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大学同級生との飲み会で小柄な女の子とアフターで濃厚フェラチオ

kage

2016/02/14 (Sun)

大学の時のバイト仲間で集まって飲み会があったのよ。で、当時4年ほどつきあってた彼女(Sさん)も来てた。大学卒業と時を同じくして別れたので会うのはかれこれ7年振り。

しっかし、顔も体型も全然変わってなかった。Sさんの容姿は小柄な森高って感じ。でもバスケをずっとやってるんで、かなり締まった体つきだ。(オレは29、Sさんはオレのいっこ上ね)

飲んでるときに、いろいろ話した。どうやら、一回結婚してたらしいが、去年別れたらしい。結婚当初から、別居が続いて、セックスも数えるほどしかしてなかったらしい。

時間がたつにつれ、だんだん人数が減っていき、3次会も終わる頃には男3、女1(Sさん)の4人だけになっていた。Sさんはそんなに酒は強くないほうなのに、ギムレットとかマティーニをバンバン飲んでる。

オレ「ねえ、なんかあったの?」
Sサン「ん?べつにー。今日はぜんぜん酔う気がしない!朝までやろうねー」と言いつつも、かなり目がトロ~ンとしている。

ほっぺもかなりの桜色。(ちなみに彼女は超色白)(これは間違いなく酔っている。4年もつきあってたオレが思うのだから間違いない。)

トイメンに座っていたヤロウ2人が容赦なく彼女に飲ませていたのも功を奏していた。すると突然、彼女がテーブルの下でオレの内ももをさわさわしてきた。

あまりに突然のことだったのでカナリビクーリ。しかしオレも男。トイメンの男2人に気づかれないようにテーブルの下で彼女の内股をさわさわ仕返した。

そうこうしてるうちに、彼女はトイレへ。残った男3人で、「そろそろお開きにすっかー」ということになって、とりあえず彼女が帰ってくるのを待って店を出ることにした。

しばらくして彼女が帰ってきた。ほぼ同時にオレの携帯にメール着信。
「今晩、うち来ない?」

いったん解散した後、ダチ2人にばれないようにタクで彼女の家へ向かった。程なくして彼女の家に到着。彼女の家は実家だが、両親は2階で寝ている。

彼女が玄関から出てきた。彼女「なに遠慮してんのよー」
オレ「いやー、懐かしいなーと思って」
彼女「とりあえず、あがりなよ」で、誘われるがままに彼女の部屋へ。

彼女の部屋のドアが締まると同時に、彼女がオレに抱きついてきた。そして、濃厚キス。立ったまま3分くらいずーっとキスをしていた。

が、そこはオレの偉いところで、キスをしつつもじわじわベッドの方向へ移動していた。彼女をベッドに押し倒し、服の上から胸を触る。

小振りで、張りのあるオッパイは昔と変わらなかった。ブラウスを脱がせ、ブラのホックをはずす。胸があらわになった。小さくかわいい乳首が目にはいる。

乳首をチュッっすると、体がピクッと反応する。
Sさん「んあっ。。あ、ん、、」だんだん声が漏れてきはじめた。

そして、スカートを脱がせ、ストッキングをズリ下げ、パンツの中へ手を入れる。グショグショに濡れていた。

Sサン「ああ、、、あ、、」
オレ「めっちゃすごいよ?グチョグチョなってるよ?もしかして、かなり久しぶり?」
Sサン「もぅ、、そんなこと聞くもんじゃないの」
Sサン「ねえ、、、、一緒にお風呂はいろっか?」

彼女ん家、フロだけは広くて、浴槽もラブホ並みに広い。ヨユウで二人入れる広さだ。向かい合って浴槽に入った。彼女がオレのチンコを両手でさわってきた。

Sサン「なんか、ヌルヌルになってるよー」
オレも彼女にやり返す。
彼女も当然のことながらヌルヌルになっていた。フロの中で手マン。。。

Sサン「ん、あ、、気持ちいい、、ダメ、イキそう、、」
Sサン「ダメダメダメ!ホントにイキそうだからストップ!」
Sサン「そのかわり、、」オレを浴槽の縁に座らせて、濃厚フェラ。。

フロの中なんで、イヤラシイ音がめっちゃ響く。(チュッ、クチュッ、、、クチュッ)

オレ「ヤベ!逝きそう!ダメダメ!ストップ!!」
彼女、オレのをほおばりながら、「出していいよ、、、」
そのまま、彼女の口の中へ、、、

Sサン「んっ、あむ、、、んぐ」
なんか、ぜんぶ飲んでくれたみたいだった。
若干、オレの脳裏を不安がよぎる。(どうしよー、本番勃つかなー)

風呂から出て、そのままの姿で、ベッドにチョッコウ。
先ほどの心配をよそに、オレのチンコはスタンバイOK。
オレ「ねえ、ゴムとかないの?」
Sサン「あ、ダイジョウブ、あたし、器具入れてるから。でも外に出してね」
∑(゚∇゚|||)器具?

ちょっと、いやかなり気になったが、とりあえず彼女の中へ。。。
酔っていたのと、さっき一回出したので、どんなに激しく動いてもぜんぜん平気だった。(スゲー、オレもやればできるんじゃん!)とか、くだらない事を考えながら、彼女を突きまくる。

Sサン「ああっ、 ああっ! ダメ、気持ちいい」
オレ「くっ、、逝きそう、逝ってもいい?」
Sサン「んっ、あっ!うん、ワタシもイキそう、いいよ」
Sサン「ああー!いきそう!イク!○○(オレの名前)!好き!」
(∑(゚∇゚|||)好き?、ちょっと待てオレは妻帯者、、、ぐあ!)彼女がとんでもないことを口にしたので、びっくりしながら逝ってしまった。しかも、中出し。。。

Sサン「気持ちよかった?」
オレ「うん、よかった。ちょっと昔のこと思い出した。」などと適当に会話を交わし、オレ「じゃー、そろそろ帰るわ」と、彼女の家を後にした。

朝5時。タクシーなんか走ってない。冷えた静けさが心地よい、冬の明け方。「しゃーない、歩いて帰るか」1時間かけて歩いて帰りました。

離婚し、中年おばさんと過激な性行為から再婚するまでの恋愛話

kage

2016/02/14 (Sun)

長年連れ添った妻と離婚してまもない38歳の時

会社から自宅のマンションに帰宅すると、一台の引っ越し業者のトラックが停車してあった。
様子を窺うと新しい住居人と思われる中年おばさんの姿があった。茶髪にピンクのカーディガンに白いパンツという格好の、清らかで品のある雰囲気を醸し出していた。
「どうも、こんにちは」
「ああ、どうも。今日から引っ越してきました、山本と申します。これからどうぞよろしくお願いします」
山本さんは礼儀や挨拶もしっかりした人当たりのいい性格で、俺ともすぐに親しくなった。彼女は44歳で、普段はパートをしながら、介護士の資格を取るために勉強をしており、母親の死をきっかけに遺産である家や土地を処分して、このマンションに引っ越して来たとの事。
「ところで山本さんは何階ですか?」
「2階の203号室ですけど・・・」
「僕、201号室なんですよ‼奇遇ですね‼」
「えっ⁉本当ですか‼」
山本さんが俺と同じ階に引っ越してきたことが判明。互いに驚きながらもなにかの縁だと思い喜び合ったが、まさかこの時、彼女と肉体関係に発展するとは思いもしなかった。

山本さんとはしばらくの間、出勤前に挨拶をしたり、たまに彼女がお裾分けを持って来たりする等、ごく普通の近所関係だったが、あの日の夜を境に関係が変わる。

その日は会社の飲み会で、夜遅くに泥酔しながらマンションに帰り、ドアを開けようとしたらカギがないことに気付く。
どうやらどこかで紛失してしまったらしく、管理人もとっくに帰っているため、翌朝まで待とうとドアにもたれ掛かって寝てしまった。
「どうしたんですか⁉大丈夫ですか、和田さん?」
偶然にも遅いご帰宅だった山本さんに出くわし、彼女に頬を軽く叩かれて目を覚ました。
「よかった‼無事だったんですね・・・それにしてもなんでドアの前で寝てたんですか?」
「はいぃ・・・部屋の鍵を失くしましてね・・・」
「あら、そうだったの‼・・・よかったら家に泊まらない?」
「いいんですか?」
「ええ、困った時はお互い様でしょ‼」
山本さんの優しさに甘え、泊めてもらうことになったが、一人で起き上がることができず、肩を借りて起こしてもらい、その足で彼女の部屋に向かった。
「・・・」
その途中、担がれている腕の前方にある胸の膨らみに目が行く。見れば見るほどその乳房が気になり、部屋に入った途端、思い切って触ってしまった。
「きゃっ⁉ちょっと‼どこ触ってんのよ?」
「ちょっとぐらい、いいじゃないですか~?」
山本さんの胸はそれほど大きくなく、掌にすっぽり収まる程度だったが、十代・二十代の女子と変わらない柔らかさが、彼女の着ていた服の上からでも分かり、つい夢中になって揉み続けてしまった。
「おぉっ‼柔らけぇ~‼山本さん、最高ですよ‼」
「いやっ‼・・・ちょっと‼・・・放して‼・・・」
「ねぇ、山本さん‼よかったら、このまま夜のお相手してくれません?」
「はぁぁっ⁉なに言ってんのよ‼」
困惑の表情を浮かべる山本さんを尻目に、彼女のロングスカートの中に手を滑らせ、太腿を触った。
「ちょっと‼いい加減にしなさい‼」
「溜まってるんだっ‼なあ、どうにかしてくれよ‼」
「知りませんっ‼自分でどうにかしたら?」
「そんなつれないこと言うなよ‼それに山本さんだって、本当は溜まってるんでしょ?」
「バカッ‼そんなわけないでしょ‼」
押し問答を繰り返しながら部屋の奥へと突き進んでいき、寝室にあったベットの上に押し倒し唇を奪った。
「んうううぅぅぅっ‼」
ジタバタ暴れる彼女の身体を必死に抑え、唇を離して見つめ合う。
「山本さんは、俺のこと嫌い?」
「嫌いじゃないけど・・・でも、やっぱり・・・こういうのは、ちょっと」
「でも、もう我慢できないんだっ‼」
抵抗する山本さんの上に覆い被さり、服の中に手を入れブラジャーの上から胸を弄った。
「いやあぁぁっ‼ちょっと、やめて‼」
胸だけでは飽き足らず、スカートを捲って視界に入ってきた黒くレースの入ったショーツの上からアソコを触ってみた。
「山本さん‼ちょっと濡れてるじゃないですか?」
「いやっ‼変なところ触らないで‼」
俺の手を払いのけようともがく山本さんを見て、大人しくさせるためショーツに手を掛け脱がせようとするが、脱がされまいと彼女も必死に抵抗してきた。
「いい加減に観念しろっ‼」
「いやああぁぁぁぁぁぁっっ‼‼‼」
やはり力は男である俺の方が勝っており、攻防の末ショーツが物凄い勢いで足首から脱げ去り、黒く豪快に生えている陰毛が露わになる。
俺もベルトを外し、トランクスごとズボンをずり下ろして反り返った肉棒を露出させる。
「山本さんっ‼」
「きゃあああぁぁぁぁっっ‼‼‼」
ジタバタ暴れる両足を抑えて股を広げ、陰部に肉棒をあてがい、根元まで一気に挿入した。
「どうだい?久しぶりに男を受け入れた感想は?」
「・・・・・・ないのよ」
「え?」
「だから、した事ないのよ‼今まで男の人を受け入れた事がないのよ‼」
「・・・」
怒りと悲しみが入り交じった表情で訴え掛けてきて、血の気が引いていった。
44歳にもなって男と一夜を共にした事がない。そんな女性を犯してしまったという罪悪感に苛まれ、一気に酔いが醒め、正気に戻っていった。
「すいません、山本さん。俺なんて言っていいやら・・・」
「ごめんじゃないわよっ‼う・・・うっ・・・うぅ・・・」
山本さんは両手で顔を抑えて号泣してしまい、俺はその鳴き声をひたすら聞き続けた。

次の日、山本さんに気付かれない様に朝早く出勤したが、前日の出来事が原因で仕事が手に付かず、部屋の鍵の事もあったので会社を早退した。
管理人に合鍵を借り、階段を上っている途中、踊り場で山本さんとばったりと出くわした。
「今日は随分早いご帰宅の様ね」
「はい、早退してきて・・・」
「ふぅん・・・じゃあ、ちょっといいかしら」
大事な話があるからと山本さんに手招きされ、彼女の部屋に再び入る事となった。リビングにあるテーブルで向かい合い、何を言われるかと内心ドキドキしまくりだった。
「昨日の事なんだけど・・・私なりに考えてね、出した結論がこれなの」
「⁉」
スッと一枚の紙を差し出され、その紙をよく見てみるとそれは婚姻届だった。
「これって・・・」
「今日、役所でもらってきたの。こういう風な形で責任を取ってもらうのが一番かなって、だからもらってきたの」
「でも、急にそんな事、言われても・・・」
「何よ‼私の事、キズものにしといて責任取らない気?」
「分かりました・・・あなたの言う通りにします・・・」
こうして否応なしに婚姻届にサインをさせられ、俺達は夫婦となった。

現在、俺は42歳、彼女は48歳となったが今でも夫婦関係は続いている。

卒業したばかりのギャル女子学生と割り切りで勝手に中出し【妊娠のリスク】

kage

2016/02/14 (Sun)

今年卒業式という女子学生に中出ししてきました。

即アポ小悪魔で割りというとでしたが会って今風のギャル

顔もOKぞーんで本人申告では154センチの胸はDとのこと。
スタイル良好、肉つきの良い太もも、色白ですぐにでも挿入したい気持ちを我慢して車でホテルに向かいました。

ホテルの着くなりあまり会話もなく彼女に
『シャワー室へ一緒に入ろう?』
と言うと軽く断られました。

いたずら心で風呂場を覗くと恥ずかしそうに裸を隠す仕草を見せ、

徐々にお互い和んでくる感じがしてきました。

風呂場では何ごともなくその後ベットへ。

彼女のタオルをそっとはがすときれいな色白の肌がたわわに、

やらしく触れると若いだけあってすべすべで

さすが10代という感じで胸など揉み応えがすごくあり、

乳首を舐めるとやらしい声でよがっていました。

体中を舐めまわしていると彼女の方から
『早く入れて』
と・・・

あそこはぐちゅぐちゅに濡れていました。

『ゴムはどうする?』
と聞くと
『生でもいいよ』
とのこと、でも中には出さないでねと念を押されました。

性病が少し頭をよぎりましたが性欲に負けてしまいそのまま生で挿入。

これがなかなかの締りのよいアソコで奥まで入れ込むと

彼女はアンと声があげ、正常位で1発目はすることに決定。

愛液にやらしい音があそこに出し入れする度にネチョネチョと音がベットに上で響きました。

やっばり10代のまんこは最高ですね^^

キュッキュッと締め付けてくれる感じです。

彼女も気持ちよさそうによがっていました。

さすがに5分くらい出し入れをしてると我慢できなくなり

『外に出してね・・・』
と彼女のさっきの言葉を覚えていましたが、こんないいまんこはめったに巡り会えないと思い、

これは中に出さないともったいないと勝手に解釈して

射精の瞬間も自分自身声を出さずに普通に腰を振り続け一瞬止めて

おもっいっきり奥に濃い精子を注ぎ込みました。

ドクン・ドクン・ドクンと今でも思い出すと勃起する気持ち良さでした。

ばれるとまずいと思い、射精後も腰を振り続け、少し萎えて来た頃に一旦、

チンコを抜いて腰が痛くなったと嘘を言って中断、

ばれると思いきやぜんぜんいばれいません???・・・でした。

しばし小休憩と思い、持ち込んだお茶で一服、彼女は中出しされたことに

きずく様子もなく逆に僕の腰を気づかってくれました。

その間、ばれないようにドキドキしながら2回目の準備、

勃起の回復に時間稼ぎをして形の良い胸を触ったり、

まんこに指を入れて彼女の体をもてあそんでいました。

20分後くらいにやっと2回目OKに・・・

こんどはバックから、彼女の綺麗なピンクのまんこをまずはパックリ開き勃起は完全復活^^

生で再挿入、バックもまた締り最高でパンパンで存分に突きまくりました。

1回目すっきりしてるので2発目はけっこう長く楽しめ、

これが10代のまんこかと関心しながら強弱をつけながら

思う存分に突きまくりこんどはばれると思い半分中に出して残りを背中に射精、

彼女いわく、生ぬるいのがでたね?・・・だって。

別れと間際で諭吉1枚に交渉、しぶしぶOKしてもらいました。

割り切り・・・若い女性・・・1枚で見知らぬ中年男に中出しされ

妊娠の恐れもあるのにリスクありすぎですね?

なにはともあれ良い体験できました。

即アポ小悪魔で安定の生・中だし・・・最高ですね

これからも即アポ小悪魔使ってる割り切り女への中出しは当分続きそうです。