2016 01 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29. »  2016 03

貧乳のおっぱいをペロペロ舐めまくり赤ちゃんになった気分

kage

2016/02/06 (Sat)

大学のころ、女友達と後輩(男)と飲みに行ったその帰りの車の中でありました。後輩は自力で帰るということで、友達はおいらが送ることになりました。

当時は飲酒運転の罰則がきつくなかったので、結構飲んだ状態で運転してました。友達は泥酔して寝てたんだけど、いつからか起きだして。突然「星が見たい」と言い出しました。ちょうど通りかかった近くの駐車場に停めて見てました。

周りは暗く、星はよく見えました。寒かったから車の中で見てたんだけど、オイラは眠くなってしまって寝てました。気がつくと、彼女(友達)がオイラの耳や首を指でなぞって遊んでました。

目が覚めたオイラは「もしやこれは誘われてるのか?」と思い、酔ってたせいもあって、なんの考えもなしにキスしてみました。そしたら彼女から舌を入れてきました。

「コレハモウ、イッテイインデスヨネ」ということで服の上からおっぱいを揉んでみました。彼女は貧乳だったのですが、感じやすいらしく声を上げてくれました。

そこでオイラは、ブラウスのボタンをはずし、ブラを捲し上げてなめなめ。空いた右手は下へと出動です。そこそこ濡れてきたので、「いざ、本体出動!」と思ったのですが、ゴムがないことに気づきショボーヌ(´・ω・`)・・・

しかし彼女が切なげに「やめちゃうの?」・・・・・本来なら、紳士的で有名なオイラなのですが、理性がぶっ飛びました。狭い車中(しかもクーペ)で密着挿入です。人が見てるかも、もう気になりません。

見たいならミロぐらいの勢いでした。エロ水蒸気のおかげでガラスは曇ってましたけど。体位の変換なんて不可能です。ひたすら密着正常位です。

気持ちいいし、気持ちちよさそうにしてくれるのですが、小市民で紳士的なオイラは「中出しイクナイ!!」の気持ちで、いくことを躊躇してしまいます。

さっき理性飛んだはずなのに。もう入れちゃってから心配しても仕方ないのに。そこで彼女「わたし、絶対にでけへん自信あるし、いいよ。」もう、全然意味わかんない一言でした。

オイラの深層心理の理性がプチッと切れた音した気がしました。その瞬間突き刺した息子は巨大化。ミコスリハンでもういっぱいいっぱい。

紳士的(小市民)なオイラは理性がとんだあとも中だけは!と、お外に放出です。車の中はエッチ臭でいっぱいでした。紳士的なオイラは彼女のをきれいに拭き取ってあげました。

その後何事もなかったかのようにコンビにより、家に送りました。彼女はとても可愛く綺麗系、うれしハズカシなわけで、できればお付き合いしたいわけで、でもそんな子は当然彼氏がいたわけで・・・。

紳士で小市民のオイラは自分のしたことを恐れました。家に着いたらソッコウ、ネットで赤ちゃんができてしまったらどうするか情報を集めました。

後日、その子から「女の子の日が来ました」メールが入り、胸を撫で下ろす小市民なのでした。

唾液と愛液まみれになり超可愛いナースと濃厚着衣SEX

kage

2016/02/06 (Sat)

長野県南部に住む23歳の看護師さんと出張のついでに会う事になりました。
仕事のストレスが多いみたいで『誰かに凄く甘えたい』とメールで言っていました。
嫌がってましたが白衣と白いパンストも持ってきてもらう約束でした。
 
 
だいぶメールで話をしてたので15分ほどドライブで緊張をほぐしてから当然
のような顔をしてスルッとホテルに入りました。
少しほぐれた状態でお互いシャワーに入り、渋るのをなだめ白衣に着替えて
貰ってベッドイン!
嬉しかったのは、ベッドでは外されちゃったけど、普段はあまりしないとい
うナースキャップも持ってきて着けて見せてくれてたことでした。
『ギュってして』と言う約束でしたので強く抱きしめ丁寧に丁寧にキス。
両方の耳を丁寧にツツッーと舐め、息をかけてあげれば彼女は色っぽい吐息
を吐きはじめました。
僕は何とか、病院でドクターがナースを誘惑してる気分になるよう一生懸命
イメージ

イメクラ着衣SEXです!

耳の穴の中まで舌を入れて舐めてあげます。
白衣の上から、乳房を誉めながら手のひらで強くならないように何度も撫で
てあげます。
『今日は僕がドクターだから、診察してあげるよ』と言いながらボタンをは
ずすと『エッチなドクター』と言うので僕は笑いながら『じゃ、辞めよう
か?』というと『意地悪!』と言います。
『あれー、何でこんなに乳首がたってるのかなぁ?』とか言いながら、むし
ゃぶりつきたい気持ちを抑えて乳房の回り、肩なんかを丁寧に小刻みに舐め
てあげます。
そして、円を描くように乳首に近づいていくと、彼女は声をだしながら乳首
を僕の口から避けるように体をよじります。
まず、鼻の頭で乳首をツンツンすると声が一段と大きく『あっ、あっ、ん
っ、んっ』と我慢しきれず漏れます。
乳首を中心にして円を描くように舌で小刻みに舐めまわします。
舌先で触れるか触れないかでチロチロと先っちょを舐めるともう乳首は充血
してビンビンに堅くなっています。
上下に舐めたり、左右に舐めたりして散々舌で乳首を転がしながら、吸った
りペロペロしたりプルンプルンしたりしてやると『あ~気持ちいいぃーー
ー』と素直に声をだします。
彼女は白いパンストにパンツもはいています。 パンスト越しに見える薄い
ピンクのレース付の可愛いパンツを見ると、わが○ンチンもズキンズキンと
きて『がまん汁』が出てるのが自分でもわかります。
白衣をまくり上げ、しばしパンスト姿を眺めながら『あ~これからコレを脱
がせて舐めれる』と思っただけで嬉しくなります。
パンストの上から微かに局部を鼻の頭で何回も何回も軽く軽く擦り息をかけ
ながら、エッチな話をします。
患者さんにセクハラされた事、新人の頃にドクターに犯されそうになった事
など聞きながら撫で撫でをくりかえします。
パンストをゆっくり脱がせ、パンツをはかせたまま足を開かせてみました。
『あ~、やっぱり凄いなぁ』って言うと『何が?』って言うんで『べトべト
やで』って言ってやると『いやぁ~ん』と言って足を閉じようとしますが、
もう僕の肩にしっかりと両足は抱えられいて僕の目の前にうすい小さな布一
枚残してあそこの部分が来るようにしてあるので閉じられません。
パンツのマチの部分は二重になって愛液が沁み出にくくなってますが、その
周辺部分がベットリ湿っています。
鼻の頭と舌でツンツン突っついたり、大事な部分に鼻から顔を全部埋めるよ
うにして首をブルブルと左右に振ってみたりして、余計にグチョグチョにし
てあげました。
彼女は『いやっ、やめて~、やめて~、あっ、ああぁぁぁ~~、恥ずかしい
~』なんていいながら、めちゃくちゃ感じています。
いよいよ、白衣はお腹に残してパンツを脱がします。
まんぐり返しの形でお尻からすっぽりパンツをはがすとそこに、もうベトベ
トのお○んこがあらわになりました。
パンツの裏側を確かめるとマチの部分にタップリと愛液が。
彼女に見えるようにペロペロ舐めてズルズルとわざと音を立て全部吸ってい
ただきました。
『やだぁ~、やめて~、恥ずかしい~』と叫んでますが関係ありません。
パンツは片足に残し、まず陰毛の生え際くらいを舐めまわしますが、陰毛は
濡れて皮膚にへばりついて凄く卑猥です。
太ももの内側をチロチロと舐めながら、割れ目の状態を見ると光る液体にま
みれてる様がとてもエロくってたまりません。
クリトリスに向かうフリをしては、片方のビラビラの横を舐め、また反対側
を舐めたりしてると、もうたまらないようでお尻を振ってクリトリスを僕の
鼻に擦りつけてきます。
少し興奮してめくれているクリトリスに鼻を近づけると、陰毛に付いた愛液
が僕の顔中をぬらします。
『何でこんなに濡れてるんだろう、おかしいから診察しようね』って言うと
『そんなに見ないで~恥ずかしい』と叫んでいます。
割れ目から湧き出るぬるっとしたその液体を口の中で少し味わいながら、ま
ずはクリトリスの回りをツンツンと舌先でつつくと『ああぁー、もうだめ~
早く舐めて~~!』と彼女はついに恥ずかしい本音を発しました。
クリトリスを舌の先で軽く小刻みにチロチロって舐めては止め、またペロペ
ロって舐めては止めを繰り返すたびに『はぁー、ああぁぁー、気持ちいい
っ』と言ってビクンビクンと体が波打ちます。
舐めるのを止める度に、不満そうな声を出していますが、クリトリスは舐め
続けるより少し休ませながら舐めると感じるんです。
ちょっと強めにコリコリっというふうにクリトリスを舐めたりビラビラを唇
ではさんだり引っ張ったりしてまたクリトリスにもどり・・・
割れ目に沿って下から上に強めに舐めた時、狙い通り口の中にトロリと愛液
が入り、思わず口の中でぐるぐると回して味わいゴクリと飲んでしまいまし
た。
独特の塩味の液体と膣の中の酸味が大好きです。  味わってる間は彼女の
声は止まり、息だけがはずんでいます。
また鼻でツンツン、舌先でチロチロ、舌で上下にペロペロ、左右にレロレ
ロ、舌でクリトリスを引っ掛けるようにプルンプルン、舌に少し力入れて回
すようにグリグリ、クリトリスをコリコリッ、舌全体で膣の辺りから割れ目
に沿ってクリトリスまでの間を大きくベロンベローンとなめ上げた時に声が
一段と大きくなりだしました。
この舐め方は、ひと舐めで鼻の頭と舌先でクリトリスに2回刺激がつたわり
ます。
これが相当気持ちいいみたいで『いやん、あっ、ああああっ、あっ、あう
っ、それっ、あっ』と大声をだしています。
今度はクリトリスを剥き出すために優しく吸い付き、その唇の間から出した
舌でクリトリスを直撃しました。
そしてクリトリスにアクセントつけて縦にコリコリッ、左右にレロレロ、今
度は舌全体で強めに下から上へ舐めあげるのを繰り返してた時、先ほどより
大きな声で『やぁぁ、ああああああぁぁぁぁーー』と叫んで、体がガクガク
と痙攣し、彼女が暴れはじめました。
足を閉じようとして僕の顔が挟まります。  あまり顔がきつく締まるの
で、お仕置きで舐めるのをストップします。
彼女は『はぁはぁ』と息をしながら、足の力を緩め『何で舐めてくれないの
か』という顔で僕を見ます。
今度はしっかり両足を抱えて間に入り、イケるように舐めるスピードを速め
てあげました。
『あんっ、いいよぉ…、っくぅ…や
ぁん…だめぇ…あぁん、ぁあ、あぁぁ…ああぁぁぁん、イクっ、イクっ、い
っちゃう、いや~あぁぁ…』と泣きそうな声をだしたかと思うと一瞬息が止
まったような感じで低いウメキとともに彼女は静かになりました。
彼女のお○んこは僕の唾液と彼女の愛液でまみれグチョグチョです。
その時点で僕のチン○ンは充分な大きさと堅さに達していて、もう我慢汁で
ベットリです。
今度はいよいよ人形のように動かない彼女の割れ目に僕のチン○ンをあてが
い、ゆっくり浅~く埋めてあげると微かに甘い声が小さくしましたが彼女は
反応がイマイチです。
微かに『もうダメ』というので、仕方ないので深く埋めてその状態が気持ち
いいのでそのまま動かないことにしました。
僕のチ○チンは彼女の中に根元までスッポリと入っています。
深く埋めた時に、彼女は深いため息のような声で『はぁぁぁぁ~』と気持ち
よさそうな声を出しましたが僕は動きません。
彼女の下腹が小刻みに震えているので、それだけで気持ちがいい。
しばらくその感触を味わい、ゆっくりと深く突き、基本は浅く出し入れし、
また深く突くというのをリズミカルにゆっくり根気良く繰り返して楽しんで
いると、ほとんど反応の鈍かった彼女の息が急に荒くなってきました。
浅く4回、深く1回、浅く3回、深く2回と優しく突いていると『あっ、ま
たっ、またっ・・・』と瀕死の声を出しはじめました。
『あっ、またイッちゃうー』と言い出したんで、少し早めにピストン運動を
し『やっ、やっ、何で、あっ、ああああああぁぁぅぅぅぅぅーーー』という
彼女の感じる声に僕が感じてしまい、不覚にも先にゴムの中に大量放出して
しまいました。
彼女がイケる寸前のようなので、そのままやめたいのを我慢して下腹を突き
出して擦ってあげると数秒後に遅れて彼女はその日の2回目の絶頂を迎えま
した。
同時にイク事はできませんでしたが、何とか2回目イカせてあげる事ができ
ました。
女の子の体はデリケートだからあのゆっくりの動きが案外よかったようで
す。
小さくなりかけの○ンチンから精液が漏れないようにゴムの付け根を指で押
さえて抜きました。
彼女を抱き寄せ、ギュってしてあげて何度もキスして髪を撫ぜてあげまし
た。
しばらくして、彼女から『すっごく気持ちよかった・・・。久しぶりに深く
イケたよ、それもイッたのにまたすぐに・・・。 それにあの舐め舐めは初
めての感覚だけどあんなに気持ちいいと思わなかった、意外だった。 ほん
とに上手いね』とお褒めをいただきました。
そして帰りに『お腹すいたね』と言うことで一緒に鍋を食べに行き、仕事の
悩みなどを聞いてあげながら充実した一日を過ごしました。
『また長野に来た時は舐めてイカせてね』と次の約束までも。
女の子がこれだけ感じて喜んでくれたら、男はほんと幸せですよね。
僕は女の子の外見よりも、イク時のあの気持ちよさそうな表情や声がとても
好きでその可愛さで満足してしまいます。

オナニーサポートしてくれる従姉妹のバキュームフェラチオ

kage

2016/02/06 (Sat)

これと言った体験の無い僕ですが、その昔、従姉とセックスしたことがあるので、その時のことを書いてみたいと思います。
よかったら読んでみて下さい。

それは僕が大学に入ったばかりの時でした。
東京の大学に入った僕は伯父さんの家に居候をしていました。
伯父さんの家には一人娘のN美という、僕にとっては従姉にあたる一人娘がいました。
N美は僕より6歳上の24歳、OLでした。

その日、伯父さんと伯母さんが所用で外泊することになっており、N美も会社から帰って来ていなかったため僕は一人でした。
この頃と言ったら、一番ヤリタイ盛りだった頃で、オナニーは殆ど日課になっていました。
家に誰も居ないこともあり、僕はお気に入りのアイドルの水着写真が載っている本を枕元に置き、それを見ながら布団でシコシコとマスをカイていたのです。

そこへなんと!従姉が部屋のドアを開けて入って来たのです。
僕は一瞬、凍り付きそうになりましたが、幸い掛け布団を掛けていたので、その行為自体は見られずに済みました。
しかし、N美は僕に近づいて「KANく~ん、オナニーしてたのぉ?」と、からかうような言い方で訊いてきます。
僕が困って黙っていると、顔を隠している掛け布団を少し捲るようにして、「なっちのこと想像してオナってたんだぁ・・・」などと言います。
枕元にはモー娘の安倍なつみの写真のページが開いていました。

(なんかお酒くさい!?)

N美は帰りに同僚とでも飲んできたんでしょう。
酒癖の悪い女に絡まれているような気がして(気がしてと言うより、実際そうだったのかもしれませんが)、段々頭に来た僕は、「うるさいな!ノックもせずに人の部屋に入って来て、何言ってんだよ!酔っ払い!」と怒ると、意外に素直に「ごめん、ごめん!」と謝りました。

・・・が、その後に信じられない言葉を言ったのです。


「お詫びに手伝ってあげようか?」

「えっ!?」

一瞬、その意味がわかりませんでしたが、オナニーの手伝いと判って絶句です。

「手伝ってあげるよ」

再度そう言ったかと思ったら、掛け布団を除けてパジャマのズボンに手を伸ばして来ました。
僕の体は何故か催眠術にでもかけられたかのように動けませんでした。
N美はパジャマのズボンの上から、僕のチンポを撫でていましたが、すぐにパンツの中に手を入れて来て、チンポを直接握って来ました。

僕はまるで蛇に睨まれた蛙のようでした。
何も出来ず何も言えず、N美のされるがままになっていました。
何より、自分の手でするのと違って従姉の手でされるのは何とも言えない快感でした。

「ぬるぬるが出て来たねぇ・・・」

N美にそう言われた頃には、(もうなるようになれ!)というような気持ちになって、その快感に身を委ねていました。

すると、それまで手でチンポをしごいていたN美が、「KANくん、フェラチオしてもらったことってあるぅ?」などと訊いて来たのです。

この頃の僕はまだ童貞で、フェラチオどころかキスの経験も無かったのです。

「な・・・無いよ・・・」

やっとそれだけ答えると、「してあげようか?」などと言います。

「してくれ」とはとても言えませんでした。

N美は再度、「して欲しい?」と訊いて来ましたが、何も言えず黙っていると、パジャマのズボンとパンツを脱がし、いきなりチンポを口に咥えました。
手だけでもかなり気持ちよかったのに、口の中は温かくって何とも言えない気持ち良さです。
おまけにN美が舌で亀頭の周りを舐め回したりするものだから、一気にこみ上げて来てしまいました。

「N美ちゃん・・・出るっ!出ちゃうよ!」

そう訴えると、N美はさらに舌先で亀頭を激しく愛撫します。
もう自分の力ではそれを堪えることが出来ません。
僕は従姉の口の中で思い切り発射してしまいました。

N美は射精している僕のチンポを吸い込むバキュームフェラ

あまりの快感に腰が抜けそうな思いでした。

精液を全て吸い取ってくれたN美は、枕元にあったティッシュの箱を引き寄せると、2~3枚取り出してその中に精液を吐き出すと、「どう?すっきりした?」と訊きました。
僕が何も言えずにいると、「気持ち良かった?」と確認するように訊くので、「うん・・・」とだけ答えました。

すると、N美は僕の横に寝て、「そう、良かった」と言いながら、僕のほっぺたにキスをしました。

「毎日してるの?」

ストレートにそう訊くN美に、「毎日じゃないけど・・・」とだけ言うと、「でも、殆ど毎日?」と訊くので、何も言えずにいると・・・。

「男の子は出さないと溜まっちゃうからね。しょうがないよ」と、あっけらかんとした言い方で言いました。

こんな会話をしているからか、横にいるN美が妙に艶めかしく感じました。
その視線に気づいたのか、N美は僕に、「女の人のオッパイ、触ったことある?」と訊いて来ました。

「ううん・・・」

首を振って答える僕にN美は、「触りたい?」と訊きました。

「うん・・・」

僕は素直に思ったことを答えられるようになっていました。

N美は半身を起こすと、ブラウスを脱ぎ、ブラジャーを外すと再び横になりました。
僕はそのふくよかな胸に手を伸ばし、ぎこちない愛撫を加えました。
初めて触れる女性のオッパイ。
撫でるようにするだけで乳首が尖ってくるのも初めて知りました。

「吸っていい?」

興奮した僕は恥ずかしさも忘れてN美にそう訊いていました。

「いいよ・・・」

何とも言えない色っぽい声でN美がそう答えたのと同時に、僕はN美の乳首に吸い付きました。

「アッ・・・」と小さく声を上げるN美。

僕は興奮して、右手でN美の左のオッパイを揉みながら、右の乳首を吸ったり舌で愛撫していました。
すると、僕がすることに合わせてN美が「アッ・・・アッ・・・アッ・・・」と反応するので、ますます興奮した僕はスカートを脱がし、パンティも剥ぎとってしまいました。

N美の下半身に手を伸ばすと、ザラザラとした陰毛の下の方に、びっくりする位熱く潤った泉がありました。
熱く潤った愛液を指先にすくいながらN美のオマンコをこねくり回していると、N美は腰をくねらせながら、「アァァァ~!い・・・いい~っ!」と悶えます。

N美も僕の下半身に手を伸ばして来て、もうとっくに復活して硬く大きくなっている僕のチンポを握って来ます。
そうこうしているうちに、自然と僕の中指がN美のオマンコの中に埋没しました。

「アッ・・・!」と言って大きく仰け反ぞるN美。

さらにその中で指をこねくり回すようにすると、N美は、「おぉっ・・・おぉっ・・・」と少し獣じみた声を上げて腰をさらにくねらせます。

「アァーッ!アッアッ~っ!」

(女の悶え声ってこんなに凄いんだ!)

N美のあまりに激しい悶え声に驚いていると・・・。

「KANくん・・・舐めて・・・そこ舐めて・・・」とクリニングスの要求。

初めての事とあって、どういう風にすれば良いのかわからずに、僕はやみくもにN美のオマンコに吸い付きました。
N美のオマンコは正に“女の匂い”と言った感じで、興奮した僕は、時折口の中に入るマン毛を手で取り除いては、N美のオマンコを舐めまくりました。

「アッ・・・そこ・・・そこっ・・・」

N美の反応によって、クリトリスへの愛撫が有効だと知った僕は、特に集中してそこを舐めました。

「あぁ~っ!上手よぉ~!KANくん、上手ぅ~!」

そう言って悶えているN美のオマンコを舐めながら、僕は自分の着ている物をすっかり脱ぎ、N美の体の間に割って入りました。
N美は僕の意図に気づき、「ダメよ・・・ヤルのはダメ・・・」と抵抗します。

僕はもう動物の雄の本能が理性を上回っていました。

「ヤリたい!ヤリたい!」

「ダメよ・・・従姉だからヤルのはダメ・・・」

ここまでしちゃっているのに、もう従姉だからもへったくれもないだろうというのもありましたが、むしろ本能が僕の行動を抑制しきれなくなっていました。
N美のオマンコに自分のチンポを擦りつけながら、腰を動かしている僕に、N美が「ヤルなら着けないとダメ・・・」と言いました。

「妊娠・・・」

その言葉が僕の理性を復活させました。

(流石に従姉を妊娠させちゃあマズイ・・・)

しかし、コンドームなど持っていませんでした。
すると、N美が「私のバッグを開けて・・・」と言いました。

開けると、コンドームが入っていました。

「ヤルなら着けて・・・」

結局、従弟とセックスするのがダメだと言うより、「生じゃヤバイ!」と思っているだけだったのでしょう。
僕が装着にモタモタしていると、N美がコンドームを着けるのを手伝ってくれました。

M字開脚で受け入れ態勢をとったN美は、「KANくん・・・いいよ・・・」と言いました。

僕はN美にのし掛かって、見当違いの所を突きまくっていると、N美が手を添えてオマンコの中に誘導してくれました。

(これがオマンコの感触か・・・)

そう思ったのは一瞬だけで、後は狂ったように腰を動かしていました。

N美は「あぁーっ!イイーっ!」とか「凄いイイぃぃ~っ!」とか、派手に悶えていましたが、初体験の僕はその悶える様子を楽しむ余裕も無く、あっさりと発射してしまいました。

「出ちゃった?」

そう訊くN美に、「気持ち良過ぎて・・・」と答えると、「私、良かった?」と訊くので、「最高に・・・」と答えると、嬉しそうにキスをしてくれました。

その日は明け方近くまでヤリ狂いましたが、伯父夫婦がいる時はさすがのN美も一切そういうことはしなかったため、大学を卒業するまでにN美とセックスしたのはそう多くはありません。

しかし、初体験の相手でもあるN美とのセックスは僕にとっては大興奮の思い出です。
今でも、たまにN美とのセックスを思い出し、それをオカズにマスをカクことも珍しくありません。
この体験記を書き上げる間にも何度か興奮して抜きました(笑)

ちなみにN美は、僕が大学を卒業した翌年に社内結婚をして、今では2児の母となっています。