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夫の友達とエロバナしてたら、突然キスされイケナイ禁断の快楽をしってしまった

kage

2015/08/21 (Fri)

主人の友人がウチに来て主人と
私の三人でお酒を飲みました。

お酒が弱い主人は酔いが回ったらしく
「少し酔い覚ます」
と言うと一人二階の寝室 へ休みに行きました。

一時間以上経っても主人は一向に降りて来る気配がなく、寝室を覗きに行くと主人は完全に熟睡してました。
しかたなく私は主人の知り合 いの男と二人、再び飲む事になりました。

やがて私もその男もかなりいい気分になり気が付くと私達はかなり距離を近くして飲んでました。

時折男の顔が真近まで迫るようになり、さらにお酒が進むと話題はエロバナになりました。

初体験、主人とのエッチの回数、好きな体位、浮気願望…やがて男の手が私の太ももに 触れだし次第にスカートの中に入ってきました。
私は慌てて男の手を掴むと、いきなりキスされました!

私は必死に顔を振り拒否しましたが、男は『エッチは絶 対しない!大丈夫!絶対言わない!絶対バレないよ!一回だから!絶対大丈夫だから!』私の耳元で囁くと再び男の手がスカートの中に入ってきました。

下着の 上からおまんこをなぞられ唇から首筋にかけ延々とキスをされました。
次第に衣服は乱れいつの間にかブラのホックを外され胸を揉まれてました。

『乳首硬くなっ てるよ』男が言うとセーターを脱がされ男に激しく舐め回されたり吸われたりしました。

同時に男の手は下着の中へ指が入ってきて直接アソコを触られました。
『奥さん…凄いよ…ヌルヌルだ』私は恥ずかしさのあまり声を失いました。
すぐに下着を剥ぎ取られスカートを脱がされると私は完全に全裸にさせられました。

男は物凄い勢いで私のアソコに顔を埋め激しく舐め回してきました。
指を挿入され激しく出入れされると私はあっという間にイカされました。
ぐったりする私を 前に男はゆっくり硬くなったアレを露にすると一気に私のアソコに挿入してきました。

『あっ!エッチなしでしょ!ダメ!』途中から私は予感はしましたが抵抗も虚しくセックスが始まりました。

『外で出すから!一回だから…』男は異常に興奮してました。
次第に私は悔しいくらい男のセックスに感じてしまいました。

激しいセックスに私は無言で男に抱き付き激しいアクメを繰り返しました。
そして男のアレを咥えながら口で射精を受けました。

気付くと深夜三時!私は慌てて 主人の様子を確認しましたが幸い熟睡したままの状態、私と男はそのまま居間に布団を敷き明かりを消すと再びセックスを始めてしまいました男だけを寝かせたように一組の布団を敷くと私達は明かりを消し裸になって布団の中に潜り込みました。

声を押し殺しながら激しく抱き合う事に私達は異常に燃え上がりました。
抱き合うだけでそれ以外の愛撫はいらず私達はすぐに下半身を結合しました。
私は喘ぎ声を枕で被せながら必死に抑えました。

男のセックスは主人とは全く比べものになりませんでした!私は髪を振り乱しながら発狂に近い状態にされてしまいました。
連続でイク生まれて初めてのアクメに達してしまいました。

男は私の 耳元で『こらからもして欲しいのか』と何度も何度も繰り返し囁き私はその度激しく男にしがみつきながら『する!絶対する!』を囁き叫んでました。

やがて男の腰の突き上げが一段と激しくなり『あぁ!そろそろ出そうだ!奥さんイッテいいかな?』と言い始めました。
私はアクメでもうろうとしながら激しくうなづくと男は私のおまんこの中で
激しい膣内射精を始めました。

一瞬『はっ?あっ!』と我に返って気付いた時は大変な量の精液がアソコから垂れ出してました。
でも私はそのまま男と抱き合ってしまいました。

男と携帯番号を交換し早朝5時を回って男は帰宅していきました。
私はようやく主人の寝る寝室へ行き寝ました。

私、これからどうしよう…寝れません! イケナイ快楽を知ってしまいました。


海で白人二人にナンパされ、即パコするビッチな水泳部の先輩がいた

kage

2015/08/21 (Fri)

高校の時、水泳部に所属していました

私が高校に入学した年に、
3年生の先輩は、
ほんのわずかしか一緒に練習したことはありません。

2年の先輩から聞いた話で恐縮ですが、その先輩が2年生の夏の大会に出場した帰りに、部員全員で海へいったそうです。

いわゆる打ち上げみたいなものだったらしいですが。

学生なので、試合で着ていた競泳水着のまま、羽目をはずしてはじけたところ、白人男性にナンパされたらしいです。

他の人が言うには自分たちと同じかちょっと年上・・片言の日本語で話しかけてきて、少し話はしていたけど一緒に遊ぶとかはなくて、すぐどっかにいったそうです。

みんな気にすることもなく遊んでいたんですが、先輩がどっかいったまま帰ってこないから探しにいったら海岸の林っぽいところで、白人の外国人男性2人がかりでヤッてたそうです。

こっちに気づいた白人は逃げたそうですが、その時先輩は裸にされて前と後ろから同時にやられて逃げた後もしばらく動かなかったそうです。

その先輩は大人しい子で、見つけた女の先輩はショックだったと言ってました。

白人の上でおっぱい揉まれながら腰をふらされていたこと。

卒業した今でも私の一人エッチのネタです。

生粋の露出狂は、小学生の時からノーパンにスカートで学校の登下校してた

kage

2015/08/21 (Fri)

変態な私がノーパン露出に目覚めたのは
小学2年生の時です。
その日は、水泳の授業が2時間あり、着衣水泳の日でした。
Tシャツとキュロットスカートとスクール水着を着用して、いつものように学校へ行きました。
そして1時間目の国語と2時間目の算数が終わりいよいよプールの時間になりました。
Tシャツとキュロットスカートを脱ぎ、長袖のTシャツと長ズボンを持ってプールへ行きました。
そして、服を着てくださいと先生が言ったので、それを着ました。
3時間目と4時間目の境になり、いったん休憩になりました。
すると急にウ○コがしたくなり、トイレへ行きました。
そして水着の上に着ていた服を脱ぎました。
そこには棚があったので脱いだ服はそこへ置きました。


そして水着をずり下ろしてしようとしましたが、足が上手く広がらないので、結局脱ぐ事にしました。
脱いだ瞬間出てきてしまいました。
出た瞬間、ほっとしてしまい、手に持ったままの水着を便所に落としてしまいました。
しかもこの便所は、和式でしかも蓋の無いぽっとん便所でした。
おしりをふいた後、仕方が無いので水着無しで棚に置いた服とズボンを着ました。
そして服をズボンの中に入れました。
そして4時間目になりました。
授業再開です。
着衣した状態で泳いでみることになりました。
そして泳いだ後上がった瞬間、ズボンが脱げてしまいました。
しかもゴールに先生がいました。
急いでしまおうとしましたが先生にズボンのゴムの部分をつかまれてしまい、上の服もへそが見える所まで捲し上げられてしまい、両手もつかまれてしまい、そのままみんなのいるスタート地点へ連れて行かれ、みんなの前で大事な所を見せられてしまいました。
みんなに「水着は?」と聞かれました。
早く仕舞いたかったので「ウ○コする時落としちゃったの」と泣きながら答えました。
すると驚く事に「ドンマイ」と言われる程度で済みました。
そしてやっと仕舞う事ができました。
その後は人に何も言われずに授業が終わり着替える時が来ました。
下半身にタオルを巻き、来ていた服を脱ぎ、体をふきました。
しかしパンティーを穿こうとすると、かばんの中にパンティーがありません。
水着を着ていく時に忘れてしまった様です。
とりあえず、Tシャツを着ましたがその後が困りました。
しかしその内にみんながだんだん着替えていくので、そのままノーパンでキュロットスカートを穿きました。
するととてもスースーして夏の暑さを感じませんでした。
しかし歩く時はなんだか歩くたびにアソコとおしりを人に触られているような感じがしてとても嫌でした。
そして、給食を食べ終わり、昼休みも終わり、掃除も終わり、5時間目の生活も終わり、終わりの会になりました。
プールの時に露出してしまった事は一切言われず、自分自身も何事も無かったかのように言わず、いよいよ下校です。
しかし家に着くと弟と母さんが私のパンティーをはさみで切り刻まれてしまいました。
「何するの!」と言うと、「今日の着衣水泳、後半はノーパンだったんでしょ?だったらもうパンティーいらないでしょ。やっぱ女の子はノーパンじゃなくちゃね。これであんたのパンティー買わなくて済むからそれだけでも家計がすごく助かるわ。」と言われ、「なんでそんな事知ってるの!?」と聞くと「今朝パジャマのズボンとパンティーが一緒に脱いであったじゃん。汚れてなくし濡れても無いのに。」私は黙ってしまいました。
結局私が穿くパンティーは一枚も無くなってしまいました。
それ以来、私はずっとノーパンで過ごしています。
スカートの時は夏はスパッツで冬はタイツを履いているだけです。
体育のある日は、ズボンを履き、ひざの辺りまであるスリップを着て、履き替えるときに見えないようにしています。
身体測定の時は体操服でするので
体を見られる心配がありません。

小学生も終盤に差し掛かり、
もう一ヶ月半もすれば卒業する事になりました。

そして制服の採寸の時、スカートは全部洗濯中でズボンしかありませんでしたが、特別にタイツを履いて行きました。
何故かは、ズボンの下に何も履いてないと採寸をしてくれないと考えたからです。
採寸する時、スカートが今まで履いていたのより長くてびっくりしました。
そして採寸を終え体操服も終え、卒業式を迎えました。
初めて着る制服、長い靴下を履き、今日はタイツは履かず、スパッツも履かずに式を迎えました。
すると、とてもスースーして、キュロットスカートの時とは違う心地よさがあふれました。
しかも全然違和感ありません。
それ以来、スカートの下にも何も履かないことにしました。
しかし冬になると、とても冷えて、下痢をしやすくなり、さすがに耐えれないのでスパッツを履きました。
しかしまだまだ冷えて、下痢がまだ止まりません。
しかし、タイツは学校では修学旅行以外着用できません。
それに悩んでいる頃、偶然にも強風でスカートがめくれてパンチラ状態になっている人を見ました。
その時おしりを覆っている白い台形の物体に目がつきました。
その時小学2年生の着衣水泳の日の朝まで履いていたパンティーを思い出しました。
そしてそれを買って履きました。
するととても暖かいのです。
それを履くようになってから、急に下痢が治まりました。
「今までの下痢が嘘のようだ。」と大声で思わず叫んでしまいました。
暖かくなってくると、また急に暑くなって来ました。
そしてノーパン生活に切り替えると、暑さも寒さも感じなくなりました。
当然下痢もしません。
それ以来、私の生活のメインはノーパン露出ですが、
寒い時期はパンティーを履きます。

しかし、できるだけノーパンで過ごすようにしています。

幼馴染のお姉さんがナースになって、Hな事を病院でしてくれるというエロゲーみたいな展開

kage

2015/08/21 (Fri)

高校生の時、子供の時から患っている
持病を調べるために検査をする事になり
2週間の入院する事になりました

病院には、俺より年上で「涼ちゃん」と
呼んでいる幼馴染の看護師がいて、
入院中は担当になる事になった。

涼ちゃんは俺が幼稚園に通っている時からの知り合いで、お互いに住んでいる家が隣同士でよく一緒に遊んだりしていたのでたまに姉弟と間違えられたりしていた。

涼ちゃんが看護学校に通っている間など会えない時期があったが卒業後に俺が通う病院に就職して会うようになった。

入院中は病室に空きがないというのもあったらしいが「深夜に喘息の発作が起きると他の入院患者に迷惑がかかる」という事で個室に入った。

入院をして最初のうちは検査ばかりだったが入院をして初めての土曜日の午前中に涼ちゃんが部屋に来て

「T君(俺)、恥ずかしいと思うけど正直に言ってね」と言い、俺が

「どうしたの?」と聞くと小さい声で

「オナニーをした事ある?」と聞いてきた。

俺は言葉に困ったが正直に「した事ある」と答えた。

すると涼ちゃんは「看護学生の詩織さんは知っているよね。詩織さんの看護実習の練習台になってほしいの」と言った。

俺は練習台の意味が分からず、

「練習台って・・・どんな事をするの?」と聞くと

「事故とかで動けない入院患者の身体を拭いてて・・・あの・・・オチンチンが大きくなった時に・・・手で精子を出すの・・・その練習をさせてほしくて・・・説明のために私が一緒にいるから」と言い、俺を相手にて手コキの練習をしたいというのが分かった。

詩織さんは確か俺より2歳年上で、病院内で何度か会った事があるし"詩織さんならしてもらってもいい"と思って

「練習台になっていいよ」と言ってこの日の午後にする事になった。

午後1時半ごろ、タオルを数枚持った詩織さんと涼ちゃんが部屋に来て詩織さんが

「T君、今日はよろしくね」と行ってパジャマのズボンとトランクスをゆっくりと脱がせてくれた。

俺は恥ずかしくてチンチンを隠したかったが涼ちゃんが詩織さんに

「ゆっくりでいいから触ってみて」と言って詩織さんが俺のチンチンを触り始めたために隠す事ができず、チンチンが大きくなり始めると

「大きくなったらこういうふうに・・・」と説明して、そのうちに俺のチンチンは完全に勃起状態になった。

完全に勃起しても詩織さんは手コキを続け、少しすると俺はいきそうになって

「ア・・・アノ・・・」と言ったが俺は我慢できずにいってしまい、精子が俺の身体にかかってしまった。

(パジャマの上着はボタンを外して前を開けていた)

俺がいった時、詩織さんはビックリしたようだが涼子さんが

「拭いてあげないと」と言うと詩織さんが精子のついた拭き始め、チンチンは勃起がおさまりつつあった。

詩織さんがチンチンの周辺を拭き始めるとそれが刺激になってチンチンが大きくなり始め、完全に勃起すると詩織さんが

「大きくなっちゃった・・・」と言って涼ちゃんが

「T君・・・すごい元気・・・詩織さん、今度は1人でしてみて。見ててあげるから」と言い、涼ちゃんは様子を見るだけで詩織さんは手コキを始めた。

2回目の手コキは1回目よりも長持ちしたように思うがいきそうになって

「いきそう」と言うと詩織さんはタオルで精子を受けようとしたが受けきれずに身体に精子かかってしまい、拭き取ってからトランクスとズボンを着る事になった。

俺がトランクスとズボンを着た後、涼ちゃんが「やってみてどうだった?」と感想を聞き、詩織さんは「思ったより大きかったし・・・今日は2回もできるとは思わなかったけど・・・経験できてよかった」

と言い、俺は「恥ずかしかったけど・・・気持ちよかった」と言うと涼ちゃんは

「後でまた来るね」と言って詩織さんと一緒に部屋を出た。

数時間後、俺が夕食を食べ終わった後に涼ちゃんが私服のTシャツにミニスカートの姿で部屋に来て

「T君、今日はありがとう。何かしてもらいたい事はない?」と言ったが俺は何も思いつかず、

「してもらいたい事って・・・思い付かない」と言うと涼ちゃんは

「だったら少しお話しようか」と言って話をする事になった。

話をしているうちに俺の小さい頃の話になり、

「T君は私と一緒にお風呂へ入った事を覚えているの?」と聞き、

「覚えてる・・・楽しみだった」と言うと

「甘えるフリをして私のオッパイを触ったでしょ」と言った。

俺は「小さい時の事だから許して」と言いながら"涼ちゃんのオッパイを触ってみたい"と思い、少しして

「あの・・・涼ちゃん・・・オッパイを触っていい?」と聞いた。

涼ちゃんは「オッパイを触りたいの?」と聞き、

「オッパイの話をしたら触りたくなった」と言うと涼ちゃんは少し考えて

「T君だったら触っていいよ」と言ってTシャツを着た状態でオッパイを触らせてくれた。

(この時はブラをした状態だった)

俺が涼ちゃんの胸を触っているとブラの肩ヒモのところにあるプラスチックが気になり、涼ちゃんが

「ちょっと待って」と言い、俺が胸を触るのをやめると涼ちゃんはTシャツを着たままブラを外してまたTシャツの上から胸を触らせてくれた。

(涼ちゃんは着痩せをするのか思ったより胸が大きかった)

俺が涼ちゃんの胸を触っている途中、涼ちゃんが

「T君・・・元気だったね」と言いながら俺のチンチンの周辺をつつき始め、俺が

「触るとまた大きくなるかも」と言うと涼ちゃんはズボンの上からチンチンを触り始め、少しするとチンチンが大きくなり始めた。

涼ちゃんは俺のチンチンが大きくなり始めた事に気付くと

「楽になろうね」と言って俺のズボンとトランクスを脱がして手コキを始め、少ししていきそうになって

「いきそう」と言うと涼ちゃんは

「我慢しなくていいよ」と言いながら精子が俺の身体の方向に飛ぶように調整をして、俺がいくと涼ちゃんはティッシュで精子を拭き取り、俺がオランクすとズボンを着ると涼ちゃんは

「私でよかったらしてあげるからね」と言って部屋から出ていった。

それから数日後の夕方、涼ちゃんは仕事が終わってから来たのか私服のTシャツにミニスカートの姿で部屋に来て

「T君、してあげようか?」と言い、俺は

「ウン」と答えてズボンとトランクスを脱ぐと涼ちゃんは俺のチンチンを触り始め、少しすると涼ちゃんが

「オッパイ
・触っていいよ」と言い、俺がTシャツの上から胸を触ると感触でノーブラというのが分かった。

少しして俺が「オッパイ・・・直接触りたい」と言うと涼ちゃんは

「言うと思った・・・触っていいよ」と言って手コキをしながら片手でTシャツをたくし上げて胸を直接触れるようにしてくれた。

(このごとになると俺のチンチンは完全に勃起の状態になっていた)

俺が涼ちゃんの胸を直接触り始めて少しすると詩織さんがタオルを持って部屋に来て俺とRさんの状況を見てビックリした表情をして、俺もビックリして言葉に困っていると涼ちゃんがTシャツを下ろして詩織さんに説明をした。

涼ちゃんが説明をすると詩織さんは

「分かりました」と言い、涼ちゃんに

「実は・・・」と小さい声で何か話して、話が終わると涼ちゃんが俺に

「T君、詩織さんが練習をしたいんだって。続きは詩織さんにしてもらおうか」と言い、俺は

「ウン」と言って詩織さんに手コキの続きをしてもらう事になった。

詩織さんが手コキを始めて少しして俺は涼ちゃんの胸を触りたくて涼ちゃんに小さい声で

「アノ・・・オッパイ・・・触りたい」と言うと涼ちゃんは詩織さんに

「T君が・・・いいかな?」と言いながら胸を手で押さえると詩織さんは

「ハイ」と言い、涼ちゃんはTシャツをたくし上げて直接触らせてくれた。

俺は事前に涼ちゃんが手コキをしていたせいかすぐにいきそうになって

「いきそう」と言うと詩織さんは精子が俺の身体の方向に飛ぶように調整をした。

俺がいって詩織さんが身体についた精子を拭き取ると涼ちゃんが詩織さんに

「特別な事を教えてあげる」といって俺のチンチンを触り始め、チンチンが大きくなり始めると涼ちゃんはチンチンを舐め始め、完全に勃起の状態になるとチンチンをくわえてフェラを始めた。

俺はフェラの経験はこの時が初めてで、気持ちよくて身動きが出くずに

「ア・・・ン・・・」と声を漏らし、いく直前に

「いきそう」と言うのがやっとだった。涼子さんは俺が

「いきそう」と言ってもフェラを続けて俺は我慢できずにいってしまい、涼ちゃんは口から精子がこぼれ落ちないようにしながら俺のチンチンを口から出し、少し苦しそうな表情をしたが少しして

「T君・・・2回目なのにいっぱい出たね」と言いながら俺のチンチンをタオルで拭き、俺が

「ア・・・アノ・・・いっぱい出たって」と言うと涼ちゃんは

「飲んじゃった・・・この事は3人だけの秘密」と言い、俺がトランクスとズボンを着ると涼ちゃんは詩織さんに

「また今度教えてあげる」と言って部屋から出ていった。

その数日後の夜、涼ちゃんと詩織さんが部屋に来て

「練習させてあげてね」と言い、ズボンとトランクスを脱ぐと詩織さんがチンチンを触り始め、この時に涼ちゃんが

「T君・・・オッパイ・・・触ってみる?」と言い、

「ウン」と言うとTシャツをたくし上げて直接触らせてくれた。

(涼ちゃんはノーブラだった)

俺のチンチンが完全に勃起すると詩織さんがチンチンに顔を近づけ、少し舐めてからチンチンをくわえてゆっくりとフェラを始め、少しすると涼ちゃんが小さい声で

「乳首・・・舐めてみる?」と言い、俺が

「ウン」と言うと涼ちゃんは身体の位置を変えて乳首を舐めさせてくれた。

俺が涼ちゃんの乳首を舐め始めても、詩織さんはフェラを続けていた。

俺はいきそうになって涼ちゃんの乳首を舐めるのをやめて「いきそう」と言ったが、詩織さんはフェラを続けて俺は我慢できずにいってしまった。

詩織さんは前に涼ちゃんがしたように口から精子がこぼれ落ちないようにしながら俺のチンチンを口から出し、少し苦しそうな表情をしたあとに

「T君・・・すごくいっぱい出たから飲むのが大変」と言い、俺のチンチンを拭いてトランクスとズボンを着ると詩織さんは

「この事は内緒ね」と言って涼ちゃんと詩織さんは部屋から出ていった。

その次の日、俺は検査が終了して退院が決まり、退院をしてからは受験勉強などで忙しくなって高校を卒業してからは他県への大学へ進学したために引っ越したために涼ちゃんと詩織さんとは会う機会がなくなり、俺が大学2年の年に母親から涼ちゃんが結婚したと聞いた。

大学を卒業して実家へ戻ると涼ちゃんは旦那の仕事の関係で他県に引っ越していて、久しぶりに通っていた病院へ行くと詩織さんと会えず、当時は主任だった看護師長に話をすると

「詩織さんは病院を辞めて介護士の仕事をしている」との事だった。