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お兄ちゃんのオチンチンで敏感になった妹のおまんこ

kage

2016/02/01 (Mon)

21歳の綾乃です。
先日、兄の23回目の誕生日に、
兄の友人と私の友人あわせて9人で祝いました。

昼すぎから始まったパーティでしたが、居酒屋から兄宅に戻ってきたときには夜中の2時になっていました。
お酒が皆入っていたので寝ている人もいました。

兄も酔っていたので好きに自分達で寝てねと言い、ソファの上で寝てしまいました。
(私はあまりお酒飲めないので酔ってなかった)

私が帰ろうとしていたときです。
「綾乃ちゃん、待って」
そういって兄の友人のKさんに呼び止められました。

手招きをしているようなので行ってみると兄の部屋でした。
「何ですか?」
「俺、綾乃ちゃんのこと好きだったんだよね」
そう言って抱きしめられました。

いきなりのことで驚いた私は一瞬体がすくんだようになりましたが、彼は離してくれませんでした。
そうしているうちにキスをされて舌も入れてきました。

上手なキスで拒むこともせず、キスをしていたら、彼がキャミの下から胸を触ってきました。
「んん・・・や・・・待って」
「何で?」
「みんな起きると困るよ」



「大丈夫だって」
そういってかまわず胸を愛撫してきました。

たまらなくなった私は、
「っや・・・ん・・・あっんん」と、声を上げてしまいました。

「我慢しなくていいよ。もっと気持ちよくしてあげる」
そう言って彼はわたしの熱くなったオマンコを指でいじめてきました。

「あんんっ・・・・んんっ・・・・じらさないで」
私が思わず本心を言ってしまうと、彼は私を裸にしてベッドに倒し、クリトリスをしゃぶってきました。

気持ちよすぎて私は声を自然とあげていました。
おまんこに指を出入れするたびに、『くちゅ、ぬちゅ』っといやらしい音がします。

「はぁんんん・・・・あんっ、んあっ、んあぁん」
「綾乃・・・もういれるよ・・・」
彼は私の太ももをつかんで入れてきました。

「あぁあっ・・・あんっ・・・あぁん・・・やんっ・・・はぁっ」
「綾乃っ・・・」
私のきもちいいところにちょうど彼のオチンチンがあたって我慢できなかった私は、
「イっちゃうっ・・・ああん・・・あんん」
「おれもいくよ・・・っん」
と淫らな姿でイってしまいました。

その時、急にもう一人の兄の友人が乗っかってきて私のおっぱいを揉んでなめてきたのです。
イったばかりの私の体は敏感になっていてとても感じました。
その日は結局3回もHしてしまいました。

ベロ技が凄い出会い系で知り合った彼女に仁王立ちフェラ【GWの思い出】

kage

2016/02/01 (Mon)

彼女とは去年、出会い系で知り合いました。

向こうからメールが来て(これって珍しいパターンです)1ヶ月ほどやりとりして、逢うことになりました。

Hが目的ではありませんでしたが、彼女は初めからそのつもりで逢いに来ていた(後で聞くと)らしいです。

彼女、みなさんには申し訳ないですが男にとって最高の女性です。
彼女、とても若いのにバツイチでした。
なかなか子供が出来ないことが原因みたいです。
(他の方の投稿でも、付き合っている彼女(セフレ含)が不妊が理由で離婚経験している方も意外に多いようですね)


僕とのセックスの相性が相当良かったのでしょうか。
最初の時はゴム付けましたが、2回目に逢った時に

「私、元々子供が出来にくい体質みたいだから、別にゴムを付けなくても大丈夫。そのまま入れていいよ。あなたが望むなら、もっと気持ちよくセックスできるよう次回はちょっとしてくるから」
と言われました。

最初は何のことだかさっぱり分からなかったのですが妊娠しない体質とはいえ、100%の回避はないわけで、
「100%妊娠しない処置を病院でしてくる」
という意味だったらしいのです。




「2週間ほど逢えない」と言われ、久し振りに逢った時に
「これで確実に妊娠はしないから、あなたの好きなように思う存分入れていいよ。中で何度もいっぱい出してね」と。

もうビックリでした。
僕のためにわざわざそんなことまで自らしてくれるなんて…。
ピルは面倒で、体質的に自分に合わないらしくやめたとか。


それだけではありません。
彼女、フェラがとても大好きで…というか、もう中毒みたいなんです(笑)

いつも逢うとホテルに入るなり、すぐに僕のズボンを彼女が降ろしていわゆる即尺っていうやつですか、それをしてくれます。

僕は潔癖症な方なので(笑)
「汚いから、そこだけでいいから洗わせて。1分で済むから」
とシャワーをお願いしても彼女は首を横に振って

「ダメ!今すぐ咥えたい!」
ということを聞いてくれません。
そのまま仁王立ちフェラへ。

彼女、フェラをしていてイクのです。
特に最初のフェラは咥え始めて30秒もしないうちに口に咥えたままイきます。
言葉にならない声を発して硬直しながらイってしまいます。

フェラしていること自体に自分で強烈に感じるそうです。
ちょっとMの気があるのか?髪の毛を乱暴に掴んだりすると声が変わってすごく感じるらしく、ペニスを強烈に咥え込みこれまたイってしまいます。

頭を両手で掴んだだけでもすごく興奮し、イラマチオ風に腰を激しく前後させると苦しみ悶えながらもイクイクー!と声を上げます。

僕はあまりSとか、女性を支配するということ自体にあまりいい気分がしないのですが、彼女がそういう風にしてみてって言うので、「ゴッコ」なら…とご主人様になったりします。
彼女がそれを望み、また悦ぶからです。

そして、彼女のそのフェラ好きは半端ではありません。
こちらが
「もういいよ、やめて」
と言わない限り暇さえあれば、ずーーーーーっとしゃぶりっ放しです。

フェラが好きで好きで堪らないらしく、前述したように自分でフェラしながら感じて気持ちいいようなので、僕と一緒にいる時はずっとペニスを口に入れています。

暮れに旅行に行ったのですが、滞在時に延べトータルで14時間位、しゃぶっていましたずっと…。
僕が寝てる間にも、テレビを見ていても、読書中もトランクスをはかせてもらえませんでし…(苦笑)

射精させる爲のフェラと、気持ち良さを持続させるフェラをよく弁えていて、僕の体力(笑)のこともよく考えてくれて、そう簡単にはイかせません。

「あなたが気持ちよくなるためならどんなことでもするから、して欲しいことは何でも言ってね!」
と、とにかく尽くし尽くしてくれる最高の彼女です。

僕もやせ気味ですが、持久力はけっこうありまして1晩最低でも3.4回は余裕です。

毎回中出しは当然のことですから、思いっきり・思う存分中へいっぱい出していますし、彼女もそれを望み彼女の奉仕へのお礼も兼ねて、最高の中出しです!


贅沢な悩みと言ったら、皆さんから半殺しに逢う?かもしれませんが(笑)前述の通り、彼女はフェラが好きで、当然のことながら飲精しないと狂います。

中に出した後、
「早く抜いてザーメン飲ませて」と迫ってきます(苦笑)

まぁ普通のセックスからすれば出した後もかなり結合したままでいるのですが…。

僕の出した精液と自分の愛液がたっぷり絡みついたベトベトのペニスをこれでもかと思うほどの笑顔で美味しそうに舐めて、口いっぱいに頬ばりながら彼女はそこでまたもう1回イってしまいます…。

最近では、射精しそうになる直前でペニスを抜き激しい強烈な吸引の圧力を亀頭に感じながら口の中に思いっきり射精しています(させられている…:笑)
それはもう快感の極みの状態で僕も絶叫するほどの気持ち良さです。


何の心配もすることなく中出しを出来る彼女ですが、中に出されるより口の中に出して欲しいと要求されることが多くなっています。
中出しは1晩約4回の中で2回か1回(笑)でしょうか。

彼女はバックで中出しをされるのが一番いいらしく、僕は正上位の形で足首を掴みながら思いっきり開脚かつ屈曲させ、頭の横まで付く位にまで押しつけながら、激しいピストンで膣内奥深く精子を思いっきり発射です。
最高の瞬間です!

GW中、有休を取って金曜から2泊3日の温泉旅行に行ってきました。
四六時中、ずっと彼女に精液を吸い取られていました(笑)
おかげで今日は魂が抜けた状態で出勤しています。

腸内洗浄して変態夫婦に混ざり3pアナルSEX【Hな乱交体験】

kage

2016/02/01 (Mon)

俺が24才のときでした。
あるサイトの37才主婦の人に書き込みをしたら、返信があり、非常にとんとん拍子で会うことになりました。

しかし待ち合わせ場所にいたのは主婦だけではなく、もう一人男性がいたんです。

『やばい、もしかして怖い男かな』
と一瞬思いましたが、男性は実ににこやかにこちらに手招きしてきて、その人達の前に座りました。

簡単な自己紹介をすると、相手はなんと内縁関係の夫婦、37才の典子さん、36才の亮二さんでした。

話しは簡単でした。
亮二さんが3Pしたいと希望し、典子さんがこの人ならと希望したのが俺、そうゆうことだったのです。

俺はそうゆう話しとは思ってなかったので驚きましたが、亮二さんに是非と言われ、承諾しました。

亮二さんの車に乗せられ、向かった先はリゾートホテルみたいなところ。
まずは典子の身体を見てやってと亮二さんに言われ、典子さんが脱ぎ、見せられました。


37才とは思えない身体で、細身と思っていた身体は、実は隠れ巨乳、子供はいないそうで、均整の取れた綺麗な身体でした。




まずはお風呂と三人で風呂に入ると、亮二さんはすでにニョッキリさせていて、思わず立派な物、持ってるな~と感心してしまいました。

俺の物がショボンとしていたのを見た亮二さんは、典子さんにフェラしてあげなと言い、亮二さんが見てる前でフェラされ、俺もニョッキリなりました。

風呂から出た俺達、亮二さんは持ってきたバッグから、縄、鞭、ロウソク、注射器、バイブ数本、など道具が出てきて、慣れた手つきで典子さんを縛り上げました。

唖然と見ていた俺、典子さんは上半身は自由がきかないよう縛られ、目隠しされ、亮二さんは鞭でいきなり典子さんを、力いっぱい叩きました。

部屋に響く鞭の音、見る見るミミズ張れになる典子さんの身体。
ミミズ張れにたらすロウソクと、典子さんは悲鳴をあげてました。

亮二さんが俺に、オマンコ触ってみて?と言われ、触るとヌルヌルになってました。
縛られ鞭で打たれ、ロウソクをたらされただけです。

『濡れてるでしょ?典子はM女なんだ』

亮二さんは典子さんに俺にフェラするように命令、ひざまずいて俺にフェラする典子さんの背中に、鞭とロウソクを振るう亮二さん。
背後からバイブを突っ込み、打たれ悶えながらフェラする典子さんに俺も興奮してきました。


少しして、亮二さんは風呂場から洗面器を持ってきて、何かの液体を洗面器にあけました。

典子さんは頭を床につけて、尻を突き出した四つん這い状態になりました。
注射器に洗面器の液体を入れ、亮二さんはそれを尻穴に注入。

尻穴とオマンコがヒクヒクしている典子さんに、亮二さんは俺に鞭で叩いてとお願いしてきて、叩きましたが、もっと力いっぱいと亮二さんに言われ、部屋に響くくらい叩きました。

悲鳴をあげながら、顔に汗を浮かべていた典子さんに、容赦なく注入を続ける亮二さん。

『おい!まだ出すな』
と亮二さんが言うから見ると、ちょっと液体を漏らしていた典子さんでした。
歯を食いしばり、必死に我慢していました。

それまで悲鳴しかあげてなかった典子さんが言いました。

『もうダメ、出ちゃいます』
『まだだ』
『お腹が破裂しそうです』
『…』
『お願いします!もうダメ、お願いします』

風呂場に亮二さんと俺二人で典子さんを連れていき、典子さんは俺達の前で四つん這いになりました。

『出せ。俺と宮田君が見ててやるから』

チョロッと透明な液体が出たと思ったら、尻穴が広がり、勢いよく液体が噴出し、オナラと茶色い液体と固形物が次々と噴出、風呂場は独特の匂いが充満し、俺は無意識にチンポをしごいていました。
出切ったみたいな典子さんにまた注入を開始した亮二さん。

『洗浄だから』
と俺に説明し、典子さんは注入された液体を透明なまま噴出させてました。
お尻をシャワーで洗い流し、再び部屋に。

俺はベッドに寝て典子さんはフェラ、亮二さんが典子さんに、上から俺に挿入するよういい、俺はゴムを装着し、チンポを固定すると、典子さんは上から腰を落とし挿入、腰を振りながら亮二さんのチンポをしゃぶりました。

手が自由にならないのにバランスも崩さず、器用に腰を振りながらしゃぶってました。
典子さんをうつぶせにするようにした亮二さん、俺にもたれかかってきた典子さん、俺のチンポは亮二さんが典子さんのアナルに入ってきた感触を感じとれました。

なんとも言えない異様な感触と、典子さんの悶える表情を見ながら興奮し、俺はたまらず発射。

亮二さんはアナルから抜き、ゴムを外し生でマンコに挿入、典子さんは縛られた身体をくねらせながら、いっている様子がわかりました。
ビクっと亮二さんがなり、ビクンビクンと身体をさせ、亮二さんが典子さんの中に出したのがわかりました。


典子さんから離れた亮二さん、典子さんは身体をピクピクさせながら、ベッドに横たわっていました。

亮二さんは典子さんの足を広げ、マンコを指で広げると、中からドロドロと亮二さんの精液が出てきました。
それを亮二さんは尻穴に塗りたぐり、俺に言いました。

『宮田君もアナルしたことある?ないならしてみたくないかい?』

俺はアナル経験はなく、してみたいと亮二さんに言いました。

『典子はまだアナル使用して半年未満なんだ。使ってみていいよ』

仰向けに寝てる典子さんの尻の下に枕を置き、腰を浮かせた状態で典子さんの足を開かせた亮二さん。
ポッカリあいたアナルに、すでに勃起していたチンポにゴムをつけ、典子さんのアナルに挿入しました。

マンコとは違う感触と締まり具合、亮二さんの精液が潤滑油になり、たまらなく気持ちがよく、正常位アナルからバックアナルに移行すると、これまた感触が変わりたまらない。

四つん這いの典子さんの口に突っ込み腰を振る亮二さん。
俺は初めてのアナルに感動しながら発射、入れ替わるように今度は生でアナルに亮二さんが入れ、そしてアナルに中出ししてました。


しばし休憩と典子さんの縄をほどいた亮二さん。
典子さんの白い身体は、鞭のミミズ張れと縄が食い込んだあとで、真っ赤になってて、一部は紫色にまでなってました。

そこで俺はなぜ内縁関係なのか、どうゆうきっかけでこうゆうプレイをすることになったか聞きました。

亮二さんも典子さんもバツイチ同士で、お互い束縛しあわないように、でも一緒に生活してるから、内縁関係にしてると言いました。

でも典子さんは言いました。
いずれ籍は入れようと思っているといい、子供が出来たら籍入れるよね?と亮二さんに問いかけ、亮二さんは出来たら勿論、籍入れるさと笑っていました。

プレイのきっかけについては典子さんから説明がありました。
自分がM体質だと思ったから、離婚後知り合った亮二さんにお願いしてみたそうです。

今回の3Pも最初は乗り気じゃなかったそうですが、AV見たらしてみたくなったから了解したと言われました。

それから数回、典子さん亮二さんに誘われ、3Pさせてもらいましたが、典子さんの妊娠がわかり、亮二さんから電話で、妊娠、入籍に伴い、今後今までのようなプレイはしないからと言われ、短い間だったけど、俺達に付き合ってくれて有難うと、丁寧な言葉で挨拶され、終わりました。

六年前の話しです。
でも多分してるんだろうなと思います。