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肛門フェチの男にアナル栓されて、我慢の限界でヤバイよ~

kage

2016/02/26 (Fri)

財布を落してしまい、どうしても支払いに必要だった為、出会い系で助けを求めました。


知り合ったのは同じ30代の独身男。彼は私の必要なだけ支払うから、アナルプレイを希望しました。


昔、付き合った人とアナルの経験があ りましたが、もう何年もしてなくて怖かったです。


けれど旦那に財布を落したとは言えないし、時間もないし会う事にしました。
昼過ぎに約束の場所に行くと眼鏡をかけた秋葉系の男が来ました。


男の車で ホテルに行くとSM専用ルームに連れていかれ、部屋に入ってすぐに男は持ってきた鞄からバイブ、ローター、大きな注射器などを取り出しました。


私は 全裸になり、産婦人科の診察台みたいなモノに座らされ、固定されました。


そして徳用箱の○腸を全て注入されました。


男は風呂場から桶を持ってくると


「ココにしなさい」


とお尻の下に置きました。ブリブリと大量のうん○を 出すと


「いっぱい出たね。まだ綺麗にしなきゃ」


と今度はお湯を注射器で入れ、空気でアナルに栓をする玩具を入れました。

「や…お腹が…」


「大丈夫 だよ。少し我慢した方がいいから」


とローターでクリを刺激しました。


「や ぁぁぁぁぁぁ~」


「嫌?こんなに濡れてるのに?」


私は自分でも気付かない 間に○腸だけで感じてしまっていました。


「あっ…そんな…」


「気持ちいい んでしょ?我慢して排○するのって…」


そう言ってアナルの栓を抜きました。


「あぁ~出るぅ~見ないで~!」


ドバドバと水とうん○を出すと


「あ ぁ、まだうん○が出てるね。もう一回綺麗にするよ」


とまた注射器で○腸されました。


三回目の排泄が終わるとアナルにローションを塗り、ローターを 入れました。


「今ローター入ってるのわかる?」


「は…はい」


「何個入るか な?」


「え?」


男は持ってきた3個のローターを全部アナルに入れました。


「全部入ったよ。コレ一度に動かしたら気持ちいいよ」


と言ってスイッチを 入れました。


「ひっ!やぁぁぁ…あはぁ~」


ブーン…カチカチカチ…アナル で3個のローターが暴れます。


「気持ちいいでしょ?」


男が私の顔を見て言います。


「はいぃぃぃ~気持ちいいですぅぅ~!あぁ~い…いくぅ~~!」


私はアナルの刺激だけでいってしまいました。


私がいくと


「アナルだけでいっちゃたね?こっちも欲しいでしょ?ドロドロ だもんね」


とお●んこにもバイブを突っ込みました。


「あがぁ!はっ…い ぃ…くぅぅ~」
アナルのローターは動きっ放し。男にバイブを出し入れされ、アナルローターとバイブが肉壁を擦る快感におしっ○をもらしながらいってしまいました。


「おしっ○漏らすくらい気持ち良かった?じゃあ、今度はローターをうん○ するみたいに出してみて」


男にそう言われて、腹部に力を入れてローターを 出しました。


「あっ!」


と声を出すと


「出す時、気持ちいいでしょ?今度は うん○出る!気持ちいいって言って出して」


と言われました。


「う…うん○出ちゃう!あ~出るぅ~気持ちいい~」


私は我を忘れる位、感じて涎をたら しながらローターを排泄しました。


男は


「いいね!奥さんはアナルで感じる変態なんだ。いっぱい感じさすてあ げるからね」


と言い、私をベットに連れて行くとクリにローター、お●んこにバイブを入れ、アナルにち●ぽを挿入しました。


「はぁぁ!い…痛い…」


アナルはローターを入れてただけなので、男のち●ぽを受け入れるほど拡が ってませんでした。


「大丈夫…すぐに気持ちよくなるよ」


とお●んこバイブ を出し入れされて


「あぁ~気持ちいい~」と感じた隙に根元まで入れられました。


「あ~奥さんのアナル気持ちよ~!ま●このバイブがち●ぽと擦れて 最高に気持ちいいだろ?」


男はそんな感じの事を言ってましたが、気持ち良 過ぎて余り覚えてません。


「あがぁぁ~いい~」


「うん○の出る穴気持ちい いって言ってみな!」


「うん○の出る穴気持ちいい~!あ~いくぅ~全部気 持ちいい~!」


私がいくと男もアナルに中出ししていきました。


ホテルを出たのは入ってから五時間後でした。


帰りに約束の金額を貰うと


「今日くらいは出せないけど、また会いたいから連絡して」


と携帯番号を書 いたメモを渡されました。


私は「ありがとうございました」とだけ言ってフ ラフラになりながらも支払いをすませて帰宅しました。


しばらくは体調が戻 らなくて困りました。また会うつもりはなかったから、電番のメモは捨て、 アドも変えてしまいましたが、時々思い出してオナニーしてしまいます。


結局、アナルの快感が忘れられず、旦那はアナルに興味がないので…出会い 系で知り合ったアナル好きの人と会う約束をしてしまいました…。
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