スタイル抜群の韓国人女性とプールで仲良くなり本気のSEX
2016/02/26 (Fri)
ジムには週に3回は通っている61歳のオジサンです。定年を迎えて、矢張り家にいると熟年離婚の危機もありますし、
最近タバコを止めて5㌔ぐらいは太ってきたのです。
以前は175cmで、69キロが今じゃ75キロぐらいになったのです。
筋力トレーニングを1時間、プールで1時間泳ぎます。
後はジャグジーと、サウナで汗を流して帰宅します。
小学校の頃から水泳教室で、選手もやっていたので、
クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライも出来ます。
得意はクロールと平泳ぎです。
一日に1000から多い時で3000mぐらいは泳ぎます。
ジャグジーで身体を温めて、30分ごとに入ります。
「いつも見かけますが、お上手ですね、私はまだ初心者なので教えて頂けませんか」
と、40歳ぐらいの女性に声を掛けられました。
セパレーツの黒っぽい水着が可愛いのです。
胸も多分ですがCカップぐらいはありそうです。
初心者レーンで、手を取って泳がせました。
確かにまだ初心者の域です。
腰を下から持ってあげて、浮かせます。
腰や背中やかなり弾力性があります。
豊満な感じです。少しづつですが上手に浮かび、
最初は一番易しいクロールから始めました。
15メートルぐらいを呼吸無しで泳がせます。
手の掻きも段々良くなり前に進むので大喜びです。
これを2週間ぐらい続けました。
前は15メートルが今じゃ25メートルは泳げます。
簡単な呼吸方法を教えました。
直ぐに天井を見るような呼吸でしたが、
頭の先から沈んで口だけを出してする呼吸法に変えました。
すると25メートルは泳げるようになりました。
平泳ぎも教えてというので、女性には足の蹴りが難しいのですが、
プールのヘリを掴ませて、両足首を持って横に広げて教えました。
平泳ぎは女性には難しいです。
蹴る力が弱いからです。
でも次第に泳げるようで、一緒に後ろから着いて端のコースで泳ぎました。
平泳ぎをすると彼女のお尻と、直ぐの割れ目が良く見えます。
ふくよかなお尻と水着で割れ目は見えませんが、
下腹部が良く見えて思わず下半身が勃起しそうです。
ジムを出て、近くの喫茶店でお話をしました。
彼女は人妻で、韓国人でした。
ご主人はかなり有名な「M商事」の次長さんです。
彼女は41歳で、ご主人は49歳とか、年に数回の長期の出張があり、
今はアメリカのロスやニューヨークに1ヶ月単位で出かけているそうです。
「カラオケに行きませんか」と言うと「是非行きたいわ」と直ぐに了解されました。
コンビニでビールとおつまみを買い、新宿のカラオケやに午後の4時頃に入りました。
サービスで韓国の歌の日本語バージョンを唄って差し上げました。
若いときにはコーラス部に入っていて、
かなり発声練習もしたので歌は自信があります。
凄く褒められました。
彼女も日本の歌はともかく、韓国の歌を原語で唄って呉れました。
想像以上にお上手です、次から次へと10数曲唄いました。
その内に唄っていて、ハラハラと泣き出したのです。
オモニの歌で、ソウルにいる母親を思い出したらしいのです。
矢張り日本にいると、ホームシックになるのか思い出して泣き出したのです。
直ぐに抱きしめてあげました。大きなオッパイが胸に当たります。
唇を吸いました、濃厚なキスになるのには時間は掛かりませんでした。
ズボンの前が大きくなりペニスが勃起しました。
薄いシャツの前から手を入れて、ブラジャーの下から乳房を握り、
勃起した乳首を揉んでしまいました。
スカートの中に手を入れて、ショーツの横から陰部を触りました。
もう既に濡れだしていました。
僕はズボンを降ろして、ブリーフを下ろして、勃起した陰茎を握らせました。
先からは透明なチンポ汁が出だしました。
カラオケルームですから、もしかしたら隠しカメラで覗かれているかもしれません。
カメラの写っていないコーナーに移動して、
ショーツを脱がせて彼女のマンコにさわりました。
彼女の花弁も、自らの蜜壷から、吐淫した恥液でヌルヌルに濡れていました。
僕の舌先が肉の凹みにスッポリと納まると、彼女の下半身がわなわなと震え、
腹筋をピンと伸ばしました。
その拍子に黒い翳りの中に舌が潜り込みました。
「あうう~っ、そこよ~、ウウウンン~」
ヌチャとした肉の祠が蠢きます。
流石に其処での性器の挿入は無理な状態です。
僕のペニスを彼女の頭を抱えて飲み込ませました。
大きな亀頭を舌で、割れ目のなかに入れようとします。
濡れた愛液を啜ってくれました。
女性が男性のフエラティオで、気持ちが良くなるのは初めて見ました。
眼が潤んで焦点が遠くを見ています。流石に最初から口の中に射精は出来ません。
「いいのよ、遠慮しないで口の中に出しても」といいますが、遠慮しました。
「ココを出てラブホにでも行こうか」と聞きますと、
「じゃあ今は誰もいないので家に来ませんか」と誘われました。
ジムから15分ぐらい歩いて行きました。
一軒家で4DKぐらいはありそうです。
直ぐにお風呂にお湯を張り、和室に入りました。
自分のベッドルームは洋室らしいのですが、流石にご主人の愛の巣には入れません。
お互いに洋服を脱いで全裸になりました。
ジムでお風呂に入っているので身体は凄く奇麗です。
158㎝の裸体は、Dカップのオッパイが飛び出しています。
韓国人はパイパンが多いそうですが、彼女の陰毛も薄く、
外からでも肉の割れ目が見えそうで、一本の線で閉じています。
恥毛の煙るヴィナスの丘はプックリと脹らみ、
割れ目の上にはちょっぴり、雌しべを包む包皮が突き出ていました。
唇でそのクリトリスを突付いて、右手の2本指を膣に入れてGスポットを愛撫、
左手は大きなオッパイを握り三所攻めで、責めまくりました。
いきなり痙攣して震えます。
僕のチンポを握り前後に擦っていた手が、
暫らく自分の快感で緩み停止してしまいます。
「もうそろそろ入れてくれませんか」
とスキンを出して僕の陰茎に巧みに装着するのでした。
その蜜壷は絶えず蠢いて隠微に蜜を吐き出し、
濃い匂いとともに喘いで菊の蕾までも濡らしていました。
すっかり姿を見せるマンコの割れ目に、怒張した陰茎をあてがいました。
一度深呼吸をして改めて腰を進めます。
まずペニスの先に愛液のぬめりを感じ、
続いてエラの張った亀頭が肉門を潜り抜けます。
少しだけの抵抗がありましたが、
入りだすとスムースに肉棒は一気に根元まで、彼女の肉路に飲み込まれました。
「あああっ、うううう~ん、くくく~っ」
ヴァギナの括約筋が一気に収縮、膣壁が陰茎に絡みつきます。
「アアアア蕩けるよ~」と僕も呻きます。
ぬるっとした熱い肉に包まれて、
彼女の体温と命の脈動が粘膜を通じて伝わります。
「あっあっ、アアアアア~、素敵よ~、最高の気持ちよ~、*******」
後は韓国語で何かを叫んでいます。
浮世絵の春画を見るように、太く棍棒のような陰茎が膣の中で暴れまくります。
布団の上で彼女の身体がピクリと跳ねます。
「あああんん、ふわ~っ、いいいい~っ、わたし狂っちゃうよ~、アナタ一緒に来て~、****がおかしくなって来たわ」
と片手で布団を引っ掻いて、紅潮した顔を左右に激しく振ってよがりだしました。
「イク~」と一声、僕も思わず「おおおおおおおう、出るよ~」と射精をします。
腰をブルブルと震わせ全身を痙攣させて、一気にオルガスムスを迎えていました。
「アナタって物凄い性交をするのね」と紅潮した顔で聞きます。
「君のアソコの締りが物凄く良いから、普段の倍ぐらい感じたんだよ」
ヌルヌルをお風呂で流して、お互いの手で洗いっこしました。
またも勃起する私で、洗ったのに愛液が流れ出す彼女でした。
「本当に性交するのは3ヶ月ぶりなの、最高だったわ、日本人のオジサンは全員こんなに上手なの」
と感心仕切りでした。
「これからも主人が帰るまで、水泳と性交を毎日教えてね」
ご機嫌の彼女でした。
医者と看護婦の本当にあった修羅場恋愛
2016/02/26 (Fri)
ここを彼女に見せてこんな鬱勃起してみたいと言ったらおっさんにやられたこととか過去の話をいっぱいされた。
むちゃむちゃ興奮、鬱勃起して彼女を犯すようにやりまくったよ、さっき。
医者してる32才。
本命彼女は30才看護婦。細身のFカップでウエストが細くてそこらへんのグラビアアイドルよりスタイルはよい。顔もかなりの美人。三年付き合ってるがふとこのスレを読んでることを話して
過去に遊ばれた経験をメールで書けと命令したら素直に送ってきた。
すごい鬱勃起したけど独りじゃ消化しきれないので微妙にスレ違いだが彼女のメールをそのまま貼りつけますw
感想よろしく☆
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内科の外来の頃やけん私がまだ25の時やな。そうかんがえたら五年も前やし、自分と付き合う前やし時効やな。
多分相手ははじめからおったわけではなくて、途中から異動で来た医者やったわ。突っ込みもなくひたすら自分の事ばかり書くん可笑しいな。笑
外来って特に内科っていっぱいあるやん。病棟ナースみたいに密でないんよ医者との関係も。先生、看護婦さんって呼びあうような。
個人名も知ってないし医者も多いからいちいち下の先生まで名前知らんのよ、用事ないかぎり。
毎週だいたい介助につく部屋って決められてて、その辺も一応臨機応変やけどその日よって。私DMの指導任せられてたから、主にそれ系の医者についてたと思う。内科はそれぞれ診察しつの医者とゲッシュの先生がいて。
だいたい業務上の会話とかしかせんのやけど、××県ってボケと突っ込みのない県でおもしろみないと日々退屈やったんやけど、まあその人はそんなんもわかる人だったから気が合ったんだろうな。
当時は。そんで内科は半日の日があって、だいたい医者も分かるでー。この看護婦半日なんやって気にとめてたら。
ゲッシュは研修医とは限らんし。たまたま私半日の日にその人がお昼御飯食べにいかん?って言うからいいですよって食べにいったんよ。
××に帰ってきたばかりで友達も少ないし。まあそんで昼間やし。そんで御飯食べて世間話して県系列とかも行ってる人で、私の学生時代の友達とか知ってたりして。まあそんな話。そんでその日はご飯食べて帰ったけど、その時メアドとか聞かれたんかな。
その後かもしれんけど。その後も私が半日って知ってるから映画見に行こうとか言われて見に行ったりしたけん、その時アドレス聞かれたんかもしれんけど。
そんでしばらくしてその人が連絡してきて友達と飲むから来ん?って言われて行ったんよ。外来やから休み規則的やし。二人きりではないしなー。
そんだらその友達は薬屋さんやったんやけど彼女連れてきてな、とりあえずいったん送るわ反応見るために。聞きたくなかったら言って
そんで、それは予想外の展開やって。その友達がとりあえずカップルやから隣に座るやん、ワタシラもカップルではないけど隣に座る事になるやん。
別にそれが苦痛な相手ではなかったけんいーんやけどな。まあその薬屋さんもほんまの友達みたいで、医者と薬屋の関係じゃなく普通に気さくに話す人だったからまあ面白かったんやけど。
彼女も普通のOLで私より年上やったから大人でいろいろ話してくれたけど。またその関係も微妙なんやけど、その人薬屋は実は結婚してるんやけど公然としてて、
医者もその彼女との事を黙認してるような感じだったわ。そんである程度打ち解けてカラオケに行ったんよ、てかエッチの内容も書くん?
そしたら向こうはカップルでラブ×2よ。ひざ枕してもらったりしとんよ。
みんな酔ってるしこっちは向こうよりは距離があるけど、隣に座らされてなんかコジツケカップルみたいになって、帰りは当然向こうは二人で帰るやん。
二人きりになって、当然その展開やから向こうもすんなり帰ると言わなくって、カップルおる時から、側によってきて、なあキスしたいって何回か言われてたけど、酔ってるし、何いよんえー?みたいにかえしてたんよ。
んで相手が帰りたくないー、一緒におるだけでいいから居ようって言うから、一緒におるだけなって言ったら人気のない方に連れてって、××マチにもホテルあるんよ。知らんやったけど、大阪暮らし長いし。
学生の時行った事ないし。ほんでココって。今から思えば(あの頃は純心やったから。笑。)ラブホみたいやけどなんか人がカウンターにおったわ。
そんなラブホあるんかな思うけど、酔ってたからよくその辺は覚えてない。ロビーみたいなところがあって、そこでまえふりなくチューされて、そんで行こって部屋に誘われて。
酔ってるから向こうもすごい勢いで。部屋に入ったらまず乾杯とかなしよ、いきなりキスされて手が服のだんだん中に入ってきて、イケルン?
思いだしながら書いてるから遅いんよ。せかさないでよ。笑
そんで、壁に押し付けられて足からエッチなとこから触られて、上は夏だったから薄着だったし上着ぬがされて
服の中に手を入れてきて、ブラ外されていやらしく揉まれた。
マークンまだ続きいる?
電気は消したよ。その頃まだエッチなれてないし裸見られる事に慣れてなかったから恥ずかしいやん。
相手も私が年下やし強引やって、ある程度いろんなところ触られた後、ちょっと離れたベットに押し倒されて下着ぬがされてオッパイ舐められて、早いうちに中に入れられて
上にのって激しくつかれた。
年上だったからか結構命令口調やった。
濡れてきた(>_<)ヤバイ
酔ってたしゴムつけてなかったと思う。中には出されてない。外に出した。
何かかすんえ?(>_<)恥ずかしい
酔ってたし一回だったと思う。フェラはせがまれたかもしれないけどしてない。フェラは絶対してない。
でも朝起きてまたやられた。
そう、そんな感じ。詳細には覚えてないけど。
>最初のHの命令口調とはどんなん感じ?早く脱げよとか言われたん?
されたといったやん。むちゃ感じたと思う。
>そんときも強引にされて乳を吸われまくってむちゃ感じてたんやらうなぁ
朝起きてすぐはせんかったん?
とりあえずここまででおしまい
このあとHなシャメをいっぱい送ってきた
ご静聴ありがとうございます。
肛門フェチの男にアナル栓されて、我慢の限界でヤバイよ~
2016/02/26 (Fri)
財布を落してしまい、どうしても支払いに必要だった為、出会い系で助けを求めました。知り合ったのは同じ30代の独身男。彼は私の必要なだけ支払うから、アナルプレイを希望しました。
昔、付き合った人とアナルの経験があ りましたが、もう何年もしてなくて怖かったです。
けれど旦那に財布を落したとは言えないし、時間もないし会う事にしました。
昼過ぎに約束の場所に行くと眼鏡をかけた秋葉系の男が来ました。
男の車で ホテルに行くとSM専用ルームに連れていかれ、部屋に入ってすぐに男は持ってきた鞄からバイブ、ローター、大きな注射器などを取り出しました。
私は 全裸になり、産婦人科の診察台みたいなモノに座らされ、固定されました。
そして徳用箱の○腸を全て注入されました。
男は風呂場から桶を持ってくると
「ココにしなさい」
とお尻の下に置きました。ブリブリと大量のうん○を 出すと
「いっぱい出たね。まだ綺麗にしなきゃ」
と今度はお湯を注射器で入れ、空気でアナルに栓をする玩具を入れました。
「や…お腹が…」
「大丈夫 だよ。少し我慢した方がいいから」
とローターでクリを刺激しました。
「や ぁぁぁぁぁぁ~」
「嫌?こんなに濡れてるのに?」
私は自分でも気付かない 間に○腸だけで感じてしまっていました。
「あっ…そんな…」
「気持ちいい んでしょ?我慢して排○するのって…」
そう言ってアナルの栓を抜きました。
「あぁ~出るぅ~見ないで~!」
ドバドバと水とうん○を出すと
「あ ぁ、まだうん○が出てるね。もう一回綺麗にするよ」
とまた注射器で○腸されました。
三回目の排泄が終わるとアナルにローションを塗り、ローターを 入れました。
「今ローター入ってるのわかる?」
「は…はい」
「何個入るか な?」
「え?」
男は持ってきた3個のローターを全部アナルに入れました。
「全部入ったよ。コレ一度に動かしたら気持ちいいよ」
と言ってスイッチを 入れました。
「ひっ!やぁぁぁ…あはぁ~」
ブーン…カチカチカチ…アナル で3個のローターが暴れます。
「気持ちいいでしょ?」
男が私の顔を見て言います。
「はいぃぃぃ~気持ちいいですぅぅ~!あぁ~い…いくぅ~~!」
私はアナルの刺激だけでいってしまいました。
私がいくと
「アナルだけでいっちゃたね?こっちも欲しいでしょ?ドロドロ だもんね」
とお●んこにもバイブを突っ込みました。
「あがぁ!はっ…い ぃ…くぅぅ~」
アナルのローターは動きっ放し。男にバイブを出し入れされ、アナルローターとバイブが肉壁を擦る快感におしっ○をもらしながらいってしまいました。
「おしっ○漏らすくらい気持ち良かった?じゃあ、今度はローターをうん○ するみたいに出してみて」
男にそう言われて、腹部に力を入れてローターを 出しました。
「あっ!」
と声を出すと
「出す時、気持ちいいでしょ?今度は うん○出る!気持ちいいって言って出して」
と言われました。
「う…うん○出ちゃう!あ~出るぅ~気持ちいい~」
私は我を忘れる位、感じて涎をたら しながらローターを排泄しました。
男は
「いいね!奥さんはアナルで感じる変態なんだ。いっぱい感じさすてあ げるからね」
と言い、私をベットに連れて行くとクリにローター、お●んこにバイブを入れ、アナルにち●ぽを挿入しました。
「はぁぁ!い…痛い…」
アナルはローターを入れてただけなので、男のち●ぽを受け入れるほど拡が ってませんでした。
「大丈夫…すぐに気持ちよくなるよ」
とお●んこバイブ を出し入れされて
「あぁ~気持ちいい~」と感じた隙に根元まで入れられました。
「あ~奥さんのアナル気持ちよ~!ま●このバイブがち●ぽと擦れて 最高に気持ちいいだろ?」
男はそんな感じの事を言ってましたが、気持ち良 過ぎて余り覚えてません。
「あがぁぁ~いい~」
「うん○の出る穴気持ちい いって言ってみな!」
「うん○の出る穴気持ちいい~!あ~いくぅ~全部気 持ちいい~!」
私がいくと男もアナルに中出ししていきました。
ホテルを出たのは入ってから五時間後でした。
帰りに約束の金額を貰うと
「今日くらいは出せないけど、また会いたいから連絡して」
と携帯番号を書 いたメモを渡されました。
私は「ありがとうございました」とだけ言ってフ ラフラになりながらも支払いをすませて帰宅しました。
しばらくは体調が戻 らなくて困りました。また会うつもりはなかったから、電番のメモは捨て、 アドも変えてしまいましたが、時々思い出してオナニーしてしまいます。
結局、アナルの快感が忘れられず、旦那はアナルに興味がないので…出会い 系で知り合ったアナル好きの人と会う約束をしてしまいました…。
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