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小6の時、近所のデブなお姉さんと仲良くなりたくて【ショタコンお姉さん】

kage

2015/09/10 (Thu)

僕の子供の時に体験したエロい思い出を投稿します

僕の初体験は小6でした。

相手は同じマンションに住んでいる
すっごく太ってるデブなお姉さんでした。

いつもエレベーターで一緒になることが多かったです。

お姉さんはいい匂いがして僕は密かにドキドキしていました。

もう、オナニーもしていました。

でも、ちんぽは半ムケ状態でしたが

正直、お姉さんのことを思ってちんぽを触ったこともありました。

お姉さんは身長はあまり高くないです。

多分150センチあるかないか、だったとおもいます。

でも、体重はすっごくありそうでした。

僕のお母さんは身長155センチで体重はそのとき70キロだといってました

それよりもかなり太っているデブお姉さんだっと思います。

しかも、おっぱいがすっごくプルンプルン揺れているんです!

僕はあのおっぱいのことを考えると・・・

ちんぽがすぐにおっきくなってしまいました。

 そんなことを考えてモヤモヤしていたある日のことでした。

僕の両親が急な用事で2日家を空けることになりました。

僕は学校があるので一緒には行けませんでした。

料理は少し出来るので両親は心配もせずに出かけていきました。

僕は一人っ子です。

家にまったく一人という状態には慣れてました。

両親は共働きですので、

夜の9時過ぎにならないと帰ってこないことがおおいからです。

 そんな時に頭に浮かんだのが


お姉さんのことでした。


お姉さんとは、マンションのエントランスとか

エレベーターの中でちょこっと話をするくらいでした。

でも、

もしかしたら、

沢山話せば・・・仲良くなれるかもしれない

と、思い

学校から帰って、あても無くマンションのエントランスをウロウロしました。

夕方6時くらいまで粘ると

お姉さんがマンションに向かってくるのが見えました!

僕はすっごくドキドキしてきました。

 「なんて・・・声かければいいんだろう?」

お姉さんはどんどん近づいてきます。

ドキドキして下を向いていると

「こんにちは!」とお姉さんが目の前にいました!

僕はドキマキしてしまい、舞い上がって

「今日両親いないんです!!!」

と、訳の分からない言葉から会話を始めてしまったんです。

すると、お姉さんが

「じゃ、ウチでご飯食べようか?」

って、なんと、お姉さんから誘ってくれたんです

僕は喜んでお姉さんの部屋について行きました。

エレベーターの中でも

お姉さんのいい匂いがたまりません。

お姉さんの部屋は5階です。

玄関を開けて「どうぞ、あんまりキレイじゃないけど」

って言われて部屋に入ると

お姉さんの匂いが充満していました!!!

すっごく、甘い香りです

もう、僕は耳まで赤くなるくらい興奮していたんだと思います!

(今でも鮮明に記憶してます)

こじんまりとした部屋の中には

ベットがいきなりあって、

その前にテーブルがあって

テレビとかミニコンポが並んでます。

僕の家より全然小さい部屋で、驚きました。

同じマンションの中でも、部屋のタイプがいろいろあるようです。

でも、逆に、その部屋の小ささが

お姉さんとの距離を近くしてくれて

僕にとっては最高でした!

「テレビつけて観ててね!」

お姉さんは台所で料理を始めてます。

エプロンをつけた後ろ姿もかなりぽっちゃりです。

お肉がエプロンからはみ出してます。

スカートから見える足が太くてムチムチしています。。。

テレビなんてつけていても、全然観ていません。

視線はお姉さんの体に釘付けです。

気がつくと、僕のちんぽはおっきくなってました.

半ズボンの脇からちんぽがはみ出そうな勢いで立ってるようでした。

でも、ちんぽを触る訳にはいきません

すっごく切ないカンジです。

ふっ、気が付くと

お姉さんが麦茶を持ってきてくれていました。

 (ちんぽたってるのバレたらどうしよう。。。)

「あれ?みっくん??チャック開いてるよ!」

なんと!僕の半ズボンのチャックがあいていたのです!

・・・ということは

僕の白いブリーフがもっこり立ってるのもバレてるんじゃ??

慌てて下を見るともっこりしてました!

  (ああ!もう、だめだ!変なヤツって思われたはず!!)

耳が赤くなって顔も真っ赤だったはずです。

でも、お姉さんは

「もうすぐ、ご飯できるからね!」

って言いながら台所に戻っていきました。

 (??バレてなかった!よかった。。。)
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