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妹の処女はお兄ちゃんのもの~妹と性器をすりあわせ素股~

kage

2016/02/20 (Sat)

大学生になってたけど、バイトしてなかったので月に2~3度は実家に帰ってた。

妹が生理じゃない時は、親が家に居ない時間に舐め合ったり素股してた。

生理中でも機嫌が良ければフェラしてくれた後、手コキでイカせてくれたりな関係。

そして妹の誕生日が迫る冬の日、正常位での素股中に

「ねえ彼氏彼女いる?」

みたいな話になり、俺は

「付き合ってはないけどそれっぽい人はいる」

と言うと、妹は

「一応彼氏出来た」

と近況報告。

お互いに

「おおお~」

と何故かその場で小さく拍手w

妹の彼氏は俺もよく知る妹の同級生、ご近所住まいのいわゆる幼馴染。

以前からそいつは妹の彼氏候補第一号だと思っていたので、少し嫉妬するくらいだった。

「で、エッチまでいった?」

と言われ、俺は

「まだ全然」

妹も

「まだしてない」

と。

話の流れ的にぶっちゃけ既にエッチ済みだと思っていたもんで、この時は凄く拍子抜けした。

って事は、妹まだ処女?

あれ、処女の妹と今性器擦り合わせてる?

…などと猛烈に意識。

そのよく知る彼氏君は結構求めて来るっぽいのだが、兄ちゃんみたく自然?っぽくないとか、ちょっとイラっとするとか、妹独自の理論展開。

そんな話を聞きながら、妹と彼氏君がしてるところを想像していたら射精感が来たので

「出すよ」

と合図した後、キュッと股を閉じて射精受け入れ体勢。

妹をギューっと抱き締めながらパチュパチュとわざと音を立てながら腰を早く打ち付けて射精。

後始末中にあれこれ考えて、言うだけならタダかと思いながら

「エッチ本番の練習してみない?」

「は?」

「えーと、ここにこれ入れてみるって事」

お互いオナニーの延長、挿入なしの割り切り関係という意識であったが、この申し出に妹とあれこれ言い合った後

「じゃあ今度」

と曖昧な返事で終了。

がしかし、その

「今度」



「翌日」

になった。

翌日夜、風呂夕飯も終わって妹が部屋に来てコタツでゴロゴロ。

このタイミングで両親が突然出かけるというサプライズ。

TVを見ながらの日常会話の後、いつものパターンでフェラに発展。

69中に、昨日の話をもう1度振ってみた。

返事はちょっと煮え切らない感じだったが、

「んーいいよ?」

と。

その返事に大いに興奮して妹に覆い被さり、ちょっと言葉を交わした後膣口に自分のをあてがって、少しだけめり込ませた。

ここが素股時に許される限界点。

そのまま腰を奥へ進めてみたら意外や意外、すんなり入っていって『アレっ?』って思った。

いつも指で感じてる感触をちんこ全体で感じてる感覚、達成感。

ホントに処女?と疑いもしたが、妹は可愛らしい苦悶の表情のまま、処女はガチ。

ただし自分の指で奥深くオナってたので、慣れてるとかどうとか白状。

その日はゆっくりゆっくり動いて、最後は妹の腹の上に出した。

その後また一旦俺は自宅へ戻り、年末にまた実家へ帰ってきた。

その間に妹の彼氏君と実家で会ったりもしたが、特に何もなくお正月。

両親が親戚周りに行くと留守にした時、正月早々昼間から妹と舐め合いを始めた。

そして素股の時に妹が

「年末に彼氏とエッチした」

と言い出して一瞬固まった。

年末の27日の夜に初エッチしたんだとか。

アレ、27日の夜ってその時俺家に居たぞと。

しかも場所は妹の部屋。

彼氏君来てるのは知っていたが、まさか壁1枚の隣の部屋でエッチしてるとは露知らず。

変な話だけど、妹の部屋にはティッシュが無く、俺らが妹の部屋でする時はティッシュ箱持ち込みだった。

妹も、彼氏のエッチを拒む際は"この部屋ティッシュ無いから"で躱してたらしいのだが、その日の彼氏はティッシュを持ち込んてたようで、事前のシャワーもなくエッチしたそうな。

クンニも69も無く、ただフェラさせられて(初めてっぽく演じたそうだ)、前戯ほぼ無しでゴム付けて、挿入音を立てないように腰を振って5分くらいで彼氏行って終了。

という話を聞いて相槌を打ちつつ、たまに腰を動かして平静を装ってはいたが、妹にはモロバレレベルで俺は嫉妬心と憎悪心を放っていたみたい。

それを察してくれたのか、ひと通り初エッチの愚痴話が済んだところで妹が

「…兄ちゃんも入れる?」

と小さく言った。

凄くドクンと衝動が起きて

「いいの?」

に対し、自分からまんぐり返しの体勢になり

「いいよ」

と…。

瞬間、即座に挿入した。

ひと呼吸置いて前回より奥まで全部入れた。

「ちょっ、イタッ」

的な事を妹が言ってた覚えもあるが、あまり覚えてなくこの時ばかりは自分勝手に動きまくった、動かしまくった。

妹も途中から喋らなくなり、たまにハッハッと息継ぎするくらい。

俺は妹のセーターと上着を脱がし、自分の上着も乱暴に脱ぎ捨てて全裸で抱き合った。

完全に会話が途絶え、憧れだった体位、バックでの挿入前に

「後ろから…」

と声を掛けたくらいで、後は妹の腰を掴んで、腕を動かしたり腰を動かしたり、めちゃ音鳴ってた。

一生に一度、これっきりの機会だと強く意識し続け、とにかく射精を我慢して動かしたが、生挿入だったしこのまま中出し…という事態だけは避けなければと思って、我慢の限界の限界を突破したところでちんこを引き抜き、尻の割れ目にギュっと押し付けて射精噴水みたく勢い良く飛び出て、妹の背中にたくさん掛かった。

掛かったところで妹が

「あっつい!」

と言ったのは、やたら鮮明に覚えてるw

そんなこんなで彼氏君という他人が絡んだ事によって、両親が留守しがち、かつ俺が実家に居る、そんな正月期間は妹との本気エッチにハマって何度もやった(やってしまった)。

後にも先にもこれっきりの話だが、この時はちょっと2人共エッチに溺れ過ぎてて、正常位中に妹が腕は首に、足は腰に回してしがみついていたため射精感が来ても直ぐには離れられず、幾度と無く出さないよう我慢はしたが、ベロチューしてる時に

「もうどうにでもなれ」

と思い、思いっきり奥で中出しした。

2人して

「あっ」

て感じだったが、イキながらも奥へ奥へと腰を押し付けて、妹もそれを拒もうとはせず、ただただしがみ続けてた。

まぁその後の賢者モードは言わずもがな。

掻き出すだけ掻き出したが気が気でなく、その後、

「生理来た」

というメールにどんだけ安堵した事かw

そんな経験もあって、以降は特別タイミングが無い限りはゴム有りの関係。

今ではとっくに関係終わってお互い自分の生活中心だけどね

女子応援団のSEX物語~先輩のチンコにフレーフレー~

kage

2016/02/20 (Sat)

私が○学生になってから初めての夏に体験した出来事。

私、日菜は体育祭の応援団になった。

応援団は小学校の時もやっていて、親友の友紀も応援団になると言っていたのでやる事にした。

夏休みになり、応援団の練習で朝から教室に集まった。

友紀と皆が集まるのを待っていたら、3年が入ってきた。

入ってきた先輩は、光希先輩と史也先輩。

どっちの先輩も足が速くて顔もカッコいいので、結構目立つ先輩だった。

「あっ!1年だぁー!おはよー!」

と光希先輩。

私はびっくりした。

男の先輩に話しかけられたのは初めてだし、しかもカッコいい先輩だったから。

「よ、よろしくお願いします!」

と私達。

「おぅ!よろしく!」

と先輩達。

全員が揃ったみたいだ。

担当の先生が応援団の説明など話し終わった後に団長決めが始まった。

団長は、光希先輩に決まった。

光希先輩の挨拶で今回の集まりは終わった。

私達が帰ろうと準備をしていたら、光希先輩が

「明日から練習始めるから8時から学校集合ね!」

と言った。

「はい!さようなら!」

「じゃあなー!」

帰り道、友紀が

「あのさ、私史也先輩の事気になるんだよね~…」

と言い出した。

「まじー!?応援してるから頑張りなー!」

「日菜は、どうなの?」

「えっ何が??」

「あれ?日菜知らなかったけ?光希先輩って日菜の事好きって噂なんだよー!」

私は予想外の事だったので一瞬頭が真っ白になった。

「びっくりした!?でも日菜と光希先輩結構お似合いだよー!」

「そうかな?」

家に帰ってからずっと光希先輩の事が頭から離れなかった。

次の日、応援の練習中もずっと光希先輩の事が気になって練習に集中出来なかった。

休憩時間になり、友紀が

「ねぇ!史也先輩のところ行こうよ!光希先輩もいるしさ♪」

私達は、先輩たちのところへ行った。

友紀と史也先輩は結構いい雰囲気だった。

私と光希先輩は最初はあんまり話せなかったけど、だんだん良い感じで話せるようになった。

それから私は毎日のように練習をしていた。

応援団はやる気もあったけど、光希先輩がいるから余計に頑張れた。

私は少しずつ光希先輩の事が好きになっていた。

夏休みがあと1週間で終わるという時も、いつものように練習をしていた。

私はだんだん気分が悪くなってきて、友紀と保健室に行った。

「日菜大丈夫?保健の先生がくるまでいてあげるから横になってな!」

「ありがと…」

「最近光希先輩とはどうなの?」

「結構いい感じ!友紀は?」

「私は…史也先輩とメアド交換したんだけど…昨日ね…告白したら…付き合う事になったのー!」


「本当!?良かったじゃーん!」

友紀は本当に嬉しそうだった。

しばらく友紀と話しているとドアが開いた。

入ってきたのは、光希先輩だった。

「友紀、後は俺が看てるから、練習戻っていいよ」

「はい!」

「後で話し聞かせて」(小声)

と言って友紀は出ていった。

私はドキドキが止まらなかった。

「具合大丈夫?練習少しキツかった?」

「大丈夫ですよ。良くなってきました」

「本当!?良かったー!」

「はい…」

私は顔が赤くなるようだった。

光希先輩と2人きり…少しの沈黙…。

「日菜は、好きな人とかいるの?」

「いますよ…光希先輩はいるんですか?」

「え…俺…?俺は…いるよ…」

「そうですか…」

私は誰だろうと気になった。

「誰だと思う?俺の好きな人」

「え…?誰ですか?」

「じゃあ、教えてやるから耳貸して」

私はベッドに横になっていたので、起き上がろうとすると光希先輩が私を押し倒し、私の耳に口を近づけて、

「俺…日菜の事が好きなんだ」

と言った。

「私もです…」

と私が言うと、光希先輩は私にキスをした。

そのうち光希先輩は、私の唇をいやらしく舐め、私は口を開けた。

光希先輩の舌が私の舌と絡みあった。

光希先輩は、キスを止めると、

「いきなりこんな事してごめん。俺…我慢出来なくなって…」

と言った。

「大丈夫ですよ。私嬉しかったです」

光希先輩は、優しく笑ってくれた。

「俺…日菜ともっと色んな事したい…」

「私も光希先輩とだったら何でもできます…」

「じゃあ…今やっちゃう?」

「優しくお願いします…」

と私が言うと、光希先輩は私の体操服のシャツを捲り、ブラジャーのホックを外し、胸を優しく、時には強く揉んだりした。

「あっ…!」

私は、気持ちよすぎて声が出てしまった。

「日菜の胸、綺麗だね…」

乳首を押したり吸ったり、私の胸を弄んだ。

私は初めての体験に訳が分からなくなっていた。

光希先輩の手が下に行き、体操服のズボンの上から私のアソコを優しく撫でた。

私はビクっビクっと反応してしまう。

光希先輩の手が、ズボンの中に入り、私のアソコを直に触った。

「凄い濡れてる…」

光希先輩は、指を私のアソコに入れた。

「あっ…!やんっ…んっ…あはっん…」

「声あんまり出したら気づかれちゃうよ…?」

と言うと、またキスをした。

私は手だけでイッてしまいました。

先輩は、

「続きは、また今度ねっ!」

と言って、私の乱れたブラジャーやシャツを直して、

「じゃあちょっと応援団の様子見てくる!」

と言って出ていきました。

その後…私と光希先輩は付き合い始め、実は20歳になった今でも仲良く付き合っています!

【実録】本当に会った生保レディの枕営業

kage

2016/02/20 (Sat)

俺がいない昼間に来ている生保レディの営業なんだが。

あったのは俺が休みの日に契約に来たとき2~3回くらい。

30代前半の背が高めでむっちりとした、

でもデブじゃない巨乳。

で、たまたま平日に俺が風邪ひいて仕事休んでて、

嫁が娘の学校行事でいないときに巡回?っていうの?でやってきたので

上がらせてお茶を出した。

とりとめのない話から保険の話になったんだが、

商品説明受けるうちに横に座ってた。

しばらく説明を聞いていたが、パッと横を向くと巨乳があって・・・

俺も熱があってちょっとボーっとしてたもんだから勢いでww

「オッパイおっきいですねw」

って言ったのよ。

すると

「あははww太ってるだけですよwww」って。

でなんか知らんけどタガが外れて

「そんなことないですよww」

って真後ろに座って手を前に回したww

「ちょっとwwwwww」

「うわwwwwやっぱでかいwwwwww」

で揉んでるうちにブラウスの裾がスカートから出て、

下から手を入れた。

ブラずり上げて乳首ころころやってるうちに

小さい声でハァハァしてきたから

下にも手を伸ばした。

「だめですよぉww○さんw」

ってはにかんだように言ったが

紺のタイトスカートをまくり上げた。

むっちりと張ったパンストの股間が出てきたので

そのまま横にして左手で乳首をつまみながら

右手はクリあたりをパンストの上から爪で擦った。

ちょっとのけぞったように感じたので

「しようか?」

というとうなずいたので

そのままパンストごと膝までズリ上げて入れたwww

それからバックでやって。

騎乗位はさすがに圧迫感があったけど

腰のグラインドがすごくて

そのまま後ろに倒れさせて正常位で終わり。

ちゃんと外出しww

気持ちよかったです!

そのときの保険商品の契約はまだ検討中ww