2016 01 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29. »  2016 03

学校で少女と唾液と愛液混ざりあうエロ過ぎるフェラチオ体験

kage

2016/02/07 (Sun)

小5の時女子からディープキスの練習がしたいと言われた。

なぜかは分からなかったけど、俺も同意した。

放課後の音楽準備室、大太鼓の陰に隠れて舌を絡めあった。

だんだんその子の吐息が荒くなってきて…俺もなんだか股間が熱くなってきた。

音楽会で使う赤絨毯のロールを広げてその子を横にさせた。

俺は上から舌を絡めながらその子の上着を捲り上げてスカートごとパンツをずらした


なんか真っ赤な絨毯と半裸のその子とのコントラストがものすごく興奮して、もう股間は痛いぐらいに膨れ上がったてた…。

キスを辞めたらその子はすごく呼吸が荒くなってた。

もう無我夢中で未発達の胸を触っったりクリクリしたり…その子は不規則な呼吸で苦しそうだった。

今にして思えば、感じてたんだろうな。

もうその子はなすがままになってた。
両手で足を開いたら縦線があらわになった。




でもよく見ると細い産毛がちょっと生えてて、縦線からピンク色の肉みたいなのが小さくはみ出してた。


訳も分かんないままピンクの肉を舐めた…少ししょっぱいような味がした。

その子はすごく呼吸が荒くて途中、ビクッビクッみたいになってた。

どれぐらい舐めたかな、俺の口の中は凄くネバネバしてた。
多分愛液だったのかな。

もう我慢できなくなって僕(当時は僕って言ってた)のも舐めてって言った。

そしたらまだ荒い呼吸のまま俺のチンコをペロペロしだした。

すぐに何かが出るって思ってその子の口にグボッて突っ込んだ。

勝手に腰がガクガク動いて思いっきり射精した。
その子はチンコを咥えたまま、こもった声で

んーんー言ってた。いっぱいに開いた口とチンコの隙間から『プヂュッ』って音と一緒に白いような透明のような液体が出てきた。
多分唾液と精液だと思う。

その子はすぐに捲り上げた上着に垂れた精液がこぼれないように手の平に受けた。

(すごい冷静…)しばらくそのまま二人でハァハァしてたら、手のひらの液体を見せてきて、……なにこれ?って聞いてきた。

泡だって白く濁って、なんか変な液体…俺もよく知らなかったから素直にわかんないって言った。

そしたら笑いながらいけない事しちゃったのかなって言ってた。


それから二人とも無言で服を着なおした。
赤絨毯のロールも元にもどした。

その子の手はまだ精液がついていたので、手洗い場で洗った。
つられて俺も洗った。

まだ校庭には放課後のドッジボールとかしてるグループが遊んでた。

なんかみんなと別世界にいるみたいな感覚になった。

しばらく雑談したけど、ディープキスの練習の理由は聞けなかった。

それから、また明日ねって言ってお互いバイバイした…

次の日からその子は学校に来なかった。転校したらしい。

あれから12年…元気にしてるのかな?

ちなみに未だあの時を超える快楽は無いな。

処女厨歓喜!少女のマンスジから精液がドロっと出る瞬間

kage

2016/02/07 (Sun)

電話ツーショットダイヤルで、フェラだけの条件で会った。。

結構可愛い子供っぽい娘を車に乗せて移動した。

途中、こうやってフェラだけで会っている事、

まだ処女だと言う事、彼に処女捧げるつもりと聞いたりした。

こちらは「へー」くらいしか聞かなかった。

彼女の自宅地区から遠いホテルへ入った。

脱がせると更に可愛かったので、

お約束のフェラを懸命にしてもらった。

当然下手だった。

指導しながら、逆に舐めてあげたりした。

目の前に処女のマンコが有って、

それを舐めてるんだと思うと興奮した。

指を入れようとすると、抵抗する、当然簡単には入らない。

挿入を諦めた頃、

少女が突然感じて悶え始め、汗いっぱいかき出した。

「興奮してる?」

「なんか変な気持ち」

「それは感じてるんだよ」

今までオナニーしたこと無いらしく、こちらとしてはラッキー展開だった。

抱きしめながらクリを触ると少女は行ってしまった。

割れ目からかなり濡れているのが分った。

この状態なら挿入出来ると確信し、抱きしめながらゆっくり入り口に当てた。

少女は行った余韻で抵抗も無かったので、一気に挿入した。

一気にはさすがに入らなかったが、入り口で「うごー」と声を上げた。

キツキツになんとか入った。

「あーーーーーー」と叫びだした。

その声を聞いて、強○みたいに興奮した。

ピストン運動なんてとても出来ないので、力を抜かせて、ゆっくり動いた。

「あーーーーーーー」と連続して悶えている。

かなり痛いようだ。

可哀想にもなったので、抱きしめながら、時間をかけた。

中間まで3分、奥まで10分位。

15分くらいだったか、さすがに射精を耐えられなくなった。

少し考えたが、まあいいだろうと覚悟して中出しした。

「中に出すよ」

「うん」と頷いた、意味分かっているんだろうか?

ドクドク感の最中もキツキツで、精液が出てるのがいつもより良く分った。

出して抱きしめながら、少女の涙を舐めてやって激しいキスをした。

そして御楽しみの流出を抜いて眺める。

二人の下腹部やシーツに一面処女印が付いていた。

マンスジから今出した精液がドロッと流れた。

処女を奪った事や中出しについては何も言わず、激しく抱き合って、2回戦に突入。

勿論今度も中出しした。

多分安全日だったのだろう、その後電話もしてこない。

帰路車で送っている間、ほとんど無言。

やや嬉しそうな表情をしていた。

股間が痒くなり、性病かと心配して病院に行き看護婦さんにオチンチン見てもらった

kage

2016/02/07 (Sun)

52歳のオッサンです。

風貌は、優しい井筒監督って言われます。

セフレが二人います…38歳の人妻と21歳の女子大生。

週に1~2回の割で交わってます…最近は、特に女子大生ちゃんと。

最近の事ですけど、この夏は暑くて、仕事上、大量に汗を掻く年でした。

それ故…股間が痒くなった。

発疹とかは出来てなかったが、ちょっと赤くなった感じで

汗疹みたいな感じかなって思ってた。

人妻ちゃんにも、

「性病だったら困るし、お医者さんへいってらっしゃい!」

と交わらせても貰えなかったので泌尿器科へ行ってきた。

診断は、やはり汗疹みたいなもので、

塗り薬を塗布してれば自然に治るでしょう…って事だった。

そして、看護婦さんから、

「お薬の塗り方とか説明しますから…」と小さな処置室へ再び呼ばれた。

医者はおらず、20代後半と覚しき看護婦の理恵ちゃん(仮名)だけだった…

体操の田中理恵ちゃんにソックリだった。

どちらかと言えば細身のカラダにアンバランスなF~Gカップはありそうな

大きなお乳をしておりナース服が弾けそうな感じ!

人妻ちゃんも女子大生ちゃんも

どちらかと言えば貧乳なので、ついガン見してしまった。

そして、優しく微笑む理恵ちゃんに、

「ズボンとパンツを脱いで下さい」って言われて脱いで診察台に座った…

診察の時に、理恵ちゃんには既に見られてるし、

ゴム手袋をしたホッソリした手で触られて

消毒とかされてたので恥ずかしくはなかった。

「じゃぁ、お薬の塗り方説明しますね…失礼します…」

と理恵ちゃんは、素手でチンコを触り始めた。

うっすらとほほ笑みを浮かべて、一瞬俺の顔を見た表情にドキッとした。

何か妖しげな小悪魔的な表情だった。

優しい手つきで亀頭を包み込み、中指の腹で裏筋を擦ってくる。

『な、なんだ!』って思ってたら、

妖しい笑みを浮かべたで俺を見つめながらを俺の耳に顔を近づけ、

「ちょっと大きくした方が…お薬塗りやすいので…」と囁いた。

ドキッとして…チンコは気持良さもあってすぐにムクムクと!

大きくなったのを素手で確認した理恵ちゃんは、ニコッと笑って、

「じゃぁ…説明しながら塗りますね…」

と説明を交えながら薬をチンコ全体に塗ってくれた。

特に念入りに敏感な亀頭からカリ部分、カリ裏、裏筋と

ホッソリとした白い手で艶めかしく塗られて…

薬のヒンヤリ感と言うか独特の浸透感もあってビンビンに!

薬は塗り終わってるのに、

俺の目を妖しい笑みを浮かべた顔で見つめながら手コキを続ける理恵ちゃん。

診察台に寝かされ、

「大きくなり過ぎてしまいましたね…

ガマンしないで出しちゃって下さいね…

出そうになったら…合図してくださいね…」と再び耳元に囁かれた。

その時に、巨乳ちゃんが一瞬、腕に触れ…その大きさを実感した。

見つめ合いながら手コキを受けた。

程なくして、射精感がこみ上げてきて…頷いて合図。

理恵ちゃんは、片方の手でティッシュを被せて、

より早く手コキしてくれたので…いっぱい射精した!

裏筋を擦って絞りとってくれた。

気持ち良かった!

手コキで射精したのは…何時以来だろう?

オナニーを覚えた○学生の時の腰が抜けた快感を再び味わった様な気がした。

それで…人妻ちゃんも女子大生ちゃんも、

「完治するまでお預け!」と言って相手してくれないので、

女子大生ちゃんにお願いして、

ドンキで買ったナース服を着てもらい薬を塗って貰ってる…

しばらく女子大生ちゃんの手コキでガマン