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処女厨歓喜!少女のマンスジから精液がドロっと出る瞬間

kage

2016/02/07 (Sun)

電話ツーショットダイヤルで、フェラだけの条件で会った。。

結構可愛い子供っぽい娘を車に乗せて移動した。

途中、こうやってフェラだけで会っている事、

まだ処女だと言う事、彼に処女捧げるつもりと聞いたりした。

こちらは「へー」くらいしか聞かなかった。

彼女の自宅地区から遠いホテルへ入った。

脱がせると更に可愛かったので、

お約束のフェラを懸命にしてもらった。

当然下手だった。

指導しながら、逆に舐めてあげたりした。

目の前に処女のマンコが有って、

それを舐めてるんだと思うと興奮した。

指を入れようとすると、抵抗する、当然簡単には入らない。

挿入を諦めた頃、

少女が突然感じて悶え始め、汗いっぱいかき出した。

「興奮してる?」

「なんか変な気持ち」

「それは感じてるんだよ」

今までオナニーしたこと無いらしく、こちらとしてはラッキー展開だった。

抱きしめながらクリを触ると少女は行ってしまった。

割れ目からかなり濡れているのが分った。

この状態なら挿入出来ると確信し、抱きしめながらゆっくり入り口に当てた。

少女は行った余韻で抵抗も無かったので、一気に挿入した。

一気にはさすがに入らなかったが、入り口で「うごー」と声を上げた。

キツキツになんとか入った。

「あーーーーーー」と叫びだした。

その声を聞いて、強○みたいに興奮した。

ピストン運動なんてとても出来ないので、力を抜かせて、ゆっくり動いた。

「あーーーーーーー」と連続して悶えている。

かなり痛いようだ。

可哀想にもなったので、抱きしめながら、時間をかけた。

中間まで3分、奥まで10分位。

15分くらいだったか、さすがに射精を耐えられなくなった。

少し考えたが、まあいいだろうと覚悟して中出しした。

「中に出すよ」

「うん」と頷いた、意味分かっているんだろうか?

ドクドク感の最中もキツキツで、精液が出てるのがいつもより良く分った。

出して抱きしめながら、少女の涙を舐めてやって激しいキスをした。

そして御楽しみの流出を抜いて眺める。

二人の下腹部やシーツに一面処女印が付いていた。

マンスジから今出した精液がドロッと流れた。

処女を奪った事や中出しについては何も言わず、激しく抱き合って、2回戦に突入。

勿論今度も中出しした。

多分安全日だったのだろう、その後電話もしてこない。

帰路車で送っている間、ほとんど無言。

やや嬉しそうな表情をしていた。
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