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車いすの友人と、友人の母と三人で旅行に行き、主婦のエロさの魅力に気づいた

kage

2015/08/05 (Wed)

僕の友達はバイク事故で脊髄を痛めてしまい、
それ以来車椅子での生活

そんな友達が2ヶ月前に温泉に行きたいと
言うので一緒に行く事になったのですが、
2人で行くには荷が重過ぎると言う事で
友達のおかあさんも一緒に行く事になったんです。

バリアフリーの施設がある温泉が良いと言う事で、塩原温泉の某ホテルを2泊3日の予定で予約して行く事に。

行ってみてビックリでした、バリアフリーの施設だけあって部屋もトイレもお風呂も全部が広々としていて使い勝手も良く、これなら車椅子の人でも一人でなんでも出来ると思いました。

話がずれましたが、当日の夕飯を食べた後にお風呂に入るというので友達と一緒に入る予定だったのですが、僕と2人だと友達を入れるのに要領を得てないだろからと言う事で、友達のおかあさんも一緒に入る事になったんです。

全裸の友達を僕とおかあさんで両脇で抱えながらお風呂へ、友達を湯船に浸けたら、驚いた事に下半身が浮いてしまうんです。

それも始めて見ましたが、もう一つ驚かされたのはお湯で刺激されてチンチンが勃起してしまったんです。

友達のおかあさんは、そんな友達の勃起したチンチンを見ても何とも思わないらしく、ほんの少しニコッとしておわりでした。

その時、僕も友達のおかあさんの裸体を間直に見ていたのでチンチンはギンギンに勃起して痛いほどでした。



お風呂を出て友達を先に車椅子に乗せ、僕とおかあさんもスグに服を着て部屋に戻りましたが、母親って凄いと思いました。

子供のためなら、子供の友達と一緒にお風呂まで入れるんだって、しかも全裸で、全く恥ずかしがらないなんて・・・とっても感動しました。

友達はベットで寝て、僕とおかあさんは布団を敷いた畳の上で寝たのですが、どうも寝付けないでいたら、友達のおかあさんも寝付けないらしく・・・幸い、誰も居なかったので1階のラウンジの隅で缶コーヒーを飲みながら色々と話しました。

友達の怪我の事や友達が将来結婚して子供を作る為に、おかあさんが定期的に射精させてあげていると云う事などetc

そんな話をしていたら突然泣き出してしまったので、向き合っていたいたのに隣に座り直して軽く抱き寄せて背中をさすって落ち着くまで優しくなでてあげました。

4〜5分泣いていたでしょうか、やっと泣き止み落ち着きを取り戻した様だったので、大丈夫ですかと話しかけたら・・・無言でうつむき加減に首をコクリと下げたので僕も安心しました。

まさか、こんな所で泣かれるとは思っても見なかった事だったので僕の方がビックリでした。

泣き止んだ事に安心した為か、ふと、おかあさんを見たら急に愛しく思えて来ちゃって・・・両腕を抱え込んでグッと抱きしめながら友達のおかあさんの唇に僕の唇を重ねてました。

友達のおかあさんも予期していた様に僕が舌を差し入れ様としたら唇を開いて舌を絡めてくれたんです。

いくら人が居ないといってもラウンジだったので、すぐにキスを止めて部屋に戻り、一つの布団に入って友達のおかあさんと初めてのSEXをしました。

翌日もしたかったのですが、この次はお家に帰ってからしてあげると言うので朝のキスだけして帰って来ました。



帰って来てからは友達が施設に行っている間に、ラブホに行って思い切り愛し合ってます。

母親・主婦・一人の女・40代の女性って こんなにも魅力的だったなんて初めて知りました。

恥辱フェチの彼女に羞恥プレイの屋外手マンで潮吹きで水たまりができた

kage

2015/08/05 (Wed)

彼女と屋外セックスでパコってやった

道路から見えるか見えないかのギリギリの木陰。

深夜だったから車が通るのがよく分かる。

彼女のズボンを下ろし、指で触ると既にグッショリ...

彼女恥辱されるのが好きな羞恥系のM子だから、人に見られるかも知れないこの状況に興奮気味。

クリを攻めた後、中に指を2本入れてかき回そうとした瞬間、

「あ、ダメ!!!」

ジュワッと早くも潮を噴きし絶頂してしまった

ズボンを濡らしちゃいけないと思い、すぐに指を抜いてズボンを脱がした。

下半身丸出しの彼女にオレは飛びつき、Fカップの胸を揉みしだき、むしゃぶり付いた。

彼女は「ハァハァ」言いながら足をガクガク震わせてる。

お互いもう我慢できないので、立ちバックで挿入!!

ヌルヌルが気持ちいい。

後ろからパンパンしてると、その音よりも大きい声で彼女は喘ぎだした。

右手でFカップ、左手でクリをイジリながら腰を振りまくってオレは口出し(´ω`)

さぁて、彼女をいじめよう(笑)

左手の指2本を挿入。彼女が一番感じる場所をグリグリすると、すぐにジュワ~ッ。

彼女は「ハァハァもういいよ、もう止めてぇ」って

まだ止めない。

グリグリ

プシャ~ ジョォォォォ~

数分間イカせ潮を噴かせまくると、足元には水溜りができた。

オレの手もビショビショに。

なんか射精以上に気持ちのいいセックスだった。

褐色の肌をした外国人妻に手を出したら修羅場で、前歯を失いボランティアサークルも消滅

kage

2015/08/05 (Wed)

一浪してなんとか志望の大学に合格しました!

燃え尽き症候群というのか
大学入学後は特にサークルをやるでもなく、
かといってバイトに燃えるわけでもなく、

なんとなくダラダラとすごしていたある日、

「Y君もこない?」

と同じクラスのHさんに、とあるボランティア活動に誘われた。

俺はスペイン語を専攻していたのだが、ボランティアの

内容は、出稼ぎに来てる日系ブラジル人や、ペルー人などの子供と遊んだり、

言葉が出来ず困っている日系人の相談のお手伝いをする、といった

感じだった。



「始めはわかんなくても、子供とかと話してたら結構上達するよ」

というHさんの言葉に、特に引かれたわけでもないが、まあ暇だったので

ついていって見た。

 言ってみるとまあそれなりに楽しく、俺はいつのまにかそのボランティアの




中心メンバーみたいなことになっていた。確かにスペイン語は上達するし、

ポルトガル語も覚えることが出来る。



ジャナさんと仲良くなったのは、俺が平日に、とある自治体で、

相談所の通訳みたいな手伝いをしていたときのことだった。

あいにく専属の職員の人が、誰かの病院に付き添いに言っていたので、窓口には俺しか

いなかった。

ジャナが言うには、すんでいるアパートの大家さんに怒られたが、実は何を文句言われてるのかわからない、今朝もメチャクチャ怒られた、どうしたらいいのか?

とのことだった。

 とりあえず俺は大家さんに電話してみた。えらく怒っていた。つまりゴミの日

や分別を全然守らないとのことだった。

 俺はとりあえず250CCで、ジャナさんのアパートに向かうことにした。

ジャナは5歳くらいの女の子ともう少し小さな男の子と、バスで家に向かった。

 大家さんと直接話し、それをジャナさんに伝えると、彼女は驚き、全然知らなかった

と言い、大家さんに謝っていた。とりあえず俺は、ポルトガル語でゴミの分別と、

それを出す曜日を紙に書き彼女に渡した。彼女はとても喜び俺に抱きつきキスをした。



 それがきっかけで、ジャナさんや、その子供、時々ダンナさんも俺たちや市役所が

開いている集まりに時々参加するようになった。

ジャナさんのご主人は、40過ぎの毛がすくない、小太りの、純粋の日系のおっさんだった。正直ブラジル人のお母さんと、ハーフのお父さんを持ち、スタイルもブラジル人ぽく結構美人のジャナさんとは余り釣り合っていないように俺には思えた。

御主人も、景気のいい頃は日本企業のコーディネーターみたいなことをして、だいぶ羽振りも良かったらしいが、

 ここ数年でさっぱり儲からなくなり、にっちもさっちもいかなくなって日本にやってきたらしい。一応大学もでて、日本語もそこそこ話せるご主人は、

どうもプライドだけが妙に高く、工場での仕事に文句ばっかり言って、他の出稼ぎに

きている日系人ともほとんど付き合いもないらしい。

 集まりにきても、嬉しそうにポルトガル語やスペイン語で会話してるジャナさんや、

友達が出来て大喜びの子供たちとは対照的に、つまらなさそうに隅っこで一人でいるご主人を見ていると、俺は少し気の毒になった。

 頑張って話しかける俺を、始めは疎ましそうにしていたご主人も、何回か話しかけているうちに少し心を許してくれるようになり、ごくたまにだが、俺たちと居酒屋などに

いき、楽しそうにお酒を飲んでくれるようになった。

 ジャナさんは、始めのトラブルを解決(たいしたことでもないのだが)してくれた俺

にとても感謝してくれているらしく、狭いアパートに俺を呼んでくれ、ご主人や子供たちと一緒にブラジル料理をご馳走してくれたりもした。

 ブラジル人らしく、露出の多い服のジャナさんは、正直経験不足の俺には目の毒だったけれど。



 カーニバルの期間、俺たちのグループや、他のボランティアグループなどが主催して、郊外ののブラジル料理屋で、バイキングのパーティーを開いた。

 大勢の日系ブラジル人やペルー人などが見せに集まり、子供もたくさんやってきて、

店は満杯になった。お酒やビールもどんどんはけて、あちこちで大騒ぎになっていた。

夜が更けてもパーティーは続き、持ち込みのお酒もどんどん飲まれ、子供たちは店のソファーや床でごろごろ転がって寝ていた。

 フォホーというダンスの音楽が流れ、あちこちでカップルが体をくっつけて踊り始めた。俺がちびちびビールを飲んでいると、コロナビールを咥えながらジャナさんが近づいてきて、俺を誘った。

 ご主人を探すと、すっかり酔いつぶれておくのソファーで子供たちと固まって寝ていた。少し酔っていた俺は、ジャナさんと体をくっつけ、みようみまねで踊り始めた。

 フォホーは、ものすごく体を密着して踊るダンスだ。

俺は股間に当たるジョナさんの腰や太もも、上から覗くノーブラの褐色の胸の谷間を

どんどん意識し始めた。ジャナさんはあまり気にするそぶりもなく、どんどん俺に密着して、手を腰に回したり首筋にキスをしたりしてくる。

 音楽がスローに鳴り、踊っている人間はますます体をくっつけ、チークダンスのようなゆっくりとした動きになった。日本人の女のこも、あちこちで日系ブラジル人の男どもにしっかり抱きつかれている。

 俺はどうしようもなく立っていて、ジーパンのうえからもはっきり判るくらいになっていた。ジョナさんは俺の股間に大胆にさわり、ニヤニヤしながら、それでも手をどけない。俺は同じようにニヤニヤ笑ったが、ジーパン越しにジャナさんの手は俺の硬くなったものをさすり続けている。



 ジャナさんは一瞬真面目な顔をして、ぐでんぐでんに酔ってる他の日系人の所に行き、車のキーを借りると、大胆にも俺の手を引き店の外に出た。少し正気の残っている

俺はさすがに周りを気にしたが、皆自分のことに夢中で、店を出て行く俺たちにきずく様子はなかった。

 田舎なのでまわりは真っ暗だ。すでに何台かの車が奇妙に揺れているのが、ボーとした俺にもわかった。

 ジャナさんは車を何台か探し、軽自動車を見つけると鍵を開け、俺を後部座席に連れ込んだ。

 勢いで舌を絡めると、ジャナさんは俺のベルトを外し、ジーパンを下ろして俺の硬くなったものを握って乱暴に手コキしごいた。

「muitosolido!」

俺はジャナさんのTシャツを持ち上げ、
大きな褐色の巨乳にしゃぶりついた。自分でジーパンを脱ぎ、下着を降ろしたジャナさんにわけもわからず突っ込んだ。

 ジャナさんは声をあげ、俺の顔を嘗め回した。俺もうめきながら腰を夢中で動かした。酔っているせいか、ものすごく気持ちいいのに、なかなかいかず、俺はサルのように狭い車内で腰を振りまくった。ジャナさんのボリュームのある太ももが俺の腰を

ものすごい力で挟み込む。

 かろうじて残っていた理性を総動員して、俺はなんとか直前でジャナさんから抜いた。

ジャナさんはそのまま俺のモノを大きな口で咥え、俺はその口に一気に出した。ジャナ

さんは笑いながら持ってきたコロナを飲み、クチュクチュしてそのまま飲み込んだ。



 ジョナさんは平気な顔で店に戻り、俺も少し遅れて中に入った。ご主人と子供は

ソファで寝たままだった。



 それから俺の携帯にジャナさんから連絡が入るようになり、子供が保育園に行っている間、俺と彼女はセックスをするようになった。

 バックが好きなジャナさんの大きいお尻を、爪が食い込むほど掴んで、俺はつきまくった。日本のラブホテルが気に入ったジャナさんは、大きな声を上げて俺の動きに反応した。じゅばじゅば大きな音を立てて、どちらかというと情緒のない激しい動きでフェラをするジャナさんの口に何回も出した。出した後は、これもジャナさんが好きな騎乗位で2時間の間何回もやりまくった。下から見るとタプタプ派手にゆれるジャナさんの胸を掴みながら俺はうめき続けた。

 俺がうめきながらいってしまうと、、ジャナさんはスキンを乱暴にとってそのまま床に捨て、大きな胸で俺の硬くなったものをはさんで、激しくこすりあげて、長い舌で先を舐めまわし、俺のお尻に指を突っ込んだりもした。

 俺のモノが復活すると、ジャナさんは嬉しそうにまたスキンをかぶせ、そのまま乗っかってきて腰をゆすった。



 そんな関係が半年ほど続いた、ある日、俺は昼間っから、ジャナさんのアパートで

彼女を組み伏せ腰を振っていた。安いパイ王のベッドをギシギシ言わせながら、そのままでは大きな声を上げてしまうジャナさんの口をタオルでふさぎながら、少し肉のついたジャナさんの腰を掴んで出し入れしていた。

 ジャナさんを立たせて、玄関横の流しに手をつかせて立ったまま突いてるとき、
ドアが乱暴に開き、ジャナさんのご主人と、
何人かの男が部屋に入ってきて修羅場


 ジャナさんはご主人に殴り倒され、
俺も男たちに殴られた。早口のポルトガル語で

ジャナさんが叫ぶ。男たちにけられたり殴られたりする俺の耳に、無理矢理された、っぽいことを言っているジャナさんの声が聞こえてきた。

 狭いアパートの隅で、俺は男たちにけられたり殴られたりし続けた。

なぜかジャナさんも俺を指差し泣きながら叫んでいる。どうやら俺だけが悪いことになっているらしい。

 前歯もおられ、なぜか坊主にされた。

 ご主人は市役所や大学に怒鳴り込み、
俺は退学にはならなかったものの、ボランティアのサークルは解散させられ、親に連絡されけっこうな慰謝料を取られた。親父もお袋も、

ジャナさんの旦那に土下座して謝っていた
。ジャナさんは、泣きながら、警察に言わないであげます、などといっていた、俺は反論する気力もなくうなだれていた。



 俺は非常に形見が狭い大学生活を送って、地方で就職した。それ以来まともに女と

付き合えなくなったのは言うまでもない。でも、デリヘルで胸の大きな女をどうしても

呼んでしまうのは治らない。

プールで変態仮面みたいな過激な水着姿の痴女に逆ナンパされて

kage

2015/08/05 (Wed)

大学も夏休みで、自宅でゴロゴロと暇を持てあましてたら、
姉貴に子供達をレジャープールに
連れてってくれと頼まれた。

甥は小学4年生と6年生で、
つきっきりで見てなくてもいいので、
それほど面倒ではないし
、もともと暇だったので行くことにした。


姉貴の車を借りて、久々の運転なので
超安全運転で、ドキドキしながら出発した。

車の中で、早くも甥達は大騒ぎで、先が思いやられた
だが、俺はこの甥達を嫌いではない。

赤ん坊の頃からずっと遊んでいるので、
俺にもすっかりなついているし、
姉に似てルックスも良いので可愛いというかイケメンだ。

俺も、幸い姉に似てイケメンに生まれてきたので、
多少人生イージーモードだ。


そして、コンビニに寄ったりしながら、とりあえず到着した。
甥達は、大はしゃぎでスライダーに行き、バターになる勢いで何度もグルグル滑っていた。


俺は、とりあえず流れるプールで浮き輪に掴まって、ノンビリと流れていた。


水着の若い子達を見ながら、悪くないかもw等と思っていたら、一人だけ明らかに異質な水着の女性がいた。
黒髪の真面目そうな女性で、歳は30手前くらいに見えるその人は、ちょっと前にはやった過激すぎるジュニアアイドルや、着エログラドルみたいなとんでもない水着を着ていた。

チューブトップっぽいブラは、幅が乳輪が隠れるギリギリくらいの細さで、ぱっと見ロープでも巻き付けているようだ。
地味な見た目の女性だが、胸はかなり豊満なので、上乳も下乳も完全に飛び出している。

そして、下はヘアを剃っていないと完全にはみ出るくらいの、わずかな面積しかない水着だ。
思わず2度見してしまったが、後ろを向いた彼女の後ろ姿は、ほぼ全裸みたいな感じだった、、、
Tバックでお尻が丸見えだし、チューブトップのブラは、ただでさえ細いのに、背中側は本当の紐だった。


しかも、そんな格好のクセに、露骨に照れているというか、恥ずかしがっているのが見て取れる、、、


俺は、プールに流されながら、しばらく眺めていた。
一人なのかな? AVかなにかの撮影? 調教プレイ? 頭の中に色々な疑問が浮かんだ。
そして、メチャ勃起した。
もう、とっくに童貞を卒業している俺だけど、いい歳の真面目そうな女性が、あんな過激な格好で恥ずかしがってるのを見ると、変な興奮がある。


そして、ドキドキしながら一周すると、もういなかった。
幻かな?等と思いながら、しばらく流れていた。


甥達は、唇を真っ青にしながらまだグルグル滑っているので、
とりあえずデッキチェアに寝転がって日焼けしようと思った。

すると、いきなり声をかけられた。
『あのぉ、、お一人なんですか?』

女性の声に驚いて、振り返ると、
さっきの過激な水着の女性がいた。
顔を真っ赤にしながら、恥ずかしそうに聞いてくる女性に、驚いたが興奮した。
逆ナンは、たまにされることがあるが、こんな年上の真面目そうな女性に声をかけられるなんて、初めてだ。


「え?あぁ、甥っ子と来てますけど?」
『そ、そうなんですね』
そう言ったきり、困ったように黙り込む女性。


しかたなく、俺から話しかけた。
「お姉さんは一人なんですか?」
『あ、、えっと、、はい、、そうです。』
「へぇ、女性が一人で来るなんて、あるんですね。」
『あ、はい、、たまに来ます、、』
「そうなんだ、、 どうですか?よかったら、お昼でも食べます?」
俺は、お腹がすいていたこともあるし、
なんでこんな格好なのか凄く気になったので、誘ってみた。

『い、いいんですか? 私なんかと』
「どうして?お姉さん、凄く美人で、スタイルも良いじゃないですかw」
『そ、、、そんな事、、ないです、、』
顔を手で隠して恥ずかしがりながら言う女性。
たしかに、その過激な水着に目を奪われるが、顔も悪くない。
吹石一恵をちょっとふくよかにした感じだ。
ただ、その左手の薬指に指輪が光っているのが見えた。


「今日は、旦那さんは一緒じゃないんですか?」
『えっ!?』
驚く彼女に、指輪を指さす。
『あぁ、、はい、、 一緒じゃないです』
どうも歯切れが悪い。

「それにしても、凄い水着ですね。
お姉さんくらいスタイルが良くないと、似合わないですよねw」

『こっ、これは、、 主人の、趣味です』

「へぇ、、、  あ、なんか、買ってきますね。」
そう言って、俺は焼きそばとか、ビールなんかを買いに行った。


戻るとまだ彼女はいて、やっぱり恥ずかしそうにしていた。
「はい、コレどうぞ。」
そう言って、ビールと焼きそばを渡す。
『あ、お金、、』
「ごちそうしますよ。」
『そんな、ダメです、、』
「いいですよ。お姉さんみたいな美人と食べられるなんて、ラッキーですから!」
褒めると、顔を真っ赤にして照れる。その、過激な格好とまったくそぐわない感じだ。


すると、甥達が
「兄ちゃん、腹減った!!」
と、駆け寄ってきた。

お姉さんを見て、
「うわっ!ヒモねーちゃんだ!」
「おっぱいはみ出てる!」
二人で大騒ぎする、、、
慌てて黙らせて、お金を持たせて昼を買いに行かせるが、お姉さんは顔が真っ赤で、耳まで真っ赤だ、、、

「ごめんなさい、小学生なんで、見たまんま言っちゃうんですよねw」
『いえ、全然、、、』
うつむいて、真っ赤なまま言う彼女。
「それにしても、凄い水着ですよね。スタイルがいいから似合ってるけど
それ着てたら、よく声かけられるでしょ?」

『はい、、 かけられます』

「付いてったりするの?」

俺も慣れてきたので、ため口にした。
『いえ、そんな、、、たまに、、です』
「マジで!? たまに付いてくの? じゃあ、俺にも付いてきてよw」
『はい、、、ご迷惑じゃなければ』
「マジ? ていうか、けっこう遊んでるねw」
『そんな事ないです!』
「あるってw ちょっと、泳ぐ?」
『はい、、、』


照れる彼女を引っ張って、流れるプールに入った。
大きめの浮き輪に掴まって、二人で流れる。


浮き輪に掴まる彼女の後ろから、覆いかぶさるようにして浮き輪に掴まると、体が密着する。
でも、彼女は思った通り全く抵抗しない。
俺は、遠慮なく勃起したチンポを押しつけながら、プールの流れに身を任せる。


「お姉さん、コレって、ご主人の命令とかなの?」
『あ、、、はい、、そうです、、』
「やっぱりねw ご主人、ホントはどっかで見てるでしょ?」
『はい、、見てます。』
「それって、寝取らせ性癖ってヤツ?」
『はい、、、』

「じゃあ、セックスもしちゃったりするの?」
『それは、、、まだないです  お口なら、、、1度だけ、、、』
「そうなんだ、、、  ていうか、水着、ヤバいねw 透けて乳首丸見えじゃんw」
『イヤァ、、、 言わないで下さい、、』
「コレ、水着じゃないんだねw 下着じゃんw」
『し、、下も透けちゃうんです、、、』
「ねぇ、お姉さんはこう言うの、好きなの?」
『え、、、、  その、、、、  好き、、です、』


その言葉を聞いて、すぐにお姉さんの股間に手を持っていき、下着の隙間から手を突っ込んだ。
『ひゃん! だ、ダメ、、』
慌てるお姉さんだが、思った通り、アソコは水ではないヌルヌルの液体で覆い尽くされていた、、、

「ダメってw 超濡れてるじゃんw 指、入れるよw」
『あぁ、、ダメぇ、、 ハ、ぐぅ、、、』
周りを気にして、必死で声を抑えるお姉さん。


いきなり二本指を突っ込んだけど、何の抵抗もなくスルンと入った。
濡れすぎたアソコは、中が熱々でキツキツだった。

「ほら、声出したら、周りにバレるよw」
『だ、だってぇ、、 抜いてぇ、、  あ、くぅあ、あ、、  指ダメぇ、、、』
とろけた可愛い声で、お姉さんがあえぐ。

周りには、けっこう人がいる。
ただ、騒がしいのでお姉さんの声に気がつく人はいないと思う。
だけど、格好が格好なので、注目している人はいると思う。


俺はハッタリで
「横の人、超見てるよw」
と言った。
アソコが、痛いくらい締まって
『だ、ダメ、、 見られちゃう、、、聞かれちゃう、、 あ、あぁ、、』
必死で声を抑えようとするお姉さんが、たまらなく可愛く思えた。
今まで、2つ上の女とやったことはあるけど、基本年下の方が好きだ。
だけど、このお姉さんはかなり良い。清純な感じなのに、とんでもない格好で、しかも恥じらっている、、、

イジワルしたくなるw


俺は、指を中でこねて、Gスポットをこすり始めた。
お姉さんのスポットは、かなりはっきりとわかる感じで、すぐにピンポイントで攻撃できた。

『おぉ、ふぅあぁ、、 だ、めぇ、、 許してぇ、、  そこ、、ダメなのぉ、、、』
泣きそうな顔で俺に振り返りながら、首を左右に振る。
ヤバい、可愛い、、、  


ブラに透けている乳首を片手でつまむ。浮き輪に押しつけられて、周りから見ても何をしているかわからないと思うけど、お姉さんの表情を見れば丸わかりだと思う、、、

『くひぃ、、ん、、、  だ、、め、、、 あ、、あ、、、、あぁ、、、  ほんと、、に、、、 あ、ひぃあ、、、 イ、、イク、、、  イッちゃう、、、  こんな、、  こんなところでぇ、、 あ、あぁっっ! イクっ!!!』
俺が心配になるくらいの声で、あえいで体を震わせた、、、


「あーーあw イッちゃったw こんな人のいるところで、ご主人も見てるのに、イッちゃったw」
こう言うと、膣がキューーーっと締まるw


すると、いきなりお姉さんが俺のチンポを握ったきた。
こんな屋外で、水着の上からとはいえチンポを触られて、けっこうビビった。
俺は、セックスはたくさんしてきたけど、外や車ではしたことがないので、かなりドキドキした。


『大きいですね、、、 硬いし、、素敵、、、』
丁寧な言葉遣いのまま、エロいことをささやかれると、かなりクル。


「お姉さん、どっか、移動しようよ。 入れたい、、」
思ったことを素直に言った。
すると、お姉さんは後ろ向きのまま、器用に俺の水着のヒモを解いていく。
そして、あっという間にチンポを剥き出しにされた。
水の中とは言え、周りの目がメチャメチャ気になってビビった、、、

「ヤバいって、 移動しようよ!」
小声でそう叫ぶが、お姉さんはまったく無視したまま俺のチンポを直接握った。

柔らかい手がチンポを握ると、プールの中ということも忘れて、声が漏れそうになる。

すると、お姉さんは俺に振り返り、ニコッと笑った。
さっきまでの照れて恥ずかしそうにしていたお姉さんではなく、
エロい痴女みたいな表情のお姉さんに、ドキリとした。


すると、すぐにお姉さんは自分で導いて、俺のチンポを入れてしまった、、、
もともと小さすぎる水着なので、バックからならズラす必要もなく入ってしまったようだ、、、

熱くて、うねったお姉さんの膣。周りに人がいるというシチュエーションもあってか、入れたそばからイキそうになる、、、


『ク、はぁっ、、ン、、おっきぃ、、、 あ、ヒィ、、あぁ、、』
お姉さんは、浮き輪にしがみついたままバックで俺に犯されている、、、

人妻に、どこかで旦那が見ている状況で、生挿入してしまった、、、
だが、お姉さんはそんな事はまったく気になっていないようで、
『入っちゃったねw どう? 気持ち良い?』
妖艶とも言える表情で聞いてきた。
お姉さんは一旦スイッチが入ると、大胆に、エロく変身するようだ、、、


「ヤバいです、、気持ち良くて、、イキそう、、、」
『もうイクの? どうしようかなぁw 今日は危険日だから、妊娠しちゃうかもw』
こんなとんでもないことを、楽しそうに言われた。
慌ててチンポを抜こうとすると、後ろ手に体をホールドされた。

『だぁめっw 逃げないのw 私のこと、イカせてくれたら、抜いて良いよw』
こんな事まで言う、、、  あまりの豹変ぶりに、メンヘラ?と、怖くなる、、、
すると、お姉さんがいきなり手を振った。
えっ?と思ってプールサイドを見ると、40くらいの男性が手を振っている。
そして、俺と目が合うと、ニヤリと笑った。

「だ、旦那さん?」
『そうだよw 旦那さんが見てる前で、私を妊娠させちゃうの?』
本当に、エロい言い方で言うお姉さん、、いや、奧さんか、、、

「ダメですって、、」
俺は、完全にビビってチンポを抜こうとする。
『ほら、イカせてくれないと、妊娠しちゃうよw』
そう言って、腰を左右に振る奧さん、、、

その刺激で、イキそうな感覚が強まる。

俺は、必死でアジアンとかハリセンボンとかの不細工を思い浮かべる。
それで何とかイキそうなのを押さえ込みながら、腰を動かし始めた。
といっても、派手にピストンは出来ないので、押し込むような動きだ、、

『それぇ、、凄いかも、、、 大っきいのが、、擦れてるよぉ、、 あ、あぁ、、 凄いぃ、、』
奧さんは、周りに声が聞こえても良いと思っている感じだ。
「ダメだって、声、デカいって!」
『だってぇ、、、  お兄さんの大っきくて気持ち良いからぁ、、  あぁっ、んんっ!!』
もう、ドキドキして死にそうだ、、、
だけど、シチュエーションでまたすぐにイキそうになってくる、、、
人の大勢いる流れるプールで、堂々とハメている状況、、、  しかも、それを旦那が見ている、、  きっと、監視員とかも気がついて見ているはずだ、、、


すると、奧さんが自分で乳首とクリトリスをまさぐり始める。
アホかと、、、 本気で”バカッ!”と叫びそうになった。

この状況で、ハメられながら自分で乳首とクリを触る奧さん。
『くヒィッ! アァァッ! 凄ぃぃ、、、 ホント、、、 気持ちいいぃ、、  お兄さんのおチンポォ、、、 ゴリゴリ来るぅよぉ、、、』
奧さんは、場所もわきまえずに淫語をしゃべり始める。

あぁ、、ヤバい、、もうイキそう、、、  頭の中で、九九をしたり、彩芽を思い出しても、もうダメだ、、、

「ダメ、、奧さん、、、出る、、、ヤバい、、、」
俺は、泣きそうになりながらそう言うが、
『イッてぇっ! そのまま中でぇ、、 妊娠させてぇっ!!』
と、うめいた。

その言葉にもう限界で、思い切り奧さんの危険日マンコに中出しをしてしまった、、、

「あぁ、、ごめんなさい、、、」
謝りながらイクのは初めてだ、、、
『うぅあぁっ! イクぅ、、、 種付けセックスでイクっ!』
奧さんは、体を痙攣させながらイッた、、、


そして、慌ててチンポを抜いたが、
『今さら焦ってもおんなじだよw 凄かったw』
奧さんは、嬉しそうだ、、、
「ホント、、ごめんなさい、、」
謝る俺、、、


すると、水着を戻して、俺の手を引きプールサイドに上がる。
すると、旦那さんがいた、、、
俺は、慌てて謝る、、、
「いや、いいよ、いいよ、、、それよりも、ちょっといいかな?」
旦那さんは、温和な表情でそう言ってくれた、、、


そして、二人について歩いて行く。
そのまま、有料の個室ブースに移動した。

それほど広くないスペースだが、こんな空間があることを知らなかった。


『あ、、垂れてきちゃった、、』
奧さんが、楽しそうに言う。
奧さんを見ると、小さすぎる水着、、、実際は下着だが、、、から、しみ出した俺の精子が太ももを垂れ流れていた、、、

「いっぱい出たねw 初めまして。 ミクはどうだった?」
旦那さんが、奧さんの感想を聞いてきた。
「そ、それは、、、凄く気持ち良くて、美人で、スタイルも良いし、、、最高でした、、、」
『へへへw 照れちゃうなぁ、、w』
奧さんがおどける。


「じゃあ、ここでもう一回いいかな?」
旦那さんがそんな事を言う。
「えっ!?でも、危険日じゃ?」

「一回も二回もおんなじだよw 大丈夫、私が認知するからw」
こんな事まで言う、、、
世の中には、色々な愛の形があると驚いた、、、
他人の種で嫁を孕ませて、それを産ませて自分の子として育てる?
信じられない、、、


呆然としていると、奧さんが俺の水着を脱がせ始めた。
あっという間に全裸にされると、奧さんは俺のチンポをくわえてきた、、、
『うわぁ、、やっぱり、、大っきいなぁw』
嬉しそうに言いながら舐めてくる、、、

「デカいねw けっこう遊んでるでしょ?」
奧さんにフェラをされながら、その旦那さんに声をかけられる、、、
頭が変になりそうだ、、、


すると、いきなり奧さんにキスをされた、、、
舌を突っ込まれ、口の中をかき混ぜられる、、、

「あぁ、、ミク、、 凄い、、、」
旦那さんが、キスを見て急に興奮し始めた、、、
さっきまでの余裕がある態度が消えて、なぜか弱腰の声だ、、、


奧さんは、俺とキスをしながら、旦那の方を見ている、、、
旦那に見せつけるように、濃厚なキスをする奧さん、、

俺も、ブチッと切れた、、、
興奮しすぎて、奧さんの口の中に舌を荒々しく差し込み、かき混ぜる。
奧さんは俺に抱きつきながら、キスをして、手でチンポをまさぐる、、、

「あぁ、、、 ミク、、、」
旦那さんの、切なげな声が響く、、、


俺は、旦那さんの情けない声を聞いて、余裕を取り戻してきた。

奧さんを、後ろ向きにして壁に手を付かせて、立ちバックではめる。
その、エロいブラを外して、胸を剥き出しにする。
そのデカい胸を、荒々しく鷲づかみにする。

『くぅぁっ! ヒ、ぎぃんっ! お、おぉお、 当たってるぅ、、、  奥にぃ、、、』
奧さんは、背中をのけ反らせながらあえぐ。
さっきと違って、声も大きめだ。

個室とは言え、音はけっこう漏れると思うが、かまわずにハードピストンをする。
『グゥッ! ヒィッ! あ、ヒィッん! ヒィん! ヒィん! ヒーーィンッ! おチンポ大っきいいぃっ!!』
奧さんが、テーブルに手を付いて立ちバックで鳴く、、
旦那さんは、テーブルの反対側に回って、奧さんを正面から見ている、、、
その顔は、泣きそうで、辛そうだが、興奮しているのもよくわかる、、、


「ほら! 旦那見てるぞ! 生チンポでヒィヒィ言わされてるの、じっと見てるぞ!!」
そう言って、ガンガン突く。
『うわぁぁっ、、 あなたぁ、、 あなたじゃないチンポォ、、、 生で入れてますぅ、、、  ゴメンなさぃぃ、、 』
「あ、あぁ、、ミク、、そんな、、、」
旦那さんは、泣きそうな顔でうめくが、股間を見るとズボンを突き破りそうなほど勃起している、、、


俺は、思わずニヤリと笑ってしまった、、、
ホントに、変態っているんだな、、、  良い勉強になった、、、

「ほら、旦那勃起してるぞ! 奥さんが犯されてるの見て、勃起してるぞ!!」
『お、グゥッ!! あなたぁ、、ダメぇ、、、 ああっ!! もう、、イッちゃうよぉ、、  あなたのじゃないおチンポでぇ、、 あぁ、、、 イッちゃうよぉ、、、!』

奧さんは、旦那さんを見ながら叫ぶ。


「お、俺のと、どっちが大きい?」
旦那さんが、泣きそうな声で言う。
『ヤァァ、、、、 そんな、、、 言えないぃ、、、』

「言えよ!」
俺がたきつけると
『あ、、あなたのよりぃ、、、このおチンポの方がおっきいッ!  あなたのチンポより、このおチンポが気持ちいいっ!!  このチンポの方が好きぃっ!!』
「う、あぁ、、」
旦那さんが、変な風にうめいた、、、
不思議に思って旦那さんを見ると、股間のところがビクンビクンと脈打っている、、、
しかも、シミが出てきた、、、

「ハッw 旦那、イッたぞw」
半笑いで俺が言う。
『あなたぁ、、 私ももうイクっ! この人のチンポでイクっ!! この人の精子で妊娠するっ!!!』
ほとんど絶叫だ、、


俺は、限界が来たので、
「イクぞ、、」
と言った。
『イッでぇッ! 中でぇッ!!! アァァッ! 種付けしてぇっ!!!! おお゛お゛お゛お゛ぉっ!! イッグゥゥッ!!!』
そう言って、ガクガクッと体を震わせた、、、


俺は、遠慮なくたっぷりと中出しをして、一滴残らず注ぎ込んだ、、、

「ミク、、、、」
旦那さんは、夢見心地といった感じで、それを見ていた、、、


だけど、俺はイッた途端に急に冷静になって、ビビり始めた、、、


床にへたり込む奧さん、、、  
俺は、慌てて水着を着て、
「あ、ありがとうございました、、、  じゃあ、失礼します、、、」
そう言って、逃げるように個室を出ようとする。


すると、放心状態の旦那さんが、名刺を渡してきた。
「い、いつでも、キミがしたい時にしてくれて良いから、、、連絡してくれるかな、、、」
旦那さんは、弱腰で言ってきた、、、
俺は、名刺を受け取りながら、
「はい、わかりました、、」
と言って、逃げるように出た。


名刺を見て驚いたが、弁護士さんだ、、、  しかも、所長さんだ、、、
よく、こんなものを渡したと驚いたし、逆に怖くなった、、、


プールに戻ると、甥達は相変わらず狂ったようにスライダーを滑りまくっていた、、、


そして、帰り支度を始めて、家路についた、、、
車の中で
「ねぇねぇ!あのヒモねーちゃん、変だったねっ!!!」
「おっぱいボーンだったね!!」
と、大騒ぎだった、、、

姉に、ヒモねーちゃんのことを言わないように念を押しながら、家に戻った


強烈な経験だった

ちょっと、くせになるかもw