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紺色ブルマから陰毛をハミ毛させ、体育をするHな女子生徒

kage

2016/02/27 (Sat)

私の通っている中学校でもブルマーが廃止されることになった。
 女子はみんなその決定を歓迎していた。まあ、普通は反対する理由なんてないし。
 太ももが丸出しになる上に、お尻のラインがハッキリと出てしまう履き物なんて、下着と大して変わらないのだから、恥ずかしいと思うのも無理はない。特に、顔が可愛くて太ももがムッチリとしている子なんて、いつも無遠慮な男子の視線に晒されているのだ。ちょっとした露出プレイのようなものだろう。
 可愛くてムッチリしている子というのは、私のことなんだけれど。
 自意識過剰だと思われそうなので、男子の視線がいやらしいだなんて友達にも言ったことはないが、私がエッチな目で見られているのは確かだった。
 普段の体育は男女別だけど、紺ブルマー姿を見られてしまう機会なんていくらでもある。体育祭や球技大会だけじゃない。教室から体育館やグラウンドに行く途中もそうだ。それに、体育の授業中にしたところで、男女で違う競技をやっていたとしても、近くに男子がいたのではあまり意味がない。グラウンドならまだ距離が出来るが、体育館で半分ずつ面積を分け合って体育をやる時なんて、男女混合でいるのとほとんど変わりはなく、いつもジロジロと見られたりするのだった。
 平成に入ってから数年が経ち、人権意識が高まってくるにつれて、ブルマーが全国の で次々と廃止されていくのも、考えてみれば当然のことだろう。
 体罰への非難と同じで、ブルマー排斥の流れは、時が経つほど加速度的に広がっている。この国の教育機関からブルマーが完全に消える日も、そう遠くないに違いない。
 もっとも、体罰の場合は、ちょっと話が別かも知れないけど……。
 うちの学校では皆無だが、どうも世の中には、まだまだ平気でビンタをする教師も多いらしい。体罰が問題とされることによって教師の立場が弱くなるのではという声が、色んな方面から聞こえてくるけど、未だ教師が王様然としていられる学校も決して少なくはないのだ。十年後二十年後も、おそらくそれは変わらないだろう。
 まあ、その辺は学校によるだろうし、地方ごとに色んな事情があるのだろうけれど。
 どちらにしろ、私には関係のないことだ。うちの学校は、公立の中学校としては珍しく、生徒に暴力を振るう教師はいないので、私にとっては体罰問題なんて至極どうでもいいことだった。
 それよりも、ブルマーである。
 春休みが終わり、新学期が始まると、私は中学三年生になった。
 今年度からブルマーが廃止されるのだから、おそらくクラスメートの女子のほとんど全員がブルマーを捨て、春休みのうちに学校指定の店でハーフパンツを購入していることだろう。
 でも、私は相変わらずスカートの中にブルマーを履いたまま登校し、体育の授業にもブルマーで出ることに決めていた。
 私は、ムチムチした恥ずかしい太ももを、男子にエッチな目で見られるのが癖になってしまったのだった。


 中学三年生になって初めての体育が始まる直前。
 更衣室代わりの教室では、みんながハーフパンツを着込んでからスカートを下ろしていた。
 私はその中で、当然のようにスカートを脱いでブルマーを衆目に晒した。
「あれ? 智ちゃん、ハーフパンツは? 忘れたの?」
 友達がそう聞いてきたので、私はあらかじめ用意しておいた嘘の答えを口にする。
「忘れたっていうか……私の家、貧乏だからね。お母さんが『あと一年で卒業なんだからブルマーのままでいなさい』って」
「あ、そうなんだ……」
 少しだけ気まずい空気が流れる。
 こうなればしつこく聞かれることもないだろう。
 まあ、貧乏なのは本当なんだけど。
 私がいま履いているブルマーは、中学校に入学した時に買ってもらった物で、もうだいぶ小さくなっている。一年生の頃と比べると、私の身体はかなり成長していて、小さなサイズのブルマーではお尻の肉が入り切らなくてはみ出しているのだけれど、お母さんは笑うだけで新しい普通サイズのブルマーを買ってはくれなかった。
 とはいえ、さすがにハーフパンツが採用されたと言えば買ってくれるだろう。周りがハーフパンツを履いている中、ひとりだけブルマー姿でいるのを放っておくほど、そこまでお母さんもケチではないはずだ。
 だから今のところ、学校指定の体育着がハーフパンツになったことは、お母さんには内緒にしている。そのうちバレるに決まっているが、その時は、お母さんに気を遣っていたとか適当なことを言えばいいだけだ。その日が訪れるまで、せいぜい恥ずかしいブルマー姿を晒すことにしよう。
 着替えを済ませてグラウンドに出ると、私は注目の的になった。
 今日は最初の体育ということで、男女混合でラジオ体操を教え込まれることになっていて、そのため、男子も普通に混じっている。
 男子達は期待に違わず、見ていないフリをしながらチラチラと私のブルマー姿に視線を送ってきた。
 うちの学校では、必ずブルマーの中に体操服の裾を入れなければならず、ブルマーで足の付け根を隠すことは許されなかった。だから、男子の視線は何にも遮られることなく、真っ直ぐに私のブルマーへ突き刺さる。
 私は恥ずかしくなり顔が熱くなってくるのを感じた。同時に、下半身がゾクゾクと疼いてくる。
 これだ。この感覚がなんだかとても気持ち良いのだ。
 膣からネットリした愛液が漏れ出ていく感触がして、次第にショーツがヌルヌルしてくる。
 周りの女子はみんなハーフパンツを履いているので、ブルマー姿の私はとても目立っていた。
 男子の視線が集中する下半身がムズムズして、より一層ショーツを濡らしてしまう。
 ブルマーに指を引っかけてお尻への食い込みを直そうとすると、余計にお尻の肉がはみ出ていく。本来履くべきサイズよりも一回り小さなブルマーは、とても私のお尻を覆い隠せる物ではなかった。
 それが分かっていながら、私は何度もブルマーに指を入れてクイッと引っ張った。この仕草が男子の煩悩を刺激するのは分かっている。きっと彼らの目には、私が恥ずかしがって一生懸命ブルマーを指で直そうとしているように見えているだろう。ブルマーの縁に指を入れるたびに、男子の視線が増えていくような、そんな気さえした。
 体育の授業が始まり、みんなで整列している時も、私のブルマーに注がれるエッチな視線は途絶えることがなかった。


 若干授業に遅れて、走りながらグラウンドに出てきた女の子がいた。
 隣のクラスの来須川さんだ。確か、何度かテストで学年一位になったことのある人だと思うけれど、彼女についてはそれくらいしか知らない。
 同じクラスになったことがないので、多分、一度も話したことはないはずだ。
 驚いたことに、彼女はハーフパンツではなく、私と同じく濃紺のブルマーを履いていた。
 来須川さんは先生に頭を上げて謝ると、顔を真っ赤にしながらそそくさと女子の列に入ってきた。
 私は普段からクラスでも目立つくらいには可愛いけれど、来須川さんはそんな私よりも一段上の美少女だった。
 自然、男子の視線は私よりも来須川さんに流れていく。
 彼女がどういうつもりでブルマーを履いてきたのかは分からないが、少なくとも私と同じ理由ではないだろう。
 来須川さんは、本当に心底から恥ずかしいと思っているようで、何度もブルマーを手で隠すような仕草を取っていた。
 胸やお尻の成長が早い私とは違い、彼女は全体的にまだほっそりとしていた。 お尻は控え目に過ぎるくらい小さい。来須川さんが履いているのは、私と同じサイズのブルマーだと思うけれど、お尻の肉がはみ出ることはなかった。彼女のお尻はピッチリと布地に覆われている。
 ブルマーから伸びている太ももは体型相応に細い。ピタリと足を揃えても隙間が出来そうなくらいだ。肉付きが少なく、日焼けしてなくて白い太ももに、数多くの男子の視線が降り注ぐ。
 彼女は本気で恥ずかしがっているだけだろうが、正直言ってかなり羨ましい。
 私は男子の視線を取り戻すべく、食い込みを直すフリをして、わざとブルマーをお尻の谷間に寄せた。実際に目で見て確認は出来ないので正確なところは定かではないが、おそらく、ブルマーの布面積が狭くなり、白色のショーツの縁が露わになっているはずだ。ブルマーに手をやった途端、男子の視線が私の戻ってきたので、ほぼ間違いないだろう。
 ほんのちょっとだけとはいえ、ショーツまで見られているのかと思うと、股間がジュンと濡れて、胸が苦しいくらいに心臓が高鳴ってきた。
 こんな風に自分の身体を見せて興奮しているなんて、我ながら変態じゃないかとも思うが、気持ち良くなってしまうのだから仕方がない。
 しばらく露出の快感に浸っていると、隣に並んでいる子が小声で話し掛けてきた。
「智ちゃん、はみパンしてるよ……」
 そんなことは分かっている。わざとやっているのだから。
 でも、その言葉を無視するわけにもいかない。
「あっ、う、うんっ!」
 私はいかにも焦った様子を装いながら、ブルマに指を入れて食い込みを直した。
 けれど、少しだけ引っ張るだけで、ショーツの白色がギリギリで見える位置までしか戻さずにおいた。
 そのことにはさも気付いてないフリをしながら、隣の子に微笑む。
「ありがと」
「うん」
 私がお礼を言うと、彼女は満足そうに頷いた。まだはみパン状態を維持しているのには気付いていないらしい。
 私はラジオ体操が始まるまで、ずっとそうやって男子にショーツの端を晒し続けていた。
 体育の先生は、私と来須川さんのブルマーを見ても何も言わなかった。
 実は、ブルマーを履くこと自体は禁止されている訳ではない。一応決まりとしては、ハーフパンツとブルマー、どちらを選んでも良いということになっているのだ。自由選択となったら、普通はまずブルマーなんて履いてこないので、事実上のブルマー廃止ではあったのだけれど、私と来須川さんだけはその例外となっていた。
 三年生になってから初めての体育は、ラジオ体操を徹底的に繰り返すのみだった。私と来須川さんは、様々な体勢のブルマー姿を晒すことになった。
 ブルマからお尻の肉がはみ出ている私なんかは、動くたびにプルプルとその部分が揺れて、男子の目を大いに楽しませることになった。
 私はお尻を弾ませるたびに劣情を催し、ショーツに愛液を染み込ませていった。
 今までの体育なら、女子はみんなブルマー姿なので、こんなにも感じることはなかったのだけど、さすがにそれが二人だけだと羞恥も快感も桁違いだった。愛液が溢れすぎてブルマーに染みを作っていないか、ちょっと本気で心配になってきたくらいだ。
 私は前列で体操している来須川さんに目を向けた。
 彼女もどうやら、これまでにないほどの強烈な羞恥を感じているようだ。
 来須川さんは好きでブルマー姿を晒している訳ではないだろうから、私とは全く状況が異なる。逃げ出したいくらいの恥辱に襲われていることだろう。その心情は察するに余りある。
 あまりに恥ずかしいためか、彼女の体操の動きはぎこちないものになっていた。見るのも忍びないほど惨めな姿に、私は思わず目を逸らした。
 きっと、来須川さんは本当に家が貧乏で、ハーフパンツを親に買って貰えなかったのだろう。これから一年間、彼女はあんなにも恥ずかしそうにして体育の時間を過ごすのかと思うと、ブルマー姿を楽しんでいるのが少し申し訳なくなってくる。
 まあ、ひょっとしたら、来須川さんが今日ブルマーを履いているのは、ただハーフパンツを買うのをうっかり忘れていただけかも知れないけれど……。


 体育の授業はなかなか厳しかった。
 二クラス男女合わせて六十人の動きが、軍隊のようにしっかりと揃わないと、何度でもやり直しをさせられた。
 授業時間の半分を使ってそれがようやく形になると、全員が体育座りをさせらて、順番に五人ずつ前に出てラジオ体操をやることになった。
 私は自分の番を待っている間、ずっとドキドキしっ放しだった。みんなの前でラジオ体操を披露するということは、少しくらい見つめられても不自然ではないわけで、男子達は私のブルマーに遠慮無く視線をぶつけてくるに決まっているのだ。想像するだけでも股間の疼きが高まってくる。
 私よりも先に、まずは来須川さんの番が来た。
 彼女は泣きそうな顔をしながらみんなの前に出て、CDの音楽に合わせてラジオ体操を始めた。
 体育座りをしている男子を見回してみると、やはり、ほとんど全員が来須川さんのブルマーに見入っているようだった。彼女の他に四人の女子が一緒に体操をしているが、まるで関心を寄せられていない。
 来須川さんほど可愛い子が、一人だけブルマー姿を晒しているのだから、それも当然の結果だろう。
 彼女の身長は平均くらいだけど、細く華奢な身体付きをしているせいで、体操中もほとんどお尻が揺れたりはしなかった。
 とはいえ、だからといって男子達にとって見所がなかった訳ではない。
 足が細いため、彼女がガニ股になった時、内腿の筋が思いっ切り浮かび上がっていたのだ。それは妙に生々しい光景で、きっと男子はみんな内心で大いに喜んだことだろう。

 いよいよ順番が回ってきて、私は期待に胸を膨らませながら立ち上がった。ブルマーの股間部分から、チョロッと三本だけ陰毛が顔を出していた。
 自分の番を待っている間、どうすればもっと恥ずかしい思いを味わえるのかと、そんなことをずっと考えていた。ブルマーを履いているのが二人だけという異常な状況のせいで、少し興奮しすぎていたのかも知れない。
 平静を失っていた私は、ブルマーから下の毛をはみ出させて、そのまま体操をすれば死ぬほど恥ずかしい目に遭えると思い、それを実行したのだった。
 体育座りをしているみんなの前に立つと、すぐに何人かの男子が、驚いた顔をしながら隣の人にヒソヒソと話し掛け始めた。私のブルマーから陰毛が飛び出ていることに気が付いたようだった。
 私はこの時になって、ようやく自分のしていることの恥ずかしさを思い知った。ブルマー姿を晒して悦んでいたら、頭がボーッとしてきて、自分のしていることがよく分からなくなっていたのだ
 いくら何でもやりすぎた……。
 そう思った瞬間、全身の血液が重量を増したと錯覚するような衝撃が私を襲った。
 自分でやったことだけれど、クラスメートとその隣のクラスの人達にまで、こうもマジマジと陰毛を見られてしまうなんて、現実のこととは思えなかった。
 胸を掻き毟りたくなるほどの後悔に襲われ、倒れそうなくらいに頭がクラクラした。
 一気に強烈な羞恥が押し寄せてきて、心臓が破裂しそうなくらいにドクンドクンと激しく鼓動する。短距離走を全力で終えた直後のようだった。
 呼吸の方は我慢出来なくはないけれど、少なからず苦しさを感じる。口を閉じてはいられないほどだが、動揺していることがバレては立場が無くなるので、荒々しい呼吸は控えなければならなかった。私は口を半開きにして、なるべく不自然にならないように努めながら息をした。
 後から考えれば、陰毛に今気付いたフリをして、指でブルマーの中にねじ込んでしまえば良かったのだ。だけど、この時は頭が混乱していて、まともな思考なんて全然出来なかった。なんとかして気付かないフリを続け、この場をやり過ごすしかないと、何故かそんな考えが頭から離れなかった。
 泣き出してしまいたい衝動を必死に抑え込んでいるうちに、ラジオ体操の音楽が鳴り出した。私はガクガクと震えながら体操を始めた。
 身体を動かすたびに陰毛が揺れる。それが自分でも分かり、極限の羞恥に引きずり込また。身体が燃え上がるかのようにカッと熱くなる。
 男子達は食い入るようにして私の陰毛を凝視していた。股を開いたり足を上げたりすると、彼らの意識がますます私の股間に釘付けとなる。
 私は極度の緊張と動揺のせいで、不自然極まりないラジオ体操をしていた。手足がブルブルと大きく震え続けていて、なかなか思うようには動かなかった。
 自分で招いてしまったとはいえ、あまりにも惨めな状況に、瞳から涙が零れ落ちそうになる。
 今さら後悔しても遅いというのは分かり切っているけれど、それでも、どうしてこんなことになったのかと考えずにはいられなかった。
 羞恥による快感を追い求めていた以上、いつかはこんな風にやりすぎてしまうかも知れない予感はしていたが、ここまで唐突で、しかもクラス全員を前にして、これほどの醜態を晒すことになるとは思わなかった。
 泣いたら余計に惨めになると思い、私は必死に嗚咽を堪えながらラジオ体操を続けた。
 さっき来須川さんがガニ股になっていた時のことを思い出しつつ、私は悲嘆に暮れながら同じ格好になった。
 ガニ股の格好はただでさえ情けなくみっともないけれど、ブルマーから陰毛が飛び出している今の私の姿だと、より悲惨で下品に見えることだろう。
 あれほど快感だった男子達の視線は、今や鋭利な刃物で突き刺されるかのような苦痛を伴っていた。
 とてもじゃないが、平気ではいられない。体育の授業が終わったら、私は真っ先にトイレに入って涙を流すだろう。
 なのに。
 それなのに。
 私の股間は、羞恥で火照っている全身よりも、ずっと熱い疼きを放っていた。度を過ぎた恥を晒しているというのに、私は常軌を逸した快感を得ているのだ。
 戸惑いは大きかったが、それ以上に、抗いようのない強烈な陶酔感がどんどん増幅してくる。
 ラジオ体操が終わりに近付くと、名残惜しいという気持ちすら湧いてきた。あれほど嫌で嫌で仕方がないと思っていたけれど、見られることにより高まる愉悦を認識することにより、私は変態的な欲求に意識を乗っ取られてしまったのだ。
 ブルマーの下に履いているショーツは、すっかり愛液が染み渡っていた。身体を動かすたびに、粘っこくヌルヌルした感触が股間に返ってくる。
 なおも割れ目からはエッチなお汁が分泌されていて、私はブルマーまで濡れて変色してこないかと気が気じゃなかった。
 私がこうして陰毛を晒して感じているのだと、みんなに気付かれた時のことを想像すると、股間の奥が溶け出しそうな疼きが広がった。
 出来ることなら、今すぐにでも直接秘唇を弄くって快楽を貪りたいけれど、さすがにそれを実行するのには躊躇する。とても甘い誘惑だったが、今の生活そのものにまで影響しかねない行為には、そう簡単に乗るわけにもいかなかった。
 ここは我慢しよう。
 ……でも、いつかはやってみたい。
 物凄く後悔することになるかも知れないが、きっと図抜けた快感を味わえるに違いない。
 もしも本当に決行するのならば、やっぱり今年度の最後の体育でやるのがベストだろう。
 県外の高校を受験すれば、今のクラスメートとは、卒業してから一生会わないでいることも可能だ。学校生活に支障が出るほどの恥を披露しても、何食わぬ顔をして新しい高校でやり直せる。
 皆の前でブルマーとショーツを下ろし、思いっ切りオナニーをするのも、決して不可能なことではないのだ。
 なんだか、今から楽しみになってきた。
 私はますますショーツに愛液を溢れさせながら、長かったラジオ体操を終えて、元の場所に戻って体育座りをした。
 上気した顔を隠すようにして、額を膝小僧に乗せ、こっそりと股間に手を伸ばす。
「ん……んぅ……」
 ブルマーの上から割れ目に指を這わせると、小さく喘ぎ声が漏れてしまう。
 今の私に出来るのは、こうしてコソコソとオナニーをすることくらいだった。
 これでも、周りの何人かには気付かれるかも知れないけれど。
 散々に目立ってしまった直後なので、その危険性は充分にあるが、手を止めることは出来なかった。
 誰かに気付かれてしまうと恐れながら、ひっそりと自慰をするのは、自分の部屋でするのとは比較できないくらい気持ちが良いのだ。手が止まるはずもない。クリトリスは特に敏感になっており、ブルマーの上から触れると、それだけでイッてしまいそうになった。今は陰毛を晒したばかりで興奮しているため、なおさら感じてしまうのだ。
 激しいオナニーを見せびらかす時のことを想像していたせいか、私の身体は我慢が効かなくなってしまった。私はほとんど無意識のうちに、堪らなく疼いている股間を、ブルマー越しに指先で擦り上げていった。
 ずっと刺激を待ち侘びていた身体は、一気に絶頂にまで駆け上っていった。 さっきまで陰毛を晒して感じていたせいか、未知ともいえるような格別の気持ち良さが膨れ上がる。
「んく、くぅ……!」
 私は上半身をプルプルと震えさせながら、愛液をドッとショーツの中に溢れさせた。
 甘い快感が、股間にネットリと浸透してから、さざ波のようにゆっくりと引いていく。
「はぁ……はあ、はぁ……」
 私は膝に顔を埋めたまま、肩で息をしながら、後悔の波に溺れそうになっていた。
 また、やってしまった。やり過ぎてしまった……。
 周りのみんなは、果たして今の私のオナニーに全く気付いていないのだろうか……?
 実はもうとっくに気付いていて、私のことを蔑んだ目で見ているのかも知れない。
 その可能性はとても高いだろう。
 顔を上げてすぐにでも確認したかったが、私はなかなかそうすることが出来なかった。
 事実を知るのが恐いというのもあったが、それだけではない。
 バレているのかバレていないのか分からないという、この重苦しい不安は、性的興奮にも通じるような昂揚感を私にもたらしているのだ。
 私は不安に胸を押し潰されそうになりながらも、この感情をもっと味わっていたいと、懲りもせずにそんなことを思っていたのだった。
 背中がゾクゾクするようなスリルを堪能しながら、私は体育の授業が終わるまで身体を丸めていた。

目の前で彼女が着替え、それだけで射精しそうだった学生時代のエロい思い出

kage

2016/02/27 (Sat)

二年の頃、自分は携帯電話を買って貰いました。
早速友達にメアドや電話番号を教えて、大人になった感じがしました。
数日たったある日友達からあるメールが。

「お前に紹介したい女がいるんだけどいいか?男探してるみたいで。歳は俺達と一緒」

最初は戸惑ったけど、携帯を手にしたせいか彼女が欲しい等と考えていた頃。
俺はOKし、その子とのメールのやりとりが始まりました。
その子とメールをしてみると、凄くいい子で俺は段々と惹かれていきました。

「おはよお:*:・( ̄∀ ̄)・:*:今日は寒いね(/_;)身にしみます」
「ただいま~(*^-^)ノ♪今日も疲れました」

いつの間にか彼女からメールがくるのを楽しみに待つようになり、彼女の事を考えて一人センズリ行為を行うようになりました。

彼女とは写メの交換もし、結構俺好みの顔だったのもあり駄目元で告白する事にしました。
彼女に自分の気持ちを伝えると彼女はこう答えました。

「一回会わないと分からないよ」

確かにそうです。
次の休みの日に会う約束をしその日のメールは終わりました。

約束の日、僕は目印に決めていた黒いニット帽をかぶり待ち合わせ場所へ。
彼女はもう来ていました。
服装は非常に分かりやすいもので『ゴスロリ』でした。
この時から変なフェチを持っていた僕は、これをOKとし彼女に手を振り挨拶をしました。

「K子ちゃん?俺○○だけど...」
「あ!○○君?写真で見るよりかっこいいですね。じゃあカラオケかどっか行きます?」
「うん、それと普段のメール通りタメ口でいいよ。」

僕と彼女はカラオケに行ったものの、全部屋使われていて入れませんでした。

「仕方ないからウチ来る?お母さんいるけど...」

彼女の家はまあ普通の家で、僕達がついた時には彼女のお母さんが洗濯物を二階に干していました。
彼女は下から自分の母親に手を振り、

「ちょっと待ってて。」

と言い家の中へ入って行きました。
しばらくすると階段を下りる音が聞こえ

「入っていいよ。」

と。
初めて会った女の子の家に上がる...。
かなりの緊張感があり手には汗をビッシリとかいていました。
彼女の部屋は二階のようで、どうやら洗濯物は彼女の部屋を通ったベランダで干しているみたいでした。
彼女の母親は既にそこにはいなく、予めしいてあった座布団をよけて僕は座りました。

「あはは。それ、○○君の為に置いたんだからそこに座ってよ~。」
「あ、ああ気付かなかった...」

変な遠慮をした僕は座布団に座りなおしました

「でさ、あの事何だけどね...」
「あ、うん。」

彼女の言う『あの事』とは、僕が告白した事だとすぐに分かりました。

「○○君、会ってみたら結構優しそうだしいいよ。付き合っても...よろしくね。」

僕の心臓は大きく跳ねました。
一気に背筋が冷たくなったのに、胸は凄く熱い...そんな妙な感じが...
それと同時に、メールだけで好きになり、さっき付き合う事になったばかりの彼女といかがわしい行為をしてみたい、というふしだらな気持ちが生まれたのも事実です。

「ねぇ、付き合ったばかりでアレ何だけどさ、キスしない?」

彼女の提案は僕の気持ちをさらに揺り動かしました。
目をそっと瞑る彼女。
僕は心臓をドキドキさせながら、彼女の両肩に手を置き顔を近付けた。
彼女の肩は服がアレなせいか、露出されていて凄くエロチックでした。
彼女の唇に自分の唇を重ねる......。
数秒間、時計の針の音だけが耳に入る。
...キスをしている。
初めてのキス。
しかも彼女の部屋。

彼女から顔を離し、目を開いた。
彼女は笑っている。何故か僕はゆっくりと目線を彼女胸にやった。

「あ!」

胸が見えました。
中学二年生...クラスの大半の女の子と同じぐらいの大きさの胸が。

「どこ見てるの?」

バッと手を服に重ねる彼女。
嫌われる事を恐れた僕は、素直に謝りました。

「別にいいよ。男の子ってそうだって分かってるし。」

彼女は笑って言うと今度は彼女の方からキスをしてきました。
目がトロンとして気持ちいいと感じていると、彼女の舌が僕の口の中に入ってくるのが分かりました。

「ンッ...」

彼女がちょっと漏らした声が頭に残り、舌を絡めたまま僕は彼女の背中に手を回し強く抱きしめました。
僕の胸に彼女のふくよかな胸が当たっている...。
下半身はギンギンに大きくなり、ビクビク動いているのが分かりました。
射精前のあの状況です。
僕の手は彼女のお尻の辺りにいき、彼女はビクッと反応したものの、手をどかしたりせずそのままにしてくれました。

「○○君?当たってるよ。」

最初は手の事を言っていると思いました。
しかし、すぐに違う事が分かりました。
僕のぺニスが彼女の太もも辺りに接触していたのです。

「知ってるよ。男の子のって大きくなるんだよね?」

彼女は恐れず、左手の人差し指で僕のぺニスの先っぽを撫でました。

「エッチしたくない?」

彼女の発言に僕は驚きながらも、高揚感があり頷いていました。
とりあえず、僕は彼女との密着状態から離れました。
自分のペニスが当たってるのが凄くはずかしかったから、です。

「○○君?でも今するの?お母さん下にいるんだけど...」

彼女も少し冷静になったのかさっきの発言を後悔しているようでしたが、僕はもう気にしませんでした。

「少しだけ、すぐ終わりにするから。」

と言い、彼女の頭にポンと手を置きました。

「じゃあ鍵しめるね。」

鍵をしめ、カーテンも閉めると彼女と僕はもう一度抱き合いました。
布団の上に行き、彼女の胸を触りました。
初めて触る女の人の体。
ペニスは更にビクビクと反応しすぐにでも射精しそうでした。
ペニスがそうなったのは、無理もありませんでした。
女の人の胸があんなに柔らかく温かいものだとは知りませんでしたから。

彼女の胸を触ってるだけで僕の脳の性欲を抑えてるリミッターのようなものは、はずれてました。
二分ばかり触っていたと思います。

「あまり激しくすると痛い...」

彼女のか細い声が聞こえ、手が止まりました。
僕の手は震えていて力の加減もできてなかったってのもあると思いますが、胸の感触を堪能して強く揉んでいたと思います。

「ごめん...、ねえK子ちゃんその服脱いで貰っていいかな?」
「え~。ちょっと私恥ずかしいよ...」
「俺も...脱ぐし、先に脱ぐよ。」

ベルトを外し、ベッドの下に置きました。
僕がズボンのチャックを下ろそうとしていると、彼女も僕に背を向けあの特異な服を脱ごうとしてました。

女の子が目の前で着替えるのは、○学生の時以来で。
しかも、あの時とは違い体がある程度発育している訳で...。
僕は、彼女が服を脱いでるのをズボンに手を置いたまま固まって見ていました。
彼女が服を脱ぐと白いブラの紐が現れ、彼女がこっちを振り向けばさっき彼女が服を着ている時に見えた胸が見える訳です。
僕はズボンをはいたまま下着を脱ごうとしている彼女に抱きつき、彼女の腰に自分のペニスを当てました。
そのまま何度かこするような動作をしながらブラ越しにまた胸を揉み始めてました。
何故か彼女はくすぐったいようで体がプルプル震えていました。
彼女の腰でこすっているペニスはもの凄く気持ちよく、僕は一瞬ハッとして彼女の腰から離しました。
ズボンとトランクスがペニスに当たらないように前に広げようとしましたが(表現下手ですみまん)......しかし、遅く。
射精してしまいました。

射精の勢いと量はそれまでの経験ではない程凄く、トランクスにべっとりとくっつきました。
彼女はそんなの知る由もなく、ブラに手をかけていました。
先程射精ばかりなのにエロい気持ちは存分にあり精液がつき、体につくと冷たいトランクス(とズボン)を脱ぎました。
ペニスはビクビクしていて、皮には濡れた跡がついていました。
さすがに半だちぐらいでした。
彼女は、ブラを脱いでいて初めてこっちを見ました。

「え?どうしたの?それ。」

彼女はびっくりしててペニスをジッと見てました。
僕はさっきので射精してしまった事を話し、彼女からティッシュを受け取りペニスを拭きました。

「変な匂いするね。」

彼女は僕が精液を拭ったティッシュの匂いを嗅いでいて凄く恥ずかしかったです。

「あ、○○君ちょっと変な事していい?」

どんな事か気になり、僕が頷いた頃には彼女は僕のペニスの皮を少し剥ぎ、ソレをくわえました。

ペロペロと亀頭を舐められた後、小がでる場所...尿道の先っぽを舌で舐められました。
これが凄く気持ちよく、体から力全部が抜けていきました。
彼女は舌を尖らせ、その先っちょを尿道...穴に少し入れていました。
彼女が上半身裸で、こんな事をされている。
たったそれだけの事なのに気持ちよきなり再び射精感が襲ってきました。
僕は彼女の口からペニスを抜き取り、そしてその瞬間が一番気持ち良く、結局彼女の顔に出してしまいました。
僕はすぐに謝り、彼女は自分の顔をティッシュで拭き取っていました。

流石に僕のペニスはほとんど元気を失っていました。
目の前には女の子の膨らん生の胸があるのにあまり反応しないんです。
僕は、まだ少しある性欲を、彼女の胸を舐める事で解消しました。
乳首を舌の先で舐め、赤子のように吸う。
それを繰り返して行く内に、気持ちは高ぶり、彼女がまだ脱いでいないパンツに手が向かいました。
口は胸を弄び、左手は彼女のパンツの中に...右手は柔らかい太ももをいじっていました。
ペニスはいつの間にか勃起していて、僕はとうとう彼女を押し倒してしまいました。
押し倒した瞬間、彼女は少し頭をうったようで布団の上だったとは言え

「ンッ...」

と声を漏らした。
それが何か知らないが色っぽかったのを覚えてます。
彼女の唇に自分の唇を何度も重ね、彼女の胸を両手で揉みまくった。

「入れていい?」

僕は鼻息を荒くし彼女に聞いた。
僕が彼女のパンツに手を突っ込んだせいで、彼女のパンツのゴムは少し捻れてました。

「○○君...でも、ゴムないよ。」

彼女も少し息が荒くなっていました。

「うん、いいよ。」

もの凄く無責任な事を言ってたって思います。

「ええ?」

ちょっと困った様子の彼女を尻目に、僕は彼女の下着を脱がし『生まれたままの姿』にしました。
下の毛は、それなりに生えていて一瞬びっくりしましたが、気にせず中指でツー...と撫でました。

「くすぐったいよぉ~。」
「ごめん、K子ちゃん。これから絶対大事にするから最後までやらせて?」

彼女は目を瞑り頷きました。額にキスをし、彼女は足を広げました。
僕は自分のペニスを彼女の濡れてるソレに向けました。
ペニスの先っぽは濡れていて非常に危険だって言うのは分かってましたが中学二年生。
そんな事で制御ができるはずもなく僕はゆっくりと先っぽから入れていきました。
彼女の『中』は酷く窮屈でしたが、不思議にもそれが嫌ではありませんでした。
むしろ全ての感触が気持ちよく、僕は小動物が震えている程度でしたが腰を動かしました。

「ンッンッン...」

声を押し殺す彼女の腹部に唾液を垂らしながらも腰はずっと動かしてました。
この最高に気持ちいい時間が永遠に続けばいい...。
そう思いましたが中学二年生の皮がかぶったペニスでは限界はすぐそこでした。
量は分かりませんが、僕は確かに自分のDNAを彼女の中に出しました。
焦りはありませんでした。
最後、僕は彼女の胸と唇を堪能し(彼女は枕カバーを噛みしめ声を出すのを我慢してました)全ての行為を終えました。
時間は一時間もたっておらず、僕と彼女は急いで服を着て行為したという証拠...ティッシュやトランクスなどを川に捨てにいきました(途中服屋でトランクス購入)。

それから今後の事を話しあい僕と彼女は恋人同士になり手を繋いでいました。
それから、僕達はちゃんと避妊をして行為をするようになり、彼女は妊娠などもなく中学を卒業。
今でも付き合ってます。

しかし残念な事に彼女は、早い段階で性行為を済ませてました。
彼女の話しだと処女喪失は、○六年生の時だったそうです。
一応これで終わりです。
脚色や過剰な演出はありますが大体真実です。
それでは。

女医の卵と温泉で知り合い、イメクラ診察でHなツーリング旅行

kage

2016/02/27 (Sat)

バイクで北海道をツ-リングした時の話し。
いわゆる野湯というところに入ったのだが、女性もはいる結構人気のある温泉だった。
水着OKなのだがバスタオル巻きの人もいる。
真っ裸はいなかったけどw

そこで、関東から車で観光している二人組の女子大生と一緒に入った。
朝一番で入ったので地元のご夫婦と5人で入ったのだが、奥さんはタオル巻き二人組は水着。
男は丸だし。
旦那さんが隠さなかったので、俺も隠さなかった。
女子大生二人組は、見ようによってはカワイイが、ふつうにぶす。
男の裸に免疫があるようには見えなかった。

風呂につかりながら、地元ならではの観光ポイントなどを聞きながらみんなで話していたら。

697 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:21:50 ID:A8d/FiKN0
136 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 01:03:00 ID:4bkJ8GXu0
奥さんのおっぱい丸見えになっちゃたんだよ。
奥さん 『あらら、まぁ、いいかw見られてマズイ人一人しかいないしw』

それから、胸は隠しませんでした。
下はタオルをかけてて見えない。
そんな事されたら、すこし半勃起。
二人組の一人が気付いた。
ちらちらっと見てる。
のぼせそうだったので、風呂の淵に腰掛けてタオルを股間に乗せてたんだけど・・・。
湯船に入ってる二人からは、ちょうど丸見え・・・。

698 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:22:30 ID:A8d/FiKN0
137 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 01:17:34 ID:4bkJ8GXu0
もともと、露出癖は無かったんだけど、すこし目覚めたw
真っ赤になりながら、じーっと見てる二人に、ちょっといたずらしたくなってた。

今後の旅の予定などを聞きながら、自然に振舞いながらも、片膝を上げて奥さんさんからは見えないようにして、7割勃起を見せつけた。
旦那さんは洗い場の方に行ってて、いないから今のうち。
二人はあまりにも不自然、話しがうわのそら。

「はじめてみる男のシンボルに目が釘付け・・・。」

そんな、ちんけなエロ小説の文しか思いつかない・・・orz

699 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:23:12 ID:A8d/FiKN0
138 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 01:37:46 ID:4bkJ8GXu0
とにかく、目が釘付けだったんだよ。
そのあと、旦那さんが帰ってきたので、俺も湯船に。
彼女達はのぼせ加減で湯船の淵へ。
水着とはいえ良い眺め。
股間から流れる水滴が、なんかイイ。
足も開き気味w
そんなとき

旦那さん 『旅の恥は掻き捨て、水着脱いで入ったら。そのほうが気持ちイイよ!!見られるの二人だけだしwオレの奥さんは水着着てないよw』

なんて、自然に言うんだ。
たたみかける様に話す旦那さん。

『え~~、どうする?』

悪い反応ではない。

『じゃぁ入ちゃおうかw』

オレの中 『キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!』

オレなら

『み、みずg・・・。』

言えない。
旦那さんGJ!!!

700 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:23:49 ID:A8d/FiKN0
140 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 01:53:39 ID:4bkJ8GXu0
さすがに目の前でストリップとは成らなくて二人は岩影へ。
奥さんも、話しを聞いていたのか、もう隠さない。

旦那 『昔から風呂は裸で入るもんだ。最近は観光目当てで水着OKにしてるけど、なんか、不自然だ。』
奥さん 『ふふっ。でも、大勢人がいたら入れないわよw』

などと話していると、二人がバスタオルを巻きながら登場。

奥さん 『あんまりジロジロ見ないのよw』

旦那に言いつつ俺にも牽制。
視線の端に二人を捕らえつつ、視線をはずす。
バスタオルのまま入るのかと思いや、バスタオルを取って入浴。

701 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:24:21 ID:A8d/FiKN0
143 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 02:18:47 ID:4bkJ8GXu0
『やっぱり、きもちいいねw』
『恥ずかしいかと思ったけど、結構大丈夫w』

ハイテンションです。
こっちは、なんか拍子抜けw勃起も収まった。
最初はおっぱいを隠してたけど、途中からあきらめたのか隠すのやめた。
おっぱいが 沢山 見えてるのに・・・。
自然なのか、のぼせてるのかフル勃起せず。
ヨカッタかなw
隠されると見たくなるけど、隠さないと じーっと見ることも出来ず、逆にもどかしい。

頭を洗うために洗い場に。
すると・・・。

702 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:25:01 ID:A8d/FiKN0
145 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 02:39:41 ID:4bkJ8GXu0
頭を洗っていたオレの後ろに人影が。
二人が、キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!
旦那さんはタオルを使わずもろ出しなので恥ずかしかったのか、カラダを洗いたかったのか、こっちに来た。
体を洗いながら3人で世話話し。
外で裸なのに、自然と話が出来た。
ぷるぷるの胸に目を奪われながら、乳首が立ってるのも見逃さない。
股間を洗うのもしっかり見ました。

もう一度、湯船に入って温まってると、旦那さんが帰り支度をしながら

『おまえら、朝ごはんどこで食べるんだ?』

と聞いてきた。

703 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:25:43 ID:A8d/FiKN0
146 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 02:53:50 ID:4bkJ8GXu0
バイクの一人旅なので、コンビニおにぎりかなぁ~と考えてたけど、ふたりは、迷ってる。
宿泊してるユ-スの朝食があるらしい。

旦那 『うちで、搾りたての牛乳飲んで行かんか?朝ごはんも付けるw』

奥さんも、どうぞと言ってくれてる。
さすが北海道。
素晴らしい。
搾りたてに釣られたか二人も来ることに。
横目で服を着るのを覗き見ながら(拭くときに毛が見えたw) 3人で上がり、ご夫婦の車、二人の車、オレの3台連ねてお宅へ。

704 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:26:23 ID:A8d/FiKN0
148 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 03:12:32 ID:4bkJ8GXu0
早送り。
家につく→牛舎見学→しぼる→牛乳飲む→朝ごはん→バイトしてけ。
牛乳は、ホントはそのまま飲んではいけない?らしいが、そのまま飲んだw。
ウマカッタ。
バイト代は5000円昼にジンギスカン付き。
彼女達は、一度宿舎に帰り、少し観光してお昼からお手伝いに来ることに。
お昼を食べ終わり、木陰で一休みしていると、二人が来た。

705 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:27:00 ID:A8d/FiKN0
149 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 03:45:01 ID:4bkJ8GXu0
二人 『ジンギスカン終わっちゃいました?』
オレ 『おいしかったよw』

あ~~~と悔しがりながら、またの再会を喜ぶ。
二人を説明すると、ひとりは今のNHKの朝ドラの本仮屋ユイカ 、もうひとりは、宮里藍を痩せさして小柄にして、これを普通の人にした感じ。
話を聞くと、国立の医学部5年生の未来の女医

男作ってる暇が無いし、コンパでも恐れ多いのかだれも手を出してこない。
どうりで、ぱっと見、花が無い。
男を誘うフェロモンが無いw

しかし、温泉で二人の男の裸を見てスイッチが入ったみたい。

706 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:27:37 ID:A8d/FiKN0
150 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 04:02:57 ID:4bkJ8GXu0
すこしだけど、裸のつきあいをしたからか、話しやすい。

ユイカ 『さっき見えてましたよw』

藍ちゃんもククッって笑ってる。
どうやら、二人の時、噂になってたようだ。
オレの中 (見せてたんだよ!!おまえ達の視線でイキそうだったんだよw)
などと思いつつも、

『まじっすかぁ~~ひぇ~~。』

と、おどけなながら

『オレも見たも~んw』

と反撃。
三人で爆笑。

藍ちゃん 『大きくなるんですねぇw』

実習で見たことはあるが、自然なちん〇は今日の二本が初。
ちん〇が小さいときから大きくなるのを見たことがなかった、と告白。
ユイカは彼がいた事があるが、藍ちゃんは処女らしい。

707 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:29:12 ID:A8d/FiKN0
162 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 22:35:52 ID:4bkJ8GXu0
オレ 『見たこと無かったなの?』
『うん。』
『どうだった?』
藍 『びっくりしたwあんなふうになるんだぁ~w』

もてないから、ガリ勉だったのか、色気を出すことも無いまま生きてきて、裸を男にさらけ出したのも初めてだったらしい。
なんか、素直に話す藍ちゃんがかわいくなってきた。
ユイカも、歯科矯正している歯が直って、めがねを変えて化粧も上手くすれば・・・。
普通の女子大生だw

オレ 『奥さんのおっぱい見えちゃったねw』
ユイカ 『なんか自然だったw私、水着着てるのが、なんかイヤだった。』
藍 『旦那さんのでかいよねw。誰かさんと比べてw』
オレ 『・・・。』

たしかに太かったw
オレの小さい時も見てたのね。

『でも、大きくなったの見たジャンw』
『オレだってオレだってぇ~(以下略 あとで、もう一回見るw』

などと、からかいながら、昼休み終了→作業→3時の休み。

708 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:30:07 ID:A8d/FiKN0
163 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 22:37:22 ID:4bkJ8GXu0
旦那 『夜も、ジンギスカンやるべ。食べてけ。同居しているじーさんとばーさんは、今夜から旅行だし誰もいないし泊まってけ、使ってない部屋もあるし。』

といってくれてる。
オレOK!!
彼女達も予約しているユ-スをキャンセルして泊めてもらう事に。
午後の作業終わり。
夕食。
ジンギスカンとビールで大騒ぎ。
旦那さん達と多いに話す。
しかし農家、ご夫婦は明日も早いので風呂に入って9時過ぎには就寝。

ここの風呂は内湯に外にドラム缶風呂。
沸くのに2時間w

「思い出に入りたい・・・。」

という事になり悪戦苦闘しながら沸かす。
半径5キロに住んでる人は20人弱、たぶん起きてるのは3人w
結局3人で入ることに。あまり大きな声を出すわけにもいかないのでヒソヒソと話すのだが、その時の距離感がヨカッタ。
みんな裸だし。

709 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:30:52 ID:A8d/FiKN0
169 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 23:09:33 ID:4bkJ8GXu0
そのとき、

『キタキツネ。。キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!』

裸でサンダル履きの3人が野原をかけまわるw
その晩、見せ合いっこして、それぞれ2回ずつsexしてそのまま就寝。
ゴムは、奥さんが女子の部屋の布団を用意するときに、布団の横にティシュと供に箱ごと用意して置いといてくれてたw
奥さんGJ!!

どうやら、やるんじゃないかと思ってたみたい。
翌朝、

「もしやるんだったら必要でしょw」

と微笑まれた。
3人ともぐっすり寝てしまって、申し訳無くしてたが、また朝食をいただいて、再会を約束して農場を後にする。

710 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:32:56 ID:A8d/FiKN0
170 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 23:12:35 ID:4bkJ8GXu0
その後、近くの道の駅にオレのバイクを置いて、彼女達の車で、あの温泉にまた行くことにw
今日の目的は

『ほかの人のちん〇を見に行こう!!!』

なんか、彼女達の何かが外れたw

オレはボディガ-ド役みたいなものw 水着着てるからか、男(オレ)と一緒だから、ナンパとかイタズラされる心配が無いのか、ドンドン入ってく。
温泉には、じーさん、ばーさん、おっさん、おばさん(若妻もw)多数、カップルも二組、若者3人。
昨日とは時間が違うのか人が沢山いる。
こっちは、温泉をのんびり楽しんでる間だ、7~8本見たと喜んでいた。
彼女達も満足しお昼過ぎ、もう一度sexしようとラブホを探したが見つからず、山の中の側道を山の中へ。誰もいない山の中で、車を止めてシートを倒して夕方までsexしまくり。
3人で『つれション』もしたw

711 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:34:07 ID:A8d/FiKN0
171 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 23:19:35 ID:4bkJ8GXu0
その晩は、バイク乗りが宿泊する宿に泊まり、たびの思い出などを語りながらおとなしく就寝。

予約していた帰りのフェリ-の日時が明日の夜だったのでお昼まで観光して、お昼ご飯を食べて解散しました。
お昼は牛刺し丼を食べました。

名残惜しかったけど、本州での再会を約束してわかれました。
旅の予定はぼろぼろでしたが、もともと予定などあってないような物だったので、逆に良い思い出になりました。
ここで、一旦終わったんですが、sexの詳細を希望されたので、続けました。

713 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:37:01 ID:A8d/FiKN0
174 134 ◆6hTciQSgGw sage追加消しちゃった分 2005/05/08(日) 23:30:58 ID:4bkJ8GXu0
ドラム缶風呂は無理やり二人ずつで入りましたw
ちん〇がユイカの背中に当り、だんだん大きくなるのがわかったそうです。
裸で二人の女子大生にちん〇をいじられるのは、なんともいえず

「きもちよかったw」

藍ちゃんは、ちいさい時のちん〇が面白いのか何度もいじってました。
ユイカも、明るい所でまじまじと見るのは、初めてなので興奮してた。

714 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:37:31 ID:A8d/FiKN0
178 134 ◆6hTciQSgGw sageSEXの詳細 2005/05/09(月) 00:45:11 ID:JUDGAmk70
見せ合いっこしてる時に、ユイカのまんこをやさしくいじる。
まず最初に経験者のユイカを責める事に。
後ろから抱きかかえながら、乳首をいじりながら膣に指をいれて膣の内側を触る。

『ううっ!!きもちいぃよぅ~w』

目の前には、処女藍ちゃんw
同級生の豹変振りに、目を丸くしてる。
ユイカは最初から興奮しすぎてて、もうズブ濡れ。
じらさずすぐ挿入。
二突き目に深く刺したら軽く逝く。
次は藍ちゃん。

715 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:38:05 ID:A8d/FiKN0
179 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/09(月) 00:57:31 ID:JUDGAmk70
藍ちゃんは処女なので・・・じらす事にした。

同じように後ろから抱きかかえ、耳元にキスしながら、

「カワイイよ、緊張しなくていいよ。」

と声をかける。

「大丈夫?」
『・・・。』

コクンと無言でうなずく。
乳首をつまみながら股間に手を持っていくと、なかなか開かない。
濡れているのが恥ずかしかったらしいw
やさしく、カラダを触りながら気持ち良いところをさがす。
緊張が解けたのか、もっと気持ち良くなりたくなったのか、だんだん股がゆるくなってきた。

いままで、触られたことの無いところを触わる。
熱くて、ヌルヌルでした。

716 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:39:40 ID:A8d/FiKN0
181 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/09(月) 01:12:22 ID:JUDGAmk70
膣の入り口はかなり狭い。
見せ合いしてた時にオナニ-するのって聞いたけど、はぐらかされた。
挿入はしたこと無いみたい。
ヌルヌルを塗って穴を少しずつ刺激。
指一本入れるのに15分位かけた。
ユイカは少し休むから、あとで呼んでねと隣の部屋に。
ユイカにしなかった。

クンニをしてみた。

今までに無い、やさしい刺激に思わず声が出る。奥からお尻まで舐め回す。

『あっぁぁ~。』

全身の力が抜けるのがわかる。
そろそろかなぁ~w
しかし、じらすw

指二本目。
膣の内側を刺激、気持ち良くなってる。
いれたくなったのでw
ゆっくり挿入。

717 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:40:12 ID:A8d/FiKN0
182 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/09(月) 01:36:23 ID:JUDGAmk70
ゆっくり、動かしても痛そうなので、いれたまま少し話す。

オレ 『だいじょーぶかw』
藍 『なんとかwイタ気持ち良いw舐められたときイクかと思ったwなんか、すごく気持ちイイ。こりゃ、みんなはまるわw』

饒舌です。

オレ 『あとで、また舐めてあげるね。』

きつめのアソコに締め付けられて、そろそろオレもイキたい。
このまま無理に動いても藍ちゃんは逝かないなと思い、一度、膣から抜く。

「ふぅ~~~。」

と、ため息をつく藍ちゃん。
その声を聞いたか、隣の部屋から

「終わった?」

とユイカ。

オレ 『イクとこ見せてあげようかw』

718 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:40:44 ID:A8d/FiKN0
184 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/09(月) 01:54:39 ID:JUDGAmk70
AVみたくダブルフェラには、なる事は無く、ふつうにしこしこ。
ふたりも笑いながら見てる。
イキそうw
ふたりの手に向けて出す。

一服して、お茶飲ん一息ついて雑談。

719 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:42:14 ID:A8d/FiKN0
215 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/09(月) 23:40:18 ID:JUDGAmk70

ユイカ 『彼と別れてから久しぶりだったからきもちよかったw』

藍ちゃんは明るくしてみると少し出血。
テッシュでふいている。

オレ 『痛くない?』
藍 『まだ、あそこに何か挟まってる感じ。』
オレ 『オナニ-の時は何も入れないの?』

釜をかけてみた。

藍 『入れないよぅ~触るだけだよぅ。』
オレ 『するんじゃんw』
藍 『・・・。普通するよねぇ~。』

ユイカに助けを求める。

ユイカ 『まぁねwするかなぁw』
「ネタはw?どうやるの?」

ユイカは誰か男の人にやられてるのを想像して、指ですりすりグリグリ。
藍は、ただ乳首とクリを触るだけみたい。
抱かれるのは、想像できないし・・・って。
話を聞いてると半分勃起してきた。

見てみたい。

720 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:43:18 ID:A8d/FiKN0
216 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/09(月) 23:42:52 ID:JUDGAmk70
『え~~~~ぇ。』

大ブーイングw
さっき、オレの見たじゃんw
じゃんけんで負けた方からね。

『ぶーぶー。』

言ってるけど、じゃんけんを始める二人。
負けるユイカ。

『え~~~~ホントにぃ~。』

ほんと。
見せて。
後で藍ちゃんもするからw

何だかんだ言いながらも、目を閉じてやり始めるユイカ。
素人の本気オナニ-は初めて見る。
左手で乳首を強めにつまみ、右手で内ももをサワサワ触る。

「ふ~ぅ。」

と息を吐き、右手を股間に。
ヌルヌルの汁をクリに塗りながら滑るように刺激。
かすかに泣くような喘ぎ声。
慣れた感じでスリスリしてると、ふと動きが止まる。

ユイカ 『・・・。このまますぐ入れて・・・。』

オナニ-が恥ずかしいのか、さっきのsexの余韻があるのか、とにかくせつなそう。
こっちも、もうたまんないから、藍ちゃんそっちのけでユイカに襲いかかる。
もう、突く突く。
激しいキス。
バックからも突く同級生の前で何回もイク。
喘ぐ。
オレもイキそうだけど我慢して突く。
ユイカが何度もイッタ後でゴム中出し。
ふと、藍ちゃんを見ると、タオルケットに包まってオナニ-してた。
次立つかな。

721 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:44:00 ID:A8d/FiKN0
217 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/09(月) 23:44:25 ID:JUDGAmk70
二人果てて、後戯しながらグッタリしてたけど、藍ちゃんをほっとくわけには行かない。

オレ 『どうだったw』

ユイカのチクビクリクリ。

藍 『気持ち良さそうだったwスゴイね。』
オレ 『オナニ-してたでしょw』
藍 『・・・。あんなの見せられたら誰でも興奮するってw』
ユイカ 『ゴメンネぇ、久しぶりだから、止まらなかったw』
藍 『いいもの、見せてもらいましたw』

ひとりで寂しかったのか、側に寄ってきた。
よしよしと頭を撫でてやる。
とりあえず、二人は汗と体液でベチョベチョだったし、藍ちゃんの体も冷えたので、もう一度風呂に入る。
あったまる。
今度は藍ちゃんだ。

722 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:44:48 ID:A8d/FiKN0
二回も出したから、ふにゃふにゃなのだが、藍ちゃんは興味深かそうにいじってる。
ユイカは満足したのか、軽く寝息を立てている。

藍 『あんなに大きくなるのにね。クネクネ。フニャフニャ。おもしろいねw』
オレ 『マジオナニー見たの始めてだったしねw』
藍 『私じゃ興奮しない?』

723 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:45:40 ID:A8d/FiKN0
220 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/10(火) 00:09:35 ID:IJGwzWj/0
オレ 『いやいや、そんなんじゃなくてw出し過ぎると立ち悪くなるの。』

男の生理を説明。

藍 『ふ~ん?でも、かわいいからちいさいのも好きwクネクネw』
オレ 『なめてみる?』
藍 『いいの?したことないよ。』

興味はあったみたい。
簡単な説明をして、恐る恐るくわえる。
歯を当てないように、包み込むようにと、教えた通り丁寧になめる。
半立ち。

藍 『おっきくなってきた。』
オレ 『きもちいいw藍のもなめたい。』

自然と69。
もう二人とも舐めまくり。

丁寧に時間をかけて膣内を刺激して、2度目の挿入にそなえる。
挿入して、すこし痛がったけど、動けたし十分気持ちよくなってもらいました。

750 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:22:29 ID:QcxYg6AV0
251 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/15(日) 01:39:55 ID:lvqAiskR0
基本的に彼女達は将来女医になる(医学部5年の女子大生なので、夏が過ぎたらものすごく忙しい。
医師国家試験の対策の研究会や実習も増えてくる。
(メ-ルの返事も短く遅い・・・。)

「まぁ、ひと夏の思い出かなぁ~。」

と思いながら季節は秋に。

祝日が土日につながり3連休になる日があった。
3日前の水曜日に突然二人から電話がきた。

「連休何してますか?」

メ-ルとか送れなくてスイマセン。
忙しくてストレスたまりまくりなんです。
遊びに連れって下さい。

今までこんな風に異性を誘う電話なんかしたことが無いのがバレバレのあがりっぷり。
もう忘れられちゃったんじゃないか心配だったらしい。

751 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:23:44 ID:QcxYg6AV0
252 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/15(日) 01:41:24 ID:lvqAiskR0
普通のカワイイ女子大生なら、お洒落して男に囲まれて、勉強なんかしなくて、楽しくやってるんだろうけど、彼女達は、医学部入るために勉強して、はいってからも勉強が続く。
今までそんなに、男縁は無い。
この休みが終わるともっと忙しくなる。
そこで、普通のデートには無いストレス解消プランのプランを作成した。
金曜の夕方から月曜の夜まで時間があるらしい。
たっぷり癒してあげることにした。

752 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:24:51 ID:QcxYg6AV0
253 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/15(日) 01:42:19 ID:lvqAiskR0
金曜日夕方、待ち合わせて、挨拶もそこそこ、二人を目的の場所につれて行く。
意表を突いて、岩盤浴&タイ式マッサ-ジ で日々の疲れを抜いてもらう。
化粧品メ-カ-がいちまい噛んでいるのか、メイクのデモンストレ-ションもしていた。
メイクをしてもらうと、いまどきの女子大生だ。
さっきまでは、疲れが顔に出ていて、ボロ雑巾みたいだったからw
仕事の関係で、お試招待券があったから、使ったんだけどね。

753 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:26:21 ID:QcxYg6AV0
254 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/15(日) 01:43:36 ID:lvqAiskR0
夕食はカラオケの付いている個室の居酒屋。
飲んで、歌って、再会を祝ってイチャイチャしたりして日々の憂さを晴らす。
二日間一緒にいる予定なので、お泊りの準備もしてきてもらった。
泊まりは、夜景の綺麗なホテルでも取ろうかと思ったけど、連休でどこも予約取れず、またドライブして温泉旅館も考えたけど、疲れそう。
結局、予定通り、俺の家に泊まりに来ることに。
デ-トプランは満足してもらえた。
楽しかったお礼を二人にたっぷりしてもらうことに。

754 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:27:29 ID:QcxYg6AV0
255 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/15(日) 01:45:14 ID:lvqAiskR0
もともと乗りやすいのか、ストレスが溜まっていたのか、部屋に入った瞬間からテンションが高め。
すぐ服を脱ぎ3人でシャワーを浴びる。
お風呂場でダブル放尿を見せてもらい、二人に体の隅々まで洗ってもらう。
風呂から上がり布団を敷いて3人でイチャイチャ。

お願いというかリクエストしてみた。
ユイカにフェラ、藍に顔面騎乗・・・。

ユイカ 「凄い立ってるよ、熱いしw」
藍 「苦しくないですかぁ?」
「やってみると、苦しいw」
ユイカ 「この前、いつも私からだったから、今度は藍ちゃんからねwイク前にじっくり見せて。」

体育座りで見ている。
体を入れ替え藍に覆い被さる。
キスをしながら股間をいじる。
甘い声を出す。

755 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:29:04 ID:QcxYg6AV0
257 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/15(日) 01:59:04 ID:lvqAiskR0
そういえば、藍のオナニ-は見たことは無い。
あそこはしっとり。
じらしながら耳元で言ってみる。

オレ 「自分で触ってみて。今日ここに来ることになって、昨日想像してオナニ-しただろ?してみせて。」

急にそんなこと言われて、驚いたのか、顔が赤くなり股間からは汁がグッショリ溢れてきた。

藍 「え~~~なんでわかったの?w」

図星だったw
もともと依存体質なのか単なるMなのか命令すると、だいたいする。
ユイカみたく見てもらいたかった。それから襲いかかってきて欲しかった。
あとで聞いたら、最近のオナネタだったらしいw

756 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:31:36 ID:QcxYg6AV0
276 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:08:43 ID:WfkWmBhL0
藍は初めて会った時、鼻の下にうっすら産毛が生えていても、気にしない位、男に縁が無かった。
女性ホルモンの分泌少なかったんだろうね。
sexも何をしたらイイのかがわからない、処女にありがちなタイプだった。
男女分け隔てねく友達になるが、コクられる事も無く、コクる事も無くひっそり生きてきた。
男に興味を持ったのも、この前の旅行から。
旅行から帰ってからオナニ-ばっかりしてたって。

757 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:32:59 ID:QcxYg6AV0
277 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:10:01 ID:WfkWmBhL0
今回は、二人に見られながら股を開く。
かなり興奮している。
藍のあそこは、毛が少なく使いこまれてないからか、とても白い。
元々色白だからか、そこが、赤く腫上ってるように熱くなってる。
クリを触りと軽くえびぞり、股間を中心にこね回す。
まんこの穴にも指を入れるようになった。
コレはキタ━(゜∀゜)━!!
いれたい!!

内膣を掻きまわしながら、上気したイイ顔を見せている。
少しカワイイw
要望通り、そのまま襲いかかる。
前の時は固さがあって、両方イケなかったが今回は、

「かなりきもちいい!!!!!」

758 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:34:04 ID:QcxYg6AV0
278 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:10:43 ID:WfkWmBhL0
いれた瞬間、包み込まれるような締め付け、ほどよく汁がからまりすぐイキそう。
ひと突きごとにカワイイ声を出す。
でもがまんして突く。
前、出来なかったバックで突く。

ユイカと目が合う。
ユイカもオナニ-してたw

藍は下ツキ気味なのでバックからだと深く入る。
声が変わる。
我慢していたのか、急に息をしなくなって激しくイク。
オレはゴムをはずして、背中にぶっかけた。

759 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:35:18 ID:QcxYg6AV0
279 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:11:25 ID:WfkWmBhL0
ユイカは前の時、見るひまも無く、イカされてしまったので今回は興味津々。
結合している部分をまじまじと見てる。
ユイカを初めて見たときは、まじめな風紀委員タイプ。
とても人のsexをまじまじ見るタイプではない。
でも、いまは人の結合部を見て股間を濡らして、次の順番を待っている。
高校の友達が知ったら驚くのではないだろうかw
男の同級生とは、まったく接点は無くガリ勉で奥手だった。
性的な興味を持ったのも大学に入って、彼氏が出来てから。
その彼は、地元に里帰りしたときに地元の先輩にコクられて、なんとなく付合って、なんとなく別れた・・・と、ホントに彼氏だったの?
と言われるほど淡白なもの。
sexは2回ほどしたけど、痛いだけで、相手も女の体をよくわからず、イカされることも無く、勝手に逝ってたらしい。
しかし、一回やると色々な事がわかり、オナニ-をするようになり、オナニ-でイクことを覚える。
しかし男の体でイカされることに、憧れを持つようになり、そんなときにオレに出会った。

760 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:36:26 ID:QcxYg6AV0
281 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:12:33 ID:WfkWmBhL0
しかし、旅行から帰ってきて少しオナニーのネタが変わったらしいw

ネタはプチ露出w

北海道の温泉で、オレと旦那サンの二人に裸を見られて、なんとなく気持ち良かったらしい。
それをネタにしたところ激しくイケタw。具体的には何をしたわけではないけど、今まで地味だったから、もっと見て欲しいという欲求が出てきたし、ほかの人が、どうなってるのか、また、自分がどんな風になってるのかが気になってきた。

それが良い影響なのか前にあった頃より、確実にきれいになってきてる。

761 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:37:22 ID:QcxYg6AV0
282 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:13:06 ID:WfkWmBhL0
その晩は三人狂ったように行為に励む。
この晩の為に三粒10000円(当時)でバイアグラを買っておいたのが効いた。
出しても出しても固い。
少しの刺激ですぐ固くなる。
心臓止まるんじゃないかと思うくらい突いた。
そして、彼女達は久しぶりの充実した深い眠りについた。

762 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:43:56 ID:QcxYg6AV0
283 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:14:48 ID:WfkWmBhL0
次の日も朝からたっぷりSex。
二度寝して遅い朝食。

「ホテル取らなくて良かったね。ゆっくり出来なかったかも。」
「久しぶりにゆっくり眠れた。」

彼女達も満足気味。
体力使ったのでみんなモリモリ食う。
疲れもあるので家で借りてきたビデオを見る。
早送り ビデオ見る→うたた寝→夕食みんなで作る→食う→TV見る→買い物。
ちょっとイタズラ。
ユイカにプチ露出をさせてみる。
ノーブラに キャミソ-ル、その上にカ-ディガンを羽織った格好でコンビニへ買い物に行かす。
乳首がツンと立ってた。
帰ってきたら、パンツに大きなシミを作ってて乳首を強めにつまんだら、うめき声を上げて膝から崩れ落ちた。

もちろんそのままsex。

藍ちゃんは、うたた寝していて見逃したビデオを見てる。

763 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:45:22 ID:QcxYg6AV0
285 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:18:09 ID:WfkWmBhL0
時間は真夜中、うたた寝してたし、テンション高かったので寝つけない。
伊豆に24時間いつでも入れる温泉がある。
行って見る事に。
誰もいない・・・。
ユイカ少し残念。
ゆっくりつかる。
今までのことや今後のことを話す。

それぞれ生まれた所が違うのに、偶然深い関係になり仲良くなれた。
この関係を壊したくない。
正直に言ってみた。
彼女達も同意してくれた。
でも、

「どっちか選ぶことはしないで欲しい。選ばれなかったら嫌だし・・・。」

との事。
好きになってもいいけど、三人で会うときは二人とも愛すこと。
どちらかと付合うときは、すぐ相談すること。
相手が疲れてたら癒すこと。
ゴムはつける事。
結婚しても内緒でたまに会えればいいね。
等など。

彼女達はこれから、忙しくなるだろうからストレスも溜まるだろうから、出来ることはしてあげたい。
友達として。
今は住んでる所は離れているけど、会えば昔通り、良い関係が続いています。

764 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:46:35 ID:QcxYg6AV0
286 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:18:43 ID:WfkWmBhL0
以上です。