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くびれのあるエロ尻熟女を、調教し自分の雌犬奴隷に

kage

2016/02/25 (Thu)

始めまして、私は自営業を営む45歳。
何人もの女性とお付き合いはしたものの結婚まで至りませんでした。
まぁ夜の方が好きすぎてその影響だと思います。

地方の小さな町で不動産屋を営む私ですが、その店も親から受け継いだものです。
親父は感が鋭いと言うか?土地を見る目があって、安く購入し高く売る手腕に優れて
いた様です。ある山を老夫婦から安く購入した翌年、偶然にも大手企業が宅地化し
販売する事に決まり、10倍以上の高値で売れたそうです。
そのお金を利用し、父は数件のアパートを建てた他、土地を利用し駐車場にしました。
そんな訳で、何もしなくても月々の収入もあり楽に暮らせる日々。
そんな父も数年前に病気で他界し、今では私が後を継いでいます。

ある日、私の元へ1人の綺麗な奥さんが訪ねて来たんです。
彼女は30歳で3歳の子供を連れ、神妙な面持ちで窓口へやって来ました。
訳ありだな?と思いながらも彼女にお茶を出し、子供にもジュースを出すと話を聞いたんです。
すると築3年の家を売ったら幾らになるか?聞いて来たんです。
事情を聞くと、旦那の会社が潰れ支払いが滞ってしまい、遂には闇金融に手を出してしまった
様で、毎日の様に取り立てが来るようになったそうです。
旦那さんも仕事を探したらしいですが、この御時世いい仕事は無く仕方なく出稼ぎで繋ぐ事に
したらしいのですが、生活がやっとで支払いが出来る処ではありません。
旦那さんの元へ行こうにも事務所の空き部屋を借りている状況で、しかも相部屋だと言うんです。
話をしている内に奥さんの目からは涙が溢れていました。
築3年となると値段はかなり下がります。ローン35年で3000万もの借金も、高く売って2000万位
ですから1000万位は借金が残ります。
しかも闇金融から150万も借りていると言うんです。
”実家から貸して貰えないの?”と聞くと、旦那さんの実家にはそんな余裕も無く、奥さんは結婚を
反対された状態で、疎遠だと言うんです。
そんな中、奥さんを付けて来た闇金融の方が店に来て”奥さん!お金の目途着いたのかい?”と
脅す始末で、可愛そうだった私は彼らに法的な手続きを取ると話を持ちかけると慌てる様に
店から出て行ったんです。
涙ながらにお礼を言われましたが、何の解決にもなりません。

家に戻った所で彼らに脅されるに決まっています。
”暫く私の元に来ますか?”と言うと”いいんですか?”と驚いた表情で聞かれ”いいですよ”と
答えたんです。
車で自宅に向かい、着替えを持って来た奥さんと子供を乗せ私の自宅に戻りました。
 『奥さんとかに怒られませんか?』
 『恥ずかしい話、45になって独身なんですよ』
 『そうなんですか?』
 『自宅は店の裏手なんです』
 『凄く大きな家なんですね』
 『親父が建てた物なんですが、6LDKもあるんですよ。こんなに広いのに1人です』
 『お母様は・・・』
 『母は父が亡くなる前に離婚して、再婚相手と暮らしています』
 『そうですか?』
自宅の玄関を入り、奥さん達を1階の客間に案内したんです。
 『ここ使って下さい』
 『本当に良いんですか?』
 『え~良いですよ。気にしないで下さい』
そう言って私は店に戻ったんです。
夕方6時を回り、お客さんも来なくなったので店を閉め自宅に戻ると、良い匂いが漂って
いて、キッチンに奥さんが立っていたんです。
 『すいません!勝手に使ってしまって・・・夕食でもと思って』
 『嬉しいですね!お腹ペコペコで、コンビニの弁当でも買って来るかと思っていました』
子供と3人で夕食を食べ、何だか家族が出来た感じです。
奥さんも安心したのか?顔色も良く笑顔だったんです。
夜、子供があくびをしていたので
 『先にお風呂入れて寝かせた方がいいんじゃないですか?』
 『でも・・・』
 『何も遠慮しなくていいですよ。どうぞ』
 『じゃ、御言葉に甘えて』
そう言って奥さんが部屋から着替えを持って子供と脱衣場へ向かって行ったんです。
風呂から聞こえる子供のはしゃぎ声!と奥さんの”駄目よ。そんなにバシャバシャしては”と言う
言葉が響きながら楽しそうな感じです。
やがて子供が風呂から裸で走ってリビングへ来ました。
 『おいおい!濡れたままで風邪引いちゃうぞ』
 『すいません!直ぐに行きますから』
そんな声の後にノースリーブのワンピースを羽織った奥さんが髪を上で束ねて小走りに来たんです。
ソファーに座る子供をバスタオルで巻き、濡れた体を拭きながらパンツを穿かせています。
目の前で奥さんが屈むと、胸元からDカップ程の生乳がモロに見え、張のある形の良い胸に
見とれてしまっていました。
 『元気がいいなぁ!』
 『いつもこうなんですよ!』
奥さんに見とれている事を悟られない様にしていると、子供が更に動き奥さんが体制を崩し
四つん這いの姿になりながらお尻を私の方へ向けたんです。
一瞬でしたが、奥さんの生尻が見え下着を付けていない事を知りました。
形の良い丸いお尻に白い肌!正直股間はMAX状態です。
服を着せ終えた奥さんが子供を連れ奥の部屋に向かって行ったのを確認し、私も風呂に
向かったんです。脱衣場で着替えていると、何とも言えないいい香りが漂っています。
ふと洗濯機の横を見ると奥さんと子供の下着が置かれています。
慌てて出たので置き忘れたんでしょう!
股間はまた大きくなり、変態な私は奥さんのブラに匂いを嗅ぎ、パンティを広げアソコの臭いを
嗅いだんです。久々に嗅ぐ臭い!奥さんの匂いは溜まりませんでした。
風呂から上がり、冷蔵庫からビールを出すと1人飲んでいると奥さんが部屋から出て来たんです。
 『ビール飲みますか?』
 『良いんですか?』
 『1人で飲むよりも一緒に飲んで貰った方がいいに決まってますよ』
 『じゃ、遠慮なく』
ソファーに座り奥さんと向かい合う様に座ると奥さんが”こんなに良くして貰って”と言い出しました。
そしてタダで済ませて貰うのは申し訳ないと、家事を全てやらせて欲しいと言うんです。
私も”じゃ、お願いします”と言うと安心した様に”はい”と言われました。
そんな彼女を見ながら先ほどの下着の匂いが蘇り、股間がまた熱くなってきて、思わず彼女の
太腿の辺りを見てしまいます。
中は見えませんが、まだ下着は付けていないのか?気になって仕方ありません。
小顔で本当に綺麗な顔立ちの彼女は、胸も大きく腰のクビレに反した大きめの丸いお尻、
男には堪らない身体付きです。

その後、奥さんの事を聞くと 美咲さん30歳で20km程離れた街出身と言う事を知りました。
旦那は34歳で職場結婚!2人の貯金全て頭に入れ購入したものの生活は大変だった様です。
そんな中、会社が潰れ初めは少ないながらも退職金が出たので何とか食い繋いでいた様ですが
そんなに長くは続かず、やがて旦那が闇金融に手を出したと言います。
それから支払いも出来なくなり毎日取り立てられる日々が1ヵ月も続くと、旦那さんは逃げる様に
出稼ぎの仕事に就いた様です。
旦那が居なくなって1ヵ月が過ぎ、仕送りされた金額は10万円。何処にも足りず、電話を掛けると
喧嘩ばかり・・・電話代が勿体ないと直ぐに切られる様になっていた様です。
まぁ旦那も現実逃避したいんだろうけど・・・でもこんなに綺麗な奥さんと子供を残してそれは
無いよなぁ!って言うと”健治さん嬉しい事言ってくれるのね”と言われ、ちょっと頬を赤らめて
しまいました。
翌日から美咲さんに見送られ(とは言っても直ぐ前ですが)仕事に出掛ける私。
家に帰れば美咲さんが手料理を作って待っててくれる生活が始まりました。
1週間程過ぎて、私は美咲さんに提案を持ちかけました。
 『家!売りますか?一旦全て精算してスッキリしましょうよ』
 『でも借金は残りますよね』
 『私も不動産屋です。少しでも借金が減る様にして見ます』
 『本当ですか?』
 『え~ただ、旦那さんの許可を貰わないと・・・』
 『分かりました。電話をしてみます』
そう言って美咲さんが受話器を握り旦那さんへ電話をかけていましたが、やはり喧嘩が始まったのか
顔が強張っていました。
やがて”じゃ、私の好きにするから・・・”と言い残し受話器を置くとハァ~と溜め息を付いたんです。
 『売る事で合意しました』
 『そうか!じゃ早速動いてみるけど、喧嘩でもした?』
 『あの人、ズルいんです。面倒だし全て任せるから好きにしろって・・・借金少くなるなら仕送り減らして
  いいか?って言うんですよ』
 『それは酷いなぁ』
涙を浮かべる姿に私は彼女の隣に座り方を抱いて上げたんです。
何とも言えないいい匂い!このまま抱きしめたいと思いながらも我慢するのに必死です。
彼女も私の胸に頬を寄せて来ていました。

翌日には家の売却手続きを開始し、1週間後には広告に載せてみたんです。
立地条件が良く建物自体の傷みも無かった事もあって、買い手は直ぐに付きました。
本来、手数料だ何だと利益を取るんですが、美咲さんから取る訳にも行きません。
特に修復費用も掛からない為、3000万で売れ、彼女達は±0です。
闇金の150万の支払いは私が立替て借金取りから追われる事は無くなりました。
その事を報告すると涙を流しながら感謝され”お金は必ず払いますね”と言われました。

その夜、美咲さん達を連れ街の高級料亭に向かいました。
借金が無くなった祝い!と言い美咲さん達に美味しい物を食べて貰おうと思ったんです。
始めて見る高級食材に驚きながらも”美味しいね”と喜んでくれました。

家に帰ると、眠たそうな子供を風呂に入れ布団に寝かせた彼女がリビングへ戻って来て
突然”こんな私で良ければ抱いて下さい”と言い出し驚いてしまいました。
彼女は私が美咲さんに好意を持っている事を知っていた様で(まぁここまですれば当たり前ですが)
せめて私が満足してくれるならと考えた末の事だったと思います。
思わぬ事でしたが、私も男で3週間も我慢していたので、彼女に抱きつきいつも見慣れた
ワンピースの服を脱がせたんです。
スルッと落ちたワンピースの中は何も付けられておらず、大きめの胸が露わになりました。
我慢の限界だった私は無我夢中で彼女にキスをし、舌を入れやがて胸を揉んだんです。
デリヘルとは違う感じがして、凄く興奮しました。
彼女をソファーに寝かせ、彼女の全てを見ながら私は遂に彼女と繋がったんです。
自慢ではありませんが、チンポは中々の大きさだと思います。
彼女も巨根に良い声で喘いでいましたし、何度も逝った様です。
そんな彼女を連れ風呂に入ると美咲さんは背中を流してくれました。
浴槽でまた唇を交わし、また彼女の体を手で撫でまわしながら、2回目の挿入です。
彼女も久々だった様で、凄く乱れていました。
風呂から上がると美咲さんが”子供を保育園に預けて店の手伝いをしたい”と言うんです。
断る理由も無かったので、私は”お願いします”と言いました。

翌日から、私は美咲さんの体を頻繁に求める様になりました。
彼女も何も言わず私を受け入れてくれたんですが、そんな彼女を自分好みにしたいと言う
欲求が込上げていました。
そして調教の日々が始まるんです。

受験勉強を頑張る弟が、姉ピストンでガンガン鬼責め

kage

2016/02/25 (Thu)

私が20歳、弟は高校受験の真っ最中の時。

私らは結構仲良くしとって、一緒に買い物なんかにも出歩くぐらいやった。ちょうど夏の暑い夜、お風呂から部屋に帰る途中、夜中になっても部屋の電気がついとったんで、「がんばっとんな~!!」なんて言いながら弟の部屋に入ってみた。

すると、弟は「お姉ちゃんこそこんな遅までなにしよん?」とか何気なく言い返しながら、机の引き出しになんか隠しよった。漫画でも読んどってんやろと思い「漫画なんか読まんと、はよねぇや~」みたいなこと言った。

そうしたら「お、おお・・!そうやな!!」と言う。これはおかしい!もしやエロ本か?・・・でも、弟も年頃やし、正常正常と思いながら自分の部屋に入った。

でも私の心境はだんだん複雑になってきて、どんな顔して見とってんやろとか、エロ本見ながらシゴきよんかなとか考えとる間にどんどんモヤモヤしてきた。

私はアカン!なにを想像しとんと、妄想族を追い払いつつ、無理矢理寝ようとしとった。 そのとき、ドアをコンコン・・とたたく音がして弟が来た。

「なに~?」と、ベットの中から振り返りもせずにいうと、「姉ちゃん、俺今、ホントはエロ本読んどってん・・・」と言う。やはりそうやったか!気づいとるわ!・・・で?ってか、なに報告しに来とんねんこいつとか思った。

「そうか、よかったやん。おやすみ~」と、わざと何もないように答えると、弟の口から思いも寄らない言葉が出てきた。

「そんでな、俺、胸とかさわったこと、無いんよ・・・。」
「もし、いやや無かったら、さわらしてくれへんかなと・・・」
「はぁ?そんなんイヤにきまっとるやん!!」
「あほなこと言わんとはよ寝ぇ!」
「おねがい!な!?頼むわ!一瞬!一瞬でええから!」
「あほか!」
「姉ちゃん、頼む!一生のお願い!」

こんな感じで「いややってばぁ!」という争いが続いて、内心はドキドキやったんやけど、まさかすぐにOKするのもいややって、私も相当ごねたんやけど、弟はかなりしつこかった。

だから私は「そんなら、一瞬やで・・」と言って触らすことにした。弟は始めはためらいがちに、そのうち覆い被さるようにして、だんだん強い力で揉んできよった。

私は、さっきまでの妄想のせいか、気持ちよくなってきてしまい、声を抑えるのに必死やった。「・・・もう、いいやろ・・・?」と息を殺して言うと、「姉ちゃん・・・、感じとんか?」と耳元で言われ、あろう事かマジで感じてきてしまった。

「なに言いよんの・・そんな・・・あぁっ!」
「オメコも、ええか?」
「アカンよ、約束とちがう・・・」

そんな流れで、そこまで言うと、弟は無理矢理下着の中に手を入れて、割れ目の辺りを指先で探ってきよった。弟は、私の足の間に自分の足を挟んで、太股に股間こすりながら「姉ちゃん、おれ、もう我慢でけへん・・」と言い出した。

おいおい!お前!・・ってか、私!とパニクリつつ、理性が薄れて行く自分が情けない・・・。「姉ちゃんやで?・・・あんた初めてやろ?・・ええの?・・・んっ!」と、説得力のかけらもない気休めを言っては見たが私ももうとめられんかった。

弟の指は私の割れ目を、なれない感じで行ったりきたり・・・。

「どこがキモチええの?・・めっちゃ濡れとんで・・?」
「そんな恥ずかしいこと・・聞かんとってよ・・・」
といいながら、弟の指を栗に導くわたし」
「このコロコロしたのが、いいんか・・・?」
「は、はぁ・・っ!そんなに強くしたら・・んっ!」

私は弟のが思ったより大きくカチンカチンに勃起した股間を手で優しく触ると、弟の指は私の中に・・・。

「姉ちゃんの中、ヌルヌルしとる・・・。」
「アカンよ!そんなしたら・・・」
「かきまわさんとって!・・・こっからはアカン!」

そんなこと言う叫びもむなしく私の体は、確実に弟を受け入れとる・・・。

「・・・ゆう!こらっ!アカンってばぁー!」
「もう・・・止められんくなってもうた」
「姉ちゃん!ハァハァ・・・入れるで・・・?」
「それはいやや!あ、ああぁっ!アカンてぇ・・・んんっ!」

私は一応は渾身の力で抵抗はしてみたんやけど、どうにもこうにも押さえきれず、弟に身を任せてしまった。そんとき、ふと我に返って大事なことを思い出した。

「まって!ゴムせんと・・・!」そういって彼氏の買ってきよったゴムをベットの横の引き出しからとり、弟に渡した。「こ、これ、・・・どうつけんの?」童貞の弟はコンドームも初めてやったらしく、私が付けてやった。

「も・・もうええか・・・?」と言いながら門をさまよっとる弟の根本に手を添え、入り口に導いて、「ゆ、ゆくっくりやで・・・!あっ・・!」と言うと、弟のモノがゆっくりと根本まで入って、私の奥の方まで刺激する。

「姉ちゃん・・あったか・・い・っ!」
「んっ・・はぁっ!すごっ・・・い・・!あぁ・・!」
「め・・めっちゃ気持ちええ・・・!」
「んっんっ・・ハアハア・・・」

弟は眉間にしわを寄せて、もう限界ギリギリって感じで、でも一生懸命慣れない腰つきで突いとった。私は仰向けで、正常位の形で乗っかる弟の腰をつかんで前後し、弟の動きを助けていた。

「イッてもええよ・・・我慢せんと・・・イキや・・・んっ!」
「姉ちゃん・・は?・・・イかんの・・?・・」
「気にせんと・・・きもちええから・・・な?」
「・・・ハァハァ・・あっん・・」
「もう・・・でそうや・・ハァハァ・・・」
「あんっあんっ!イキや・・・んっんーっ!」
「ねえちゃん・・・ハァハァ」
「もう・・ハアハア・・アカン!出る・・!ううっ!」

弟は上半身をびくびくさせながらその夜の一回目の絶頂を迎えた。それから、弟のゴムをとってあげて、きれいにティッシュで拭いた。さすが若いだけあって一向に小さくならんかった。

なんか照れくさくて目を合わせんようにしとったんやけど、弟がぼそっと「姉ちゃん・・・ごめんな、俺ばっかり・・・。」なんて言いよった。「ええよ・・そんなんべつに・・」とまだ息切れ混じりで言うと、「俺、まだいけるで・・・?もうちょっと・・・せん?」と言い出した。

私は「なに言いよんの・・・」こんなこと言いながらも、一回したらまんざらでもなかった。すると、弟は私の股に手を伸ばし、割れ目をヌチュッとなぞると、「濡れとるやん・・・?」と言ってさっきまでとは全然違う、ものすごい勢いで私を押倒してきた。

「ちょ、ちょっと!なにしよんよ?!」
「姉ちゃん、ゴメン!もう一回だけ!」
「もうだめやって!・・・こら!」

弟は、強引に私のアソコと胸を撫で回し、またもやギンギンのモノを私にこすりつけ、ハァハァしている。う~ん若いって凄い。彼氏なら一回逝ったら30分はゴロゴロタイムやのに・・・。

なんて思っとるそばから私の体はさっきより敏感に反応し、気付けば指で中をグリグリかき回されとった。

「ア、アカン・・そんな・・・んっ!」
「アカンことないやろ・・・?凄く濡れとんで・・・」

そういうと、ガバッと身を起こし、私の足をぐいっと開いて足の間に顔を近づけてきた。これはさすがに恥ずかしかって、「そんな!ダメやって・・!・・ちょと!」と言っても止めず舌でペロペロされてしまった。私は気持ち良い場所を教えるように言葉で導いていた。


「そこっ!それ舌先でチロチロって・・・あっ!」
「・・・・(チロチロ)」
「今度はチュチュって吸ってみて・・・」
「チュッチュッ」
「ああぁ・・・!そこ・・舐めたまま指入れて・・・んっ!」
「上の方グッと押して・・」
「ああぁ・・・もうアカン・・イきそうや・・・一回ストップ」

こんな感じで女の子のツボを教えたりました。完全に開き直りです。


「姉ちゃん・・・ハァハァ・・・なんかシーツ濡れとんで?」
「あんたのせいやんか・・・あぁっ!・・ん・・・」
「俺のも・・・舐めて・・・」
「じゃ、ごほうびやで?」

仰向けになった弟のタマを優しくモミモミしながら、舌を尖らせて裏スジをツーっと亀頭に向かって舐めあげ、唇で先っぽをじらしながら少しずつ口の中へ入れた。

「あっ、う・・・ね、ねえちゃんもうええ、イッてまう・・・から・・」
「じゃあ、自分でゴム付けてみ・・」
「・・・・・・・・・・つけたで・・・」
「そしたら、クリを親指でグルグルしながら・・・ゆっくり入れて・・・」
「あ、あぁっ!・・・動くで・・?」
「もっと奥まで!・・・そう・・あっ!あっ!」

弟のモノは、一回目よりもさらにガチガチで、ヌプヌプと音を立てて私の中を刺激する。

「あぁ!・・・めっちゃええ・・っ!」
「もっと・・突き上げるように・・・ハァハァ・・・んっ!」
「・・・こう・・か・・・?ハァハァ・・・」

弟は飲み込みが早く、私のツボをしっかりととらえながら動く。

「あっ・・あっ・・・んっ!」
「アカン・・・イッてまうかも・・・ちょっと・・・まって!」
「姉ちゃん・・・俺もイキそうや・・・」

弟の腰がグイグイと動き早なってラストスパートをかけてガンガンとピストンしてきた。

「イク・・・イクで?あぁっアカンっ・・アカン・・っ」
「ハァッ・・ハァッ・・ね・・・ねえ・・ちゃん・・・んっ出るっ!」

私はキュウーっと弟に抱きつき、弟のモノを締め付けた。アソコは、ビクンビクンと脈打ち、弟は獣のような息づかいで「ねえちゃん・・俺・・ゴメンな・・」と耳元であやまっとったのは、今でも鮮明に覚えとる・・・。

それから、弟は私が一人暮らしを始めてから、たまに遊びに来て、「バックってどうすんの?」とか「ローション試したいんやけど」と。そのたびに実技しとりますw

【官能】コスプレして乱交SEXナイトパーティに参加した主婦

kage

2016/02/25 (Thu)

結婚して10年がたって子供も小学校に入ると、
自分の時間がもてるようになりました
  
ホッとするとともに、
ちょっと退屈する日々を送っていた時、
同じように暇をしていた学生時代の友人からある
パーティーに誘われました。
  
当時からいけない夜遊びをしてたので、
なんとなくピーンときていましたが、
あんなすごいとは思いませんでした。
  
都内の某高級ホテルの
スイートルームに連れて行かれました。
  
友人も知り合いに紹介されて
何度か参加したことがあるらしく、
男性はすべてお金持ちのセレブだと言っていました。
  
女性は、普通の主婦などだそうです。
  
普通というか、お小遣い目当ての主婦です。
  
中にはセレブな人もいるようですが、
結婚しているのが条件だと言っていました。
  
部屋に入ると中は薄暗く、壁際の間接照明と
テーブルの上のロウソクの明かりだけでした。
  
すぐにスタッフにシャワーを浴びて
コスチュームに着替えるように言われました。
  
チャイナ服やバニーガール、スチュワーデス、
スクール水着などがいました。
  
私はレースクィーンで友人はナース服のコスプレをしたんです
     
着替え終わると、仮面を付けた
男性のお酒のお供をするように言われました。
  
横に座ってお話ししたり、触られたりしているうちに指名されて、
ベッドルームに連れて行かれるようでした。
  
私もすぐに別室に行くことになりました。
  
2つあるキングサイズのベッドの上には、
すでに男女が蠢いていました。
  
喘ぎ声と液体が絡み合うような音もしました。
  
何とも言えない雰囲気に、
私は思わず立ち尽くしてしまったのですが、
すぐに男性に押し倒されました。
  
コスチュームの上から荒々しく胸を揉まれ、
アソコも激しく擦られました。
  
そんな感じのままコスチュームを脱がされて、
今度はバイブを入れられました。
  
バイブなんか何年ぶりで、
昔のやつとは全然動きとかが違うので、
私はすぐにイキそうになったのですが、
イキそうになると抜かれ、
また入れるというのを繰り返されました。
  
何度もされ、私は頭がおかしくなりそうになり、
自分の方から
  
「イカせてください」
  
「入れてください」
  
とお願いしていました。
  
やっと挿入すると荒々しく腰を振り、
私は激しくイッてしまいました。
   
そんな感じで、
乱交ナイトパーティで、
数人の男性の相手をしました。
   
年配者が多いのか、
やたらとバイブを使いたがる人が多かったと思います。
   
挿入しない人もいました。
   
始まったころは、1回終わるとまた席に戻って別の人をお酌して、
指名されないと別の人という風に、
キャバクラっぽいことをしていたのですが、
最後の方になると、ソファの上でオナニーを
させられている女性がいたり、
フェラチオさせられている女性などがいました。
   
女性のアソコにワインを注いで
ワカメ酒みたいな感じにして飲んでる男性や
女性を窓の淵に座らせてアソコを舐めている男性もいました。
   
私たちはそれを見るように言われたり、
友人とディープキスするように言われたり、
もう酒池肉林って感じになってきました。
   
そんな風になってきたら、もう見ているだけで、
いやらしい音や喘ぎ声を聞いてるだけで興奮してきてしまって、
自分の方から隣にいる男性のアレを
しゃぶりついたりしてしまいました。
   
男性の反対隣に座ってる女性も一緒に舐めてきて、
2人で奪い合うようにしゃぶりまくってしまいました。
   
しゃぶっていると後から誰かに
入れられて激しく突かれ、もうイキまくりです。
   
夕方に始まった乱交パーティーは深夜にやっと収束して、
眠りにつくことができましたが、
朝方には寝込みを襲われ夜這いされている人もいて、
部屋から出るまで官能的ないやらしいことされまくりでした。
   
すっごく疲れたけど、
冷え切った夫婦生活の中では最高の一夜でした。
   
これでお金までもらえて、
また行きたいです。