ラブジュース出まくるパチンコ屋の女店員をナンパして、デート&セックス
2016/02/23 (Tue)
行きつけのパチ屋にお気に入りのコーヒー嬢がいた。いつも数回ドリンクを頼むが、その娘以外からは買わない。
山田優そっくり、25歳、笑顔が可愛い。
この娘と遊びたいなぁと思いながらいつもガン見してた(笑)
向こうもそれには気づいており、ニッコリしてくれていた。
ドリンクを頼む時、「お姉さんが一口飲んでから持ってきて」とか、下の名前を聞きだして「優ちゃん(仮)のラブジュース持ってきて」などと言い、その反応を楽しみつつ、エロ親父丸出しではあるがガツガツしてない大人な客を演出(←これ重要)しつつ数ヶ月が経った。
いつも通りドリンクを頼む時、「優ちゃんとメールしたいからアド渡してもいい?」と冗談っぽく何度かジャブを入れると毎回頷いてくれる。
これは渡さないと失礼にもなるなと感じ、ドリンクを頼む時にアド書いた小さな紙をメニュー表に押し付けるとニッコリ受け取ってくれた。
期待半分、たとえ来なくても女を立てたし、男の役目は果たしたから、と勝手に納得。
が、その日の夜にメールがきた。
『私の名前覚えていてくれてますか?お兄さん昔の彼に似てるんですよねぇ・・・』
で、現在は別の彼氏と同棲中らしい。
高校卒業後に県内の田舎から出てきている。
実家までは車で1時間程度。
仕事が終わって帰る途中との事なので、とりあえず数回のやり取り。
その日以降はパチ屋にいる時にのみメールで会話するも、世代の違いを多少感じつつ、頭の中では優ちゃんとやりたいと考えている。
どうも年上が好みで、同棲中の彼氏とはもう長いらしく兄妹のようで緊張感もない関係らしい。
パチ屋のワゴン嬢、同棲、客とメール・・・まぁこんなもんか!
肩の力も抜けて遊びに誘うと動物が好きだから、とサファリパークへ行く事になった。
朝早くから出て日帰りの予定。
ところが前日のメール・・・。
『明日彼に嘘ついて出かけたくないし、実家に用事出来た事にしたから、今夜実家に迎えに来て欲しい』という嬉しい内容。
よっしゃ確信した!
前泊でサファリパークへ遊びに行く事になったわけだが、もちろん前泊が重要で、サファリパークなんかどうでもよい。
絶倫ゴールドを飲み干し、道に迷いながら峠を越え、田んぼばかりの田舎道を走らせ彼女のもとへ辿り着く。
普段ワゴンの制服しか見た事なかった優ちゃん。
私服で髪をおろしてて特に可愛い。
車に乗るとお風呂上がりの香りで、すっぴんだからと恥ずかしがる優ちゃん。
たまらず手を握り締め、高速を走らせた。
高速で1時間弱走り、県外まで脱出したところでラブホへ突入。
ここまでくればお互いもう邪魔するものは何もない。
すぐに抱き締めキス。
愛おしくてたまらない優ちゃんの顔や頭からうなじの匂いを嗅ぎまくり、「可愛い」と言うと嬉しそうにしてくれる。
お互い別々に軽くシャワーを浴びて、ソファで一休みからベッドへ。
キスが好きみたいで積極的に絡めてくるが、こっちは早く下へ移動したい。
乳首は小さめの小ぶりな胸で局部は既にぬるぬるのラブジュースが染み出していた。
念願の優ちゃんの局部を見て触って舐めて堪能した。
「あぁ~」と小さめの恥ずかしそうな声を出す。
優ちゃんの局部はビラビラ部分がかつて見た事ないほど肉厚だった。
長くもたない自分を制御しつつ頑張り、二回戦をやり抜き、先に熟睡。
朝起きると「一度寝ると全然起きないね」と言われながら、すぐにしがみつき愛撫開始。
夢中で生で入れ、前日より動物的なセックスをしてしまった。
サファリパークを回って美味しいご飯を食べ、一日ドライブし、その日は夕方にお開き。
同棲中の彼氏とは月一回位しかないらしく、ほぼマグロなんだそうだ。
その後は数回のデート&セックスを重ねた。
彼氏と別れたいという話も出たが、なんとかかわした。
そのうちお互い気持ちも盛り上がらず疎遠になり、コーヒー嬢も辞めたようだ。
俺っ娘な妹に勉強を教えながらHな事をして、ボーダーラインを探ってみた
2016/02/23 (Tue)
俺はヲタクではあるが、一応友達も居たし、あんま不満な事はない。ただ、やっぱヲタクは女子に嫌われるから、彼女が居なかった。
身近な女は母と妹くらいで、近親相○とかエロゲでよくあるし、近親相○まで行かなくても妹と恋愛とか出来るかな、なんて。ちょっと変なことを考えた。
妹は、1○歳で中3。学年の中で下から6番目に頭が悪い。
本人も自覚しているが、頑張るどころか俺と同じくヲタク趣味に没頭して今日もゲームをしている。
そこで俺は、
「なぁ、佐奈(妹の名前。勿論偽名)。お前高校行けんの?」
と、妹が最近一番嫌がる話題を出してみた。
そうしたら、元々口が悪い妹が「ちっ」、とかあからさまに舌打ちしてきて。別に慣れてるし大丈夫なんだけど、と思ってたら妹は答える。
「私立の女子高なら入れるって言われたけど」
「あ、そうなのか」
高校行けると安心した直後、俺は考え直す。
私立の女子高って…。
「…金さえ払えば行けるトコじょねーか」
「うん。だってバカだから公立行けないって言われたんだもん」
「………勉強しろ」
「嫌だ。頭痛くなる」
「じゃあせめて宿題しろ」
「最終日に頑張るってば」
「…博物館行かなきゃ出来ない宿題あんだろ」
「あー…。あのクソジジィが出したやつか…。プリント10枚の」
「やれ。それは後回しにしてやれ」
とにかくなんとしてでも勉強させる様にする俺。
…しかし、これは兄貴の優しさではない。
宿題を手伝うという、部屋に入るための口実だ。
「だってさ、わかんない」
きた!これを待ってた俺は、遂に言った。
「教えてやるから。部屋で宿題広げて待ってろ」
「……まー、教わった方が楽か…。じゃあ待ってるから。あんま遅く来ると、死なすー!」
「おう、優姫が好きなんだな」
そう言うと、「ツンデレ最高!」とか言って妹は階段を上って行った。因みに、パンツ見えなかったのが悔しい。
そして一階に一人の俺は、こぼしたら嫌なもの…オレンジジュースをコップに注ぎ、二階へ向かった。
「なー、夕兄。国語は一応出来るからさ、英語教えてよ」
「ん。ピプリント見して」
「ほい」
そして。
伸びてきた腕を引っ張って、力強く抱きしめる。
「夕兄、暑いんだけど」
恥じらいもしない佐奈。
予想していたエロエロな反応じゃない。
「チョイ待って」
「は?………」
妹は待ってってくれてる。
女は胸よりきっと、クリトリスとかの方が良いよな?
そう思い、自分を信じてクリトリスら辺に手を当てる。
今度こそエッチな反応!そう期待してたのに。
佐奈は…。
「夕兄、氏ね」
………。やばい。
「何が?」
知らない振りをする。
「股触んなバカ。あたってるよ、手」
なんかあったってると思ったらしい佐奈。
これならいける。
確信した。
「佐奈、ベッドに寝て」
手を戻し、言うと、
「なんで?宿題は?」
「これからは、保健体育の宿題」
「保体の宿題はプールのための体力作りだけど…」
バカだ。体力がつく行為を今からしようとしてるのに。
「だから、セックス」
「エロゲのやりすぎ。…ふぅ、でさ、冗談はこれで終わりにして英語教えてよ」
可愛くない。しかも妹は元からエロ会話全開の女だったことを思い出す。
「エロゲみたいなことしよう。っていうか宿題やる気ねーんだから」
「?そうだけど…。…ねー。本気で言ってるってことないよね?セクロス」
「やる」
断言すれば、妹はため息をついて。
多分、また冗談やめろとか言うんだろうな、って思ったら。
「いいよ」
…………。
「え?」
「?するんでしょ。そっちから言ったんじゃん」
「……なんで?」
「何が?」
「普通拒むだろ」
「なんだ、マジで冗談だったのか。…もー、英語教えて」
「いや、そうじゃない、冗談じゃない!」
声が大きくなってしまった。
……でも、佐奈は普通じゃない。女なのにエロゲが好きだし、妙な行動とるし…。
「じゃあ、セクロスしよう。一度やってみったかったんだ」
佐奈はゲームをやってみたっかったみたいに言う。
「…じゃあ、服脱いで」
俺も脱ごうとしたら、
「脱がない。着たままでする」
なんて言い出した。
「…初めてで、着たまま?」
「異論は認めない。着たままでしてみたい」
そして、俺はズボンとパンツだけ脱いで、佐奈はブラジャーとパンツだけを脱いだ。
俺は洋服をずり上げる。
「…あ。…意外とないな」
膨らみこそあるが、Bくらいで、少しガッカリ。
「なんかね、着るとおっきく見えるんだよ俺の胸」
「こんな時まで一人称俺かよ」
「癖だからしょうがない」
「…まぁ、いただきます」
胸の飾りに吸い付く。…が、反応がない。喘ぎ声もない。
「…赤ちゃんだね」
余裕で感想を言ってきた。
「……佐奈、もう下良い?」
「うん。だって俺感度悪いから感じないもん」
え。何、なんで佐奈は自分の感度知ってんの。
「佐奈、オナニーしたことあるの?」
訊くと、返事が返ってこない。しかし5秒後、
「…普通する」
確かに。俺もするからな。
「やってみて」
「無理」
なんか即答されてしまった。
恥じらいのない妹にも恥じらいが…!?と思ったら、
「シャワーでしかイったことないから」
「……マジで?指は?」
「痛かったし気持ち良くなかった。…夕兄の指は?」
「いやそれ指の問題じゃなくて愛液の問題だろ」
「ちゃんと濡れてた」
…本当に痛いのか?と思い、指を入れてみる。
「う…っ」
痛がらない。でも気持ち良さそうでもない。
「佐奈、どんなかんじ?」
「少佐の佐に奈良県の奈」
ふざけてるし。2ちゃんねるじゃねーか。
「痛くない?」
「痛くないけど変。なんか異物感がヤダ」
「…入れて良い?」
「ハァ!?なんで!?今の話からなんで!?」
「入れたいから」
「ふざけんなバカ!」
やばい。いつも通りの会話になってる。
そう思って、先だけ禁断の花園に入れてみた。いや、こするの方が正しいかも。
「……あのさ、本当に、優しくして…。怖いから…」
普段絶対泣かない佐奈が目に涙を溜まらせて、俺を見てる。
そして俺は、
「ん。了解」
嘘を吐いた。
そして俺だけがイって、妹は痛がってセックスが終わる。
最悪だ。
優しくしないで、俺だけイって、中に出して。
「……ごめん」
そもそも近親相姦のことから謝らなければいけないんだ。
「………次は、前戯してから、…しようね…」
あ。
前戯…。
「そうだな。忘れてた」
「氏ねこのバカ」
「お兄ちゃんにそういうこと言うなよ」
「近親相○の時点で夕兄が悪い。俺は悪くない。警察にいったら逮捕されるのは夕兄だ」
正論だった。
「宿題やってやるから勘弁」
「……教えてもらう方がいいな…。だってその分話せるよ」
「………じゃあ、一回寝たら宿題な」
「そうだね。……あ、えっとね、夕兄…」
「何?」
「次、は、…前戯からやろうね」
…それって…。
「好きだぞ、佐奈」
「………、俺も…。ヤンデレになるくらい夕兄好きになる」
「それはやめろ!言葉様にはなんな!」
「冗談です」
普段と変わらない会話だけど、関係は変わった。
…こんな毎日が、続きますように。
妹系受験生は、フェラテクが凄く口マンコで射精させられる
2016/02/23 (Tue)
大手SNSを通じて知り合った子との話です。僕:23歳、都内某大学院生、一人暮らし、バイトは塾講師。
ミサ:18歳、都内の高3生(受験生)、153cm、細身体型(B~Cカップ位)、顔は安倍麻美似。
その日は突然きました。
去年の12月初旬、自分の日記にコメントを残していった人がいて、足跡を辿ってみると全く知らない女○高生でした。
強いて言えば住んでる街が同じということ位で、なぜ自分の日記に辿りついたのか不思議に思ったものの、お返しに差し障りのないコメントを残しました。
すると、その日のうちに申請が来て、
「塾の先生やってるんですね! 私も受験生なんですけど、英語が全然わからないのでいつか教えて下さい!近所に住んでるみたいですし(笑)」
とありました。
「住んでる所が近いからといって、教えないだろう…」
と思いつつも、社交辞令的に
「近所のカフェで勉強してたりするんで、タイミングが合えばどうぞ」と適当な内容で送り返しました。
すると、間もなくメッセージが返ってきて
「いつ頃いますかー?ほんとに行っちゃおうと思ってるんですけど(笑)」
とのこと。
その日会った友人(♂)に
「こんなことがあったんだが…」
と話を振ると、
「ひょっとすると良い出会いになるかもしれないし、一回だけ会ってみたら?もし変な子だったら二度と会わなければいいんだし!むしろ面白いから会ってきなよ!!」
となぜかノリノリな返答が返ってきました…。
予想に反してノリノリの友人に促され、その場で
「土曜の夕方からいつものカフェ(カウンター席)で勉強してるので、都合良ければどうぞ」
と送ると、
「ほんとにいんですか!?アホで引くかもしれませんけど、お手柔らかにお願いします(笑)」
とこれまたすぐに返事が返ってきました。
そして土曜…。
いつもの慣れたカフェだというのに勉強にいまひとつ集中できずにおり、何度か
「帰ってしまおうか?」
と思ったものの、それはポリシーに反するということでせわしない気持ちを抱えたまま数時間勉強してました。
そして20時を過ぎた頃、隣席に女○高生が座ってきて、
「○○(ニックネーム)さんですか?」
と笑顔で話しかけてきました。
ニックネームで呼ばれたことに驚き、
「コレって出会い系的だよな…」
と思いつつその子を見ると、茶髪・身長小さめ(後々153cmと判明)、かなりのミニスカといういかにも遊んでそうな女○高生でした。
顔は安倍麻美に似た妹系で、
「コレは出会いだ!」
という感じはしなかったものの、普通にかわいらしい子でした。
出会ったばかりだというのに、その子(ミサ)はとりとめのないことを話し続け、勉強をしにきたという感じは一切ありませんでした…。
「うちの塾にもこんな奴いるな…」
と思いながら、何とか収拾をつけて持ってきた教材を基に
「仮定法」をやったところ、仮定法過去と過去完了の区別すら分からず…。
「ほんとにコレで1~2ヶ月後に受験するんですか…」
と絶望を覚えながらも、
「まー、塾の生徒じゃないし関係ないか…」
と思い直して、過去と過去完了の区別、倒置などをタラタラ説明しました。
すると、極基本を教えただけなのにやたら感心され…
「また教えてもらってもいいですか?」
という展開に…。
教えるのは苦ではないものの、
「この妙な関係、まさか受験終わりまで続くのか…?」
とやや面倒な気持ちを抱え、
「あー、そうだね。また機会あれば教えるよ」
と適当な返事をすると、
「次はいつココに来ますか?週に何回か来てるんですか?」
とガンガンこられ、
「バイトない日は大抵ココで勉強してるよ」
と正直に返すと、
「じゃー、また近々よろしくお願いします」
と言われました。
それからというもの、メールがやたら来るようになり、出会ってからわずか2週間の間に5回もカフェで教える羽目になってました…。
とにかく明るくて、常に笑ってる感じは好感を覚えてたものの、結構時間を取られてるのは事実な訳で、徐々に面倒くささが増してきていました。
そんな頃、彼女の方から
「家行ってみてもいい?」
と言われ、
「いやいや、それは勉強にならないからダメだわ」
と慌てて制止すると、
「ちゃんと勉強するから大丈夫!お茶碗くらい洗ってあげるよ(笑)」
と言うことを聞かない子供のようでした…。
そして、とある週末の夕方、ミサがうちにやって来ました。
週末だというのにいつものミニスカの制服姿で現れた彼女は、ベッドを見つけるや倒れこみ、
「フカフカだね~。私のより気持ちい~」
と最初から勉強やる気なし…。
自分は目のやり場に困りつつも、今にもパンツが見えそうな状態を見てエロい気持ちを抱かずにはいれず、思わずお茶を取りに…。
お茶を取って戻ってきても、彼女はまだベッド上でゴロゴロしており、僕は自分の家だというのに手持ち無沙汰な気持ちでベッドの端に腰掛けました。
このままダラダラさせてても埒があかないと思った僕は、
「(勉強)やるなら早くやろうよ!」
と促すと、
「もうやるの~?少し休憩してからにしようよ♪」
とふざけた態度に…。
その様子を見て
「言ってもきかなそうだな…」
と思い、強行突破で彼女の身体を起こしたところ、そのまま抱きつかれました…。
抱きつかれた瞬間、
「おいおい…それはマズいだろ!」
と心の中で叫びつつも、香水の甘い匂いにやられてエロい気分になり…勃ち始めてしまいました…。
「コレはマズいな…」
と思いつつも、両手は自然と彼女の背中に回してる自分がおり、
「突然どうした?」と聞くと、
「落ち着く~。抱き枕に欲しいかも(笑)」
と意味不明な返しを受けました。
それを受けて
「こんな(体勢の)抱き枕じゃ寝れないだろ」
と一応ツッコむと、
「ちょっと横になってみてよ」
と笑顔で言ってきました。
促されるまま横になるやミサも横になってきて、まさに抱き枕の状態に…。
いくら高3生でガキとは言え、ベッドの上で抱きつかれたら本能には逆らえず、自然とエロい気持ちが高ぶってきてました…。
そして、気付けばミサは半身を僕の上に乗っける感じになり、必然的に自分は仰向けの状態に…。
半身とはいえ、ちょうど股間部分にミサの脚と腰が乗っかってる状態で、
「コレは収めなきゃやばい…」
と思う気持ちに反して、僕のものは大きくなり…それにミサが気付いてない訳もなく…。
「あれ?反応してきちゃった?」
と高3生にからかわれるように言われ、
「男ですから当然です」
と冗談交じりに返すと、
そっか~、私も捨てたもんじゃないな~(笑)」と
言いながら、脚を回すようにして股間を擦ってきました…。
その状態に「なめられてんな…」と思いつつも、
「ちょっと気持ちいいかも…」
と感じてる自分もいて、何とも複雑な気持ちでした。
しばらく脚で擦られてますます勃ってきてしまい
「収拾つかなくなるから…」と言うと、
「収拾つけてあげよっか?(笑)」
と冗談っぽく言ってきました。
「マジですか!」
と心の中で思いながら、
「いやいや、それはマズいでしょ」と思ってもないことを言うと、
「勉強教えてもらってるお礼に収拾つけてあげるよ(笑)」
と言うや、脚をどけて手で擦り始めました…。
「おいおい…本気か…?」
と躊躇の思いを抱えながらも、やはり気持ちいい訳で…されるがままになっていると、
「脱がしちゃっていい?(笑)」と笑顔で言ってきました。
「神様、ココは何て答えるべきなんですか?」と葛藤していると、
ミサは「脱がしちゃうね(笑)」
と自分とは裏腹に極めて積極的にベルトを外し始めました…。
僕はというと、相手がつい最近会ったばかりの○校生ということも忘れ、もはやただのエロ学生となっており、自然と自ら腰を浮かしたりして手伝っていました…。
そして全部脱ぎ終わると、ミサは当然のように手コキを始めました…。
制服姿の子に見られながら手コキをされているという状況に
「自分やばくないか?」
と思いつつも、1年以上彼女がいなかったせいか、女の子に扱かれているというだけでやたら気持ち良く、しばらく目を閉じて没頭していると、急にヌメっとした感触が…。
「コレはまさか…」
と思い、目を開くと、ミサは舌で僕のを舐めていました…。
「○校生にそんなことまでさせていいのだろうか…」
と思いながらも、止めて欲しくない気持ちもあり再び目を閉じると、下半身にひたすらミサの舌の感触を感じ続け、完全に勃った状態に…。
ミサの舌使いはゆっくりなものの、下から上まで舐め上げてきたり、カリを集中的にクルクル舐めたりと、とても○校生とは思えないテクニックで、
「早く咥えて欲しい…」
と思っていると、それを察したのかミサは口でカリを軽く咥え、そのまま舌で舐めるように…。
「それ、やばい…」
と心の中で叫びつつも、○校生のフェラで声を出すなんてできない…と思い、ひたすら目を閉じて耐えていると、根元部分を手で持たれる感触と共に、手コキも加わりました…。
「○校生にして完全にイカせる技を持っているとは…」
「いったいどんな奴と付き合ってきたんだ…?」
と思いつつも、激しい手コキに気持ち良さがどんどん増してきてしまい、気付けばイキそうな状態に…。
「あー…そろそろイッちゃうかも…」
と思わず声に出すと、ミサは特に返事をすることもなく、むしろ扱くスピードと口の上下運動を速め、搾り出す動きに変わりました…。
そして…。
気付けばミサの口の中で大量に出してしまい、ミサは口を離すことなく最後まで搾り出してくれました…。
「○校生にして男をイカせるツボと最後まで搾り出す行為まで知ってるとは…」
と妙に感心しながら、
「お前、上手いな…(笑)」と言うと、ミサは手に出すや
「気持ち良かった?最近の子は(エッチ覚えるの)早いですからね(笑)」と笑顔でいってのけました。
イッた後は、不思議な感じを覚えつつも真面目に勉強を教えて最寄り駅まで送り、自宅に帰るや、つい先程のミサの咥えている姿を回想してしまう自分がいました。
ミサは、その後もたまにやってきて勉強をするようになりましたが、その間、特にエロい行為が行われることはなく、自分的には少し物足りない思いを感じてしまってました…。
そして2月、第一志望ではないものの何とか大学に合格し、春から無事大学生になるようです。
ここ最近はぱったり連絡を取らなくなったので何をしてるか知りませんが、今後ミサのエロい口技と身体を抱ける男が羨ましくも思える今日この頃です。
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