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乳首を大好きな彼氏に愛撫され、キッチンで立ちバックSEX

kage

2015/09/11 (Fri)

私は優子、23才。

今日は大好きな司との3回目のデート。

1つ年上の司とはデートのたびキスはしていたけど、今日はいつもと違う。親には友達の家に泊まるかもしれないと前もって伝えておいた。帰りたくないって言ったら、司はどんな顔するかな。お互い仕事が忙しいから、恥ずかしいけど今日はたくさん愛して欲しいな。

 それにしても司遅いなぁ‥‥

「あっ、司!遅いよぉ!!」

「ごめん!ちょっと時間かかちゃって‥‥」

「何に時間かかったの?」

「んっ!?あぁ、いいのいいの。ホントにごめんね!さ、急がないと映画始まっちゃうよ!」

「うん!急ごう!」

 映画館の中はすでに混雑していたけど、混み合っているのはスクリーンが見やすい中心部分に集中していたから、私たちは空いている一番後ろの右端の席に座った。

「ちょっとスクリーンは遠いね」

「うん、でも一番前より見やすいから大丈夫だよ。それに司とイチャイチャできるし!」

「どうしたの?今日はずいぶん大胆だね!」

 席に着いてすぐに場内が暗くなり、スクリーンではこれから公開予定のSF映画の予告が始まった。

「すごい効果音だね。それに真っ暗だし。この中だったらキスしてもわかんないよ」

「え‥‥?」

 突然私の唇を司の唇がふさいだ。

「ん‥‥だめだよ‥‥映画始まるよ‥‥」

「うん、キスだけね」

 私はちょっとだけ物足りなかったけど、楽しみにしていた映画だったし今は映画に集中しようと努力した。映画の内容はとてもきれいでせつないラブストーリー。司は寝ちゃうかなってちょっと心配だったけど、よかった、楽しんでるみたい。

 物語が進むうち、主人公達の濃厚なラブシーンが始まった。絡まる舌、あらわになる胸、首に、肩に、胸に、おへそに‥‥とキスが繰り返されるうち、私は今夜起こる事を思いごくっと息を飲んだ。司はどう感じてるのかな?

「んんーっ、背中痛えっ」

「男の人には退屈じゃなかった?」

「んーん、楽しかったよ!特にあのエッチシーン‥‥」

「もうっ!司のばかぁ!」

「あはは、ごめんごめん!じゃあ飯でも食って、そのあとドライブでもしようか」

「うん!」

 ラブシーンのせいかな、私達は今まででいちばんベッタリと体をくっつけて街を歩いた。体の芯が、なんだかジンジンしてるみたい。

 食事が終わり彼の車でドライブ。いつもより星が多い気がした。ちょっとだけ飲んだワインのせいか、ふわふわして司を感じたくて仕方なかった。

「ねぇ、キスして欲しいな‥‥」

「ん、あのさ、俺んち来ない‥‥?」

「え?」

「今日、帰したくない‥‥だめかな‥‥?」

「‥‥うれしい‥‥あたしも帰りたくなかった‥‥」

 信号待ちの間の激しいキス。

 信号が青になり後ろからクラクションを鳴らされても、愛おしくて絡めた舌はすぐには離れなかった。

 司の家の駐車場に車を止め、またキスの雨が始まった。今までのキスとはどこか違う、すべてを求めあうキス。司の舌が別の生き物のように動き、私の口の中をくちゅくちゅとかき混ぜる。

「んっ‥‥はぁ‥‥ん‥‥ダメだよ‥‥司の部屋に連れていって‥‥」

「ん、待ち切れないよ‥‥優子の唇やわらかい‥‥」

「ん‥‥司‥‥」

「‥‥ごめんな、俺の部屋でひとつになろ‥‥」

 一人暮らしの司の部屋は新築のアパートの2階。階段を上りながら、まわりに人がいないのを確認してチュッとまたキス。ううん、ホントは人がいたってかまわなかった。

 玄関のドアを閉めると、まだ靴もちゃんと脱いでいないのに司が激しく私の体を抱きしめた。

「優子、愛してる‥‥愛してるよ‥‥」

「あん‥‥司‥‥大好きぃ‥‥」

 お互いの唇を唇で甘噛みしながら、今度は私の舌も司と同じように別の生き物になった。

 司の右手が服の上から私の胸にふれた。左手は服のすそから滑り込み、ブラジャーのホックを外そうとしていた。

「あぁん‥‥だめ‥‥シャワーしたいし‥‥ベッドで‥‥」

「すぐしたいよ‥‥いっぱい優子を感じたい‥‥」

「だめ‥‥ん‥‥じゃあ、恥ずかしいけど一緒にシャワー浴びよ?」

「うん‥‥俺が優子を洗ってあげる」

「えっちぃー!」

 一緒に服を脱ぐのはやっぱり恥ずかしいから、私が先にシャワーを浴びて、司には後から入ってきてもらうようにお願いした。

 脱衣所で服を脱ぐ時、パンティーが濡れてて自分でもびっくりしたけど、気分はもっともっとエッチになった。

 温かいシャワーが体中を濡らした時、司がドアを開けた。湯気でよく見えないけど、あそこはもう重力に逆らっていたみたい。

 私はとっさに後ろを向いてしまったけど、そこには大きな鏡があって、胸もあそこの茂みも全て鏡越しに司に見つかってしまった。

「優子‥‥きれいだよ。映画の女優なんかより、もっと、ずっときれいだ‥‥こっち向いてよく見せて」

「恥ずかしいよ‥‥」

「これからもっともっと恥ずかしい事するのに?」

「やだ‥‥いじわるっ!」

 ちょっとすねて振り向くと、司はやさしく見つめたまま私のおでこにキスをした。

「キレイキレイしてあげる‥‥」

司はボディソープを手に取り、そのまま私の胸をやさしくなで始めた。

「あ‥‥あん‥‥」

「優子の胸大きい‥‥サイズ教えて?」

「やだ‥‥恥ずかしいよ」

「大丈夫、すごく大きくてきれいだよ。乳首は‥‥もう固くなってるね。あとでいっぱい舐めてあげるね。ねぇ、サイズは?」

「ん‥‥Fカップなの‥‥」

「すごいな‥‥俺のためにおっきくなってくれてありがと」

「やだぁ‥‥あん‥‥喜んでくれてうれしいよ‥‥」

「乳首コリコリするよ‥‥ヌルヌルだから気持ちいいだろ‥‥?」

「はぁん、あん‥‥気持ちいいよ‥‥」

「じゃあココは?」

 司の指は、いきなり私の茂みの奥深くで何かを探すように動きまわった。

「あぁんっ!だめぇっ!‥‥はぁ‥‥あ・あぁ‥‥あんあんっ」

「どうしたの?感じてるの?やめていいの?」

「いやぁん‥‥だめ‥‥やめないでぇ‥‥」

「ん、優子かわいいよ。ここがヌルヌルなのは、せっけんのせいかな?それとも‥‥?」

「あ‥‥あぁ‥‥あん‥‥司‥‥」

「あれ?これなんだろ?」

「きゃ‥‥あぁんっ!あっ‥‥あんっあぁんっ!」

「どこが気持ちいいの?言ってみて‥‥?」

「やぁ‥‥ん‥‥だめぇ‥‥」

「言ってくれないとやめちゃうよ?」

「あぁ‥‥あん‥‥クリがぁ‥‥すごいの‥‥気持ちイイ‥‥」

「ん、そっか。クリが気持ちいいんだ‥‥優子のエッチな声響いてるよ。でもまだイッちゃダメだよ、こんどは俺をキレイにして‥‥」

 突然指を抜かれて、私はちょっとさみしいような、ホッとしたような気分で司の肩に頭をもたれて大きく息をした。

「優子?大丈夫?」

「うん‥‥あたしどうしたらいい?」

「ん、優子のしたいようにしていいよ」

「はぁい‥‥」

私は司と同じようにボディソープを手に取り、司がしてくれたのと同じようにまずは胸をなで、首筋に両手をはわせ、時々おへそのまわりをなでながら、司のいちばん大事な部分を見つめた。

「んんっ‥‥見てないでさわってよぉ‥‥」

 甘える司が可愛くて、私はそぉっと泡だらけの手でいちばん先っぽにふれてみた。

「うっん‥‥はぁ‥‥んっ‥‥」

「気持ちいいの‥‥?」

「うっ‥‥ん‥‥もっとぉ‥‥」

「こう?」

 両手でマイクを持つようにやさしく握ると、司は私の肩に手を置いて天井を見上げたまま大きく息をしていた。私は、左手は握ったまま、右手を裏側にはわせた。

「ううっ‥‥はぁ‥‥だめだよ‥‥」

 司の声はどんどん切なくなり、私のあそこも脈打ってるのがわかった。

 私は司がたまらなく愛おしくて、手の動きはどんどん早くなっていった。袋をサワサワとやさしく握り、すこししゃがんでは固くなった乳首をカリの部分に擦ったりしてみた。

「あぁ‥‥コリコリしてる‥‥こんなの初めてだよ‥‥」

「ん‥‥あたしも気持ちいいよぉ‥‥司の‥‥おっきくて固ぁい‥‥」

「優子‥‥これ以上したら出ちゃう
イクのは優子と一緒にって決めてるんだ。ありがと、すっげぇ気持ちよかったよ」

 司はチュッとキスをし、2人の体を覆ういやらしい泡をシャワーで流した。

「さあ、もっといっぱい気持ちよくなろうね」

 ひとつのタオルでお互いの体を拭きあい、私たちは裸のままキスをしながらベッドへ向かった。

ベッド脇に着いたとたん、司はまた激しく私を抱きしめた。さっきとは違い、裸の胸と胸がぶつかって痛いくらいに感じた。そしておなかの辺りには、司の大きくて固いモノが‥‥。

「ずっとこうしたかった‥‥愛してるよ‥‥早くひとつになりたい」

「司、あたしも愛してる‥‥はやく」

 シャワーをしながらの愛撫で、私達はもう今すぐにでもはじけそうになっていた。スタンドライトは明るいままだったけど、恥ずかしいどころか、私は司に全てを見てもらいたかった。司は私をベッドに寝かせ、やさしく胸を揉んだかと思うとすぐにあそこへ手をのばした。

「ぃやぁんっ」

「もっと声聞かせて‥‥もうビチャビチャだよ‥‥シャワー浴びたばっかりなのにイヤらしいな」

「あん‥‥あっあぁっ‥‥んっ‥‥」

「そうだ、約束だもんな。乳首もうピンピンだね」

 司は左手の親指と中指で私の乳首をキュッとつまみ、乳首の先を人指し指ですばやくかいた。もちろん右手は私の花びらと小さなつぼみをクチョクチョとなでたまま‥‥。

「あぁん‥‥ダメ‥‥おかしくなっちゃう‥‥」

「クリが固くなってるよ‥‥感じてるんだね‥‥」

「あ‥‥あ、あっ‥‥んっ‥‥はぁんっ‥‥」

 司のキスは、唇から頬、鎖骨へと移り、乳首を思い存分味わい、おなか、おへそと、だんだん下へ移動していった。幸せな快感に身をまかせているうち、気がつくと司は鼻先がクリにかすかにふれる位置にいた。

「イヤらしい匂いがするよ‥‥おいしそうなジュースだな‥‥ペロ‥‥ピチャピチャ‥‥んぐっ‥‥おいしいよ」

「あっあぁっ‥‥あん、感じるぅ‥‥もっと‥‥」

「じゅるっ、ちゅぷちゅぷ、れろれろ、んっ‥‥」

「あぁん、司の舌が入ってるぅ‥‥あっ、あんっ、いいの‥‥」

 私はおへそよりもっと下にある司の髪の毛をくしゃくしゃにしながら、いつしか司の舌の動きにあわせて腰を振っていた。

「ん、吸い付いてくるよ‥‥優子、俺もう‥‥優子に入れたい‥‥入れていい?」

「ん、あたしばっかり気持ちよくなっちゃって‥‥舐めたりしなくていいの?」

「うん、舐められたらすぐ出ちゃうよ‥‥すぐ入れたい」

「ん‥‥きて‥‥」

「うん‥‥ゴム着けるから待ってね」

「‥‥ううん、いいの。今日大丈夫だから‥‥すぐ、きて‥‥」

「ホントにいいの?」

「うん‥‥」

 私の足を大きく広げさせ、司はいきなり奥まで入ってきた。

「はぁぁんっ!」

「うっ!んんっ‥‥」

 胸と胸が密着したカタチで、司は私の髪を撫でてくれた。

「あぁん、司、固いよ‥‥」

「優子の中あったかくてザワザワしてる‥‥きゅっきゅって締めつけてくるよ‥‥」

「動かないのにすっごく気持ちいい‥‥あん‥‥司‥‥」

「優子‥‥愛してるよ‥‥」

「ん‥‥もっともっと気持ちよくして‥‥」

「うん、優子‥‥動くよ」

「んっ!はぁん‥‥あ、あ、あんっ」

「はぁはぁ‥‥んっ吸い付いてくるよ‥‥」

 浅く浅く深く、のリズムで司は腰を動かし続けながら、徐々にスピードを上げていった。

「ん、ん、んっ」

「あ、あ、あんっ」

 部屋中に響く司を追いかける私の喘ぎ声が、もっと興奮してもいいよと言ってるようだった。

「あん、当たってる‥‥いちばん奥に当たってるよぉ‥‥」

「優子、どこが気持ちいいの?」

 司は上半身を起こし、私の両足を抱え込み今度は奥まで強く何度も突き続けた。

「あんっあっあっ!あぁっ‥‥おま◯こ‥‥気持ちいいの‥‥」

「ん?聞こえないよ、誰のどこに誰の何が入ってるの?」

「あんっ!あぁん‥‥優子の、おま◯こに‥‥司のぉ‥‥おちん◯んが‥‥入ってるぅ‥‥」

「ん、かわいいよ‥‥愛してるよ‥‥んっ‥‥はっ、はぁはぁ」

 司は一段と早くスピードを上げた。

「あんっあぁっ!あんあんあんっ!あぁんっ!あ、あ、あっ!あ、イク‥‥イッちゃう‥‥!」

「ん、一緒にイコ‥‥んんっ!はぁ‥‥ううっ!出るっ!出るよっ!」

「あっ!あんっ!中に出してぇ‥‥あ!あぁ!あんっ!」

「イクよっ!うっ!ううっ!!」

「あっ!イクッ!!あんっ、あぁっ!」

 どれくらいたっただろう。頭の中が真っ白になり、フワフワと宙に浮いているような感覚の中、遠くから司の声が聞こえてきた。

「優子‥‥?優子ちゃぁん?んー?‥‥ふふっ、かわいいな‥‥大丈夫?」

「‥‥ん‥‥・あぁん‥‥‥‥・はぁ‥‥うん、大丈夫だよ」

「優子がいっぱい感じるから、シーツまでぐっしょりだよ」

「ごめん‥‥汚しちゃったね‥‥」

「ううん、いいよ!俺と優子が愛しあった証だもんな。なぁ、気持ちよかった?」

「ん‥‥気持ちよかったぁ‥‥おかしくなっちゃいそうだったもん」

「俺も、もっと焦らそうと思ってたんだけど‥‥優子いっぱい喘ぐから‥‥興奮しちゃったよ」

「もーうっ、知らなぁい!」

「怒るなよぉ、すっげぇかわいかったよ!もっともっと聞きたいくらいだよ」

「あは‥‥これからもいっぱい愛してね‥‥」

「うん‥‥なぁ、もう1回‥‥・いい?」

「うん‥‥いっぱいして!」

次の日が休みだった私たちは、それから薄明るくなるまでお互い何度も絶頂を迎え、朝、目が覚めてからも、またどちらともなく体を求めあい、食事をする時間も惜しみながら司の部屋のいたるところでエッチな声を出しあいました。

 食事を作ろうと私がキッチンに立つと後ろから抱きつかれてそのまま生まれて初めての立ちバック。どちらかがトイレに立つと後を追いかけるようにして、便器で座位もしました。

 一緒にお風呂に入り、湯舟の中でも‥‥。司とだったら、何をしても恥ずかしくないから不思議。

 そういえば、明るくなってから良く見てみると、司の部屋は男の人の部屋にしては片付いていてちょっと見直しちゃった。でも後から聞いたらデートに遅刻したのはギリギリまでお掃除してた為だったなんて、司ったらヤル気満々だったんだ‥‥。なんだかうれしかったけど。

 エッチする前からもちろん仲良しだったけど、エッチをしてからますますお互いを愛しく思うようになったみたい。2人とも初めてではなかったけど、他の人では絶対に味わえない最高のエッチに、この世で最高の相性なんだねって言ってはまた愛しあってます。

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