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オチンチンの大きさよりも、大好きって感情で女はイケるんだぞ!

kage

2015/08/29 (Sat)

大好きな彼氏が昨日、泊まりにきたんです。
いつもは私が彼の家に行くので、今回で数回目。
もう何十回もHをしているけど、ここ最近「奥」が気持ちよくなってきた。

というのも、女の子の「イク」ポイントって幾つかあるって言われるけど
私は、外派。外ってクリトリスなんだけど。
彼にアレを入れられてる最中にクリトリスがこすれて気持ちいい…。っていう感じだったの。
だから足を上げられて奥を突かれても、気持ちいいけどイクまでは達しない。っていうね。
でも最近、騎乗位で奥に当たると、痺れるような頭が朦朧とするような感じになるようになって
大洪水になるように…。
彼がベッドの端とかと持って体固定して、アレを突き立てる っていう感じかな。

それで昨日、私のベッドはスプリングが利いてて簡単に動くことが出来るんだけど、
もう…気持ちよすぎてヤバかった。隣の家に聞こえちゃうんじゃないかな?って感じなんだけどさ
声抑えられなかったよ。そんな体験を書きます。

寒いので布団から出ずに私から攻めた。
キスの後、どんどん下がっていって、チクビをころころしたり、わき腹を舐めたり。
その最中は、私の胸が彼の下半身に当たるように…。
彼のモノは普通よりちょっと太めで、長さも少し長めで形は真っ直ぐ。
十人十色じゃないけど、アレの形状って皆違うよね。
彼が大好きってのもあるけど、お口で舐めてるだけで私まで感じちゃう。
「これが私の中に入ってくるんだ…」って。「めちゃくちゃにされちゃうんだ…」って。

ある程度してから、彼が催促したので69を
彼はお口でするのもかなり上手いので、何度もイキそうになる。でももったいないからイかない!
彼がクリトリスを吸ったりやわらかく舐めたりして、もうおまんこキュンキュンしてた。

10分くらいしてて、「もう無理…」って彼のおチンチンを催促する私。
最初は正常位で…って思ったら、なかなか焦らして入れてくれない。
クリトリスをおまんこの入り口を彼のモノでピチャピチャ音を立てながら弄る。
それでも気持ちいいんだけど、早く彼のが欲しくって「お願い…いれて…」って何度かお願いした。
体勢をちょっと立て直して、私のおまんこに彼のおチンチンがニュルル…って入ってきて
勝手に口から「んぁ…ああ…」って声が漏れたよ。

彼の下腹部と私のクリトリスがくっついた状態で、おチンチンを私のおまんこにゆっくり出し入れ…。
中を味わうかのようにゆっくりと…。クチュクチュ音がしてもっともっと感じてしまった。
私は彼の首に手を回し、彼は私に全体重をかけまいと少し気を使いつつも、
二人で息遣いがすごく荒かった。 私は終始、感じまくってて「あぁ… んぁ… ああっ…」って。
ゆっくり出し入れしつつ、おチンチンで中をかき回す彼…。
おまんこで彼のおチンチンを最大限に感じられる瞬間。私も勝手に腰が動いて
彼の首に回していた手を、彼のお尻や腰付近を触って、もっと奥に、もっと奥に…って感じに
自分のおまんこを押し当てた…。
ずっとこうしていたい。ずっと彼におまんこをかき回されていたい。そう思った。
彼も「もっと入りたい。全部入っちゃいたい…」って気持ちよさそうにしてた。

今度は私が上に…。私は騎乗位がとても弱い。おチンチンがすごい奥まで入るし
クリトリスは擦れるし、彼はチクビをころがしたり摘んだりするから…。
あと、彼が私のクリトリス付近にわざと指を置くので、そうされるとすぐにイッてしまうんだよね。

今回は、彼のおチンチンを堪能したくて、指を置かないでもらった。
奥に、奥に…私の奥にもっと入ってきて欲しい。彼のおチンチンでおまんこいっぱいにして欲しい。
ってすごく思って腰を前後に動かす。めちゃめちゃ気持ちいい…
彼もマットの端を掴んで、おチンチンを突き立てる。 奥に当たって、私の子宮口に当たって
より一層、おまたが濡れる。グチュグチュ音を立てて、おかしくなりそうに…。

気持ちよすぎてもう我慢出来なくって、
「ああ… いきそうなの… あぁん… いっちゃう… いっちゃう…」って
彼のおチンチンをおまんこに含んで、クリトリスを擦りあてながら、腰を前後に動かして
「あぁぁんっっっ」ってイきました…。

その時、彼が「んあっっ!」っておチンチンをおまんこから抜いた。
それで「ん"−−!!」って彼がなってたから、彼もイッた事に気づいた。
同時にイったみたい。 ちょっと嬉しい。

彼氏とのHは最高。今までかなりの人数とHしてきて、すごく太いおチンチンの人や
犯されてる感じになるくらいおチンチンBIGな人もいたけど、
やっぱり自分の「気持ち」ってのが一番気持ちよくなれる要素なんだなぁって思った。
あと、クリトリスも気持ちいいけど子宮口におちんちんを擦り付けられると
朦朧とする位気持ちいい。最高。

また彼泊まりに来ないかな。 考えるだけで愛液が出て
濡れてきちゃう。

結婚目前!婚約者の彼女が浮気相手でガチイキSEXしているのを目撃してしまった【寝取られ体験】

kage

2015/08/29 (Sat)

兵庫に住むともです。
27歳の僕の彼女で婚約者である美貴は25歳。
彼女とは少し家が離れているので、会うのは週末でほとんど土日は一緒にいる。
今までの男性経験も少なく(初体験後の二人目)、僕とエッチしてからイクことを覚えた。
エッチに満足していて、毎週デートをしていることと、
美貴が清楚で素朴であることで絶対浮気がないと確信していたし、
そろそろ結婚も考えていました

ところが先々週の金曜日
仕事がかなり早く終わったので、
「彼女の会社まで迎えに行ってびっくりさせよう。今日は何も予定がないって電話で言っていたなぁ」と思い、車を職場のある神戸まで走らせた。
17時前までに着いたのでビルの向かい側に車を止めて待っていた。
18時過ぎに彼女が会社から出てきたので、
「今日は会える?」とメールをすると
「女友達とご飯食べるから」と断りメールが。
あきらめて帰ろうとした時、黒いBMWがすーっと止まり、彼女が乗った。
間違いなく運転していたのは男性だった。
何が起こったのかよくわからなかったが急いで、エンジンをかけ黒いBMWを追ってしまった。
車はレストランに入り、彼女と男性は入っていった。
しかも手をつないで。
180cm近くありそうな男性が145cmくらいの美貴の体を抱き寄せるようにして。

食事が終わるまで近くに車を止め、ずっと待っていた。
今考えるとストーカーに近い行為だけどその時は全く考える余裕がなかった。
20時頃レストランから出てきた二人は再びBMWに乗り、20分ほど走って住宅地に入っていった。
そして、マンションの駐車場に入っていったので、見失わないよう急いで路駐できそうなところに車を止めマンションの入り口に駆け寄るとゆっくりと移動したエレベーターは10階で止まった。
部屋を見失うと焦り、急いで外に出て10階を見ていると一番西端の部屋の電気がついたのでしばらく外で待つことに・・・

1時間ほど車の中から部屋の明かりを見ていると部屋の電気が消えた。
10分ほど消えた部屋を見つめていると自分の心臓が口から出るかと思うほどドキドキしていた。
僕は自然とエレベーターを上り、その部屋の入り口に立っていた。
ブザーに指をかけて押そうとしたが勇気がなかった。
ゆっくりドアノブを引くと鍵がなんとかかっていなかった。
「ここまでしたら犯罪」と思いつつ、気持ちを抑えることができなかった。
ドアをゆっくりと開け、靴を脱ごうとすると中から「ピチャッピチャッ」という音がしてきた。
耳を澄ますと
「あっ、気持ちいい。すごいよ、す、すごい・・・ああっ、あっ」
と色っぽい美貴の声が聞こえてきた。
もう頭の中は真っ白。
目が少し暗闇に慣れてきたのでゆっくりと奥に進む。
リビングの戸が少し開いているので覘いてみると、テーブルの上にはワイングラスが2つとボトル。
そして少し離れた所では、全裸になった美貴と男がフラットになったソファーの上で抱き合っていた。
ちょうど二人の後ろから見る形となり、男の後頭部と彼女のおまんこが露になって見える。
男が美貴の両脚をM字型に開き、あらわになった花弁をピチャピチャなめていた。
電気が消えた10分の間にもう二人はかなり求め合ったようで、クリトリスを吸われた彼女の体はビクッビクッと痙攣していた。
彼女にクリトリスでイクことを覚えさせたのは僕だが、明らかに僕のときと様子が違う。
男は長時間美貴のクリトリスに吸い付き、
「クリトリス・・・ああっ!だめぇ!」と婚約者の美貴がガチイキしてるんです
美貴のお○んこから男が口を離し
「もう入れるよ」と言うと、美貴は体を起こし
「まだダメ」と言って男のペニスにむしゃぶりついた。
すごく大きいペニスだった。
20cmほどの長さでサランラップの芯ほどありそうな太いペニスを、美貴は両手で軽く挟み、美味しそうに小さな口でほおばっていた。
玉袋から肉棒までゆっくりと時間をかけてペニスに舌を上下して這わした。
隆々と勃起したペニスを美貴のヴァギナにあてがった男は、ゆっくりと小柄の美貴の上に被さり、二人はつながった。美貴の唾液でヌルヌルとした太い生ペニスが美貴のヴァギナにゆっくりと沈んでいく・・・
めりめりと音がしそうな美貴のヴァギナは入り口も狭く浅いが、大きな男のペニスをすべて包み込んでいった。
ゆっくりとペニスが美貴の中に入っていくと同時に美貴のヴァギナからは大量の愛液が溢れだしていた。
20cmの生ペニスが根元まで収まった後、太いペニスがゆっくりと動き出した。
「あっ、あっ、あっ、すごい、いい」・・・ヌメヌメと光る生ペニスを挿入するスピードを男は変えながら美貴の小柄でスレンダーの体を楽しんでいるようだった。
お互い体をくっつけて激しく舌を絡ませながら男の腰は前後に動く。
10分ほど後、男の腰が激しさを増した時
「美貴・・・イクよ」と言った。
彼女が「うん」と頷いたのを確認して、男は腰を美貴の体を押し上げたままビクッビクッと脈打った。
美貴の子宮深くにペニスを突き刺したまま、美貴の体の上で男がぐったりと重なったのを見てすべてが終わったような気がした。
中出しされた美貴の体もえびぞりになったまま
ビクビクッとしばらく全身で脈打ってガチイキ

しばらくそのまま抱き合いキスを繰り返しながら、男は生ペニスを抜かずそのまま美貴の体を抱え起こし、今度は騎乗位で美貴の体を味わい始めた。
美貴は完全にイってしまったようで「壊れるぅ~」といいながら男の上で全身の力が抜けていた。
しかし、だんだんと男の激しい挿入に美貴は感じ始め、自然と腰が動き始めて、最後には自分からすごいスピードで腰を動かし男を求めていた。
男と舌を絡めあいながら腰を前後させる姿・・・「やすくんイクぅ~」と叫ぶと今度は美貴が男の上で力なく崩れた。
ピクピクする美貴の体に合わせて男の腰もピクピクしていた。
男はそんな美貴から乱暴に太いペニスを抜き取り、横になった。
美貴も男の横に仰向けに倒れこんだ。

美貴のヴァギナは、太いペニスの分だけパックリと開いたままになっており、そこからは大量の男の白い精液が糸を引いて流れ出した。
僕にだって中出しをさせたことがないのにこの光景は絶望に追い討ちをかけた。
「美貴の子宮に男の精子が・・・」
美貴が男に寄り添うように体を寄せた時、やすくんと言われたその男が「美貴」と呼んでペニスを指差した。
美貴はニコッとして当たり前のように男の汚れたペニスを両手で握り、舌で先端をチロチロとなめはじめた。
それからズッポリ口に含み頭を前後させた。
「あっ、うっ」と男は少しずつ声を出しはじめ、その大きなペニスがまたすぐに上を向いて反り返った。
やがて男は美貴を抱え起こして、四つん這いにさせ、後ろから唾液で光るペニスをゆっくりと美貴に埋め込む。
「ああっ!奥が・・・ほんと壊れるぅ・・・やめて。アアッ。いいよぉ~」と美貴のもがき喘ぐ姿を見ながら、ニヤッとした男の顔が忘れられない。
耐え切れずうつ伏せになった美貴の上に被さり男は容赦せずに腰を動かした。
呆然としていた僕は、ギシギシとソファーがきしむ音を背にしながら音をささず部屋を後にして車に乗った。

後のことははっきりと思い出せない。
車を走らせ20分ほどして家に着きしばらくボーとしていた。
自分からペニスを求める彼女と、彼女の体を味わい楽しんでいた男の顔と行動がはっきりと思い出される。
23時頃メールで「今から、友達と電車で帰りまーす」とメールが入った。
今週は仕事が忙しいから会えないと言うつもりですが、これからどうしたらいいのでしょう。

夫がリストラに合い、妻は会社でパワハラ上司に屈辱のアナル舐め

kage

2015/08/29 (Sat)

夫がリストラに遭い、
いわゆる兼業主婦をしていました。

今では夫の再就職が決まり、
専業主婦に戻りましたが、その時の話です。

勤めて1ヶ月くらい経ったある残業をしている日、
専務室に呼ばれたんです。

今までそんなことはなく、なんだろうと思いながらも行きました。
ドアを開けると、ソファに座っている専務が「早くこっちに来い」と言いました。

専務は社長の息子で次期社長と言われ、年は私と変わらないくらいの人でした。
専務の前に行くと、いきなり手首を掴まれてソファに押し倒されました。
私は必死に抵抗しましたが、男の力にかなうわけがありません。
手足をバタバタさせて大声を出していたら、ビンタをされ「新入りのくせに生意気なんだよ。誰のおかげでこの会社で働けてると思ってるんだ」って怒声を上げたんです。

確かに知り合いの伝で入社できたけど、
この人にお願いしたわけじゃないし、それにクビになったら困ると思い大人しくしました。
すると専務はズボンを脱いで「しゃぶれ」って言ったんです。
専務のペニスはすごく大きく、
太くて黒くてバナナみたいに反り返ってる巨根んです。

私は怖くて後ずさりしたんですが、「クビになりたくないだろ、だったら言うことを聞け」って、髪の毛を掴んでグイッて引っ張って無理矢理口元に押し付けてきたんです。

専務のペニスは火傷しそうなほど熱くなっていて、カチカチでした。
唇にグイグイと押し付けられ、唇をきつく閉じていても強引に入ってきそうでした。
激しく頭を前後させて唇に押し付けたり、ほっぺたをペニスでピシピシ叩いたりしました。
あまり激しくするので、ゴムで留めていた髪がほつれて乱れてくるほどでした。

専務は「早く咥えろ!クビになりたいのか?給料やらんぞ」と言いました。
そう言えば給料日の2~3日前くらいでした。こんな理不尽な命令なのに、私に選択肢はありませんでした。
私は専務に言われるままにペニスを咥えました。カリのくびれから根元、玉袋まで舌で舐めました。汗臭い匂いと塩辛い味が私の全身を犯すような不快な気持ちにさせました。
しかし専務は「尻の穴も舐めるんだよ。旦那とはどんなSEXしてるんだ」と屈辱的なことばかり言ってきました。
私は黙ってしゃぶるしかありませんでした。もちろん、びっしり毛が生えたアナルも舐めました。臭くて苦くて顔を背けたくなりました。
そんな私の気など知らずに「美味いか?」って聞いてきました。返事しないでいると、「美味いかって聞いてるんだよ!」と大声を出しました。
私は恐怖でビクっとなって「お、美味しいです」と半ば無理矢理に言わされました。

専務は満足そうに笑うと、「そうかそうか」と、今度は喉の奥を犯すように突っ込んできました。
私は嗚咽して吐きそうでしたが、専務は「俺のチンポはそんなに美味いか」って言いながら、ガンガン突いてきました。
私はガマンできなくなって吐き出すと専務は切れたみたいに私の髪を掴んで振り回すようにしながら大声で「てめー、俺のチンポがしゃぶれないのか」と怒鳴りました。

私は往復ビンタをされ「美味しいです。しゃぶらせてください」と言わされました。
私は専務が満足するまで延々としゃぶらされました。10分とか20分とかそういう時間じゃなく、たぶん1時間近く舐めていたと思います。
私のアゴの感覚がマヒしてきたくらいでした。
フェラチオが終わると、「制服を脱げ」と言いました。
どこまでも私を辱めようと1枚ずつストリッパーのように脱げって言うんです。
私は抵抗も拒否もできず、ねっとりと絡み付くようないやらしい目で見られながら、制服のベスト、スカート、ブラウスと脱いでいきました。

専務やニヤニヤしながらお酒を飲んでいました。
パンストを脱いで、ブラを外して、ショーツを脱ぎました。私は専務室で、会社で全裸になりました。
恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがない私に、「ソファで股を開け」って命令しました。
私は言われるままソファで足をM字に開いて股を開きました。

専務は私に近付くと「オマンコ濡れてるじゃないか」と言いました。
確かに自分でも分かるくらいに濡れていました。
一番言われたくないことを言われ、もう死のうかとも思いましたが、専務が喜ぶように「はい、専務のたくましいチンポをしゃぶって濡れてしまいました」と言いました。
そして無意識のうちに「専務のたくましいチンポさまを私のいやらしいオマンコに入れてください」と言っていました。

恥ずかしい屈辱的な言葉を言うたびに私のアソコからはどんどんいやらしい汁が溢れてきました。皮のソファは私のいやらしい汁でお漏らししたみたいにヌルヌルに濡れてしまいました。
専務は「自分で汚したところを舐めてキレイにしろ。そうしたら入れてやる」と言いました。

私は専務に言われるまま、床にひざまずくとソファにべったりと付いたいやらしい汁を舐めました。
自分で自分の液を舐めて、私の体はカッと熱くなりました。舐めているうちに四つん這いのような状態になって、私はお尻を振るような感じで舐めていました。
すると専務が、「そんなに尻を振っておねだりか。しょうがない、そろそろ入れてやるか」と、私の腰を掴んで引き上げるとバックから突き立ててきました。

しかし、専務のペニスはすぐには入ってきませんでした。固く反り返ったペニスの先がクリトリスを擦りました。
何度も行き来してカリの部分がクリトリスをかくように刺激しました。クリトリスをこねくり回し、入り口の部分も熱いペニスで撫で続けました。
私はあんなに嫌だったのに、この時には今か今かと待ちわびていました。欲しくて欲しくて頭がおかしくなりそうでした。私は狂ったように「入れて、お願い、入れてください」と何度も言いました。

屈辱的なペニスの懇願をしても専務はまだ私を焦らし続けました。私は自分のいやらしい汁で濡れたソファに顔を押し付け、お尻の穴が丸見えになるのも構わずお尻を振り続けました。
専務は「じゃあそろそろ入れてやろう」と言うと、お尻の穴に指を入れてきたんです。
ズブって入って、ゆっくり出し入れされました。排泄感のような何とも言えない刺激に、私は絶頂してしまいました。
専務はお尻を責め続けながら「アナルで気をやる変態だったとはな」と言葉で私を辱め続けます。
私は「はい、私はアナルを責められてイッてしまう変態です。アナルを犯されて喜ぶ変態妻です」と言いました。

専務はお尻の穴を責める指を2本にしました。さすがにこれはきつくて痛かったのですが、「チンポ、チンポください」と挿入の懇願をし続けました。
お尻の穴を責めながらペニスでクリトリスを擦っていた専務が、ふいに入れてきたんです。いきなり、一気に奥まで突き刺してきました。

夫のペニスとは比べ物にならないくらい大きなペニスが、ついに私を犯しました。
激しく腰を振り、反り返ったペニスで私の中を摩擦して、子宮を突きました。
パワフルな専務の腰使いに私は何度もイキまくりました。狂ったように喘ぎまくって、専務のペニスを締め続けました。
ぐったりする私を起こすとソファに座らせ、接合部分が見えるように前から入れてきました。
赤黒いひわいな肉が擦れ合い、白くていやらしい汁が絡み合い、糸を引いていやらしい音を響かせました。
私は自分から専務にキスを求めて唾液が滴るくらい激しくいやらしくキスしました。

私は専務の名前を叫びながら、屈辱まみれのまま絶頂してしまいました。
そして専務は、ほとんど動けなくなったマグロ同然の私を犯し続け、私の口の中に大量の精子を発射しました。
それからというもの私は専務にたびたび専務室に呼ばれるようになりました。