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90キロあるデブ女が、逆ナンパで見つけた変な形のチンコ

kage

2015/08/28 (Fri)

私は良くある場所で逆ナンパして男あさりしてます。
何故かと言うとエッチが上手くて
私が満足する男を捜してるからです。

因みに私はマジで90キロもあるデブ女です。そんな私が出会った面白い男達を書きます。まず一人目はチンコが曲がっている人です。勃起すると根本から約3cm位から90度曲がってるです。それも下向きに…入れにくいですよ。
しかも真面なチンコなら14cm位あるから大変でしたよ。オジサンは入れろと言って仰向けに寝るし…私は悩みましたね。入らないから無理矢理に垂直したら痛いて言うし、でマンコに入れないで跨がり挟んだら数秒で精液出てイッちゃいました。二人目は50歳位のハゲのデブの中年オヤジがホテル行くまで「僕は20年前はホストのNo.1だったんだよ。
勃起すると20cmにもなるだよ。僕に抱かれるて事は幸せなんだよ。本当なら10万円位貰わないと僕はホテルには行かないけど、今日は気分が良いからタダで抱いてあげるよ。」と言って微笑むから気持ち悪くて、だから「行くのやめる。」と言ったら「わかった。お金払いたくなったんだね。

 じゃあ特別に5万で良いよ」なんて言い出すだよ。ハゲのデブの中年がだよ。ウケたね。そのオッさんが居なくなってから腹抱えて笑ったよ。

海外出張で、韓国に行きセフレの同僚と媚薬やアナルパール購入し、変態性交

kage

2015/08/28 (Fri)

3日前に本命セフレと韓国に買い付け旅行。
従業員兼セフレの都合の良い関係。

出張前から成田空港の近くのホテルで前泊。
その晩に2回、正常位から顔射と口内発射。
結構寝過ごし気味で成田空港に大急ぎで行き飛行機に乗り韓国に。
なんだかんだで仕事終わらしウォーカーヒルってホテルでカジノ三昧。
ちょっとした新婚旅行気分と周りに気兼ねしない開放感でちょっとテンション高めのセフレちゃん(Wプリンのためw)
普段はギャンブルには一切興味も無いのだがこの時はバカラで楽しんでたw
これが後々あんな展開になる序章とはw



俺はバカラとブラックジャックで1000ドル位浮いていたのでただ飯食べたり
スロットしたりで時間潰してた。しかしちょっと目を離した隙に
ビギナーズラックは誰にでもあるものではないんだねっw
10万位負けちゃってたんよ。しかも友達に頼まれてたブランド物やらの
お土産代まで手を付けて、素人が熱くなっちゃ駄目な典型的なパターンw
もうこれ以上は止めとけっと言っても聞かず続けるからお金貸してという始末。
このままじゃ色々経済的にも雰囲気的にもマズイから原状回復したら辞めろっと言って
浮いてた1000ドル分位のチップを貸してやりバカラは止めルーレットにさせた。
一発勝負で黒か赤にしろっと言って・・・
そこでまさかの大当たりで半分くれてやり無事に原状回復!
もうここには居させられねーっと部屋に退散w
部屋に戻ってベットに倒れこんでるっと何か言いたげなセフレちゃん。
つかここまで全然エロくないなw誰も居ないし記念に書いてる日記みたいでキモイな俺w
なんか怒ってる?いや切れてる?泣いてる?ナニナニどした???
自分のした事の重大さと愚かさで頭がこんがらがってるらしい。
俺的にはそんなもん?って感じだが真面目なドMなセフレちゃんはそうとうショックらしいw
要約するととりあえずは使い込みしなくて済んだが俺から借りた?貰った?ルーレットのお金が気になるっとw
そんなのいいよ。結果オーライじゃん!って言ってもスッキリしないっと。
ちょっとやり取り端折るが「そんじゃ体で返してw」の一言に食いついた。
半分冗談で半分本気だったが食いついたw
約束?契約?として旅行中にNOっといってはいけないっと取り決めをした。
スペック書いておく。
俺 30歳ちょっと。中肉中背。普通面。ちぃぃぃぃぃさい洋服販売などの会社経営。
セフレちゃん 山本あずさだっけ?を小さくした感じの24歳?
既婚の小梨。旦那さんは中国でエンジニアやっていて
もう半年も会ってないらしいwそりゃ食べられちゃうっしょw
セフレちゃんって書きづらいからあずさって仮名に汁。
あずさに言ったは良いがどこまで命令して良いのか・・・
完全の割り切りならねーそりゃ欲望の限りを尽くしますよ!?
でもこれからも仕事で会うしwとりあえずこんな命令を・・
裸になってみて!(無難っしょ!?ヘタレっしょ!?w)
それでC23(仕入れのサンプルのワンピース)を着て。かなり短めw
下着無しね。うえも下もねwそんで飯行こう。
あずさ「・・・・はい」 (あれ敬語だ!?引いてる?マズイ?)
俺「嫌なら良いよ?」←結構本気で言ったwヘタレ万歳w
あずさ「約束だし・・・外国だし・・・」「めくったりしないでね・・」
ここらで吹っ切れた。外国だしいけるところまでいっちゃえ。
今考える解決になってないが、俺馬鹿でおめでとうwバカラありがとうw
スレ違い気味だが女友達には繋がるw伏線が長いね・・すまん。
食事の時には最初気を付けていたが最後の方は酔いと疲れで警戒心半減。
案外見えないものだし、余裕な俺にトイレ行くにもびくびくなあずさw反比例w
ちょっとイタズラ心でトイレの前で待ち伏せして男トイレに回りの隙みて連れ込み性交!いや成功。
個室に連れていきちょっとイタズラっとマンチョに手を伸ばした面白い位濡れてるw
こいつ喜んでる?wこれはもっといける?ここでイカせたりしない方が後々面白いなっと方向転換。
俺「ちょっと舐めて!」おもむろににチンボを目の前にw
あずさ「・・・はい」
なんだかいつもより激しく吸いついてくるw
言われないとしない玉舐めや門渡りにも舌を伸ばしてくる。
便器に腰掛ながら右手でチンチン持ち上げて丁寧に玉や門渡りをペロペロ舐める姿にかなり興奮。
もっと堪能したかったが誰が来るとも分からないので頭を押さえてイラマ気味に口に発射。
結構苦しそうだったがかなりの量を発射w
俺「飲み込んで」いつもはほとんどゴム中か顔射で飲むのは生涯初だったっと後日談w
あずさ「んぐ・・ごく・・」涙目で可哀想という気持ちと萌え~な感じ。
俺「いやじゃない?」ヘタレっすw
あずさ「・・・」「・・・・」「・・・・」聞こえん!
あずさ「・・・嫌じゃない」「・・もっと雑に扱っていいよ」「返しきれないもん・・・」
俺 「わかった」かっこつけてw(内心。マジですか!?もっと要求しちゃうよ!?いいのyahooー) 
俺「そんじゃそのまま便器で股広げてオナニしてみて」
あずさ「・・それは・・・嫌」「したこと無いし・・」普段は明るい所でのエッチも嫌がるの知っての苛めw
俺「そっか。口だけなんだね」「なんかガッカリ・・」後々の交渉しやすいように複線張りw
あずさ「他の事ならなんでも言う事聞くから!」
俺「そんじゃ買い物付き合って!」
あずさ「・・・どこに・・?」
俺「東大門広場」
あずさ「この格好のまま?ですよね・・・?」また敬語wもしかしてそう望む時は敬語?この辺で理解。
俺「もちろんっしょ!」
あずさ「・・・はい」
タクシーで東大門広場に到着。
行った事ある人は分かると思うけど東大門は洗練されてない六本木状態w
昼でも夜でも人。人。人だらけの町w響くタクシーのクラクションwガラ悪~~
ここで前から話しを聞いていたラバーズショップに。分かりやすく言うとアダルトショップw
日本語ではないけどなぜか用途の分かる物ばかりの俺に対してあずさ唖然。騒然。当然ビツクリw
ノーパン、ノーブラでアダルトショップってどっかのAVか!?って自分に突っ込みいれる馬鹿な俺。はい馬鹿です。変態です。
寝不足と、酔っ払い、変態モードの三点セットで自分がちょっと心配。。
カジノで浮いた約10万弱をフルに使ってお買い物w
買える買えるw見た事ないような物まで買っちゃいましたよw
バイブー、ローション、変な紐、手錠、バイ○グラっぽい媚薬、アナルパール、
ローター5つ(安かったw)、オナホール(テ○ガ売ってたぞw)、DVD、
低温ソウソク、エネマグラ?だっけ、クリップみたいな奴、目隠しテープ、
コスプレ衣装(看護婦のとチャイナ服、看護婦のが後々の重要アイテムw)
余談だがノーパンばれて韓国人のオッサンにガン見されてたのが恥ずかしかったらしい。
おもちゃに夢中で全然気づかず・・馬鹿な俺・・
そのシチュ見られるのは一生に何度も無いぞ。つかもう無いぞ。
ドラえもん居るならタイムマシーンをくださいませ

【恥辱プレイ】野外SEXフェチのメル友と、駐車場でここでバイブオナニーしなさいと命令された

kage

2015/08/28 (Fri)

メルトモのかずやは青姦、野外SEXフェチなんです。
この前初めて会う事になって、ドライブへ行く事になった。一応、約束通りミニスカートにTバックで行った。車に乗り込みクリトリスにあたるようにローターをテープで貼り付けた。助手席に体育座りして前から見えるようにしてって言うからその通りにした。もちろん車高の高い車やトラックからは丸見え。それに渋滞してるので、見えやすい。
たまにローターにスイッチを入れたり切ったりする。しばらくすると指で股間をなぞりパンツが濡れてる事を確認。そしてバイブを手渡し自分で入れろって言う。パンツを脱ぎ座ったままでは上手く入らず苦戦していると、まずオナニーしなさいって言われた。恥辱プレイに私は興奮しまくり
少しシートを倒して足を開き自分でローターをクリトリスにあてたり、指を入れたりした。

 最初は対向車とか気になったけど初めてのローターが気持ちよくって。かずやが足を開けなさいって言うから大きく開いた。たまにかずやがトラックの運転手が見てるよとか隣の車のおやじが見てるって言う。そしてそろそろバイブを入れるように言われた。

 バイブを使うのも初めてだし、自分で挿入するのも初めてだけどうまく入った。渋滞で止まっていてちょうど対抗のワンボックスの若い男の人が見てた。かずやが目を合わしその人に指で合図したみたい。抜き差ししてるとこも見られてしまった。


 しばらくしたら大型スーパーの駐車場の端に車を止めた。かずやはよく出来ました。と褒めてくれた。そして、バイブを入れたままフェラチオしてその後バイブの変わりに彼のものをしっかり奥までハメてもらった。カーセックスは初めてで、私が上に乗る状態だった。スーパーなので近くを通る車や人はきっと気づいてたと思う。

 そして車を降りてスーパーの中を歩く事になった。紐のようなものでバイブを固定しクリトリスにはローターをテープで貼ったまま。歩きにくい。そしてたまに入るスイッチにおどおどしてしまう。とりあえず、車に戻り、車の陰で立ったままバックでヤッた。かずやはまだ一度もイッてない。

 また、バイブを入れ車に乗り運転席に向いて四つん這いでフェラチオ。そして助手席側のドアにバイブを押し当てるようにと言われた。きっと窓からお尻が見えてたかも。それでもかずやはイカなかった。次は少し山道のそれたところに車を止めた。そしてまた車に手をつきバックで・・そして立ったままで前からも・・さすがにかずやもイッてくれた。私はもう、足がガクガクなってた。

 夕方になって広い駐車場にとめた。ここは覗きが多いらしい。もちろん、パンツははかせてもらってない。少し足を開いて座るように言われてた。暗くなってきて、少し離れるからその間オナニーするように言われた。どうもPCで今日の6時ごろその駐車場でSEXするから見に来いって流したみたい。まばらに車はあったような気がする。


 周りは暗いからスカートをまくりあげクリトリスを触ったり、胸をむき出しにして揉んでた。彼が戻ってきてカーセックスした。途中、外に出てバックでした。気がついたら結構な人が見てた。ボンネットに寝かされ大きく足を開かされてバイブを出し入れされた。そして最後はそのまま挿入されてイカされた。

 裸のまま寝転んでたらアソコに指を入れたりクリトリスを舐めてくれた。起き上がったら知らない人だったのでビックリした。かずやは車の中でそれを見て笑ってた。慌てて車に戻った。帰り道はかずやが運転しながら片手でクリトリスを触ってくれていた。なんて1日だったんだろう。

ドライブデートの後に、彼氏の強引なクリトリス愛撫でイク女性の体験

kage

2015/08/28 (Fri)

大学時代、初めて付き合ったと彼氏と
ドライブに行った帰り、トイレに行きたくなったので

「トイレ貸してね」と彼の家のトイレを借りた。

「何か飲んでく?」と彼に飲み物を勧められたのでビールを一杯。
彼はマジ友だったので、今までもそんなことなかったのに

彼がいきなり「エッチしたくなっちゃった。どうしよ」って。
「どうすると言われても」私は戸惑いました。


彼のエッチモードがトップギアに入ってしまっていたらしく
ソファーにあっという間に押し倒されてしまいました。
「ぇえ~っちょっとちょっと」と思っている内に私の唇を強引にふさぎ
情熱的に舌を絡めてきます。
「キスだけで感じる」ってこういうことかぁ・・と思いながら
私もエッチモードに入りました。

彼は私のキャミソールをまくり上げ、ブラジャーの上から
乳首を人差し指と中指で優しくつまみ上げてきました。
「ぁ・・・ぁん」
さらにブラジャーをまくりあげ、乳首を下から上にぺろんと
舐めあげました。ぺろんぺろんっ。
私の乳首と乳房はそのたびにいやらしく濡れ、ぷるんぷるんゆれながら
ピンク色に染まっていきました。
「体がピンクになってきたよ。なんか、やらしーねー」
くったくのない笑顔で彼にそういわれると、なんか急にとても恥ずかしくなり
よけいに感じました「あ・・・・ん ね、下も触って欲しい・・・」
「○○はやらしーな、今までやらしーと思ってたけどその通りだね」
「もう濡れてんじゃん?」というと、スカートの中に手を入れ
パンティーの横から濡れ濡れのあそこをねっちょりと触ってきました。

ありえないシチュエーションと、相手に私の脳みそから
いろんな分泌物がでて大興奮していたと思います。
信じられないくらい感じてしまいました。
だって、そのとき彼は、耳を舐めたり唇にキスしたり、首筋を舐めたり
しながら、右手で乳首と乳房をクリクリもみもみしてもてあそび
左手で私の熱くなってる部分を中指と人差し指と親指で上手にやさしく
かき回していたのですから。
「ぁぁっ いきそうっ あっ いやんっ
感じるよ、ねぇ はぁんっ・・・んっ」
「いつもと違う声だね、かわいい声だよね」と彼に言われながら
体をのけぞりビクビクしてたら、
「もう、たまんないよ」と彼が言い、「俺のも舐めて」と私の顔の前に
彼の熱くそそり立ったモノを出してきました。



なんか急にいとおしくなって、彼のモノにキスをし、そして上と下の唇を
舌で濡らし、ゆっくりと咥えこんでいきました。
「あぁ・・」彼が発したその声が私を駆り立てます。
咥えこんだまま、舌を裏筋に這わせ上下にねっとりと絡めつけると
さらに熱く固くなっていくのを口で感じることが出来ました。
根元をしっかりと押さえて、ゆっくり、そして激しく彼のモノを愛しました。

体位を交代し、今度は彼が私の足を両手でぐいっと開き
くぢゅぐぢゅに濡れたアソコに舌を這わせ始めました。
私の愛液を彼の唾液に混ぜながら、やさしく上下に舌を這わせていきます。
上の方でクリに当たり、下の方で入り口に当たり、なんともいえない
快感が一往復に二回やってきます。
「はぁっ・・ぁっ・・ 感じるよ、ねえ焦らしてるの? あっ あぁん・・」
「わかる?そうだよ、焦らしてるよ、マンコがピクピクしてるし、喘いでるのがかわいいから」
「ね、ほんと感じる・・・すごい・・濡れてるし・・・」
と言った瞬間彼は左手でクリの皮を剥き剥きにして舌で私のクリを強烈に
愛撫して来ました。吸ったり、甘噛みしたり、ペロペロと舐めあげたり・・
「ぁぁぁああっ ぁっ ああんっ」
彼の右手の長い人差し指と中指がゆっくりと私の中に入ってきた。
もう全身で感じまくりでした。

ソファーに両足を開いて座っている格好のまま、彼はゆっくりと上から私に
乗ってきました。キスをされ、舌をいれられるのと同時に彼の熱いモノが
私の濡れた裂け目にゆっくりと先をいれたかと思うとズプッと一気に
奥まで入れてきました。
私は彼にしがみつき「あぁあっ はぁんっ」ととってもいやらしい声を
出してしまいました。「マジ、その声いいよね、もっと聞きたい」
彼は、腰を大きく振って奥まで入ってきます。奥まで入ったと思ったら
ぎりぎりまで抜いて、小さくいれ、大きくいれ・・・
もう彼の動きにあわせて、声が出ます。

彼氏ともこんなに感じたことないくらい感じました。
「ぁん・・ぁん ぁあん はぁん ぁ・・・ぁあん いいっ ぁん
おっぱい触って・・・お願い・・・ぁん ぁ」
「もう・・・イク、いきそうっ ぁっ」「・・っ・・」
と言った瞬間彼も同時にいきました。
私の中で彼のモノがドクドクしてるのを感じながら
なんともいえない幸せな気持ちに包まれたのでした。