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新米看護学生に意地悪して、オチンチンを無理やり洗わせるパワハラ入院患者

kage

2015/08/14 (Fri)

入院し、病院生活をしていたんだよ

それで予定通り11時40分くらいに風呂のところへ行くと
看護学生A「え、と、○○さんですよね?」
俺「そうっすよ」と言いながら緩いスロープをあがって脱衣所へ。
脱衣所から浴室に看護学生Bがいることがわかった。

俺はどうせもう一人浴室に指導係のおばはん看護婦がいるんだろうと
思っていた。

脱衣所でおもむろに服を脱ぎながら
俺「見ないでね」とお茶目に言ってみた。
看護学生A「見てませんから着替えてください」

俺「え?着替えるの?何に?」
看護学生A「すいません、すいません、間違えました。
        裸になってください。」

俺「裸になってくださいって、ずいぶん直球勝負で来るなぁ」
看護学生A「すいません、脱いだら入りましょうか」

なんかもう初々しくってたまりませんわ。浴室に入ると居ると思っていた
おばはん看護婦が居ない。

俺「あれぇ、きみら二人だけ?」
看護学生B「はい、□□さんは“あとは手のかからない人達だから”って
        30分ほど前に出て行かれました。」
看護学生A「手のかからないって、そんなの言っちゃいけないんじゃ」
と小声でBに言った。そう言いながらシャワーを準備していた。

俺「じゃ、実習の成果を見せてもらうとするかな!」と言うと二人は無邪気に
「ハイッ!」と応えた。

看護学生B(以下B)「じゃ、シャワーかけますね、お湯は熱くないですか?」
俺「ん、いい感じだよ」
看護学生A(以下A)「○○さんは手の怪我でしたよね、大丈夫ですか?
             頭からいきますか、身体からいきますか?」

B「○○さんはシャンプーだけじゃなかったけ?」
俺「もう、二人ともさっきから全部聞こえてるよ。確かにシャンプーだけなんだけど
  今日は実習を重ねる意味でも身体もお願いしてもいいかい?」

A「…」
B「…」

俺「ま、とにかくさ、頭からいっちゃてよ、じきお昼になっちゃうよ」
A・B「わかりました」

シャンプーはAがすることとなった。痒いところはないですかなどと聞きながら
無難にこなしていく。Bがシャンプーを流しながら
「リンスはされますか?」と聞いてきた。

するから持ってきてんジャンよと思いながらも「お願いできるかな?」と丁寧に返した。
A・B「ハイ」 実習生だからなのか、指導の賜物なのかやたらと返事がいい。

Aがリンスをしてくれている間に二人の歳を聞いた。二人とも二十歳だと言う。

いやぁ〜二十歳の女の子二人と三人でお風呂なんてありえない。ただし、
二人ともジャージの上に魚屋さんのエプロンをもっと長くしたようなものを
着用してはいるが。

A「身体を洗います。背中からいきますね。前のほうとお下(しも)はご自分で…」
俺はその言葉をさえぎるようにして「実習なんだから全部やっといたほうがいいよ、
                      全部やって」
二人は一瞬の沈黙のあと「わかりました」と受け入れてくれた。
言ってみるもんだなと独りで悦にいっていた。

Aは俺のタオルにボディーシャンプーをつけると背中を擦りだした。
俺「ん〜、そんなんじゃ、キレイにならないよ、もっと力を入れなきゃ」
A「すいません」と言いながらさっきより力を込めて擦りだした。

とその時、Aが「アレッ」と言いながら、タオルがなんというか丸まるというか
ちゃんと擦れない形になってしまった。

A「すいません」と言い、また擦りだすと、同じようになってしまう。
俺は思い出した。酒屋かなんかの粗品でもらったタオルだったと思うが
自分で洗うときも丸まったようになって使いづらかった。

あぁ、あのタオルかと独りで合点がいき、すぐに次のアクションを起こした。

俺「そんなんじゃ、全然駄目だから手でやっちゃって」
A「手でですか?」
俺「なんか問題でもあるの?」
A「問題なんてありませんけど…」
俺「じゃあ、ちゃっちゃとやって終わらせちゃおうよ」

Aは少しパニクッているようにも見えたが素直に手で洗い始めた。
俺はわざと「お、全然こっちの方が洗ってるって感じがするよ」と言うと
A「そうですか」と割と明るく返事をした。

A「次は手を洗いますね」と言いながら俺の右手を彼女の右手で持ち
左手で擦り洗いをはじめた。

俺「どうせ手でやるんだから、こっちもやっちゃって」と当然のように
左手をBの前に突き出した。

その流れからか、Bも同じように手で洗い始めた。

やがて両脇、胸、腹と二人でかいがいしく洗ってくれている。二人の表情は
真面目そのものだ。ただ、二人の手が胸から腹に降りてきたあたりで、俺の
ジュニアは少し成長しはじめていた。

そこで俺「じゃあ、イスから立つからさ、Aさん足をお願い。で、Bさんは…
      口に出して言わなくてもわかるよね」

Aは自分が足で良かったと思ったのか、さっさと洗い始めた。
俺「ほら、脚ってのはちゃんと根元から、そんな腿からじゃなくて、
  お願いするね。」

Aの手の甲が俺の竿や袋にわずかに触れ、グングン成長していく。

Bは下腹部から洗い始めたが、なかなか竿を洗おうとしない。それも
そのはず、俺のジュニアは完全にいきり勃っていた。

それでも意を決したかのように袋から洗い始めた。なんだか微妙な
力加減がたまらない。他の部分を洗っていたときと違って触るか触ら
ないかという程度で洗ってくるからだ。

俺「別にしごいてって言ってる訳じゃないんだから早く洗って欲しいな」
Bは手のひらから指先までを伸ばしきったままで洗い始めた。俺は
強引に握る形を作らせた。

Bの顔を見ると湯気で熱いのか恥ずかしいのか
頬が紅くなっていた。視線はジュニアを見たり外したりと忙しく動く。

B「こんなこと学校ではやってなかったから…」
Aがほぼ両足を洗い終えたのでイスに座って足の裏や指を洗いやすいような
体勢をとった。ついでにAやBがもう少し前に入れるようにイスを後ろへ下げた。

俺「でも、きちんと洗うってことが大事なことは知っているよね。とくにこの、そう
  このあたりね、かりっていうんだけど、その周りには垢がたまりやすいんだよ」

B「え〜、そうなんですか」
たぶんBは気もそぞろといったところで機械的に応えただけだと思う。

俺「もう少し、力強く洗ってくれる?」といいながらBの手に添えて
前後の動きを激しくするように促した。

B「え、もう、洗えてる気がするんですけど…、…キャッ」 A「キャッ」
Aの長エプロンの端に液体がへばりついた。

俺「ごめんごめん、そんなつもりはなかったんだけど、つい、出ちゃった」
二人は意外にもそれ以上驚くこともなく「もぉ〜、○○さんたら〜」と
言いながら泡を洗い流してくれた。

幸いにも、ちょうどその直後、指導役のおばはん看護婦がやってきた。
おばはん看護婦「○○さん、終わった?」
俺「終わりましたぁ〜(いろんな意味で)」
A・B「後は身体拭いて着衣で終わりです」
おばはん「もうじきお昼だから早めに上がってね」

俺は湯船には浸かっていなかったが、十分すぎるくらい満足だった。
二人には、
「すごく上手だったよ、機会があったら、また頼むね」
と言いながら身体を拭いてもらい、着替えて、夢のような介助浴を終えた。

露出中毒の女子中学生が、学校の検査で体操服とブルマを豪快に脱いで

kage

2015/08/14 (Fri)

私の中学生のときから
露出中毒になりました

私は当時露出に興味がありました。興味と言っても少しのスリルを感じたかっただけだし、正確には全く露出ではありません。休みの日にホットパンツをノーパンではいたり、冬に厚着をしてノーブラにしたりとかそんな程度です。



当時はばれたらどうしようとか恥ずかしい思いでなかなか大胆になれずにいました。誰にもばれずにできる露出をしたかったのです。

そんなとき、学校でモアレ検査の連絡がありました。みなさんご存じの、背中とおしりの半分まで見せるあの検査です。私も小学校のとき受けたのでよく知っていました。そこで私はモアレ検査のときに露出しようと思いました。カーテンがかかっているから誰にもばれないし、医者には必ず見せることができるからです。


私は検査の日に一番かわいいブラとパンツを着ました。いよいよ検査の時間がきて、男女別に体育館に体操服で集められました。検査のときは女子しかいないし、ばれないと分かっててもかなりドキドキしていました。

私の名前が呼ばれて、初めのカーテンの中に入りました。そこで体操服とブラを脱いでかごの中にブラを上にして置きました。そこで本当ならブルマとパンツをおしりの半分まで下げるのですが、私は少し違いました。おしり側は、おしりの割れ目がほんの少し見えるくらいまでしか下げず、前側を毛がしっかり見えるまで下げたのです。



その状態にしてしばらくして、また私の名前が呼ばれて、検査するところに入りました。最初は医者の人は気付いてないような感じでした。それから台に乗ると看護婦さんが、『もう少しブルマ下げてくれる?』と言いました。完璧に私のねらい通りです。

私は自然を装い、パンツとブルマを一気に下まで下ろしました。予定ではブルマを太ももの上の方くらいまで下げるつもりでしたが、緊張で勢いあまってひざまで下がりました。おしりも前も、もう完全に丸出しで、ほとんど全裸です。医者と看護婦さんの顔をちらっと見ると、2人ともかなり驚いていましたが、何も言いませんでした。



そのまま検査は終わり、私はブルマを直さずに正面を向いて、ありがとうございましたと言い、検査の部屋を出ました。ブラを手にとって改めて自分を見るとすべてをさらけだしていて、前も濡れていました。恥ずかしさがこみあげてきましたが、それよりドキドキと興奮の方が大きかったです。



この体験が私の露出を大胆にしていったきっかけになりました


ストーカーのキモいオタクとSEXして、死ぬほど後悔したエロバナ

kage

2015/08/14 (Fri)

彼氏と別れてフリーの時に、
ストーカーのようにしつこく告白する男性がいた

全然タイプじゃない、どちらかというとキモい男

(見た目太めでヲタじゃないけど、ヲタっぽいし15歳上)
ドライブに誘われて彼氏と別れて時間をもてあましてたのでついついていってしまった。
地元では有名なデートスポットで(同時にカーsexポイント)に連れて行かれて
夜景見てたんだけど
そこで改めて告られて、暗闇だったのでbな事がよく見えずにキス。
「やっぱり、ムリ」って言ったんだけどねちっこくキスされながらおっぱいを揉まれて
久しぶりだった事もあって感じてしまい
更に「乳首すぐ立ってきたね」と言葉攻めで密かに下も濡れてきてしまい・・・

キャミに下はミニスカートだったんですが
唇、首筋、耳をbwちょべちょ舐めながら
キャミの上からブラをずらし、キャミ越しに乳首をつまんだり転がしたり。
「ほんとにィ~**ちゃんが可愛いんだよォ~」とかキモい事言われながらで
引くんですが、感じてしまう身体。
「まだ付き合えないし、やめて」と言いながら下は自分でもわかるくらいびちょびちょ。
次はキャミを上からずらして生で露出した胸を「きれいだァ」と撫で回した後
揉みしだきながら乳首をチュパチュパ。
同時にスカートに手を入れて来てパンツをまさぐり
いきなりパンツの中に指をいれてくる。
「すっごい濡れてるよぉ かわいい…」

勝手に座席にシートを倒され、自分のジーンズを脱ぎ
腰までスカートをまくりあげた私の足の間に入って自分の固くなったモノを私の股間に擦りながら
両手で両胸の乳首を寄せて首を左右に振りながら二つの乳首をレロレロ ビチャビチャ

私のパンツがぐちょぐちょになった所で「脱いじゃおうか」とパンツを脱がされ
相手は車の中なのに全裸に。(その間もう抵抗できず)

ヌルヌルになったオマンコの全体に愛液を塗りたくって
クリと膣口を往復攻め。上から「かわいい・・・かわいい・・・」と眺める彼。

一端指を止めたかと思うとゴムをどっかから取り出し、いつのまにか装着。
「一緒になりたい・・・」とあそこにあてがい
男の人を知って間もなかったので「痛くない・・・?」と言いながらゆっくり根元まで挿入

もう感じすぎて頭がボーっとしていた私はなされるがまま
彼のペニスを受け入れゆっくり出し入れされるピストンに感じまくり。
「声出していいよォ」「**ちゃんの中だぁ」「あったかいよォ」
とキモイ言葉を言われながら性感に負ける私。

次第に激しくなるピストン ビチャッ!ビチャッ!と音がして
彼が鼻息まじりで「すごい音してるよ」とペニスでかき回し続ける。

膣壁を堪能したら、次は腰を抑えられ激しく奥を突きまくり。
彼のビール腹を打ちつけられるようにパン!パン!パン!パン!と奥を攻めまくり。

「 **ちゃんキレイだよォ」とか言いながら腰を激しく振り続ける彼
「うううう…イキそう おっぱいに出していい?ねえ?いい?ハアハア」
と言いながらキャミとブラを両手でまくり上げ「いやだよ、汚れる・・・」と言う間もなく
ズボっとペニスを引き抜くとすばやくゴムをはずし
丸出しにされた胸に「フウ・・フウ・・・!」と彼はその光景をガン見しながら射精。
精子がぶっ掛けられるおっぱいを見て血走った目がまたキモかったです・・・。

初めて風俗を経験する時って、物凄い緊張するよね?

kage

2015/08/14 (Fri)

人生初の風俗体験をこの目した

ネットで風俗店の女の子を見ながら
ヌク日々におさらばするために
勇気を持って電話してみた。


「はい、○○でございます」

「あ、あ、あ、、」

「ご予約でございますか?」

「は、は、は、、」

「ご指名はございますか?」

「ふ、ふ、ふみ、、、」

「ふみかさんでよろしいですか?」

「は、は、は、、」

「お時間とコースのご希望がございますか?」

「い、い、い、、」

「一時からでよろしいですか?」

「は、は、」



「申し訳ございません、本日ふみかさんは12時上がりですのでご案内できません。他にご指名はございますか?」

「き、き、きょ、、」

「胸の大きな子でしたら、まりさんとあきらさんに空きがあります。」

カシャカシャ(PCで女の子を確認中)

「あ、あ、あ、、」

「あきらさんでよろしいですか?」

「は、、」

「何分コースをご希望でしょうか?」

「き、、」

「90分コースですね、少々お待ち下さい」

「は、、」

「ではお客様のお名前をお願いします」

「ゆ、ゆ、ゆ、、」

「ゆ?」

「ゆう、ゆ、ゆう、、、じ」

「ユウジさまでよろしいですか?」

「は、、」

「では1時から90分コースであきらさんで入れておきますので、60分前に確認のお電話をお願いします。」

「は、、」

「ありがとうございました(ガチャ、プープ、)」

こちらの言いたいことを的確に察してくれる店員さんに萌えた。

店の近くの駐車場に車を停めて、周囲を窺いながら風俗街に駆け込みました。

狭い路地を抜けるとソープやヘルスや紹介所?が所狭しと立ち並んでいました。

その中でお目当ての店はすごく大きくて目立っていたので小走りで入店しました。

店に入るとすぐにスーツを着た若い店員さんが挨拶をしました。

「いらっしゃいませ、ご予約のお客様ですか?」

「は、は、、」

「ユウジさまでしょうか?」

「は、、」

「はい、承っております。(写真を見せながら)あきらさんでよろしいでしょうか?」

「は、、」

「当店は前金制になっておりますのでこちらでお会計をお願いします」

「は、、(3万円を渡す)」

「はい、ではこちらの待合室で少々お待ち下さい」

「は、、い、、」

(6分経過)

「お待たせいたしました、(カーテンの方を指し)こちらからのご案内になります」

「は、、」

「こんにちわぁ〜外寒かったでしょう?」

「は、、」

「(腕を組んで)じゃ、お部屋に行きましょうね♪」

「は、、、、」

「こちらになりま〜す、おトイレ大丈夫ぅ?」

「は、、、」

「あらためてこんにちわ♪あきらでぇす!」

「ゆ、、ゆ、、ゆう、、」

「ユウジさんですかぁ?素敵な名前ぇ」

「あ、、あり、、」

「じゃあ脱がしてあげるね〜」

「あ、、は、、(スッポンポンにされる)」

「ねえ私が脱ぐの手伝ってぇ〜」

「は、は、、ひ、はひ、、(慌てて脱がせようとするも、ブラの外し方が分からず必死)」

「あ〜ユウジさん緊張してるでしょう〜?(いきなりチューするあきら)」

「は、、ん、、、(必死にチューをする俺)」

そんな楽しい90分でした。