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宗教、価値観が違うと、やはり結婚するのは難しいのか?

kage

2015/09/09 (Wed)

会社の同僚のオフィスレディに手を出した時のエロ話。

違う部署に智子(27)っていう
色白で桐谷美玲似の可愛い子が入ってきた。

何回かグループで飲み会をしているうちに、
俺は素直で育ちの良い智子に惹かれていった。

智子は俺より少し年上だったが、
デートに誘うと智子も嬉しそうに来てくれた。

何回か食事をした帰りに告白すると、OKをしてくれて
俺達は付き合う事になった。

智子の親は厳しい人らしく、智子もかなりガードが硬くて
キスするのにも付き合ってから数週間かかった。

初キスをした帰り道、宗教の話になり、
智子がある宗教の信者だとわかった。

その宗教はm俺の家庭とも相容れない
個人的には嫌いな宗教だった。

正直、智子と結婚まで考えていた俺は別れようかと悩んだ。
涙が止まらなくなるほど別れる事が辛かった俺は1ヶ月間悩み続けた。

そして俺は別れない事を選び、宗教についての悩みは全て先送りにした。
理由は智子とHがしたかったから。

色白でお尻も大きい智子のマンコに俺のチンポを突っ込みたい、
それだけだった。

俺が悩みさえしなければ智子とそのうちHできる、
それだけを考えて智子と付き合い続けた。

俺が智子とのHにこだわった理由は、
智子がH経験が浅かったからというのもあった。

智子はそのガードの硬さから全然彼氏ができなかったらしく、
前の職場の合コンでようやく初めて彼氏ができたらしい。

なかなかのイケメンだったらしく、
一年ほど付き合った末に智子の処女を奪い、
すぐに他の女に移ったようだった。

こんなに可愛い、しかもH慣れしていない子と
Hができるチャンスなど俺の人生で滅多にないはずだ。

とにかく智子とHがしたかった俺は根気よく智子を口説いた。

しかし智子は元彼にヤリ逃げされた事がトラウマになっているらしく、
ラブホに行っても挿入させてくれなかった。

代わりに元彼に教え込まれたというフェラをしてくれた。

俺も焦りは禁物と思い、挿入以外で智子の身体をたっぷり蹂躙して
味わう事にした。

俺は智子をベッドに寝かせるとシャワーを浴びさせずに、
汗と小便の匂いのするマンコを舐めまくった。

智子はクリが弱点で、緩急を付けて舐めまくると
「ああんっ!ああんっ!イクウッ!」と叫び、
身体をビクビク痙攣させてイッた。

浴槽に湯を溜めている間、お互い全裸になると69をした。

俺がクリを舐めまくると智子は「んーっ!んーっ!」
と感じながらチンポを咥えてジュポジュポとフェラしてくれた。

智子のお尻は白くて大きく、
俺は智子の腰から手を回してお尻を掴みながらクリを舐めた。

智子は元彼にもクンニはされていたようだが、
いつも一回イかされて終わりのようだった。

俺は69で智子のクリを舐めまくりって何度もイかせ、
グッタリする智子を見るのが快感だった。

智子も69でイくのは初めてらしく、チンポを咥えて
俺の太ももにしがみつきながら絶頂に達していた。

智子はイく直前にクリが徐々に硬くなり、
俺が舌でグリグリとクリを押し潰すように舐めると
腰をビクビク痙攣させ、叫びながらイッた。

イッた後も智子が逃げられないように智子の腰をホールドし、
そのままクリを舐めまくると

「ああんっ!だめっ、だめっ!」
と身体をガクガク痙攣させながらヨダレを垂らしていた。

何度か69で智子をイかせた後、俺もそのまま射精した。

数回絶頂を迎えたヌルヌルのマンコを舐めながら、
智子の元彼とのHを聞きながらフェラしてもらうと興奮した。

元彼との初Hはなかなかうまくいかなかったらしく、
最終的にゴムも付けずに強引に入れられて出血も多かったようだ。

そして後日、もう一回だけゴム有りでHをして顔射され、
数日後にフられたらしい。

俺はその話を聞いたり、どんなHがしたいかを聞きながら
マンコを舐め、智子の口内に発射するのがいつものプレイだった。

射精の間、智子もチンポを吸いながら頭を動かして
精液を搾り取ってくれた。

俺は舌で智子の小さなビラビラや膣を味わいながら
射精している時間が最高に気持ち良かった。

智子は嬉しそうに口の中の精液を俺に見せてから
ティッシュに吐き出した。

時々俺は射精している間、智子の頭を自分の両太ももで挟み、
腰を動かして智子の口でピストンをしたりした。

その間に俺が激しくクリを舐めると、
チンポを咥えたまま逃げられない智子は

「んーっ!んーっ!」と俺の身体を叩いたが、
ゴクッ、ゴクッと智子の喉が動くのをチンポに感じた。

智子を解放すると、もちろん智子は怒ったが、
智子に少しでも精液を飲ませられた俺は満足だった。

その後、一緒に風呂に入ると身体を洗い合い、
抱き合いながら俺は智子のアナルを指で犯した。

智子は恥ずかしがったが、キスをしながら何度も奥までほじくり続けると
智子は膝をガクガク震わせながら感じていた。

Hはせずに69でお互い何回かイかせるだけの関係がしばらく続いた。

そして付き合って半年が経った頃、
智子の部屋でようやくHまでこぎつけた。

ゴムを付け、正常位で挿入すると智子は苦しそうに顔を歪めた。

俺は智子と念願のHができたことに喜び、
過去二回しかチンポが入っていないという智子のマンコを堪能した。

もちろん締まりは最高で、俺は焦らされた分、すぐに射精してしまった。
それからは智子の部屋やラブホに行くと毎回Hをするようになった。

クンニで智子を数回イかせた後、以前は痛がっていた指マンをすると
智子はアンアン喘いで「入れて欲しい」と言うようになった。

元彼とはした事が無いという体位を色々試しながら
智子の身体を楽しんだ。

避妊は絶対という智子とのHは基本的にゴム有りだったが、
体位によってはこっそり外したりしていた。

バックで挿入する前に手早く外すとバレなかった。

智子の生マンコは気持ち良く、くびれた腰を掴んで
デカいお尻を思いっきりパンパン突くのは興奮した。

「でき婚」だけは俺も絶対避けたかったので、
射精はいつも外に出していた。

代わりに智子のマンコはチンポを入れてしばらくすると、
白い液を出してくるので中出しをしているみたいだった。

俺はHの間中、智子の白い身体に痛々しいほど
キスマークや甘噛みをして歯型を付けまくった。
場所によっては残る物もあった。

付き合って2年ほど経った頃から
智子が結婚をほのめかすようになった。

俺も気持ち的にしたいのは山々だったが、
俺と智子の宗教問題は解決しそうになかった。

俺は結婚話を進めるフリをして、別れる事を考え始めた。
智子も察していたのか、別れる時はシンプルだった。

俺と智子が付き合っていた事を知る同僚は少なかった。
智子とは会社の廊下等ですれ違うと挨拶する程度になった。

それから一年ほど経った頃、
また違う部署の若い男性社員が智子と付き合い始めたようだった。
その社員は俺より更に年下で、以前から俺とも仲が良かった。

彼と話をする限り、智子は俺と付き合っていたことを
彼には言っていないようだった。

もしくは言っていて、彼がそれを受け止めているだけ
の事かもしれないが、彼と俺はいつも通り楽しく話していた。

彼と智子も付き合っている事を公にはしないようだが、
俺も知らないフリをしていた。

俺は智子が幸せになってくれればそれで良かった。
智子の身体はもう充分楽しんだから。
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