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【逆夜這い】密かに恋い焦がれていた姉の夫、義兄のオチンチンに興奮して舐めちゃった

kage

2015/08/03 (Mon)

毎年お盆休みになるおt
私の親(父母)と私の家族(夫は仕事で不参加、子供2人)、
姉夫婦(子供2人)で旅行に行くのが恒例になっています。

昨年のお盆の旅行は大分県の某有名な
リゾートホテルでの出来事です。

私より2年ほど早く結婚した姉夫婦とは
3人で旅行やスノボーに連れていってもらったり、同じ部屋で義兄と寝る事もよくあり実の兄のような関係で男性としてはみていなかったですし、私にも実の妹のように接してくれ優しくカッコ良くて紹介されてから正直姉に嫉妬するくらい好きなお義兄ちゃんです。



身長も185cmあり、独身の頃の飲み会で遅くなったときに偶然義兄が迎えに来てくれ、友人たちが大騒ぎになったほどのイケメンです。
筋肉質でがっちりしていて顔はTOKIOの長瀬君に似ていると言われるらしく確かにそれをもっとダンディーにした感じです。

到着してから家族みんなで広いプールに入ったり施設内を楽しく過ごしてバイキング形式の食事も堪能して部屋でみんなで飲み直そうと言うことになりました。

父、母、義兄(35)、姉(32)、夫(31)、私(30)でいろいろお酒を買い込んで楽しく盛り上がっていました。泊まった部屋がトイレはないのですが、広い宴会場のような場所に10人でも広いくらいの広間にみんなで寝る部屋でした。

子供たちも広い部屋で大喜びで遊び回っていて、それに優しくお軽い義兄は一緒になって走り回って遊んでくれています。

私「お義兄ちゃん、かなり飲んでるんだから走り回ったらどんどん酔い回っちゃうよ~」

義兄「大丈夫!今回の旅行はA君(夫)いないから子供たちが寂しがらないように俺が盛り上げないと!」

本当に良いお父さんだし明るいしカッコイイお義兄ちゃん。

姉に「お義兄ちゃんって全然変わらないよね~凄い若く見えるし優しいし。ママ友とかから大人気なんじゃない?」

姉「確かに時々私より年下と思われて本人喜んでるのが腹立つこともあるよ(笑)でもお風呂上がりとか全裸で出ててきて寝てたりかなりだらしないとこあるよ(笑)」

私「そういえば実家でお風呂からパンツだけで出てきたことあるよね。お母さんがビックリしてた(笑)

姉「そう!あれ本当は全裸ででそうになったの私が止めたんよ!今は夏でも服来て出てくるでしょ?あの時私そうとうキレたからね(笑)


そんな感じで盛り上がって、そのままそのホテルの展望風呂にある噴水アートショーをみんなで水着に着替えて見に行きました。昼のプールではちょっと恥ずかしかったのでTシャツを来てましたが、もう暗くなっていたのでこの日の為に買ったパンツタイプビキニで入りました。うちの親たちも何年ぶりに水着着ただろうと喜んで入っていました。

子供たちも大喜びでお義兄ちゃんと父にみんなが抱っこされていました。そのほのぼのした光景をショーの明かりごしに見たお義兄さんのぶ厚い胸板と太い腕の筋肉・・・すごくドキドキする自分がいました。ポッコリお腹の出てきた夫とは全然違います。

仕事で夫が来ていない寂しさからかもしれませんが、姉と談笑している姿が羨ましく思えました。

それを察したのか姉が「なに一人で黄昏てんの!?こっちにおいでぇや~」と手を引いてきました。すると娘が「ママおしっこでる」と行ったので先にトイレに行こうとおもったら、姉が「うちの子達も行きたいらしいから私連れていってくるよ~」と子供たちを連れていってくれました。

親二人は少し離れたジャグジーに入ってます。

お義兄ちゃんと二人きりになりました。

義兄「○香(私)ちゃん、その水着すごく似合うね!後ろからみたらモデルさんみたいよ!一瞬○香ちゃんって気づかんでドキドキしたよ(笑)」

私「後ろから見たらって(笑)前から見たらオバさんでしたみたいな感じじゃん(笑)でも春くらいからダイエットしてたからそう言われるとうれしいなぁ」

義兄「前から見てもすごく色っぽいよ!若い兄ちゃんいっぱいいるからうろうろしてナンパされんようにしぃや(笑)」

私「されるわけ無いじゃ~ん(笑)ま~でもかなり悩んで選んだ水着だから褒められるとお義兄ちゃんでも嬉しいよ(笑)」

義兄「おにぃちゃんでもって(笑)わしゃ男としてみられてないんかぃ(笑)」

完全に男性としてさっき見てた自分がいたので「そんなことないよ」って言いたかったけど、「そりゃそうだよ~」と言ってしまい子供たちが帰ってきたのでその話は終了しました。

ショーも終わりそのままお風呂に入りに行き、浴衣に着替えゲームセンターなどで遊び、その間も酒の強いお義兄ちゃんはビール片手にずっと飲んでいてすごくテンションが高い状態で部屋に戻り、また子供たちが寝るまで遊んでくれてました。

そして子供たちが「オジさんと一緒に寝たい」と言い出し子供たちを寝かしつけてくれることになりました。

私たちはみんなで飲んでいたのですが子供たちが静かになったのを確認すると一緒にお義兄ちゃんも寝てしまってました。

それで私がみんなに布団をかけようと近づいたときです。掛け布団の上に寝ていたので下から引っ張って抜こうとして、ちょっとお義兄ちゃんの浴衣の裾がずれて太もも辺りが見えていて、なんとなく目が行った先に・・・お義兄ちゃんがパンツを履いておらず立派な物で少し見えていたのです・・・。

なぜかうちの親にも見られてはまずいし、姉に言ったらまたお義兄ちゃんが怒られるんじゃないかととっさに布団をかけてその場を何事もなかったようにもどって平静を装い「みんな寝てたよ~お義兄ちゃんも気持ちよさそうだったからそのまま寝かしといたよ」と言いみんなで飲みました。姉は「あんだけ最後まで起きてみんなと飲むって言ってたのに最初にダウンしてどうなんよ」といってましたが、私はさっきの光景が目から離れなく上の空で聞いていました。

親も姉も寝ると言いだし、お開きになり私も布団に入りました。少し離れてるとはいえお義兄ちゃんがあのまま寝ていると思うだけでへんな興奮がありちょっと寝付けませんでしたがいつの間にか寝ていました。

久しぶりの開放感でかなりあ酒も飲んだこともあり、明け方トイレに起きました。みんなスヤスヤ寝ていて昨日のことは私も忘れていました。トイレの帰りにふと思い出しました。お義兄ちゃんのことを。
部屋を出るときはほとんど見ずに出たのですが思い出すと気になってしょうがありません。

部屋の入口だけ電気が付いていて入口に近いところにお義兄さんがいたので開けた明かりで見えないかドキドキして開けました。

すると・・・布団がはだけ浴衣も下半身はほとんど帯びしか無い状態で薄明かりの中露になっているようでした。もう心臓バクバクです。

もう心臓が飛び出そうな位ドキドキして部屋が暗いのでその入口の明かりだけを頼りに周りの誰かが起きないかゆっくり確認しながら近寄りました。息を殺して真横に座りました。うっすら明かりに照らされているお義兄ちゃんのアソコをガン見。

あまりの驚きで声がでそうで口から手が離せない状態でした。

お腹に引っ付く位に反り立っていて、

先っちょは紫黒光りしていて物凄くカリの部分が松茸のように張っていて見てるだけで興奮が止まりませんでした。

「どうしよう・・・寝てるし・・・触ったら起きるかな・・・触りたい」

見つかったら大変なことになるなど、いろいろ頭の中で葛藤がありましたがこんなチャンスは二度とないかもしれないとおもい、まずは浴衣を戻す感じで太もも当たりを触ってみました。全然反応はありません。そのまま少しさすってみましたが反応がありません。

他の誰かが起きないか周りを確認します。静かに深呼吸してその勢いでアソコをツンッと指で触りました・・・反応ありません。

そ~とペニスの部分に手を乗せましたが大丈夫そうなのでそのまま握りました。

・・・太い・・・長さも私の両手で持ってもはみ出そうな長さ

今まで見てきたどの男性のより大きく太いペニス

こんなのが入ったらどんな感じなんだろうとか変態なことを考える自分がいました。そしてどうしてもどんな臭いがするのか気になりました。もともといつも香水みたいな良い香りがする人なのでもしかしたらいい香りがするのかと思い近づくと・・・すごく男性特有の臭いがしていました。髪の毛が当たらないように手で押さえながら臭いを嗅いでいたのですがどうしても我慢できなくなりペロッとしてしまいました。

それでも全然起きませんし反応もありません。ちょっとだけならもうわかんないだろうし、これで最初で最後だからと心臓が飛び出そうな位の興奮の中ペニスをゆっくり持ち上げ逆夜這いするように口に含みました。すごく大きくて口一杯になりましたが憧れのお義兄ちゃんの大切な部分を口に入れることですごい嬉しさと興奮と恐怖が入り交じって訳が分からなくなっていました。ゆっくり上下に動かしたり舌も使い舐めまわしていましたが、さすがにもうヤバいと思い、そっと口から離し掛け布団をかけ自分の布団に戻りました。

そのまま寝付けなかったので遠くからお義兄ちゃんの寝顔を見てなぜか少し達成感というか姉への背徳感もありながらもお義兄ちゃんの特別な人になれた気もしました。


次の日の朝、また同じ場所で朝食バイキング、
一緒にみんなで食事をしたのですがお義兄ちゃんは

「おはよう、昨日は先に寝てごめんね」

といつもと変わりなく普通に話してくれホッとしました。




食事が終わり部屋に戻る途中、私はみんなにちょっとトイレにいくね~と言いロビー付近のトイレに向かう通路で後ろに気配を感じた瞬間、「○香ちゃん!」と言われ振り向くとお義兄ちゃんが。

お義兄ちゃんは私の肩に軽く乗せ、「今日の朝ありがとう。すごく気持ちよかったし嬉しかったよ!」と言いました。

もうパニックです・・・え!?どういうこと?お義兄ちゃん起きてたってこと?

ヤバい・・・私とんでもないことしてしまった・・・どうしよう
みんなにバレたら大変なことになる

するとお義兄ちゃんが、周りをキョロキョロして耳元で

「○香ちゃんが俺のこと少しでも思ってくれてるのがすごくうれしいよ。俺も○香ちゃんのこと大好きだし、この秘密は絶対守るよ。だから俺の秘密も守ってね」

と言うと周りに誰も居ないのを確認してキスをしてくれました・・・それも舌を入れてディープでとろけそうな上手なキス・・・

でも誰か来たらと思う理性が勝ってしまい、「ごめんお義兄ちゃん、私まだその時ちょっと酔っててA君のと勘違いしちゃって」と適当な嘘でごまかそうとすると、

義兄「ふ~ん、そうか~間違えたちゃったのか~でも俺は○香ちゃんに口でしてもらってすごく嬉しかったからラッキーだったよ」

私「う、うん、、、ほんとごめんね・・・私酔うとよくこんなことあるんよ」

するとお義兄ちゃんはニコッとしてギュ~と抱きしめてきました。私もビックリしたのですが思わず厚い胸に顔をうずめてしまいました。
そして「よし!トイレいってもどろっか!」と言われわらしもトイレにいきました。




これ以上を期待された方すみません。もっと他にもって行き方があったのかもしれませんが、私にはこれ以上無理でした。
今年に入って3回会う機会が有りましたが二人っきりになることが無くなんの進展もないです。ただ誰にも話していない私的には一線を超えてしまった出来事でしたので書き込んでしまいました。長く付き合ってくださった方有難うございました

即ハボ出来るヤリマンギャル二人とラブホに行き大量潮吹き【4p乱交】

kage

2015/08/03 (Mon)

友達のY雄とまちなかナンパで出かけ
二人ぐりのギャルをナンパに性交!

早速即ハボしようと
それぞれがカップルに別れてさっそくホテルに入ったけど、
部屋が一つしか空いてなかった。

そこでその部屋を借りて4人で入ることに。

俺も二人のコ(アキとリカ)両方とヤれるかもと思ったし

友達のY雄がどんなプレイをするのかちょっと見てみたかったのでOKした。

実はY雄はスゴイらしいって事を奴のセフレから聞いたことがあった。

デカいし上手いって。

4人で部屋に入ってちょっとイチャイチャしてからシャワーへ。

俺の相手がリカでY雄がアキ。

シャワーに入った時点でY雄はクンニをして手マン開始。

シャワー浴びながらアキを立たせてY雄はしゃがんで後ろから手マン。

アキはその前のクンニでかなり感じさせられていたらしく、

Y雄の激しい手の動きを全く痛がらずにヨガっていた。

アキ「あ、あ、あ、スゴイ!あ!スゴイ、激しい!」

Y雄「どこ?ここ?あ、発見!ここでしょ?」

アキ「あ、スゴイ!うん、そこ!そこ、あ~!」

Y雄「俺、女の子のポイント見つけるの得意なんだよね。

ほら。ここをこうするともうダメでしょ?」

Y雄は少し手首の角度を変えて指のリズムを変えたらしい。

そうするとアキの反応も変わった。

アキ「え?何?スゴイ!こんなの初めて!え?もうイクの?

あ、イク、あ、あ、あ、あ、あーーーー!」

っと叫ぶとバスルームの床に激しく潮を吹いて昇りつめ、座りこんだ。

リカと俺はそれをあっけに取られて見ていた。

リカ「すご~い!アキのあんなトコ初めてみた!

大人しいアキがあそこまでされるなんて・・・」

俺も、ここは負けてられない、と思いチャレンジすることに。

俺「俺たちもやってみようか!」

リカ「・・・うん」

たぶんY雄とアキの姿を見て興奮してたのだろう。

リカは素直に壁に手を付いてお尻を突き出した。

さっそくクンニして指を挿入。アキほどじゃないけど普通に感じてるリカ。

リカ「あ、あ、あ、いいよ、あ~」

イイ感じで手マン出来たらしい。そのままイかせようと続ける俺。

でもリカはなかなかイかない。そのうちに声も小さくなってきた。

とそこへY雄がやってくる。

Y雄「違う違う。もっと優しく強くやらなきゃ!」

と言って自然と俺と交代するY雄。

Y雄に変わったとたん明らかに感じ方の変わってくるリカ。

Y雄「まずは優しくお腹側をコスる。」

リカ「??え?あ、う~ん、あっ!あっ!」

Y雄「そのまましばらく続けて今度は背中側。」

リカ「あ!!そこ、いいかも。あ、上手、いい!」

Y雄「そこでタイミングを見て全体をかき回す!」

リカ「あ、スゴイ!ああ、あぁ~~!!」

Y雄「かき回しながらポイントを探す!」

リカ「あ、あ、あ、あ、あぁ!」

Y雄「発見♪ここでしょ?」

リカ「あーーーーー!」

Y雄「ポイントを見つけたらそこを集中的に強く弱く、速く遅く!」

リカ「あ、何コレ!あぁ!もっとして!もっと!スゴイ!!!もうイク!イクー!!」

リカもアキと同じく激しく潮吹きして果ててしまった。

Y雄「な?」

俺「・・・」

と言ってアキの方に戻っていくY雄。

Y雄は体力の回復してきたアキを連れてバスルームから出て行く。

俺もリカに近づいてみる。リカは放心状態になっていた。

俺「大丈夫?」

リカ「・・・うん。」

俺はリカを助け起こそうとすると、リカはなかなか立てない。

俺「どうした?」

リカ「ん、なんだか腰が抜けたみたい。力が入らなくて(笑)スゴかった。」

足がガクガクしてるリカを抱えるように起こしてバスルームを出てベッドに向かうと、

既にアキとY雄は本番を開始してた。

アキはY雄の前に跪いて頭を前後に振ってフェラチオをしていた。

と、驚くのがY雄のその大きさ!

俺の1.5倍くらいはありそうだった!

20センチくらい?

アキはもうY雄のテクとその大きさにうっとりとなって夢中でフェラチオをしていて

俺とリカがベッドに戻ってきた事にも気付かない。

Y雄「アキ、シックスナインしよっか?」

アキ「はい」

Y雄は既にアキを呼び捨てにしてたけどアキはまったく気にする様子もなく

寝転がったY雄にお尻を向けて覆いかぶさった。

体勢を変える時にアキがY雄のものから口を離すと、Y雄の巨大なモノが「ブルン」ってはねてヘソに張り付いた。

それを見てたリカは「すご~い。お腹に張り付いてる。大きいし、すっごい堅そう・・・。

っとポツリとつぶやいた。

負けてられない俺はリカにも69の体勢を取らせた。

女二人の声が部屋中に響いた。

Y雄&アキ「あ、いい、スゴイ、やっぱり上手い!」

俺&リカ「あん、いいよ!もっと!もっと舐めて!あぁ!」

アキ&リカ「あーー!」

しばらく四人とも69に没頭してた。

と、俺はまずいことに気付いた。

・・・イキそう・・・。

リカはかなりフェラテクがあるらしく、俺はクンニしながらあそこをしゃぶられてイキそうになっていた。

ここでイッたら相当カッコ悪い!俺は別の事を考えて気をそらそうとした。

すると隣でY雄に69をされてたアキの声が大きくなった。

アキ「あーーー!もうダメ!私おかしいかも!またイきそう!あぁ!」

Y雄「イっていいよ!カワイイよアキ」

するとアキは69の体制のまま逞しいY雄の胸筋の辺りに激しく潮を撒き散らせてイった。

気をそらそうとしてた俺は、隣のアキのエロい声とリカのフェラテクに耐えられなくなってしまった。

もうダメだ。俺は一気に射精してしまった。

リカ「ん?んん!」

何も言わずにイキナリ出されたリカはびっくりしたらしく

ティッシュに精子を出すと「ちょっと~!」と抗議の声を上げた。

俺は「ごめん。リカちゃんがすっごい上手だったから・・・。」と情けない言い訳をした。

リカはちょっとムっとしてたようだったけど、それより隣のカップルのエロさで興奮してたらしく、

「まだ出来そう?」とそっちの方の心配をした。

俺「まだまだ全然イケるよ!まだ3回はイケる!」

「そう?」ちょっと安心したらしく、リカは同じ体勢のままフェラチオを再開した。

その頃Y雄とアキはいよいよ挿入開始。

それもアキの懇願によるものだった。

アキ「はぁはぁ。ねぇ私もうダメ。おかしくなりそう。お願いだから挿れて。」

Y雄「アキちゃんイヤらしい言葉言えるじゃ~ん。そんなに挿れて欲しいの??」と焦らすY雄。

アキ「意地悪言わないで。お願い!もう本当に我慢出来ないの!挿れてぇ!お願いだから!」

アキは見ていて可愛そうなくらい焦れていた。

Y雄もそれを感じたらしく、バックから挿入の体制に。

Y雄「アキ、もっとお尻を高くあげて突き出して。そう。」

素直にお尻を突き出すアキにY雄の巨大なモノがゆっくりと挿入されていった。

アキ「・・・あ、あぁぁあ。あぁ~。」

挿入に合わせて声が漏れるアキ。

アキ「すごい。おっきい。堅い。こんなの初めて・・・」

Y雄「動くよアキ。」

Y雄はイキナリ激しくはしなかった。

始めはゆっくりと序々に早く。しかもただのピストン運動ではなくって、なんていうか

波を打つような動きで腰を振った。

アキ「あぁ。あぁ。そう。いい。ああ・・・。あ、あ、あ」

アキ「あ、あ!あ!あぁ!ああ!すごい!おっきい!ほんとスゴイ!彼氏よりおっきい!」

気持ちよすぎてついつい喋ってしまうアキ。

Y雄「アキは彼氏がいるの?」

アキ「え?あ!・・・うん。ごめんなさい。」

Y雄「・・・いいよ。だって彼氏よりイイんでしょ?」

アキ「・・・うん。だって、こんなに上手で堅くて大きくて。女の子なら仕方ないよ。」

そう言うと二人で激しいキスをした。

そのエロい姿を見ていた俺はようやくナニが大きくなってきた。

俺「そろそろ挿れようか!」

リカ「・・・うん!」

隣の激しいセックスを見て早くエッチしたくなってた俺とリカは、スグに正常位で挿入を開始した。

リカ「あぁぁ~!これ!待ってたの~」とエッチな声。

俺「すっごい気持ちいいよリカちゃん!」

しばらく4人でいい感じでセックス。

しかし!

緊急事態。

もうイきそうな俺・・・。本当情けない・・・。

ここでもうイってしまったら本当にリカに悪いし、Y雄に笑われてしまう!

絶対に我慢!と思った時だった。

リカ「騎乗位になっていい?」と腰をクネらせひねって体位を変えようとした。

俺「騎乗位?え?あ、あぁ!」

射精してしまった。

リカ「え?何?どうしたの?・・・もしかして・・・?」

何が起こったか分からないリカ。

俺「・・・ごめん。・・・出てしまった。」

リカ「!!!」

本当に申し訳なくてシュンとしてる俺を見たリカは一瞬何か言おうとしたみたいだったけど言わなかった。

リカ「・・・。」

中に出したことも、もう二回も出してしまったことにも何も文句も言わないリカは本当に優しかった。

リカ「まだ、出来そ?」

本当にカワイイ!リカ!でも

俺「いや・・・。さすがにもうちょっと待ってくれないと、無理かも」

本当に情けない。

リカ「そっか」

お互い沈黙が痛い。

俺「もう一回口でしてみてくれる?もしかしたらイけるかも」

リカ「・・・うん。」

優しいリカは再び縮んだ俺のナニを口に含んでくれた。

しかし復活する気配はない。

隣のエロいプレイを見ると反応するかもと思った俺は、隣のカップルのプレイをじっくり見てみた。

アキ「またイク!もうイク!あぁーー!」

バックから騎乗位に移っていたアキは3回目の絶頂を迎えていた。

Y雄「もうすぐだよ、アキ。」っと優しくアキに話しかけながら体制を変えたY雄は正常位のポジションに移動した。

アキ「はぁはぁ。もうすぐ?な、なにが?」

アキは感じすぎて呼吸が整わない。

Y雄「もうすぐイキっぱなしって状態になれると思うよ。」

アキ「イキっぱなし?」

Y雄「うん。気持ちよいポイントを正確に突いたりコスったりし続けてイキまくってると、

体がその感覚を覚えてイキっぱなしって状態になるんだよ。そうなったらもう普通に一回突く度にイク。スゴイよ!」

アキ「そうなったら私死んじゃうかも(笑)」

Y雄「死んで(笑)」

そういうと、Y雄は動きを再開した。

アキ「あぁ!スゴイ!スゴ過ぎる!もうダメ!あぁ!大きすぎるーー!!」

Y雄はしばらくそのまま慎重に場所を確かめるように突いていた。

するとアキに反応が。

アキ「え?なにか来るよ?ダメ怖い!イク!あ!」

Y雄「来たよアキ!もうすぐだよ!」

アキ「あーーーダメーーーー!」

Y雄「よし!スイッチ入ったね。」と優しくアキに言葉をかけるY雄。

アキ「あーーー!スゴイーーーー!はぁぁぁーーー!」

Y雄の言っていた「イキっぱなし」の状態に達したらしい。

Y雄「もうアキは俺が突く度にイクんだよ。ほら!」

アキ「あ、すごい、イク、あぁ、イク、あぁぁ、またイク!あーーーあぁ!また!あぁ!またイク!」

アキはもはやY雄の腰の動きに合わせて何度もイッているようだった。

アキ「イク!・・・・・・・イクぅ!・・・・・・・・またイク!」

Y雄「アキ!俺もそろそろイクよ?」

アキ「うん!あ、イク!うんイッて!あぁ!もうダメ!死ぬ!あぁイク!うぁぁ!またイクーーー!」

Y雄「イクよアキ!」

丁寧に腰を振ってたY雄は、イキナリすごい勢いで巨大なモノを出し入れし始めた。

Y雄「おおおお!イクよ!おお!」

アキ「あーーーー!!!ダメーーーーー!死ぬーーーー!またイク!あぁぁぁ!!!またまたイクー!!あぁぁぁ!」

Y雄は大きく腰を引くと、最後のひと突きをアキに叩きつけ射精した。

アキ「・・・・・」

Y雄とアキのスゴイセックスを見てさすがに興奮した俺のモノは少し堅くなってきていたが、

半立ち程度にしか回復してくれない。

それでも同じベッドで真横で見せられたすごいプレイに興奮の絶頂になっていたリカは、

俺の半立ちのモノを掴むと自分で導いて挿入していった。

リカ「はぁぁ」

俺はY雄に負けたくない一心で腰を振った。

リカ「あ、あ、あ、あ、そう!いい!そうよ!あぁ!」

しかし、俺のモノは中で少しづつ萎んでいく。

リカ「ダメ!お願い!がんばって!そう!いい!あぁ!」

俺は一生懸命に腰を打ち付けてなんとか萎んで行くのを防いでいた。

リカ「あぁ!そう!もっと!もっと!お願い!もっとぉぉ!」

俺「リカちゃん!イク!!」

リカ「あぁ!」

俺はイク瞬間お腹に出そうと思い、最後に自分のモノを掴んでしごいた。

半立ちのままの少し柔らかめのものから勢いのない精子がドロっとリカのお腹にたれた。

結局挿入から正常位のままで3回目の射精を迎えた。

俺&リカ「はぁはぁ」

と2人で呼吸を整えていた。短時間で3度も射精した俺は今までにないくらい体力を消耗していた。

しかしY雄はまだまだ体力が有り余っていた。

Y雄「よし、パートナーチェンジだ!」

と俺とリカに近づいてきてリカの肩を抱いた。

近づいてきたY雄のモノは勃起してなかったが、それでも巨大だった。

俺はは正直限界になっていたので、「もう次をやるのか?」と思った。

しかし、「少し休もう」と俺が言おうと思った瞬間、肩を抱かれたリカが恥ずかしそうに顔を赤らめて

「うん。交代しよっか。」と頷いた。

Y雄「よし!じゃ、こっちにおいで、リカ。」

リカ「・・・はい。」

Y雄とリカは抱き合っていちゃいちゃし始めてしまったのだ。

俺はアキの方を見てみた。しかし、アキの反応はない。

俺「アキちゃん?」と話しかけてみたが、無反応。

なんと、Y雄が余りにもスゴ過ぎて失神のような状態になっているようだった。

それでも隣ではY雄とリカは次のプレイに移っている。

見ると、Y雄のモノはもう既に勃起し、猛々しく上を向いてお腹にくっついていた。

リカ「すごい・・・。今出したばっかりなのにもうこんなに堅い・・・。」

Y雄「リカちゃんが可愛いから(笑)ほら!」

Y雄は自分のモノを手で下に向けてパッと離した。

「ブルン」「バチ!」Y雄のモノが勢いよく上にハネ上がり、Y雄の腹を叩いた。

リカ「!!!す、スゴイ・・・!」

もはやリカはY雄のモノに夢中で見とれている。

Y雄「リカ。口でしてくれる?」

リカ「・・・はい。」

リカは素直に頷くと、ゆっくりとY雄のモノを咥えた。

「ん、ん、ん、んぐ、ん、ん?うぐ!プハ!え?ホントに?まだおっきくなった!」

というと、リカはY雄のモノから口を離した。

確かにさっきよりもまた一回り大きくなっていた。

リカ「すごい・・・。」

もはやうっとりとなったリカは、両手でY雄のものを掴んだままフェラチオを再開した。

その間アキはまったく反応がない。完全にY雄にダウンさせられて気持ちよさそうに眠っている。

俺のモノも3度の射精のせいか、まったく大きくなってくれない。

しばらくはアキの隣で横になって様子を見る事にした。

Y雄「リカ、ちょっと立ってみて。」リカ「え?・・・はい。」

もはや言うとおりに動くリカをベッドの上に立たせ、Y雄は手マンを始めた。

寝転がった俺からはリカのアソコとY雄の指の動きが丸見えだったが、2人ともまったく気にしない。

リカ「はぁ、あ、はぁ、あ!いい!上手!スゴイ上手!そこがいいの!なんで分かるの!??あぁいい!」

Y雄「さっきバスルームでしたからポイントは全部頭に入ってるからね。ほらここ!」

リカ「あー!そう!!そこなの!あぁ!スゴイ!もうダメ!もうイク!」

Y雄「イッていいよ!まず一回目だね!ほら!これでどう!?」

Y雄は手首の角度を変えてポイントを正確に刺激したらしい。

リカ「あーーー!イクー!」

リカは叫ぶと一気に登り詰めたらしく、ベッドに潮を撒き散らした。

当然横になっていた俺やアキにも潮がかかる。それでもY雄は指を止めない。

リカ「あ、ごめんなさい!あぁ!でも止まらない!ごめんね!あぁ!」

リカは俺を見て謝りながらも止まらないY雄の指に合わせて潮を撒き散らせ続けている。

リカ「あぁ!ごめんね!止まらない!もうダメ!おかしくなる!あぁ!ごめんね!あぁ!Y雄くんスゴイ!あーーー!」

最後に大きな声を上げると、リカは限界になったらしくベッドの上に膝をついた。

「はぁはぁはぁ」とややフラフラしながらリカは俺を見て、

「こんなにかけてごめんね。Y雄くんのせいだから(笑)」と微笑んだ。

Y雄「すまん、つい調子にのって」とY雄も謝る。俺「いや別にいいけど・・・」

と俺が言うのを聞いて小さく頷いたリカは、Y雄の方を向いた。

リカ「はぁすごい・・・。」Y雄の方を向いたリカはため息をついた。

Y雄はリカの真後ろに仁王立ちになっていて、振り向いたリカの目の前には巨大なモノがあったのだ。

リカ「お願いします。これをください。」

Y雄「・・・いいよ。こっちにおいで。」

Y雄はそう言うと寝転がった。

Y雄「上においで。さっき騎乗位しようとしてたでしょ?」

リカ「あ。」と顔を赤らめるリカ。

確かにさっきリカは俺と騎乗位をしようとしてた。俺が果ててしまって出来なかったけど・・・。

リカは俺を意識して気まずそうにしてたけど、黙ってY雄に跨り、自ら巨大なモノを掴んで挿入しようとした。

しかし、手が滑ってモノを離してしまった。

静かな部屋に「バチン!」という大きな音がしてモノはY雄のお腹を叩いた。

リカ「すごい元気ね。堅い・・・。」

そういうともう一度今度はしっかり掴んでゆっくり自分のアソコにあてがい、腰を沈めた。

ヌチュウ~

すでにビショビショだったリカのアソコはびっくりするくらい恥ずかしい音を出して抵抗もなく受け入れていった。

その音を聞いたリカは「や、やだ!」と慌てていたが、すぐに快感の波に抵抗出来なくされてしまった。

リカ「あっ!あっ!あっ!いい!」

自分で夢中になって腰を振るリカ。

リカ「やだ、止まらない!スゴイ!やっぱりおっきい!堅すぎる!」

Y雄「まずは自分でイッてごらん。」

とY雄はリカに動きを任せたままリカの胸を揉んでいる。

リカ「や、いい!ああ!いい!気持ちいい!」

Y雄はそんなリカを見て余裕で話しかけている。

Y雄「かわいいよリカ。もっと乱れていいよ。リカは彼氏いるの?彼氏とどっちが大きい?どっちが堅い?」

リカ「あ、あ、あ、いい!彼氏よりいいよ!彼氏よりおっきいよ!こんな堅いの初めて!鉄の棒みたい!」

Y雄「エロいねリカ!今もあいつとエッチしたばっかりなのにもうこんなになってる!」

俺の事だ。

リカ「だってさっきのよりこんなにおっきくて堅い!あ、あ!もうイクかも!あ!あーーー!」

俺はY雄のとと比べられてショックだったけど、2人は夢中でまったく気付いていない。

リカ「イクぅー!」

結局俺がイカせられなかったリカをY雄はいとも簡単に二回目の絶頂を迎えさせた。

イッたばかりでリカの動きが止まったのを見ると、Y雄は素早く体位を変えて正常位にし、

アキと同じように波打つような腰つきで動き始めた。

リカ「あ、待って!今イッたばかりで!あぁ!うぅ!」

許しを請うリカをY雄は許さなかった。

Y雄「ダ~メ。今いい感じのポイントだから。さっきのアキと同じようにして欲しくないの?」

リカ「あ!あ!さっきのアキ?あ!あ!」

Y雄「見てたでしょ?『イキっぱなし』。体験してみたくない?」

リカは隣で眠っているアキをチラっと見た。

リカ「・・・」

Y雄「試してみる?」

リカ「・・・お願いします。」

Y雄「よし!」

そういうとY雄は腰の動きを強めた。

リカ「あぁ!すごい!堅い!気持ちいい!もっと!もっと!もっとぉぉお!あぁ~!」

Y雄の腰の動きは正確性を増していき、どうやらリカのポイントを正確に突いているらしい。

リカ「すごい!どうして分かるの?そこよ!あぁ!どうして?あ、イク!さっきイッたのに!どうして!」

リカ「あーーーー!」

快感に震えて果てたリカを無視して腰を振り続けるY雄。

Y雄「きたきたきたーー!もうすぐ入るよリカ!」

リカ「あぁ!もうダメ!!あぁ!ダメ!おかしくなる!壊れる!あぁ~!」

頭を左右に振りながら快感の波に耐えるリカ。

Y雄「ほら!どう!?ほら!入れ!」

腰の動きを止めないY雄。

リカ「・・・・・・・・・・・・・・・」

一瞬部屋が静かになった。と、次の瞬間、

リカ「あーーーー!ナニこれ?イッたのにまたイク!あ、また!あーー!え?またイク?あぁ!!」

Y雄「来たよリカ!『イキっぱなし!』ほらほら!」

リカ「これスゴイ!またイク!あーーー!もうダメー!!いくーー!!」

Y雄「もうどんな事してもイクんだよリカは。ほらね。」

そういうとリカを抱え上げ素早く駅弁の体制にするY雄。

そしてその駅弁の体制の動きに合わせてイキ続けるリカ。

リカ「イク!あ、イク!あ、イク!あ、おっきい!イク!あぁイクぅ!」

駅弁からたちバックへ移行。

この移行もY雄は素晴らしくスムーズだ。リカはY雄がリカの体体を回転させる間にもイク。

リカ「あ、またイクよ?なんでーーー!」

そして立ちバックでラストスパートのY雄。壊れるんじゃないかと思うくらい激しく腰を打ち付ける。

リカ「あーーーー・・・・・・・!!!!!!!!」

もはや声にもならないリカはそれでももっと突いて欲しいのか、お尻をY雄に突き出し続ける。

リカの顔は放心状態と酸欠で目の焦点がおかしい。口からは涎がたれている。

Y雄「リカ!俺も行くよ!」

Y雄も絶頂がマジかで、最後のピストンは信じられないくらい激しい!

リカ「○△※×□あーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

Y雄「リカーーー!!!」

Y雄の射精は凄まじかった。体全体が飛び上がるくらいビクッビクッと放出し、その動きでリカがまだイっている。

Y雄&リカ「~~~~~」

2人の動きが数秒止まったかと思うと、次の瞬間Y雄が射精の済んだ巨大なモノをリカから引きずりだした。

ズニュニュニュ・・・

すごい音がしてY雄のモノが抜かれる。

その抜く時にリカはまたイったようだ。

Y雄「ふ~」

とY雄の大きなため息で沈黙が破れた。

リカはまたちバックの体制のまま動かない。

リカ「あ・・・が・・・・あ」

Y雄がティッシュを手に取った頃、ゆっくりとリカがベッドに膝をついた。



その後4人でホテルをチェックアウトした。

アキとリカはもう一度Y雄そしたがったが、Y雄が予定があるといって帰っていったのでお開きになった。

Y雄が立ち去った後、俺はアキとリカに連絡先を渡された。

絶対にY雄に渡すように頼まれて。