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ちっぱいな貧乳女子とのフラグが立っているのに、童貞はヘタレだけから撤退するwww

kage

2015/08/15 (Sat)

あるかないかすっげー微妙な
ぺったんこおっぱいの貧乳の女友達がいる

高校のときに同級生にいた。

仮にNちゃんとしておく。

クラスの有志20人くらいで卒業記念にスキーに行ったとき

最終夜は酒盛りになって、みんな部屋のあちらこちらで倒れて寝たのだが

そのときNちゃんが俺の左隣でうとうとしていたので

「俺も寝るから、寝るなら腕貸すよ」とか言って腕枕用に左腕を貸してあげた。

Nちゃんは、はにかみながら「ありがとうぅ〜」とか言って

俺の左腕を枕にしたまま寝てしまった。


実は俺は全く酒を飲めなかったのでシラフで眠くもなんともなかった。

ただエロい目的のためにNちゃんを自分の左隣で熟睡させたのだ。

(自分が右利きなので、いたずらをするなら女は左隣の方がいい)

Nちゃんが熟睡するのを待って、とりあえず唇を奪った。ちゅー。




反応なし。反応のないキスは面白くないので、次のセクションへさっさと移行。

服の上から体をベタベタ触ってみた。

・・・っていうかノーブラだなこの子は!寝るときは外すものなのか?

Nちゃんが全然起きる気配がないので、スウェットの裾から右手を入れて

おなかにピタッと手を当ててみた。・・・温かい。体温と呼吸と脈拍を感じる。

Nちゃんは胸だけじゃなく全身に肉付きが足りていない体をしていて

腰周りも贅肉がほとんどなかった。なのであまりサスサスしても面白くないと

感じた俺は、そのまま待望のおっぱい丘陵地へ進軍することにした。


おなかのやや外側に手を当てた状態で、そのままじわじわと手を

胸方向にむかってなで上げていく。すると!(つづく)



途中までは確実に「あばら骨と皮しかありません」という感触だったはずの

接地圧が、常人なら「下乳」があるべきあたりにくると

微かながら確実に「皮下脂肪アリ」の接地圧に変わっていた。


服を着ている状態では全くわからない、Nちゃんの「胸」と「おなか」の境目は

直接触ってみると、確実にわかるものだった。女体の神秘。

ぺったんこおっぱいのようであっても、肉質が他の部分と全く異なっているのだ。

ま、解剖学的に考えれば当たりまえなんだがな。



しばらくその不思議な接地圧と乳首の感触を楽しんでいると

なんとなくNちゃんの息が荒くなったような気がしたが、それでも起きてはいないようなので

思い切ってぱんつの中に手を入れてみた。しかもいきなり。

「シャリッ」

こ、これは陰毛の感触!よし、もう少し下に手を伸ばせばきっとアレに手が届く・・・

あ、あれ?なんだよNちゃん、ものすごい力入れて両脚ぴったり閉じてるよ。

これじゃ陰毛の生え始めあたりまでしか手が届かないよ・・・なんでこんな力はいってるんだ?

そう思って、目線をNちゃんの顔に移すと

目があった。っていうかめっちゃ起きてた。全力で。顔は酔ってる時以上に真っ赤だった。

思わず目をそらし、神速で手をNちゃんのぱんつの中から抜いて、もう一度Nちゃんの顔をみたら

今度は目を閉じていたので、俺もそのまま目を閉じて、「何もなかったこと」にした。

さすが当時童貞だった俺、ヘタレだな。


以後、同窓会などで何度か顔をあわせたが、あのときのことは何も話さず

以前と同様に普通の友人程度の関係を維持している。

でも俺はそのとき以来、確実に「貧乳フェチ」になりました。


あ、Nちゃんの顔と髪型は久本雅美とよく似てる感じだから

好みは分かれると思うので、抜くときは気をつけてね。


776名前:ゲームセンター名無し投稿日:2005/03/26(土)02:54:22ID:???メール:sage

最後の段を見ても勃ちっぱなしの俺が来ましたよ


777名前:実話。投稿日:2005/03/26(土)03:01:05ID:???メール:sage

うん、俺も実際そのときは勃ちっぱなしどころか

謎の沸騰液が漏れかかってたYO!

今でも思い出してたまに抜く





779名前:ゲームセンター名無し投稿日:2005/03/26(土)03:23:24ID:???メール:sage

777

なぜやめた





782名前:777投稿日:2005/03/26(土)18:51:40ID:???メール:sage

779

俺のようなヘタレ童貞にそれ以上のことができると思ってるのか!

高校2年ときにクラスのほかの女子と8ヶ月つきあってキスまでしか出来なかった俺が!

しかも同じ部屋にその元カノも含めて何人も寝てるし。

俺が童貞捨てたのはその事件からさらに2年以上あとだ。



でも絶対に精神的に影響あった。

それ以来貧乳と露出・バトルロイヤル系えっちに変な幻想抱くようになったYO!

今の彼女は爆乳っつーか覇乳なのでちょっと不満。

爆乳も揉むのは楽しいがな。



いい加減スレ違いだな。すまん。シャロン様にハンケチーフのように引き裂かれてくる

夫じゃイケナイ主婦が、絶頂したくて出会い系で男漁り

kage

2015/08/15 (Sat)

私は30代のごくごく普通の主婦です。

優しい主人と3人の子供たちに囲まれて平凡ですが

幸せな毎日を過ごしていました。

結婚して16年

主人とのSEXは今でも 
週1ペースで夫婦の営みがあります

でも そのSEXで私が絶頂に達することはほとんどなく

それどころか濡れることさえ困難な状態です。

なのに 求めていくのは いつも 私。

そんな女として満たされない思いを 隠しながら

過ごしていました。

自分が求めている物が 何か・・それに気がついているのに。

そして

子供たちもそれなりに大きくなり 自分の時間がもてるように

なった今・・私は “出逢い系サイト”という危険な場所に

足を踏み入れてしまいました。

そこで 知り合った彼は 私の住んでいるところから目と鼻の先。




近所というだけで恐怖を感じた私・・でも “単身赴任”という文字に ためらう気持ちよりも

“彼が ここにいる間だけ 何もかも忘れて 女の喜びを感じたい”

そんな気持ちで 彼と メールのやりとりが はじまりました。

私が ずっと長い間、抑えていた欲情は 二人の距離を縮めるスピードを どんどんどんどん 早くしていきました。

まずは 彼の姿を見てみたくて・・。

レンタルビデオ屋さんで 待ち合わせて顔だけ確認し合おうということになりました。

【ダークグレーのスーツ。メガネをかけている】

私は お店に入るなり 彼を見つけました。

そして 笑顔で 初対面。

彼はとてもステキな人で 私は ほとんど 一目惚れ状態。

それだけで帰るつもりが 店内には

私たちしかお客は いない・・私たちは店の奥の方へ。

そこで 言葉を交わしました。誰かに見られたら・・そう思うと長い時間そこにとどまってはいられません。帰り際 ごく自然に彼が握手の手を差し出してきました。私もごく自然に手を差し出し 握手・・すると彼は その手を強く握り 私を引き寄せ 顔を近づけてきました。

驚いた私は 軽く唇が触れたところで 彼から離れ 彼の目をじっと

見つめてから お店を出ました。

その夜は

彼がステキな人だったことがうれしいのか

彼にいきなりキスを求められてドキドキしたからか

それともあのキスが物足りなかったからか

なかなか 眠れませんでした。

翌日

そのことを メールに書いて送りました。

すると 仕事の都合をつけてくれた彼が

少しだけでいいから逢いたいと言ってくれて

逢うことになりました。

そして 待ち合わせ場所の駐車場の車の中。

もう 抑えることが出来なくなった私は

“あのキスじゃ物足りなかった”と

激しく 唇を 重ねて 舌を絡ませ合い 唾液を吸い合いました。

そして 私の手は 彼のズボンの中へ。

久しぶりに触る主人以外の物・・

それは 今まで私が 手にした物の中で

比べようがないほどの大きさ・・。

色も形も とても 卑猥。

まじめな私をどんどん大胆にさせるような・・

なんのためらいもなく私は 彼の大きい物を

口に含みました。

“私の求めていた物が やっと手に入ろうとしている”

私の身体は その喜びで 溢れかえっていました。

“触って欲しいの?”彼の言葉に 首を縦に振りました。

こんなになってる自分に少し恥じらいながらも。

“もう ビショビショになってるじゃないか・・”

今すぐ ここで入れて欲しい・・でも 時間もないし

それ以上進むことは出来ませんでした。

“欲情”を我慢しながら 帰途に就きました。

その夜 メールで  我慢できない・・と

お互いを求め合うメールを交わし合いました。

そして 翌日、逢う場所と時間の約束をしました。

私は どんどんどんどん大胆になっていきました。

「これで三日連続、逢いましたね・・」

彼とこんな会話を交わしながら身繕いをしていた私は

“現実のしがらみを忘れたただのひとりの女”になっていました。

レンタルビデオ屋さんでの初対面・・・唇が軽く触れただけのキス。

その翌日、車の中・・・・・・・・激しいディープキス、久しぶりに

                触った主人以外の物。

そして そのまた 翌日・・・

私は彼と同じベッドへ・・。

その日は 私のほうが 先に待ち合わせ場所に着きました。

じきに彼がやって来て 私は彼の車に乗り込みました。

彼の顔を見るなり 私は 自分のからだが 急激に熱くなるのを感じました。

そして ホテルの部屋へ・・。

彼が仕事の電話をしている間に 私は 先に 軽くシャワーを浴びて

ベッドの中へ。

冷たいシーツにくるまって彼を待ちました。

ドキドキドキ・・自分の鼓動を聞きながら。

そして 彼がベッドの中へきました。

まずは

“どうしても 早くこうなりたかった・・”と

はげしく唇を重ね合いました。

お互いの口の中で絡み合う舌と舌・・

唇を離して 目を見つめ合っては また 吸い合って・・

そして 彼の唇は私の耳へ・・

耳を舐められるのなんて 何年ぶりだったでしょう・・

ぁぁぁ〜思わず息が洩れて からだの力が抜けていきました。

私の乳房に彼の手が・・

そして 乳首を吸う・・乳首を摘む。

『とてもいい色・・いい乳首だ・・』

彼の言葉は 私の女心をくすぐります。

私の右手は 彼の物を握りしめています。

そして 昨日の続き・・彼の物をお口に含みました。

ホントに 大きい・・そう確かめるように

口を動かし 舌で舐めあげていきました。

口を離すと

『ゆうのも 見せて・・』と

私の恥ずかしいところを覗きこむ彼の顔・・

『もう こんなになってる。

そんなに欲しかったのか・・』

そんなことを言いながら

 そこに 彼は顔を近づけていきました。

熱くなってるところに冷たい舌を感じるのも

久しぶりで・・

喜びに溢れかえる私のからだ・・

「もう・・入れてほしいの・」

うつろな目で彼に 訴えました。

そして 私の上に身体を重ねようとする彼に

私は

「上に なりたい・・」

そういって  彼の上に跨り

彼の物を 私の中に・・・

あぁ〜スゴイ・・・

改めて彼の大きさを からだで感じた瞬間。

それから 私は クリトリスを擦り付けるように

腰を動かしました・・

 私は久しぶりに ホントに久しぶりに

深い絶頂に達しました。

そして  もう一度 私の好きなように

腰を動かしていると また・・・・

そのあと 彼は 私の上へ・・

彼に

「まだいかないの?」

と 聞くと

『そろそろいきそうだョ・・どこに出そうか・・』

「口の中に出して・・」

彼は ストロークを早めながら

『イクょ・・』

彼は 私から離れると 小さく開けていた私の口の中に

射精。

私は 口の中で溢れ出ている彼の精液を ためらうことなく

ごっくん!と飲み干しました。

そのあとも まだまだ出てくる精液を舌でペロペロ舐めながら

幸せな気持ちに酔っていました。

ホテルの鍵は彼が閉めた。

私は まず

「シャワー浴びましょうか?」と聞いた。

『いいじゃないか、そのままで・・』 彼は答えると

立ちすくんでいる私を後ろから 抱きしめてきた。

その腕に力がこもっている。

服の上から胸を触る手に

私は 自分の手を重ねた。

彼の唇は 私の右の耳へと這っていく。

右肩のほうから  力が抜けていく。

私は振り向き彼の唇に 唇を 重ねる。

何度目かの キス・・余裕も出来た。

彼の舌を 私の口の中に 導き

自分の舌で 彼の舌を なぞる。

“彼の舌って こんな形だったんだ・・・”

服を脱がせあって ベッドへ・・・

冷たいシーツに 二人思わず苦笑い。

そして 力強く抱き合う。

もう一度 優しくて激しいキスをする。

少しためらい気味にペニスを触る。

ホントは 彼の車に乗り込んだときから

触りたくてたまらなかったのに・・・

あぁ〜 今日も 大きい・・・

お口でくわえたい・・

しゃぶりたい・・

“フェラチオしたい”と 目で訴えかける。

彼が

『どうしたいの?』と 意地悪そうに言う。

「お口に入れたい・・」

『お口に入れてください だろ?』

「お口に入れてください」

彼のペニスを 口に含む。

口を離して じつくり 眺める。

亀頭も 大きい。きれいなピンク色をしている。

眺めては しゃぶりつく・・・

愛しくてたまらなくて

息が洩れる。

ずっと 欲しくて 思い出しては

おまんこを濡らしていた。

ご飯を食べていても 子供と遊んでいても

このペニスが 頭から離れなくて・・

もう・・おまんこは欲しくてたまらない。

愛液は アヌスにまで流れている。

彼に また 目で 訴えかける。

また 彼が言う・・

『どうしたの?』

「・・入れて・・」

『ちゃんと 言え・・』

「おまんこに このペニスを入れてください」

『もう 入れて欲しいのか?

我慢できないのか?

じゃあ入れてやろう・・』

そういうと 彼は 私の上に乗り

おまんこの入り口に

ペニスをあてがい

くちゅくちゅくちゅと まさぐっている。

“あぁ〜ズブッと 早く ぶち込んで”

少し焦らせてから

ズボッ!と 大きなペニスは私のおまんこに・・

彼は私の手を取り・・触らせる。

“ペニスが私のおまんこに入ってる。”

クリトリスが大きくなってる。

「クリトリスを触って・・」

挿入したままで 彼がクリトリスを弄くる。

『クリトリスが こんなに大きくなってるぞ。

すごく 勃起してる・・』

私のおまんこの中に入って

愛液まみれのペニス・・

それに手をあてがい 興奮は高まる。

『ゆうは ドスケベな女です・って言え』

「ゆうは ドスケベな女です。」

『毎晩このペニスを私のおまんこに入れて欲しいです?』

「毎晩このペニスを私のおまんこに入れて欲しいです」

私の中の “M”が 騒ぎ出す・・

『そろそろいってもいいか?』と 彼。

うなずく私。

『今日はどこに出そうか?』

精液は飲みたい・・

でも 顔に出すのも いい・・・

「口・・顔・・」

『どっちがいいんだ?』

恍惚とした顔で彼が聞く。

「顔・・」

すると彼は

私から離れた。

ドロッとした精液が

頬から口元に・・かかり顔射される。

舌でそれを舐める。

ペニスの先を舐める。

このときの私の顔は

とても エッチなんだろうなぁ〜と

思いながら。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

夕方

家族と楽しい団らんのひととき。

子供たちの笑顔が心にしみる。

私は みんなを裏切っている・・

罪悪感から 自己嫌悪。

“もう こんなことは やめよう”

そんな気持ちになった。

私は ホントにそう思ってるのだろうか・・

 いつまでこの気持ちが続くのか

わからなかった。

夜になり ひとりでお風呂に入った。湯船に浸かっていると

また 思い出してしまう。

つい さっき 彼が噛んだ乳首を弄くりながら。

陰毛に目をやると

そこに入って愛液が絡まって べちょべちょになってたペニスを

思い出す。

彼とセックスをしながらの

卑わいな会話を思い出す。

セックスが終わったあとの

楽しい会話を思い出す。

小さくなったペニス・・

眠そうな彼の顔・・



“もう こんなことは やめよう”

やっぱり

やめられそうにない

父母会の帰りに、夜の公園のベンチで人妻のパンティを脱がし、野外SEX

kage

2015/08/15 (Sat)

中学生になる子供の部活の友人で
先週の金曜の夜に父母会があり飲み会をしました。

いつも仲良くしている人がいてその人は
42歳なのですが、×1で私と良く意見の合う人です。

1次会を6人でやった後、帰る方向が一緒なので

「一緒に近くまで」

と一緒に歩きながら帰り始めたのですが、
帰る途中に小さな公園があり「酔い覚ましに」と彼女がペットボトルを近くのコンビニで買ってくれたので、二人で公園に入りベンチで座りながら日頃のことを話しながら飲んで暇をつぶしていました。
ふと公園の蛍光灯で見る彼女の素敵なそぶりを見ていると、とても40代の女に見えない生き生きさを感じ、思わず彼女にふざけるように寄り添ってみたら
「どうしたの」
といいつつも何も抵抗しなかったので、肩に手を回し私の方に寄せると体を私に預けるようにしなだれてきたので抱き寄せて体をさすってあげました。
そしてお尻に手を回しなで回してもいっさい抵抗することなく顔・体を私の肩にもたれかかるようにして甘えた状態で密着させています。
思わず顔を両手で起こして見つめながら「いつも素敵な人だと思っていた」旨告白し、軽く唇にキスしたところ相手も両手を回してディープキスになってしまいました。
私は嬉しくて何度も舌を入れながら彼女の口の中を舌でなめ回すように楽しみました。
そうこうしてるうちにたまらなくなり自然と手は、彼女のスカートの中に
流石に彼女も
「奥さんに悪い」
と言って両足を閉じて腰を引いて触れない態勢になりました。
私は、
「前から一度こうしたかったんだ。好きなんだ」
と言って再度深いディープキスをしながら右手をスカートに潜り込ませ、パンティの中に手を滑り込ませ彼女のモジャとした陰毛の辺りに手を入れさすりながら更に割れ目に手を入れました。
彼女はもう抱きついた状態で全然抵抗をしなくなり両足を開き私に好きにして良いといわんばかりに足を広げてくれています。
触って直ぐにあそこに手をあてると既にヌレヌレになっていて、ヌルリと中に指が入っていってしまいました。
キスをしながら指を中に入れ滅茶苦茶かき回せてみました。
彼女は凄く興奮しているのかハアハアと声を出すだけでした。
私は彼女のパンティを脱がせバックでベンチに向かって後ろを向いた状態で彼女をたたせ、スカートをまくり上げた状態で挿入して野外SEXしまいました。
その公園のベンチの位置は道路からは死角になっているので人の気配がしたら中断すればくらいので判らないと思い、初めての野外行為を行いました。
彼女は何も抵抗することなく私のやるがままの状態でした。
中に入れてピストンするともの凄い興奮から直ぐに射精感が来ました。
何も言わず黙ってピストンを繰り返し膣内に思いっきり射精しました。
射精後直ぐに抜いて彼女に再びキスしたところ
「気持ちよかった。久しぶり」
と言っていました。

中に出したので彼女のあそこを見ると精液がたっぷりと太股に垂れてきていたので彼女が持っていたハンドティッシュて処理し、パンティを渡すと
「帰ってから綺麗にする。汚れちゃうからはかない」
といってノーパンで帰り支度を始めました。
私は
「もう少し」
と言って再びキスをして再度愛し合おうとすると
「もうティッシュがないの」
と言って
「今日はここまで」
といい
「キスなら良いわよ」と言ったのでキスしながら、ノーパンのあそこに指を入れ触りまくりました。
「もうそろそろ帰らなくちゃ」
と彼女が言いそれぞれ帰路につきました。

私は先ほどの興奮が冷めやらず、自宅に帰ると直ぐに女房に久しぶりにキスをしながら、先ほど彼女と楽しんだようにGパンを脱がせ、あそこをいじくり回し、ついでにクンニをした後セックスを楽しみました。
すると女房は
「今日は長く持っているし、いつもよりヘンだよ。どうしたの」
と聞いてきたので
「今日はセックスしたかった」
とだけいって外出しして終了しました。
ついさっきは、年上の知人に中出し舌ばかりなのに今は年下の女房に外出しです。
でも子供の同級生の母親と初めてやった興奮で40代も充分色っぽいし、具合がいいと思いました。

日曜日に部活の用事で学校に行ってみると彼女も来ていたので
「帰り一緒します」
といったところ
「うん、もういこう」
と私の車に乗り込み
「ねぇばれなかった?」
と私の女房のことをきにしつつ、
「今日はホテルに行こう」
と向こうから誘ってくれ、日曜日にホテルで生中出しで3回ほど楽しみました。
もうしばらくは彼女の虜の状態が続きそうです。

ベッドでゴロゴロしている妹に添い寝して、背中やお尻を触るシスコン兄の念願の兄妹キス

kage

2015/08/15 (Sat)

シスコンの俺は、
ベッドでうつ伏せで寝そべって
本読んでた妹の横に添い寝したw

妹の背中とか尻とか触っている内に止まらなくなった。

無理やり正面向かせ胸に触りキスした。

妹は驚いた。
その日はとうとう妹を下着姿にしてキスしながら愛撫した。
妹は最初は驚いたが、何ら抵抗せず笑顔で受け入れた。
俺も妹も初めてのキスだった。

キスには抵抗感はなかった。
妹が小さいときはしょっちゅうキスしてくれたし、違和感がなかったのかな。(違うかw)
以後、キスは日常の行為になった。
ただ唇をちょっと吸いあうだけみたいなキスだが、それでも親の目のない時は所構わず、
親が居る時でも目が届かなければ唇を合わせていた。
今振り返れば、当時、俺に倫理感みたいなものが残っていれば、
あの時点でやめられたはずだ。
妹と前より仲良くなったのはいいが、どうもヤバい方向に向かっているのはわかる。
妹に対しても、親に対しても罪悪感がある。

自分的に白けてしまったとはいえ、彼女もできたわけだし、
妹に性欲を向ける必要は全くない。
周りは彼女のことを歓迎してくれているので、ある意味とても幸せなことだと思う。
でもそれら全部をドブに蹴り込んでもいい位、妹の体には魅力があった。
もしかしたら完全に自由にできるかもしれない女の子。

まあ、ベッドに寝転んでウダウダ悩んだ時もあったということです。
でもそんな気持ちに全く関係なく、妹は部屋に飛び込んできて、
俺の体の上に寝たりする。
じゃれ合っている内にそんな葛藤はどこかに飛んでいってしまう。

夕方、お袋の帰宅前に俺が居間であぐらかいてテレビを見ていると、
妹が来て俺の横に引っ付いて座る。
いつも通り、肩を抱いてキスする。あいさつ代わり。
ちょっと思いついて、妹の体を正面に抱きよせた。

「わぁ!]と俺の膝の上に倒れ込むのを抱きしめキスする。
いつもより長く唇を吸う。一旦離し、すぐまた唇を重ね、舌を入れて見た。
妹はキスの時は目を閉じるのだが、舌を入れた瞬間、パッと目を開ける。
構わず妹の舌を追う。妹の体が緊張するのがわかった。
無反応な妹の舌を追いまわして、唇を離す。体を起こし解いてやる。

妹は両手をついて体を支え、真っ赤な顔でじっと俺を見ている。
そしてうつむいて、俺を見ずに立ち上がり、自分の部屋へ。
なんとなくベタベタくすぐりっこから1歩踏み出した瞬間。

その日は妹は自分からはベタついてこなかったので、
寝る前に2階の部屋の外でつかまえてキスした。
普通に唇を合わせただけなのに、妹が体を固くして身構えていたのがおかしかったが、
翌日には妹もディープキスに応え、舌を絡め合っていたと思う。

もう兄と妹のキスではない。キスするときは抱き合ってするようになったし。
そしてその直後ぐらいに、俺は彼女とも初めてキスをした。
最初からディープキスで、彼女は最初から応えてくれた。
彼女はうれしそうだった。

生理と期末試験の間をのぞいて、
ほぼ毎日じゃれ合ってイチャイチャした成果で、
妹はどんどん感じる体になって行った。

平日、一人留守番していることが多いので、
妹はお袋に多少まとまったお金を渡されていたが、
妹はそれをほとんどジャンキーな食べ物に使っていた。

関係ないけど、なぜ女はさつまいもだの栗だのカボチャだのが好きなんだろう。
妹も大好きで、しょっちゅう甘栗とか買ってくる、今だに。
その時も剥き甘栗の袋持って俺の部屋でマンガ読んでた。
有れば俺も手が伸びるので、袋を逆さまにしてこぼれ出てきた最後の3粒をまとめて食おうとすると、
マンガから顔上げた妹が
「あ!それあたしのっ!ちょっと…」といい掴みかかってくる。

逃げると圧し掛かってきて、
「あ、全部取った…返せ!…てめぇ!」
「うっせー、少しぐらいいいだろ、なんて言葉遣いだ」とか言って、口に放り込むと、
仰向けになった俺の上にマウントポジションで乗っかった妹が
「あ、食べた!買ってこいよ、絶対」とか言って俺のほっぺた掴む、結構痛かった。

なんだかんだで笑いながらジャレ合っていると、なんとなく愛撫タイムに突入する。
妹を起こし、ベッドに引っ張っていく。ニコニコしながら従う。
抱きながら押し倒し、キスする。妹も下から抱き返し、夢中で舌を絡め合う。
甘い味がする。
もうディープキスにも慣れ、しっかりと応える。

唇を離すと妹が目をあけ笑顔に。一度抱きしめてから、体をなでまわす。
例によって性感が全然ない。スカート捲ってショーツの上からマ○コ触ってもあまり反応がなくて、
お兄ちゃんが望むから、とりあえずおとなしくしてる、みたいな感じだった。

抱きしめたり、頭や背中撫でてる時の方がウットリ顔で、気持ち良さそうだった。
妹にとっては、まだスキンシップの延長みたいな雰囲気だったのかもしれない。
(寝ている時に悪戯するのは変態だと言ってたなw)
ただ、胸とか上半身から腰のあたり、
そして尻を撫でている時は目つぶってウットリしていたけど、
マ○コに手をやると、目を開けてちょっと緊張した表情になっていた。

添い寝の形で妹のブラウスのボタン外して、ブラを露出させ、またキスする。そして
「なあ、胸触らせろよ」
ちょっと困った顔して「えーっ?」
もう返事聞かずにまたキスして、今度は舌を絡め合いながらブラの下の方から手を滑り込ませ、
両方おっぱいを下乳の形にする。

妹が途中手を押さえるが、力は弱く拒否しているのではない。妹が
「お兄ちゃん?」
「んー?」
「○○ちゃん(彼女)とも、こういうキスしてるの?」
「しない。もうあまり会ってないし」
怒ったように答える。

黙って俺を見てるけど、何か色々考えている様子。
構わず圧し掛かって、両方のおっぱいを手で包む。
妹が俺の両方の手首をつかむ。
ゆっくりとやさしく揉む。なんだか久しぶりの感触だったが、前回よりは力を入れられる。
揉みながら人差し指と中指の間に乳首を挟む。
なおも揉んだり撫でたりしていると、妹がクイッと横を向いた。

小さいけど乳首が立ってる。
指先で先端を撫でると、上半身がビクンと弾んだ。
やっぱりおっぱいは感じるらしい。
揉みながら乳首をいじるとまた弾むので、面白くて繰り返す。
3回くらい弾んだ後、妹が大きく息をしたかと思うと、
後は揉むに従ってハアハアと荒い息をしだした。

ちょっと手を止めて、「どうした?」と聞くと
「何でもない、でも変な感じ・・なんか変な感じ・・」と変な返事をした。
揉むのをやめて、両方の乳首をやさしく撫でる。そして
「舐めるぞ」と言って右の乳首を咥えて吸ってみた。

また体がビクンと弾み、「アッ、イヤッ!」と始めて感じる声を出した。
調子に乗って代わる代わる両方の乳首を吸って舐める。
右を舐めている間は左のおっぱいを揉んで、次はその逆、
というように愛撫を繰り返していると妹の呼吸はどんどん荒くなり、
「ハアハア、ンッ、ハアハア、ハアハア、ンッ、アッ・・」と、声が出る。

初めて聞く妹の感じる声に興奮感動して、止まらない。やりすぎたらしくて
「アッ、お兄ちゃんっ、もうやめて、やめて、痛いの、やめて」と切羽詰まった声で言ったのですぐ中断。
体を起こして妹を見ると、妹は自分の手でおっぱいを隠すと
「お願い、痛くしないで」
「ごめん」
本当に痛そうだったので、それで終わりにした。

ブラ直した後も胸を押さえていたので、謝りながらキスする。
妹の機嫌は悪くないが、恥ずかしそうだ。
強引におっぱい舐めたのは怒っていない様子だった。
そして俺と妹は、また1歩踏み出した、いや、踏み外したというべきかも。
俺は初めて聞いた妹の『感じる声』に興奮、勃起しっぱなしで、なかなか治まらなかった。
我慢汁がいっぱい出ているのがわかったので、妹に気付かれないかとかなり焦った。
妹にとってはちょっとショック体験だったらしく、翌日は愛撫も拒否された。

妹が感じてる声を出したので、俺はまたその声を出させることに夢中になった。
それが楽しみでさっさと家に帰ってくる。
土日は無理だし、お袋が帰宅するまでの2~3時間が勝負だから。

だから彼女とは土日にしか会わなくなったが、
そんな付き合いでも少しずつ気持ちは盛り上がって行く。
特にキスをしてからは彼女とも普通にキスするようになったし、
妹との愛撫タイムの内容を追いかけるように彼女との関係も進展した。

初キス後は彼女は2人きりになりたがり、
彼女の両親が居ない時は家に行ったりするようになったが、
もう俺の方は彼女を家に呼ぶことはできない。

俺の部屋が見てみたい、という彼女を、公認みたいになったせいで家族がうざったい、
誰もいない時に呼ぶよ、と嘘をついた。
そして妹に対しては、彼女とはもうあまり付き合っていないと嘘をつく。

妹に対して効果的だった愛撫を、少しずつ、過激にならないように後で彼女にもやってみた。
彼女と妹との女としての成熟度の違いに驚いた。
たった2学年差だが感じる体の違いは大きい。
彼女には「トモ君、なんか慣れてる」と言われた。女は鋭いw

妹へのおっぱい愛撫は、最初やりすぎて痛がらせてしまったので、
乳首吸いは控え目に。吸うより舐める。
何回か妹は「痛くしないで」とか「強くしないで」とか言って、身構えていたようだったが、
それほど時間も経たずに、安心して体を任せるようになった。

その前も強くしたつもりはないんだけどね。
もう愛撫タイムの時は妹は上半身は裸だ。一度やってしまえば妹のガードも下がる。
上半身裸、またはブラウス羽織っただけで下はショーツだけの妹を愛撫しながら、
『もうすぐパンツもいけるな』とかホントに考えてた。何考えてるんだ、この兄は。

でもショーツ姿も実は大好きで、妹は当時腰回りがムチっとしていたので、
前にも書いたけど、布が若干食い込んだ感じとか、
綿パンがピッタリ貼り付いた尻とか、滅茶苦茶そそるものがあった。
中学生だから白が多いけど、俺はちょっと薄めの色は入ってる方が好きだった。
関係ないけどw。

そして妹は胸だけでなく、他にも感じるポイントが増えていった。
声が出たり、体が震えたり、息が荒くなったりと感じているサインがわかりやすくなったので、
胸だけでなく色々なところを探してみた。
腰骨の上に発見、次は肩甲骨の下、尻の割れ目が始まるあたりとか次々に見つかる。

マ○コ愛撫をなぜか一時嫌がるようになったので、
代わりにその周辺を撫でれば、太腿の内側にポイントがあったり。
当時切り抜いて持ってた安西ひろこのグラビアに妹の感じるポイントを赤ペンでマーキングしてた。
バカなことしてたと思う。

胸はかなり感じるらしくて、乳首を触ると口が開いてしまう。
おかしなことに、妹が初めてイッたのもおっぱいの愛撫だった。
添い寝する形でキスしながら愛撫を続ける。
妹の息が荒くなり、時々「ンッ」とか声が出る。

右のおっぱいを口に含み、舌で乳首を舐め、
右手で左のおっぱい揉んだり、腰や太腿撫でたりしていると、
単発だった痙攣がビクビクっと連続的になり、声も
「アッ、アアッ」とか、引きつった感じになった途端に、
「アッ、ィヤッ!」と言ってのけぞって硬直、すぐ硬直は解けたけど、
けいれんが止まらず、涙が出ていて、吐く息が震えてる。

女の子がイッてる様子なんて初めて見るから、ちょっと怖くなって慌てて呼びかけた。
(だいたいイッてると認識してなかったし)



妹が薄目を開ける。
「大丈夫か?」と聞くと、コクっとうなずいて、また目を閉じ、体を横に向けた。
まだ時々痙攣してる。ヤバい、体温めないと、とか思って、薄掛けに妹をくるむ。
俺はマジで引き攣ってた。添い寝して、薄掛けの上から背中さすったりして。

妹はやがて目を開け、ニコッとほほ笑むと
「…恥ずかしいよぉ…」
完全にビビった俺はこの日はここで終わり。
思い返すに無知とは究極にダサいことだと思う。
今だったらしっかり抱いてキスしたりとかその後も盛り上げてやれたのに。
マ○コチェックもしなかった。多分すごいことになってた筈。痛恨。

期末試験が近付いてきたのもあって、妹の体調を心配してしばらくおとなしくする。
女はイッた後は体調は良くなる、なんて、その頃は知らない。
試験開け、俺は試験休みに入った。

あれが初イキだともう判っていたので、愛撫タイム再開が楽しみで
毎日家で妹の帰りを待ちたかったが、同じく試験休みの彼女とも会わなければならない。
彼女にも愛撫試したかったし、なんだか忙しい。
その時の試験の結果がどうだったかなんて、全く覚えちゃいない。

そして再開の日。
4時位に妹が帰ってくる。階段を駆け上ってくる音が聞こえる。
いきなり俺の部屋の戸が開いて、妹が飛び込んでくる。
「ただいま~」しがみついてきて、そのままキス。恋人みたいだ。

ベッドに座り壁に寄りかかると、妹も横に来る。
あまりガツガツしているのも恥ずかしいので、試験はどうだった? みたいな話をする。
話している内に妹が寄りかかってくる。手をまわして肩を抱く。
「おまえ着替えないの?」妹は制服のまま。頭を俺にもたせかけて
「着替えるけど、ちょっとこのまま」
手をさらに回しブラウスの上から胸に触ると
「エッチ」今さらエッチもクソもないけど。それには答えず
「おまえ、結構胸あるよな」
「うん」
「みんなデカイの?友達とか」
「大きい子は大きい」
「なんだそれ?」
友達に2人、とんでもない巨乳ちゃんがいるそうだ。
クラスの♂ガキがふざけて触り、泣かしたらしい。
「そんなデカイの?」
「うん、このくらい」と自分の胸の前で手で大きさを表現。
これはでかい。♂ガキの気持ちはわかる。
「マジで?」といったら、目を三角にして
「何目の色変えてんの!」
スイッとベッドから降りて着替えに行ってしまった。

妹はスウェットの上下に着替えてきた。もう家から出ないつもりらしい。
俺の部屋覗いて「コーヒー入れるね」と下に降りて行った。

10分後、妹はもう下着姿で俺のベッドに居た。
例によって添い寝してブラの上からおっぱい触りながら、
「おまえは胸デカい方なの?」と聞くと
「またその話?わかんない」
「比べたりしないの?」
「しないよ、そんなこと。・・ちょっと、何想像してんの、バカじゃないの」
「△△ちゃん(妹名)は胸感じる方だし」とか胸揉みながら冗談で言うと
「うん」と素直。

比べっこはしないが、少し前に友達がふざけて後からいきなり胸揉まれたことがあるそうで、
感じちゃった、恥ずかしかったと言った。

ちょっと起き上がり、妹の首の下に手を入れて起こし、ブラを取る。
されるままの妹は人形みたいだ。
また寝かせると圧し掛かっておっぱいに吸いつく。

妹を何度もイカせることを想像していたが、実際は全くイってくれない。
喘いだり、声は出るし、感じてくれてはいるのだろうけど、
この前のようなイキっぷりは見せてくれない。

結構必死の努力wをしたが、結局イカないまま、また痛がらせてしまい終わり。
結局イカないまま夏休みに突入。

その夏は、週4日アルバイトの合間に結構色々連れて行った。
妹も塾の夏期講習とか学校説明会とか色々あったが、
「お兄ちゃんは外連れてってくれないね」の一言が効いた。

夏休みに入ってすぐに妹とプールに行ったし、夏期講習の後で待ち合わせたりもした。
外では逆に楽だ。誰に見つかっても、事実、妹だから。
バイトのない平日の2日は妹と二人きり。
妹の講習のない日は、朝8時に両親が出勤してから夜8時までずっと一緒だった。

もう何だか家の中にもう一人彼女がいるような雰囲気だったが、妹はどう思っていたんだろう。
結局全部成り行きでこうなって、完全に堕ちて行ってるけど、
二人とも『許されない関係』みたいな暗さはなかった。
だから親にもバレなかったのだと思う。
一番暗かったのは、寝てる間のイタズラが最初にバレた時だけだ。

あの数か月間の妹は優しかったな。
俺は獣のような兄ちゃんだったけど、全く拒否されなかった。

俺の方は夏休み途中までは服着たままだったから、
妹は犯される不安がなかったからだと勝手に思ってる。
セックスだとその時の体調とかで拒否されることはあるけど、
最初からセックスの可能性がないから拒否られない。
夏休み少しして、普通にイクようになると、妹は俺に対してさらにやさしくなった。

それまでは普段は偉そうな彼女ヅラをする時もあったが、ほぼ常時、しおらしく献身的になった。
以来、妹の態度は変わらない。
同時期に二人の女の子が俺に対して献身的になるのを経験した。
あの時に女運を使い切ったのかもw
以後、優しい女の子と出会わない。
最初は気のいい娘でも、付き合いだすとみんな偉そうな気の強い女に変身する。

愛撫タイムの方は、俺の目標はマ○コだけ。もう手の届くところにある。
夏の光の中で、ショーツ姿の妹がビクンビクン感じているのを見るのは最高だった。
まだ7月中だったか、もう結構ハアハアしている妹のショーツの上からマ○コに触り、
「なあ、そろそろこっちもいいだろ?」
何が「そろそろ」なんだか滅茶苦茶だが、妹は悩んだのか、ちょっと間が空いて
「いいよ。でも待って。お風呂入ってくる」

待たされたけど、しっかりシャワー浴びてて、なんともいい匂いがする。
また脱がすところからやり直しだけど、楽しい作業なので面倒ではない。
充分なキスと愛撫の後に、俺は体を下げ、ぴたりと閉じた足の横へ。

腹の方からショーツ越しに太腿まで撫で、腰のポイントを撫でる。
そしてショーツに手を掛けて一気に脱がす。
妹は尻を持ち上げて協力してくれた。
何だか緊張した顔で「指入れないで」。

そんなに痛いのかな。寝てる時は痛くないのか。
脱がしたやつを見ようとすると、いきなり妹がひったくって
「イヤ!」と言って俺を睨み、自分の背中に隠した。
片足、膝に手かけて持ち上げて足を開かせ、その間に入る。
しっとりとした妹のマ○コを久しぶりに見た。

ヘアは濃くはないが、1年前とは違ってしっかりした黒い毛が生えてる。
ワレメ周辺は相変わらず無毛で濡れた具がちょっと覗いていた。
「あんまり見ないでよ…」
足閉じようとするので、片足だけ立てさせて広げ、肘でロックする。

パクっと開いたマ○コにキスすると、慌てて肘ついて上半身起こし、
「ちょ、ちょっと、何す…ひゃああっ」っと仰け反る。

また上半身起こして、左手で俺の頭押さえて
「ちょっと、これ変態だって、やめ…」
構わずに舌でクリトリスをはじくと
「アッ!」って、倒れ込み、後は舐めるに従って「ハアハアハアハア」と喘ぎだした。

ショーツ越しの愛撫ではあまり感じなかったくせに、今は感じまくってる。
腰がビクついているので手を緩め、妹の顔見ると、涙目でハアハアしていて
「ちょっと…ねえ、恥ずかしいよ…」
「恥ずかしい、じゃねえだろ?気持ちいい、だろ?」
「ヤダァ…」
この前舐められた時はやっぱり寝てたんだな。

あまりマ○コばかり貼りついていたので、
その日は妹に引かれてしまい、それまで。