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弟のオナニー見て、マン汁でビショビショになるエロ可愛い姉とH

kage

2016/02/10 (Wed)

1歳上の姉とHな関係なった。

都内で一人暮らしをしてた俺の部屋に、部屋を借りるまでの約束で姉が転がり込んできたのがきっかけだった。

7畳の1K住まいに姉とふたり。
しかも実家感覚で暮らしてやがるから、山本梓に似たエロ可愛い姉がシャワー上りに下着姿でくつろぎやがる。
もう、目の毒。
そりゃ性欲もつのるってもんですよ。

オナニーも思った通りにできないし、姉にムラムラ欲情してた。
溜まりに溜まって、一線を越えたその日にぶっちゃけて姉に言いましたよ

「実家と違ってこの部屋でそういう格好されるのちょっと辛い・・・」

と。
そうしたら姉のやろう

「なにが?」

って。

「いや、下着姿とかさ。今、俺、彼女いないし・・・」

って答えた。

姉はそん時はじめて恥ずかしそうに

「・・・ごめん。そうだよね、男なんだもんね。気をつける」

って言ってくれた。
俺、なんだかわからんけどほっとして「ありがとう」

って答えた。



「気まずい思いさせてごめん。なんか好きなもんおごっちゃる」

って、外に飯を食いにいったんですよ。
姉の化粧待ちやらしてたら、ちょっと遅めの時間になり、居酒屋にいったんだけど、これが過ちのきっかけっだったな。

お互いにあんまし酒は強くないんだけど、その日はなんだかグイッと飲めて、ふたりで酔っ払ってしまったんだ。

それではじめは普通に話していたんだけど、さっきの話が蒸し返されるわな。
しかも、さっきああいう話してたから、お互いにそっち系の話をしやすくなってて

「私、そんなに魅力的だった?」

とか聞いてきて、俺が冗談で

「全然wオナニーできなかったから誰でもよくなってたんだよww」

とか答えて笑ってた。

思い返すと、酷い酔い方してたな。帰り道なんてノリでエロ本買って

「姉ちゃんは30分遅れて帰って来い!」
「わかった!でも匂いは残さないでねw」

とか話してたし。

部屋に帰って、姉はまたシャワー。
俺はゴロゴロTV見てたけど、なんとな~く買ってきたエロ本をペラペラめくってた。
そしたら姉がシャワーから出てきた(しっかりパジャマを着てくれてました)。

「あ、ごめん。もしかしてあがるの早かったww」
「違うよ、何となく暇だったから」

なんて言いながら、実はちょっと起ってた。
その後、

「そういえばさ、アンタっていつもエッチな漫画買ってるの?」
「まぁ、たいてい」
「隠れオタク?」
「違う。なんか読んでてこっちの方がエロいから。」

とか話し、

「他に持ってないの?」
「あるよ。わからんように隠してる。」
「見せて。」
「ヤダ。」
「みせて。」
「絶対にヤダ。」
「部屋を荒すよ。」
「・・・わかった。」

的なやり取りの後、俺のコレクションを姉に読ませた。
姉が来たときクローゼットの衣装ケースに隠した、20冊ほどのコレクションに

「こんなところにたくさん隠してたんだ。」

と、笑いながら言われた。
姉はベッドでごろ寝しながら

「エッチだね。」

とか

「この流れありえないよ。」

とか

「でかすぎ。」

とかツッコミながら楽しんで読んでた。
俺はベッドによっかかりながら一緒に読んでたけど、なんかすっごい興奮してしまってて、それどころじゃなかった。
俺がひとりモヤモヤしてると

「こういうの好きだったんだね。もしかして大きくなっちゃった?」

とか笑って聞きやがる。

「ずっとしてないんだから仕方ないだろ・・・。」
「あ、それならトイレでしてくれば?」

笑いながら言われた。
なんかちょっとムカッときたので

「大丈夫。姉ちゃんいない時にしておくから。」

って答えたら

「いいよ、気にしないよ。」
「なんかヤダからいい。」
「してみなよ~。」

とかやっぱり笑いながら言われる。
酔っ払ってたのと、溜まってたのと、笑いながら言われるのが馬鹿にされてるみたいでウザかったのと、いろいろ重なってちょっと切れた。

「わかったじゃあ、ここでする。嫌ならねえちゃんがトイレに行って。」

言いながらズボンを下ろした。
ムカつきながらも興奮してて、完全に勃起してた。

「あ・・・ちょっと・・・。」

って姉は言いかけて、オナニーする俺を見入ってた。
姉の視線を感じながら、すごく興奮してた。

俺は姉の見ている前であっという間にビュルビュル精液を出し、びっくりするぐらいの量をエロ本にぶっかけて放心してた。
そんな俺を姉がじっと見てた。

「・・・たくさん出たね。」
「溜まってたから。」
「いつも本の上にだしちゃうの?」
「初めて。なんか急にしちゃったから。」

ベッドの上から、顔だけこっちに突き出してた姉と、そんな事を話したと思う。

「なんか、すごい匂いだよね。」
「あ。ごめん。ファブリーズするよ。」
「大丈夫だよ。私こそごめんね・・・。」

なんか、姉がトロンとした声だった。
その声に、なんかスイッチが入った

「・・・姉ちゃんキスしていい?」
「え・・・ダメだよ。私とエッチしたくなっちゃったの?」
「うん。なんか姉ちゃんがすごく可愛い。すごくしたい・・・。」

正直に言った。

「それは絶対にダメ。私たち家族でしょ」
「でも俺はしたい。姉ちゃんはしたくない?」

ベッドにあがり、姉に覆いかぶさるようにして言った。
姉は

「ダメだよ・・・。」

と言ったけど、俺が体を触っても拒まなかった。
キスをしながらやさしく愛撫すると、声を押し殺すように体だけでピクンと反応した。
なんか、その姿がすごく可愛かった。
愛撫しながら、ズボンの中に手を入れ姉のアソコに触れると、
もうマン汁でグチョグチョになってた。

「姉ちゃん濡れてる・・・いつから?」

と意地悪に聞いた。

「ゆー君(俺の事ね)がね・・・。」

とだけ答えた。
お互いに全裸になり、受身の姉を一方的に攻めた。
姉はずっと黙ったまま、体だけで反応した。
下半身にチンポ擦りつけながらキスをした時、姉の方から抱きつくようにディープキスをしてきた。
そして

「ごめんね・・・ごめんね、ゆー君・・・。」

って言いながら、俺を寝かして、騎乗位の態勢で自分から入れてきた。
姉の中はあっつくてきつくて、俺はこらえきれなくなって喘いだ。
姉も、俺の上で激しく動きながら、喘いでた。
正直、こんなに気持ちいいセックスははじめてだった。
俺は姉の中に大量に射精した。

姉がチンポを引き出してねっ転がった時、ドロドロっと溢れてきた。
興奮した。
それから、今度は正常位の態勢で挿入。
キスをしながら激しくピストンし、今度は姉のお腹に射精した。
三回目なのに、また大量に出た。
さすがに疲れてぐったりしてると

「まだ・・・。」

と、精液も拭かないまま、姉が求めてきた。
69の態勢でフェラしてきて、冷えた精液の感触がなんだかなまなましくエロく、俺も欲情。
自分の出した精液が残っているのもかまわず、姉のマンコを貪った。

その後、また騎乗位で挿入。
さすがになかなか射精できず、最後は姉と抱き合いながらオナってして射精した。
気が付いた時には、ふたりとも精液と愛液にまみれてぐちょぐちょだった。
布団の中で

「ごめんね・・・。」

ってあやまる姉に

「なんで?俺こそごめん。でも、姉ちゃんのこと大好きだから。」

って言った。
姉は

「・・・うん。」

とだけ言った。
その日は、抱き合ったまま寝た。
次の日、シャワーを浴びながら

「私ってエッチが好きだから・・・ごめん。」

ってまた姉があやまってきた。

「好きな人じゃなきゃ、しないんでしょ?」

って聞くと

「当たり前じゃん!」

て答えた。
そんな会話をしながら、そういや子供のころ、姉と風呂に入るの好きだったよな~、なんて思い出した。
それから、姉とセックスする日々が続いてる。
姉は

「恥ずかしいけど、アンタとするのってすごく気持ちいい。」

って言ってた。
正直、俺もそう思う。
なんか性的な趣味が合うし。
スイッチ入るとお互いにバテるまで求め合えるし。

そんなこんなで、俺は姉と一線を越えた。
姉の一人暮らしは中止し、俺の部屋の更新が切れるタイミングで、ふたりで広い部屋に引っ越して同棲するつもりでいる。

ホームステイで10代の名器を持つ白人少女とガチSEX【外人美少女】

kage

2016/02/10 (Wed)

今年の夏休みを利用してオーストラリアの白人○学生を1週間預かる事になった。
ウェルカムパーティーの後、我が家では1○歳の女の子を二人預かる事になった。
家に戻り片言の日本語と英語で会話を楽しみながら、その日はお風呂に入って眠る事にした。
お風呂の使い方を説明すると、私がまだ目の前に居るにもかかわらず二人が一斉に服を脱ぎ始めた。
とても1○才とは思えない身体つきにビックリしたと同時に、その色気に戸惑ってしまった。
私は動じる素振りを見せないように軽く会話をし、部屋に戻った。
嫁は義理母の用事で2日間留守にするらしく、「本当に申し訳ないけど子供はパパに任せるから宜しくね!」と言いながら出かけていった。
私は茶の間でテレビを見ていると、先にシンディーがバスタオル一枚で出てきた。
私は冷蔵庫を開けジュースを選ばせた。
シャンプーの香りと石鹸の香りが私の心に火をつけた。
私はジュースを取ってあげる振りをしながら、必要以上に身体を密着させた。
茶の間で床に座っていると、シンディーが報告日誌を持ってきて書いて欲しいと言った。
そして私の向かい側に座ってジュースを飲んでいる。
私は誤ってペンを落としてしまい拾おうとすると、テーブルの向こう側で体育座りをしているシンディーの割れ目がはっきりと目に飛び込んできた。
パックリと口を開き奥まで丸見えになっていた。
暑かったせいかバスタオル一枚で下着は着けていない状態だったらしく、正直その無防備さにビックリした。
一日の報告を書きながらも、私の頭の中には綺麗な割れ目で一杯だった。
ややしばらく体勢が変わらなかったので更に二度ほど拝ませてもらった。
しばらくしてメイが風呂から私を呼んでいる。
私は風呂場に行くとメイは裸のままで、早口で何かしゃべっている。
良く聞くと、シンディーが先に身体を洗って出て行った後、シャワーの温度調節の仕方が解からなく、おまけに電気も消されて泣いていたらしい。
「怖いからパパも一緒に入って欲しい」と言うではないか・・・。
私はチャンスと思い、まずはシンディーの元に行きメイが困っているから助けてくるので、ビデオを見ているか先に寝ているように言って風呂場に戻った。
メイに「お待たせ~」と言いながら入ると、「怖かったよ~」と言いながら抱き着かれた。
私は焦る気持ちを抑え、メイの身体を抱き締め、頭を撫でながら慰めた。
そして湯船に入るとメイも私の膝の上に座ってきた。
相当の甘えん坊だとは事前に聞いてはいたが、ここまでだとは思わなかった。
おまけに身体はその辺の日本人の子供とは違って、胸も立派だし、くびれもハッキリとしていてロリでなくても興奮してしまう魅力的な身体をしている。
私はみるみるうちに勃起してしまい、それを隠そうと必死になっていると、メイが気付いたらしく、「私にセックスアピールを感じたの?」とマセた事を聞いてきたので、正直に「メイの魅力に感じてしまったけど、絶対にママやシンディーには内緒にしてね!」というと軽くウィンクをして、なんと私の股間を握り締めてきた。
私は「そんな事をしたらいけないよ」と言うと、メイは既に経験済みらしく、なんとシンディーも経験済みだと教えてくれた。
パパは優しいからOKだと言いながら、キスをしてきた。
私は一気に興奮してしまい、メイの胸の膨らみに舌を這わせた。
そして目の前に後ろ向きで立たせ、割れ目を押し開き観察しながら舌を這わせ、異国の少女のジュースの味を堪能した。
少し癖があるものの、私を興奮させるには充分過ぎるくらいの味だった。
メイはとても12歳とは思えない程の喘ぎと同時にいやらしく腰をくねらせてくる。
私もたまらなくなりそのままねじ込んでしまおうと思うと、メイは振り向きながらウィンクをして私のはちきれそうになっているモノを口に含んだ。
舌を器用に絡め涎を使い手を滑らせながら、しっかりと上目遣いで挑発してくる。
私もたまらなくなり、仰け反りながら息を荒げてしまった。
メイの顔を近づけキスをしながら後ろ向きにして一気にねじ込んだ。
私はかなり経験豊富なほうで、昔から200人以上の経験はある。
おまけに下は10代から上は50代までと、数カ国の女性や少女とも経験してきた。
しかしメイのホールは今までに無いほどの男を狂わせてしまう位の名器だった。
感じれば感じるほど吸い付き、いやらしく動き出す。
何度も激しく突き上げるとメイのホールが熱くなり、ドバ~っと何かが包み筋肉が緩んだ瞬間、メイはがっくりと崩れそうになった。
それでも激しく突き上げると再び飲み込むように締め付けてくる。
私も昇り詰めそうになる事を告げると、メイはタイミングよく私のモノを口に含み、ミルクを全て飲み干しながら更に丁寧に舌を這わせてくれた。
私は愛しくてたまらずメイを抱きしめた。
メイの体を優しく洗い流し、風呂からあがると、シンディーが部屋でビデオを見ていた。
何食わぬ顔で座ると、シンディーがニヤニヤしながら耳元で「メイとのセックスは気持ち良かったでしょ?」と聞いてきた。
私はドキッとしたが、「OK大丈夫!内緒でいっぱい楽しみましょう!」と言ってきた。
メイも同時に私に甘えて体を寄せてくる。
「シンディーにもパパのスペシャルを経験させてあげてね」と言いながら、二人でベッドルームに私を引っ張り込んだ・・・。
ベッドルームに入ると、私は大の字になって寝転び、二人を抱き寄せた。
メイが舌を絡めキスをせがんでくる。
ゆっくりとキスを楽しんでいると、シンディーは私の股間に顔を埋めしっかりと根元までくわえ込んで舌を這わせてくれた。
どちらいえばメイのフェラには敵わないが、私を興奮させるには充分すぎだった。
「さっきはメイを舐めたから、今度はシンディーを先に舐めてあげるね!」と言いながら舌を這わせる。
メイとは違った酸味のあるような味が口の中に広がった。
クリが勃起しているのがはっきりと解る。
吸い付いて舌を振るわせると、声を上げながら体を振るわせた。
今度は私が下になりメイには顔に跨ぐ様に命じ、シンディーには自分で跨ぎながらゆっくりと入れるように命じた。
ヌルヌルスベスベな少女独特の感覚が伝わってきた。
メイはシンディーが呑み込んでいったのを確認し、私の顔に腰を絡めるように擦り付けてきた。
3人で汗だくになりながら絡み合った。
二人を寝かせ交互にはめまくり、シンディーはまだ飲んだ事がないと言ったので、シンディーの口に流し込んで飲むように命じた。
この行為を三人だけの秘密にして“ミーティング”と名付けた。
明日の“ミーティング”は「日本のラブホが見たい」というのと、「玩具は使ったことが無い」というので買ってあげる事を約束した。
結局その夜は4回も果ててしまった。
裸のまま三人で朝を迎えた。

ワンナイトラブを繰り返すヤリマン女を孕ませて、ヤリ捨てしたい【出会い系体験】

kage

2016/02/10 (Wed)

長らく御世話になってる某出会い系サイトで、20歳の女が「長く付き合えてうちに来て飲んだり出来る人。カレも欲しいナ」という文面ながらエッチ系のカテゴリーで投稿していた。
サイト業者とは思えなかったため、その投稿にメールを送ると意外とすぐに返信が来た。
女の名前は絵美と言って、メールを続けているとこちらの嘘プロフ(俺は既婚)や巧妙な聞き出しに色々とカミングアウト。
職に就き地元を離れた田舎の独り暮らしが寂しいらしく、サイトの男はH目的なの解っているが出会いもないため、いつかはいい人に・・と思いサイトに手を出し続けるらしい。
元々H好きなため、結局は会った男とワンナイトラブを繰り返し、ヤッた数は18歳での初体験以来の短期間で50人という寂し過ぎるが故のヤリマンである。
同年代は嫌いらしく30代の年上を求めるが、大体は既婚者の毒牙にかかり遊ばれている。
会う約束をとりつけたものの、「写メ交換はムリ」という絵美に、俺は正直かなりブサイクを予想していたが、「Fカップだけど普通体型」と言う絵美の言葉を信じて今日になり少し離れた田舎まで車を飛ばした。



実際の絵美に会うと話はホント。
イエローキャブ級のダイナマイトボディに、しかもなんと顔も激カワイイ!
例えるなら奥菜恵で、俺は出会いを繰り返しても何故本カレが出来ないのか不思議に思えて仕方なかったが事前のメールでお泊りOKももらっていたため、過去最高級の女とヤれる確信で内心の興奮を抑えられずにいた。

約束だった食事を御馳走した後、独り暮らしの絵美宅へあがり暫く談話。
「そんなに男と会っててカワイイのになんで男いないの?」
という俺の問いに、
「本当に独身で付き合いたいって言ってくれる人も結構いたけど雰囲気や見た目が少し気に入らない人ばかり、でも寂しいから泊めてあげたらヤリたいって迫られて断れない・・」とか「男友達を泊めたらヤラレて縁を切った」
などと言う。



その顔とボディを前にお泊りして我慢出来る男など皆無である。
正直「この女、学習能力ないバカ?!」と思いながら、俺も寂しさとその断れない性格の恩恵に肖ろうとする。(笑)
因みに
「会ってみて俺をどう思う?」
と聞くと、
「面白いし優しそう。カッコイイし・・ホント独身だよね? 女とかいない? 私のことはどう思う??」
と好印象どころかホレてる口ぶり。
俺は
「会ったばかりだから解んないけど気になるよ。 もっと絵美を知りたいな。」
と偽善の言葉。
当然知りたいのは体だけ。(笑)



夜半過ぎ、そろそろ寝るかという話になり
「シャワー入りなよ」
と絵美に勧められ、期待が高まりシャワーを浴びる。
パンツ一枚であがると
「いい体してるよねー」
と褒めてくれる。
「絵美だってスゴイじゃん。 あがるときはタイル一枚でよろしく!」
と爽やかに言うと
「龍君エロいね~。 恥ずかしいじゃん」
とまんざらでもない反応。
絵美がシャワーに入ってる間、既に勃起する俺。
絵美はシャワーからあがるとタオル一枚で横に座ってくれた。
俺は
「やっぱスタイルいいコがその姿って反則だね」
と言うと、絵美は俺の下を見て
「龍君の大きくなってるよ」
といい雰囲気。



俺:「男だからね・・」
絵美:「触ってもいい?」

絵美から口火を切ってくれた。
当然、断るヤツなどいないだろう。
俺は絵美を抱き寄せキスをする。
絵美は
「一緒に寝よ」
と明かりを落してシングルベッドへ向かい、俺もついて行く。
おもむろに二人横になると火が着いたように貪り合あったキス。
早々にバスタオルを剥ぎ取り、自らもパンツを脱いでお互い全裸。
激しく抱き合い、Fカップの胸は俺に密着。
手に収まりきらないそれを愛撫すると「あぁん・・」と反応もカワイくて最高。
家庭がなかったら陶酔するくらい非の打ちどころがない。
俺はいつになく興奮し過ぎて、シーツとの摩擦で危うく射精しそうになった。(笑)
我を取り戻しシーツ摩擦を避けつつ、手マンもせずにいきなりクンニする。



絵美はされるがまま
「んぁ、んん」「はぁ、ぁぁ」「気持ちィ・・」
と濡れ具合も凄まじく、啜れるくらいの壺液が分泌。
指姦と舌姦のW攻撃するとものの数十秒で
「ぁ~、ダメ~良過ぎぃ」「イクぅ、イッちゃぅ」
とトランス状態になり、俺の頭を脚で強く挟んだと思いきや
「ィクっ!」
の発声と同時にビクンビクンと体を震わせへヴン。
あまりの早昇りに面白くなって続けてみると
「ぃやぁ、ホントだめぇ~」
と脚で頭を挟みつつも手は頭を引き離そうとし
「またイッぁぁぁ、イッちゃぅ」
と狂乱しながら、今度は数秒で2度目のへヴン。
気付くと窓は網戸、しかもアパートだったので人の家ながらも若干引いてしまった(苦笑)



「はぁはぁ」と息絶え絶えになってる絵美に
「気持ち良かった?」
と聞くと、暫く経って
「初めて・・こんなにスゴイ(よかった)の・・」
と言われて、50人近くとヤッてるクセにホントかよ?と思ったが悪い気はしない。
因みに俺は100人以上から覚えてないが・・。(笑)
意識の定まったところで萎えていたモノを絵美の口元へ近付けフェラさせる。
俺のポイントとは少しずれていたがまあまあ上手なほうで、カワイイ顔が興奮度UPでよし。
完全勃起させるやすぐに回り込み絵美の脚に体を割って入れる。
膣口に亀頭を当てがったところで絵美は
「ゴムして」
と言ったが、聞こえてないふりして一気に挿入。
その瞬間、絵美は
「ぇ?!ァアン」
と仰け反り、俺は喋らせないかの如くガンガンピストン。
「ダメだょぉ」
と言うも続けると
「気持ちィょ、あっ、ぁん」「ぃぃ~」
と結構な阿鼻叫喚。



だが絵美のマンコはかなり気持ち良く、俺好みの入口締りの先端にポルチオ唇感。
顔も体もパーフェクトなだけに、ブルンブルン揺れるオッパイ見て今度は俺が秒殺寸前。
長く楽しみたいと思い、動きを止めて波が引くのを待っていると絵美が頭越しのベッド棚引出に手を伸ばしてゴム(結構な数が入ってた)を取り出して
「ゴム嫌い?付けない?」
と装着を促す。
俺は断れない性格の絵美をいいことに
「もう生でしてるよ。 生の経験ないの?」
というと、
「着けると起たない人もいたけど・・」
と絶対ゴムという頑なさはなかったので、ゆっくり出し入れを開始して
「俺のこと好き?」
と体を攻めつつ心を揺さぶると
「んん、ぁぁ・・好き!もぅ離れたくないよ」
と言う。



出会った初日で股を開き、惚れてしまう寂しき女の性なのか単なるバカか・・。
よく今まで病気や妊娠がなかったものだ。
俺は
「ホント?俺の女にするよ?いい?」
と口八丁なことを言うと、絵美は
「私、龍君のものだよ。龍君だけ・・」
とM女素質満点。
その言葉を聴くとメンタル的なものに弱い俺だけに、長く楽しみたかった気は興奮で掻き消されラストスパートに入る。
実質何等許可を得ていないが、経験上ここまで行けば中に出しても同意に等しい。
Fカップの揺れとカワイイ奥菜系のアクメ顔を晒す絵美は「気持ちぃぃ」を連呼。
「スゴぃ、あぁ、ぁぁ」「龍君、またイクぅ」
と聴いた瞬間、俺は満潮を迎え絵美を待てずに
「んぁ!出るっ!!」
と一言残して絵美の膣奥でドクンドクンと脈打ちながら吐精し、その鼓動に合わせて絵美も
「あっ、ぁぁ」
と体がビクついていた。



その後、夕方帰るまで勃起する度にヤリまくり計5回を全て中出し。
最後は絵美も
「龍君の(精子を)中に出して~」
と言っていた。
聞くに絵美曰く「こんな気持ちイイの龍君だけ。」と大絶賛された。

最高のセフレができた。
俺が独身なら間違いなく絵美はホントの彼女になってたぐらいの美女。
毎回体だけを求めてフッてもらう。
帰り際に
「今度いつ会える?」
と聞かれ、
「再来週」
と言うと絵美は
「来週会いたいよ。再来週は生理だよ」
と言うので、
「前はいつ生理終わった?」
と何気なく聞くと「3日」とのこと。
今日は13日。
排卵と残存がかち合えば絵美を捨てる時期が早まるが・・。
もう少し楽しんでから孕んで欲しいな。
嗚呼、俺最低なクズ(苦笑)