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高校の文化祭で、ギャルや彼氏入れ乱れのエッチな修羅場

kage

2015/08/02 (Sun)

私が高3の時、大学生の彼氏と付き合っていました。

夏の文化祭の日(一般の人も来れる)
年上で大学生の彼氏が友達3人でうちの高校へ来ました。
私は大学生の彼氏がいるってことに少し優越感を覚えてて、友達に紹介したりしました。
彼氏は愛想よく私の友達に「ゆーすけです♪」とか言ってたな。そして彼氏の友達も「今度合コンしよー」なんて言ってた。
私はその日、模擬店の係だったのであんまりユースケと一緒にいられませんでした。
私:「ユースケちょっとそのへん見て回ってて、ちょっとしたら私も抜けだせるから」
彼:「おーわかった」
彼はそう言ってふらふらっといなくなりました。
文化祭も終わり頃、模擬店を閉める準備をクラスメートでし始めました。
私は昼頃から見えなくなったユースケが気になって、ケータイにかけると彼は全然電話にでません。
(あー相手しなかったから帰っちゃったかな。。)そう思いながらも何度もリダイアルを押してかけていました。
その時友達のかおりが向こうからやってくるので彼を知らないか聞くと
さっき見たけどしらない、と言いました。

何回か電話をかけてると、やっと彼がでました。
私:「ユースケいまどこにいんの?」
彼:「あーなんか学校の中」
彼の声はやけに響いてて、私は学校のどこよ?って感じでした。
私:「何階??」
彼:「わからんー」
その時うしろで彼の友達の笑い声と、誰か女の人の声が聞こえて、
「ユースケの友達以外誰かいるの?」と聞くと「あー何か居る」と、彼は答えました。
私はとにかく彼のとこへ行こうと思って校舎の中に入りました。

(電話つながったまま。。)
「ユースケ今正面の玄関から入ったんだけどどこにいんのー?」
「あー(誰か周りの子に聞く感じの間があって)5階だって」
「5階のどこー?」
「なんか誰も使って無い教室みたいなとこ」
(そこは前にブラスバンド部が部室として使っていたところで、今は誰も使っていません)
「あーあーわかった今いくー」彼は、返事もせずに電話を切りました。
階段をのぼって息をきらせながら5階へつく、というときに彼の友だちが私の前にあらわれました。

私は彼の友だちを見て、なんでこんなとこにいるの?って聞きました。
彼の友だちは「なんかまったりしたかった」とか言うので私は暑いからダルいよね~といいながら
その友だちをすり抜ける様にして彼のいる教室に行こうとしました。

すると彼の友だち(A君とします。。)は
「っあーちょっとまってよ」と言って私の腕をつかみました。
「何~どーしたの?」私が聞くと
「手つないでいこ♪」と手の平をさしだしました。
私は笑って「何それー意味わかんないし」と言うと「まあいいじゃんいいじゃん」
と言って無理矢理てをつないできました。
(なにこの人。。意味わかんない。。)
私とA君は手をつないでその誰も使ってない教室に歩いて行きました。

教室について中に入ると3人目の彼の友だちと隣のクラスの女の子(ちょっとギャル)
が抱きあう感じで床に座っていました。
私はびっくりして「あれーなにいい感じなの~?」っと冷静ぶって言いました。
A君は「みなちゃん、こいつらずっとこうだよ。もーさっきっから」と言いました。
(そのギャルの子は結構かわいくてスタイルもよくて、でもちゃんと胸もあって、って感じで男の子にはかなりもててました。)
その2人は全然動じることなく抱き合ってました。
その時私は、あ、ユースケいないじゃん。と我に帰りました。
A君に「ユースケは?」と聞くと「あ~トイレとか言ってたよ」と言うので、そのへんな空間に
私はぺたんと座り込みました。A君とは何故かまだ手をつないだまま。

ユースケをまっている間もその2人はどんどんエスカレートしていってまわりなんか知らない
って感じでした。向き合って抱き合ってて、微妙に男の方の手がそのギャルの子のオッパイを揉んでる感じでした。
(なんかヤバい雰囲気。。)私が思うと同時くらいにそのギャルが
「あっ・・・」って喘ぎ声みたいな声を漏らしました。
私はこいつら何やってんのーと思いながらA君と他愛ない話しをして、でもギャルとその男を
ちらちら見ていました。
「やだぁ~も~」ギャルがくすくす笑いながら言いました。
でもすぐにその子は「あんっ・・・」って完璧な喘ぎ声をだしました。
A君は「おめーばっか楽しんでてずりーよー」そう言うとギャルがもっと激しく声をあげます。
(もーユースケ早く帰ってきてよー。迷ってんのかな。。)

そんな間に彼らは教卓の陰に移動しました。
(どうせやっちゃうのかな。。でもこんなとこで??)私は思いました。
私はそんなこと慣れっこって感じのA君に無理に合わせて、ギャルとその男がいちゃついてるのを
気にしない振りをしました。
A君は「アスカちゃん(ギャルの名前)のオッパイどうよ~?」と、大声でその男に聞きました。
「さいこー!超エロい!」その男は言いました。
アスカちゃんは「やめてよ~」とか言ってました。

A君は調子にのって更に言います。
「今アスカちゃんなにされてんの~?」
彼女は「ん~知らなぁい・・あんっ!」ってもう恥ずかし気もなく喘ぎながら言いました。
するとその男が「ん~今アスカちゃんのオッパイをペロペロしてま~す」
なんて言いました。A君はけらけら笑ってたけど私はこんな状況はじめてだし
いてもたってもいられなくなって(Hな気分にはなっちゃうし)「ちょっとユースケ探してくる」
と言って立ち上がろうとしました。

立ち上がろうとしたその時A君が「あいつも子供じゃねーしもうすぐ来るって。コンビニでも行ってるかも」
と言いました。私はケータイを出してユースケに電話しました。でもユースケはさっきみたいに電話にでません。
A君は、だいじょぶだってーとか言いながら、「それよりあいつら近くで見ようぜー」
と言い私の手を引っ張って教卓のとこへ行こうとしました。
「アスカちゃーんそっち行ってイイ?」A君は言います。ギャルは「ダメ~絶対だめ。。んっ・・あっ・・」
と言いながらすごく気持ちよさそうに声をあげます。
A君は、しーって指を顔の前にあてて私を教卓の方へひっぱって行きました。
するともうそのギャルは半袖のブラウスのボタンが全部はずされて
、水色のブラが下に押し下げられ、オッパイを押し上げる感じになっていました。
(うわーエロい格好。。しかも胸でかい)

その男はギャルの乳首をペロペロ舐めながら左手はもうスカートの中で動いていました。
よく見るともうパンツが片方の脚にひっかかる感じで下ろされていて
(あ。。脱がされちゃってる。。)と思いました。
私は他の女の子がこんなエッチな姿で色々されてるのを見るのが初めてだったから妙に興奮しちゃって
目が離せませんでした。
するとギャルが「あんっ・・そこぉ・・気持ちいいよぉ・・・」と甘える感じで言い出しました。
もう私達が見てるのを2人は知ってる感じでわざと見せつける感じでした。男がギャルのスカートの中を
弄りながら「アスカちゃん・・すごく濡れちゃったねぇ~」そう言うと激しく手を動かしました。
あたりにグチュグチュって音が響きました。私は(もうすごすぎる。。)と自分がもう濡れちゃってるのを感じました。

ギャルは激しく喘ぎながら腰をクネクネ動かすとA君が
「アスカちゃんエロい~腰動いちゃってんじゃん」と言いました。ギャルはとろんとした目でA君を見ると
「も~見ちゃダメぇ・・あっ・・んんっ・・」と言いとっても気持ちよさそう。
A君はそれを聞くと「もう俺たまんねーよお前の次やらせて」とその男に言いました。
その男はギャルのオッパイから顔を離し「俺ももうたまんねー入れてイイ?」とギャルに言いました。
(後で聞くとこの男は相当アスカが気に入ったらしく、この日をさかいにすぐ付き合い出した)
ギャルは「イイよ、入れて~」それを聞くと彼はスカートを、ばっとめくりあげてギャルの脚を開きました。
なんかもう私はいつもユースケとしてることなのに、めちゃくちゃ興奮してA君の手をぎゅっと握ってしまいました。
男はベルトをかちゃかちゃして取り、ギャルのアソコにあてがいました。先の方だけ入れると
「アスカちゃん入れたよ~」とこっちを見てA君とにやにやしながら言いました。
ギャルはたまんない、って感じで腰をさらにくねらせ、男の腰を持って入れようとしました。

ギャルは「全部~早くいれてぇ・・」とおねだりしました。男とA君はまってました!という顔。
いきなりずんっ、って男はギャルの中に全部入れました。
「あああっん!!」ギャルは叫ぶように喘ぐと、「も~いきなり・・んっ・・」
と言いました。男は「気持ち~すげー濡れてる~」と、すっごいだらしない顔で言いながら腰を動かしました。
A君は「アスカちゃんこいつのどうよ?イイ?でかい?」と聞きました。
ギャルは「ん~イイ~・・おっきいよぉ・・」といいながら男にピストンされていました。
するとA君は「おめーさっさと終われよ~」と、まだ入れて間も無いのに催促しました。
男は「まってろ~っていうか、アスカやべえよーきもちよすぎ。お前ミナちゃん(私)とやってろよー」
と言いました。その時ギャルが私を見てにやっと笑いました。

私は、は?っと思いながらA君がこっちを見てるのに気が付きました。
A君は手を繋いでる方のてを自分のアソコにもっていって「大変なことになってるんですけど」
と言いました。確かにもうA君のは堅くて、もうたまんない!って感じでした。
私は「うん、だってこんなの見たら・・エッチだもんね・・」とかなりしどろもどろになりました。
ほんとはもう私もしたくてしたくてたまりませんでした。
そんな間にも2人はがたがた動いて騎乗位になっていました。
ギャルはもうブラも完璧にはずされていて、だらしなくブラウスがかたにかかった感じでした。
男の上でゆっくり腰を動かすギャルが超エッチで、オッパイはプルンプルン揺れてるし
やらしい声はずーっと出てるし、でものすごい光景でした。

ギャルはいちお男の上で動いてるんだけど、中々いけないらしくってもどかしそうでした。
そしてギャルは「ちょっと・・いけないよぉ・・いきそうなのに・・」と言いながら男の方にもたれかかりました。
A君は「お前いかせてやれ~アスカちゃんいきたいんだって~」とおもしろがって言いました。
すると男は「アスカ下になって、いかせてやるから」とか言って正常位に変えました、それからがもう、、
超激しく腰を振ってギャルの喘ぎ声がとまりません。
「あんっ!んっ!!ああん・・・すごいよぉ!んっ・・」そう言うとすぐに
「あ~いきそう!いきそう!いっちゃうぅっ!!」と叫びながら男にしがみついてギャルの身体が
びくっびくっと痙攣っぽくなって、私は(ああいっちゃった・・)と思いました。

ギャルは、はぁはぁって感じで息をしていて腰はまだかすかに動いてました。
男は優しく「きもちかった??」と笑顔で聞きました。(見せ物じゃないくらいもうラブラブな感じで)
ギャルは「最高だったよ~」と言いました。
男はまだいってなかったからギャルに「まだいける?」と聞きました。
「いいよ、もっとしよ」とギャルが答えました。
ここでA君が「ちょっとマジで早くしろよーおめー」と男に言いました。だけどその男は
アスカの事がもうこの時点で超スキだったからだと思うんだけど全然ゆずる気配がない。
「だから~ミナちゃんいるじゃんよ!」と少々きれぎみで言いました。
(なに言ってんの。この男は!)と私はちょっとむかついて「ちょっと何言ってんの!」と
その男をにらみながら言いました。(でも私はちょっとはしたかった、っていうのが本音)

A君はいつにない真面目な顔で「しよ、ミナちゃん!」と言いながら抱き締めてきました。
「ちょっと、ちょっとまってよ!何、おかしいんじゃない?!」と精一杯怒ったふりをしました。
だってそうでもしなかったら何か、もうA君としちゃいそうで・・・
「だいじょぶ、ユースケに言わないし、絶対!」
「そうゆう問題じゃないし!ユースケもう帰ってくるでしょ!」私はA君から離れようとしました。
「帰ってこないよ、たぶんだけど」
私はそれを聞くと「え?」、とだけ言いました。
「何で?コンビニでしょ?帰ってくるって言ったじゃん!ユースケほんとはどこ行ったの?」
「ああ、なんか女の子とどっかいちゃったよ」A君はしれっとそう言いました。
「は?誰?私の友だち?」
「違う、と思うよ。さっき知り合ったって感じだったし」A君がそう言うとギャルが男とやりながら
「私の友だちだよ。ミサキだよ」と言いました。
私は意味がわかんなくて、A君を教室からひっぱって連れ出すと問いただしました。
「どういうことかちゃんと説明してよ!」

A君はなんだか修羅場、面倒なことになったなあといった感じで
「だからミサキって言う、あのアスカちゃんの友だちとどっか行ったんだって」
と言いました。私はそれで納得がいくはずもなく
「だからどっかって何?何してるわけよ、2人で?」
私はそう言いながらもミサキっていう子を思いだし、もうダメかも、と思いました。
だってミサキって子はアスカみたいにちょっとギャルだし、よく男関係が激しいっていう話しも聞いていたし。

A君はもう諦めな、って感じで「何って、知らね。あいつらみたいなことじゃねえ?」
教室の中をちらっと見ました。私はさっきまで2人を見てたときのエッチな気分は吹き飛んで
哀しくなってきました。
もともと私もナンパされてユースケと付き合ったし、真剣に付き合ってる、という感じではありませんでした。
でも私は初めて年上の、しかも結構かっこいいユースケと付きってるのが少し自慢だったから
その事実が泣きたい程哀しいものでした。

「やだよぉ・・・もう・・」私は味方でもなんでもないA君の前で泣き始めてしまいました。
「何でとめてくんなかったの?!」泣きながらA君に言いました。
「とめる、って言われてもな~。だってむしろユースケの方がノリノリだったし」
それを聞いて更に涙が溢れて私は声をあげて泣き出しました。
「A君のばか・・もう死んじゃいたい・・・」
私はその場にぺたんと座りこみました。さすがにA君も気の毒に思ったのか
「わかんないって、もしかしたらやってねえかも知れないし」
でも私はもう何を言われてもムリで、泣き続けるだけでした。
その間も教室の中の2人のやってる声が聞こえてきて本当に「私、なにしてんだろう?」
って感じでした。A君も「あいつらもすげえなあ・・」と言ってどっか声聞こえないとこ行こう、と言いました。

私は「もういい帰る」と言って涙をごしごし拭って立ち上がりました。
するとA君は焦って「ちょっとまってよ!」と言ってまた前みたいに腕をがしっとつかみました。
「はなしてよ!もういい!」と軽く怒鳴って歩き出そうとするとA君はそれにひるみもせず「だいじょぶだから、ちょっとまって」
と言いました。今思えば何がだいじょぶだったんだか、って感じですがその時はその言葉が
やけに心強く感じで私は立ち止まりました。
「ユースケさいてーだよなぁ。。」A君はそう呟くと、「何か飲む?」と言いました。
私はさっきから喉がカラカラだったことに気が付いて「うん」とだけ言いました。
少し廊下を2人で歩いて(あのギャルと男をおいて)階段にさしかかった時
「6階の突き当たりのへんにいるから」私がそう言うとA君が「じゃ、まってて」
と言って下へジュースを買いに階段をかけ降りて行きました。

しばらくするとA君がはあはあ息をきらせて戻ってきました。
「こっちとこっちどっちがいいですか??」A君はそう言いました。
私はお茶をさして、こっち、というとA君が「はいどうぞ」と言って差し出してくれました。
6階は主に特別な時のホールとかがある階で妙にシーンとしててひんやりしていました。
とりあえず入り口の辺に入って2人で座りました。
「だからね、ユースケはそういうやつってことよ」A君が言いました。
「この際だから言うけどこの文化祭だってそれ目的って感じだったし」さらにA君は言います。
「ミナちゃんとやった話しとか結構俺ら聞くけど、何か、それだけって雰囲気だったよ」
私はもう今までしてきたことが全部つつぬけだったことに恥ずかしくなり、しかも目の前の人も
知ってる、という事実にますます顔が熱くなるのを感じました。

しばらくユースケのほんとの姿を聞いていて諦めにも似た気持ちが湧いてきたのに気が付いて
A君に「A君は彼女いるの?」と聞きました。
「それがね~まあユースケと同じ感じかな」と言って「あっゴメン、ミナちゃん。俺無神経でした」
と謝りました。私はつまり、適当に遊んでる女の子がいるって事なんだって思いました。
その女の子が可哀想だと思いつつも、私も何かしないとこの怒りがさめない気がしてA君に言いました。
「A君、さっき超したかったんでしょ?」
A君はまってました!という顔。
「あーだってねえ?ミナちゃんだってそうだったんじゃねえの?」
「私は別に、だけど」
「あのアスカって女すげえよな、見られても全然動じないし」
「あーそうだよね、いちゃってたしね」
「そうそう!ウケた。あいつらはすげえ」

私はギャルとあの男のさっきのすごい光景を思いだして少しどきどきしはじめました。
「でもさ、ユースケ言ってたよ。ミナちゃんは感度がいいって」
A君はにやにやしながら言いました。私は内心(ふーんそう思ってたんだユースケ)と思いながら
「へー自分じゃよくわかんないけどね~」と適当にごまかしました。
(もうA君のこの時の考えてることは私とやること、それだけって感じでした)
「あとオッパイが弱いらしいじゃん」
A君につつぬけの私とユースケのエッチ。確かに私はほんとにオッパイがよわくて
触られたりするだけでしたくなっちゃう感じなんです。
(もういいや!)私の中で何かがふっきれました。

「そうそう、そうなの。触られるとすぐしたくなっちゃうの」
「マジで?それもすげえなあ・・」
「そかな?結構女の子でいるよ、オッパイとか乳首が超弱い子」
私がそう言い終わるとA君は本気でもうオスとしか言い様がないくらいの目つきでした。

私はちょっと恐くなってひるみました、っていうかそんな間もなくA君は私の肩をつかんで
自分の方へ引き寄せました。
そしてすぐにブラウスの上から胸を揉みはじめました。やっぱり私は気持ちよくなっちゃって
すぐに濡れてくるのを感じました。
「スイッチの方は入りましたでしょうか?」A君は私の目をじっと見て言いました。
私はその表現の仕方に笑ってしまって「そうみたいだよ、A君」とからかう様に答えました。
「お、いい感じ♪」A君は嬉しそう。さっきまであんなに哀しくて泣いてたのが嘘みたいに楽しくなってきた。
(今思うと私はそんなにユースケのこと好きじゃなかったのかな。。)
「じゃあミナちゃん直接触られたりしたらどーなんの?」

A君は私のブラウスのボタンの上の方だけ開けると無理矢理手を入れてブラの中に手を入れて来た。
私はブラウスの中でA君の手が動くのを見てそれこそ興奮しはじめてしまった。
A君がオッパイを触りはじめてすぐに私は「あんっ!」と喘ぎ声を出した。
A君超こーふん!「おーすげえ、敏感」そう言うとさらにブラウスのボタンを開け前を完全に
開いた。ブラを下に押し下げオッパイを出すとA君が言った。
「今の高校生は発育がよいね~」まるでおやじみたい。私は笑った。
「そうかな?みんなこんなじゃないの?A君の彼女は?」
「俺のなんかまったいら。集めないとオッパイじゃないし」
私はその時A君の「俺の」っていう言葉にちょっとひっかかった。だってまるで
遊び相手に対する言い方じゃなかったから。そんな事を思ってるとA君が私の脚を前に引いて
寝かせる格好にさせた。すぐにA君は私のオッパイ(乳首)にむしゃぶりついた。
「あんっ!!ちょっ・・と・・そんないきなり・・んっ!!!」
自分でも乳首が堅くなってるのがわかる。A君はその堅いとこを舌ではじくように舐めあげた。

(やばい。。もういっちゃいそう)
私は時々オッパイだけでもいっちゃうのでこの時もそんな感じでした。
「あ・・ねぇAくん?もういっちゃいそうなんだけど・・」
Aくんはびっくりして「え?マジで?いいよ、いきな。ずっとこうしてやるから」
そう言うと左手で片方のオッパイを激しく揉みながら乳首をペロペロしてくれた。
「ああんっっ!!ダメ、いっちゃ・・う!!」(たぶんこんな感じ、夢中で自分の事はよくわかんない)
と言って私はA君にいかされちゃいました。しかも始まって何分か、くらいの早さで。
A君は満足気な顔で「ユースケの言う通りなんですけどー」と言ってこの時はじめてキスをした。
私はそのキスに激しく舌をからませて恥ずかしさから逃げようとした。
「んっ」私はキスをしながら声を漏らした。「もう俺マジで無理、入れていい?」
A君は言った。

もう入れるの?っていうのが私の本音。だけどずーっと我慢してたみたいだし私は
しょうがないと思って「いいよ」って言った。
A君はすごい早さでずぼんをおろしていた時、それを私はちょっと起き上がって見ていた。
A君のを見た瞬間(大きい!)と思った。私はそんなに経験ないけど絶対大きい方だ、と思った。
はいるかな?なんて思った。「A君ちょっと舐めていい?」
A君は超びっくりした顔で「え?なんで?いれんの嫌?」
「そうじゃなくて、ちょっと濡らさなきゃ入んなそう。。」
A君は即OK 私は彼のをペロペロ舐めだした。舌先でさきっぽのほうをチロチロ舐めたり
裏スジのとこつーってしたり。時々全部くちに入れようとしてむせそうになって涙目になったりした。
A君「やべぇ・・・気持ちよすぎんだけど!」
ちょうど私が全体を舌で舐めまわしてる時A君がいきなり私の頭をつかんで言った
「そのまま吸ってて!!!」

「え??」と私が思う間もなくA君はあっけなく私の口の中でいってしまった。
口の中にじわーっとにがくって独特の感覚が広がる。A君はまだ「うっ!」と言いながら
いっていた。すごい量が多くてしかも太いので私の口の中はいっぱいで苦しかった。
少しするとA君が笑いながら「ゴメン!我慢できなかった!!」と言った。私は窓を開けて口の中のものを
吐き出した。そこにあったお茶を飲むと「いきなりびっくりしたよー」とA君にいった。
「だってもう入れようと思ったらミナちゃんが超吸ってくるから・・無理でした!」
「あはは、そうなんだ。気持ちよかった?」
「それはもう、それはもう・・・俺いつもこんな出ないんだって。でも今日は
まだ出てる!って感じでイクのが長かった」
「へーそうなんだ。なんかすごかった」

ひとしきり間抜けな会話をかわすと
「男ってこういう時冷静になるとか言うじゃん、よく」
私はそれを知っていた。男の人は彼女じゃない女の子とやると、やったあとどうでも
よくなってしまうってこと。
A君は続けた。
「でも俺さーまだ全然冷静じゃないんだけど。。っていうかミナちゃんその格好
エロすぎなんだけど!」
私はその時さっきのアスカみたいに変なふうにブラウスがはだけて、オッパイは丸見えで
スカートは何故か前のへんがまくれあがっていた。
「あはは、そだね、エッチかな?」私は照れて笑ってごまかす。
A君は私のスカートをめくって中をのぞいたりして、言った。
「充分濡れてたんじゃん?」

顔が熱くなる。
「そんなことないって」私は言った。
「えー濡れてるじゃん。ここだけ色変わってるし~」
私のスカートをまくりあげてパンツの上からその部分をさわった。
「んっ!A君・・恥ずかしいよ・・」
私はこの時ブラとおそろいじゃないんだけど、つるつるした感じのパンツは履いてて
濡れてる部分を触られた時自分でもわかるくらいぬるぬるしてるのがつたわった。
「何言ってんのーこんだけ濡らしといて」A君はそういいながら私のアソコの割れ目をツーっとなぞった。
「でも・・こんな明るいし・・ああんっ!!」
いきなりA君がクリをつまむように触った。
「ここも感度いいですね~ミナちゃん♪」私はA君の這う様な指使いに合わせて、自分の
腰が動くの気が付いた(しかも絶対なんか言われる、と思った)

「ちょっとまって、高校生って皆こんなエロいの~?」
「さっきのアスカもミナちゃんもさ~びびるんだけど!」
A君はびびる、なんて言いながら何も変わらない態度で指を這わせ続けていた。
でもいくらたっても、A君はパンツを脱がせてくれない。ずーっと上から触ってるだけ。
(私はもうダメとか言ってた気がする)
しびれをきらし、A君に「入れて、ねえ・・お願いだから・・」と私はお願いした。
「俺もう1回だしたしね、余裕なんだよね~しかもさ、すげえ変態チックなんだけど
下着の上から触ってんの超好きなの」
A君は楽しそうにそう言った。
こっちはそれどころじゃないのに!と思いながらもA君にアソコを触り続けられていた。
とうとう我慢できなくなって私は言った。
「A君・・・お願い・・入れてぇ・・何でもするから」
A君は「じゃあまたちょっとくわえてもらおうかな~」と言った。

私は重い下半身をノロノロとうごかしてA君のを口に入れた。
とにかくこれが欲しい!という気持ちしかなくて一生懸命なめまわした。
前にユースケがたまに俺の方みながら舐めると興奮するんだよ、って言ってたのを思いだして
A君の目を上目使いでみつめたりした。
(性欲ってすごいなあとか妙に冷静な自分とかいました)
「あ~きもち~!ミナちゃん上手だよ、玉も揉んでね」
A君のリクエストに忠実に答え私はなおも舐め続けた。
(あ~もう限界だよ!!)
そう思った私はさっきA君がいっちゃった時の吸いながら、っていうのを思いだした。
思いっきり吸いながら舌先でさきをチロチロ舐めるのを繰り返していると
「あっミナちゃん、それヤバいから!」私はA君のから口を離すと言った
「もういいでしょ?我慢できないの・・いれてよ・・」

「いいよ~いれてあげる」
A君はまるで御褒美だよーとでもいう風ににやにやしながら言った。
さっきまで彼がやりたくてやりたくて仕方ない感じだったのに今は私がそんな状況だった。
ひざまずいて彼のを舐めていたので床にあたっていた膝がじんじんした。
しばらく動けないくらい膝が痛くなっちゃっててその場にいるとA君が丁度言いって感じで
パンツを引き降ろした。
「脱がせて欲しかったんでしょ?」A君は言った。
「違うー膝痛いんだけど!」私は笑った。
濡れまくったパンツが私のルーズにひっかかっていた。
A君は「ミナちゃん大変おまたせしました」と言って寝転んだ私の脚をがばっと開いた。
思わず閉じてしまう私。「いらないの?」とA君。
(もういいからいれちゃって!っていうのが私の本音。焦らすのが好きだったらしい)

A君が今度はゆっくり脚を開くと1回だけアソコの割れ目をなぞった。
「準備ばっちりだね」A君は言った
「入れるよ、ミナちゃん」A君は私のアソコに先っぽを入れるとぐっと入れようとした。
(っていうか振りだけ)私はめちゃくちゃ焦れて
「全部がいいよーはやく~」と言いながらさっきのアスカみたいに彼の腰を引き付けようと
腰をくねらせた。するとA君がすごくゆっくり私の中に入れてきた。
「あ・・ああんっ・・あっ!!」
やっぱりすごく大きくて入ってくる瞬間私の中でちょっと抵抗がある感じだったけど
すぐに、ずんって奥まで入っていった。
A君はにやりと「どう?最高?」と言った。
私はいつも気持ちよすぎたり、焦らされまくったあとは涙が出るんだけどこの時も
涙が出てくるのを感じた。
「最高・・・きもちいいよぉ・・」私は答えた。

「それは俺も嬉しいなぁ~。それにしてもミナちゃん濡れすぎだからー。ケツの方
まで垂れちゃってんだけど!」とA君は言いながら腰を軽くふりながら私のアナルの方を
指でなぞった。
「いやっ・・そっち触っちゃ嫌・・」
「でも触るたびにミナちゃんの中締まるんだけど~。あっそうだ!ミナちゃんにはここが
あったじゃん」
A君は腰を振りながら私の乳首を触ってきた。
「ああんっ!!!ダメダメ、すぐイッちゃうから!!」
私はそう叫ぶとA君の手を払おうとした。そうすると彼はすごい激しく腰を振ってきた。
私の意識はそっちへとび、しかもA君はクリも触り出した。
「あっ!!んんっ・・・ダメだよぉ・・A君、そっちでも・・」
私はいっちゃうから、っていう言葉も言えずあっけなくいってしまった。

「すげえ!いきやすいんだね、みなちゃんは」A君はちょっと驚きながら言った。
私は、息が落ち着かず何も言えなかった。
「ちょっと~今めちゃくちゃ楽しいよ俺!!」
私は笑った、そして「A君、ちょっとゆっくりして、お願い。っていうかもう抜いて?」と言った。
私は1回いっただけでもういっぱいいっぱいだった。でもA君は笑いながら
「いやいや、今からだから♪」
「え、もう無理」私は真顔(のつもりで)A君に言った。(これで終わり、とは思えなかったけど)
するとA君は「そっかそっか、しょうがないね。」と言うとアソコから引き抜こうとしました。
(あれ、意外にあっさりだな)私はそう思いながら安堵のため息をもらした。
A君のが抜ける、私は安心しきっていた。「んなワケないしね~」A君はそう言うとドンっ!っと
私を一気に貫いた。
「あああぁんっっ!!!」私は軽く、絶叫。しかも私の一番奥に彼のが触れた気がした。
「ミナちゃんならだいじょーぶ!まだまだいけるよ~」
A君はそう言うと、がっしがっし(本当にこの表現がぴったり)と大きく動きだした

驚きと驚きと驚き。
ほんとにそれだけだった。「A君、ちょっとやめてよ!心臓とまるかと思った」
私はそう言うとA君はにやにやと笑いながら今度はゆーっくりと動きだした。
すると私はまたアソコがじんわりと濡れてきて、またよくなってきてしまった。
「ほらほらミナちゃんまた濡れてきた」A君はわざと音をたてる様に動いた。その上またオッパイにそーっと
手を近付け、乳首を触ろうとする。私は「あっ・・」と小さく声をあげた。今から触られる、
その快感を予測しての事だった。でもA君は私のオッパイには触れなかった、正確に言うと触れる振りだけ。
A君はゆっくり動きながらまた触れる振り。
私はもう尋常では無い程濡れてきていた。(オッパイ触って!)私はそう思いながらA君の手が近付いた時に
上半身を少しうえにもちあげ自ら触れさせようとした。
軽くA君の指が私の乳首にふれる。「あんっ・・・」私の身体を快感がかけめぐった。
「俺何にもしてませんよ~」A君は両手をひらひらさせて私に見せた。

「いじわるしないでよ」私はA君に言った。
「・・・ミナちゃん、自分でオッパイ揉んでごらん」A君は私をまっすぐみつめながら
いつにない静かな口調で言った。その間もゆっくり動いたまま。
私はそんなの恥ずかしい、と思いながらも、しばらく言葉もかわさずA君に貫かれていると
自然と自分でオッパイを触り、声をあげてしまっていた。
(ヤバいまたいっちゃいそう・・)アソコがきゅってなるのを自分でも感じているとA君は
動きを止め、私の両手をひっぱって私を上にのせようとした。
「は~い今度ミナちゃん上ね~。出来る??」いたずらっ子っぽく微笑む。
私は騎乗位はあんまりやったことなかったけど、この時はそれどころじゃなかった。
出来るも出来ないもない。いきたい!って気持ちだけ。
私は体勢を変えた時にちょっと抜けかかったA君のを、少し腰をもちあげゆっくり
自分の中にしずめた。

「うっ・・・」A君が呟いた。私は髪が乱れて視界が遮られる感じだった。
肩よりちょっと長い髪をばさっと後ろにかきあげるとA君が
「いいねぇ~いいねぇ~ミナちゃんいいよ~」とおやじの様な発言。私は照れてうつむき
少しずつ腰を動かした。最初は前後に、次第に上下に、という風に。
「あんっ・・気持ちいい・・A君・・どうしよう・・すごくいい・・・」
「好きなだけ使っていいよ、俺の」
2人でそんな言葉をかわしながら私はさっきより激しくうごいた。
するとA君が「ミナ、こっちきて。キスしたい」と言った。私はいれたまま身体を前にたおし
A君にキスをした。彼の肩をもって完全にもたれかかる格好で。本当に気持ちがいい・・私はまた涙がつたった。
今度はA君が下から突き上げてきた。私はA君に抱きつき、声を上げ続けた。
「私もうダメ!A君いっちゃう!!」限界が訪れて私はA君にそう言った。
「まって、オレも!」

たぶんA君は一緒にいこうとしてたんだと思う。だけど限界の限界だった私。A君より
ひとあしさきにいってしまった。
間もなくA君も「ミナ!!」とか叫びながらいった。一滴残らず中出し。
(幸い、妊娠はしませんでした。今思うとほんと恐い事をしたな、と思う)

その後2人で「やってしまったね」と言って笑った。私はA君が首からさげてたタオルでアソコを拭って
制服を着た。私は鞄をとりに行くので1回教室に戻った。A君は「外でまってる」と言った。
もうあたりはすっかり暗くて、クラスに戻ったら友だちからの置き手紙があった。
「ケータイでないし、どこいっちゃったの~?とりあえず先帰るよ、これみたらメールして」
私はいそいで帰る支度をして教室を出た。

このあとユースケとはおしまいになったのは言うまでもないんだけど、
あのギャルのアスカと仲良くなって変な感じでした。
A君とはしばらく仲良くしてたんだけど、私がアメリカの大学に留学することになって
終わってしまいました。
こんな時間に書き込んでるのは今アメリカにいるからです。私も今彼等と同じ大学生です。

フルスモークの車でギャル系の同僚OLとカーセックス

kage

2015/08/02 (Sun)

研修が終わってから大阪に帰ると
東京配属になった

当時付き合っていた一つ年下で
同じ大学の彼女に泣きつかれたが
俺はその時点で既に遠距離恋愛を続ける自信はなかった

そして4月1日にT支店と発表
支店内に普通の営業チームと女性主体の営業チームがあるが
俺は普通の営業チームで
女性主体の営業チームの方に木下優樹菜みたいな感じの軽そうな子、
そして事務に青木裕子似の小柄な子が配属になった
 
 
優樹菜とは研修が別チームだったので面識はない
「へー、T、大阪なんだー、よろしくねー」
初対面からいきなり呼び捨て、馴れ馴れしい感じのギャル系OLやつだ

次の日から支店で働き始める
うちの会社の方針は動いて覚えるスタイルなので
初日から営業同行でバンバン動き回っていた
いい先輩ばかりだったがやはり緊張して気疲れでくたくたになった

優樹菜も営業同行していたが
要領がいいので先輩ともすっかり打ち解けていた

初日は仕事が終わってからもそれぞれのチームで簡単な歓迎会があった
二日目からは営業同行が終わって事務仕事を少し片付ければ
「帰っていいよ」と言われた

俺がいたところで足手まといで
自分たちの仕事の邪魔になるだけなんだろう
優樹菜も同じタイミングで帰ることになったので
二人で食事に行こうという事になった
優樹菜は実家で俺が入っている社員寮とは方向が違うので
会社の近くの居酒屋に行くことになった

この日はエロい事は何もないので話の内容は省略する
この日、わかったことは

・優樹菜は意外と?身持ちが堅く、大学一年から彼氏とは4年の付き合い
・ただ浮気はその間、3人くらいあるがあまり長く付き合ってはいない
・彼氏もちょいちょい浮気はあるみたいでいろいろ別れの危機を乗り越えてきたらしい
・下ネタ大好き(シラフでもそうだが飲むとさらに拍車がかかる)
・趣味はドライブでシルビアをいじってかっ飛ばしている

うちの支店は特殊なつくりで経費削減のためか、
もう一つの支店と同じフロアに入っていた
もう一つの支店(N支店)には新人は男が一人、
女が二人いたのでオフィス内でよく話したりしていた

4月は歓迎会も何度かあったり、
先輩が食事に連れて行ってくれたりでなかなか忙しくて
いつか5人で飲みに行こうと言いながらも
なかなか行く機会はなかった
(事務の裕子ちゃんは勤務体系が別なので夜の時間はなかなか合わない)
優樹菜も含めて俺以外の4人はみんな、
実家なので一緒に食事に行く機会もなかなかない

5月になってGWも過ぎて
第3週の金曜日にようやく飲みに行けることになった
せっかくなので会社から場所は離して飲んだ
みんな、ストレス溜まってたんだろう
出るわ、出るわ、愚痴のオンパレード
一通り話したら後は下ネタとバカ話で盛り上がった
ひとしきりしてぱっと時計に目をやると俺はもう電車がない
みんなはギリギリ終電に間に合うらしくダッシュで帰って行った
優樹菜はあまり酒が好きでないので
ほとんど飲んでいないから俺を送ってくれると言う
(当時はそんなに厳しくなかったので勘弁してください)

二人で優樹菜の家まで行って
駐車場に向かうといかつい黒のシルビアが止まっていた

「お前、これ、やばいだろ」
「いいっしょ、まあまあ、乗って乗って!」

中もウッドハンドルやらすごいスピーカーやらで
バリバリのヤン車仕様だ
ブルンブルン…
ものすごい大音量でふかしている

「おいおい、近所迷惑だろ…」
「平気平気、この辺、こんなクルマばっかだよ」

また車が少ないのをいいことに猛スピードで走る

「ちょっと、酔いざましにお茶買ってくねー」

急ハンドルで国道沿いのローソンの駐車場に入った
俺も一緒に入ってお茶を買うと
優樹菜はお茶とお菓子をいくつか買ってきた

「おいおい、酔い覚まし関係ねーじゃん」
「まあ、せっかくだからちょっとしゃべっていこうよ」
「そうだな、明日は休みだしな」

そのローソンは駐車場が広かったので
長く止めてても問題なさそうだ

また仕事の話から友達の話からいろいろ話してたが
彼氏の話になっていった

「よくそんなに長く付きあってんな、尊敬するわ」
「んー、けどいよいよやばいかなって感じはあるけどね」
「何それ?」
「浮気は今までもちょいちょいあったからまあ、いいんだけど今度は本気っぽいんだよねー。ラブホ街で見たって友達が言っててさー」
「けどそれだけじゃわからんだろ?見間違いって事もあるんじゃない?」
「いや、実はこの前、携帯見ちゃったんだよねー。やつはロックしてるから安心してるんだけど私、暗証番号知ってるんだよね。そしたら写メに入ってたの」
「どんな写真?」
「もろエッチしてる所とかはないけど二人でキスしてたり抱き合ってたり…しかも相手がグラドル並みの巨乳でやつの超タイプなんだよね…」
「でなんで本気ってわかんの?」
「実は明日、話したいことがあるから会おうって言われてるの…」

涙声になったので見てみると優樹菜も涙ぐんでいる

「ずっと誰かに言いたかったけど大学の友達には言えなくて
それでTに話したかったんだよね…ごめんね…」

優樹菜は俺の胸にもたれかかってきた

「ちょっとだけ泣かせて」

俺も何と言ってよいかわからず
静寂の中で優樹菜は俺の胸で肩を震わせて泣きじゃくっていた
俺は優樹菜の胸が押し付けられているのをしっかり感じていた

ひとしきり泣きじゃくって優樹菜は顔を上げて俺の顔を見つめた
(か、可愛い…)
俺は思わず優樹菜を抱きしめてキスをした
優樹菜は少しびっくりしていたがすぐに俺に体を預けてきた
俺たちは激しく舌を絡めて大量の唾液を交換した
俺はキスをしながらシャツのボタンを外し、黒のブラをまくしあげた
乳首は薄い茶色で小ぶりでかわいいおっぱいだ

「ちょ、さすがにここではまずいっしょ」
「大丈夫だよ、誰もいないし、これ全部スモークでしょ」

優樹菜のシルビアは全面スモークなのでまず外からは見えない
俺はかまわずわざと荒々しくおっぱいにむしゃぶりついて
カーセックスを決行!

「あ…ちょっと、イヤ、‥‥やめて。あーん」

いつもの優樹菜とは違ってすっかり女の子らしくなっている
俺は右手をスカートに突っ込み、
パンツをずらして優樹菜の割れ目を探し当てた
もうびしょびしょだった

「おま、これ、すごい事になってんじゃん」
「いや、あんまり見ないでよ…」
「俺のも頼むよ」

俺はすぐにズボンとパンツを一気に脱いだ
優樹菜は俺のモノをじっくり手にとって
眺めてからぱくっと咥えてくれた

グポッ、ズポッ、ヌプォッ、ズチュッ・
う、うまい
これで十分仕事ができるくらいのうまさだ
唾液を大量に出しながら舌を絶妙に絡めてゆく
俺はすぐにイキそうになったので慌てて止めた

「ちょ、やばい、やばい、い、いっちゃうよ!」

上目遣いで小悪魔っぽい笑みをうかべると一気に加速した

「やば、やばい、イクぞ!」

俺は大量の精液を優樹菜の口にぶちまけた
優樹菜は後部座席からティッシュを取って精液を吐き出した
唇から精液を垂れ流している姿がたまらなくエロい
俺は後部座席に優樹菜を誘導するといきなり指をつっこみ、
クリとGスポットを両方攻めてやる

「!あんっ!!それやばいっ!!」

優樹菜は眉間にしわをよせて懸命にこらえている
俺は回復してきたモノを正常位でぶち込んだ
濡れすぎてるからすんなり入る。

「ぁあんっ…!」

意外と?中はきつくぐいぐい締め付けてくる
俺は激しくベロチューしながら突きまくった

「あっ…あぁぁん…Tっ…外…外に出してね…」
「分かってるよ…」

ピストンのスピードを一気に上げる。

「きもちい…あぁ…あんっ
あたしも…もぉ…イク……イク!」
車のスプリングが揺れる音と、
肉がぶつかる音と、
ぐちゅぐちゅと言う音が車の中に響き、
あたりは生臭い臭いが立ち込めている

「やばい、出るっ…!」

出る直前にモノを抜き、
優樹菜の胸めがけて大量の精子をぶっかけた

「二回目なのにすっごいいっぱい出たね」

優樹菜は胸にかかった精液を手に取りながら笑っている
気が付くといつの間にか周りに車が止まっている
俺たちは後片付けしてすぐに車を出した
社員寮送ってもらう間はなんだか照れくさくて
何を話したか覚えていない
最後に軽くキスをして俺たちは別れた

それから結局、優樹菜は彼氏と別れることなく、
入社して3年目の6月に結婚して寿退社した
それまでの間、
セフレというほどではないがたまにエッチすることはあった
がお互い割り切った関係で男女というよりは友達に近い関係だった

セックス奴隷になった、万引き主婦のバキュームフェラ

kage

2015/08/02 (Sun)

私はデパートに出入りしている
問屋の営業マンをしている。

あるデパートで売場の担当者を探していると、
ふと見慣れた女性が目に入った。
 
それは同じ町内の人妻で、
娘の同級生の母親だった。一流企業のエリート社員の
母親という顔をしていて、ツンとすましているが、なかなかの美人でボディも
なかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティラインを
眺めてしまうようなこともあった。

たぶん買い物に来たのだろうと、
また尻でも視感してやろかと思って後ろをつけると
何とその女(Mとしておく)は、下着売場でパンティを見ていたかと思うと
サッと手に持っていた紙袋に落としたのである。「万引き主婦」だった。
そして大胆にも2-3枚のブラを万引きし、
さらに試着室に2枚下着をもっていき
1枚しか戻さなかった。

そしてそそくさと下着売場を後にして帰ろうとした。

私は心臓がばくばくしていたが、
後をつけてデパートの入り口を出たところで
声をかけた。「Mさん」というとMはビクッとして立ち止まり振り向く。

私はそっとそばに近寄り「見ましたよ、だめですよ。J君のお母さんともあろう
人が」「警察には云いませんから少し付き合ってくださいよ」というと
Mの顔は凍り付き、下を向いて黙ってついてきた。

いくところはラブホ。入り口で少し拒んだが脅かしたらついてきた。
部屋に入って紙袋をひっくり返すとパンティやブラ、ハンカチなど出るわ出るわ。
そして「もう1枚あるだろう、今来ているのも出せ」というと最初はしらをきった
が見ていたことを云ったら観念したらしく、脱ぎ始めた。

夢にまで見たナイスボディが拝め、そしてお仕置きしてやる。

俺は勃起した。ブルーのワンピースを
脱ぐと強烈なボディが現れ、下に試着室にもって入ったキャミソールを着ていた。
それも脱ぐようにいうと、しぶしぶ脱ぎブラとパンティ姿になる。
俺はズボンを脱いでしゃぶるように命令した。Mはひざまずきおずおずとペニス
に口をつけた。俗に言うバキュームフェラで嫁さんよりうまい。
この女、貞淑そうな清楚な顔して実はとんでもない食わせ物ではないかと思う。

Mをベットに寝かせて足を開くとパンティの股の部分にシミができるほど
濡れていた。愛撫をする。そして万引き女となじり、J君のお母さんもこんな
にぬらすのかと言葉でいたぶる。話こそしないが、鼻息が荒くなり見る見る
オマンコが洪水になる。69でしゃぶらせながら憧れの人妻のオマンコ汁を
堪能する。挿入すると何とMは狂いだした。ピストン運動のたびにユサユサ
揺れる巨乳がたまらなくいやらしい。

セックスしながら云わせると最近亭主とセックスがご無沙汰で生理が近く
なるとイライラして万引きをしてしまうということだった。
Mは「すごい、太い、硬い」「いい、最高」「ああ、突いて、奥まで突いて」
などと叫び始める。俺も我慢できなくなり中出ししようと思ったが、Jと
娘ともう一人はごめんと、Mの口に出した。Mは最後の一滴まで絞るように
ザーメンを飲み干した。

それから一緒に風呂に入り、湯船で1発、またベッドで1発とセックスした。
巨乳とデカ尻を堪能。Mにはこれからも俺のセックス奴隷として性処理マシーン
になることも誓わせた。

それから次の土曜日に女房と買い物に出たとき、スーパーで万引き主婦のMと亭主と
ばったり顔を会わせた。Mは女房とあいさつをしたが俺とは顔を合わせない。
俺は亭主とあいさつしたが、心の中では「馬鹿野郎、てめえの女房のオマンコ
いただいたぞ。今度は尻の穴をいただいてやるから」とつぶやいた。