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エレベーターでベロチューしながらマンスジをクリクリと極エロな悪戯

kage

2016/02/11 (Thu)

姉(24歳)と食事に行った時、偶然姉の知人(♀)24歳と会ったんだよ。
結構スタイルが良くて俺好み。
姉に根掘り葉掘り彼女のことを聞いたんだが、「◯雄、彼女は彼氏がいるんだから、手を出しちゃダメだよ」って、俺の気持ちを見透かされたように言われた。
姉もある程度遊んでいる方だから男心は知っているんだろう。
姉に粘って今度ちゃんと紹介してくれる約束をとりつけた。
お陰でそこの払いは俺持ちになったけどね。

姉の顔を見る度に「早く紹介しろ」ってせっついてたんだけど、「そのうちにね」っていつもはぐらかされてたんだ。

諦めていた頃、2ヶ月位経っていきなり「今週紹介しようか?」って姉が言ってきた。

約束の日、俺は残業拒否で待ち合わせ場所へすっ飛んでいったよ。
食事中に姉がトイレに席を外した時、彼女が「これから予定ある?」って聞いてきたので、「なんで?」と聞き返すと、「A子(姉)のいない所で相談に乗ってくれる?」ときたもんだ。
俺に予定も異存もある訳ない。
即OKして、出た後の時間と場所を決めた。
姉がトイレから帰ってきても二人とも素知らぬ顔で、取り留めもない話に終始した。
結局ここの払いも俺持ちになった。
多少の投資は必要かもな。

姉には「これから友達の所へ寄ってから帰る」って店先で適当に誤魔化して、二人と別れた。

彼女は姉と連れだって山手線駅方向へ。
俺はちょっと遠くなるが、約束の場所(池袋)までメトロで行くことにした。

約束の池袋西口で待つと、ほどなく彼女が一人で改札を出てくるのを見つけた。

オレ「A子は?」

彼女「友達のとこへ行くって・・・」

きっと男友達のところへ行ったなと思った。
・・・ってことは今日は姉は帰って来ない可能性が大だ。
さっきの女二人との食事ではほとんどアルコール抜きだったので、「呑む?」と聞くと、「うん、いいよ」と。
女はコーラかなんかでよく食事が出来るもんだな。
心当たりのちょっと名の知れたクラシック調の居酒屋◯ンチャカって店に入って、相談ごとを考えて個室っぽい場所へ陣取った。

最初は姉をネタに取り留めもない話だったが、肝心の相談の話が出て来ない。
ビールから日本酒に切り替えてそろそろ小一時間もしたころ、「相談ってなに?」って俺から切り出した。
ま、想像してた通り、男の相談だった。
女が男に相談を持ちかけるときは金か男問題だな。

聞くところによると、半同棲中(週末に泊まりに来る)男のことだが、酔いが回ってくるに従ってま~こき下ろすわ、こき下ろすわ。
金遣いが荒く、彼女が生活費まで出しているとか、借金の尻拭いだとか、呂律の回らなくなってくる頃にはセックスが下手で逝ったことがないとか。
相談じゃなくて愚痴を聞いてくれって感じ。
A子の彼はイケメンでセックスも上手いらしくて、いつも逝けるから羨ましいなんて話を聞いた時は、「あの姉・・・が」と思って勃起もんだったよ。

やっと相談の結論。
早い話が、そんなんで最近は上手くいってないので別れたいけどどうしようか・・といった話だ。

俺も話を聞いていて「ひで~男だな~」と思わざるを得なかった。

オレ「その気があるんなら別れた方がいいよ、多分姉貴も同じ意見だと思うよ」

彼女「そうだよね、そうだよね。別れた方が・・・、でも相当お金貸してあるんだよ・・」

オレ「金より別れる方が先決だろ」

女ってどこまで金に執着するんだろと思ったよ。
もう彼女はベロンベロンに近い状態で、これで帰れるのか心配の俺だった。

「もうあたし、どうなったっていいの・・・」

なんかやけっぱちの彼女。

半分テーブルに突っ伏して、男のことをむにゃむにゃ言ってる。
ここでも払いは俺持ち。
ダメ男の話のあとじゃ払うしかね~よな。
肩を貸してなんとか店を出た。

・・・で、店を出た俺はこれからどうしようかと。

頭の中はチャンスだから頂け、いや姉の知人だから自制しろ・・・と堂々巡りさ。
姉にバレればことだしな~。
ベロベロの彼女を抱えながらそんな堂々巡りを考えながら、口では「しっかりしろよ」と紳士ぶってはいたけど。

抱えている間に右手は腰を回って、いつしかCカップはあろうと思われる胸を柔らかく、強く揉んでいた。
彼女はなんだか意味不明なことを「バカヤロ・・汚ね~んだよ」とかモゴモゴ言ってる。
どうもこのまま駅でさよならするには他の男の餌食にされそうな雰囲気だ。
それなら俺が頂いてもこのベロベロ状態じゃ記憶に残らね~だろと、勝手に解釈して意を決して「どっかで休んでいく?」と聞くと、「どこでもいい、なんでもいい・・むにゃ・・」の返事(か?)。

この返事(?)を聞いた俺は意を決して、俺が姉には言うわけね~し、彼女も明日の朝は記憶が飛んでるだろうし、折角のチャンスだ。

(よし、頂くか・・・)と。

池袋駅西口の◯I裏辺りにはラブホが結構寄りどりみどりで、そのうちの小綺麗な1軒にINしたよ。
ここでのフロントの払いも俺だ。
給料前なのに身にこたえるけど、ここまできて引き下がれね~し。
パネルで部屋選んでいる間も彼女の胸を揉むたびに身をクネクネさせてる。
もうかなり濡れてるかも。

「泊まり!」

なんか意気込んでたな。

エレベーターの中ではベロチューに自分から応えてきた彼女。
俺の頭ん中は、姉も、この姉の知人なんてのは全くの白紙状態で、思い出しもしてなかった。
どうせ姉も彼氏と・・・。

ところが、いざ部屋へ入ろうとしたら、「彼氏に怒られる~」と大声でわめきだした。
あれだけ彼氏の悪口言ってても未練があるみたい。
廊下ですったもんだしたって始まらね~し、大体格好悪くてしょうがない。
なだめすかしてとにかく部屋へ入れた。

いちいち男とラブホへ行ったことを報告すんのかよと思ったけど、そんなはずがね~よな?ご同輩。

抱き寄せてはみたが、一人では立っていられない状態なんでベッドに寝かせた。
俺が脱がす前に、暑いのか無意識状態で自分でブラウス、スカートを脱いでいく。
パンスト、ブラ状態まできたところで手が止まり、そのままスースー寝てんだよ。

姉の友達ということもあり、彼女の寝姿を見ていたらちょこっと俺の優しさが首をもたげ、(このまま何事もなく寝かせておいてやろうか)という気も。

(いや、チャンスだ)と悪魔の囁きも。

「あんな奴・・最低・・ムニャ・・」

とりあえず水を3杯ほど彼女に呑ませ、まだ時間はある・・・、先にシャワーでも・・と。
シャワーから出て来るとさっきの水3杯が効いたのかちゃんと布団を被って潜っている。
パンスト、ブラは横の椅子に掛けてあるし。

冷蔵庫から缶ビールを出して一口呑み、「大丈夫か?」と声を掛けてみると「ごめんね、大丈夫だから」との返事。

オレ「缶ビールいる?」

彼女「いらない・・」

あれだけ呑めばさすがにいらね~だろ。

オレ「横に入っていいか?」

彼女「好きにすれば・・」

この時はまだ息子は萎えたままなので、取り留めのない話で時間繋ぎ。
また彼氏のこき下ろしで、俺は別れさそうと話を繋ぐ(下心みえみえなんだな)。

後ろ向きでいた彼女がこっちを向いて話し出したときに、チラッとみえたCカップサイズのバスト。
一気に息子が起きてしまった。

俺は潤んだ目で見つめられ(彼女の酔った目の錯覚なんだけどな)、先に許可を取ってある彼女の横へ滑り込んださ。
身体をずらして俺のスペースを開けてくれた。

もう遣るっきゃないよな。

横向きのまま後ろからCカップを柔らかく揉んでみる。
あの感触いいよな~。
はじめは身を硬くしていたが、乳首を指で挟んだりしているうちに、「あん・・」とか声が出るようになってきた。
寝返りを打って、胸を舐めてみたいに仰向けに態勢を変えた彼女。
胸だけ曝け出したCカップは綺麗だったな。
ヘタレ彼氏がこの胸を・・・ちょっとジェラシーだ。
だけど今は俺のもんだからな、ざまーみろと言ったところ。

胸の愛撫にしても下半身の愛撫にしても、邪魔になる上掛けを一気に剥いで丸めて足元へ。
全身が露わになった身体は165cm、Cカップ、思わずゴクリと唾を飲み込むほどのいい身体。
パンティーは履いてたな。
近頃の遊んでいるギャルはベッドインの始めからパンティーつけてね~もんな。
ちょっと意外で感動(?)もん。
脱がす楽しみもあるってものだ。
ま、いきなり下半身ってわけにもいかないんで、胸を揉んだり、乳首をしゃぶったりからスタートだね。
10円玉くらいの大きさの乳輪、色も10円玉色(新品でもない使い古してもいない)。
乳首は同じ色の大豆の大きさ、胸全体は少々外向き。
舌で乳首を転がすたびに喘ぎ声が大きくなる。
胸から臍、下半身へと舌先を下げていよいよパンティーに手をかける。

この脱がす瞬間(ゴクリ)。

ブルー色のパンティーのあの辺りには、濡れたしみ跡が筋に沿ってくっきりと。
一気に脱がすには惜しい。
しばらくパンティーの上からクリをコリコリ、筋をなぞる。
その度にクネクネと腰をくねらし、喘ぎ声を出す彼女。
さすがにヘタレ彼氏のことは頭にないらしい。
ま、そんなこと言われたら萎えるけどな。
早く脱がしてとばかりに腰を浮かしたのを機に、ゆっくりとパンティーをズリ下げていく。
陰毛はちょっと濃いめ、上部は手入れしているのか逆三角形。
完全に脱がし、マジマジじっくりと観察させてもらう。
女のあそこもまぁ一人一人違うね~。
二人と同じなんていね~から。
あそこの入口から尻穴まで、しとどに濡れて明かりでヌラヌラ光っている。
クリにそっと舌先を当ててみる。
ビクッと腰が上がる。

あとはご同輩と同じく舐め上げたり、舌先を入れたりだが、その度に喘ぎ声が高く、低く部屋に響き渡る。
中指をあそこに入れた時なんか「1本?2本入れて」と督促されたときは、またしてもヘタレ彼氏の躾かと思った。
2~30分の前戯で彼女からの「もうダメ・・入れて」の催促でやっと息子の出番となったよ。
俺の息子も涎を垂らして出番を待ってたんだから即OK。
人に威張れるほどの息子じゃないけど、13cmもありゃ十分だろ。
クリに擦りつけてると彼女自ら穴に導いてくれたね。
よっぽど入れて欲しかったんだろね。
居酒屋の話ではしばらくしてないって言ってたしな。
正常位から、お決まりのバック、騎乗位、最後は正常位だったけど相当餓えていたんだろ。
その度に喘ぐわ喘ぐわ・・。
一番感じるのはバックだったみたいだ。

翌朝、もう一発一通りこなしてホテルを出たけど、素面の彼女はバツの悪そうな顔で・・・。

「A子には言わないで・・」

姉に言えるわけね~だろ。

そういえば姉はどうしたんだろな?
彼氏とお泊りでやっぱり喘いでいたのか。
休日だったので姉は昼過ぎに帰ってきた。
なんか満足した顔だったな。

俺はへとへと、彼女は結構タフだったぞ。
姉と同様満足顔で帰って行ったけど。

しばらくして姉が「◯雄、へへへ・・彼女の相談に乗ってやったんだって?彼と別れたらしいよ」と意味深な言葉。

女は口が軽いな~。

最近また彼女から「相談に乗って・・・」とのメールを貰っているが、どうすんべ~かな?

ちょっとロスへ(仕事だぜ)行ってきた。
(別に自慢じゃないからな)

やっぱりご同輩の眼(?)は鋭い。
出張中メールが3通ほど来たが、海外だとパケ代が高いから開けてなかったけど、帰国したから開けたら、また相談の催促だ。

姉からも「彼女が◯雄ちゃん帰ってるんでしょ・・って言ってたよ」と、今度は作戦変更して姉を通して催促してきたので、明日(月曜日)会うことになったわ。

どうなるのかね。
どうも姉に筒抜けの様子。
マジ、ヤバそう。

やっぱりご同輩の察し通りになった。
結婚なんて考えてね~けど、付き合ってみてもいいかな~と。
詳しくは追って報告する。
だけどスレチだぞ。


スレチで悪いけど月曜日にあったことから書いていくから。

彼女との約束場所の池袋へ仕事が終わって行ったんだわ。
ま、行く先は居酒屋なんだけどな。
前回のこともあるんで、なんか女に呼ばれてファミレスって訳にもいかないし。
酒でも入れば口も滑らかになるし(半分はまた・・って期待感もあったか?)彼女の本音も聞けると思ってさ。

呑みながら聞いているとやっぱりあの夜のことは姉貴に喋ったみたいだな。
俺に色々相談に乗ってもらった(だけでなく俺の上にも乗ったけど)って。
姉貴、割と勘がいい方だから「それだけじゃないでしょ?」って、突っ込み入れられて白状させられたらしい。
姉貴に今の男と別れて俺と付き合いたいって言ったらしい。

当然姉貴は「弟に手を出さないで」って断ったらしいけど。
なんか彼女は姉貴の弱みを握っているらしく、結論は本人(俺)次第だからってことで月曜日の呼び出しになったんだ。

姉貴の弱みってのも気になるけど、姉貴の許可貰ったんだって、えらい強気で付き合ってくれって迫るわけ。
ちょっと腰が引けたけど、最初の紹介しろって言い出しっぺは俺だから「ま、姉貴も許可したことだし・・」と、セフレ位でいいかって感覚でOKしたよ。

それからだ、トロンとした目で「今日は酔っ払わないからお酒は控えめにしとく」なんて、その後の期待感ありありの態度だよ。

もう全然、恋人気取りでいやがんの。
ダメ男の話を延々と聞かされるよりはましかと。
前回に散々ダメ男を愚痴ったから今日は全く出なかったのも俺の気を良くしたのかも。
で、結論の出たところで居酒屋を後に外へ出たら早速に腕組んできたさ。

「これからどうする?」

俺も野暮な質問したもんだよ。

「どうする?」

潤んだ目で見上げられたら、もう行くところは決まってるよな。
西口の◯Iの裏手方向へ足が向いていくが、彼女の腕はがっちり俺に組まれたまま。

ホテルの入口って足踏み入れるとなんで「キーンコン」なんて鳴るんだろうな?
理由は判ってるけど、いかにも遣りに来ましたよ~って感じで嫌だね。
今日の彼女はホロ酔いの所為か入口じゃ「彼に怒られる~」とは騒がなかったけど。
なんか、けなげに俺に腕を組んだまま後ろに隠れるようにして付いてきた。

部屋に入ってすぐ彼女の方から抱きついて、俺の胸に顔を埋めて「いいんだよね」。

いいも悪いもここまで来て悪い訳ね~だろ。
俺の息子だって涎流して居酒屋出る時から立ちっぱなしだもん。
顔を上げさせて唇を貪ったさ。
アルコールは女に色気とその気を出させる媚薬だな。
時々開いて俺を見上げる彼女の潤んだ目は、色気とその気を感じさせるには十分よ。
その気ってのはこの段階じゃ俺の方が勝ってたけど。

立ったままパンティーの中へ入れた俺の指先は、あの濃いめのヘアーを掻き分けて割れ目をなぞってみた。
もう既にヌルヌル状態だよ。
指先を動かすたびに彼女は腰を蠢かしてた。
腰を捻るたびに指先が的を外れるんだよね。
的を射た時は「ウフン・・」とか言うから判るんだけど。

お互いに服の脱がしっこして俺はブリーフ1枚、彼女はブラとパンティー姿。
今日の彼女の下着は前と同じブルーの上下のお揃い、変に勝負下着で来られるより、俺的にはいいけどね。
後ろへ回してブラのホックを外す時なんか、一気にポロッといかないように両手で胸押さえていたけど、直ぐに俺の手で外されてベッドの上さ。
さすがにパンティーは自分で片足ずつ足元から抜いてた。
そしてブラと同じくベッドの上へ。
今日は前と違って嫌に純情ぶってんの。

その姿でまた、マンスジに手を入れて悪戯の続き。
彼女もブリーフの上から息子に今日初めてのご挨拶に握ってきた。

「立ってる・・・。固い・・」

前は酔っ払ってて13cmの息子のことは覚えてないみたい。
彼女の胸は俺的にはCカップ位が大きさ的にはちょうどいい、手のひらからちょっとハミ出す位の大きさ。
結構形もいいし、乳輪、乳首の色、大きさも気に入ったね。
この胸をあのヘタレ彼氏は諦められるのかな?なんて思ったりして。

軽く両方の胸をシャブッてから、オレ「シャワーにする?」

彼女「もう?」

彼女の心残りな気持ちは判るけど、ラブホは時間があるからさ。

シャワーを浴びながら彼女の心残りの続きさ、後ろから泡だらけの胸を揉んでやった。
ボディーソープで手の滑りがいいんだよね。
片手は胸、片手は割れ目の分担。
浴室って声の反響が大きくてさ、喘ぎ声が響くし、隣にも聞こえてんだろ?

ご同輩も経験あんだろ?
泡だらけの身体の洗いっこさ。
彼女は俺の下半身にボディーソープ塗りたくって息子を集中的に攻めてくるんだけど、こんなので発射する訳にいかね。
逆に彼女の割れ目の俺の指での集中攻撃の方が有効だったな。

お~、肝心の彼女の的のことを紹介してなかった。
大きさは小豆位、大納言とかいう種類くらいで剥けてる。
色は薄いピンクといったところ。
これが俺の指先で小納言から大納言に変わっていくのがなんとも楽しいんだね。

オレ「大きくなってきた」

彼女「ヤン・・・」

勿論喘ぎ声は続いてたけど。
洗いっこはここまでで、浴槽の縁に座らせ、彼女の脚をM字開脚にさせて・・・。

オレ「もっと開いて」

彼女「恥ずかしいょ・・・」

言いながら、でも俺の頭が入るくらいは開いてくれた。

ボディーソープは完全に流してあるんで、このヌルヌルは泡の所為じゃないことは確かなんだが、最初から中納言にチロッと舌先でご挨拶だ。
彼女の腰が後ろへ逃げて危うく浴槽の縁から後ろへ尻を落とすとこだった。

大納言くらいになったところで攻守交替だ。
俺が浴槽の縁に腰掛けて息子を晒す番にまわった。
これって守る方だよな?
天に向かってそびえる・・・ほどじゃなくて、上に向かってビンビンに立っている13cmの息子をだよ。
もっと成長してくれてればいいのに・・・って思ったけどな。

床に女座りした彼女が片手で息子を軽く握って、上下に何回かしごいて上目使いで俺を見上げやがんの。
こんな時の女って妙に色っぽいっていうか、目が潤んでいて期待感持ってるな、って感じる時だな。
で、いきなりパクッときた。

「おっ、あったけ~」

女の口の中ってこんなに暖かったっけ?

「フゥンゴ・・・、フゥンゴ・・・チュパ・・・」

上から見下ろす彼女の口元を見てて、女がバナナ食ったり、ソフトクリーム舐めてるのを想像してた。
上から見る彼女の背中から腰、ヒップのラインはいいね~。
彼女だけでなく女のこのラインはいつ見ても綺麗だと思うよ。
ただし、何んでも例外はあってさ、くびれのね~ズン胴はダメだな。
彼女は快楽を与えられた時は尻を後ろへ落としそうになったけど、俺は前へ落としそうになったよ。

ご同輩も経験あるよな?
男って高ぶって来ると腰を前に突き出すんだよな。
彼女、俺に喉の奥まで突かれて「ゲホッ・・ゲホ」って涙目で見上げてさ。
可哀想になったのと、ここは堪えなきゃと思って、場所変えてベッドの上へ。
彼女の浴衣姿って結構色っぽかった。
特に尻、ヒップの形がパンと張ってくっきり出てんだ。
あの浴衣の下は・・・想像しただけで息子も、より力が入って、以前より膨らみを増したよ。
両手を後ろについて、足を投げ出した格好の俺の息子は天に向かってた。
横座りになって息子を咥えている彼女の背中、腰からヒップに掛けてのラインも良かったよ。
さっきの尻の中身が見たくなってね、尻に手を掛けて俺の方に引き寄せたぜ。
捲るのは当然だよな。
この場面で捲らない奴いる?
彼女、自分から紐を解いて全裸になってくれたね。
なんだパンティー着けてね~、だから浴衣のヒップが綺麗に見えたんだ。

全裸で見る背中、腰からヒップのラインは堪らね~な、特にヒップなんか綺麗なハート型でさ。
暫く息子の面倒をみた彼女、俺の顔の上に尻をもってきて跨ってきやがんの。
滴り落ちるかと思うほどヌレヌレなった割れ目の花びらは、左右に開いて(舐めて・・)って誘ってるみたいだ。

これも当然舐めるだろ?ご同輩。
舐め方はそれぞれ違ってもさ。

彼女が腰を振ったのは、尻の穴と大納言に俺の舌がいった時だな。
勿論、割れ目の中にも舌先を丸めて入れてやったさ。
この頃は喘ぎっぱなしで隣に聞こえるくらいの声を上げてた。
なんか言葉にならない言葉を口走っていたけど、向きを変えてそのまま俺の息子を割れ目にあてがって腰を落としたよ。
あれだけ濡れてりゃなんの抵抗もなくニュルって感じで入っても不思議じゃないよな。
そのまま対面座位って体位で彼女が上下に腰を使って。
この体位って女主導の体位だよな?
時々息子の出入りを確認するように結合部分を覗いては腰使ってた。
俺の両手はハート型のヒップに掛って彼女の上下運動に協力したよ。

暫くイヤらしい音と喘ぎ声が部屋に続いてたけど、案外男って無言でことを進めるよな?ご同輩はどう?

八回の裏、攻守交替だな。
そのまま抜かずに彼女を後ろへ倒せば普通の型、ま、世間で言う正常位だよな。
俺、だいぶ手抜きしたな、今回は。
濃いめのヘアーなんか濡れまみれてヘバリ付いてんだ。
掻き分ける手間も毛切れの心配もなくて楽だな、この態勢移動は。

深く、浅く、ゆっくりと、早く、前後左右に俺は腰を使ったぜ。
なに言ってんだか判んね~喘ぎ声をあげて、シーツを鷲掴みにして、頭は髪の毛振り乱して左右に振ってた、彼女。

「いい・・もっと・・」とか「そこ・・いい・・」とかは判ったけど、あとは何言ってんだか。

突然「漏れるッ・・洩れる~・・」って声上げた。
(何が漏れるんだ?潮吹き?)

俺の初めての体験だからさ潮吹きって、「いいよ、漏らしていいよ」って耳元で囁いてやったよ。

「いや~っだめー」とか言って腰を2、3度上下にガクガクさせて、持ち上げた腰をストンと落としたらそのまま声も出さなくなって、「ハーハー」肩で息してる。

九回の表だな、ワンワンスタイル、世間ではなんて言うんだっけ?
ま、俗にバック、正式には後背位ってやつ。
例のハート型の尻、ヒップを眺めながら・・・なんて俺、さっきから考えてたんだよな。
彼女、頭を枕に押し付けて背中落して尻を高く掲げた。
この位置から見るヒップはハート型じゃないんだよ。
なんかアワビにワカメがくっついて今、磯から上げたようなあそこばっかりが目についてさ。
しかも灯に照らされてヌメヌメ光ってるし。
息子を繋がなきゃ話にならないから、膝立ちすると脚の長めの彼女のあそこと息子の位置はぴったり、背の低い子だとどうしても高さ調整で片膝立ち姿勢になるんだけど、ご同輩には経験ない?

その姿勢で割れ目に息子を宛てがって、息子にヌルヌルを分けてもらったよ。
入る時の彼女、「アァッ」だか「ワァッ」だか判らない声出して自分で腰使ってた。
奥まで入ったあとは自分で尻を前後に動かしたり、もっと奥までってな感じで押しつけてきたり。

今度は今までと違った角度の肩、くびれ、逆ハート型の尻が良く見えるようになったよ。
この角度もいいね~。
ハートの凹んだ部分に出入りする息子を、出入りさせる番に廻ったさ。
彼女のあそこに刺し入れる度に、キュッと締まるの、抜く時は締まりが緩むの。
タイミングがいいっていうか、自然にそうなるように女の身体が出来ているのか知んないけど。
頭を枕に押し付けた彼女の髪の毛は左右に広がっててさ、その中で頭だけが首を中心にして左右に振られてたよ。
もちろん、何だか訳の判らない言葉の喘ぎはさっきから出っぱなしだけど。

お腹の下から回した手でCカップを揉んだ時はクビレだけ捩って感じてる。
クリを責めた時は尻ごと左右に振って感じてたさ。
この回はこっちの大量得点だったな。

いよいよ九回の裏に入ったよ。
このまま逝ってもいいんだが彼女の希望も聞いてみたさ。

「どの型で逝く?」って。

この時だけはハッキリと「正常位・・・」って言ったな。

最後は女それぞれで希望が違うからね、ね?ご同輩、経験あるでしょッ。

ワカメの貼りついた赤貝の真ん中に息子を挿し込んだよ。
前後に息子を抜き差しする度に小さい方の唇が息子にまとわりついて捲れたり、見えなくなったりで楽しめたな。
鷲掴みしてた彼女の両手がブルブル震えてお腹が反って、これも震えてた。
この時のお腹のライン、好きだネ、俺。

耐えていたのが限界にきたのか「逝く~逝く・・・」って、それまで反って上がってたお腹、尻が一気にガクッと落ちた。
と同時に俺の息子は凄い力で締められてた。
その所為で俺も限界を超えて一気に発射完了さ。
重なり合ったまましばらく二人の荒い息遣いが「ハーハー」してた。

セックスはやっぱり歳上の女がいい。
ま、こっちもそれなりの経験はいるけど。
童貞だったら溺れるだろうな、手慣れ女にすぐ結婚に持ち込まれてしまうだろ。
俺の姉貴の友達ってこともあるし、これだけセックス慣れした姿態をみたんじゃ前カレの躾(?)も想像しちゃうと俺的には結婚はゴメンだな。
それに俺まだそんな歳じゃね~し。

姉貴の弱みを聞き出すまで、しばらく付き合ってみるわ。

タンクトップにロングスカートの18歳巨乳女子学生の騎乗位

kage

2016/02/11 (Thu)

現在24
身長175
細身
会社ではシャレMENでとおってる

この子は某サイトでメッセ送ったらあっさり返信来た。
ただ俺のメッセは案外簡単で良かったら仲良くしてくださいー!とかの一言
長すぎたり、変に語ったりするのは女の子は引いちゃうらしい。
 
 
んで、メッセ2、3通やりとりしたあと

俺「メッセめんどくない?」
サチ「そう?」
俺「直メにしよ!」
サチ「じゃぁ○○○に送って!」

あっさりアドゲット。

んで直メで何通かやりとりするんだけど、年下を落とすときの鉄則として俺には攻略ルートがある
それは、お兄ちゃんになること
相手にそれっぽい上手い言葉で尊敬させる。
ちなみに悩みが相手にあると尚更楽勝。
それが恋愛の悩みでも関係ない。
サチは演劇系の学校に通う、18歳の女の子で自分の将来に悩んでいるらしい。
そこに俺は、それっぽーい助言しまくった。

それ以来サチは俺をお兄ちゃんと呼ぶようになった。
ここまで来たら、あとは会うだけ。
電話軽くして知り合ってから1週間でなんなく会う約束までこぎつけた。
んで当日。
季節は夏で、陽が暑い暑い。
ちなみに会う前に、すでに一人暮らしの俺の家って決まってた。
案外、女の子は面白い漫画、映画があるとか言うと、あっさり家行きおけ!ってなる。
んで俺んちの最寄りの駅で待ってると

サチが来た!
サチはタンクトップにロンスカだった。
谷間めっちゃ見える巨乳!
来た!当たりや!
顔はAKBの峯岸を美人にしたみたいな?感じだったわ。
もう胸をチラチラ見すぎてたわ。
サチの性格的には明るいけど、キャッキャッしてない感じ。
んで速攻俺んちに。
部屋は片付けといたから、準備はオッケー。

とりあえず2人で話。
結構サチはボディータッチ多いから、楽勝ムードがムンムンだった。
俺がノリで胸触っても「やー、お兄ちゃんエッチ」とか「もう!なんで胸なの!」とか笑いながら言ってた。
でもこんとき触って胸は推定Eって判明したわ。
んで何回かタッチするうちに、本格的に揉みだす俺。
サチも流れに任せるようになった。

ホントこの子に関しては、エロに行くまでがスムーズ過ぎてビックリした。会って2時間くらい?
たぶん向こうもそのつもりだったと思う。
んでキスして、服脱がして、Eカップを揉みまくった。
18の胸は半端なく触りごこちが良い。
もうここまでいったら止まらない俺。
乳首に吸い付いてました\(^O^)/
乳首は大きすぎず小さすぎずで調度良いバランス
ベロで舐める度に俺をギュッてしてきて甘く喘ぐサチ。
ときたま言う、お兄ちゃんが激萌。

その勢いでサチの股に手を伸ばす。
おッッ!めっちゃ濡れてる!
サチは結構濡れやすいみたい。
直接触って、中とクリをシゲキックス^^
サチは小さい声で、あんあん言うタイプみたいで
耳元でもれる吐息とまざって半端無いっすー。
ある程度前戯終えたとこで、ベッドに移動→フェラです。
サチはフェラーリはあんまり上手くなかった(_´Д`)
ちょと物足りなかったから、フェラーリはあんまり長くはやらなかったです。

いよいよ挿入!
ゴムはもち付けるよ。
もうガンガン濡れてたから、ヌポッッてあっさり入った。
その時、衝撃が俺に走った!
サチ閉まり良すぎー!!!
俺のジョニーを掴んで離しません。
俺、早漏ではないんだけど、サチの花園にはコントロールが狂いそうになった。
濡れのとろみがそれをさらに良くしてて激しく動きたい俺を止める。

でもここで負けたら男がすたる!
俺は徐々に動きを早くしだした。
サチはもう感じまくってて、あの小さかった喘ぎが倍くらいおっきくなってた。
正常位→騎乗位に変わり、下から見るEカップのたわわに実った果実がたまりません(´∀`)
ゆっさゆっさ、上下に動くサチに合わせて躍ってます。
それ見たらもう揉むしかなかったわ。
回すように果実を揉みほぐす俺。
サチの動きも勢いがまして凄かったわ。

騎乗位→バック&寝バック。
サチの花園に慣れ、バックでガンガン突きまくってるとついにサチが

サチ「あ、…ヤバイ…ヤバイよ、お兄ちゃん!」
俺「ん?」
サチ「そんな、は、激しいのは……」
俺「どした?」
サチ「…いっ…」
俺「聞こえないよー」
サチ「…イっちゃいそう…」

それ聞いた瞬間
俺の快速電車は特急に変わりました。
サチの喘ぎが最高潮に達して、サチはピクンピクンなってました。

よし、そろそろフィニッシュすっかぁーって思って再び正常位に。
残りの体力でガンガンに突いてやりました。
サチは一回イッてるからもう感度がヤバいらしく

サチ「お兄ちゃん、これ以上はヤバイって!あっ…」

的な感じでもう体がめっちゃ熱かったわ。
んでようやく俺もフィニッシュして2人とも重なったまんまハァハァ言ってたわ。

サチとはその後
何回か会って、会うたびヤッたけど
ある日、サチがお兄ちゃん付き合う気ないでしょ?って言ってきたから
俺「んー、今は誰とも…」って感じで流したりしちゃったら
サチが遊んでくれなくなっちゃいました(笑)

大人のおもちゃでブスOLとテンションアゲアゲになり、エロ下着をつけさえSEX

kage

2016/02/11 (Thu)

では昔、性欲に負けてブスとやった話をひとつ。学生の時にデパートでバイトをしてたんだが、そのデパートに入っていたメーカーのブス社員とデパートの社員と仲良くなり昼ごはんとか休憩時間よく一緒に過ごしてた。俺は、ちょうど付き合ってた彼女と別れたばかりでフリーでデパート社員からメーカーブスと付き合わないかといわれていたが、他の女と付き合う気にはなれなかったので、その時は、あまり異性としては思えなかった。

そのまま何事もなく俺は、学校を卒業して無事就職。東京に配属になって新しい彼女も出来て、まぁまぁ幸せだった。そんな時に、メーカーブスから電話が入り、会社の用事で東京に出張に行くので逢えないかと電話があった。まぁ言われた日に用事は無く、久しぶりなので「いいよ」と返事をして逢う事にした。夕方5時にメーカーブスに逢って、居酒屋へお互い久しぶりに逢って懐かしんだ。その勢いで相当飲んで、続きは家で飲もうと俺の部屋へ連れて行き飲んでるとメーカーブスが、「ホテルの門限に間に合わない」と言い出した。ビジネスホテルに門限があるとは思わなかったが、「じゃぁ泊まっていけば」と何の考えも無く言ってしまった。よく考えると、男の家に女を泊める事ってマズイと思ったが、内心門限があるし俺がその気にならなければ問題ない事だし大丈夫大丈夫と思い、二人で飲んでた。よく見ると黒のミニタイトに胸の開いた黒のジャケット白のブラウスにブラが透けて見えてた。巨乳ではないが、そこそこ盛り上がった胸にミニスカから出た太股と奥に見える白い下着。12時を回り、「よかったらお風呂はいれば?」と声をかけると「ありがとう、でも着替え持ってきてないし」「じゃぁ今からどっか買いに行こうか」と部屋を出て下着を買いに出た。コンビニかドンキかどっかあるだろ部屋を出て近くのコンビニへ行くと男性用はあるが女性用は無かった。しょうがなくドンキに行くとエロい下着に盛り上がってしまった。色々店内を物色しているとアダルトのコーナーが目に入り酔った勢いもあり二人ではいると、中にいた客がそそくさと出て行ってしまった。悪かったなぁと思いながらも、大人のおもちゃに盛り上がり、勢いついでに手ごろなのを買ってしまった。そのまま二人盛り上がり部屋へ帰って、メーカーブスは風呂へ入る時「背中洗ってあげるよ」とメーカーブスが入る時強引に風呂に入ろうとすると「電気消して」と言われ、「見えないじゃん」といいながらもしょうがないなぁと思いながら、服を脱ぎ一緒に風呂に入ることになった。洗い場で背中を洗いながら、後ろから泡をたくさんつけて逆ソープで胸やお尻、足を手のひらタオルあらいまくると、身悶えるメーカーブス体をくねらせ悶え声を上げる暗い風呂場が、余計興奮してお互い向き合い体を重ねあった。泡を流し合い風呂からあがり、ドンキで買ったエロ下着を穿かせて、二人で寝室へ張りのいい胸と筋肉質の太股首筋から胸上半身から下半身へと舌を這わせると「ダメ、彼女に悪いよ」言葉を無視して股間を押さえた両手を無理やりはがして股間に顔を埋め舌で陰毛を掻き分けマムコの筋を舐め回しクリを舌で転がすと、声を上げるとマムコから蜜が溢れ流れた。彼女にでも使おうと思ってた。買ったばかりのおもちゃを使用。メーカーブスは、おもちゃに気づいたのか、「あっ!それ」言うや濡れたマムコにゆっくり挿入「あっん、ぁっんダメ」奥へと突っ込みスイッチON子宮を刺激しながらマムコの中を掻き回すおもちゃ「あっダメ、感じちゃう、逝っちゃうよぉダメ出ちゃう」胸をしゃぶりながら一気におもちゃで高速ピストン運動、体を反り返しマムコから大量の蜜が流れ出て他と思うと一気に果てた。果てたメーカーブスは、「お願い、おもちゃで逝くのは嫌」逝っておいて何を言うやらと思いながらも、「何?何がいいの?」「嫌、そんな事言わせないで、もぉ」と言いながら俺のチムポを力強く握って来てた。ヒクヒク蠢くマムコをしゃぶると「ダメ、今すごく敏感になっちゃってるの、すぐ逝っちゃいそう」一気にイチモツを挿入、声を上げると同時にピストン運動感じて体にしがみついてくるメーカーブスが背中に爪を立ててきて首筋に吸い付いてきてキスマークをつけようとしてきたので、乳房にしゃぶりつき乳首を甘噛みで対抗、感じて我慢出来ずに首筋から離れるブス奥へ突っ込むと子宮に当たるたび、声を上げ「いい、すごいのあぁぁ当たってるのそぉもっと突いて、もっと突いて欲しいの、そぉいいの」一気に中田氏フィニッシュ、子宮口にザー汁をぶっ掛けてしまった。絞まりの良さに我慢できずに中に出してしまった。内心やばいなと思いながらも、そう簡単に出来るわけないさと軽く考えてた。翌朝、メーカーブスはホテルへ帰り身支度後会社へ、俺は仕事へ出かけ、一度メールをして以来逢う事も連絡する事も無かった。その後、出来たとも何も連絡が来ない事を考えると、運良く出来なかったんだろうなと思い、それ以後メーカーブスのことを考える事は無かった。