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女同士の戦い!上位ホステスに虐めを受ける新米ホステス

kage

2016/02/22 (Mon)

バイトでホステスしてる美佳です。今、23歳。婚姻歴なし。子なし。今は彼氏もなし。

私がホステスを始めたのは、高校を卒業して地方(今、住んでるトコ)の幼児教育科がある短大に進み独り暮らしを始めて生活費を稼ぐ為です。

お酒を飲まない事を条件に雇って貰ってはや5年になります。

未成年者は飲酒ダメだし、勧めた人も提供した人も「お縄」になります。

どうしてホステスかって言うと、短時間で高収入、安全かどうか判らないし安定は最初から求めてません。

短大は出席日数と単位取得、学外試験の合格と資格取得さえクリアすれば卒業できるので楽でした。

問題は、家賃を含めた生活費と学費を工面することと、高卒就職予定を私が保母さんになりたくて変更して進学した手前、実家への仕送りに当てたくてホステスになりました(笑)。

まぁ18歳からホステスしてますから、絶対に法に触れる行為はしてないとは言いませんが、無事に勤めています。

私を雇ってくれた店は、私が付いた客の支払った金額(売上げ)の何%を私に支払ってくれるというもので、つまりは私も飲めばその分売上げも増え、私の収入も増えるという明解なシステムでした。

お酒だけじゃなく、ツマミとか他の飲食店(お寿司屋さんとか)から出前を頼めば、その何%かもカウントされました。

でも最低保証制度もあって、売上げの最低ノルマを達成できなくても弁済金とか罰金とかありませんが、当然自分がノルマを達成出来なくて最低保証を受け取るということは他の人の売上げから、ひいては店の売上げから支出するわけですので、店のホステスたちが決めた独自の罰則があります。

店のホステスの中で、前月の売上げが1番だった者は「褒賞金30万円」で、最下位だった者はペナルティ1ヶ月となります。

2位以下は褒賞金もありません。

そもそもホステスが全員揃っても14~15人ですから。

最下位のペナルティは、上位のホステスに逆らえず何でも言う事を聞かなくてはなりません。ただ、それだけです。

それが1ヶ月間あるというだけです(笑)

バーテンさんやボーイさんもいますが、直接は関わっていません、直接は。

ですから、ペナルティを逃れる為に売上げを伸ばすには、一日あたりの売上げを上げる事も必要ですが、出勤日数を稼ぐ事も大事です。

最下位のホステスさんに色々と意地悪く命令するのは真ん中から上にランキングされるホステスさんで、平均以下のホステスさんはあまり命令はせず、逆に気の毒がります。

下位の金額差は微々たるもので、数千円の差でペナルティか否かの違いになるので、来月は自分がペナルティの憂き目に会うのかも知れないからです。

上位のホステスさんらは経験豊富な方が多く、常連の顧客を持っている強みもあります。

私の実体験から、入店当時から現在までのエピソードをお話します。

私は5年前の6月に入店しました。

月の中途での入店でしたので、その月のランキング対象外でした。

1日から末日までの売上げ高が、その月の成績でその金額で順位を付けます。

翌月の第一日曜日の閉店後に発表会があります。この発表会の時に新人歓迎会も兼ねて行います。

この新人歓迎会では新人を潰れるまで飲ませて、文字通り正体不明になるまで酔い潰します。

私も翌日の昼まで店で寝かされていました。全裸で犯された形跡もありました。

皆の見てる前でバーテンやボーイたちに犯されたみたいで、一種の家族として受け入れる儀式みたいなものらしいです。

また、私がそうしたか判りませんが、先輩のホステスさんのマンコにキスしたりして新人の先輩に対する御挨拶に変えていたそうです。

発表会は最上位からの発表で、一番の人は最下位の人に必ずやって頂く事として形式的ですが

「バーテンさん、ボーイさんあっての私たちですから、言われなくても御世話は忘れずに。上位のホステスさんやお店に迷惑を掛けた事を反省しお願いされた事は躊躇なく速やかにお願いします」

みたいな事を言って、その夜に最下位の人にやって貰いたい事を言います。

大体プライドをへし折るのが目的ですから、裸にさせ飲ませ続けて意識を無くさせ・・・そしてという流れです。

店の中ですので衛生上問題がありそうな事はしませんが、エッチ系のお仕置きは当たり前でした。

1ヶ月間は上位のホステスさんが言う事を忠実に行わないとなりません。

それも最初に

「1ヶ月、こうして・・・」

と言われると1ヶ月間は、そうし続けなければなりません。

仲の悪いホステスさんだと

「1ヶ月間はスッピンで通して」

とか

「1ヶ月、下着は着けないで」

とかありますし。

また、その日その時の指示もあります。

上位のホステスさんが最下位のホステスさんに自分の客が望んでいるから

「裸になって3度回ってワンと言って」

とか

「ここで、あのボーイとメイクラヴして」

とか。

メイクラヴとはセックスの事で、ここというのは皆が見られるステージだったり、ボックスだったりです。


「自分で逝っちゃって」

もありましたね。

上位のホステスは自分の顧客に媚びるようにリクエストを聞いては最下位のホステスに命じますので、エロ系の命令が多くなります。

逆らうと強制摂取と言って無理矢理に高アルコール濃度のドリンクを飲まされます。

こういう時に間接的にバーテンやボーイが関与します。

強制摂取の時には睡眠導入剤も飲まされる事がありますので、大変です。

皆でお客さんに

「ご自由にお使い下さい」

とか言われちゃうし抵抗出来いし意識もないから・・・。

若くて口の聞き方を知らないホステスがいましたが(今もいるけど)最下位になった月に、その子の若い客がグループで来た時に調子に乗って騒ぎ過ぎて、上位のホステスさんに目を付けられ

「○○ちゃん、脱いで、全部」

って言われたり、脱いだ後で別のホステスさんに

「私、あなたのお尻、叩いてみたいわ」

と言われ、孫の手や長い靴ベラで裸のお尻を叩かれたりして、更に別のホステスさんに

「若い子って人前でもオナッちゃうんだよね、見たいわ」

当然、その子は酔いもあるし半ギレて・・・。

睡眠導入剤とアルコールで眠らされて、その子のお客さんの若いグループに

「お歳暮です。ご自由に」

って渡されて。

私が入店する前は上位のホステスが下位のホステスにした命令は絶対に断れない的な上下関係があったみたいですが、今は最下位にならなければ取り敢えずは1ヶ月間は安泰です。

先輩を立てて敬う姿勢を見せていれば上位のホステスさんから嫌がらせみたいな仕打ちは少なくなり、せいぜい「マッパでカラオケ」位で済むんですけどね

お兄ちゃんの奴隷になった妹

kage

2016/02/22 (Mon)

これは私の実体験です。今でもあの恐怖は鮮明に覚えてます。
私には8歳年が離れた兄がいて私が1○歳の時です。
私は兄は優しくて大好きでいつも一緒にいました。あの時までは

お兄ちゃんが遊びに行くというので連れて行ってもらうことになりました。
お兄ちゃんが行ったのは人気がない場所で怖かったけどお兄ちゃんがいると思ってました。

すると「出てこいよ」お兄ちゃんが言うと4人出てきました。
「こいつらは俺の高校の友達、お前のこと話すと会いたいって」
私は「こんにちは」って挨拶すると「やっぱ可愛いな」と言ってきました。
正直照れましたが次に「早くやろうぜ」と言って「何するのかな~?」と思った。

私の方に来ると私は両手を縛られた。
「お兄ちゃん助けて~」って泣き叫んだ。
「本当のこと言うとな、みんなお前とやりたいんだって」
私は訳が分からなかったが1人の子がいきなり私の服を上げた。
私は「きゃ~」と叫んだ。
「やっぱ乳首小さいな」と指で触ってきた。
「お兄ちゃん何でやめて」と泣くと「うるせぇ~なおいあれ持ってきたか?」
取り出したのを何か口につけられた。
「それはねボール○ャグと言って喋れなくするものなの」
私は確かにしゃべれなくなった。

すると乳首を舐め始めた。
私は体をよじり逃れようとしたが無理だった。

私のスカートとパンツを今度は下された。
「うわ~すげ~ツルツル」と騒いでいた。
私は顔をそむけて泣いていた。
私のマンコを今度は舐めだした。
すごく気持ちが悪く嫌でした。

1人がズボンとパンツを脱ぎあそこを出すと私の口のボールギャグを取り無理矢理口に入れた。
そのままフェラをさせられた。

そして全員脱ぎ1人が私のマンコに挿入した。
とても痛く言葉にならないまま喘ぎ声をあげてました。
他の2人は左右に回り私の手にあそこを握らせ手扱きされました。
お兄ちゃんは私を遠くで見てるだけでしたがとても恥ずかしかったです。

と思っていたらお兄ちゃんが下を脱ぎ私のマンコの所に座ると「お兄ちゃんやめて~」と叫びましたが挿入されました。
お兄ちゃんたちに口の中や体に射精されました。

そして私はお兄ちゃんとその友達に○イプされ続けました。
そしてお兄ちゃんの友達が帰りお兄ちゃんと2人になった時私はまだ裸でした。
「いいかお前はこれからは俺たちの奴隷な」と言われ服を着せられました。
そしてお兄ちゃんにおんぶされ帰りました。

父に悪戯され、処女マンコを見られる姉妹

kage

2016/02/22 (Mon)

私の家族は、お母さんと私と妹の3人です。

本当のお父さんは私たちが小さいときに亡くなって、それからは3人女世帯でした。

女だけだとやはり夜とか怖かったです。ちょっとした物音でみんな飛び起きてしまいます。

でもお母さんは、私(高3)と妹(高2)が○校生になると再婚しました。

実は数年前から付き合っていたようでしたが、私たちが高校生になるのをきっかけに、再婚したようです。

やはり家に男の人がいると安心します。

私たちと一緒に暮らし始めて、最初はやさしくていいお父さんでしたが、徐々に本性をあらわしてきました。
ノックもせずに部屋に入ってきたり、お風呂場で私たちの下着の匂いをかいでいるのを目撃してしまいました。

今まで女だけだったので、お風呂上りとかも裸のままで、テレビを見たりしていましたが、私はお父さんの視線が、気になるので、裸でバスルームから出ないようにしました。

それでも、キッチンとかでお風呂上りに出会うと、ノーブラの私の胸をエッチな目で見ていたりするのです。

お母さんに相談すると、「男だからある程度は仕方ないよ、理解してあげて」とお父さんの味方でした。

私はちょっとずつ、お父さんのことが、いやになってきました。

「これ以上エスカレートしなければ良いのになー」と願っていましたが、その願いは届かずどんどんエスカレートしていきました。

お父さんもお風呂上りにわざわざ素っ裸で、出てきたり、制服の私のスカートをめくって、パンツを見て、

「スカートが短すぎるんじゃないか?パンツ見えたぞ」とか、

意味もなく「さえはかわいいねー」と言って、私のホッペにチューしたり、抱きついてきたりしました。

私は徐々にお父さんと距離をおくようになりました。でも、妹は違いました。

妹はどちらかというと淫乱で、お父さんの目の前でパンツ一枚でいたり、お父さんが裸でお風呂から出てきても、平気な顔をしていました。

二人はとても仲が良かったです。

確かにお父さんは筋肉質で、格好良かったけど、父と娘の関係というよりは、仲の良い友達といった表現がピッタリでした。

妹はお母さん似で、女の私から見てもとても魅力的な女性でした。グラマーでDカップかEカップはあるおっぱいで、家の中ではノーブラでした。

お母さんがいない土曜日のお昼は、もっとエスカレートしてきました。

私と妹が一緒に料理をしていると後から近づいてきて、私のお尻を触ってきました。私は恥ずかしくて、何も言わずに料理を作っていました

「柔らかいお尻だねー、お母さんと同じくらいの大きさかな」と両手でお尻を触られました。

私は嫌だったけど、何も言えずにそのままで耐えました。

すると妹が、「お姉ちゃんのお尻、やわらかいでしょう?」と煽るようなことをいったのです。

お父さんは「ああ、大きくてやわらかいねー」と、私のお尻を確かめるように触りました。

さらに妹が「お尻の形も綺麗なんだよ」といって、私のスカートをめくり上げました。

私のパンツが丸見えになりました。私はちょうど手に生の魚を持っていて、手が動かせない状態でした。

私は「やめてよ」と口で言いましたが、お父さんは「ほんとに綺麗なお尻だな」と言い、私が身動きできないのをいいことに、パンツをずり下げました。

妹が「お姉ちゃん、お尻丸出しー」と笑っていました。

私はパンツをずり下げられ、妹にスカートをめくられたままの情けない姿でした。私は魚を置いて、手を洗い始めました。

するとお父さんが、「染みひとつなくて、やわらかいお尻だね、中はどうなってるのかなー」と言いながら、お尻を開こうとしました。

私はお尻に力をいれて中を見られないように必至でした。

私は手をタオルで拭いて、すぐにパンツを穿きました。でも大切なところも少し見られてしまったと思います。

そんなある日、お母さんが急用で実家に2、3日泊りがけで帰ることになりました。私と妹とお父さんの3人です。

わたしは内心とても怖かったです。なるべくお父さんに近づかないように部屋にこもっていました。

11時ごろにお風呂に入って、リビングに行きました。

いつものようにパンツ一枚のままの妹とパンツ一枚のお父さんが並んで寝そべってテレビを見ていました。

テレビがCMになると、お父さんは妹のDカップの胸を触りました。妹は「いやん」と声をあげてました。

たまに見る光景ですが、いつ見ても恋人同士にしか見えません。

私は目のやり場に困ったので、部屋に戻りました。部屋に戻って30分くらい経ちました。

私は飲み物を取りにキッチンに向かいました。

部屋から一歩出ると、
キッチンから妹の「ああん」という声が聞こえました。

「あ!」と一瞬で気付きました。

妹とお父さんはついに一線を超えてしまったようでした。

私は恐る恐るキッチンに近づきました。

見てはいけないと思いつつも
足がキッチンに向かっていました。

キッチンの前に来ると妹の声がさらに激しくなっていました。

そして同時にビチャピチャと何かを舐めている音が聞こえました。私はソーっと様子を覗いてみました。

お父さんが上で、妹が下になって、俗に言う69・シックスナインをしていました。

お父さんの大きくなったおちんちんを妹が舐めていて、妹の大切なところをお父さんが舐めていました。

私はショックで体が固まってしまいました。

そのとき妹の目線が私の方に来て、私たちは目が合ってしまいました。

私はすぐに隠れました。妹が「パパ、お姉ちゃんが見てるよ」と声をあげました。

「なに」という声と、起き上がる音が聞こえ、こちらに向かって来る足音が聞こえました。

私は身の危険を感じ、部屋に戻ろうとしました。

でもお父さんのほうが早く、私は腕をつかまれてしまいました。

お父さんは私を無理やり畳の上に寝かせました。

全裸の二人が私を見下ろしていました。「どうする」と妹。

「こいつも仲間にしよう、3Pだとママにもいえなくなるだろ?」とお父さん。

「そうだね。脱がせちゃお」と妹、私は震え始めました。

私は体を丸めて抵抗しました。でも妹が私の腕を押さえるので、足で必死に抵抗しました。

「お願い止めて、誰にも言わないから」と懇願したのですが、二人は止まりませんでした。

あっという間にズボンとパンツを脱がされました。

私はまだ抵抗しました。お父さんが妹に向かって「パパが手を押さえておくから、なにか縛るもの持ってきて」いいました。

彼女はすぐに部屋に戻りました。私は泣きながら「やめてください」と頼みました。

おとうさんは「お前は生意気だからな、懲らしめないといけない。お父さんの言うことをきくんだ。」といいました。

妹が部屋からロープを持ってきました。

私は万歳の姿勢のまま両手を縛られてしまいました。

そして「上の服脱がないんだったら、はさみで切るよ」とお父さんが言いました。

私は返事をしませんでした。お父さんは言葉どおり私の上の服を切って、わたしは裸にさせられてしまいました。

「写真でも撮っとこうか?」とお父さんは妹にいい、妹はケータイのカメラを私に向けて何枚か写真をとりました。

「もし誰かに言ったら、写真をばら撒くことになるからな。いいな。」と警告されました。

妹は写真をとり終わると、私に近づき、「お姉ちゃんおっぱい大きい」と言いながら私の胸を触りました。私も妹と同じくらいでDカップはありました。

私は泣き顔で妹を睨みつけました。

「お姉ちゃん怒ってるの?ごめんね」

といい、お父さんに

「お姉ちゃんまだ処女なんだよ」と伝えました。

私はそれで諦めてくれるかと少し期待しましたが、反対でした。

彼は「そうか、じゃあ、パパがSEXを教えてあげようか」と言い、「やったー」と妹が喜んでいました。

お父さんは私の両足を持ち、体を私の股の間に入れて、手に唾をつけて、手で大事なところを触り始めました。

「綺麗なおまんこだねー、見てごらん」と妹に言いました。

妹は私の股を覗き、「ほんとだ」と喜んでいました。

私は大事なところをさわらるたびに体が反応してしまいました。

妹が「気持ちよさそう」と私の顔を見て言いました。お父さんは私のあそこをうれしそうに舐め始めました。

そして「おー、すっかり感じてるし、濡れてるよ。それじゃ、入れるか」とお父さんがいい、大きくなったものをあそこにあてがい挿入し始めました。

激痛で顔がゆがみました。

お父さんは「痛がってる、痛いがってるよ、痛いのか?」とうれしそうでした。

私は痛みをこらえて必死でした。こうして私の処女は奪われました。

お父さんは、妹に、「ゴムとってくれるか?」と言い、妹にゴムをとってこさせ、いったんぬきました。

そして妹にゴムをつけさせると、また挿入しました。

お父さんの腰のどんどん動きが早くなり、お父さんのものが私の体の中でピクピク動きました。「あー、気持ちいい」とお父さんの動きが突然止まったら、

お父さんは私の体からおちんちんをぬき、どうやらいったようでした。妹に「ゴムはずしてくれる?」と言いました、

妹は丁寧にゴムをはずすと、綺麗お父さんのおちんちんを舐めて綺麗にしました。

お父さんが「おいしいか?」と聞くと、

「うん、おいしい、次は私ね」とお父さんのおちんちんをしごき始めました。

お父さんのおちんちんがまた大きくなっていました。

妹は私の横に寝て、足を広げて、「はやくー、もう私我慢できないよー」とおねだりしていました。

お父さんは「わかってるよ」と言い、妹に挿入しました。

妹はすごく大きな声で喘ぎ声を上げていました。恥ずかしくて見ていられませんでした。

二人はバックや騎上位なんかもやって最後はまた正常位にもどって終わったようでした。

終わった後二人は抱き合ったまま動かなくなりました。

・・・。

しばらくすると妹が起き上がり、寝ているお父さんのおちんちんをまた、舐め始めました。

お父さんが気付くと、「もう一回して」とまたおねだりしていました。

「もうちょっと後でな」とお父さんが言うと、

「ねー、お姉ちゃんかわいそうだから離してあげてもいい?」と言い、

「ああ、でももう1回するかな。」とお父さんはもう1回私に体を重ねてきました。、妹が、「いいなあ、お姉ちゃん。」と言いながら私のロープを解いてくれました。もうどうでもよくなった私に、バックやいろいろな体位を試し、「これからもおしえてやる。」と言いながら、ラストは私のおなかに射精しました。

私はロープをはずされると、服を持って部屋に戻りました。

その日はお母さんが帰ってくるまでずっと部屋で泣いていました。夕方お母さんが帰ってきました。

私はお母さんが玄関から入ってくるとすぐに抱きつきました。

お母さんが「どうしたの、何かあったの?」と言いましたが、

私は「ううん、ただ寂しかったの」と答えました。

次の日から、私は妹とお父さんの顔をあわせないようにしました