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ワンナイトラブを繰り返すヤリマン女を孕ませて、ヤリ捨てしたい【出会い系体験】

kage

2016/02/10 (Wed)

長らく御世話になってる某出会い系サイトで、20歳の女が「長く付き合えてうちに来て飲んだり出来る人。カレも欲しいナ」という文面ながらエッチ系のカテゴリーで投稿していた。
サイト業者とは思えなかったため、その投稿にメールを送ると意外とすぐに返信が来た。
女の名前は絵美と言って、メールを続けているとこちらの嘘プロフ(俺は既婚)や巧妙な聞き出しに色々とカミングアウト。
職に就き地元を離れた田舎の独り暮らしが寂しいらしく、サイトの男はH目的なの解っているが出会いもないため、いつかはいい人に・・と思いサイトに手を出し続けるらしい。
元々H好きなため、結局は会った男とワンナイトラブを繰り返し、ヤッた数は18歳での初体験以来の短期間で50人という寂し過ぎるが故のヤリマンである。
同年代は嫌いらしく30代の年上を求めるが、大体は既婚者の毒牙にかかり遊ばれている。
会う約束をとりつけたものの、「写メ交換はムリ」という絵美に、俺は正直かなりブサイクを予想していたが、「Fカップだけど普通体型」と言う絵美の言葉を信じて今日になり少し離れた田舎まで車を飛ばした。



実際の絵美に会うと話はホント。
イエローキャブ級のダイナマイトボディに、しかもなんと顔も激カワイイ!
例えるなら奥菜恵で、俺は出会いを繰り返しても何故本カレが出来ないのか不思議に思えて仕方なかったが事前のメールでお泊りOKももらっていたため、過去最高級の女とヤれる確信で内心の興奮を抑えられずにいた。

約束だった食事を御馳走した後、独り暮らしの絵美宅へあがり暫く談話。
「そんなに男と会っててカワイイのになんで男いないの?」
という俺の問いに、
「本当に独身で付き合いたいって言ってくれる人も結構いたけど雰囲気や見た目が少し気に入らない人ばかり、でも寂しいから泊めてあげたらヤリたいって迫られて断れない・・」とか「男友達を泊めたらヤラレて縁を切った」
などと言う。



その顔とボディを前にお泊りして我慢出来る男など皆無である。
正直「この女、学習能力ないバカ?!」と思いながら、俺も寂しさとその断れない性格の恩恵に肖ろうとする。(笑)
因みに
「会ってみて俺をどう思う?」
と聞くと、
「面白いし優しそう。カッコイイし・・ホント独身だよね? 女とかいない? 私のことはどう思う??」
と好印象どころかホレてる口ぶり。
俺は
「会ったばかりだから解んないけど気になるよ。 もっと絵美を知りたいな。」
と偽善の言葉。
当然知りたいのは体だけ。(笑)



夜半過ぎ、そろそろ寝るかという話になり
「シャワー入りなよ」
と絵美に勧められ、期待が高まりシャワーを浴びる。
パンツ一枚であがると
「いい体してるよねー」
と褒めてくれる。
「絵美だってスゴイじゃん。 あがるときはタイル一枚でよろしく!」
と爽やかに言うと
「龍君エロいね~。 恥ずかしいじゃん」
とまんざらでもない反応。
絵美がシャワーに入ってる間、既に勃起する俺。
絵美はシャワーからあがるとタオル一枚で横に座ってくれた。
俺は
「やっぱスタイルいいコがその姿って反則だね」
と言うと、絵美は俺の下を見て
「龍君の大きくなってるよ」
といい雰囲気。



俺:「男だからね・・」
絵美:「触ってもいい?」

絵美から口火を切ってくれた。
当然、断るヤツなどいないだろう。
俺は絵美を抱き寄せキスをする。
絵美は
「一緒に寝よ」
と明かりを落してシングルベッドへ向かい、俺もついて行く。
おもむろに二人横になると火が着いたように貪り合あったキス。
早々にバスタオルを剥ぎ取り、自らもパンツを脱いでお互い全裸。
激しく抱き合い、Fカップの胸は俺に密着。
手に収まりきらないそれを愛撫すると「あぁん・・」と反応もカワイくて最高。
家庭がなかったら陶酔するくらい非の打ちどころがない。
俺はいつになく興奮し過ぎて、シーツとの摩擦で危うく射精しそうになった。(笑)
我を取り戻しシーツ摩擦を避けつつ、手マンもせずにいきなりクンニする。



絵美はされるがまま
「んぁ、んん」「はぁ、ぁぁ」「気持ちィ・・」
と濡れ具合も凄まじく、啜れるくらいの壺液が分泌。
指姦と舌姦のW攻撃するとものの数十秒で
「ぁ~、ダメ~良過ぎぃ」「イクぅ、イッちゃぅ」
とトランス状態になり、俺の頭を脚で強く挟んだと思いきや
「ィクっ!」
の発声と同時にビクンビクンと体を震わせへヴン。
あまりの早昇りに面白くなって続けてみると
「ぃやぁ、ホントだめぇ~」
と脚で頭を挟みつつも手は頭を引き離そうとし
「またイッぁぁぁ、イッちゃぅ」
と狂乱しながら、今度は数秒で2度目のへヴン。
気付くと窓は網戸、しかもアパートだったので人の家ながらも若干引いてしまった(苦笑)



「はぁはぁ」と息絶え絶えになってる絵美に
「気持ち良かった?」
と聞くと、暫く経って
「初めて・・こんなにスゴイ(よかった)の・・」
と言われて、50人近くとヤッてるクセにホントかよ?と思ったが悪い気はしない。
因みに俺は100人以上から覚えてないが・・。(笑)
意識の定まったところで萎えていたモノを絵美の口元へ近付けフェラさせる。
俺のポイントとは少しずれていたがまあまあ上手なほうで、カワイイ顔が興奮度UPでよし。
完全勃起させるやすぐに回り込み絵美の脚に体を割って入れる。
膣口に亀頭を当てがったところで絵美は
「ゴムして」
と言ったが、聞こえてないふりして一気に挿入。
その瞬間、絵美は
「ぇ?!ァアン」
と仰け反り、俺は喋らせないかの如くガンガンピストン。
「ダメだょぉ」
と言うも続けると
「気持ちィょ、あっ、ぁん」「ぃぃ~」
と結構な阿鼻叫喚。



だが絵美のマンコはかなり気持ち良く、俺好みの入口締りの先端にポルチオ唇感。
顔も体もパーフェクトなだけに、ブルンブルン揺れるオッパイ見て今度は俺が秒殺寸前。
長く楽しみたいと思い、動きを止めて波が引くのを待っていると絵美が頭越しのベッド棚引出に手を伸ばしてゴム(結構な数が入ってた)を取り出して
「ゴム嫌い?付けない?」
と装着を促す。
俺は断れない性格の絵美をいいことに
「もう生でしてるよ。 生の経験ないの?」
というと、
「着けると起たない人もいたけど・・」
と絶対ゴムという頑なさはなかったので、ゆっくり出し入れを開始して
「俺のこと好き?」
と体を攻めつつ心を揺さぶると
「んん、ぁぁ・・好き!もぅ離れたくないよ」
と言う。



出会った初日で股を開き、惚れてしまう寂しき女の性なのか単なるバカか・・。
よく今まで病気や妊娠がなかったものだ。
俺は
「ホント?俺の女にするよ?いい?」
と口八丁なことを言うと、絵美は
「私、龍君のものだよ。龍君だけ・・」
とM女素質満点。
その言葉を聴くとメンタル的なものに弱い俺だけに、長く楽しみたかった気は興奮で掻き消されラストスパートに入る。
実質何等許可を得ていないが、経験上ここまで行けば中に出しても同意に等しい。
Fカップの揺れとカワイイ奥菜系のアクメ顔を晒す絵美は「気持ちぃぃ」を連呼。
「スゴぃ、あぁ、ぁぁ」「龍君、またイクぅ」
と聴いた瞬間、俺は満潮を迎え絵美を待てずに
「んぁ!出るっ!!」
と一言残して絵美の膣奥でドクンドクンと脈打ちながら吐精し、その鼓動に合わせて絵美も
「あっ、ぁぁ」
と体がビクついていた。



その後、夕方帰るまで勃起する度にヤリまくり計5回を全て中出し。
最後は絵美も
「龍君の(精子を)中に出して~」
と言っていた。
聞くに絵美曰く「こんな気持ちイイの龍君だけ。」と大絶賛された。

最高のセフレができた。
俺が独身なら間違いなく絵美はホントの彼女になってたぐらいの美女。
毎回体だけを求めてフッてもらう。
帰り際に
「今度いつ会える?」
と聞かれ、
「再来週」
と言うと絵美は
「来週会いたいよ。再来週は生理だよ」
と言うので、
「前はいつ生理終わった?」
と何気なく聞くと「3日」とのこと。
今日は13日。
排卵と残存がかち合えば絵美を捨てる時期が早まるが・・。
もう少し楽しんでから孕んで欲しいな。
嗚呼、俺最低なクズ(苦笑)
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