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アナニーしている尻穴フェチの幼馴染達と5pの大乱交パーティ

kage

2015/08/08 (Sat)

男3対女2の5pの大乱交を経験しまいた

小学校の頃から仲がよい幼馴染で
高校は別々になった人もいたけど
よくよく遊んでいた仲間同士でした。
仕事についてから中々全員が一緒に集まることは無かったけど、
先日金曜日に集まり5人でカラオケに行きお酒を飲み、過ごし、終電も無くなり、
結局は近くに1人で住んでいた私の部屋に全員泊まる事になりました。
部屋に帰っても懐かしさでお酒を飲みながらの昔話で盛り上がり、
次第に一人寝、二人寝と一人住まいの1Kの狭い部屋に寄せ合うようにごろ寝でした。
私とミー子は向き合って真中に寝て、周りには男の子達が私達を囲むみたいに寝てました。
異変に気が付いたのは眠りに入って30分もしない頃でした。

向き合っているミー子が酔って具合が悪くて寝苦しいのか
「うーん」と時々声を漏らしながら身体を身震いさせたり、寝返りしたりして、
大丈夫かなと心配して暗かったけどミー子の様子を見たら
手を服の中に入れて胸を掴んでるのが見え、ミー子は酔ってしまって、
皆がいるのに無意識でオナニーしてると勘違いして、止めさせようとしたら、
横向きになってるのに片足を少し浮かせる感じになり、
下半身の方を見るとスカートの裾の方にピンクの下着が
膝に引っかかっている感じのものが見え、
目を凝らしてみると後ろから股の真中を触られている様子でした。
スカートはめくられお尻は丸出しの状態で、
触っていた隣に寝ていた聡君は後ろ向きで手だけがミー子の股の間に入れ、
忙しく動かしてました。

ミー子も悪戯で触られてる様子ではなく
快感を受け入れる様子で味わってる感じ始めてました。
いくら親友でも目の前で感じてるのを見るのは初めてで
少し興奮気味で気付かれないに見ていたら、
私の後ろで寝ていた健史君もミー子の異変に気が付いてきた感じで、
寝返りを何度か打つ振りしながら背中に身体を密着させ
おどおどした手つきで私のお尻を触っては放したりを繰り返し、
私もミー子の乱れた様子を見て興奮してるなんて思われたくなかったので
寝てる振りして、身動きもしなかったら、
私が触られてるのを気が付かないと思って大胆になり始め、
私も興奮と触られるのについお尻を後ろに押し出し、
触られるのを嫌がらない様子をしてしまい、
今度は直接下着の中に手を入れられ触られ始め、
あっと言うまに下着は剥ぎ取られてしまいました。

下着を取られると分かっていたのに無意識に腰を浮かしてしまい、
脱ぎやすい格好になった私が悪いのですけど、
男性経験は無いわけでもないのでつい脱がされ易い体形を取ってしまいました。
後は好き放題に触られ、弄られ、手も前にまわされ、
胸まで弄られるようになっていました。
何時の間にか健史君はズボンから自分のを出して、
あそこを弄られてる手の動きにお尻を動かしてると
堅い物をお尻に感じていたと急に私の中に押し入ってきました。

あっ、思った時には遅くて、
入れられた事を気付かれないようにするのが必死で特に目の前にいるミー子にと、
抜けが済んだ事なのに5ヶ月ばかりもご無沙汰していた私も
抜く事よりも入れられたの味わいたいと身体が勝手に求め、
動かれたらまずいと手を後ろに回して健史君のお尻を押さえてしまったのが運の尽き、
健史君は勘違いして、私を感じさせようと小刻みに腰を動かし、
私も反応して一緒に動かし、ミー子は気が付いていないか顔をみたら、
目を急に開けて、ニヤと笑い、下半身を触られながら上半身を私のほうに近づけ、
「私が寝てる時に弄られて感じてしまっていたのを見ていたでしょう、
恥ずかしいからしらない振りしていたけどお互い様になったから、
もう男を知らない訳じゃなし、このままあそこを弄らせてあげて、
私達も黙って感じていうね」と言い出し、
もう私が既に入れられているのはまだミー子は気が付いていなかったみたい。

お互い、感じてるのを見合ってる格好になり、変に興奮の仕方が強まり、
ミー子に負けないぐらいに感じ様と負けん気が起き、
ミー子も私と同じに思っていたみたい。
ミー子は服の前を開けて胸を出し、両手で抱えるみたいにして、
親指で乳首の先を擦りながら下半身を弄られるに合わせて悶え始めました。
私もミー子の様子を見ながら、興奮が益々高まり、
とうとう身体を返して四つん這いになり、
バックから責められるのを見られながら格好になってしまいました。
ミー子も私が入れられてされてるとまでは思わなかったみたいで、
負けじと弄っていた聡君の手を外して、
仰向けになって自分の身体の上に乗せ、
ミー子も入れてのエッチを始めました。
私はバックから、ミー子は上に覆い被されて、
二人横に並んでのエッチが始まりました。
相手に負けないで感じよとそれはお互いに激しい感じ方でした。

もちろん、残っていたあきら君も目をさまし、一人取り残された感じで、
まだ半分は服を着ていた私達の服を脱がせてしまい、
全裸にしてから自分も脱いで全裸になり
最初は四つん這いになっている私の方がしやすかったのか
顔のところにあきら君の物を突き出し、
口でしてくれるよう催促しるみたいで口の中に入れられ、
それを吸いながら舌を絡ませてました。
暫くすると、ミー子が私も舐めたいと言い出し、
交代してあきら君は四つん這いの格好であれをミー子の口に、
ミー子は両手で抱え込んで美味しそうに舐め始めました。
二人にしているミー子が羨ましくて舐められてるあきら君に近づき、
胸を触って貰いながらキスをして舌を絡み合わせて、
最初からしていた健史君が私の中に放出し、
続いてあきら君が私の胸を強く掴んで息が詰まるほどキスしてるのを吸い込みながら
ミー子の口の中に、聡君は結構長くて続いていこうと激しく腰を動かし、
絶頂寸前のミー子の中に出して3人とも終わりました。

3人が終わった後は余韻を感じながら
ミー子と私が抱き合って寝てたらどちらともなく相手をいじり始め、
レスビアンの真似事を始め、男の子達も復活し、
相手を代えて二回目に入りました。
私が3人に責められながらミー子をしてあげたり、
ミー子が3人にされながら私をといろいろ代えながら、
ミー子がもう入れたいと健史君の上に覆い被さって入れ、
私も負けじと聡君を引っ張り、身体の上に乗せて入れさせ、
エッチを始めたら、残ったあきら君が「俺も穴に入れてださせろ」と言い始め、
ミー子が健史君の上で腰を回しなが自分のお尻の割れ目を開いて、
女にはもう一つ穴があるからここでよかったら使っていいわよと
アナルエッチをさせてしまいました。

後で聞いたら、アナルエッチの経験はなかったけど
アナニーはよくして知っていたみたいで、
前と後ろを同時に責められるミー子の乱れ方は尋常ではありませんでした。
挙句の果ては私の穴に入れてもらっている聡君にも
もう一つ穴が空いてるからそれを栓をしてと
私から引き離すみたいに背中を引っ張り、
私から抜き去ったのを無理やりに口の中に、
残された私にも胸を噛んでとせがみ4人から迫られ
男の子達が終わる前に口に咥えてる聡君のを
喉の奥まで吸い込む勢いでミー子がイッしまい、
身体を痙攣させるみたいにしてぐったりとなってしまいました。

取り残された男の子達はぐったりしてしてしまってる
ミー子の中でも出そうと必死に続けてましたけど、
ぐったりとなりながらでもビク、ビクと身体をひきつけを起こしての
快感までを感じているのをミー子を見たら
そこまで感じれるのとアナルを弄ったことのない私でも
アナルエッチしても同時に3箇所の穴に入れられてイキたいと思ってしまい、
私の中に出してと、あきら君を引き放して上に覆い被さって、
ミー子の様にお尻を開いて聡君をアナルに、
まだミー子のあれに入れたまま腰を動かしていた健史君に向かって、
私の口の中に出して、飲んであげるから早くと
私もミー子の真似をして3人同時に、
もう何も考えられない状態で胸は自分で弄って、
口の中、そこの中、お尻の中にと次々に出され、
出されたのを感じたとのと同時にミー子みたいに
指先を突っ張られるみたいしてイキました。

どうしようもなく身体がピクピクとひきつけを起こしながらも
身体に力が入らないでいました。
何も考えられない脱力感快感が長く続いていました。
30分った頃にミー子よりも突かれている時の反応と喘ぎ声がよかったからと
ぐったりとして休んでいた私の身体を使ってもう1回づつ、
私の感じて悶え姿と喘ぐ声を聞くと出来そうとミー子より余分にされました。
ミー子も私の悶え悦ぶ姿が余りにも淫靡で見てて興奮して、
見ながら前とアナルを使ってのオナニーで5回もイケたからと
される回数が少なくても変に納得していました。
長い付合いの仲間同士なのに今まで一度も仲間同士でエッチをしたことがなかったのに
初めてが乱交パーティーになってしまいました。

お腹が減って外に食事をしに行く時には太陽が黄色く見えていた感じです。
私もミー子もなんだか情けない感じの蟹股あるきの
時々腰ががくんと落ちる格好になる歩き方で恥ずかしい思いでした。
女の子が腰を掴んではがくんと抜けたように落として歩く姿は
見た目にも激しく腰を振ってしまいたと言っているようで
ミー子と顔を合わせてはにが笑いしました。
今度は何ヶ月先か何年先にまた集まるか分からないけど
もう一度乱交パーティーをしたい感じです、
今度は最初から、使っているバイブや興味あるSMの縄とかも準備して
最初からホテルで1日中してみたいねとミー子とはメールで計画を練っているところです。

教師にバレないように、修学旅行の夜に彼氏にバキュームフェラ

kage

2015/08/08 (Sat)

高校時代に、同じクラスに彼氏がいました。

バスケ部で結構イケメンな彼氏!

かといって遊び人と言う訳ではなく
お互い真面目(?)に付き合ってました。

でも実は彼は大のH好き。しかもけっこううまい。彼とは修学旅行に行く前からHはけっこう
してました。よくありがちな放課後の教室やバスケ部の部室。彼とは色んな所でヤ
ッてました。でもさすがに修学旅行先でもHするとは…。

前前から彼は「向こうでもやろうよ。」って言ってたんだけど、バレたら退学も
んだし家からも追い出されるのは確実だったから「絶対に無理!!代わりに向こう
に行くまでの間まさし(彼)の言う事何でも聞くから。」って言って色んな事させ
られたの。もちろん全部Hだけど…。飽きるくらいやってて。修学旅行当日、さす
がにもうしないだろうって思ってたんだけど…。
3泊4日の旅。彼が我慢できるはずも無くて…。

初日、私も彼もそれぞれの友達と行動してて何も無し。
2日目、彼が異様に近寄ってくる。自由時間私は部屋で友達と騒いでたの。
そしたらメ-ル。「ロビ-で待ってる。」
私は「さすがにロビ-だし、先生達も大勢いるから何もしないよね…。」
って思って彼の所に行ったの。
「ちょっと話さん?こっち来てあんま話してないし。」って言って
私の手を引っ張って人気のいない所へ。
二人で座って修学旅行初日の事とか、たわいの無い話をしてた。
そしたら彼が急に黙り込んで軽くキス。「軽いしいっか。」と思ってキスし
てたら激しくディ-プ。舌を絡ませてきたの。

だめっ!と思って顔を離そうと抵抗しようとしたんだけど彼、キスも上手くて…。
抵抗できずに私は彼の首に手を回して
いつのまにか声が洩れちゃうくらい激しく舌を絡ませてた。
「んっ…ンンっ…。」彼、私の声で興奮しちゃって
服の上からおっぱいを揉み始めたの。
首筋を舌でツ-っで舐めながら・・。
ついに服の中に手を入れてきて乳首を指先でイジり始めた。
私、つい気持ち良くなっちゃって。
「あッ・・ダメだってば、約束したでしょ・・・?」
って精一杯の抵抗。
彼は私の手を彼のアソコに持って行って握らせたの。
ズボンの上からでもはっきり分かるくらい固くて太くてすっごく熱くなってた。
「あみ(私)のせいだからな・・。こんなにしてくれちゃって。
もう俺、我慢できる自信ねぇよ…。」
って切ない顔して言うから私ついに
「分かった。じゃあフェラで我慢してくれる?お願い・・。」
って言ったらすごく嬉しそうに私の首筋に真っ赤なキスマ-ク付けてくれたの。

まさしのズボンとパンツを下げたら彼のペニスが今までに無いくらい大きく反り
返ってた。
たぶん、こんなに危険な所でした事が無かったからだと思う。だって、
先生や学校の友達、一般人だって宿泊してるからいつ見られちゃうか分からないで
しょ?私もかなり興奮してた。
まず彼のペニスを上下にゆっくりピストン。彼すごくかわいい顔して
「ああッ…!あ・・っ。」って感じてるの。そしてカプッてくわえてあげる。
舌でチョロチョロ亀頭イジッてあげると彼の顔が快感によがむの。
「くっ・・・!ウッ・・アアっ・・いいよ・・あみ・・。最高…。」私すごく嬉し
くなっちゃって上下に激しくバキュ-ムフェラ。吸いこみながら上下に激しくピストン。
「アッアッアアッ」
ってイってくれた。

「あみ、ありがとう。最高だったよ。愛してるよ。もうお前意外とヤレねぇ・・。」
っていいながら首筋と太ももの内側に真っ赤なキスマ-クたくさんつけてくれたの。
私それだけでアソコがヌレちゃった・・。その日はそれで終了。
私はアソコが熱くなってたから彼との事を思い出しながら
隠れてオナニ-して寝ちゃった…。

女性にイク快感を教え、トランス状態にしてくれるテクニシャンなな上司

kage

2015/08/08 (Sat)

私は24歳でユキといいます

最近、イク、絶頂を体験したんです

私は総務課に勤務しています。

会社でもそこそこモテル感じです^^
身長162センチ、バスト92Fカップ、ウエスト58、ヒップ88ぐらいです。

今の彼は短大時代から付き合っている2歳年上の会社員ですが、最近マンネリ化してきていてトキメクものがなくなりました。
今の彼とは月1セックスの関係ですが、昔1度生でしたときにもう少しで中出しされる目にあい、それ以降ゴム無しではさせていません。

ほかの男性経験がない私は、男性器のサイズなんてみんな同じものだと思っていたのが先輩OLの部屋に泊めてもらったときにアメリカ版のDVDのポルノビデオをみてしまい、あまりのすごさに興奮してショーツを濡らしていました。
男優の私の腕より太い反り返ったペニスに体が震え、血の気が頭に上り紅潮した顔を先輩に見られ、
「ユキちゃん、ショック?」
と訊かれあわてて
「大きかったらいいってことでもないですよね?」
と先輩をみると、
「やっぱり大きいのがいいのよ」
と諭され、彼のサイズがお子様サイズに思えてしまいました。


その後、二人で一緒にバスに入りボディシャンプーでお互い洗いっこしました。
「ユキちゃん、グラビアアイドルの熊田曜子みたいやね・・・会社でも男ドモのオナペット的存在よ!」
「もうやめてくださいよ!」
といってふざけていると
「彼氏いるの?」と訊かれ、
「はい!」と答えると
「たまには浮気してみない?」
「へえ!綾さん不倫経験あるんですか?」
「今度結婚する彼と付き合い始めて男性に自信が持てたころ、他の男性に誘われたの!下心があるらしいのは判っていたけど好きなタイプだし、好奇心の方が先に行っちゃって関係しちゃったのね。」

「すごい行動力!」
「私その男性に本気になったの・・・・そのときセックスが自分から求めたくなるほどすごいものだと知らされたの・・・彼のセックスは比べ物にならないほど良かったの!・・・何度も何度もいかされ、妊娠してもいいとおもったほど・・・・それにさっきのビデオみたいにデカイの!」


「え!ほんと!」
「私今の彼とは生で1回しかしてないけど、その彼とは毎回生のセックスをしてたの!でも、決して中には出さないの!」
「先輩!まさか会社の男性じゃないですよね?」
「そうよ!」
「え!だれです?」
「教えてあげてもいいけど私の交換条件を訊いてくれる?」
「なんですか?」
「その男性は、私が円満退職した後、貴方を不倫相手にしたいとご所望なのよ!」
「え!そんな!」
「私とセックスしてるときも貴方の話が出るの・・・」
「いやだー!」
「ユキちゃんもひょっとしたらタイプかもしれないけど・・・」
「だれ!おしえて!」
「いえない!いったら彼の申し出を受けるの?」

私は布団の中に入った後も気になって眠れないでいた。
好奇心が膨らむドンドン知りたくなってくる。

覚悟を決め
「先輩!いいわ!おしえて!」
「いいの?」
私は頷いた。

「島係長よ!」
「え!島さん!」
私は心配の種がときめきに変わるのを感じていた。

「いいの?」
「私島さん好きなんです。あの人の前だと上がっちゃってうまくしゃべれないほど・・・」
「私もそうだったのよ・・・」

私が入社したころから憧れていた既婚者の上司であった。
夜床に入ってオナニーをするときも彼でなく花弁の中に入ってくるのは島さんだった。
あの人ならどんな恥ずかしいことでもしてあげられる気がした。


先輩は携帯から電話をしていた。
「私!綾です!今日大阪でしょ!いいんですか今!・・・いい知らせなんです。ユキちゃんが了解してくれました。変わりましょうか?・・・はい!」
先輩は私に携帯を預けてきた。

「ゆきさん?」
「はいユキです!」
「ずっと君の事で頭がいっぱいだったんだ。」
「私も島さん好きでした!」
「ありがとう!君と秘密の関係ができるなんて興奮してるよ!」
「私も彼がいますけど秘密を守っていただけるならお付き合いします。」
「もちろんだよ!」
「しばらくは島さんに本気になりそうです。」
「どうだい!明日の夜お泊りできないか?」
「いいですよ!行ってください待ち合わせ時間を・・・」
「セントラルホテル9時で軽い食事をしてから会おう!でないといきなり食事だと興奮して喉を通らないから・・・・」
「じゃ!ロビー9時ですね!」
「良かったわね!」
「先輩彼をいただきます!」
「でもユキちゃん、最後は今の彼のところに戻るのよ・・・・いい!」
私は頷いていた。


翌日島係長はまだ出張先から戻っていなかったが、私は先に5時半に会社を終え、マンションに帰った。
8時までに軽い食事とメイクに時間をかけた後、シャワーを浴び先日買ったキャミソールドレスを着た。

下着は特別の舶来もので透け透けで伸縮素材でホールドするタイプをつけたが計算どおりキャミソールの上から際立って見える。
ブラが半カップのサイズなのでキャミソールの胸元から覗かれてもなまなましい乳房の隆起した上端に興奮するだろう。

ショーツも透け透けTバックにした。
大きなお尻の中に埋もれ、極めつけのいやらしさだった。
彼の反応が楽しみになってくる。思いっきり演技して狂わせてあげたい。
そう考えるともうアソコがびしょびしょになっていた。

私は30分ばかりの間をタクシーで行った。
こんなセクシーな姿を街にさらしたくなかった。
きっと風俗にしつこく誘われるのが見えていた。

ホテルのロビーから彼の携帯に電話した。
島さんはもう部屋を取って待っていてくれた。
私はエレベータに乗り彼の待つ部屋に入った。

部屋に通されると、彼はバスローブに身を包みすっきりした顔で私を迎えてくれた。
大胆に肩と背中と腕、ミニのすそからはみ出したムッチリした太ももの素肌が、いつも事務服姿にストッキングしかみていない彼には生々しい刺激だろう。

「きれいだよ!セクシーだ!」と驚嘆している。
「島さんそんなに私を抱きたがっていたなんて、思ってもみなかったわ・・・」
「嫌いになった?」
「うふん!私本気で誘われるの好き!、いけないことって燃えるもの!」
「そうだね!彼に知られないようにね!」
「島さん!奥様は大丈夫なの!」
「ああ!綾との関係も気づいてなかったよ!」
「なんか胸がどきどきするわね!」

「どうする!シャワー浴びる?」
「私もうシャワー使ってきたの・・・」
「じゃ!そのナイスバディ拝みたいね!」
「暗くして!思い切り!」

ドアの入口のみ明かりを残し、ツインのベッド周りは真っ暗になった。
かすかに島の姿かたちが目の前にある。
私はキャミソールを脱いだ。
続けてブラをはずし、Tバックもすんなり脱いだ。

「ぬいじゃったわ!」
「僕も脱ぐよ!」

目の前の彼がバスローブを脱ぐと近寄ってきて私の腰に腕を回した。
くびれた腰にたくましい腕が絡み大きな両手ひらが豊満なお尻をやさしく愛撫する。
激しい息使いが伝わってきた。
彼はお尻を彼の体の中に引き寄せた。
私の体は彼の体と密着した。
硬いあったかい異物が下腹部にあたった。
私はそっと片手でそのものを探って握った。
私の腕より太い硬く反り返った生き物が生きづいている。
ペニスが片手では到底握れないサイズだと瞬時にわかった。

「たくましい!すてき!」
「彼とどう!」
「綾さんは喜んだ?」
「彼女もお気に入りで毎日誘われたよ!」
そういって、乳房を揉んで来る。女の体を良く知っているやさしくときにきつく揉まれる度に喘ぎがもれる。
彼が唇をふさいだ。
濃厚なキスからディープキスへもう蕩けそうだった。
私は彼に体を預け彼の首に腕を回した。
彼の片脚が大腿部に割り込むとさらに奥に割って入ってくると恥骨を太いたくましい大腿部をこすりつける。
上手だ。
キスをされながら乳房をもまれ、クリトリスをこすられる。
もうグチョグチョになってきている。

「僕はいやらしい助平な言葉に燃えるんだ!」
「私もそうよ!」
「君の濡れ具合で生で入れるよ!」
「いいわよ!あなた!」
「いいねえ!ユキ!」

彼はベッドに私を倒すとその上から乳房を口に含んだ。
上手に舌で入念に転がし、いたたまれず股間を自分から開いた。
すると今度は股間を唇と舌で攻撃されたまらず粘膜を奥深くまでさらに開いた。

「お願い入れて!」と私は叫んだ!

できるだけ開脚して彼の大きな体が両膝を抱えるようにして向かってくると、花弁に硬いあったかいペニスがあてがわれ、粘膜を突いてきた溢れ出ている愛液で意図も簡単にヌルっと入ってきたと感じたら一気にドンと根元まで滑り込んだ。
そのキツキツの感触は引っ張られるような痛さと初めての体験である子宮の入口の心地よさに体がのけぞった。

「ああツ!気持ちいい!」と彼は叫んだ。
「ああう!ユキは僕のものだ!好きだ!」
私は意識的に股間を締めた。
「いいよ!最高だ!名器だ!」
彼はまた叫んだ。

彼のペニスを締めると中で生き物のように跳ね上がるそのたびに子宮を突かれ、いきそうになる。
私のいままでの経験では感じたことのない奥深くまで刺激され、我を失うほどだった。

硬いペニスが出入りするともう頭の中が真っ白になり血も肉も一緒になって同化した。

いろいろ角度を変えて突いてくるテクニックは初めての体感だった。
最初キツキツだった感触もスムースに彼のサイズに自然と合っていった。
激しくインサートされても20センチ近くある長物は外れることがなく、的確に私をいじめてくる。

私が最高にフィニッシュを迎えられたのは、彼の腰あたりまで下半身を抱え込まれ膣の前壁を太いペニスの先端で何度も突かれた。
もう蕩けるような感触に腰が浮いたような気持ちよさの後、激しい痙攣が起き、シーツをわしつかみした。

するとヌルとペニスがすべり奥深くをグイっとめり込むように突き上げ、4,5回ビュビュと子宮を圧迫する力強さの中で彼が果てた。
私も失神してトランス状態で夢の中にいた。

相手によってこんなにも満足度が異なるものだということをはじめて体験した。
私はもう彼に夢中です。
あの人間離れしたペニスはしばらく誰にも渡したくない。