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息子の隣で、ピチャピチャ卑猥な音を出し、自慰をするニンフォマニアな母

kage

2015/08/17 (Mon)

父ちゃんが交通事故で1ヶ月くらい入院したとき
母ちゃんと布団を並べて同じ部屋に寝ていた。
夜中に目が覚めたとき、母ちゃんの方から、
ピチャピチャという音が聞こえて来た。
指でオマンコをいじって自慰をしていることは想像できた。

しばらく興奮して眠れなかったが、音がしなくなって俺は眠ってしまい朝を迎えた。
目が覚めたとき母ちゃんは起きて朝飯の仕度をしていた。
くずかごを覗いたら、まだ濡れているティッシュが捨てられていた。匂いを嗅いだらかすかにパンツと同じ匂いがした。

それから1週間後、またピチャピチャと言う音に目が覚めた。
俺のチンポはギンギンに勃起していた。俺とは反対向きになってオマンコいじりしていた母ちゃんの横に立ち「母ちゃん」と声をかけた。母ちゃんはびっくりして起き上がった。

俺は何のためらいも無く「俺のチンポで遊んでいいよ」とパンツを下げてギンギンのチンポを差し出した。



そのころ俺のチンポは12~3センチありもう立派なものだった。
母ちゃんは驚きながらも、息子にオナニー現場を見つかった異常な空気の中で俺のチンポにむしゃぶりついた。

母ちゃんは俺のチンポの皮を剥き、溜まったチンカスを綺麗に舐め上げながらもう一方の手で自分のオマンコをピチャピチャいじり回してのぼりつめて行った。母ちゃんのうめき声と共に俺も一気に母ちゃんの口の中で果てた。

しばらく、母ちゃんは俺を自分の布団の中入れ長い時間俺を抱きしめたまま黙って興奮が静まるまで無言だった。
「しんちゃん、お父さんにも誰にもナイショだよ」
「絶対、絶対、誰にもナイショだよ」
って泣きながらぎゅーっと俺を抱きしめた。

本能的に母ちゃんの寂しい原因を察知し、父ちゃんの代わりをしなきゃと思ってとった行動が、とんでもない事であることは小6の俺でもわかる。

「言わないよ、絶対言わないよ」
俺はきっぱり母ちゃんに言い切った。母ちゃんは「うん、うん」とまだすすり泣きながらうなずいていた。

朝が来て、朝飯を食べて普通に学校に行き、いつもと同じ1日が終わった。
風呂から上がった俺に「今日からは自分の部屋で寝なさい」と母ちゃんは言った。
俺は即座に「父ちゃんが退院するまで一緒に寝る」と言った。
母ちゃんは何も言わずに俺の布団も敷き、いつものように二人で寝た。

「母ちゃん、一緒に寝てもいい?」と返事を聞くまもなく 母ちゃんの布団に入った。
暗黙の了解だった。
「母ちゃんのあそこ見ていい?」母ちゃんは抵抗しなかった。
俺は布団にもぐり母ちゃんの寝巻きの裾を広げた。

プ~ンと母ちゃんのオマンコの匂いがした。チンポはそれだけでいきり立った。
暗くてよく見えないので、掛け布団をまくり上げた。
そこには大人のオマンコがパックリ口を開けていやらしい匂いを放っていた。

本能的に俺は母ちゃんのオマンコにむしゃぶりつき匂いを嗅いで舐めまくった。
母ちゃんは「あう~だめ~ダメ~」と言いながらもべチャべチャにマン汁を垂らしながら上り詰めて行く。
俺ももう我慢ができなくて母ちゃんのオマンコ舐めながらドクドクと射精していた。

父ちゃんが入院している間、母ちゃんと俺はそんな夜を過ごしていた。
そんな中でも、最後の一線だけは超えなかった。
俺のチンポを母ちゃんのオマンコに挿入することは無かった。

母と息子の究極の理性だったと思う。しかし、親父が退院してからが俺にとって地獄だった。

当然ながら禁欲状態にあった父ちゃんは退院してから毎晩母ちゃんとやりまくった。
俺がふすま1枚の隣で寝ているのも構わずに、ベチョベチョ音までたてて激しく母ちゃんとハメまくった。
俺は父ちゃんに激しい嫉妬を感じながらも隣の部屋でオナニーの毎日。

ある日、父ちゃんが俺の部屋のくずかごからザーメンを含んだティッシュを見つけ「しん!ちょっと来い!」「お前、もうこんなことしてるのか?」「まだ小学生じゃないか」「センズリかくのはまだ早い!もうするな!」ってめちゃくちゃな理屈で俺を諌めた。

毎晩母ちゃんとハメまくっている父ちゃんには言われたくなかった。
大人とはこんなにも身勝手なもんかとやるせない気持ちだった。
それ以来、俺は、父ちゃんを一人の男と思い、母ちゃんも一人の女と思えるようになった。

いわゆる「親離れ」をしたんだと思う。
そう思った日から、不思議と父ちゃんと母ちゃんがオマンコしても嫉妬心は無くなってベチョベチョと言う音や母ちゃんのすすり泣きは、単なる俺のズリネタになった。

そんな父ちゃんも60を過ぎたし母ちゃんも58。俺も36歳になったが、まだ独りもんで父ちゃん母ちゃんと暮らしている。父ちゃんはもう母ちゃんとハメる元気は無い。

いま、母ちゃんを喜ばせてやれるのは俺。高3のとき、とうとう母ちゃんとオマンコしてしまった。

中学、高校と彼女も出来ずにセンズリの日々だった。父ちゃんがいない時は、いつも母ちゃんがフェラして逝かせてくれた。しかもザーメンを飲み干し、ティッシュは使わなくても良いくらい綺麗にチンポは舐めてくれた。

母ちゃんも時々パンツを脱いで指マンしたり、俺が母ちゃんのオマンコ舐めて逝かせてやることもあったが、最後の一線だけは守っていた。

しかし、高3の夏休み、あることで父ちゃんと大喧嘩になった、俺は本気で家を出ようと思っていた。父ちゃんが会社に行ったあと、母ちゃんは心配して俺の部屋に来た。

「出て行ったらいかんよ」って俺を引き止めた。そしていつものように母ちゃんは俺のチンポをしゃぶりだした。母ちゃんはスカートもパンツも脱いで下半身むき出しにして
俺のチンポしゃぶりながら指マンし始めた。
そしていつかは言うんじゃないかと言う言葉をとうとう口にした。

「しんちゃん、入れてもいいよ」俺はその言葉をいつか待つようになっていた。
だからその言葉を聞くとともに速攻で母ちゃんのオマンコをむしゃぶり、ギンギンになったチンポを母ちゃんのオマンコにブチ込んだ、その頃は俺のチンポは父ちゃんよりデカくなっていて母ちゃんは父ちゃんとしている時とは比べ物にならない声でよがり、俺の激しいピストンとともに果てた。


それ以来、俺と母ちゃんは男と女になった。フェラもオマンコも何でもありになった。
急激に父ちゃんと母ちゃんはオマンコの回数が減っていったが父ちゃんとオマンコした翌朝、続けて俺とオマンコすることもあった。

母ちゃんは一つの屋根の下に二人の男を囲っていたことになる。
父ちゃんは俺と母ちゃんの関係は気付くことは無く真面目に会社に行っていた。

やがて、母ちゃんは父ちゃんとはしなくなり、父ちゃんが時々センズリかいていた。
父ちゃんと母ちゃんの部屋のくずかごにザーメンをふき取ったティッシュが捨ててあった。

時は父ちゃんが不憫に思えた。そうやって、今日まで奇妙な親子関係を続けながら暮らしている。俺はもうマトモな結婚はできないんだろうか?

乳首を舐め合う可愛くてモテる女友達が中2の時にいた

kage

2015/08/17 (Mon)

中2の時、すごく仲のいい女子がいた。
かわいくて、
人なつっこいような性格だから結構モテてた。

いろいろつらい時に相談とかのってあげてたから、
すごく頼ってくれて一番頼れる男子とか言ってくれてた。
親友とか言ってて、特別な女友達だった

けど俺が当時の彼女とやばい状態だった時にそいつが彼女にわざと嫉妬させるような事言ったのがすごくムカついて、もう相談とかのれないししゃべれないって言ってしまった。

結局彼女とは別れて、そいつとはしゃべらなくなりめちゃくちゃ気まずい毎日だった。
席も間はさんでとなりだったから。お互いが避けあってた。
俺は一時の感情で言った事を後悔してたけど、今さらかっこ悪いしとても勇気がなくて友達には戻れなかった。



3年になってクラス替え。同じクラスになりたくないと思ったけど、なってしまった。
その後もずーーとお互いが避けあって、全くしゃべらない状態。
けどやっぱ俺は後悔があって、そいつが他の男と楽しそうにしゃべってるのがずっとうらやましかった。

正直、ひどい事を言ってしまった理由である2年の時の彼女との別れよりも後悔していた。
でも・・・相手はもう俺の事は嫌ってるだろう、ひどい事を言ったんだから、と思っていた。
ずっとずっと話すきっかけも見つけられず、勇気もなかった。

そうして、夏休みの終わりがけ。始業式についての連絡でそいつは学級委員ではじめ、俺は2番目だから家に電話があった。らしい。
俺は家にいなくて、母親が用件を聞いていた。すごくガッガリしたけど、その時にはほとんど諦めかけていたからしょうがないと思った。

けれど、自分の次の人に連絡をまわした時その連絡に対して質問をされた。俺はそいつから回ってきた連絡を母親から聞いただけなので詳しい事を聞かれても答えられない。
でも、チャンスだと思った。それを聞くためという理由で電話すれば・・・話せる。そぅ思った。

そんなに長くはないがしばらく悩んだ。けど、思い切ってかけた。「トゥルルル」の音の間自分がものすごく緊張してるのが分かった。
そいつが電話をとったからいきなり話せたけど、普通に話してくれた。けど俺は勇気がなく、結局その用件を聞くだけで電話を終えてしまった。
また後悔。けど、やっぱしょうがないんだな。戻らないんだな。と思って、諦めた。

しかし・・・、その聞いた質問の答えを次の人に教えるとまた質問が返ってきた。
ここで、もう一回そいつに電話をしたけどまた質問を聞くだけで切ってしまった。
また次の人にまわすと、また質問。よくよく考えるとその人は俺とそいつが昔仲良かったけど急にしゃべらなくなった事を知っていたから、きっかけを無理に作ろうとしてくれていたんだと思う。

もっかい電話をかけた。今度は勇気出して話そう、ひどい事を言ったのを謝ろうと思った。
連絡についての質問をした後、少しの間沈黙・・・。俺はなかなか言い出せず・・・あぁまたダメだと思った。

けど、そいつが「どうしたの・・・?避けてたのに何回も電話かけて・・・?」と言った。 俺は少し黙った後、「しゃべりたくて」と言った。あっちは普通に「え!!??」と驚いていた。

その後いろいろ話すと、あっちもずっとしゃべりたかったらしい。悩みを言いたかったらしい。
他の男子としゃべってるのがうらやましかったと言うと、あっちも俺が女子としゃべってる時ずっと見てたと言った。

俺は全くしゃべってなかったから知らなかったけど、家出したりピアス穴あけたりいろいろあったらしい。つらい事がたくさんあった時にも俺に相談できないから、ストレスどんどんたまってそういう事をしちゃったと言った。
改めて、自分がめちゃくちゃ悪い事をしたと実感。もうそんな風にはさせたくない、と思った。

電話だけも何だから、会おうという話になった。
電話の2日後、待ち合わせ場所に時間ピッタリにいくといなかった。
俺はまさかからかわれたんじゃ・・・とめちゃくちゃ不安になったが、数分遅れでやってきた。

ノースリーブで、胸のあたりが結構あいている黒い服。すごく色っぽかった。
二人で、誰もいないところ行った。いろいろ話そう、という事で。

川ぞいの、誰もいない場所。はじめは仲直りできた事を話した、お互いすっごく嬉しいって言い合った。

その後、川に魚がいるとそいつが言い(川はほとんど流れがないような状態)、俺の飲み終わったジュースのボトルで小さな魚をすくおうとしていた。
はじめは逃げられてばっかりだったけど、だんだん追い込んでとる事などをしてとれるようになり、無邪気に喜んでいた。
その笑顔がすごくかわいかった。
その後も、いろいろしゃべった。

親子づれが魚とりにきたみたいなので、場所を変えてまた人がいない所へ行った。
二人で並んで座って話してて、俺はひどい事を言った事、それから何もしてあげられなかった事を謝った。
そいつはそいつで元は私が悪いからと、謝った。

俺は「今までずっと、本当何もしてやれなかったから。今日は何でもしてやる、何でもいいよ。」と言った。
はじめは「え・・何を・・?」って言ってたけど、同じような事をまた言った時。
「本当いいの・・?じゃぁ・・・」と言って俺の方に傾いて、肩に頭をのせるような形になった。

つい、抱きしめてしまった。何も聞かないで。 けど、抱き返してくれた。
その時、髪を間近で見てきれいだなと思ったのをよく覚えてる。
だんだん抱き方を強くしながら、ずっと抱き合った。その間は何もしゃべらなかった。

そして手をほどいてお互いの体が少し離れた時、目があい、そのまま自然にキスをした。
キスしていい?とかの言葉はなかったけど、目があった時にはもうお互いが顔を近づけていた。

いきなり、ディープだった。お互いファーストではないけれど、そいつとするのはもちろん初めてだから少しビックリした。
舌をからませてる時、普通に気持ちいいと思った。

彼女でもないし、2日前に仲直りしたばっかの人とこんな事をしている。分かっているけど、やばいとかいう感情は全然なかった。 

今までずっとしゃべったりしたいとか考えていたからかも知れないし、あっちも同じ気持ちだったって事がめちゃくちゃ嬉しかったからかも知れない。
よく分からなかったけど、ただ自然だった。

キスの後、また抱き合った。その時に、そいつの胸に手がさわってしまった。偶然だった。本当にわざとあてたのじゃなかった。
しかし、そいつはぴたりと止まってこっち見た。手をどける事もできないで、「しまった・・・!」と思った・・、正直あせった。

けど上目づかいでこっちを見ながらそいつが言った言葉は、「いいよ・・・」。その瞬間まったく意味が分からなかったけど、胸にあたった手を見たので分かった。

俺はごめんとだけ言って、押し倒した。ノースリーブの服を脱がすと、下はもうブラだった。チェック柄で、かわいかった。
そいつの胸は大きいと友達の間で言われていたから知っていたけど、やっぱり結構だった。Cだったとか。

そいつのブラを間近で見た時、息をのんだ。まさか二日前までしゃべりたくてもしゃべれなくてどうしようもなかった奴の下着姿を見るなんて思ってなかったから。
でもそれだけじゃない、純粋にかわいかった。

とりあえず、ブラははずさないまま胸をもんだ。恥ずかしいのか、寝たまま横を向いてチラっとこっちを見るようなしぐさだった。それがまたかわいかった。 前の彼女の胸はもんだ事があるが、この時の方がすごくやわらかいと思った気がする。

ブラをとった時、また息をのんだ。そいつはブラをとる時は見ていたが、とった後はすごく恥ずかしそうでまた横を向いた。

もんで、なめた。しばらくなめていた気がする。もみながら右の乳首をなめて、左をなめて。そんなのの繰り返しをしていた。
声はほとんど出さなかったけど、乳首はちゃんとたっていた。

前の彼女が気持ちいいと言っていた耳のとこや、首のとこなどもなめると感じていた。
外だったし、まだ夕方になっていないくらいだったので下はしなかった。
ズボンは最後まで脱がなかったし、そいつのも脱がせなかった。
中途半端はエッチだったけど、かなり長かった。

相談とかもまた聞くようになって、学校でもだんだんとしゃべれるようになっていった。
友達は怪しがっていたけど、気にしないでみんなも前でも仲良しに戻った。
お互い何かあると相談しあって、二人で支えあった。エッチも、その後2回あった。
けど付き合わなかった。付き合うと、別れがあるから。というのがあっちの意見だった。
俺も、確かにそうだと思った。

それからはその後に一度H、抱いたことは何回か。
多分というか確実にもうないだろうが、自分の中でかなり大きい思い出