを新調しようと
買いに行きました。

大きなデパートのめがね屋さんで見ていると、
後ろからソフトな声で

「どんなタイプをお探しですか?」

店員さんです。スーツを着て
清潔な雰囲気の30歳くらいの男性。

買うつもりですから、
いろいろ相談にのってもらいます。

詳しいし、話がうまい。

まあそれが仕事ですもんね。

私の目はかなり複雑で、
コンタクトもあわないし、苦労してました。

視力はそんなに悪くは無いんですが。

そうしたら、機械じゃなくて、直接測りましょうと、
三つ並んだ検眼室の一番奥へ案内されました。

入って遮光カーテンをシャッと

暗い中で、トークしながら、
時々笑わされながら、検眼。

顔も近づくし、かけたりはずしたりで、
顔に指がふれるし、男の人とは思えない、綺麗な指です。

2時間もいたんです。検眼室に、

「メガネいやなんですよ~」

というと、

「凄く似合う。かけたほうがいいよ」

と、まあめがね屋さんですからねw

あ、私は、身長161cm45k、
黒髪ストレートロング。

そしてメガネ女子

とにかく感激したのは、
ピッタリのメガネを作ってもらえたこと。

今まで一度もなかったんです。

技術持ってる人ってすごいなと。

メガネ屋さんにも職人っているんだなーって
初めてしりました 

数日後できあがって取りにいって、
その時その人はいませんでした。

その夜のことです。

家に電話がかかってきました。その人からです。

電話番号、住所、氏名、年齢、
すべてメガネを買うときにおしえてあります。

彼は

「取りに来てくれた時、いなくてすみませんね。どうですか」

「もうすっごくいいです!」

「そう、良かった」

声がよくて、話が面白いので、
そのまま話し込んでしまい、
休みの日に一度会わない?

と言われて、OKしました。ええ、
そうです。私は世間知らずのおバカさんです。

数日後、近くの喫茶店であいました。

実は、大人で、優しくて、
お兄さんみたいとか思ってたんです。

外見はあまり好みじゃない。

おしゃれすぎるんです。

ワイルド系がほんとは好みでも、とにかく声がいい。

×いちの独身と知りました。

家まで送るといわれ、断ったけど、
住所知られているし、車で送ってもらいました。

その後も彼のマンションの
一階にある喫茶店で一回会って、
私のほうはお友達モードです。

夜電話もちょくちょくかかってくるようになりました。

そんなある夜のこと、
10時位に電話があって一時間半くらい話し込み、
その間彼は電話の向こうで、ずっと飲んでした。

氷の音が聞こえます。

でも、口調とか全然変わりません。

次から次から話題が豊富で飽きないんです。

ところが、そろそろ切らなくちゃと言うと、
明日休みでしょ?

俺も休みだから、もっと話そうよ。

いや、なんだか会いたくなった。

行っていい?

なんですって! お兄さん

女子高、短大出で、おくての私は
夏にやっとHしたばかり、しかもエッチの体験は2回だけ。

ほとんど処女みたいなもんでした

これから、来る? とんでもないです。お兄さん。

「だめですよ。困ります」

「いや、行く」

ガチャリ 受話器が置かれました。

ま、まずい。どうしよう

はい、すさまじく世間知らずです。

そのころ私は、お金も無かったので、
二階建てアパートの一階角部屋に住んでました。

玄関は全部外に付いているあれです。

安アパート。無用心ですよね。ほんとに
30分ほどしてから、ピンポーン

「ゆかり(仮名)ちゃん~ 開けて」

「ど、どうやって来たんですか」

「地下鉄」

「ダメです。帰ってくださいよ」

「もう、地下鉄ないもの」

「タクシーで帰ってください」

「お金、一銭も持ってない!」

威張るか普通、そんなこと。 

けっこう私、必死です。

絶対、家にあげるわけにいかない。

あげたらあれだ、H、オッケ~って事になっちゃう。

家の中が汚いわけじゃないですからね。

ここんとこ強調しておきます。

30分くらい押し問答したでしょうか。

お兄さん酔ってるから、聞き分けが無い

「お金、貸しますから、タクシーで帰ってください」

「いやだ。帰らない、ここで寝る」

玄関の外で、ズルズルとくず折れる音。

待ってください。冬ですよ。外ですよ。死にますよ。

今、思えば、入ってもらえば、良かったんです。

そして、手を出さないでくださいね。

って釘をさして寝かせてしまえば、
良かったんです。

予備の布団もあったことだし
でもそんなふうに判断できない。

とにかく家には入れられない。

その一心
私、ジャケットを着て、外に出て行きました。

コレが大きな間違いでした。 

「ほら、立ってください。行きますよ」

「ん~ どこへ~」

「24時間、開いてるお店あるでしょう。
そこに行きましょう。朝まで付き合いますから、
朝になったら地下鉄で帰ってくださいよ。」
「ん~」

ぐでんぐでんの彼を引きずるようにして、
家の玄関から遠ざけます。

ほっ これで一安心
少し歩くと、地下鉄の駅やら、レストランやらありますから、とにかくそこまで…

いきなり、後ろからガバァっと、抱きしめられてしまいました。
「あ、あのAさん、大丈夫ですか? 具合悪いの?」

「…」 

「ふたりになれるとこ、行ってくれる?」

笑わないでください。

判らなかったんです。意味が

「あ、そうですか。はい、いいですよ」

ふたりになれる店、どっかにあったかな?

彼がタクシーをとめて、はじめて。!!ばかだっ あたし~!

押し込まれるように乗って、

「いちばん近いホテル行って」

やっぱり~! こういうの墓穴を掘るって言うんですか? 

到着すると、かれが

「やば、俺、金持ってない」

あなたも判断力、ゼロですか

「ホテル代も…」

「いいです。私、出します」

和姦成立ですね。

もう、ばかかと、アホかと
ところが、部屋に入っても彼、頭をかかえこんじゃって、
座ったきりで、かなりの泥酔状態のようです。

足がふらついてます。

「大丈夫ですか?」

「…」

私のほうは、はじめてラブホテルに来たので、
めずらしくて、へ~結構明るいんだな。
照明のスイッチどこだろう?とか、彼が動かないのでチョッと余裕


そのうち、彼。わたしの顔を両手で挟んで、メガネをとって、
「コンタクトにしたら?素のほうがきれい」
あ~そうですか! 営業トークに騙されましたよ。もう、その後はきれいとか可愛いとかいうけど、耳に入るか~!

ってベッドに押し倒されました。

彼の家、タクシーで送るには遠いかなって
あたしだって貧乏だもん! でも結局ホテル代まで…ばか

じ~っとしているので、どうしたのかなって思ったら
「起たない」

え? ほんと ここにいたってもホッとする私。
でも、それが甘かった。

いきなり私を脱がせ始める彼
ちょ、ちょっと、待って! 抵抗するも無言で、 酔ってます!この人!
下だけ全部ぬがされてしまって、恥ずかしい姿。
足を広げられて…

明るいんですけど、ここ。せめて、照明くらい落としたい。
「あの、暗くしたいんですけど」
「いい」
こういう人だったんですか? お兄さん。じっくり見られてしまって
「きれい」
って言われても
「いや…」としか言いようがないです

結局、全部脱がされて、指を二本
痛っ でも何もいえないあたし、
いきなり挿入ですか

前戯も全然なくて即ハメ男

荒っぽいですよ。

ぐりぐりされても痛いだけ、濡れません。それよりずるいですよ。

服きたままじゃないですか。

抱きしめられて、はぁ~とか、ため息つかれても 
困るんです。服を着ようとしても、返してくれないし、トイレに行くとドアを閉めさせてくれません。

「や、すいません!閉めなきゃおしっこできないから!」
「だめ」
「ほんとに、お願いですから」
「見ててあげる」

何言ってんですか、もう!

結局5時くらいまで触られたり、
指を入れられたり、抱きつかれたり
見られたり、した挙句、彼は爆睡しました。

どうしようか
と思いつつ、一人でお風呂に入り(入ってみたかった)
トイレの窓から見ると、夜がしらじらと

起こしたら、第2ラウンドでしょう。
それはもう。それでも1時間くらい待って(?)いたけど、
ヤメタ。メモかいて、お金ないっていってたから、三千円置いて(気付くかな)
帰りました。ああ ふらふらする。
家に帰ってそっこー寝ました。

ん? 電話がなってる。

「はい」

「なんで帰ったの」

怒ってます。怒ってますね…めちゃめちゃ

「家まで行ったんだよ。電話も何度もした」

時計を見ると、午後一時

「寝てました…」

「…」

なんかブチッって音が

「俺、このままじゃ収まらないから」

バツイチのストカー気味の地雷男に捕まって、
結局引っ越し&電話番号も変えて
無駄な出費でトホホホ

世間知らずでした・・・