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小柄で巨乳な可愛い女子学生の彼女とガチイキSEXした青春時代

kage

2016/02/17 (Wed)

最近彼女の処女を戴いたのですがそれの話を書いてもOK?今の彼女と知り合ったのは中3の時、その時はただの女友達として、付き合っていた。

彼女は小柄で童顔な割には胸は巨乳だったので周りの女子達と比べると気にはしていた。

何も無いまま、中学を卒業。彼女とオレは別々の高校へ進学した。

そして、2年後の同窓会で久しぶりに会った時、妙に話もはずみ、家も近所だと言う事もあり、恋愛の話をしながら、帰った。

彼女の名前は綾香。しかも、オレは帰り道で爆弾発言をされた。

綾香には彼氏がいて、綾香自身は付き合う気が無かったらしいんだが曖昧な答え方をしちゃったが為に付き合う事になったらしい…んで振ったのは良いらしいがまだ付き纏われるからどうしたら良いかな?と言われ、オレは冗談のつもりで…

『オレと付き合うか?』と言ったら、『本当にいいの?』と意外な答えが返って来た上に『私、宮の事好きだったんだよ?』と言われ、かなりドキドキした。

しかし、オレには綾香には言っていなかったが有香里と言う彼女がいた。

だが綾香の方に迫られてあっさりとOKした。

有香里とも別れるのも辛かったので所謂二股なる事を初めてやった。

それからどんどん会う回数を増やし、どんどんエロイ事を求めて言った。

付き合い始めて、2週間目。オレも綾香も学校が休みな為、10時頃から綾香の家へ行った。

彼女は独りっ子の上、両親は共働きなので帰って来るのは7時を過ぎるらしい。

オレは付き合い始めてからどんどん綾香の体に興味を持ち始め、思い切って…宮『なぁ、胸を触らせてくれない?』と言ったら、綾香はえっ!?と驚いたようだったけど…

綾『…少しだけだからね』と言ってくれたのでオレは綾香をベッドへ押し倒した…

綾香『きゃっ!』いきなりだった為、彼女は驚いたようだったがオレは容赦なく、服を捲った。

その時の服装はキャミソールみたいな下着に薄い上着を着ていただけなので簡単に出来た。

服を捲くると薄ピンクのブラが現れた。

オレは迷わず両手で彼女の胸を揉み始めた…

綾香『んっ…んっ…』彼女は感じているのか喘ぎ声を出すまいと息を殺していた。

だがオレにはそれが不服でどうにかして喘がせようとブラのホックに手をかけた。

『プチっ』と言う音と共に『あっ!』という彼女の声。

それと同時に予想以上の大きさの胸が目の前に現れた。

オレはたまらず乳首を中心に揉み始めた…

綾香『あぁ〜っ!んっ〜…』かなりの刺激なのか綾香はさっきまでとは打って変わって、喘ぎ声を押し殺せなくなり、色っぽい声を出し始めた。

綾香『ん〜っ…これ以上やったら…おかしくなりそう…』彼女は精一杯の声で言ったがその発言はオレに拍車をかけさせた。

宮『おかしくなったらどうなるか見たいなぁ〜』と言い、オレは綾香の胸に顔を埋め、舌で綾香の乳首を転がすように舐め始めた…綾香はどんどん息を荒げて、胸も固くなってきた。

十分胸を堪能し、下の方を攻めようと手を延ばした時…綾香『ダメっ…そこは…』と綾香は必死で抵抗をした。

オレは少々強引にやろうとしたが彼女の頑ななガードに負けてしまい、その日はそこまでしか出来なかった…その後、彼女から『私、まだヤルの恐いからもう少し待ってもらえない?』と言われ、強引にやって彼女を失うのも恐かったのでなくなく承諾をした。

それからはお互い大学受験などがあった為、会っても僅かな時間で胸を揉んだり、キスをしたりなどの行為程度しか出来なかった…そんなこんだで1年間が経った。

有香里とは性格の不一致などで既に別れていて、綾香と会うのが待ち遠しかった。

そして、お互いの受験も終わり、また綾香の家で会う事になった…一年振りの訪問で多少緊張したが前回同様、親は仕事でいない為、オレはヤル気満々でちゃんとゴムも用意し、彼女の家へ乗り込んだ…綾香もその雰囲気を感じ取っているのか今日はいつもよりおとなしい感じがした。

そして、彼女の部屋へ着くとオレは…『今日はやらせてもらうからね!』と大胆にも発言した。

すると彼女は…『…恐いけど、ちゃんと待ってくれたからいいよ…』と言ってくれた。

彼女のその言葉を聞いた瞬間、心の中でガッツポーズをし、綾香を前回同様ベットに押し倒し、胸から愛撫を始めた。

相変わらず可愛らしい喘ぎ声を押し殺すように我慢していた。

しかし、今回は最後までヤレると言う事もあり、オレは胸を揉みながらも彼女の服をどんどん脱がせていった…1度しか見た事が無かっただけに上半身全てを脱がせた時にはオレのモノは完全に大きなって臨戦状態だった…そして、綾香に『下、行くよ?』と言った…

綾香『うっ…うん…』と彼女は小声で返事をした。

オレはスボンのボタンに手をかけ、一気に脱がした。

そこには白の下着と微妙に食い込んでいる股が待っていた。

初めて見る女の子の下半身なのでジロジロ見ていたら…

綾香『恥ずかしいからヤルんだったら、早くしてよ…』と言われ、オレは恐る恐る彼女のワレメ辺りへ手を伸ばした…

綾香『あはっ…んっん〜…』彼女は完全に感じているらしく胸を弄られてる時よりもっとやらしい声をあげた。

彼女のアソコはとてもやわらかくてこの世のモノとは思えないほど、気持ち良かった。

少しの間、弄っていたんだが遂に我慢が出来なくなり、パンツも脱がせた…宮『うわぁ〜…凄いなぁ…』オレは彼女のワレメを見て、そう言った。

毛がモジャモジャと生えていて、ワレメはアワビのような感じになっていた。

そして、そのワレメの中に突起のようなものを見つけ、弄り始めた。

綾香『ひゃっ!あぁっ!!ダメっ〜気持ち良い〜!!』

宮『これがクリなのかな?』手探りではあったが頑張って愛撫を続けていると彼女のアソコがどんどん湿って来た…

宮『何か綾香のアソコ、濡れてきたよ?これってだいぶ感じてるって証拠だよね?』と問い掛けるように言ったが彼女はもう完全に『ハァハァ』と息を荒げていて、それどころじゃない様子だった。

そんなこんだで愛撫を続ける事10分ほどで彼女のアソコはぐちゃぐちゃになり、オレ自身の気持ちも高ぶり、感じるので精一杯の彼女に…宮『ヤッテもいい?』と問い掛けた。そうすると…

綾香『…ぅん…』と返って来たのでオレはズボン&トランクスを脱ぎ、ビンビンになったものを取り出した…

綾香『…すごっ…カチカチだっ…』と荒い息をしながらも彼女はオレのモノを触って来た。

宮『じゃあ、入れるよ?』とオレはモノを彼女のアソコへと導き、入れるという感覚がよくわからなかったのでとりあえずは押し当てるような感じにした。

綾香『痛っ!!ちょっ…痛いよ!!』相当の痛みだったんだろう…彼女はオレの行動を静止させた。

宮『最初は痛いって知ってるだろ?我慢出来そうにない?』と彼女の顔を見た瞬間、涙目になっているのに気付いた。

宮『嘘っ!?そんなに痛かったの??ゴメンな!!』と何故か謝ってしまったんだがすぐに彼女が綾香『うぅん。

私が悪いから気にしないで!今ので覚悟が出来たから』と無理をしているようにも見えたが彼女の言葉を信じ、再びアソコにモノを突き刺した…ヌプヌプヌプ…と言う感じでオレのモノは彼女の中へと潜り込むんで行った。案外血は出なかった。

綾香『あんっ!!あんっ!!あんっ!!』と今までに無い激しい喘ぎだが泣きっぽい声を出して彼女はしてくれた。

初めて入れた感想としては中はトロトロで自分の熱も彼女の熱もわかるような感じでまさに最高の気分だった。

数分後…痛がりながらも受けてくれていた彼女の中でオレは…

宮『綾香っ…イク…』と言ってガチイキ

その後、彼女からモノを出し、2人で普通に寝て終わりました。

遊園地のトイレで3pSEXするド変態カップルの異常プレイ

kage

2016/02/17 (Wed)

田舎のおっさんの古い話ですが、若い頃のH体験談です。
私21歳の時、大阪の某市へ長期出張に。
会社斡旋のアパートで一人暮らしを始めて2週目のある日、夕食後当時の国鉄駅前へふらっと出かけ屋台でコップ酒にいか 焼を食べていた時、隣に中学時の悪友とばったり出会い話し合った。
「いやな奴に出会った!」Y雄という名の奴の自慢話を聞き別れる時、
Y「今度の休みに俺の彼女とドライブしょうぜ!」車の免許のないYが誘った。
Yの彼女がどんな女か興味があってOKし、別れた。

約束の当日、Yの指定時間、場所で15分待っても現れず「Y雄にかまされた!」と思いつつ駐禁を気にしながらキョロついてると、20分遅れでYと彼女がきた。
Y「ヨオー!」人を待たせても平気な性格、中学時代と変わっていない。
ぽっちゃりの彼女「今日はよろしくネ!」と笑顔。
Yは後部座席にN子という名の彼女は隣の助手席へ。
国道に出て「どこへ行く」と聞いてもY「真直ぐ、真直ぐヤ~」
N子もYとおしゃべりに夢中、体を斜めに後部のYの方ばかり。
2月末の寒い日でもN子はミニではないが短めのスカート。
Yとの話でスカートが上がり白い股、さらに胸のふくらみも結構大きく運転中の私も楽しませる。

行く充てもなく、1時間半たちドライブインで昼食。
その後、売店をうろつくYとNを後ろ目に車へ戻ると直ぐ2人が戻り、
N「ねえ~、あそこへ行かない?」初めて私に話かけ指差した。
小さな遊園地の観覧車が遠くに見え、Yの方向音痴の指図を無視し行く道はNと話ながらやっと到着。
Yは少し焼持ち気味で入園。
2時間位で出る事に、トイレのN子を待ってる時にYが「N子お前に気があるみたいや!」の発言に驚いた。
さらにYは「帰りに3人でホテルへ行こうぜ!」何も知らないNが戻り帰路へ。
途中ホテルが見えると、
Y「カメラがあると3人はヤバイ!俺隠れる、お前ら空部屋探せ」と身を低くした。
N「え~!、何考えてんのお~!スケベね」と言いながら
N「あそこ空いてる!」と、すっかりその気になっている。


当時はワンルームワンガレージで(・・モーテル)(カーテル・・)の名称がラブホテル。
決して広くない部屋に3人が入り、早速Yがシャワーを始めた。
お世辞でも美人と言えないが、ブスでもないN子も私が居ても平気でセーター、スカートを脱ぎYとシャワーでふざけ合ってキャッキャッ言っているのを無視してるとYが「お前も来いよ~」Nも「背中流してあげる~」と誘われ服を脱ぎシャワーへ行くとYとN立ったまま抱き合いキッス。
Yは張りのある型の良い乳を揉みNはピンピンに立ったYのチンポを握っていた。
N「2人共後ろ向いて、背中流してあげる」
そして、2人間から顔を出し「どっちが大きいのかな~?」と、二つのチンポを比べた。
何て好きな女か?
バスタオルを巻き先にYとNがベットへ。
私は2~3分後ソファーに戻りTVを見始めたが静かな2人を見ると、YはNに密着もうピストンも始めNが「あ、あ~ん」の声を上げている。
その彼女が「ね~え、彼方もこっちへ来たら?」
Y「おーう、来いよ~」2人の誘いにベットへ行くと、YはNのオメコにグッサリ差込気持ちいい顔をし、
N「もっと、近くへ」と手を伸ばし私の腰をつかみ、揺れる体をから私のバスタオルを取り
「わーっ!大きくなってる」私のチンポを握った。



「おお~っ、いくう~」Yの射精が終わりNの横に寝そべった。
Nはその後「吸ってあげるネ!」私のチンポを口に含んだり舌で亀頭をレロレロ、チンポは最高に硬く大きくなり
「う・ふ・ふっ、大きい」とNも嬉しそうに小声で笑った。
「んぐう・んぐう」と一生懸命のフェラ、やがて私も
「あ・あああーーーっ」大量のチン汁をNの口へ爆発、
「随分溜まってたのネ」タオルに出した後Nが笑った。
起き上がったYが私に「お前と義兄弟になろうや!」と、提案少し理解出来なかったが、前と逆行為の事。
Nまで「一度やってみたかった!」と3Pを賛成した。

Yは早漏気味、Nは良く知っている為Yのチンポを咥えると激しく頭を動かし大きくさせた。
私は呆然とNの激しい行為を見てるとYは
「早よう~、入れてやれ!」と、急かす。
白い太ももを始めて握り拡げた。
今まで2人の経験があった私だが、年上女ばかりでこんな若い女のオメコを見るのは初めて。
1回目終わって間のないNのオメコはヌルヌル状、ピラピラは赤茶色でも中は赤身、ゆっくりチンポを差し込んだ。
Yのチンポを咥えながらNは
「う・う・ううううっ!」と興奮。
NはYを先にいかせようと、チンポを握りながらの手こぎフェラを始め
「あ・あ・うううっ!」
Yは簡単にいってしまい、NはどうやらYのチン汁を飲んだ様。
横へうつ伏せにYはすっかりダウン。
Nは笑みを浮かべ私の腰へ手をのばし
「私もいかせて~!」下から腰を動かし始めた。
硬くなったチンポを付け根迄、恥骨に当たる程激しく突きNも私も
「あ・あ~ん、いいっ・い・い・う・ううう」キスするとNの口にはYのチン汁の残りがあった。
「いいわ~・い~いい!」と彼女が先にいった。
4~5回のピストン後私も大量のチン汁をNのオメコの奥に流し込んだ。

3人が川の字に3~40分仮眠し、「や~だ~っ!」の声に男2人が起き上がりオメコを押えてるNを見つめた。
失○と間違えたらしい、
Y「見せろ!」Nの両足を拡げて倒した。
ベタベタのオメコから、もう透明状のチン汁が吹き出ていた。
私も横からすっかり観賞した。
若い女と気持ちいいセックスが出来私は満足だった。

暗くなり帰路を急いだ。
途中Yが「お~い!止めてくれ!小○や~!」近くのパチンコ店へ入った。
NはYの姿が消えるといきなり私に抱きつき、舌まで入れるキスをして来た。
セーターの上から乳を揉んでやった、
N「今度2人だけで、ドライブしない?よかったら電話番号教えて」私は願ってもないチャンスと思い番号をメモって彼女に渡した。
「Y雄より彼方の方がステキ!Yって焼き持ち屋だからナイショネ!」タイミングよく話が終わるとYが
「寒む~っ!」言いながら戻ってきた。
待ち合わせの所で2人を送り届けた。
「じゃ~な~!」のYの声に対し、N子は「今日はどうもありがとう!楽しかった!」と、喜んでくれ彼女との密会を楽しみに別れた。
その後は私、若い女と不思議と縁があるようになった。

長い体験談になってしまいました、最後まで読んでくれた方、感謝します。
N子とのH体験次の機会に投稿します。

おかされ願望のあるM女の主婦がSEX中に絶叫しまくる

kage

2016/02/17 (Wed)

私は26歳の主婦です。
旦那とは共働きなんですけど
結婚してから、ちょうど1年がたちました。
旦那は不規則な仕事をしていて
なかなか家に帰ってこなかったんですけど
一緒にいる時は私のことを大切にしてくれてたんです。

だから、私も彼のことをすごく愛していたんです。

でも、最近様子が変で…。

普段、帰れない時は連絡とかが
あったんですけど、最近は全然なくて。
しかも、電波がつながらないんです。

それってきっと携帯の電源をきってるってこと
、後ろめたいことをしてるってことですよね。

浮気してるって考えた時に
もうどうでもいいって感じになりました。

そんなときに友達と喫茶店でお茶をしてたら
「人妻クローバー」のことを聞いたんです。

友人は
「やっぱり結婚ってするもんじゃないよね」
なんて軽くイヤミを言いながら、今付き合ってる彼氏のことを教えてくれました。

なんでも、彼と出会ったのは
「人妻クローバー」がきっかけだったらしく
写メを見せてもらったらなかなかのイケメン

彼女の話では、合コンとかで知り合った男だと
本当にその人の本性なんかがわからないけど、
人妻クローバーだと、じっくり相手とコミュニケーションがとれて
お互いのことが理解できるから、付き合いも長続きできるって話でした。

そうやって教えてもらった人妻クローバーで男性を探しはじめました。

女性ってだけで、たくさんの男性の方にアプローチをもらいましたが
みんなsexしたいって気持ちが前に出過ぎてて、正直イヤでした。

でも、そのなかで真剣に女性と仲良くなりたいという人がいて
メル友になることから始めてみようという相手がいたのも事実です。

その人は23歳の職人さん。

どうも彼女にふられたばっかりで、心から親しくなれる女性を探していたそうです。

どこか私に境遇が似てるな…って思ってついついメールを開始。

私が年上ってこともあって、彼の方がなんでも相談してくれました。
旦那は仕事の愚痴も言わない人だったんで
一体感に欠けてたんですが、彼との関係はなんだか
新鮮みがあって、私自身もうれしくなってしまったんです。

そうこうしてるうちに直に会ってみることになったんですが
メールで想像する人に違わず、凄い誠実な人でした。

若いのに、始めて会ったときもhなことにがっつかず
心から仲良くなれそうな雰囲気を持った人でした。
それ以来頻繁に逢うようになり、今では
その彼とのsexに夢中!!
彼はとてもやさしくて、なんというか・・体の相性もとてもいいんです。
その彼の職人さんらしいゴツゴツした手で体中愛撫されるともう・・。

「私を犯してください!」

と絶叫しながら、何度も体を求める自分がいます。

「sex好き」だという事も自覚した上に、
旦那との離婚すら考えるイヤな女になってしまいました。

でも人妻クローバーでの出会いは後悔は全くしてません。