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ナースをしている妹とエロ患者な兄のHな入院生活

kage

2016/02/15 (Mon)

俺30歳、妹27歳。
ともに独身。カレシ、カノジョなし。
俺が先々月入院したときの話だ。
よりによって通勤途中にバイク事故でナースをしている妹がいる病院にかつぎこまれた。
両手骨折。で、整形外科病棟に入院した。
労災なので、全部医療費は会社もちとなった。

「兄ちゃん、なにやってんのよぉ!恥ずかしいなあ!」
「ええ!お前の病院かよお・・・ここ。」
手術が終わって、麻酔が切れて目が覚めたときのことだ。
主治医や婦長さんと主任さんもいた。
こっちが恥ずかしい。
そして、3週間の入院となった。
入院して5日目のこと。体を拭いてくれるってことで看護師(24歳)の子が来てくれた。
両手が使えないから、パジャマ、パンツを脱がせてくれて、せっせと拭いてくれた。
風呂に入れないのもあったから、嬉しかった。さっぱりした。
個室だったから、周りの目を気にすることなく拭いて綺麗にしてもらった。
が、困ったのは股にあるタマ2個とイチモツだ。
看護師の子が綺麗に拭いてくれてるのはありがたいが、扱かれたので当然フル勃起!
「お兄さん、元気ですね。」って言われた。めちゃくちゃ恥ずかしいったら・・・。
終わってパジャマも着替えて、ベッドによこになった。


その夜のことだった。
寝ていて・・・・パカン!と頭ひっぱたかれた。
「いってえ!」目を開けたら妹の真紀が目の前にいた。夜中の見回りだった。
妹は、その日夜勤だった。
「何すんだよ!真紀!おまえなあ、俺は重症患者だぞ!」
「兄ちゃん!何考えているのよ!ここは病院よ!もう・・・信じられない。由美子から聞いたわよ。昼間由美子の前で勃起させたんだって?!」
「え!・・・ああ、あの子由美子ちゃんていうのか。」
「あの子じゃないわよぉ!お兄さん元気になってしまって困っちゃったって相談されたわ。
おまけに婦長さんからは、真紀ちゃんのお兄さん彼女いないの?彼女いるなら呼んであげて。って言われるし。」
「だってよぉ、拭くだけじゃなく扱くんだもんなあ。それに溜まってるから当然だろが。」
「ったくぅ! もう!しょうがないわねぇ!」
と言って、いきなり俺のパジャマのズボンとトランクスを引きづりおろした。
「真紀・・・・おまえ・・・何すんだよぉ!」
「そんなもん決まってるでしょ!恥ずかしいからほかの子の前で立たせないでよね!これ!」
そう言うといきなりチ○ポ握って扱き始めた。
「おい兄妹だぞ!おれたちは。」
「今はバカなエロ患者の相手してるだけ!」
と言いながら、完全勃起のチ○ポをせっせと扱いた。
ところが妹が相手だから、イク感じにはならなくて困った。
15分ぐらいして、「無理だって!おまえ相手じゃあ・・・」
「なーに?妹相手じゃ出るものも出ないの?わかったわよ。絶対出してやるから。ほかの子の前で立たれたら、私がまた言われるんだからね!妹の気にもなってよぉ~」
俺のチ○ポをいきなり咥えてフェラを始めた。
「な!・・・なんてことすんだ!真紀・・・あほ!やめろ!」
けっこうなバキュームフェラだった。舌使いも「まいう~。」
いったい誰に仕込まれた?
フェラしながら手で扱きまくった。
「おい!・・・やめろって!・・・俺たちは兄妹・・・イッ!イーッ!」
口に頬張りながら亀頭を舌でペロペロ舐めてきた。
妹は俺の顔をじっと見ていた。
「そんなことしたら・・・出ちゃうって!」
強烈な吸引と舌の攻撃で完全にノックアウトした。
一気に妹の口の中に大放出!溜まりに溜まったものが大噴火した。
「ンンン!ンーーー!ンン!ンン!」妹がうめいた。
出し終わって、真紀が口からべーーーっと俺のザーメンをティッシュに吐き出した。
「兄ちゃんのバカ!妹の口の中に出す?ありえないわよーーぉ!汚いなあ!もうっ!」
「・・・・ごめん。」
妹はそそくさとティッシュで俺のチ○ポを拭くと、トランクスをずりあげ、パジャマのズボンもはかせた。
「いい?お兄ちゃん、今度私以外の子の前でコイツ立たせたら、へし折るからね。我慢できないときは私を呼びなさいよ。わかった?」
「は・・・はい、わかった・・・いや、わかりました。・・・それよりも・・・真紀、あのさ、もう1回お願いなんだけど。まだ溜まってて・・・」
「ばーか!自分でなんとかしたら? で、明日も出せばいいんでしょ?」
「うう・・・た、頼む。あ!頼みます。まあ・・・できれば・・・そのぉ本番ができる子がいい・・・」
「死ね!」と俺の息子に強烈パンチくれてナースセンタに戻っていった。
俺はベッドで七転八倒だった。

翌日夕方、由美子ちゃんが来た。
「お兄さん、大丈夫ですか~?真紀先輩から聞きました。なんか真紀先輩、大事なところにパンチ入れておいたから大丈夫って・・・言ってましたけど・・・。」
「ううう・・あの野郎・・・」
「お兄さん・・・ごめんなさい。私がびっくりして先輩にチクッちゃったから・・・。」すまなそうな顔で、ぺこりと頭を下げた。
「いや・・・気にしないでくださいね。こっちこそごめんね。」
「あのお・・・」と言いながら、近づいて由美子ちゃんが俺の耳に口を近づけてささやいた。
「今晩、見回りの時に助けてあげますね。真紀先輩には内緒でお兄さんを楽にさせてあげますから・・・。」
「・・・・あ・・・ありがとう。」
内心嬉しかった!!由美子ちゃんはとっても可愛い!!反対に真紀は・・・可愛いけど妹。
どっちがいいかは決まってる。
「由美子ちゃん・・・ごめんね。よろしくお願いします。」と頭を下げた。
ニッコリ笑って「はい!任せてくださいね。あ、婦長や主任さんにも内緒ですよ。」
「うん、わかってる。」
「お兄さんかっこいいですもん!」「なはは・・・」
そのあと少しして真紀が来た。
「兄ちゃん、今日は私がご飯食べさせてあげるよ。それじゃあ食べられないもんね。」
妹が優しい顔でご飯を食べさせてくれた。
内心・・・「ふう~、いつまで優しいのやら・・・」心配になった。
食べてる最中、ドアをノックして由美子ちゃんが来た。
「あ!先輩がお兄様の対応してくれてるんですね。すみません。」
「いいわよ。ここは。まあバカ兄貴の相手するのも妹の役目だからね。○○さんのとこ行ってあげてくれる?」
「はい、わかりました。」と由美子ちゃんは出て行った。
俺は由美子ちゃんの姿を目で追いかけた。
「何見てるのよぉ~」真紀がブーたれた。
「なあ、由美子ちゃんってカレシいるのかな?可愛いよな?」
「はあ?お兄ちゃん・・・由美子のこと好きなの?」
「う・・まあ、いいなあって」
「ふーん。でも退院してからにしてね。そんな手じゃどうにもならないでしょ?」
「あはは・・・ばーか!」
「さて、ご飯も食べたし。お兄ちゃん、食後の一服しよっか?」
「何?俺、煙草すわないけど・・・」
妹は黙ってパジャマとトランクスを降ろした。
そして、消毒液のついたガーゼでチ○ポを拭き始めた。
「ヒエー!冷たい!!しみるぅ~!」
「はい、消毒完了。」
そのまま妹は俺のを咥えた。
「お!おい!まだ早いって!食後の一服じゃねえだろ!」
「あのね、私も忙しいの。今しか時間ないの!わかった?また殴られたい?これ。」
「・・・いや・・・いいです。」
結局、真紀にフェラチオしてもらってすっきりとなってしまった。
「はい、終わり。しかし・・・お兄ちゃんも溜まるの早いね・・。壊れてるんじゃないの?」
「う・・・うるせーな!」
「ははは!こんばんは大人しく寝てよね。私と由美子は夜勤なんだから。仮眠したいわよ。」

夜中のこと、寝てたら耳元でささやく声がした。
「お兄さん・・・起きてください。私です。由美子です。」
「ん?・・・ああ、由美子ちゃん」
「しーっ!今、真紀先輩は仮眠中だから来ましたよ。15分ぐらいしかいられないけど。」
唇に指をたてて、そう話すと、パジャマのズボン、トランクスを脱がせた。
当然、勃起してしまった。
「お兄さん・・・。大きい声出さないでくださいね。」
「うん・・・わかってる。」
由美子ちゃんがベッドに乗ってきた。何?ベッドに乗る?
俺の上を跨いだ。白衣の裾をたくし上げた。
!!パンツ履いてない! ポケットからスキンを取り出しチ○ポにかぶせた。
顔を近づけてキスしてきた。そして「じゃあ、入れちゃいますね?」とささやいてにっこりほほ笑んだ。
ニュル!!と感触!!!入った!!!「ム・・・」由美子ちゃんが口を手で覆って声を押さえた。そのまま、上下にゆっくり動き始めた。
時々「ン!」と由美子ちゃんが声を漏らした。
どんどん動きが激しくなる。ギシギシとベッドのスプリングが鳴る。
5分ほどして「由美子ちゃん・・・俺、出る」と小さな声で俺は言った。
「はい。出してください。」
一気に発射した。
終わって、由美子ちゃんはベッドから降りると、ポケットからパンティを出して履いた。
俺のスキンを取って、綺麗に拭いてくれた。
「お兄さん・・・・良かったですか?また来ますね。私・・・お兄さんのこと・・・好きです。」
その晩は幸せ気分で眠れた。

翌朝、寝てたら頭をポンポン叩かれた。

「兄ちゃん、おはよう!起床時間だよ。起きなさい。」
「んん・・・真紀か・・・おはよう。」
「私は明けだから、もう少ししたら帰るね。明日は日勤だからさ。まあ、我慢してよ。」
「お・・・おう!悪いな。お疲れ。帰って寝ろよ。あのさ・・・」
「何?」
「退院したら・・・由美子ちゃん紹介してくれよ。あの子感じいい子だもんな。彼女にしたいなあ。」
「あはは!わかった。わかった。由美子にはそう言っておくから。退院したらだからね。入院中にアプローチしたら紹介してあげないから!」
「わかってるって!」

10日目
やっとお風呂に入れる!先生から許可が出た。
由美子ちゃんが担当だった。
一緒にお風呂入って。両腕にビニールを巻いてくれた。
せっせと体を洗ってくれた。シャンプーも3回してくれて、最高にさっぱりした。
「お兄さん・・・ちょっと立ってもらえますか?」「え?あ、はい。」
由美子ちゃんはしゃがんでいたので、立ちがるとちょうど股間が顔のところになった。
「声出さにでくださいね?」というと、俺のチ○ポを咥えた。
由美子ちゃんはフェラはあまりうまくないが、久しぶりに妹以外だったので興奮した。
あっと言う間に完全勃起。
フェラすること5分ぐらい。
「由美子ちゃん・・・出ちゃう。」と小声で言って、爆発した。
由美子ちゃんは咥えたまま、放出される精子を口で受け止めてくれた。
出終わって口を話すと「ゴクッ」と音がした。え!飲んじゃったの!
「お兄さん、終わりましたよ。美味しかったです。」
「由美子ちゃん・・・こんなこと・・・ほかの人にもするの?」
「まさか・・・。あのですね、真紀先輩からお兄さんが私と付き合いたいって話を聞いたんです。とっても嬉しかったです。だから・・・今、お兄さんにしてあげられることをしたかったんです。」
「由美子ちゃん・・・ほんとにありがとう。退院したらデートしようね。」
「はい!もちろんです!良かったぁ~。」とにっこりほほ笑んだ。やっぱり可愛い。

風呂から出てベッドに戻った。部屋に真紀が来た。
「兄ちゃん、お風呂入れて良かったねぇ~。ふふふ・・・さっぱりした?」意味ありげな目で言ってきた。
「全身綺麗でさっぱりだ!」
「ふーん・・・全身ね。そっか。良かったね。」とニヤニヤしながら俺を見た。
「兄ちゃん、頑張ってね。」ポン!ポン!と軽く骨折した両腕を順番に叩いて出て行った。
「グオ!グホ!・・・痛ってえーーーよぉ!」俺はベッドの上で悶絶。

そのあとは、真紀ではなく由美子ちゃんが俺を介抱してくれてました。

退院後、自力生活はまだ無理だったので、真紀のアパートに同居して日常生活の面倒を見てもらった。
時々、真紀が由美子ちゃんを連れてきた。3人で食事をした。もちろん由美子ちゃんが食べさせてくれた。
妹はニヤニヤ笑いっぱなしだったけど。

2週間前、やっとギブスもとれて、今はリハビリ中。
今週末は、待望の由美子ちゃんとのデートです。
まだ完全に腕が動くわけではないけど、日常生活には困らないレベルですから。

怪我の功名というか、妹のおかげで充実した入院生活でした。
おまけに可愛い彼女までできた。

未熟な女性器を悪戯するアブノーマルな近所の変態お兄ちゃん

kage

2016/02/15 (Mon)

中3ときに同じ塾に通っていた麻衣と親しくなった。
麻衣はそんなに美人ではなかったけど、慕ってくれて僕を自宅によく招いてくれた。
彼女のうちは塾から近く、両親が共働きということもあって、塾が始まるまで彼女のうちでお茶するようになった。
最初の頃は麻衣が気になってたんだけど、こっそり洗濯物にいたずらしたりしましたが、何度も遊びにいくうちに僕を夢中にさせる存在がいた。

自分が○リコンだと自覚したのは、麻衣の妹の由紀のせいだった。
由紀はそのころS1で、制服が可愛い有名なお嬢様学校に通ってた。
何度も顔をあわせているうちに、由紀は兄のように慕ってくれて僕も由紀と一緒にゲームしたりするようになった。
ある雨の日、麻衣のうちへいつものように呼びに行くと、由紀しかいなかった。
麻衣は?と聞くと、歯医者へ行ったと由紀は答えた。
帰ろうかと思ったが、由紀とふたりきりになったのは初めてだったので、ムクムクと邪な気持ちが湧いてきた。
由紀ちゃん、何してるの?と尋ねると
「宿題してるよ」
というので、僕はちゃぶ台でドリルをやっている由紀の後ろに座ってお腹の辺りをゆるく抱きしめた。
ちゃんとわかる?とちょっと意地悪っぽく聞くと、
「あたし、クラスで一番頭いいんだもん」と誇らしげにいうので、からかっていろいろと問題を出すと、すいすい由紀は答えた。
まだ習ってないはずの九九まで全て答えられたのは感心した。

しかし、その間僕はずっと麻衣の足の付け根を触っていた。
すべすべした肌の感触は心地良く、僕はついにコットンの上から由紀の中心に触れた。
「あ・・・お兄ちゃん」
「由紀ちゃん、ここ触るとどんな感じ?」
「いやーん、エッチ~」と冗談っぽく笑ってくすぐったがってましたが、嫌そうではありませんでした。
クスクス笑う由紀の溝を布越しに何度もなぞり、時々押し込んだりしました。
そうこうしているうちに由紀の抵抗がなくなり、僕に身を委ねてきました。
感じてるのかな・・・僕はそう解釈して、ビンビンになった勃起を由紀に押し付け、僕は股の間から指を挿し込み、すべすべした割れ目に触れました。
「やだぁ・・・お母さんに怒られるぅ」
さすがにびっくりしたのか由紀は身を捩って逃げようとしましたが、僕がギュっと抱きしめて大丈夫だから、お姉ちゃんもしてるよと、口からでまかせを言いました。
僕は由紀の足を広げると、閉じれないように足をかけて、お腹のところからパンツの中に手を入れました。
無毛のちっちゃな性器に触れようと、割れ目を拡げて、ほとんどわからないような突起を指で探り当て、その下の小さな入口に少しずつ指先を押しこみました。
「痛くない?」
「うん、大丈夫・・・」
何度もいじっていうちにヌルっとした汁が滲み出てきて、それをクリに塗りつけ、膣口から掬うように指先をほんの少し入れたりしました。
もう片方の手は服の裾からまったく膨らんでいない胸と乳首をいじった。
「由紀ちゃん、気持ちいい?」と聞くと
「わかんない・・・おっぱい痛い・・・」
「こっちは?」とクリトリスの皮をそっと撫ぜると、由紀の下半身がビクビクと震えました。
「ダメ、おしっこ出ちゃう」と泣きそうな声で答えました。

僕は本気でこの小さい穴に挿入しようと考えてました。
由紀の荒い鼻息で興奮しているのがわかり、もう少し次のステップへ・・・と思って指を進めると、
「あ、お兄ちゃん、痛い!!痛いよぉ」
と僕のおっぱいをいじっている手をぎゅーっと握り締めました。
ほんの1センチほど進めただけだったのですが、小さい身体には十分すぎるほどの異物だったようです。

僕はそれ以上のことは諦め、由紀を可愛いね、好きだよ・・・このことはふたりだけの秘密ね。と由紀の気持ちを惹きつけようと優しくなだめました。
その間もずっとクリをいじって由紀の割れ目に指を押し当て、未熟な秘部を感触を楽しんでいました。
由紀も少し慣れて安心したのか、僕がパンツを脱がせても大人しく従い、向かい合わせに抱っこして剥き出しの性器同士を接触させると、
「お兄ちゃんのおちんちん固い~」と笑って、逆に「触ってもいい?」と子供らしい好奇心を見せました。
僕は由紀のちっちゃな手で触られているだけで、射精しそうでしたが我慢汁でヌレヌレになった鈴口を由紀の割れ目に押し当て、いつかこれを貫くことを想像しました。
そうしているうちに麻衣が帰ってくる気配があり、慌ててチンコをしまって由紀のパンツをポケットにねじり込みました。

こうして卒業までに麻衣の目を盗んで、由紀とのエッチな遊びを数回楽しみましたが、バチが当たったのか、僕は受験に失敗し、麻衣とは別の高校になり疎遠になってしまいました。
しかしこの春、同じ大学の同じ学科を受験したことを契機に、一緒に合格発表を見たあと人生初のラブホで僕は麻衣の処女を奪い、童貞からも卒業しました。
そして麻衣との交際とともに由紀とも再び接近する機会を得ました。


2: 投稿者:勇人 投稿日:2011/05/24 04:59:39

大学の期末試験が終わり、麻衣が帰省するというので、僕も一緒に戻りました。
帰省といっても電車で一時間ほどで、駅の近くの麻衣の自宅へ寄ると、久しぶりに由紀と会いました。
由紀はずっと髪を伸ばしていて、昔も背中ぐらいの長さがありましたが今は編んでいてもお尻に届くぐらいの長さになっていました。
麻衣も昔は長かったのですが、大学の進学を機に短くしてしまったので、長い髪が好きな僕には少し残念でした。
由紀は僕を見ると、少し驚いたのか奥へ逃げたのですが、麻衣が
「ゆうちゃんだよ。昔来てた」というと、ひょこっと出てきて、
「こんにちは・・・」と恥ずかしそうにうつむいていました。

一週間、実家で過ごすといってたので僕もそれぐらい地元に滞在するつもりでした。
久しぶりにあった由紀を思い出すと、きっとあのときの事覚えてるんだろうなーとムラムラしてきました。
由紀は小さかったので、忘れているかと思ったのですが、かなりエッチないたずらを繰り返したのでやっぱり覚えているのかなと思いました。

由紀の小さな割れ目を拡げて、指を毎回少しずつ入れていく。
痛くないよう、唾液を垂らして、たっぷり濡らしてからクリや入り口をいじってからちょっとずつ押しこんでいく。
僕は指が細い方ではなかったですが、イケナイコトをしているのは由紀もわかっていて、鼻息を荒くしながらも黙ってなすがままになっていました。
大概、由紀が「・・・痛い」というと、この遊びはおしまい。
僕は由紀にパンツを履かせて
「今日はこんなに入っちゃったよ。由紀すごいね」と褒めてあげると嬉しそうに笑ってました。

受験直前に受験する学校の下見に麻衣を誘いにきたが、まだ帰宅してなかった。
由紀に聞くと帰宅したあと、出かけてしまったという。
いつもよりも早い時間で由紀とふたりきりになれるチャンスはなかった。
勝手知ったる麻衣の家で、僕は由紀を手を引いて、麻衣の部屋の押入れに入った。
何度か由紀と隠れんぼして、この空間の意外な広さを知っていたので、僕は閉めきって真っ暗にすると由紀に気付かれないよう、全裸になった。
そしていつものように由紀のパンツを脱がし、この日は初めて由紀を全裸にした。
押入れの中は少し寒かったですが、肌を合わせてると暖かくて、緊張していた由紀も肌を合わせる温さにそれもやわらぎキャキャっとこの不思議な状況を楽しんでいました。

僕は由紀の髪を指で漉き、なめらかな背中に指を滑らせると、由紀はくすぐったがって、仕返しとばかりに僕のチンコを握ってきました。
ふざけあいしながらも、僕の指が由紀の割れ目を拡げると、はしゃいで由紀も黙ってしまいました。
いつもと違う雰囲気を察したんだと思います。
ビンビンになったチンコをすべすべの由紀の肌にこすりつけて、唾液で濡らした指でクリや入り口をヌルヌルといじってました。
「お兄ちゃん・・・怖い」由紀がぎゅっと抱きついてきました。
僕は、性的な興味の対象でしかなかった由紀に、狂おしいほどの恋慕を持ってしまい、何も知らない由紀にキスをしました。
僕もファーストキスでした。

舌を入れましたが、小さい口にねじ込むのは難しく、そのまますべすべの肌を舐めながら下り、初めて由紀の股間に顔を埋めました。
おしっこ臭い割れ目やクリらしき突起を舌先の感覚だけで探り当て、そこに深いキスをすると由紀の身体がよじれました。
いつも大人しく僕のなすままになっていた由紀が身体をよじって逃げようとするのは初めてでした。
性経験の浅い僕は感じているんだと思い込み、舌を割れ目にねじ込み、皮かむりのクリに強く吸いつき・・・舌の愛撫でびしょびしょに濡れた由紀の未熟な穴を指でほじりました。
由紀の「ダメ、やめてお兄ちゃん」という声を勘違いし、気がついたら中指のほとんどが由紀の中に入り、由紀は泣いていました。
そっと抜こうとすると、由紀は痛がり、僕もまた由紀の中に包まれた指が自分のチンコのように思えてずっと入れたままにしておきたかったです。
由紀も衝撃が収まったのか、僕が優しく涙を拭いて添い寝のように抱いてやると腕にしがみついてきました。
その指はまだ由紀の中に収まっていました。

僕はシコシコと由紀のパンツでチンコを包んで射精したあと、ようやく由紀のオマンコから指を抜きました。
暗くて分かりませんでしたが、血らしきものはついておらず、由紀の処女膜を破ったわけではないと、そのときはほっとして裸で抱き合っていました。

夢のような一時から一転して、僕は受験失敗という罰を受け、この日のことを反芻することもなく由紀と会えなくなりました。
あの日のことを由紀は覚えているのか、それが気になって仕方ありませんでした。


3: 投稿者:勇人 投稿日:2011/06/09 02:56:35

麻衣と約束があったのでと、麻衣の実家の前まで来ると由紀とばったり逢いました。
白い清楚な夏服に長い髪、少し焼けた肌、手には水着のバックを持っていました。
「こんにちは、由紀ちゃん」
由紀は少し陰のある表情を見せました。
やっぱりあのこと覚えてるんだと少しばかりの反省と興奮がわいてきました。
玄関を開けると麻衣と由紀のお母さんが迎えてくれたが、麻衣は留守でした。

ちょうど、そのときメールが来た。
麻衣からでした。。
急用が出来たので、待ち合わせを明日にしてほしいという連絡。
少し早めに来たのが裏目に出たのか幸運だったのか、お母さんは僕を招き入れ、冷たいお茶を出してくれました。
僕は由紀と入れることが少し嬉しく、麻衣からのメールのことは黙ってました。
お母さんは僕に謝ると、戻ってくるまでゆっくりしていってとよく冷えたビールを出してくれました。

まだ未成年でしたが、進められたビールを飲むと、お母さんはニコニコと麻衣の彼氏が僕だったことに驚いたなどいろんな話をしました。
由紀は僕の横で自分の長い髪をずっと三つ編みにしていました。
しかし、時計を気にしていたお母さんが用事へあるからと言うと、由紀が代わりにおつかいすると言いましたが
「お外暑いからいいわよ。お母さん行ってくるから勇人さんの相手してて。麻衣が戻ってくるまでゆっくりしてらしてね」
と出かけてしまいました。

僕は由紀とお母さんを見送ると、そっと手を繋ぎました。
由紀はじっとこっちを見ていましたが、玄関に鍵をかけると怯えたような顔をしました。
「由紀ちゃん、どうした?」と聞きましたが、黙ったままでした。
「怖いかい?あのことのせい?」と聞くと、由紀はうなずきました。
「だって、お兄ちゃん由紀に変なことしたもん」
「変なことって何?」そう聞くと、
「え?由紀のアソコにいやらしいこと・・・したし。他にもいっぱい・・。あっ!?」
僕は由紀のスカートの中の柔らかいところに触れた。
由紀は床にペタンと女の子座りして太ももを閉じました。
由紀は僕の手を掴んだが、太ももに挟まれた指先は薄い生地越しに由紀の割れ目を刺激していた。
「ダメだって、そんなこと」
「嫌かい?由紀ちゃんが触ってて言ったのに」本当はそんなこといってないのに、僕はそううそぶきました。
「だって、お兄ちゃん触ったら、由紀おかしくなるもん・・・怖いから」

由紀は小さかったのに、あのときのことをはっきり覚えていた。
僕は由紀が必死な抵抗をしているスキに、シャツの中に手を入れて膨らみかけた小さな胸を撫ぜ回した。
小さい乳首を掌で転がすように撫ぜて、少しぽっこりしたお腹を撫ぜて由紀の素肌の感触を味わっていました。
「お兄ちゃん、嫌だ。お願い、もうやめて」
由紀のガードが甘くなり、そのスキにパンツの股をずらして、由紀の女の子に直接触れました。
まだ無毛でプニプニしてましたが、割れ目の先には数年前は小さかった突起がはっきりと自己主張してました。
割れ目の奥からの雫に滲み出て、ずらしたクロッチがしっとり湿っていました。
何度も溝をなぞって、薄いビラビラのを左右に拡げて、中のローションを掬いました。
「ん。ダメ・・・ダメ、もう許して」由紀はクスンクスン泣き出しそうでした。
僕は指を抜いてあげると、由紀の頭を抱きしめました。
「そんなに嫌?僕が嫌いかい?」
由紀の背中をトントンと軽く叩いて、なだめました。
「怖い・・・セックスなんか、まだ早いもん」
僕は由紀の口からセックスなんて言葉が出ると思いませんでした。
「由紀ちゃんセックスって、何か知ってるの?」思わずつばの飲み込んで、恐る恐る聞くと、由紀は耳を真っ赤にして、コクンコクンと頷いた。
「そっか。セックスするって思った?」と言うと、
「お兄ちゃん、由紀のアソコにおちんちん入れたの覚えてるもん」と由紀はつぶやいた。
実際は、チンコではなく指だったが、おさ^ない由紀は興奮と挿入の衝撃で勘違いしていた。
「あれってセックス?」と小さい声で由紀は聞いた。
「そうだね。由紀ちゃんはもう処女じゃない」
「やっぱり、そうなんだ・・・」由紀は大人しくなった。
僕は腰まである長いおさげを弄りながら、
「僕は好きだよ、由紀ちゃん。前みたいにさ・・・しよっか・・・痛くしないから。約束する」

由紀は黙ったまま、服を脱がされて下着のシャツ一枚になった。
スカートのホックを外して、パンツごと下ろそうとすると
「やっぱり、怖い・・・」
そういって由紀は抵抗したが、可愛い唇に吸いつくと僕を離そうと胸を押しました。
そのスキに由紀の腰を抱き、片手でスカートごとパンツをずり下ろしました。
お腹が少しだけぽっこりとして小太りの感はあるものの、手足が細く長く伸びて少女と大人のアンバランスな体型だった。
僕は由紀の口の中に舌を滑りこませようとしながら、同時に由紀の足を開いて、割れ目を掌で覆った。
必死で舌の侵入を防いでた由紀でしたが、大きくなったクリトリスはとても敏感で皮を優しく剥いただけで、由紀の身体は仰け反り、つま先まで足がピーンとつっぱりました。
麻衣もすごく敏感なので、同じように直接触れないよう、周辺を円の描いて愛撫すると、自分から口を開けて舌を絡めてきました。
ハァハァと由紀の吐息が漏れ、キスの経験が浅い由紀は必死に僕にしがみついて、唾液を流しこんできました。
キスとクリトリスへの愛撫だけで、由紀は身体を震わせて、雫を溢れさせました。

そして僕は数年ぶりに由紀の未熟な膣口に指を入れました。
「痛い、痛い!お兄ちゃん、抜いて」
股を大きく拡げて、太い指が小さな膣口を拡げてました。
麻衣よりも中は狭く、きつい感じがしましたが。
「うそつき!痛くしないって言ったのに」
痛みに悶える由紀の気持ちとは裏腹に、未熟性器は指を受け入れると柔らかい襞が奥までゆっくりと引き込みました。
指の根元まで深く埋まり、その動きで泣きながら、僕を呼ぶ由紀をみて、大きな指人形を連想しました。

しばらくじっとしていると、由紀の痛みも収まったのか、ゆっくり動かしても大丈夫なようでした。
抜いた指には由紀のローションと薄いピンクの血が混じっていました。

グッタリとしている由紀に僕は今度こそ、本当に処女を奪いにかかりました。
フェラチオさせたかったですが、まずは由紀を自分のものにしようと、割れ目を左右に大きく拡げて亀頭を入れると、狭い由紀の穴を掘り進めました。
ゆっくりゆっくりと由紀の膣が広がり、チンコを前後するたびに由紀の中に深く埋まっていきました。

「あっあっ・・・あーーー!お兄ちゃんが入ってくる・・・」由紀は涙を流して、自分の身体に起こったことを受け止めていました。

上司とOLのハメ撮りエロ写真を発見したサラリーマンは、過激な行動する

kage

2016/02/15 (Mon)

部長のパソコンのHDDが壊れたということで交換していた。
作業が終わってきちんと動作することを確認した後、
ついでに(?)部長PCのHDDの中身を覗いてみることにした。
といっても日ごろから見ようと思えば見られるんだけど。

携帯のメモリカードの中身と思われるフォルダを発見!もしかしてムフフな画像や動画があるのかも・・・と見てみると。

猫の写真とか子供の写真とかが初めに映っていて、「なんだつまらん」と思ってスクロールしていくと顔は映っていないけど見慣れた制服が・・・。「ん?会社の事務の制服??」

と、さらに見ていくと・・・ブラウスのボタンを外してブラ丸見えとか、スカートまくってとか、パンスト破いてパンティ丸見え・・・とかちょっと、これは・・・という画像が。

顔が映っていないけど見覚えのあるネックレス、指輪・・・そして首もとのホクロ。

これは間違いなく事務のKちゃんだ!!

思い当たる節がある。Kちゃんはよく部長を迎えに行く。迎えに行ったにしては遅いなぁと思うことが多々あった。
なるほど、会社に来る前にチョメチョメしているとなるとつじつまが合う。

そういえばKちゃん、ベンツ買ったりブランドもの身に着けたり、派手になったなぁ・・・と思っていたのだけど間違いなくお金もらっているね。

写真の枚数はかなり多く、後半になると、完全に顔が映っていなくても明らかにKちゃんとわかる写真が多数。ブラを取られておっぱい丸出し・・・あら、Kちゃんて乳輪、こんなに大きいんだ・・・色は淡いピンクだけど乳輪大きすぎ・・・。でも形はいいし、崩れていない。美乳と呼べるおっぱい。

別のフォルダを見るとさらに衝撃的な映像を見ることに・・・。




携帯で撮ったと思われるハメ撮りが数本。やはり初めの映像には顔が映っていないが、声でそれがKちゃんと容易に判断できる。部長のチンポコしゃぶってます、口に出されて笑顔で飲んじゃってます・・・しかも会社の制服のままで・・・あのおとなしそうなKちゃんって実はこんなにエッチだったんだね。

今も俺の目の前にはKちゃんがいつもと変わらぬ姿で仕事してます、あのフェラチオしていた制服で。じーっと透視メガネでもかけているかのようにKちゃんを凝視。下着姿やおっぱいが目に浮かんできます。なんせ、目の前に写真と動画があるんですからリアル透視している気分。

こっちの動画はKちゃんのアパートだ。ベッドの上でフェラしている映像からスタート。

裏スジ責め、玉ナメ、手コキ・・・笑顔でフェラしている姿は会社で見ているKちゃんからは想像もできません。前の映像は顔が映っていなかったけど今度はバッチリ、映ってます。髪の毛をツインテールにして、これまた会社では見られないようなかわいらしい姿。
そんなカワイイ顔してチンポコを執拗に舐める姿に見ているこっちは大興奮。チラチラと目の前にいるリアルKちゃんを見ながらビデオの映像は挿入シーンへ。

画像は小さくて粗いけど既成のAVなんて比べ物にならないくらい興奮しますね。ハメられてあえぐ姿もまたカワイイ。
しかも「中に出して~」というヒワイな言葉にまたビックリ。まさか、本当に中出しすることはないのだろうけど、この言葉だけでも十分、興奮しちゃいます。

「イクぞ」という部長の言葉に「お、お願い、中に、中に出して~」と懇願するKちゃん。ピュピュッと大量に放出される白い液体。膣外射精とはいえ、ナマでハメちゃう度胸はすごいです。

全部で動画は5本。しっかりデータをコピーさせてもらいました。

この日以来、Kちゃんを見る目が変わったのは言うまでもありません。俺が秘密の映像を見ているなんてことはこれっぽっちも思わないKちゃん。見た目は純情そうなんですがね、人は見かけによりません。


今日もリアルKちゃんを目の前にこっそりムービーを再生して股間を膨らませる俺でした。



事務のKちゃん フルハイビジョン編

ケイタイでムービーを撮影しているということはきちんとしたカメラで撮影しているのではない・・・。

そう思いみんなが会社から帰ったあとにこっそり部長の書類棚をあさってみた。

書類に隠されて数本のテープを発見。あやしい・・・さっそくデッキにしかけて再生すると・・・。

いきなり目の前に飛び込んできたのブラジャーのアップ。ハイビジョンならではの映像はブラの繊維の細かさまでわかるレベル。

カメラがそのままKちゃんのアップを映し出す。

ちなみにKちゃんは24歳、女としては個人的にいい年頃と思う。Kちゃんは色白で肌もすごくきれい。そのきれいなカラダがハイビジョン映像として記録されている。

今までは携帯で撮影した小さく粗い映像のみだったが、それが今度はハイビジョン。

テープをダビングして持ち帰り嫁がいないときにこっそり自宅のリビングにあるプラズマテレビに映して抜いたというのはここだけの話で・・・。

圧巻なのは大画面でみるハイビジョンクオリティのKちゃんのフェラ。いやらしい舌使いにカメラがズーム。ピチャピチャと音を立て糸を引きながらのネットリフェラ。

続いてKちゃん得意(と思われる)の玉ナメ&手コキ。タマタマを優しく触りながらアナルをペロペロ。
舌先でアナルをツンツンしながら左手はカリを包み込み右手はタマタマを愛撫。この手付きもなんかすごいエッチ。
彼氏はいないというKちゃんだけど、前の彼に相当仕込まれたのだろうか・・・。

ハイビジョン映像を見たことある人はどれだけクリアな映像なのかわかるだろう。しかもカメラは小型の民生レベルのなんちゃってハイビジョンではなく業務用の高性能カメラだ。

産毛まできれいに映し出すだけのカメラでのフェラチオのアップ映像・・・しかも50インチの大画面ともなればこの迫力はただものではない。

向かいあってそのまま挿入。自ら腰を動かすKちゃん。ブラのホックを外すと大きなおっぱいが勢い余ってプルルンと顔を出す。上下に動くたびにゆっさゆっさ揺れる乳房。ここでも大画面の迫力を十分に堪能。いやいや、ハイビジョンってのはすごいですね。

正常位になって挿入、そのまま足を肩の方へ。体は結構、柔らかいんですね、結構、アクロバティックな体位でも難なく受け入れ、快感の様子。

「イッっちゃう、イッちゃう」Kちゃんの叫び。

俺はAVアンプのスイッチを入れた。高価なものではないが一応、7.1chのホームシアターとなっているリビングにKちゃんのあえぎ声がサラウンドで響きわたる。

Kちゃんの腹の上に射精。精子まみれのチンポコを小さなお口にねじ込まれるとはぁはぁいいながらお掃除フェラ。

カメラに向かって微笑むKちゃんはまるでAV嬢のようだった・・・。

翌日、Kちゃんを目の前に仕事をする俺・・・まったく仕事が手付かずだったのは言うまでもありません。


Kちゃんはいつも一番乗りで会社にやってくる。そんなKちゃんの秘密を知ってしまった俺はこれをネタにオイシイ思いが

できるのではないかと悶々とする日々を送っていた。

しかし部長の愛人と化したと思われるKちゃんに迫れば俺が勝手に部長の引き出しをあさったコトがばれて自分の立場が危

なくなるということは容易に想像ができた。

まあそれで首となれば仲のいい部長の奥さんにテープでも送りつけてやればいいか・・・と思ってもいたのだが小心者の俺

は行動を移すことはできなかった。

それから半年ほどだろうか、Kちゃんはお見合いパーティーで出会った人と同棲しているという情報を入手した。

最近、自慢のベンツではなく電車で通勤していたKちゃん、カンのいい俺は「オトコだな」と感じていたが案の定、彼女は

新しい彼氏の家から通っていたのだ。

もともとKちゃんとは仲がいい俺は言葉巧みにKちゃんから情報を引き出す。

彼女は結婚はしばらくしないけど会社は辞めて彼氏の住まいから近いところで働くということだった。

話はトントン拍子で進み2ヵ月後、彼女は辞めていった。

年賀状のやりとりもしていた俺はごく当たり前のように転居先の住所を聞き出した。

○○様方 ○○・・と彼氏のアパートの住所が書かれていた。

そこからの俺の行動が早かったのは言うまでもない。

彼女の性格から手の込んだ作戦よりもストレートに迫った方が早いと思った俺は例の写真や映像を焼き付けたDVD-Rを彼女に送りつけた。

「彼に秘密をバラされたくなかったら・・・わかるよね?」

すぐにKちゃんから電話がかかってきた。

Kちゃん「お願いだからバラさないで・・・何でも言うこと聞くから・・・」

彼女がこう答えることも計算済み。

会社に忘れたものを取りに行くと彼氏に告げてKちゃんは朝一番の電車でやってきた。

Kちゃん「まさかT君にこんなことするなんて思っていなかったよ」

そういいながらKちゃんは手際よく俺のパンツを脱がしてしゃぶり始めた。

あのビデオで見たKちゃんのフェラテクは絶品だった。

この日のためにオナ禁していた俺には刺激が強すぎる・・・。

上目遣いでいやらしい視線を送りながらフェラする姿はイヤイヤしているように見えない。

俺「ヤバイ、出る」

Kちゃん「まだ、ダメだよ」

そういうとミニスカ姿のKちゃんはパンティを脱ぎ捨てた。

主導権を握るはずがすっかりKちゃんのペースにはまっている。

用意したコンドームを着けようとする俺からゴムを奪い取るKちゃん
「こんなのいらないよ」

こうなったらなるようにしかならない・・・俺は自分の欲望のままにKちゃんの中に突き刺した。

そしてKちゃんの着ていたTシャツを脱がしブラを一気にたくし上げた。

あの大き目のほどよくピンクに色づいた乳輪にツンと乳首は固くなっている。

無我夢中で腰をふり乳首を舐め回す俺。

Kちゃんは「もっと、もっと、もっと奥にちょうだい」

ダメだ、もう出る・・・。

情けないことに3分持たずに俺は限界を迎えていた。

Kちゃん「中にいいよ、中にちょうだい」

これはKちゃんの口癖なのだろうか。ビデオではコンドームをつけていたが今はナマだ。

ナマというだけで射精をしていなくても妊娠する危険もあるのにさらに中出しなんて・・・。

しかし中出しした先にあることを考える余裕もなく俺はKちゃんの中で果ててしまった。

Kちゃん「中に出しちゃったね・・・」

俺「うん・・・」

Kちゃん「今日、排卵日なんだよねー」

俺「げっ・・・」

Kちゃん「うそうそ、それにあたしピル飲んでるから大丈夫」

最後まで俺はKちゃんに振り回されていた。

会社が始まるまでの間、Kちゃんといろいろな話をした。

結婚しないのはまだまだ遊びたいからだそうだ。同棲しているからといっても自分はオトコだけのものではないという。

彼氏がいても他のオトコとセックスしたいらしい。

それなら何で俺の脅しに屈するかのように応じたのだろうか。

Kちゃん「だってそうでもしなければT君とエッチできなかったでしょ。」

俺「何だって??」

Kちゃん「あたしずっとT君としたいなぁって思っていたからさ。部長みたいに誘ってくれの待っていたのにさ」

Kちゃん「T君、早すぎだよ。今度はちゃんとあたしも満足させてよね」

それ以来、Kちゃんとは会っていない・・・だって病気うつされたらイヤだもん。