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妻の出産中に、義母のおまんこでチンコをキュッキュと締め付けてもらう

kage

2016/02/19 (Fri)

妻が出産を控えて病院に入院をした。

一週間前から田舎から妻の母も世話をする為に、

泊まりに着ている。

予定日の午前中、予兆はないが診察を受けに3人で病院に行き、

妻と義母を病院に置いて、俺は一旦帰り

夕方迎えに行ったら、妻は入院することになり

義母と二人きりで帰って来た。

義母が作ってくれた夕食を食べ、俺が先に風呂に入り、

テレビを見ていると、義母が風呂から上がってきて

「ちょっと飲まない?」と誘ってくる。

赤ちゃん誕生の前祝いにも良いかなと、

二人で乾杯する。

浴衣姿が似合う、艶っぽく色気のある義母のお酌で飲む酒は美味い。

妻と付き合い始めた時からの「憧れのお義母さん」だ。

つい酒も入り「お義母さんに甘えたい」と俺は漏らしてしまう。

そしたら「甘えてくれたらうれしい」って義母も言ってくれる。

でも、すぐさま抱きついたりする訳にもいかず

雑談していると、時々見える義母の脛が気になる。

そしたら義母から

「そろそろ休む?ねぇ、一緒にここへで休まない?」と。

居間の隣りの客間に敷いてある自分の布団に誘ってくれた。

先に布団に入った義母が掛け布団を寄せてあるので

浴衣の前が少し開き、胸の谷間や、白くきれいな脚が覗いてる。

俺が肌着とパンツを脱いで裸で義母の布団に入ると

義母は、浴衣の袖は通してるが紐を解き、パンティーを脱ぎ

殆ど全裸状態になって俺を迎え入れてくれた。

片手は義母の首の下に入れ手枕にして、口を吸い合いながら、

もう片方の手は義母の大きく浴衣なおっぱいを揉んだり

下腹部に伸ばし、指先で膣の入り口からクリトリスまでをまさぐる。

義母は、俺の勃起したムスコを握り締めている。

俺が義母の上に乗ると、脚を広げた義母が

俺のムスコを、恥部に挿入させてくれる。

柔らかく温かい恥部の入り口にムスコを押し当て

「ねぇ 中で出してもいい?」と聞くと

「いいわよ」としがみついてきた。

体全体でゆっくりと押し込む。

一番深い所まで着いても、更に力を入れて押しつける

義母も腰を押し上げ、俺に恥部を押しつけてくる。

やがて、ゆっくりとムスコを入り口近くまで引き上げ、

一番深い所までピストン運動を始める。

だんだん激しく突くと義母も下から突き上げてくる。

義母の呼吸が乱れ、腰の動きも激しくなったと思ったら、

抱きついてる手に力が入り、喘ぎながら

「気持いぃ~素敵ぃ~」 

って体全体でしがみ付いて、

膣を キュッ キュッっと何度も締め付けてくる。

俺も今まで経験したSEXの中で最高の快楽で射精。

義母が「恥ずかしい位気もしよかったわ。

こんなに気持ち良かったのは初めて、娘に妬ける」

逝ってからも暫らく抱き合ったまま快感の余韻を楽しんだ。

その夜は、義母の布団に一緒に寝て、一晩中エッチ三昧

抱き合い続け、何度も挿入して求め合い、何度も果てた。

その翌々日に妻は子供を出産した。

嬉しいけど、何故か複雑な気分だったのを

今でも忘れられない

ヒッチハイクしている中国人女性を車に乗せたら、お礼にハーレムの性感ローションマッサージ

kage

2016/02/19 (Fri)

出張先から高速道路で帰宅中、SAでヒッチハイクしている女性2名を発見。
行先は帰り道だったので、声を掛けてみると中国人だった。
ちょっと恐怖心が出てきたが、笑顔がとても素敵だったので乗せてあげました。
彼女達の行先まで3時間程かかる道のりだったので、なぜヒッチハイクしているのかなど、
色々話をしながら高速を走っていました。

しばらく話をしていると、後部座席に座っていた彼女Aが
「お兄さん優しいし、私好きだよ」と言われました。
正直ドキッとし、照れていると、助手席に座った彼女Bが
「明日お仕事ですか?」と聞いてきた。
出張の次の日は有給を取っていた為、
「明日は休みだらか、ゆっくり休むつもりだよ」と答えた。
すると、
「実は、ヒッチハイクしてて2日間お風呂に入ってなくて、お風呂入りたい」と言ってきた。
「お兄さんも運転疲れてるんなら、近くのホテル寄って休んで行かない?」
と誘われました。

近くのインターで降りてみると、いきないラブホ街…
まぁ、インター付近なんてそんなもんだなと思っていると、
彼女達は「いっぱいあるね!お兄さんの好きな所入っていいよ~」
とりあえず適当に空いているホテルを選び3人でチェックイン。

部屋に入ると、彼女達は「一緒に入る?」と言ってきました。
自分は冗談だと思い、「入る入る~!」と笑って言うと、
彼女達は俺の目の前で脱ぎ始めて、全裸になると、「お兄さんも脱いで早く入るよ!」
「えっ、マジ?」と言うと「マジマジ!笑」
恥ずかしながら脱いで風呂に入り、かなり大きい風呂だったので大人3人余裕で入れました。

2人共、2日ぶりの風呂でかなり喜んでいて上下隠す事なく体を洗っていました。
なるべく意識しないようにしていたのですが、さすがに息子は正直でした。

彼女A「お兄さんも体洗えば?洗ってあげようか?」
自分 「もう少ししたら洗うから、先上がって寝てていいよ」
彼女B「ダメ!洗ってあげるからこっち来て!!」

息子をタオルで隠しながら彼女達の方に向かうと、いきなりタオルを奪い取られ、
ガチガチになった息子を凝視されました。

彼女A「お兄さん元気ね!!しかも大きいね!!笑」
自分 「ごめんなさい…」
彼女A「謝らなくていい!!男だからしょうがないよ」
自分 「ははは…」

その後、話をしながら体を洗ってもらい、ベッドに戻ると、

彼女B「2人でマッサージしてあげるからうつ伏せになって」
自分 「お言葉に甘えて、お願いしまーす!」
彼女A「とりあえず、バスタオルとって全裸になって」
自分 「はい」

しばらく、肩→腰→足と普通のマッサージをしてもらい、ウトウトしていると、

彼女A「次逆向いて!」
自分 「はい」

もうどうでもいいやと思い、全裸のまま仰向けになると

彼女A「次のマッサージは特別だからね!」
自分 「?」

彼女Aは息子を舐め、彼女Bはマ○コ触ってとおねだりしてくる。


彼女Aのフェラは上手くはなかったが、気持ちよく、彼女Bは大洪水になっていた。

彼女B「入れるね」
彼女A「じゃ次は私の舐めて」

と選手交代し、騎乗位しながらのクンニをした。
彼女Bのアソコは締まりがよく、5分くらいでイキそうになり、

自分 「もう出そう…」
彼女B「出していいよ!そのまま出して!」

と彼女Bの中で果てました。
彼女Bもイッたらしく、満足した顔で横になりました。

次は彼女Aです。

彼女A「もう1回出来る?元気にしてあげる!」
と再度フェラしてきました。

以外に回復は早く、すぐ元気になりました。

彼女A「入れるけど大丈夫?」
自分 「大丈夫!次は俺が上になる!」

正上位から挿入して、2回戦目は頑張った!

彼女A「ダメ!イキそう!」
自分 「いいよ!いつでもイッていいよ!」

彼女Aは果てました。しかし自分はまだ元気です。

彼女A「お兄さんもイッて!私頭おかしくなる」
自分 「うん。どこに出したらいい?」
彼女A「そのまま中で出していいよ」
自分 「分かった!」

ガンガン突いてると、また彼女Aはイッてしまい、
ヨダレを垂らしながら、喘いでいます。

自分 「イキそう。出すよ!」
彼女A「うん。出して!」

自分は彼女Aの中で果てました。
息子を抜くと、ドロドロと精液が流れてきました。

彼女Bを見ると、マンコから精液を垂らしながら眠りに入っていました。

彼女A「気持ちよかった。朝またしようね!」
と言い眠りに私も眠りに入りました。

朝方、起きると彼女Aがコソコソと私に、
彼女A「彼女Bまだ寝てるから、お風呂場でもう1回しない?」
自分 「うん!しよ!」

部屋に備えつけてあったローションを使い、ヌルヌルプレイをしながら、
エッチをしました。

その後、3人でチェックアウトし、彼女達の目的地まで送り届けて帰宅しました。

電話番号を交換したので、休みの日には彼女達に会いに行って、
今でもヤリまくってます。

M体質なデパガとトイレでHし、いきなり咥えさせるドSな警備員

kage

2016/02/19 (Fri)

私は某デパの常駐警備員。

朝から朝まであくせく働いておりますよ。

毎日大した事もなくね。

まぁ~何かあっちゃいけないんでしょうけど…。

その日も何時もと変わらず、過ぎようとしてたんだ…夜の巡回までは。

閉店後の店内は昼と違って華やかさも無く、本当寂しいものです。

閉店から1~2時間ってまだ従業員が結構いてね。

お客様が取り残されてないか確認するためにお客様トイレとか行くんですよ。

その時誰も居ないはずのトイレから話し声やら時折

「んっ」

って声。

悪いな~なんて思いながら、ちょっと聞き耳立てて(まぁ~警備員なんで誰か居るとマズいしね)いると、どうやら従業員の女の子が彼氏らしき人との電話であったが、内容はほぼテレHでね。

全く良くやるよなんて思いながら

「お客様でしょうか~」

なんて声掛けたりしてね。

そうすると

「スイマセン~」

って従業員女子。

「はい。従業員さんは使用禁止だからね。早くで出よ」

っと声掛け。

よし!顔くらい見てやろうとトイレ前で待ってたさ。

やがて出て来たのが、スラっとしたAKBの麻里子様にちょい似のデパガ。

「残業ですか?」

なんて軽く掛けてね。

向こうも怒られるかと思ったんだろね、ちょっと笑みが溢れて気が緩んじゃったのかな、オーバーリアクション(小学校かっ!)ってぐらいのゴメンナサイのお辞儀をしたんだ。

その時ですよ、鞄からペン型のちょっと細めのバイブと言うか携帯のマッサージみたいのがコロンと出てきちゃって…。

2人とも目が点。

でも、ドSな私は咄嗟に

「さっき電話の時にも出してたでしょ?」

って言ってやりました。

そしたらモジモジし始め、

「使ってたの知ってるし、写メ撮れてるよ」

なんて言ってやりました。

すると、

「ゴメンナサイ」

の一点張り。

直感でM気質を読み取り、賭けに出て見ました。

手を引いて

「ちょっと、こっちに来て」

と強い口調とちょっと強目に手を引いて多目的トイレへ行き、乳を鷲掴みしてみると、目を閉じて悶え始めちゃうし、私も無我夢中でナニを引っ張り出して彼女の髪を鷲掴みして、いきなり咥えさせて手で上下、腰を前後させて、わがままに彼女の口を犯した。

その間15分ぐらいだと思う。

今段階ではそれ以上時間が取れない。

彼女に一部始終の動画がある事を告げ

「明日の夜にここに来るんだ」

(自宅近くの公園都民なら皆知っている場所)を告げその場を後にした