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恥ずかしい言葉責めされ、上司の目の前でお尻を振る人妻オフィスレディ

kage

2016/02/03 (Wed)

会社の上司とセックスして帰ってきました。

お互い既婚、私28、彼は45。

上司とは去年の秋辺りからちょっとずつ親密になってました。

きっかけは二人きりの日帰り出張。

そのときはエロ話に花が咲いて、お互い若干興奮気味の状態で「今度時間が会ったら会いましょう」と約束しました。

仕事が終わったのが遅かったこともあってその日は何もせず終わり。

それから、年末に初めてデート>エッチして、今回が二回目のデート。

頭からつま先まで服も下着も新調して、準備万端で仕事後に待ち合わせ場所へ。

彼の車に乗り込んで、これから御飯かな?と思ったら

「腹減ってないだろ? 飯より先にホテル行くぞ~」と、そのままラブホへ直行。

彼が持ち込んだお酒を飲んで、仕事の話やお互いの家庭の話なんかをしてた。

ふと、彼が私の髪に手を触れてきて。

「あ、お前風呂はいったの?」と。

私は職場の煙草臭い匂いがイヤで、仕事後に即シャワーを浴びたので、うん、と頷いた。

そこから無言でキス。

シャワー浴びてきたってヤル気満々みたいじゃん、と自分でちょっと内心照れつつキスに応える。

ストッキング越しに太ももを撫でられ、ワレメに指を這わせて、、唇は離してくれない。

もう一方の手で胸を揉み始めて、あぁ、濡れちゃう、、と思ったところで彼が動作を止めた。

「シャワー浴びさせて」

そう言ってシャワーを浴びに行った。

私はお預けをさせられた犬みたいな心境で、もんもんしながら服を脱いで彼を待った。

ブラ、パンティ、キャミの状態にしてベッドで彼を待つ。

彼は腰にバスタオルを巻いた状態でベッドに入ってきた。

そのまま、無言で覆いかぶさるようにキスをしてくる。少しきつめに抱きしめられて、苦しくて嬉しかった。

彼の手が器用にブラを外す。キャミ越しでも数秒で外せるのがニクイところだなーと思いつつ。

そのまま腕からブラのストラップだけ外されて、キャミをまくりあげられて胸が露になった。

「あー、いいなー。」とかなんとか言いながら、私の胸を寄せて乳首を交互に愛撫する。

あまりの気持ちよさに思わず大きい声が出た。エッチ自体、年末に彼として以来ご無沙汰だったから。

乳首を舌で転がしながら、彼の手は胸を離れて私のオマンコをパンティ越しに攻めだした。

クリトリスをコリコリ、指で刺激しながら、残りの指?で下着を横にずらしてオマンコの濡れ具合を確かめてくる。

「濡れてるね。」と、短く笑って下着を全て剥ぎ取った。

全裸になった私はもう、興奮していて。

「舐めたいの、お願い。」と言って彼を仰向けに寝かせて、フェラをはじめた。

おちんちんも、念入りに舐めて吸い上げて、袋を口に含んで転がしたり。

フェラが大好きな私は、ちょっとお酒も入っていたせいもあって執拗に彼の局部を攻めた。

声にならないようなため息にも似た、あえぎ声を出しながら彼はビクビクしてる。

「うー、もうダメだ。」

そう言いながら突然上半身を起こして、私のことを押し倒してきた。

私はまだまだフェラがしたくて、やだやだ、と身をよじってまた舐めようとした。

だけど彼は相当興奮していたのか、無理矢理私を押えつけてクンニをはじめた。

べちゃべちゃぐちゃぐちゃ、凄い音がオマンコから聞こえてくる。

舐めたせいもあって、相当濡れてたみたいで。

「洪水みたいになってるぞ、ここ(笑」と、彼は笑いながら指をオマンコに突っ込んできた。

突然の刺激に悲鳴のような声が出る。

そこからは記憶が飛び飛び、というか興奮しすぎて部分的にしか覚えてないです。

彼はクリトリスを舐めながら指で散々オマンコを虐めて、「いれて、ねぇっ、いれてぇ!」と言う私の頼みも笑って流して何度も逝かせられた。

「ダメだ、まだダメだ」と言う彼の声ばかり頭に残ってて。

私がグッタリしたころ、ようやく彼が入ってきた。

先っぽだけ入れたところで、動きを止める。


「先っぽだけでも気持ちいい?」そう言ってニヤニヤしながら私の顔を見てくる。

ちょっと入っただけなのにまた、私のエロモードはスイッチオンになってて。

「意地悪言わないで」とちょっと拗ねながら、腰をくねらせて自ら彼のを深く入れた。

奥深く入った途端、それまで散々焦らして焦らしてゆっくり攻めてきた彼の態度が豹変。

私のお尻を抱えて腰を持ち上げるようにしながら、ガンガン突いてきた。

自然と私の身体も前後に揺れて、胸までブルブル揺れて、それが気持ちよくて、悲鳴を上げながら喘いだ。

「気持ちいいんだろ?エロいなぁやっぱりお前は」と、言葉でもなにやら責めてきて、恥ずかしいやら気持ちいいやらで訳のわからない状態に。

良くわからないけど、「もっと、もっとぉ」と言いながら自分でも腰を振ってました。

その体位で一度逝かされてから、普通の正常位、松葉、と体位を変えてバックへ。

最初は普通にバックでガンガン突かれてて、動物みたいに喘いでた。

それじゃ私がなかなか逝けないとわかったのか、彼は私の足を閉じるようにして、うつ伏せにさせた。

うつ伏せに寝てる私のお尻に彼が挿してるような?感じの体位になって。

ぐーっと、ゆっくり奥まで入れられて、ため息が出そうな程気持ちよかった。

たまらず私が肘を突いて上半身を反らすように喘ぐと、待ってましたとばかりに後ろから彼が私の胸を掴んで強く揉みだした。

深く挿入されたまま、胸を揉みながら指の間に乳首を挟むようにして、彼はゆっくりと腰を動かす。

さっきまでのガンガン突かれるのとは全く違った、じんわりとした快感と彼の重さが心地よくて凄く興奮した。

そのままの体位で、後ろから首筋や肩、耳にキスをされて。

背後から彼の喘いでる声が聞こえてきて、更に興奮は高まった。

お尻の大きい私は、彼が抜く直前まで腰を引いてまた挿してくるときに ぴしゃん、ぴしゃん、とお尻に彼の

体がぶつかる音が恥ずかしくて。

彼は私のそういう所もわかってて、わざと音が立つように腰を動かしてくる。

「お前の尻大きいな、恥ずかしくないのか?ん?」

みたいなことを言われて、「やーっ、いやぁ」、としか言えない私を彼は更に攻め続ける。

言葉責めによる恥ずかしさと、乳首とオマンコの気持ちよさと、彼の喘ぎ声とで興奮がピークに達しそうになった。

「ああああ、もうダメぇぇ」と、逝きそうになって自分でも彼に合わせて腰を動かしてたんだけど、

ホントに逝く直前になって、彼がズポっと抜いてしまった。

「なんで??」と泣きそうになりながら振り向くと、そのまままた仰向けにされてイン。

「俺も逝きそうだから、こっちがいい」

そう言って私の胸に顔を埋めて、乳首や胸にキスしながら腰を前後に動かし始める。

それだけで私の興奮はまた戻ってきて、あっという間に頂点に達した。

「も、、もぅ、だめぇええっ、いっ、ちゃうっっ!!」

そこからはヒューヒューと息が抜けるような音しか出なくて。でもそのまま逝ってしまった。

彼は私が逝ったのを確かめてから、グッタリした私の唇に濃厚なキスをしてくる。

「ああ、俺も逝くよ。中に出すよ。」

そうやって唇から彼の声が漏れたと思ったら、彼のモノがビクビクと、中で凄い反応をして、オマンコがじんわりと暖かくなったような感じがした。

その後ももう1回エッチして、その時は私が上になって彼を逝かせました。

二度目ってこともあって、1度目よりちょっと時間がかかったけど、頑張って動いてたら逝ってくれた。

騎乗位で逝かせたのって初めてで、ちょっと感動。

御飯も食べずに2連戦だったので、最後はヘロヘロでした(笑。

今でも太ももがちょっとビクビクしてます。

それから二人でお鍋を食べて帰宅しました。

遅くなりましたが私のスペックは、顔は色白で普通。いわゆるアーモンドアイみたいな大きいけど一重です。

吉瀬美智子に似てると言われてた時期もありました。

胸はD~Eの間。メーカーに寄ってサイズが違うし。。

中出ししたのは、私が生理不順を名目にピルを飲んでるからです。

彼と次にエッチできるのは多分二週間後。

楽しみです、今から。

旦那は非常に淡白なので、これから彼とのエッチにハマりそうです。

お互いのプライベートに干渉しない程度に遊ぼうと思ってます。

書いたらまた興奮してきちゃった・・・。

指が自然にクリトリスに・・・。

私って性欲が強いのかな。

ギャル系美少女学生と勉強中に座位でセックスする家庭教師【hな個人授業】

kage

2016/02/03 (Wed)

10年以上前になるからもう時効だろうと思うので投稿します。
大学3年の時、暇過ぎるので家庭教師のバイトを始めた。
バブル絶好調の時代だったから、頑張らなくても就職できた時代。
理系だった俺は研究所に就職するんだろうな~って感じで過ごしてた。

バブルの頃ってお金さえあれば想像以上に楽しかったんですよ。
逆に金がなきゃ女の子と遊べないって感じで。
楽な上に時給も良かったって理由で、知り合い経由でバイトを始めた。

教えるのは勉強まるでダメな中2のガキ。
野球ばっかしててホント勉強できない子だった。
通常は週2だけど、試験間近になると週4とかザラ。
教えても理解してくれないし、それ以上に自分で勉強しないから大変だった。

それでも成績はかなり上がって、ご両親はボーナスくれたり食事に誘ってくれたり。
教えてるガキにはお姉ちゃんがいて、その時○○二年生だった。
弟の成績が上がったって事で、お姉ちゃんの方も面倒見るようになっていった。
初めの頃は休憩中にチョロっと来て、分からないところを少し質問したりするだけだったけど。
週1回でイイから見てあげてくれないかしら?なんてお母さんに言われちゃって、
結局お姉ちゃんも教えるハメに。

マリコっていうんだけど、こいつもまぁ~おバカちゃんなレベルだった。
制服姿は出始めたコギャルって感じだったけど、家にいる時は可愛らしい美少女だった。
いつも部屋着だとスエットとか着てて分かり辛いが、実はスタイルがかなりイイ。
数年後には相当色気も出るんだろうなっていつも思ってた。
だんだん慣れてくると、彼女は?とか何して遊んでんの?とか始まって、
休憩時間はディスコとかの話ばっかり。
それでもマリコも成績が上がっちゃってた。

冬休みが終わって中間テストがあり、なぜかマリコの成績が急下落。
弟はさらに上昇してるのに何でだ?なんて話になって、初めてマリコに彼氏ができた事が判明。
「俺のせいになるんだからしっかり勉強だけはしろよ!」
「だってしょうがないじゃん!」
「両親は知ってんのか?彼氏の事」
「別にイイじゃん」
「それじゃ言ってくるぞ?彼氏ができて成績下がりましたって」
「ヤメてよ、バカじゃないの」

軽く口喧嘩っぽくなり険悪なムードになったが、最後はしっかり勉強する事に落ち着いた。
その日から事ある毎に「男ってこういうの好き?」とか俺の助言を求め始めた。
初めての彼氏で頑張ってたんだろうね。
彼氏の喜ぶようにアレコレとやってたらしい。
初体験した後なんで「裂けるぐらい痛かった!」とか平気で俺に言ってたし。
何度か経験したけど、どうして良いのか分からないのがフェラ。
どう舐めたらイイの?
吸うの?
ジュルジュル出し入れするの?
舌はどうやるの?
袋って痛いの?
と恥ずかしげも無く俺にフェラの仕方とか聞いてきてた。

ぶっちゃけマリコは可愛いかったから、教えてやるからバナナ持ってきな!と言っておいた。
そしたら次の時に休憩のお菓子がなんとバナナ。
勉強しなきゃだから毎回10分だけという条件で教える事になった。
バナナとはいえ、かなりエロかったと今でも思う。

カリの部分は気持ちイイから、舌先でチロチロ舐めるんだよ
そうそう・・・もっとペロペロやってみな
それで亀頭をペロペロっと舐めたりな
裏スジもイイから下から舐め上げたり
竿も舌全体を使って舐めるんだよ
しゃぶる時は強く吸ったり弱く吸ったり
咥えながら舌も動かしてみな

初めのうちはぎこちなかったフェラは、何度も教えているうちに相当さまになっていた。
しかも俺はバナナ好きとお母さんに思われていて、毎回バナナが2本出てくるし。
俺に教えてもらった通り彼氏のチンコをいつも舐めてて、とうとう口でイカせたと報告された。
嬉しいのやら悔しいのやらで、ちょっと複雑な気持ちだった。
実は途中から舐め方がエロ過ぎて、それをオカズにシコっちゃってたから(笑)

アタシなんかフェラ好きかもぉ~と言うようになり、もう教える事も無くなっていました。
そうなると今度は「イク」って話になって、やっぱりまだイッた事はないらしい。
外派と中派ってのがあってさ・・・なんて会話にも真面目に聞き入ってる状態だった。
「じゃ~アタシって外派なのかなぁ~」
「そりゃ自分でクリをいつもイジってイッてたらそうなるんじゃない?」
「えっ?そうなの?」
「男の腕次第で中でも気持ち良くなるんだろうけどね」
「じゃ彼氏がヘタって事かなぁ」
「まだ若いしそれが普通だと思うぞ」

思春期の頃は男も女も頭の中はそんなことばっかりなんですね。
いっつも勉強以外の会話は下ネタっていう(笑)

そんなある日、ご両親が出掛けてた日がありました。
弟は下でゲームやってて、俺はマリコと部屋でお勉強タイム。

「やっぱりまだイケそうもない」
頑張ってるらしいが彼氏とのセックスではイケないらしい。
「だったら自分で腰振ってみたら?」
「上に乗って?」
「そうそう、騎上位で腰を振れたら当たるしイケるだろ」
「えぇ~~どう動かすの?分かんないよぉ~」
「こう腰をクイックイッと動かすんだよ」
「なにそれぇ~!なんかエロいね、その動き」

椅子に座りながら腰をクネクネ動かしてたんだけど、どうにもコツが分からないらしい。
ギャグっぽく「ちょっと上で腰動かしてみるか?」って聞いてみた。
「えぇぇ~~恥ずかしいじゃん・・・」
「でも彼氏の前じゃもっと恥ずかしいぞ?」
「そっかぁ~・・・でも先生興奮しないでね?(笑)」
「九九唱えながら頑張ってみるよ(笑)」

ベッドに横になり、その上にマリコが跨ってきました。
マリコは上下スエット姿だったので、遠慮も無く跨ってきたんです。
俺は腰を掴んで「こう動かしてみな?」と誘導しました。
「んっ・・・ちょっとぉ~!勃ってるでしょ!(笑)」
「まぁ~気にすんな・・・・その方が擦れる感触あるからイイんだよ」
わけの分からない言い訳をしつつ、マリコに腰を振らせた。
勃起したチンコの上でマリコはオマンコをあてがい、ゆっくり擦り始めた。

「んはっっ・・・これヤバいかもっ・・・ちょっとゴリゴリ当たって痛いけど・・・」
「本番はそうやって押し付けてもいいけど、今は少し軽くしなよ」
「わかった・・・こう?こうでイイの?」
完全に俺も興奮してた。
マリコは俺の胸に手を起き、一生懸命腰を前後に動かしていた。
「当たるとクリが気持ちイイだろ?」
「んっ・・・」
「徐々に早く動かしてみな?」

マリコはぎこちないけど高速で腰を動かし始めた。
騎上位の素質があるのか、腰を振る素質があるのか、けっこうウマい動かし方だった。
しかも俺以上に興奮しているらしく、しっかりクリを擦りつけてきている。
我慢できなくなった俺は「ホントなら彼氏がこうしたらイイんだよ」と親指をクリにあてがった。
「うぅっんっ・・・やだっ・・それっ・・・」
「こうして男が指を動かすと腰動かしながら気持ちイイだろ?」
「んはっんっ・・・すごぃっ・・イイかもっ・・・」

俺はスエットパンツの上から、親指でマリコのクリトリスをグリグリと弄ってやった。
もうここまで来るとどうにでもなれ!って感じで、下にいる弟を気にし始めてた。
「俺も痛いな・・・」とジーパンをヒザまで下ろし、トランクスの上からマリコを座らせた。
マリコは声を押し殺しながらも「んあっ・・あっ・・」と声を出し、俺の上で腰をズリズリと動かしまくってた。
「もうだめっ・・かもっ・・・」
「ん?疲れたのか?」
「疲れたけどそうじゃなくて・・・」
「なに?」
「イッちゃうかも・・・」
「じゃイカせてやろうか?」

そんなテクニックなんてなかったけど、強気になってクリを親指で圧迫しつつ擦りあげた。
指の動きに合わせるかのように腰を振るマリコを見て、思わず胸を揉んでしまった。
一瞬マリコもビクッとなったけど、もう俺に胸を揉まれながら腰を振りまくり。
マリコの胸は予想してた通り巨乳で、しかもかなりの柔らかさだった。
ムギュッと揉んだままクリを擦りあげると、突然マリコが倒れ掛かってきた。

「イッちゃった?」
「ハァハァ・・・・うんっ・・・ハァハァ・・・」
「俺なんてチンコがヒリヒリしてきたぞ」
「マジで?痛い?・・・だいじょうぶ?」
「どうだろ・・・」
「見てあげよっか(笑)」

悪戯っ子のような顔で俺を見たマリコは、そのまま下の方に移動してトランクスを擦り下げた。
「あぁーっ!彼氏のよりデカいじゃん!しかも赤くなってるし(笑)」
「血出てないよな?」
「うん・・・だいじょうぶだと思うけど・・・ここ痛い?」
期待はしてたけどマリコは突然舌先でペロリと竿の部分を舐めてきた。
「あぁ・・・なんかヒリヒリする(笑)」
「こっちは?ここは平気?」
マリコはそのまま竿だけじゃなくて亀頭やカリをペロペロと舐め始めた。

もう途中からは何も言わず、バナナで舐めていたようにチンコをしゃぶり出した。
マジでウマいじゃん・・・と思うぐらい、マリコのフェラは完全に大人のフェラになってた。
去年まで付き合ってた1つ年上の元カノより断然ウマいし。
ジュルジュルとしゃぶりあげながらも、口の中では舌がグルんグルんと動いていた。

どうしよう、どうしよう、と葛藤したけど、遂には我慢の限界になった。
俺は起き上ってマリコを抱きよせ、そのままベッドに押し倒してキスをした。
マリコもちゃんと舌を絡ませてきて、俺の舌をフェラするように舐めてきた。
スエットを捲り上げブラを外し、そのまま乳首を舐めまくった。
薄いピンク色をした綺麗な乳輪と乳首で、それより巨乳の綺麗さにビックリした。
色が白くて肌も綺麗なマリコの胸は、マジで真っ白なマシュマロみたいだった。

弟を気にしてか、口に手を当てながら必死に声を堪えてた。
そのまま下のスエットを脱がし、パンツも一緒に脱がせてクンニ開始。
もうさっきのでビチャビチャに濡れまくりで、お風呂に入ったらしくニオイもほとんど無かった。
クリを舐めたり吸ったりしつつ指を入れ、中をクイクイと刺激した。
「ここらへん気持ち良くない?」
「んぅっんっ・・・気持ちイイっ・・・」
「こうするとイイだろ?」
「はぁぅぅっ・・・凄いっ気持ちイイっ・・・んはぁっ・・・あっんっ・・」

元カノにしていたように、必死に口と手を動かした。
ここまで彼氏にしてもらった事がないのか、マリコは予想外にも簡単にイッてしまった。
そのままゆっくり正常位で入れて、とうとう生でエッチしてしまった。
ちょっと不安だったけどそれよりも性欲に負けた感じ。
下に響かないよう擦りあげるような動きとか、ゆっくりした出し入れをした。
マリコは必死に俺の舌をしゃぶり、キスを止めると口を手で押さえてた。

立たせて壁に手をつかせ立ちバックをしたり、椅子に座って座位をした。
座位では腰の動きを練習して、ある程度コツが分かってきたみたいだった。
それでベッドで騎上位をしたら、激しく動きまくって俺の指の助けもあって絶頂。
腰をガクガクさせながら俺に抱き付いてきた。
ハッキリ言って、もう俺はいつイッてもおかしくないぐらい限界だった。
締まりは抜群だし巨乳は綺麗だし、マリコ自身も可愛いし。

正常位に戻ってからゆっくり腰を動かし、「彼氏はいつもどこに出してる?」と聞いた。
「いつもっ・・・はっ・・口だよっ・・出してイイよっ・・・口にっ・・・」
マジかよ!と思いつつもその言葉に興奮した俺は、その後スグに限界に達した。
イキそうになったチンコを握り、マリコの口のそばに持ってきた。
するとマリコは慣れたようにチンコにしゃぶりつき、精子が出終わってもしばらくしゃぶってた。

「多過ぎっ!ちょっと呑んじゃったじゃん!彼氏のも飲んだ事無いのに」
ティッシュに精子を吐き出しながら、少しふくれたツラをして文句を言ってきた。

この日を境に、実はマリコとはセフレみたいな状態になっていった。
勉強はしなきゃいけないし部屋でするわけにもいかないから、週1ペースでうちに通ってきてた。
平日の学校帰りにやってきては、3時間ぐらいでエッチして帰るセフレ。
「もう彼氏とするより先生とした方が気持ちイイ」
笑いながらそう言ってたマリコと、飽きもせずやりまくってた。

お互いに卒業する年が一緒で、マリコは都内の学校に進み、俺も都内の研究所勤務になった。
だからセフレの関係もその後続いて、時々数カ月会わなくなったりする時期もあったけど、4年間も続いた。
終わりはマリコの結婚で、しかもデキ婚。
妊娠しちゃってるマリコを数回抱いたけど、やっぱりお互いに罪悪感があってもうヤメようってなった。

もうかなり色褪せちゃったけど、あの頃のマリコの裸やフェラ、
ハメ撮りのポラロイド写真は今でも引き出しに入ってる。
ぶっちゃけマリコ以上に可愛くてスタイルの良い女とは無縁な俺は、
結婚しちゃった方が良かったかもなんて思う。
今頃熟女になったマリコは、もっと変態になってるんだろうなって思う今日この頃でした。

クリスマスパーティで男5人女1人の6P大乱交でイキっぱなし

kage

2016/02/03 (Wed)

ほんの2ヶ月ほど前のことです。
クリスマスの前の日、主人の友人がクリスマスパーティーをやろうというので、
主人と共に友人kの別荘がある那須へ向かいました。

別荘は洒落たログハウスで、広いリビングには赤々と燃え暖炉まであり、
最高にロマンチックな所です。
私たち以外に5人ほど集まっており、夕方ということもあって早速飲み会が始まりました。

みんなで明日のパーテイーの準備や食事のことで話をしたりしているうちに、
時計は12時をまわっていたので、私は先にお風呂にはいることにしました。

脱衣所に行こうとすると、kが「シャンプーが切れてるけど脱衣所の下の戸棚入ってるから」
というので覗いてみると、シャンプーのあるその奥の方に、5~6本のバイブが入っていたのです。

私は一瞬ぎょっとしましたが、見なかったことにしてお風呂に入りました。
でも最近ご無沙汰の私にはあまりにも魅力的なものです。

我慢できずに脱衣所に戻ると、一番大きい黒いバイブを手に取りました。
そのままお風呂に戻り思わず、クリ責めを乳首に当てるとあっという間に乳首は勃起し、
弱い電流のような快感が私の中を駆けめぐりました。

もうすでにぐっしょり濡れてるあそこにバイブを挿入すると、
予想以上の動き方で思わず声を上げそうになってしまいました。

そのバイブで5回ぐらいいったあとでお風呂から出ましたが、
kは私の異変には全く気づいてない様子でした。

 翌日、主人が急な仕事で東京に戻らなければならなくなり、私も一緒に帰ろうとしたのですが、
せっかくだからと主人とkにひきとめられその場にとどまることにしました。
私以外にもkの彼女がいたのでべつに心配はしていませんでした。

しかし、主人がかえって2時間ぐらいすると、kの彼女が出かけるというのです。
なんでも近くにすんでいる友人の実家に行くらしく、夜遅くにならないと戻ってこないというのです。

今日のパーティーの食事は私1人でやるのかと思うとちょっと気が重くなりました。
私が台所で食事の準備をしていると、
kがおもしろいビデオがあるからちょっと来てごらんというのです。

私がリビングに向かうとkのほかに、
今日のパーティーの参加者全員(男性5人)が集まっていました。



私が、「なあにおもしろいビデオって」というと、
kはにやりとして、これだよといい、ビデオをスタートさせました。
なんと昨日私があの黒いバイブでオナニーしている場面です。

何これと思った瞬間、私の背後からAとBが私をおさえつけます。
何をするの離してと叫んでみても誰一人助けるような人はいません。

kは『たまってんだろ、俺たちが思いっきり楽しましてやる』といいAとBとCとkで
私を脱がせにかかりました。

4人の男たちにあっという間に裸にされながら、体中を8本の手と4つの舌がはいずり回ります。
AとBは左右の乳首をねちっこく吸ったりなめましたり、
kはクリトリスを早くもつまんだり、さすったりしています。

Cは私のおまんこに指を2本出し入れしてるし・・・
私は抵抗する間もなく、強烈な快感におぼれてました。

それでも口では「いやっ やめて お願いこんなことしないで」と無力な抵抗が続きます。
Cがやっぱりたまってたんだなみてみろ、こんなに濡れて床に水たまりができてるぜ、
といって笑うとkもほんとだ、すげえぞ。
みてみろよ、クリ豆がもうこんなになってんのほら。ずっとやってなくて欲しかったんだろ?
といい前にもましてクリトリスを激しくさするのです。

私はクリトリスがこすれる快感と、男の太い指2本の強烈なピストン運動と、
左右でなめかたや吸い方が違う乳首の複雑な愛撫、
この3つの強烈な快感に一気に上り詰めました。

「あんっ、あっあああぁーー」いつの間にか抵抗するのも忘れ、思いっきり卑わいな声で鳴いていました。
そして今までビデオをとっていたDがたまらなくなったらしく、
私の口に大きなペニスをつっこんできます。

それを見た後の4人はなおさら興奮したらしく、すぐにkが私の中に入ってきました。
kのものは主人の2周りぐらいはあるのかと思うほどの巨漢です。

膣をこすりあげる激しいピストン運動で私はすぐ絶頂を迎えます。
kに続きAがアナルに挿入してきました。

k以上の大きいペニスをアナルがひくつきながらくわえ込むと、私は頭が真っ白になりました。
膣をへだてて二本の大きいペニスが、体の中で暴れ回っているのです。

15分ほどすると、kがいきそうになったので、ザーメンをすべてのまされました。
ザーメンを飲むためにkのものをくちにしたとたん、bが私の中に入ってきました。
今までと違う動きと違う角度にまたすぐに絶頂に達してしまう私は、もうこの5人の奴隷です。
そうやって入れ替わり立ち替わり5人の男と6P乱交して、5時間ほどイキっぱなしでした。