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冬の恋愛!スキー場で一目惚れした彼女に中出ししたら、泣きだしたwwwwwwwww

kage

2016/02/04 (Thu)

美穂と会ったのは岩手の安比高原スキー場でした。

翌月に会社の連中とスノーボードに行くことになっていたのですが、僕はスノーボードはおろかスキーもやったもありませんでした。
恥をかくのはイヤだったので有休を取って、絶対に会社の連中には会わないようにわざわざ岩手県まで出かけたときのことです。

エロゲにハマるオタクな夫にうんざりしている人妻は簡単にヤレル【お持ち帰り】

kage

2016/02/04 (Thu)

最初に知り合ったのは、9月ぐらいかな?
終電で終点についたとき、寝てる俺を起こしてくれたのが彼女だった。
その時は、言葉を交わすこともなく、彼女は立ち去ったわけだが、綺麗な人だな~って言うのが第一印象だった。

電車での遭遇を期待したものの、以降会う事は無く、いつしか、忘れかかったある日、朝の通勤途中のコンビニでばったり出会った。
が、隣には旦那さんらしき人が…orz
そして、数週間後ぐらいかな?また電車で遭遇。
今度は、彼女が座ったまま爆睡。
目の前に俺。谷間が見える。終点まで起きるな~と念じてました。
そして、終点。人はかなり少なく、いよいよ彼女を起こす。ドキドキ。
身を乗り出すと、ブラチラ!
優しく、終点ですよぉ~、あくまでも優しく囁く。
寝ぼけた顔だが、起きた彼女。
?って表情をしてたので、先日のお礼ですとまたまた笑顔で。
彼女を先に下ろし、魅力的なお尻を眺めつつ、後ろから歩いて行きました。

改札へ向かうあいだ、近すぎず、通すぎず、微妙な距離を保って雑談しながら歩いた。
そこでわかったのが、同じマンションに住んでいるということ。
改札を出て歩くものの人目が気になるし、コンビニで朝飯を買うため、その日はそこで別れました。
その日は、夜遅いにも関わらず、エロビを見ながら、頭の中で人妻を抱きながらシコシコして睡眠についたのかな?


それから朝も夜も会う機会は訪れなかったものの休みに買い物に行く彼女に時々出会い、会釈したり挨拶したりする程度で月日は流れました。
この夫婦の仲はいいと思っていた。旦那さんはちょい格好いいし…
ところが、駅改札で切符売り場でチャージしてる彼女を無視して旦那さんが先に進んでいるとこを目撃。

それからまた、暫くして電車内で遭遇。
お酒が入ってるのか?顔を赤らめまた爆睡してた。
隣の席が空いたので、チャンス!とばかりに座ると俺の肩に顔を寄せてきた。
そのまま、終点に行き、起こしてあげる。
今日はかなりフラフラ状態なので、前回より近い距離で歩く。
一応確認だけした。
旦那さんが迎えに来てくれるのかって。そしたら、来ないと…

足元がかなり危ない感じで外へ。
人目を気にしつつ、寄り添って歩くが、途中で気分が悪いと言うので、公園で休憩する事に。

自販機で水を買ってきて渡し(この時は良い女との意識はあっても下心はなかった)手を添えられた太ももを眺めていた。
その視線に気づいた彼女が、ナニ?みたいな事を言ったのかな?
確か、綺麗な時計ですね。みたいな事を言って、時計の話やアクセサリーの話をしたような気がする。
そして、旦那さんの話を振った時、酔ってるせいか愚痴というか不満が出てきた。

結婚して旦那さんがアニメやエロゲ系に密かにはまってるらしいオタクらしい。
机にそんなソフトがいっぱいあって気持ち悪いし、セックスレスだと告白。
結婚したことを後悔もしてた。
それとその時に初めて名前を知った。

なんか言ったか言わなかったか忘れたが、肩を抱き寄せた事を覚えている。
人妻も拒なかった。


マンションの駐車場の空きが出来、車をいれてエンジンルームかなんかを見ていた時、格好いい車ですねって彼女から声をかけてきた。
先日の話には触れず、車とか雑談みたいな話をした後、彼女が、結婚してなかったら乗せてっておねだりするのにみたいなことを言ってきた。

そして、数日後にポストに、この前はありがとう。いつかあの車に乗せて欲しいなぁって、書かれた紙が名前入りで入っていた。
下心が芽生え始めたのはこの頃。

この日は、いつもより早めに仕事が切り上がり、帰宅するとゴミ出ししてる彼女に遭遇。
どう対応していいかわからずにいると、
「手紙読んでくれました?」って向こうから話しかけてきた。
彼女の本心が読めないので、軽く切り返すつもりで、
「じゃあ、今から行きますか?」って応えると、
「ちょっと待ってって、着替えてくる」という返事。
それと待ち合わせ場所を指定。この前の公園入り口付近。

待つこと30分、彼女が現れ、周りを確認しいそいそと乗り込み、急いで発進した。
旦那さんは出張で帰って来ないこと。先日は迷惑かけてごめんってことなどいろいろ話を聞きながら車を走らせた。

途中で最初の遭遇以前から…俺が同じマンションだと知ってたことや仕事の話をしつつ、とりあえず、ベタというか古いとは思いつつ晴海埠頭まで車を走らせた。
岸壁から夜景を眺めつつ、彼女は昔は…みたいな話をしてきた。
11月なのにミニとブーツに着替えた彼女の気持ちを拡大解釈し、気持ちをエロモードに切り替えた。
夜景を見ている彼女の腰に手を回し、抱き寄せる。
彼女が、人妻に手を出すのって…。
それに対して、耳元で、
「綺麗な女性を口説いてるだけだよ」って俺。
顔を覗きこむようにしてキスをする。
向かい合うと、彼女は首に手を廻し舌を絡ませたキスを。
抱きしめて、触ったお尻は大きいものの堪らない感触だった。
そして、ラブホへ行くわけだが、ナビにそんなもん入ってるわけはなく、途中、コンビニでコンドームを買い、ちょっと走るが昔彼女と行ったことがあるとこまで移動。

彼女の感度が良いのか?彼女も溜まっていたのか?相性が良いのか?
服を脱がせながら、体に舌を這わせておっぱいを揉みしだくだけで感じていた。
ちんぽを入れただけで、気持ち良さそうに顔が歪み、気持ちいいって…。
なんか互いに乗りは軽かった。
コンドームは彼女がつけたいといい、つけさせて、まずは四つん這いにさせ、後ろから。
一見、遊んでるかと思ったが、締まりがよく、腰を動かす度に声が漏れる。
ただ、マン汁は凄くて、すぐにヌルヌル状態に。
正常位に戻り、抱きしめあいながら一発を終了。
そして風呂に入り、今度は彼女の体をゆったりと愛撫しつつ、フェラをしてもらいバックで二発目。
体を拭き合いながらキスをしつつ着替え、ラブホを出た。

帰路につく間も太ももに手を添えたり、信号待ちでキスしたり、イチャイチャモードでした。
マンションの近くの閉店したスーパーで電話番号とメアドを交換し彼女を降ろし、その日は終えました。


これより、彼女とラブホです。
つうか深夜までデートです。
旦那さんは本日朝からまた出張だそうです。
見送った後に合流します。
さて、これからどうしたもんか?

開発されて超エロいOLとワンワンスタイルでパンパンSEX

kage

2016/02/04 (Thu)

と転勤者の送別会が同じ課の男女8人、男5人女3人で赤坂の焼肉屋で開かれた。

一次会はま~普通にお開きになったんだが、二次会のカラオケにOL2人と俺ともう1人の4人で行ったんだ。

その一緒に行った女2人にちゃんぽんでガンガン酒を飲ませた頃から、雰囲気が怪しくなってきた。

女2人はそれなりの子で、俺好みの女の方に

「俺今日は○○ちゃんを口説いてみたいんだ」

って言ったら、

「え~ダメですよ~」

とかなんとか言いながらまんざらでもない様子。
一緒の同僚に目くばせすると、奴も心得たもんでもう一人の彼女を口説きにかかった。

「○○ちゃんは彼氏いるの?」

知ってはいたがあえて聞いてみた。

「え~いますよ~」

「結婚したら遊べなくなるよ、遊ぶんなら結婚前の今のうちだよ」
「まだ結婚するかどうか決まってませんよ~」

これはいける時の女の回答だな。

連れの奴も適当に口説いているのを横目に確かめてから、

「おい、場所かえようぜ」

と。

同じ赤坂にある某ホテルのラウンジに場所を変えた。




彼女達は足元が少々怪しくなってきている。

エスカレーターで上がる時にエスコートする振りをして、脇腹へ回した手を胸まで回してみたが嫌がらない・・というより思考が鈍っている。

弾力のある胸を揉みながらエスカレーターで上がってると、彼女が潤んだ目をで俺を見上げてきた。

ラウンジで呑みながら、

「女は30歳までが一番いい女だ」

「○○チャンはいい女だよ」

とか、とにかく口説きに口説いた。

ころ合いを見計らってトイレに行く振りをしてフロントへ行き、ダブル部屋を二つカードで支払いキープしてきた。

時間は11時を回っていたので、どうせこの時間で帰れば午前様は間違いないし、ダメな時は男だけで泊まってもいいや・・と思っていた。

「俺達帰ってもどうせ午前様だし、今から帰っても明日キツイからこのまま泊まるけどどうする?」

「え~どうしよう」

半分呂律の回らない彼女達。

追い打ちをかけるように、

「これから帰って5時間寝るのと、泊まって8時間寝るのとどっちがいい?」

二人共即座に、

「8時間の方がいいよ~」

「よし、決まりっ」

気持ちが変わらないうちにそそくさと支払を済ませ、それぞれのカップルでエレベーターに乗り込み、部屋へと上がる。

またまた脇腹から回した手で弾力のある胸をモミモミ。

連れの彼女の目を避けるように、横を向いて潤んだ目で俺を見上げる。

部屋は連れと隣同志。

部屋に入ってヨロケル彼女を支える振りをして唇を合わせると、待ち焦がれたように俺の首に手を回してきた。

そのままディープキスでお互いの舌を出し入れ。

そのままの姿勢で服の上から胸を揉むと彼女が喘ぎだした。

・・・セーターの裾下から手を入れブラを潜らせて、Cカップ位であろう胸を直に揉んだ。

乳首は固くなっていたよ。

もう双方共待ち切れずに着ているものを一気に脱いだ。

俺はスッポンポン、○○チャンはズレたブラとパンティー1枚の姿でベッドに倒れこんじゃった。

ベッドの上で○○チャンの上乗りの69に突入。

○○チャンの尻に引っ掛かっているパンティーを一気に引き下ろすと、目の前に濡れて光るおマ○コとヒクつくアナルが丸見えだ。

俺は興奮したね。

クリを舌で舐め上げるたびに、○○チャンの口から喘ぎ声が出る。

一瞬静かになった合間に、隣の部屋の声が聞こえた。

○○チャンの喘ぎ声よりちょっと甲高い喘ぎ声、普段の彼女を知っているゆえに、意外な感じに思ったことを記憶している。

○○チャンも上下の動きを止めて意外・・といった顔で俺を振り返っていたっけ。

並んで横たわりながらブラを外すと、Cカップ位のツンと上向きの乳首を備えた形のいい、

寝ても崩れない俺好みのおっぱいが飛び出した。

片手でおっぱいを揉みながら尖った乳首を吸ったり、舌先で転がすと喘ぎ声が一段と大きくなった。

おマ○コの割れに目に指を挿し込むと、当たり前だがヌルヌルになっていたよ。

クリを擦るたびにビクッと体を震わせてそのたびに喘ぐ。

時々聞こえて来る隣の喘ぎ声に、

「××チャンすご~い・・」

となんか触発されているみたいだった。

「舐めて・・」

と言われた時は、普段(会社に居る時)の○○ちゃんからは想像もできなかった言葉に、俺は

「えッ?」

と思ったよ。

人は見かけによらないな~と思った。

○○チャンも歳が歳(26歳)だし彼、がいるので処女とは思わなかったけど、自分から催促する位に開発されているんだと思った。
クリを舐めだすと喘ぎ声が連続になった。

隣の喘ぎ声は時々高く、低く聞こえてくる。

そのたびに○○チャンは

「凄い・・××チャン凄い・・」

(こっちの声も聞こえているよな~と思ったりした)。

あとはワンワンスタイルで、後ろからいい尻を眺めならパッツンパッツンしていると、

「凄い・・凄い・・」

がいつの間にか自分の

「凄い・・」

に変っていて、中田氏で一回戦おわり。

隣の喘ぎ声はまだ聞こえて(呑んでいると時間がかかるし)いたが、○○チャンのおっぱいを手で揉みながらいつの間にか寝ていた。

翌日(昨日)の朝目覚めると出社時間にヤバイ時間だった。

○○チャンは一度家に帰って着替えて来ると言って、早々にホテルを出ていった。

昨日と同じ服装で出社すると噂になるらしい。

連れの部屋に電話すると××チャンも同じだったらしい。

ロビーで待ち合わせホテルを出て、途中のスタバで軽く腹ごしらえをして出社。

朝、○○チャンと××チャンが、

「午前中は休みます」

(半欠勤制度がある)と電話してきた。

昨日の昼飯を連れと一緒食べたんだが、こちらの喘ぎ声はやり聞こえていたらしい。

××ちゃんも

「○○チャンの声って凄い・・」

と言っていたらしい。

二人で一部始終の報告し合いだった。

午後から出社して来た二人は昨晩のことはなかったような顔をしていた。

あの喘ぎ声、あの肢体、あのおっぱい、お尻は本当のことだったのか・・と疑ってしまいそうな澄まし顔・…

連れと二人でお互い顔を見合わせてニンマリ。

昼飯の時の二人の話、

「今度は相手を取り替えてやろうか」

「いや、4Pしよう」

他の課員の間抜け顔をみて二人で目くばせニンマリ。

今、このスレに書き込んでいても、離れた席であの二人はなにもなかったような顔で仕事している。

皆さんも今月、来月は歓送迎会でチャンスが大ありだと思うので逃さないでネ。

○○チャン、××チャンはやっぱり読みずらかったですか。

本名では自分になんとなく抵抗感があって・・・。

せめてイニシャルにするべきだったですね。

仲田氏は書かなかったですが、彼女の「もうすぐ生理だから」に甘えました。

酔っぱらっていたので特別な感じは残ってなく、普通だったと記憶してます。

4月は歓迎会があるので今から楽しみにしているのと、別の課の送別会、歓迎会にも顔をだしてチャンスを作ろうと思っています。