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つゆだくでマン汁多めの妹と酩酊状態で、SEXしてしまい変な汗が出たww

kage

2015/08/25 (Tue)

酒を飲みまくった
ワインに始まってウイスキー、ウオツカ、テキーラ…泥酔以上、酩酊未満。
最後は何が何だか分からなくなった。潰れてこそいないが、ほとんど意識がぶっ飛んだ状態。これから話すのは、飛び飛びの記憶を無理やりつなげて、状況証拠と関係者証言を加えた話だ。
気がつくとあたりは真っ暗。どこかは分からんが、とりあえず俺の部屋ではなさそうだ。
俺はカーペットに胡坐をかき、低いテーブルに突っ伏すような格好で、酒瓶から直接飲んでいた。
隣に女がいる。意識があるのかないのか、俺に絡みつくようにしなだれかかっていた。シャンプーと香水と酒の匂いがプンプンする。
「ええと…誰だっけ」ぼんやりと考えていると、女の色っぽい声が聞こえてきた。
「ああん…もう…ふふっ」俺の横にいる女じゃないが、すぐ近くのようだ。同じ部屋か隣の部屋か。
確認しようにも灯りはないし、第一メガネを外していて何も見えない。ちなみに俺は、アルコールが入ると極端に視力が落ちる。


「ここ…どう?」これは男の声。ぴちゃぴちゃ舐めるような音もする。どうやらその辺でおっ始めたらしいな。
俺にとっちゃ珍しいシチュエーションじゃなかった。恥ずかしい話、俺は酔うとスケベにターボが掛かる。社員旅行じゃ50過ぎの女部長にネジ込んだし、
町内会の忘年会じゃ隣の奥さんとハメちまった。目が覚めると知らない女に腕枕…なんつう漫画のような朝も、一度や二度じゃない。見境いのないティンコのせいで、何度も痛い目に遭った。
そんな俺の耳に響く艶っぽい声。隣に女。これはもうやるしかないでしょう。俺は女を抱き寄せた。女も寝てはいないらしくすがりつくように俺の首に腕を絡めてきた。
「ああぁ…いや…はあぁ…」お隣さんのピッチも上がってきたようだ。俺も負けじと、服の上から隣の女を撫で回す。
ブラウスにスカート姿らしいが、くびれたウエストに張りのある腰。なかなかいい体じゃありませんか。
「ねぇ…んん」女は俺の後頭部をつかむと、唇を俺の口に押し付ける。ねっとりとした舌が侵入してきた。
ほほお、積極的だねえ。俺も応えて舌を差し込む。ああ、スケベな口づけだ。舌を絡ませながら女の胸をまさぐった。
片手じゃつかみきれない巨乳。おっぱい星人の俺にはたまらんです。アルコールで感度の鈍ったティンコもむっくり頭をもたげてきた。
「ああん…そこ…もっと上」隣のカップルの声を聞きながら、俺は女に覆いかぶさるように体を預けると、手探りでブラウスのボタンを外した。
前をはだけてブラ越しに乳房をつかむ。推定カップはE〜F。見事な柔らかさと張り。それ以上にきめ細かな肌。
顔はぼんやりとしか見えんが、かなり若いようだ。そのままブラウスを脱がせると、女の両脚の間に膝を差し込みスカートを脱がせる…くそおっ、暗いぜ。
…と、女が自分でホックを外しジッパーを下ろす。お嬢さん、やる気満々ですねえ。スカートを脱がせる間に、女は俺のベルトを外すとズボンとパンツを一緒に脱がせた。いやん。
女はブラとパンティー姿。俺はTシャツを着たままだが下はスッポンポンだ。邪魔なズボンとスカートを放り投げ、俺と女は抱き合うと再び舌を絡ませた。
あらためて全身をまさぐる。俺の腕の中にすっぽり収まる。どちらかと言えば小柄な体躯。
だが、華奢な肩に豊満な胸、引き締まったウエストに「プリン」とした尻肉、適度な脂肪に包まれむっちりした太腿…何もかも完璧。
いや、好みは人それぞれだろうが、少なくとも体は俺のストライクゾーンど真ん中だ。暗闇だが、肌はかなり白い。
俺は女の首筋に舌を這わせながら、Tシャツを脱いで全裸になると、ブラのホックを外す。女も興奮してきたらしく、息がかなり荒くなっていた。
引きちぎるようにブラを取り去ると、俺は大きな乳房にむしゃぶりついた。
「ああ…」女が初めて声を上げる。俺の勃起度は80%にアップ。大きな膨らみに指を這わせながら、ゆっくり舐めあげる。そして胸の先端をペロリ。
女の体がビクッと反応した。この女、もう乳首ビンビンじゃねえか。だが、大きめの乳首もまた俺好みではある。舐め、噛み、吸うごとに硬く大きくなる乳首。
もう一方の乳首を指でいじりながら、伸び上がってキス。普段はこんなにキスにこだわることはない俺だが、この女の唇の感触は別格だった。これが「肌が合う」ってやつなのか、抱き心地も最高だ。
舌を絡ませながら、女は俺の下腹部に手を伸ばすと既に勃起度90%を超えたティンコを握り締めた。
「ああん…硬くて…大きい…」そうでしょうそうでしょう。公称20センチ(実測19センチ)の長さ以上に、太さとカリのデカさ、そして硬さが自慢のマイボーイ。
大学中退だがティンコだけはエリート街道驀進中だ。
しかし、女も只者ではない。充血した肉棒に絡みつく指は細くて滑らか。強くも弱くもないタッチに勃起度急上昇だ。
俺は女の尻に手を回すと、ペロンと剥くようにパンティーを脱がせた。女も尻を浮かせて協力する。ああ、この触り心地。俺、お尻星人に転向しようかな。
女は自分でパンティーを脚から抜き取ると放り投げた。尻の感触を名残惜しみながら、俺の手はおマンさんへ。手触りではマン毛は薄い感じだ。
指で軽く撫でただけでワレメちゃんに到達した。「はあぁぁん〜、いいのぉ〜」
乳首を舌で転がしながら指を少し奥へと…お客さん、もうビチャビチャですぜ。マン汁は多いタイプとみた。ぬめりぬめり、ぬっちょりぬっちょり…陰唇を少し広げると、
そこはもうクリさん。隊長!見えませんが、かなり肥大しております。
クリだからクリクリクリ…と。「ああん…いい…はあぁ…いい…」発声練習には付き合えん。しかし、すごい濡れようですな。女は喘ぎながらも、俺のティンコを握り締め上下運動。
そのまま体勢を移動して、横四方から69…ちなみに江戸時代は「相舐め」と言ったとか言わないとか。
女が舌先で俺の尿道をチロチロくすぐる。いい感じ…やがて亀頭クンをペロリと舐めたと思ったら「ぱっくんこ」。
ディープスロートするには長すぎるが、それでも亀頭クンは完全に飲み込まれた。ゆるゆると頭を前後させながら、口内で舌攻撃。
酒が入っていなければ、これだけで爆発していたかもしれない。こいつプロか…
焦った俺は、目の前のオマンさん…よく見えないのだが…にかぶりついた。クリさんを舌で転がしたり軽く噛んだり。同時に鼻先で膣攻撃…ううっ窒息しそう。
仕方がないから舐めながら指入れだ。1本、2本、3本…最初はキツい感じもしたが、思ったより広がるねえ。「ほごぉん…はがぁん…」指を出し入れすると、女はティンコをほおばりながら喘ぐ。
それでは…と、3本指をカギ型に曲げて膣壁攻撃!「はあん…ダメえ!イクう!」女はティンコを吐き出すと、
苦しそうな声を上げて…トピュッ…ピッ…ピッ…あらら、潮噴いちゃいました。女はぐったりしてる。
俺が手マン、口マンに熱中してる間に、隣は本番に突入したらしい。ぬちゃぬちゃと粘液が擦れ合う音にパンパンと肉がぶつかる小さな音。
「あん…あん…」という喘ぎ声。まあ、頑張ってください。
俺の勃起度は、とうにマックスに達していた。ゆっくりと反転するように体勢を移動すると、荒い息を漏らす女の両脚の間に体を入れた。先走り液と女の唾液で濡れたティンコの先に、
これまた濡れ濡れのオマンさんが触れる。
「あれ?コンドーさんしてねえなあ」という思いがちらりと頭を掠めたが、そんなことはもうどうでもいいくらい、俺は興奮しまくっていた。亀頭クンが膣に到着。
そのまま奥へ奥へ、前進あるのみ。ヌメッ…ヌメッ…と音がするような錯覚を覚えながら、息子が女の中に埋め込まれていく。
うおっ!これは…なんつう感覚ぢゃ。指入れのときもそうだったが、膣は狭いようで弾力性抜群。なんというか、ティンコの形に合わせて内壁が変化する…そんな感じだ。
キツくもなく緩くもない締まり具合。
これまで、マイボーイをハメた女は200人を下らない(うち3分の1は風俗)が、こんな感覚は初めてだ。亀頭クンの先が、ちょうど子宮口に当たる。完璧な深さ。
体格といい体型といい、アソコの締まり具合といい、まさに俺に抱かれるために生まれてきた女じゃねえか…。
などと思いつつ、俺はこの女が誰だったか思い出そうとしていた。腰だけは前後運動を休まなかったが。そういや飲み屋でナンパしてホテルへ…いや、あれは一昨日だ。ええと昨夜は…と
美佳の顔が浮かんだ。週1でハメるセフレの1人だ。だが、美佳は胸ねえしアソコも緩い。美佳じゃねえとなると、このエロい体の持ち主は…。
そういや前も、美佳の友達と乱交したことがあったな。ええと昨夜、昨夜は…美佳と…あと誰かいたよなあ。
「はあん…いいっ…いいの…」俺の下で女の声はさらに大きくなる。太いティンコをブチ込まれながら、既に何度かイったらしくそのたびに膣がキュッと締まる。ああ…早く思い出さないと俺の限界も近い。
んん?由美?…なんで妹の由美が出てくんだよ。頭の中に立ち込めていた霧が、少しずつ晴れてきそうだ。
由美…そういえば昨日、2年ぶりに会ったんだよなあ。田舎から出てきて「彼氏紹介したい」とか言って、「どうせなら兄貴の彼女紹介して」とか言って、
真剣に付き合ってる女なんていねえから、とりあえず美佳を呼んだんだっけ。
「いくぅ…もうっ…だめぇ」女の声が響く。俺は腐った脳味噌を必死で動かす。そうだ、「ダブルデートしようぜ」って、居酒屋で飯食って…そういや由美の彼氏
、詰まらん奴だったなあ。酒ばっかり飲んで、その割にしっかり払わせやがって…それから、俺のアパートが遠いからって美香の部屋に行って4人で飲み直して…ええと、それから…
額に変な汗が浮き出てきた。意思に反するかのように、腰の動きは速まっていく。「あああぁ…中に…中に…ほしいのお…」その瞬間、俺の中で何かが弾けた。
俺は女の腰をつかむとこれ以上ムリっすというくらいティンコを差し込んだ。同時にティンコ爆発。
亀頭の先から精液が出るわ出るわ…女もイッたらしく膣がヒクッ、ヒクッと脈動し搾乳のように精液を吸い込む…どこまで搾り取る気だよ。
睾丸がカラになるまでザーメンを吐き出した俺は、がっくりと女に体を預ける。暗闇に目は少し慣れてきていた。恐る恐る顔を上げると…ぼんやりした暗闇に見えたのはうっとりと上気した由美の笑顔だった。
〈後日談〉
ご想像どおり、ギシアンしてた隣のカップルは由美の彼氏と美佳だった。美香の部屋で飲んでるうちにいい雰囲気になって2人で寝室に転がり込んだそうな。
まあ、もともと誰にでも股を開く女だしな。で、居間に残った俺と由美がイタシテしまったわけだ。
妹の方も酔っちゃあいたが、相手が俺だとは分かってたと言ってる。どういうつもりで近親相姦したんだが。ちなみに、目の前で浮気した彼氏とは、速攻で別れたらしい。
俺と美佳は、もともと恋人でもないし別れることもない。ただ、これだけ体の相性が合うとは思ってもなかったし(当たり前だが)、
あれを味わうと他の女とハメる気は失せるな。妹は来月、上京して俺のアパートに住むつもりらしい。

雀荘にいた最高のオナペットになる美熟女

kage

2015/08/25 (Tue)

田舎で大学生だったころの話です。
浪人時代を東京で過ごし、すっかり麻雀にはまってしまいました。

大学生活をすることになっても、すぐに雀荘を探し、
授業が終わると、毎日のように通っていました。

そこは平日は1卓、土日でも2卓回れば良いくらいのとても小さな雀荘でした。
年配のお客さんばっかりで、ただ1人若かった私は常連客の皆さんにずいぶんかわいがってもらいました。

40代くらいのご夫婦が経営されていたのですが、
旦那さん(マスターと呼ばれていました)はひどい腰痛持ちで留守のことも多く、そんな時は奥さんが1人で留守番をしていました。
麻雀はできない人で、ゲーム代を集めたり、飲み物を出したり位でしたが。


奥さんは美由紀さんという方で、41歳でした。常連客には美由紀ちゃんと呼ばれていました。
なかなかの美人さんで、年齢相応の女性らしい、色っぽいむっちりとした豊満な身体をしていました。
若い頃は、ずいぶん綺麗でモテたんだろうなと思っていました。

大人の女性の魅力で、この雀荘に通った理由の1つでした
すぐに色っぽい奥さんのことを考えて、自分でするようになってしまいました。
マスターがいないときの美由紀さんは、年配の常連客によくからかわれていました。

「美由紀のおっぱいはいつみてもでっかいなぁ。何いれてるんだ。1回揉ませてみろや」
「馬鹿だな、おめえは。美由紀の魅力は尻だべ。むちっとした安産型で最高の尻だべ」
「子供いないんだっけ? マスター腰悪いからなぁ。俺が孕ませてやっか?」

セクハラ発言もひどかったのですが、時々下品なおっさんに
お尻を触られたりもしていました。

奥さんは慣れっこのようで、
「はいはいw 若い子もいるんだからやめてね」とか軽くかわしていましたが
「だってマスターが腰痛くて全然やってない言ってたぞ」とからまれていました。


また常連客のからかいは、自分にも向けられ
「にいちゃん、美由紀は旦那が腰悪くて欲求不満だから相手してやれや」
「にいちゃん、まだ童貞か? 美由紀に頼んで教えてもらえw」
などとよく言われていました。

「ほら、おにいちゃん困ってるでしょ。若いんだから」
「おにいちゃんは若い子が好きにきまってるでしょ」
とか奥さんが助け舟をだしてくれていました。


すでに奥さんをオナペットにしていましたから、
(頼めるものなら本当に頼みたいよ)
(奥さん、本当に要求不満なんだろうか)
(俺も、奥さんのお尻触ってみたいな)
と思っていました。

しかしまだ童貞で、綺麗な奥さんにすごい興味はあったのですが、
何となく気恥ずかしくて、あまりこちらから話しかけることはできませんでした。




雀荘に通うようになって、1年とちょっとした初夏の頃でした。
マスターが、入院して手術することになりました。

「俺がいない間、卓のメンテと牌磨きお願いできないかな。リハビリとかあってしばらく来れないみたいなんだ。少しだけどバイト代だすからさ」

浪人時代も、少しの期間でしたが雀荘のバイトをしたことがあり、軽い気持ちで引き受けました。


閉店後のバイトということで当然といえば当然なのですが、奥さんと2人きりでした。

「ごめんね。おにいちゃん、学校あるのに夜遅くにこんなこと頼んで」
「いえ、大丈夫ですよ。そんなに真面目な学生じゃないし」
「うふふ、雀荘に通うくらいだもんね。うちの人が良くなるまでよろしくね」

奥さんが掃除しながら話しかけてきます。
当時、1番のオナペットにしていた女性がすぐそばにいるのですから、童貞にはたまらない刺激でした。

牌を磨きながら、ちらちら奥さんの方を見てしまいます。
やわらかそうな女性らしい身体です。
むっちりしたお尻が時々突き出されます。
大きいおっぱいが服を突き上げています。
(奥さんの身体やっぱりすごいな。おっぱいものすごくでかいや)

普段は常連客の目もあるので、あまりじろじろ見るわけにもいかなかったのですが、2人きりです。
思う存分、憧れの奥さんを視姦します。
それだけで勃起してしまいます。早く部屋に戻って出したくて仕方ありませんでした。

「こっちは終わりましたから、掃除手伝いますよ」
「ごめんねー。じゃあトイレ掃除してくれるかなぁ。道具はそこにいれてるから」

そんなこんなで最初のバイトも終わりました。

「お疲れ様でした。じゃあ帰ります」
「あ、おにいちゃんもう1つ頼みごとしていい?」
「なんでしょうか?」
「車で来てたよね?送ってくれないかな? 来るときはバスで着たんだけど、もうバスないから」
「あ、もちろんいいですよ。少し離れたとこに停めてますけど」
「ごめんね。迷惑かけて」
「いえ、光栄です。これから毎日送りますよ。むしろ送らせて下さいw」
「あはは、ありがとうね」

本当に光栄に思いました。憧れの奥さんと家までの短い間とはいえ、これから毎日ドライブができるのです。
シャンプーと化粧の混ざったような大人の女性の良い香りがしてきます。


奥さんを下ろしたあとアパートに戻りました。
もちろんその夜はじっくりと見た奥さんの身体をオナペットに自分を慰めました。

このまま仲良くなって、奥さんで童貞を卒業させてもらいたい。
店の中に2人きりなんだから、やろうと思えば無理やりにだってできる。
最高のバイトを引き受けたと思いました。

それからは閉店後の作業や、奥さんを家まで送る車の中でいろいろおしゃべりするようになり急速に親しくなっていきました。
馬鹿な冗談を言い合えるようになり、メールも頻繁にやり取りするようになっていました。
毎日のバイトが楽しくてたまりませんでした。




季節は夏に向かっていました。
営業中はエアコンをかけているのですが、閉店後、空気の入れ替えで窓を開けると、途端にじっとりと暑くなってきます。
「今年は暑くなるの早いねえ」
と言いながら2人で汗だくになって掃除していました。


そんなある日、素晴らしい出来事がおこりました。

奥さんは営業中はいつもカーディガンみたいな服を着ているのですが
「エアコン切ると暑いね」と言いながら、カーディガンを脱いだのです。
客として店に通っていた頃には見ることのなかったTシャツ姿でした。

すごかったです。スイカかメロンが入っているんじゃないかと思うほど胸の部分が盛り上がっていました。
思わず凝視してしまいました。

奥さんの掃除する姿を気づかれないようにちらちら見ます。
動くたびに、おっぱいがゆさゆさ揺れ動きます。

「こっち終わったんで、トイレ掃除してきます」
「うん、よろしくね。」

ズボンの前の突っ張りを、気づかれないようにササっっとトイレに入ります。
ものすごい光景に、童貞の自分はたまりませんでした。
頭の中は、奥さんのおっぱいでいっぱいでした。
ここで出してしまおうかと思うほど、硬く勃起していました。

帰りの車の中でも、隣の奥さんが気になって仕方ありません。
信号で止まるたびに、ちらちら胸元に視線がいってしまいます。

「ほんと今日は暑いねえ。今年は暑くなるのかしら」
「テレビで今年は猛暑になるって言ってましたよ」
「そうなの? やだなぁ。夏は好きだけど、暑すぎるのは嫌だねぇ」
「僕も結構、夏好きなんですよ」
「泳いだり、遊んだりできるから?」
「女の人が薄着になるからw」
「あははw 男の子だもんね。大学には綺麗な子いっぱいいるでしょ?」
「いやー、それがなかなか・・・男友達は結構いるんですけどねえ」
「おにいちゃん、去年から店に入り浸ってるもんねw」
「はいw」
「こんな遅くまでのバイト頼んで、大学は本当に大丈夫なの?」
「まだそんなに忙しくないし」
「でも土日も店に出てもらってるから、休む日ないでしょ。疲れてない?」
「全然大丈夫ですよ」
「おにいちゃんが頑張ってくれてるから、助かってるよ」
「はい。奥さんのためならなんでもします」
「あははw」

そんな会話をしながらの帰りのドライブでした。
これからも自分だけが、奥さんの薄着姿を見ることができるかもしれないと思うと
今後のバイト生活がますます楽しみになってきました。




次の日も
(奥さん今日もカーディガン脱ぐかな。)
楽しみで楽しみで、閉店時間が待ちどうしくてたまりませんでした。

お客さんもみんな帰り、閉店後の作業を始めました。
窓を開けると、今日もむわっとした空気が流れ込んできます。

「エアコンつけてるとわからないけど、今日も暑いのねえ」
「今日もすごい蒸してますね」
「脱がないと汗びっしょりになっちゃう」


期待していた瞬間がきました。

「ふぅ。上着脱ぐと少しはましになるね」

白いTシャツでした。しかも身体にぴったりとしています。
おっぱいの形がはっきりわかるデザインです。ものすごい盛り上がりです。
生地も薄めで、はっきりとピンクのブラが透けて見えます。
濃いピンクの花の模様まで見えています。胸元に花が咲いているようです。
思わず、じっと見てしまいます。

「もうwじろじろ見ないでw」奥さんに気付かれます。
「す、すいません、思わず」
「もうw」

真面目に牌磨きをするふりをしながらも、ちらちら奥さんの姿を見ます。
奥さんが動くたびに、ぶるんぶるん揺れ、胸の形がはっきりわかります。
ものすごい光景でした。
痛いほど勃起してしまいます。

「トイレ掃除してきます」
「はーい。よろしくね」

前かがみになりながら、トイレに移動します。
鍵をかけて水を流し掃除する振りをします。

我慢できませんでした。急いでベルトをゆるめ、勃起した息子を出してやります。
目を瞑り、奥さんのピンクのブラジャーに包まれたおっぱいを思い浮かべ擦ります。
ドアの向こうには、憧れの奥さんがいると思うとたまりません。ものすごい気持ちよさです。
最高の射精をすることができました。

脱力感の中、後始末とトイレの掃除をして戻りました。
奥さんはもう帰り支度を始めていました。

「ずいぶん時間かかったね?」
「え、いや、はい」
「ふふw じゃー帰ろうか」


アパートに帰り、風呂から上がってみると、奥さんからメールが来ていました。
いつもありがとうねというような内容だったのですが、最後に気になることが書かれています。

「今日はトイレ掃除ずいぶん時間かかったね。念入りにやってくれたの?w」

(もしかしてオナったの気づかれてたのかな、何て返事したらいいだろう)
(念入りにやりましたってとぼけようか?それとも・・・)

悩みに悩んだのですが
「すごいものを見たので動揺して遅くなっちゃいました。その分は給料から引いてください」
とメールの返事を出しました。

びっくりするくらいすぐに返信があり
「おにいちゃん良くやってくれてるから、給料引いたりしないよ。でも、すごいものってなあに?」
「ちょっと教えられませんw」
「雇い主には聞く義務があるのよ? 店に何かあったら大変でしょ」
みたいなやりとりをしました。

「奥さんの胸元です。ピンクの花が咲いてました」
思い切って返信してみました。
まずかったかなと思いましたが、少したって

「もうw 大学で若い子のいっぱい見れるんじゃないの?」
「奥さんのは若い子なんか問題にならないです」
「はいはい 明日もお仕事よろしくね」


その晩は正直、こんなメールをしたことを後悔していました。
警戒されて、明日から薄着になってくれなくなったらどうしよう。
奥さんに嫌われたらどうしよう。
そんなことばっかり頭に浮かび、なかなか寝付かれませんでした。




次の日は、不安で麻雀に集中できないくらいでした。
閉店時間が来て、窓を開けます。昨日以上に外は暑いようでした。

「今日も暑いね」
「はい、昨日より暑いみたいですね」
「じゃー今日も頑張ろうね」

そんな会話をして、奥さんは素知らぬ顔でそのまま掃除を始めてしまいました。

(ああ、あんな調子に乗ったメール出すんじゃなかった・・・)
後悔しながら、牌磨きを続けました。

世間話をしながら2人で作業を続けていました。

「おにいちゃん、すごい汗だね」
「牌磨き、意外と力使うんですよ。力入れないと汚れ落ちないから」
「こっちも掃除してると、汗出ちゃう」

顔を上げると、奥さんがこっちの方を見ています。

「やっぱり脱がないと暑くてダメだね。倒れそうになっちゃう」
目を見たまま言ってきます。少しいたずらっぽい表情をしているように思いました。
ごくっと生唾を飲み込みます。

ゆっくりボタンをはずしていきます。こっちを向いたままです。
脱ぐ仕草が色っぽく感じました。
昨日と同じ様なTシャツでした。薄い水色のブラジャーが透けて模様まではっきり見えています。
思考能力は停止し、ただただ見とれてしまいます。

「脱いでも暑いくらいだね」
「は・・・はい」
「最初から脱いだほうが、汗かかなくてすんだかな」
「は・・・はい」
「ふふw おにいちゃん手が動いてないよw」
「あ・・はい。頑張ります」
「早く掃除終わらせて帰ろうね」

会話もままならないくらいの興奮でした。
手を動かして、牌を磨きながら、奥さんの姿を目で追います。

昨日、あんなメールをした後なのに、見てるのわかってるのに見せてくれている。
もしかしてわざと見せてくれているんじゃないか。
思い切って頼んだら、させてくれるんじゃないか。
いっそ押し倒してしまおうか。

いろいろなことが思い浮かぶのですが、所詮は童貞で勇気がありません。
ちらちらと見ながら、ただただ牌磨きを続けました。
奥さんも、すました顔で掃除を続けています。

「トイレ掃除してきます」
「はーい、よろしく。今日は雨降りそうだから急いでねw」

昨日トイレでオナッたの絶対ばれてるとは思いました。

出したくて出したくて我慢できませんでした。
奥さんのいたずらっぽい表情、脱ぐ仕草、水色のブラ。その全部がたまらない刺激でした。
しかし急いでねと言われたため、我慢して掃除しました。

トイレ掃除から戻ると、奥さんは帰り支度が終わっています。
「ほら雨降ってきそうだよ。早く帰ろう」
「あ、はい、急いで用意します」

車の中でも、勃起は治まらず、襲い掛かりたくてたまらなかったのですが、思い切れません。
奥さんも、普通の世間話を楽しそうにしてくるだけでした。


その日も風呂から上がってみるとメールがきています。

「今日もご苦労様ね。毎日暑くてイヤになるね。おにいちゃん時々ぼうっとするけど疲れてるの?」

絶対わかってからかってると思いました。
昨日のメールだって怒らなかった。今日も透けブラ見せてくれた。
思い切って返信します。

「疲れていました。でも奥さんの水色のブラを見れて疲れも吹き飛びました」
「もう、若い子の見ればいいでしょ」
「奥さんのが最高です」
「もうw 恥ずかしくなるでしょ」
「明日も見れると思うと労働意欲が湧いてきます」
「ばかねw 明日もお仕事よろしくね」
「明日も頑張ります。お休みなさい」



次の日も、奥さんは黄色のブラジャーを透け透けにさせていました。
(わざと見せてくれている。)
そう思って、こっちも無遠慮に奥さんの胸元を見てやるのですが

「じろじろ見すぎだよw」
「今日は黄色だ」
「疲れ吹き飛ぶ?w」
「はい、吹き飛びます」
「ほら 手が動いてないよw」
こっちの気持ちを知っていて、あやされるようにかわされてしまいます。

帰りの車内で話す内容はいつも通りの世間話で、
童貞の大学生では、なかなか思う方向に話を持っていけません。

家に帰ると相変わらずからかうようなメールがきます。

「おにいちゃんじっと見すぎだよw」
「奥さんが魅力的すぎるんです」
「うふふ、お世辞でも若い子に言われるとうれしいな」
「お世辞じゃないです。透けブラたまりません」
「ふふw 疲れとれて労働意欲が湧いてくる?」
「はい。仕事に行くのが毎日楽しみです」
「おにいちゃんにお休みされるとお店困っちゃうもん。疲れとってあげないとね」
「それは、それは見ても良いってこと?」
「少しだけならねw 明日もお仕事よろしくね。おやすみー」

たまりませんでした。
どんどん奥さんとの距離が、セックスへの距離が近づいているのを感じていました。
あのTシャツを盛り上げる胸を、ブラの下にあるおっぱいを揉める日が近づいていると思いました。
もうすっかり奥さんのことが好きになっていました。


しかし童貞の俺はここからどうやって攻めればいいのか悩みに悩んでいました。

無理やり押し倒しても、きっと奥さんなら許してくれる。そうは思うのですが
万が一拒絶されたら、この楽しい奥さんとの時間が無くなるかもしれないと思うとふんぎりがつきませんでした。




そんなある日のことでした。
いつものように、奥さんの透けブラを眩しく見ながら作業していましたが、
雷が鳴りだし雨の気配がしてきました。

「どうしよう傘ないよ」
「僕も持って来てないです」
「掃除まだ途中だけど、終わりにして早く帰ろう」
急いで帰り支度をしたのですが、間に合わず雨が降り出してきます。

「僕が駐車場まで走って、車持ってきますね」
「いいよ、私も走るよ」
止めたのですが、言うことを聞いてくれず、2人で走り出しました。
しかし猛烈に雨足が強く、すぐに引き返して店に戻りました。

「すごい雨ね」
「すごいですね。でも天気予報で雨って言ってなかったからすぐ止むと思いますよ」

「そうだといいけど・・・。すっかり濡れちゃった・・・」
奥さんがカーディガンを脱ぎだします。

Tシャツが濡れていて、濃紺のブラジャーが完全に模様まで見えています。
薄いTシャツがぴったり張り付いて、いつも以上に透けています。

「これで、拭いて」
奥さんが、おしぼりとタオルを探して渡してくれました。

「すごい濡れちゃったねえ。シャツもズボンもびしょびしょ」
「体にくっついて気持ち悪いですね」

奥さんが、拭いているのをちらちら見ながら
自分も、Tシャツを脱いでハンガーにかけて乾かし、体を拭きます。

「男の人は、こういう時楽でいいよね」
「でも、奥さんだって乾かさなきゃ、風邪引いちゃいますよ」
「うん、そうだけど・・・ここじゃ脱げないでしょ、おにいちゃんいるしw」

Tシャツの下にタオルを入れて拭きながら話しかけてきます。おっぱいが弾むように揺れています。
少しいたずらっぽい目をしているように思いました。

「着てる意味ないくらい透け透けになってますよ」
思い切って言ってみました。

「えーw そんなに透けちゃってる?」
「貼り付いてすごいです」
「やだw 恥ずかしくなっちゃうでしょ」
「でも、いつも透け透けだし」
「もうw」

奥さんは少し照れたような顔をしていました。


外からは、土砂降りの雨の音しか聞こえません。
少しの沈黙の後

「それじゃあ脱いじゃおうかな」

奥さんがTシャツに手をかけました。白いお腹が見えてきます。
頭がくらくらしてきて、ごくっと生唾を飲み込んでしまいます。

「後ろ向いててよw あんまり見ないでね」

慌てて、後ろを向きます。

「張り付いてて、脱ぎにくい」
「足にくっついてて脱ぎにくいな」

後ろで奥さんの脱いでいる気配が伝わってきます。

(まさか・・・まさか奥さん、ズボンまで脱いでるのか?)
(この音の感じは絶対脱いでる)

振り向きたくてたまりません。見てみたくてたまりませんでした。

(見たい。見たいけどさすがに怒られるかな)
(でも、こんなチャンス二度とない)
(透けブラは見せてくれた。大丈夫奥さんなら怒らない)
頭の中にはいろいろな考えが浮かびます。フル回転です。

Tシャツを干している気配になりました。
見てみたい誘惑に勝てませんでした。

思い切って振り向きました。奥さんがすぐそばにいます。
白い身体に濃紺のブラジャーとパンティーだけです。
憧れの奥さんの、ものすごい姿です。

「こら、後ろ向いててって言ったでしょ」
「あんまり見ないでねって言ったから、少しならいいのかなって・・・」
「バカね」
奥さんが笑ってくれます。怒っていないようです。

「だって直に見るの初めてだし」
「もうw 少しだけだからね」

すごい光景でした。タオルで拭く小さな動きなのに、おっぱいが揺れ動きます。

胸の下の辺りを拭いています。おっぱいが持ち上げられて、すごいことになっていました。
ブルンブルン揺れ動きます。おっぱいが大暴れです。目が離せませんでした。

「おにいちゃん見過ぎだよ」
少し赤い顔になっています。

「すごい・・・奥さんのおっぱい暴れてる」
「もうw」

飲み込んでも飲み込んでも生唾が出てきます。息が荒くなってきます。
痛いくらいに勃起していて、触らなくても出てしまいそうでした。

「ブラまで濡れちゃってる。はずして拭けたらな」
奥さんがこっちをちらちら見ながら言います。からかうような口調でした。

「でも、Hな目で見て来るし」
「じゃー後ろ向いてます」
「またすぐこっち見ちゃうんでしょ?」

じっと見ていても、美熟女な奥さんはかまわず身体を拭き続けています。
長い時間に感じました。実際は大した時間ではなかったと思いますが。



拭き終わった奥さんが、タオルを置きました。
すごい色っぽい表情で言います。

「おにいちゃんじっと見すぎw」
「たまりませんでした」
「たまらなかったの? ふふw たまっちゃったんでしょ?」
「え?」
「そこ・・・ズボンの前・・・すごいよ」

見るのに夢中になりすぎて隠すのを忘れていました。

「おにいちゃんもズボン脱いで乾かしたら?窮屈そうだよ」
目をじっと見て言ってきます。

今脱いだら勃起してるのばれる。いやもうばれてるから関係ないのか
むしろ見せた方がいいのか。奥さんとセックスできるのか

ベルトに手をかけてゆるめました。濡れて脱ぎにくいなと思いながら脱いでいきました。
恥ずかしいなとも思いましたが、勃起を隠さないようにしました。
むしろ奥さんに見せつけるような姿勢をとりました。

「すごいね・・・テント張ってるみたい・・・」
「だって奥さんが色っぽすぎる・・・」
「もうw そんなことないよ」
奥さんはじっとパンツの盛り上がりを見たまま目を離しません

「奥さんのこと考えただけで・・・」
「考えただけで?・・・考えただけで、おちんちん大きくなっちゃうの?」

「なっちゃう。透けブラたまらなかった。いっつも勃起してた」
「うん・・・わかってたよ。おにいちゃんいっつもズボンの前パンパンにしてた」

自分の声も興奮でかすれ気味になりましたが、
奥さんの声も同じようにかすれ気味になっています。

(奥さんも興奮してる。セックスする。今日こそセックスできる)

「でも、奥さんだって」
「ん?」
「奥さんだって、透けブラ見せてくれてた・・・」
「うん・・・見せてた。おにいちゃんに見られてうれしかった」

もう喘ぎ声のような感じでした。

「だっておにいちゃん、すごい目で見てくるんだもん・・・」
「だから見せてくれたの?」
「うん・・・わざとおっぱい揺れるように動いたりもしてた」
「すごい揺れてたよ。ゆっさゆっさしてた」
「ああ、見せたかったの。おにいちゃんが大きくしてくれるのがうれしかったの」

奥さんは立っているのがやっとなくらいクネクネ身体を動かしていました。
おっぱいが小刻みに揺れ動いています。

「今だってそうなってるよ」
「うん・・・わかるよ、パンツの前すごいよ」

2人の荒い息と、雨の音しか聞こえません。

「奥さんのおっぱい見たい」
「ああ・・・うん」

奥さんが手を後ろに回してブラジャーをはずしていきます。
締め付けから解放されたおっぱいが、あふれるようにでてきました。

「すごい・・・」
「あん・・」
「思ってたより、ずっとすごい
ずっと見たかった・・・」

「おにいちゃんに見せたかった・・・見てほしかった」
荒い息で苦しそうに呼吸しています。

喘いでいる奥さんにゆっくり近づきます。
奥さんは上気したような、うっとりした表情でこっちを見ていました。

両手でおっぱいを鷲掴みにしました。
ものすごい柔らかさです。ものすごい重量感で、指の間からあふれ出るようでした。
思う存分揉みまくります。

「すごい・・・奥さんのおっぱいすごい・・・すごすぎるよ」
「ああ、ああん」
「ずっと触りたかった・・・揉みまくりたかった」
「うん・・・はあん・・・触って・・・いっぱい触って・・・」
「奥さんのおっぱい・・・でっかいおっぱい揉みまくるよ・・・」
「気持ちいいよ・・・おっぱい気持ちいいよう」

喘ぎながら、身をくねらせている奥さん
たまりませんでした。ずっと夢見てきた瞬間でした。

喘いでいる奥さんに、むしゃぶりつくようにキスしました。
奥さんも激しく応えてくれます。
舌をこじいれ舐めまくります。
奥さんの舌を吸いまくります。

「はあん・・・おにいちゃん、大好き・・・おにいちゃん大好き」
「俺も・・・俺も奥さんが大好き・・・美由紀さん大好き・・・」
「ああ・・・おにいちゃんのどうなってるの?・・・おちんちんどうなってる?」
「硬くなってるよ・・・やばいくらい硬くなってるよ・・・」
「見せて・・・ああ・・・おちんちん見せて・・・」

ゆっくりパンツを脱いで裸になりました。奥さんもパンティーを脱いで裸になってくれます。
痛いほど勃起した息子を奥さんに見せつけました。
臍まで反り返るほど勃起しています。

「おにいちゃんのすごい・・・触わらせて・・・触りたいの」
奥さんの手がのびてきて、勃起を握ってきます。

「硬い・・・すごい硬くなってるよ」
「奥さんが・・・奥さんが色っぽ過ぎるからだよ・・・」
「ああ・・・うれしい・・・硬いおちんちん好き・・・」

すごい快感です。憧れ続けた奥さんがうっとりして触ってくれるのです。

「いっつもしてたでしょ?・・・おちんちん擦ってたでしょ?」
「してたよ・・・奥さんの事考えて擦ってたよ・・・毎日擦ってたよ・・・」
「どんなこと?・・・どんなこと考えて擦ってたの?」
「セックスすること・・・後ろからおっぱい鷲掴みにして・・・セックスすること・・・」
「ああ・・・したい・・・おにいちゃんとしたい・・・して・・・セックスして・・・」
「するよ・・・今からするよ・・・奥さんとセックスするよ・・・」




たったまま、奥さんを後ろ向きにして雀卓につかまらせます。。
初めてなのにバックでうまくできるか不安だったのですが、奥さんが後ろ手に掴んで導いてくれます。

ほんの少し抵抗を感じたと思った瞬間、ぬるっとした感触がしました。

「ああ・・入ってきた・・・おにいちゃんのおちんちん入ってきた」
「やってる・・・セックスしてる・・・奥さんとセックスしてる」
「セックスしてるよ・・・おにいちゃんとセックスしてるよ」
「すごい・・・奥さんの中気持ちいい
ぬるぬるしてる、すごいぬるぬるしてる」

「硬い・・・奥まで・・・奥まで入ってる・・・」
「いっぱいする・・・奥さんとセックスする・・・やりたかったこと全部する・・・」
「セックスして・・・いっぱいセックスして・・・」

後ろから手をまわしておっぱいを鷲掴みにします。
あの憧れ続けた奥さんを、想像の中で何度も犯し続けた美由紀さんを、自分の勃起が刺し貫き喘がせているのです。

本能のまま、おっぱいを揉みまくり、腰を振りまくります。

「ああ・・・すごい・・・おっぱい気持ちいい・・・」
「奥さんのおっぱい・・・美由紀さんのおっぱい・・・俺のだ・・・俺のおっぱいにする・・・」
「うん・・・おにいちゃんのだよ・・・おにいちゃんのおっぱいだよ・・・」
「おまんこも・・・美由紀さんのおまんこも・・・俺のにする・・・」
「はあん・・ああ・・・おまんこも・・・美由紀のおまんこも・・・おにいちゃんのおまんこだよ・・・」
「全部・・・全部俺のにする・・・美由紀さん全部俺のにする・・・」
「うん・・・ああ・・・そうして・・・おにいちゃんの女にして・・・おにいちゃんの女になりたい・・・」

興奮と快感で頭の中が真っ白になってきます。
憧れ続け、オナペットにして空しく精液を出し続けた奥さんを、あの美由紀さんを自分のものにできたのです。
ものすごい征服感と充実感でした。

初体験の自分が、そんなに長く持つはずもなく、限界はすぐそこに近づいていました。

「いきそう・・・・奥さんの中すごい・・・気持ちよすぎる・・・」
「ああ・・・うん・・・外に・・・ああ・・・外に出してね・・・」
「え・・・出したい・・・奥さんの中に・・・中で出したい・・・」
「え・・・あ・・・うん・・・ああん・・・そうね・・・おにいちゃんなら出してもいい・・・」
「いいの?・・・ほんとにいいの?・・・中で出してもいいの?」
「うん・・・ああ・・・中がいい・・・おにいちゃんの中でだして・・・中にほしいの・・・」

おっぱいに掴まるようにしてラストスパートに入ります。
頭のてっぺんまで快感が突き抜けていくようです。

「いくよ・・・奥さん・・・いくよ・・・」
「いって・・・いっていいよ・・・いっぱいだして・・・美由紀にだして・・・」
「うん・・・でるよ・・・ああ・・・奥さん・・・美由紀さんの中にだすよ・・・」
「きて・・・ああ・・すごい・・・おっきくなってる・・・でそうになってるのわかる・・・」
「美由紀さん・・・ああ・・・美由紀・・・でそう・・・でる・・・」
「ああ・・・あああああ・・・」

思いっきり奥まで突き入れました。
すさまじい射精感でした。
びゅっびゅっと精液の出る音が聞こえそうに思いました。

「でてる・・・おにいちゃんのでてる・・・」
「美由紀・・・美由紀・・・」
「すごい・・・いっぱいでてる・・・精液、中にいっぱいでてる・・・」

気を失いそうな快感でした。
最高の初体験をしたと思いました。



気が付けば、満足と疲労を感じながら、奥さんに覆いかぶさっていました。
奥さんも、はぁはぁ荒い息をしています。

奥さんを支えて、ソファーに座らせます。
2人でキスしながらしばらく抱き合っていました。

「奥さんすごかった。すごい気持ちよかった」
「うふふ、しちゃったね。セックスしちゃったね」
「うん、したかった。奥さんとずっとしたくてたまらなかった」
「いっつもおちんちん硬くしてたもんね」
「だっておっぱいがすごすぎて」
「いつ襲ってきてくれるか楽しみに待ってたんだよ」
「襲いたくてしょうがなかったけど、奥さん人妻だし・・・こっちは童貞だし」
「その人妻に中出ししちゃったくせに」


マスターとはもう何年もセックスしていなかったこと。
掃除の時も、帰りの車の中でもいつ襲われるか期待して濡らしていたこと。
メールしながら、奥さんもオナニーしていたこと。
セックスの時に、美由紀と呼び捨てにされてうれしかったこと。

いっぱい白状させました。
恥ずかしそうに告白する奥さんにたまらず、明け方まで店の中でセックスし続けました。




その後も、大学を卒業するまで関係が続きました。
いつまでも色っぽく素敵な美熟女で飽きることなくセックスしました。
巨乳でのパイズリもたまらない気持ちよさでした。

何リットルの精液を奥さんに搾り取られたのか。


奥さんは軽いM気があり、透けブラさせたまま接客をさせてみたりもしました。
「美由紀ちゃんブラジャー丸見えだぞ」
「でっけーなぁ。メロンみてえだw」
「1回でいいから揉ませてくれやw」とからかわれていました。

そんな日は、いつも以上に乱れてくれ何回もセックスを求められました。


おかげですっかり年上の熟女好き、巨乳好きになってしまいました。

広告代理店にロケットおっぱいを武器に男を襲う痴女OLがいた

kage

2015/08/25 (Tue)

広告代理店がいるんだが
男女共に皆パワフル

職場は3階建ての家を事務所として使用している
室内は白を基調としたオシャレな感じになっている
床は土足厳禁で、フワフワの絨毯が敷いてあるので
スリッパを脱いで歩くと気持ちが良い。
当時、忙しかったので求人を出して二人の女の子を採用した
1人は28歳で、容姿はサザエさんに似ている明るいAさん
もう1人は24歳で気分屋っぽい感じで
容姿は釈由美子になんとなく似ているSさんだった。

Aさんはそこそこ経験を積んでいるので
器用にパッパと仕事をこなしていく、頼もしい
SさんはAさんにくらべると、経験が浅く
試行錯誤をくりかえしているので仕事が遅い
でも、かなり良いものを出してくれる
Sさんに才能があると思った俺は、下につけて育てることにした

遅くまで仕事をしている時には
クライアントの愚痴を言ったり、バカ話や趣味の話をした
彼女には6歳年上の彼氏がいることがわかった、
俺には彼女がいないが、今は仕事命なのでいらないし
いたとしても忙しくてすぐに別れてしまう。

1ヶ月ぐらいたってから、遅い歓迎会がおこなわれた
俺の隣にはSがぴったりとくっついて座っている
一次会が終わって上司達が帰り、二次会に行くことにした
二次会も別の飲み屋に行くことになった
そこではお酒のせいなのか、みんなで上司の愚痴大会になってしまった
二次会メンバーの中で、俺は最年長なのでずーっと苦笑い
まぁ、ガス抜きになってるから良いか~と思っていた。
ふと横を見るとSさんが静かに泣いている
俺と目があうと席を立ち、お店から出ていった
他の同僚に二次会が終わったら領収書を貰っておくように言って、俺も店を出た。

Sはよろよろしながら事務所の方に歩いていく
俺「なんで泣いているだ?」と訪ねた
Sさん「みんなが人の悪口を言っているのを見ていたら悲しくなってしまって…」
俺笑いながら「バカだな~みんな本気じゃないよ、
酔った勢いで言ってるだけだって」
Sさん「…」
事務所に着いてSはトイレに入った
俺はしょうがないので、自分の机に向かいイスに座り
そこらへんに置いてあったマンガ雑誌を読んでいた
10分ぐらいしてからトイレのドアが開く音がした
俺は特に気にもしないで相変わらずマンガを読んでいた。

すると、俺の左股に暖かい感触と重みが!
Sさんが俺の股の上に座ってきた!!!なんで?
顔をみると完全に酔っぱらっている
ずーっとお酒を飲んでいて、急に立ち上がって歩いたせいなのか
お酒がまわったみたいだ。
そして俺を見てケラケラ笑いだした
S「先輩顔が近い~」
俺「お前が近づいてきたんだろ!(こいつ酒乱だな)」
S「先輩おもしろい~」
俺「…」(絶句)

俺は面倒なので股に座らせたままマンガを読み出した
1~2分してから急に目の前が白くなった
なんか布みたいな物が俺の頭に被せられた
なんだ??と思って振り返ったら
ブラジャーをつけた胸が俺の目にぶつかった
目が痛い!と思ったと同時に一瞬パニック
しかもロケットおっぱい
デカイとは思っていたけど、近くでみるとすごいなコレ
どーやらSさんが自分の服の裾から、俺の頭を突っ込ませたみたいだ。

俺も男だし、酔っぱらっていたので日頃押さえていたものが
簡単に表に出てきてしまった
目の前にある胸を両手でつかみ揉む(いつも揉めないので大事に揉んだ)
服の中は息苦しいので服を脱がし、ブラをずらし乳首を舐める
痴女なSさんはかなり大きな声で「ううあぁあ」と声を出す
仕事場でこんな大きな声を出されてはこまるので
ディープキスをして口を塞ぎながらフワフワの絨毯の上に押し倒す
何故かSさんが涙目になり抱きついてくる
下着の中に手をいれてあそこを優しくいじる
いじっているとけっこう濡れてきた
俺は身体を反転させて69の状態にする
またSさんが大きな声をだしそうなので俺のモノで口を塞ぐ
俺があそこを丁寧に舐めていたらSさんがモノをくわえながら「モゴモゴ」喘ぐ
その振動が妙に気持ちが良いw

もう我慢できなくなり、コンドームを装着
左手で口を塞ぎながら正常位で突く
塞いでいる左手をぺろぺろ舐めてくるSさん
イキそうになってきたから抜いて、お姫さまだっこをしながらトイレに運び
ドアのカギを閉めて胸を揉みながら立ちバック
トイレの中でパンパン音がこだまする。

久しぶりだったのでSさんのあそこがキューっと締まった時にイッてしまった
10分ぐらいしてからSさんの頭を撫でながら
俺「これからどうする?飲み屋に戻る?」
Sさん「まだ戻りたく無い…」
その言葉を聞いた時に愛おしくなり、またキスをした
コンドームが無いので口でもう一回してくれた、そして俺は手でSさんをイカす。

やっぱり飲み屋に行きたくないみたいなので俺1人で飲み屋に行った。

ここからはエロくないよ

3ヶ月後にSさんは事務所をやめて
大手代理店系列の会社で修行してフリーになった
そして当時つきあっていた彼氏と3年前に結婚した
その間に、路上でSさんに抱きしめられたりしたけど
理性でなんとか自分を抑えられた。

そしてSさんと俺は友達としてつきあっている
今週の金曜日に何人かと一緒に焼肉を食べに行く予定です。

でも、彼女のご主人が今年から勉強するために
大学院に行っているので土日ヒマ
俺の彼女も海外に長期留学してしまった

お互いフリーみたいになってしまうので
なんか良からぬ事が起こりそうな予感(俺が我慢すれば良いだけなんだけど)