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デブな同級生がデリヘル嬢になった結果→フェラチオが美味い生意気風俗嬢に

kage

2016/02/29 (Mon)

実家に3年振りで帰省した時のハプニングに遭遇した

友達とは地元以外でしょっちゅう会ってたけど、久し振りに地元で飲んだ。

この時に風俗好きの友人が、最近良い感じの店見つけたと言う。

デリヘルが主流になってるのに、なぜかそこでは昔ながらの営業らしい。

受付とプレールームが別の建物になってて、実は裏の通路で繋がってるとか。

思うに、K札の目を盗んでそんな営業をやってるんだと思うって。

地元から車で40分ほど走った田舎町にあるという。

友達は今までに4回ほど行ってて、全員が素人に毛が生えたレベルだったらしい。

高校卒業してフラフラしている10代の娘。

パチンコ屋のバイトと併用している娘。

近隣の県から来ているという20代半ばの人妻。

全員が本番OKで、普通のヘルスと同じ値段だという。

その地域以外には風俗ってあんまり無いので、周りから集まってきてるらしい。

半分ゴチってやるから行こうと誘われ、次の日に行く事になった。

友人が車を出し、車内で決まり事を教えてくれた。

45分で入ると普通のサービスだけど、60分以上だと本番OKらしい。

同じ子と被りたくないので、友人がヤッた娘の名前も聞いておいた。

友人の体験談を聞いているうちに俺のテンションも上がりまくりです。

有給もらう為に超激務だったから、2週間ほど溜め込んでたし。

店は美容院を少し改造しただけの店でビックリした。

外観では風俗店だとは思えないし。

しかも木曜だっていうのに繁盛しまくり。

カウンターでノートPCを見せられ、出勤している女の子を確認した。

聞いてみると待っている人達は、全員が人気嬢の指名らしい。

「待ちます?」

なんて言われたけど無理。

確かに人気のある娘達は、スタイルも良いし可愛い感じがする。

でも待合室でオッサン達の仲間入りは・・・厳しい。

友人はすぐに決まり、俺だけが店員と喋りながら悩んでた。

「この娘、スタイルとサービスは最高ですよ」

悩む俺に店員はある女の子を推してきた。

目を手で隠してるけど、絶対ブサイクだと分かるレベル。

まぁしかし体は色白でムッチリしててプリンプリン系。

「肌も綺麗なモチ肌でフェラは最高だって評判ですよ」

店員も困り果ててたようだったので決める事にした。

どうせ半分ゴチだし。

友人と同じで60分コース。

店員に案内されて奥の扉から外へ。

繋がってるとか聞いてたから外に出てビックリした。

マンションの敷地内にある細い裏路地みたいな所を奥へ進むと、無理やり作ったと分かる柵があって、そこを抜けると裏の建物に通じてる。

笑えたんだけど、その柵の近くに、明らかに後付けの箱が付いてたんですが、それがシャワーだとは夢にも思わなかった。

思いっ切り簡易シャワー。

何に使ってたのか分からないけど、カラオケボックスみたいな小部屋が無数ある。

俺は3番部屋にと言われていたので、友人と別れて奥の部屋へ向かった。

ノックをして入ると薄いピンクの照明に照らされた小部屋。

シングルベッドと棚などがあるだけの何でもない部屋。

そこに写真で見た通りちょっとムッチリしたキャミソール姿の女の子がいた。

あっ、どうも・・・なんて頭を下げようとした瞬間、思わず

「あっ!」

と言ってしまった。

俺に釣られてか、相手も


「あっ!」

と俺を指差す。

「お前・・・・・何してんの?」

「アンタこそ何でこんなとこにいるのよ」

「は?俺は客だから、お前風俗嬢やってたの?」

「もぉーマジ最悪」

目の前にいた風俗嬢は、同じ中学の同級生。

忘れもしないこの女、ブサイクで図々しい性格のムカつく女。

中学の時に大好きだった女の子がいたんだが、こいつのせいでパーになった事がある。

馴染だとか言ってたが、俺が好きなのを勝手にその子に伝えてたらしい。

しかもヤメた方が良いという悪口も含めて。

いきなり好きだった娘が余所余所しくなって不思議だったが、後に他の女友達に教えてもらってぶん殴ってやりたかった女。

もっと他にもムカつく事があるんですが、とりあえずそれは省略します。

そんなムカつく女が目の前で風俗嬢やってるんだから驚きました。

しかもなぜか俺が風俗に来た事ばかりを責め立てているんです。

本気で頭おかしいんじゃないかと思いましたね。

自分はお金の為だから仕方が無いとか言ってたし。

ムカついたので部屋を出て受付に戻ろうとすると、今度は腕を掴んで行くなという。

勝手に指名しておいてチェンジなんかしたら、私に迷惑がかかるんだとか言う。

トコトン頭のおかしい女だなと唖然とした。

「じゃーどうすんだよ!」

「60分そこで座ってればイイじゃない」

「は?アホか?お前、いい加減にしろよ」

「それはアタシのセリフでしょ!超ムカつく」

ベッドに座ってればイイとか言いながら、この女は自分だけ座ってやがる。

俺は入口に近い所で立ってるだけ。

終いには煙草まで吸い出して、TVをつけやがった。

その光景を見てて、ふと妙案が浮かんだ。

今までのムカつきを返してやるって。

「おい、テメーは仕事する気あんのか?」

「うるさいな!TV聞こえないじゃない!」

「あっそう、じゃ俺戻るよ、戻って最悪だって報告してくるわ」

「だからアタシの迷惑になるからヤメてって言ってるでしょ!」

「じゃー仕事しろよ、仕事しねーというぞ」

椅子に腰かけてニヤニヤしながら言った。

信じられないっていう表情で俺をニラむバカを見て、かなり楽しい気分になってきた。

「おい、早くこっちに来てチンコしゃぶれよ」

「チッ・・・シャワー浴びてないのによく言えるわね」

「お前みてーなクソデブには丁度良いんだよ、どうする?しゃぶるか?」

「超ムカつく・・・」

「お前フェラ得意なんだろ?イカせたらそれで終わりにしてやるよ」

もっと言い合いをしたけど、こんな感じの会話をしてました。

多分コイツの評判は良くないんだと思う。

だからチェンジされるのを猛烈に嫌がってて、切羽詰まってたんじゃないかな。

普通だったらここまで執着しないし、今までに何かあったんだと思う。

ベッドの上に膝立ちしているクソデブに、勃起もしてないチンコを差し出した。

仮性包茎だから剥いたら確実に臭いチンコをw

昨晩から洗ってなかったからねww

やっぱり

「ちょっと!マジで臭いんだけど!」

と文句を言われた。

でもそんなもんどうでもイイんだよって、頭を掴んで口に捻じ込んだ。

「うぅっ!うぅぅんっ!」

と嫌がったけど、頭を前後に動かしたりグリグリと回した。

しばらくすると諦めたらしく、しっかりとバキュームを始めたクソデブ。

「素直にそうすればイイんだよ」

バカにするように言うと、チンコを咥えたまま睨んできて笑えた。

店員が言っていたように、このクソデブはフェラが上手い。

イカせようとしてるからなのか、かなり気持ちが良かった。

「おい!手コキすんじゃねーよ!口だけでヤレよ」

手まで使われたらマジでイカされると思ったので、思わずそんな事を言ってしまったほど。

仁王立ちフェラ気味だったので、疲れたからとベッドに寝た。

フェラでイクとは思っていなかったから、そこから怒涛の注文を始めてみた。

まず、キャミ脱げって。

このままじゃ最後までイカねーぞ!とか言いながらキャミを脱がせ、しゃぶらせながらグシャグシャと巨乳を揉みまくった。

ブサイクで性格も悪いくせに、肌は綺麗だし巨乳のボリュームもハリも申し分ない。

勃起した乳首を摘まむと

「ふぅぅんっ」

とか言うから笑える。

両手で乳首を摘まんでグリグリしながら、もっとしゃぶれよって時々喉の奥へ突き刺した。

オエッてなるかと思いきやならない。

調子に乗って何度も喉奥にチンコを突き刺して遊んでた。

次は足の指でマンコを触ってみた。

パンツを履いてたから、親指でグイグイ押し込んだりして。

腰をひねって逃げようとしてたけど、案外興奮してたんじゃないかなと思う。

濡れてるかなんて分からなかったけど

「何濡らしてんだよ」

とか言うと、何度も睨まれたw

そしてパンツ脱げよって流れに。

嫌がってたけど結局脱ぐわけで、鏡に映るように四つん這いにさせた。

「なに?お前。パイパンじゃん。ブサイクなくせに変態かよ」

「仕事用に決まってんでしょ!超ウザい」

この状況はマジで堪らんかった。

ここまで好き勝手に命令をした経験も無かったし、気を使わないのも無い。

親指でマンコを弄ると濡れてて、初めて親指を挿入してやったし。

ドンドン濡れが激しくなってきて、指を入れた頃にはビチョビチョ。

クリトリスを指の横でなぞると、チンコ咥えながら眉間にシワ寄せて我慢の表情をする。

面白くて何度もそんな事を繰り返しながら遊んだ。

残り20分を切ったので、ゴムつけてマンコに入れろって話に。

絶対イヤ!無理!と激しく拒否ってきたが、やっぱり最後は折れるクソデブ。

「早くイカせろよ」

と何度も言ってやった。

顔は見たくないとお互いの気持ちは同じだったので、後ろ向きの騎乗位で挿入した。

ケツをパシパシ引っ叩きながら

「もっと腰振れよ」

って命令。

「うるさいっ!」

「叩かないでよ!」

「いたいっ!」

と文句ばかりのクソデブ。


でも膣内の具合は申し分なし。

むしろイイ感じの膣内だった。

無毛のマンコにチンコが出し入れしてる様を見ていた。

文句ばかりいってるくせに、白濁色の汁がチンコに付着しまくってる。

しかもアナルをヒクヒクさせてて、それはもう卑猥な光景でした。

叩き過ぎてケツが赤々となり、それもまた卑猥でイイ。

どうするかな、このまま出すか、それとも正常位でもするか・・・考えながら結合部を見てた。

やっぱりここは口内射精しかないな、そう思ったので、ケツを掴んで腰振った。

俺が腰をフリ始めると、あのクソデブが喘ぎ出して驚いた。

出さないように堪えてたっぽいが、時々

「あっ」

「はぁんっ」

とか言う。

顔見なくて良かった~と思いながら腰を振った。

そろそろ出そうだなとなった時、引き抜いてゴムを取った。

驚いた顔でこっちを見ていたクソデブに近付き、頭を掴んで口に突っ込んだ。

少しだけ抵抗はあったけど、口に入ったら諦めたっぽい。

激しく腰を振ってイラマチオしてやると、ちゃんとバキュームもしてきてたし。

それでそのまま口の中に大量射精。

久し振りだったからドクドク出る量がハンパ無かった。

出ている間も腰を振っていたので、クソデブは咳こんで口から精子吐き出して大変w

でもまた挿入して腰を振ってくすぐったくなるまで続けた。

残り時間が10分を切っていたので、最後のシメに入った。

「お前さぁ~風俗で働いてんの親知ってんの?」

精子まみれの口周りを拭いてるクソデブは

「知るわけないでしょ!」

と睨んできた。

「今日さぁ、山本と一緒に来てんだよ、お前に会ったって言ったら驚くだろうな」

「えっ?!ちょっ!ヤメてよ!言わないでよっ!」

すげ~怒りに満ちた顔をしてたけど、その顔を見てるとスカッとする。

「チンコ綺麗にしろよ、舌だけで」

そんな命令にもクソデブは従ってた。

「また溜まったらヤリにきてやるよ」

部屋を出る時そう言ってやった。

まぁ行く気はないんだけどw

俺はクソデブがそこで働いてる事を誰にも言わなかった。

でもその1年弱経った頃、その店は忽然と閉店したらしい。

ガサ入れがあったのかもしれないと友人が言ってた。

マジな話なので、エロい描写が無くて申し訳ない。

写メでも撮ってこれば良かったが、そこまではちょっと出来なかった。

もしまたクソデブに会ったら投稿します。

職場の倉庫でバレないように上司とのHでクリトリスとマンコを掻き回される

kage

2016/02/29 (Mon)

残業してて上司にイカされてしまいました…えっと…上司(課長)は38歳で阿部寛に似てます。結構人気です。

昨日は課別に古い書類や資料を保管している部屋の整理をしていて、うちの課から課長と私が残ってやるコトになったんです。
脚立に乗るような高い場所は課長が、胸から下の棚は私が、時々他愛もない話も交えながら作業を進めていきました。

そのうち…生理明けってコトもあって、えっちぃ気分になってきたんです。もちろん課長はそんなことは思ってないだろうけど、私の頭の片隅でその妄想はどんどん進んで行って濡れてきてしまって…。どうしてもガマン出来なくなったら、トイレに行ってひとりえっちしようとまで考えてました。
 
 
時々他の課の人達が退社前にのぞきに来て「手伝いましょうか?」みたいなコトを言ってくれるんですが、それら全てを課長が断るので『もしかして…』って、また妄想しては濡れて…。

そのうち最後に残ってた人も帰って、時間は21時すぎに。その時「あ、ごめん。」との課長の声と同時に書類が2枚落ちてきました。

紙切れ2枚なのでケガするわけないのに、慌てて脚立から降りてきて「ごめんね、大丈夫?」って髪を撫でてくれたんです。ただでさえヤラしい妄想でいっぱいなのに、そんなに近づかれたら…。髪を撫でられただけなのに、私の心臓は壊れるほどドキドキして。書類の1枚はすぐ足元に、もう1枚は滑ってラックの下にありました。


そんなに奥までいってなかったのですが、課長は手が大きいので私のほうが取りやすいと思い、床に座り込むようにして手を伸ばしました。ラックの下に腕を入れ、指先で書類をつかんだ時、課長がポソっと「なかなかエッチな姿勢だねw」って呟いて、その大きな手で私のお尻をそっと撫でたんです。

すぐに『やめてください』って言えば良かったんだけど、妄想でえっちな気分になってるだけに言えなくて、いつのまにか床に座ってた課長に後ろから抱き起こされました。

そのまま後ろ向きに床に座らされ、抱きしめられたかと思うと、服の上から両方の胸をゆっくり揉まれ…首筋に舌を這わされ… 思わず「あ…」って声を出してしまいました。


やがてベストのボタンを外し、ブラウスのボタンの間から指をいれられ、堅くなってきた乳首を指先で弄られて… 手が入るまでボタンを外され、手はブラの中へ…。

「さっきの可愛い声が聞きたいな」って言ったかと思うと、乳首を強く摘まれたり、円を描くように撫でられたり…。やがて右手が太腿を撫でながら、ゆっくりとスカートの中に。

触らなくてもアソコがぐっしょりなのは解っていたので恥ずかしかったのですが、もう身体が思うように動かなくて…。ショーツに少し触れただけで課長にバレました。

敏感になってる私には、「すごいね…。」の一言でさえ濡れるには充分。課長はぐっしょり濡れたショーツの脇から指を入れ、クリを探すように指先を動かしてきました。

声は出ちゃうし、アソコがくちゅくちゅいってるのが聞こえて…。すると急に課長が私を抱きかかえ、長机の上に寝かせたんです。寝かされたかと思うと、ものすごい手際の良さでショーツを脱がされました。足首を握られ、くの字に足を曲げながら開脚…。「こんなにきれいなの、勿体無い。」

濡れたのが太腿にまで溢れていたのか、課長は舌で脚を舐めはじめました。そして段々とアソコに顔を近づけてきて…。でもしばらくは眺めてるだけだったんです。時々クリの辺りを舌で突っついて。

「見てるだけでも溢れてくるよ、えっちだね。」って言われて思わず、「もうガマンできません」って言っちゃいました…。

すると課長は何も言わずにアソコに舌を入れてきました。それも思いっきり。くちゅくちゅと舌で掻き回したり、クリを強く吸われたり、その頃になるともう声も止まらなくて、何度も喘いで。

やがて私に覆い被さってきたかと思うと、ブラウスをはだけブラをずらし、舌で乳首を、手でクリを攻められ、そこで1回イってしまいました。


イっちゃってもしばらくアソコの指を出し入れしてたのですが、やがて「まだ終わらないよ」といって私を抱き起こしてくれました。長机には私から溢れたトロトロのモノがいっぱいついてて…。 で、後ろ向きに立たされ、手を机につきました。

かちゃかちゃとベルトを外す音がして、課長の手が私に触れたかと思うと、ソレは一気に私の中に入ってきました。「あぁっ」…って、今までで一番大きな声が。

太くて堅い課長のモノは私を壊す勢いで突いてきます。狭い書庫の中に響く私の声とぐちょぐちょになったアソコの音…。胸を鷲掴みにされ、乳首を攻められ、いつもやさしい課長とは人が変わったように乱暴に揉まれ、時には奥の奥まで突かれながらクリを集中的に擦られ、2度3度とマジイキしたんです

私は小柄なので、背が高くて体格のいい課長のモノを入れるとよく締まるらしくて、課長も気持ち良さそうでした。

結局昨日の作業はそれで終わってしまったので、今日もまた残業です。ちょっと期待してるあたり、やっぱ発情期なのかなw 大したコトない話でごめんなさい。

えっと…報告します…。あのあと課長に呼ばれて、書庫の今日整理するトコに印をつけてくるように指示されました。どの棚にマークをつけるか用紙をもらったのですぐ向かったんですが、課長も一緒に行くと言ってついてきました。

で、一緒に書庫へ入り何事もなかったかのように何箇所かにマークをつけ、部屋を出ようとしたら、課長が「ちょっと待って」と私の腕をつかみました。そして「ちょっと確かめさせて」と言って手をスカートの中へ…。 ショーツはまだ変えてなかったのでびっしょりでした。

課長は「ヤラしいねぇ…」と言いながらショーツの脇から指を入れ、クリの辺りを何回か指で掻き回して先に出て行きました。


…まだ、身体が火照ってます…。そろそろ書庫へ移動します。課長に「先に行ってやってろ」って言われたんですが、えっちぃ方向に考えてしまって、ちょっと濡れてしまいましたw しばらくは真面目に残業するのだろうけど、今日も…しちゃうのかな…って思うとどきどきです。

昨日はすごくドキドキしながら残業をしたのに、指で1回イカされただけでした。課長のを入れて欲しかったのに…。もうヤラしい気分でいっぱいです…。自主的に残業してしまいそうです。

【中イキ】小柄で可愛い後輩OLをお持ち帰りして、ラブホで痙攣射精

kage

2016/02/29 (Mon)

私は当時30台半ばで既婚、2人の子持ちでした。
職場は某製薬会社のラボで同僚は十数人おり、女性の研究補助員が3人ほどいました。

S子もその一人でした。
やや小柄でぽっちゃりタイプでしたが、丸顔で目はクリンとやや童顔の可愛らしい感じの20台後半の子でした。

S子は当時、別の部署から移動してきて、2年になろうとしていました。
ドイツ語に堪能、データ整理も非常に手際よく補助員としては大変優秀でした。
いつも笑顔を絶やさず、ニコニコとどんな仕事や雑用も嫌がらず、テキパキこなしておりました。

そんな彼女に密かに好意を抱いておりましたが、世間一般でいう上司と部下以上の関係には発展しませんでした。
自分はもともと世話好きな性分で、他の女性研究補助員の職場関係の悩み事など、S子と一緒に相談に乗ってあげたりしていました。
また、S子自身のストーカーまがいの事件のような事も心配事として持ちかけられたりして、何度か相談・アドバイスをした事もありました。

そんな事があってからですか、彼女の態度もかなりフレンドリーになり、データ整理等仕事で相談するような時でも彼女の方から急接近して(体を密着させるような)来るようになりました。

二人の間の距離が急に縮まりかけた2年目の春先、室長より急に彼女の寿退社が決まったとの報告を受けました。
この後、彼女自身から以前より付き合っていた遠距離恋愛中の彼のもとに行く事を聞かされました。
内心、非常にショックでした。

私はすぐ送別会の企画・幹事を申し出ました。

一次会は中華料理、二次会はお決まりのカラオケ。
非常にストレスの多い職場でしたので、他の同僚は彼女そっちのけで、飲み歌いの大騒ぎをしていました。
彼女もあちこと注ぎにまわり、少々お疲れモードでしたが、最後お開きの時間近くになって私のところにやって来ました。

だいぶ飲まされていたようで、私の横にぴったりと寄り添い、軽く私のひざに手を置いて・・・。

「今日は大変ありがとうございました」と、少し目を潤ませながらお礼の言葉を。

その時、彼女は黒のレースの上品なワンピースを纏っていましたが、やや開き気味の胸元には、やはり黒のブラがちらりと。
自分の股間が一瞬熱くなるのを感じました。

二次会を終え、後は三々五々同僚も次々と3次会や帰宅へと消えていきます。

私はS子を含むもう一人の女性を送るため、タクシー待ちをしていました。
S子に帰りのタクシー代を渡し、少し飲みすぎの女の子を頼むねと彼女にお願いしていたところ、急にその子が気分が悪いと言い出しました。
先輩と馴染みのバーに行く予定でしたが、急遽予定変更し、S子とその子を介抱することになりました。

20分ぐらいでしたか、なんとか落ち着いた様子でタクシーにも乗れそうでしたが、S子に「一人では不安なのでついて来て欲しい」と言われ、3人でタクシーに乗り込みました。

まず、先に彼女を下ろしました。
S子は会社近くのマンションに住んでおり、なんと私の住んでいた社員住宅の近くとの事でびっくり。
とりあえず社員駐車場近くで二人揃ってタクシーを降りました。

「さて、近くまで送っていくよ」と声をかけましたが、S子はその場でもじもじ・・・。

「じゃあ、どっか行こうか」

冗談交じりにそう言うと、なんとS子は、すっと近寄ってきて・・・。

「うん、どこか連れて行って」と甘く囁かれました。

うわー、まるでドラマのような展開です。
心臓がバクバク音を立てているようでした。

しばらく、ふたりで目を合わせていましたが、私は我慢できずに彼女を軽く抱き寄せていました。
彼女は抵抗する風もなく、私に身を任せているかのようでした。
次の瞬間、ふっとS子が目を閉じたと思ったら、彼女の方から両腕を私の首に回してきて、そのまま熱いキスをしてきました。
なんと彼女の方から舌を絡めてきます。

「え、いいの?」と聞くと、「うん、連れて行って」と再び甘く囁きます。

酔いなどとっくに醒めていた私は、自分の車にS子と乗り込みました。

再び車内で熱いキスと抱擁を・・・。
理性など、すでに吹き飛んでいました。

思わず彼女の豊満な胸を撫でます。

軽く「あっ・・」とため息をつくような声をあげます。

私は慎重に車を走らせました。
すでにどこに行くのかは無言の了解です。

長い信号待ちの時、思わずS子の股間に手を這わせました。
ショーツはすでに薄っすらと濡れているのがわかりました。

「はあーー」

彼女もいやらしい声をあげます。

近くのラブホに着き、二人でエレベーターに乗りました。
一度やってみたかったのです。
彼女を抱擁したまま、スカートをたくし上げ、彼女の秘部に指を這わせました。
びっくりするくらいそこは濡れていました。

彼女はキスしながら体を小刻みに震わせて「うーーーんんん」と声を出しています。

部屋に入り、私は彼女を立たせたままゆっくりとワンピースを脱がせました。
予想通り、上下お揃いの黒のレースの下着を纏っていました。
こうなる事がわかっていたかのような装いです。

私は彼女を立たせたままブラを取り、S子のD以上はある豊満な乳房にむしゃぶりつきました。
彼女をまだ立たせたまま、秘部に舌を這わせます。

「あーーん・・・、うーーん」

可愛らしい大きな声でよがります。

もう限界でした。
二人はすぐ後ろのベッドに倒れこみ互い強く抱きしめます。
私は大きく彼女の足を広げ、執拗に攻めたてました。
ぴちゃぴちゃといやらしい音が響きます。

クリを思いっきり攻めたてていた時、彼女が私の頭を鷲掴みしてぐっと押さえつけると・・・。

「んん・・くーーーー」

大きな声を出し、いったようです。

彼女は潤んだ目で両手を広げ、“お願い来て”と訴えているようでした。
熱く硬くなった肉棒を彼女の秘部にあてがい、ゆっくりと腰を沈めました。

ジュにゅ・・・。

「あ・・・」

あそこは暖かく、柔らかい無数のひだがまとわりついてきました。
名器なのでしょうか。

私はめくるめく快感に身を委ねながら、激しく腰を振りました。

彼女はクンニの時以上に大きな声で・・・。

「あーーーーん、あーーーーん」

半泣き状態の声をあげます。

激しい快感が私の下半身を貫きます。
もう我慢できません。

「ううう、中で出してイイ?」

彼女に聞くと、私に強く抱きつきながら耳元で・・・。

「いいよ、大丈夫、う、う、う、う、んん・・・」

「うっ、あーーー、で、でる」

あまりの気持ちよさに、私も思わず声が出ます。

どくっ・・・。

思い切り彼女の中に白濁した精をぶちまけました・・・。

S子も一瞬体をぴくっと硬直させ、「うううんくーーーーん」と押し殺したような声をあげ中イキ

彼女は私の腕枕の中で、「私、Kさんと最初に出会っていたらきっと一緒になってました・・・」と、少し切なさそうに語りかけてきました。