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海外旅行でバカンス中に女性向けの性感エステを受ける俺の母ちゃんwwwwwww

kage

2015/08/12 (Wed)

頑張ったお父さん!

父が勤続20年副賞のお陰で
春休みに両親と三人でグアム島旅行にイケました

初日に夜はショーを見ながら食事をしたけど、
二日目の夜は、父は大好きな夜釣り
母は友達から聞いたと言う「エステ」に行った。
僕は暇だったので海岸を散歩する為、途中まで母と歩いた。
母の店は明るい高級スパをイメージしていたが、古びた建物だったけど、意
外にも母は気にせず店に入った行ったのには驚いた。
40分位ブラブラしたけど帰ろうとし、途中、母の入った店に寄った。

中に入ると現地の男が、「男ダメ、女ダケ!」と片言の日本語で言ったけ
ど、母が入っていると言うと驚いた顔になりロビーで待つ様に指図された。
10分位して、男がニヤニヤいしながら、「大人ノ勉強スル?、ママノマッサ
ージ見ル?」と言ったので現地の本格マッサージだと思い付いて行った。
個室のドアの所で、男が指を唇に当て「シー」と静かにする様にした。
ドアを開けると、かなり暗く、ベットにオイルまみれの母が全裸でうつ伏せ
で寝ており、僕は斜め後ろから見る位置になった。
母の足元に僕と年の変わらない現地の男がトランクス一枚で母の足をゆっく
りマッサージしていた。
足が終わると、男は母の脚を少し広げ、両手で母の尻を押し上げ左右に開く
様に回転させるマッサージを始めた。母の光った尻がグニャグニャを形を変
え、開く度に肛門や性器が見え、男が顔を近ずけソレを凝視していた。
暫くし男が小声で「シツレイシマス」と言い、片手を母の股間に入れてモミ
始めすぐに母が「ああっー」と声を絞りだした。
男が空いた片手で自分のトランクスを脱ぐと、ガリガリの体に不釣合いな巨
大なペニスが反り返り臍に届いていた。
男がゆっくりベットに上がり、母の脚の間に両膝を付いた。
ここで、フロントの男が僕の腕を引っ張り、外に連れ出した。
「ママサン、コレカラ”アニマル”ニサレル。ムスコガミルノ、ショックス
ギル」と言った。
建物から出る時、「ニホンノママサン、ミンナキテヤッテルヨ」と言った。
母は紹介された店がどう言う店か解っていたから躊躇無く入ったのだ!
ホテルに帰って、一時間半位して、上気した母が帰ってきた。
父に「若い男のマッサージ士だったので驚いた」とヌケヌケと言っていた。
母は、と言うか中年妻は恐ろしい!

南国の島国で母は最高の体験をしたようだw

フェラ音が凄い姉との近親相姦が今年の姫始め

kage

2015/08/12 (Wed)

両親達だけで母ちゃんの実家へ止まりにいった

母「新年早々ケンカしちゃダメよ?」

父「ほっとけ。ケンカしまくりゃいいのにw」

姉「しませんよーだw」

父「つまんねぇなぁw」

父ちゃんも母ちゃんも色々言ってたけど無事出発。

家の中が急に静かになった気がしたよ。

父ちゃん母ちゃん出発後、
居間でテレビ見てたんだけど正月のテレビって全然面白くない。
あ、そうだ、笑ってはいけないの録画が。ってことで自分の部屋に行こうとしたら

姉「買い物でも行く?」

俺「うぇぇ、雪チラついてるよ?」

姉「じじいかw」

俺「はぁ?ミクちゃん犬じゃんw」

姉「ちょ、ひどっ、犬?w」

姉ちゃんじゃれてきて首を絞めてくる。

姉「人ですらないのかぁ?」

俺「雪降ったら犬は喜んで庭駆け回るじゃんww」

姉「あー、そういう意味かw」

姉ちゃん理解してくれたらしく隣に座った。

姉「2人きりだねw」

俺「うん」

姉「約束したよね?」

俺「うんw」

姉「えへw」

俺「つかさ、約束したからスルっていうのは変ていうか嫌だなぁ」

姉「えぇーっ!うそつき!!」

俺「いや、そうじゃなくって!」

姉「なによぉ」

俺「えーと・・・」

姉「なに?」

俺、少し、つかめちゃくちゃ照れくさかったけど勇気をだしたよ。

俺「ミクちゃん愛してるからシたいんであって約束だからとかやだ」

姉「バカw・・・・・・・・・大好きw・・チュッ」

俺「んっ・・・・」

にゅるんチロチロチロ

姉と濃厚なベロチュー

俺「ちょ、いきなり舌入れてくんな!俺だって1週間も我慢してんだぞw」

姉「もう我慢しなくていいじゃんかぁw」

俺「ちょっw」

姉ちゃんの手が股間に伸びてきてチ○コナデナデ。

スエットの上下だったから、おっき丸わかり。

姉「あれあれぇ?w」

俺「ちょっw」

姉「シてあげようか?」

俺「へっ?」

姉ちゃん俺のスエット強引にズラしてきた。

俺「ちょっ、今から?ここで?」

姉「健ちゃんだってイブイブの時・・・」

俺「あはっw」

姉「えぇぇ?なんでぇ?もうカチカチだよ?w」

俺「そ、そりゃぁ・・」

姉「ちょっとお尻あげてっ!」

俺「あぁ、うん・・・」

うぇ、さすがにちと恥ずかしい。

姉「えへw」

俺「・・・・・・・・」

舌で裏の方とか先っぽとかを舌先でチロチロされる。

なんだそのイタズラっ子みたいな目は。

うは、ちょっ、くすぐったい・・・・。

早く、くわえてくれぇ

カポッ

きたぁwww

チュバッ・チュバ

ん?わざとフェラ音たててるのかな? 上下上下しながら舌もチロチロ動いてるぅ・・・。

つか、姉ちゃんフ○ラ進化してる? つか、前はフ○ラしてんの見られるの嫌とか言ってたよなぁw んっ・・・・・ぬおっ・・・やばい、なんかすぐ出そうorz

俺「ミクちゃん・・・・・やばい・・・」

姉「だひていひぃよ」

ちょ、姉ちゃん、飲む気マンマンかよ。

俺「いや、あの、久しぶりだしさ・・・」

姉「うんw」

姉ちゃんの上下上下のピッチが早くなる。

俺「やばっ、ちょっ、んんっ!!」



俺、超速えぇぇ(つД`) でも、発射してる間もゆっくり上下されて気持ちいいw つか、めちゃくちゃ出てる気が・・・。

コクン・・・・・・コクン・・。

うは、姉ちゃん思い切り飲んでるしw 飲んだと思ったらまた姉ちゃんの舌が動き出す。

あひゃ、ぬぉ・・・もうヤメロ!くすぐったい・・・ぬぅわぁ・・・腰ががが

姉「気持ちよかった?」

俺「うんw」

姉「たくさん出たねぇww」

俺「あ、いや・・・」

姉「イブイブの仕返しぃw」

俺「あは、じゃぁ、お姫様だっこして部屋に連れてってよw」

姉「よぉーし・・・・って、無理に決まってるでしょw」

俺、ひざの下までズリ落ちてたパンツとスエットを上げた。

姉「ねっ、部屋でしよっ」

俺「まじで?まだ朝だよ?」

姉「いいじゃん、別にw」

賢者モードどこー? 姉ちゃん冷蔵庫から午後ティー出してゴクゴク。

そのままペットボトル&コップをお盆に載せて2階へ。

俺後ろからついて行く。

タイツ?スパッツ?レギンス?よく分かんないけどそういうのはいてて お尻がプリンッって感じでさ、ついついw なぁ〜でぇ〜(←お尻をこう下から撫で上げるっていうか、分かりますよね?w) 姉「きゃぁ、ちょっとぉw」

俺「ミクちゃんのお尻って可愛いよなぁ・・」

体型細いからあたり前なんだろうけど なんていうかなぁ・・・・・キュート?・・・うん、キュートだw 異論は認めないwwwww 部屋に入ると姉ちゃんテーブルに飲み物を置いた。

俺間髪を入れずに後ろからハグ&おしりなでなでw

俺「このお尻めっ!俺の賢者タイムを返せっwww」

姉「きゃっ、ちょっと、なにw」

俺どうしたんだろ。

5分も経ってないのにもうおっき。

速攻で姉ちゃんにバレる。

姉「なんでよぉwww」

俺「ミクちゃんのお尻がいけないんだっ!」

←だだをこねるガキ風味w 姉「健ちゃん胸しか興味ないんじゃ?w」

俺「ミクちゃんの体は全部興味津々w」

姉「エッチw」

俺「がおおおおおおおwwww」

姉「きゃぁwww」

真昼間どころかまだ朝の9時過ぎなのに、なにこのテンション。

俺、姉ちゃんベッドに押し倒したw トレーナーを脱がす・・・・・・・ん?なんか派手なブラだなぁ・・・。

スパッツを一気にと・・・。

姉「あっ、待って、脱ぐ脱ぐw」

姉ちゃん自分でスパッツ脱ぐって、うぉ、なんだそのパンツわあああwww ブラとお揃いなんだろうけどTバックじゃんw ピンクでフチのトコとヒモが黒で布の部分がめっさちっちゃい。

つか、普段着の下になんでこんな派手な下着つけてんだよwww

姉「じゃぁあぁんw」

俺「へっ、な、なんで?」

姉「そういう気分なのw」

俺「ちょーエロエロw」

姉「がおがおぉww」

姉ちゃん俺の服を脱がせにかかってきた。

俺素直に脱がされたよw 全裸にされると反撃に出てブラをとった。

うん、今日も乳首可愛いいw

俺「明けましておめでとうございますw」

姉「こら!胸に話しかけるなww」

俺「ミクちゃんだってしたじゃんかw」

パンツをと・・・・・うーん、せっかくのTバックなのにもったいない気も。

つか、ほら、やっぱ男ならしたいですよね? ヒモ食い込ませたりズラしてクチュクチュとかw グイッ・・・・

姉「あんっ、ちょっとぉ・・・・」

俺「あれあれぇ?ミクちゃん、もうグチュグチュだよぉ?w」

姉「あんなことしたらミクだってなっちゃうもんw」

でた、甘えんぼモードw 俺しばらくヒモを食い込ませたりズラしてクリ○リスをナデナデ&クニクニしてク○ニ敢行。

姉「んっ、ぁっ・・・・・・・きゃ・・・んぅ・・・・ううう・・・」

俺「ん?えっ、ちょっ、なに・・・・・・」

カポッ うおぉおおおお、きたあぁぁぁぁwwwwww これはシッ○スナインじゃないですかあぁぁぁ なにこの新感覚w なんて言うんだろ・・・・・あぁ、3Pの時の感覚に似てるのかな。

とにかく超エロイことしてる感満載で興奮しまくりw 体勢がキツくて首がしんどいんだけど 時々姉ちゃんがチ○コくわえたまま「んっ・・」

とか声が漏れてるのが嬉しくてさ。

指を使い始めると姉ちゃんの動きがストップ。

俺なんか勝った気分w

姉「あっ、ちょっとぉ、それだめぇ・・・」

で、さっきから、目に入ってくるア○ルも攻撃。

クニクニ・・・。

姉「あっ!だめぇっ!!」

俺「ミクちゃんのア○ル可愛いww」

姉「汚いよぉ」

俺「ミクちゃんだってしようとしたじゃんかw」

姉「するのはいいのっ!」

俺「されるのはもっといいかもよ?w」

ここで新ワザ炸裂。

マ○コ&クリを指でア○ルは舌でチロチロの3点同時攻撃w

姉「ああっ!・・・・・いや・・んんんっ・・・・・だっ・・めぇっ」

姉ちゃん体をよじって向きを変えて女性上位の体勢に。

俺少しショボーン。

姉「もおっw今日はミクが襲うのっ!」

俺「はぁーいw」

姉「あ、ちょっとぉw」

姉ちゃん少し赤い顔して俺の口の周りをティッシュで拭いてくれた。

姉「子供なんだからw」

俺「ミクちゃんがグチュグチュだから・・・」

姉「うるさいw」

姉ちゃんチ○コ掴んで自分のマ○コに。

今年の一発目は女性上の姫始めか

少し残念な気するけど、ま、それも俺らしいかぁw

姉「入れるよ?」

俺「うん」

ニュル、ズン。

ぬぉ、一気にチ○コの根元までぇぇ!

姉「あああっ!!やばい・・・・」

俺「ちょっ、いきなりw」

姉「加減が・・・」

俺「大丈夫?」

姉「大丈夫じゃない・・・イキそう・・・」



エロイいいい・・・なんてエロイんだぁぁぁ。

そんな表情でそのセリフは反則だろw 俺、即座に反応。

姉ちゃんの腰を両手でガシッって掴んで前後にゆすりながら下から腰を突き上げた。

姉「だめだめだめぇっ!いっちゃうからぁぁ」

自分で入れてそれはないでしょw つか、そんなセリフ聞いて加速しないやつはいないかと。

姉「あぁ・・・・ぁぁぁっっ・・・くぅ・・ん・・・あんっ!」

ガクガクガク

あっという間に、姉ちゃん腰つーか、肩までガクンガクンてなってた。

アナル責めが効いたのかなぁ・・・。

姉「ぅっ・・ぅっ・・ぅっ・・ぅ」

俺に覆いかぶさってきてハァハァ言ってるのが可愛いw

姉「どうしたんだろ・・・めちゃめちゃあたってた・・・」

俺「自分でしたんでしょw」

姉「ミクだって慣れてるわけじゃないもん」

うはw、可愛いwwwww 俺さっきフ○ラで大量放出してるし全然余裕www さて、どうしようかなぁ。

って、対面座位しか思い浮かばないんだけどさw よっこらせと。

だっこの体勢に。

姉「んっ・・ちょっとぉ」

俺「なに?」

姉「今日、ちょっとやばいよぉ・・」

俺「前も言ってなかった?」

姉「最近ずっとやばいかもw」

俺「そうなんw」

姉「でも、この体勢は慣れたっていうかコツが分かったもんw」

俺「なにそれw」

姉ちゃんいわく腰を少し引いたらクリがあんまり擦れないし
チ○コの入り方自体はさっきの体勢より浅いからって。

でも、ハグされてキスされるのがいいそうでww てなわけで、キスをたくさんしたり弱点の背中やうなじ触ったりしてたw で、なんかの拍子に姉ちゃん後ろにのけぞった時 表情が変わったのを見逃さなかった俺天才www えーと、なんて説明すればいいのかなぁ・・・。

対面座位なんだけどハグするんじゃなくて「V字」

みたいな感じ? 姉ちゃんが後ろにのけぞって腕を後ろについた状態なんだけど マ○コにチ○コが刺さってるのが丸見え状態。

姉「あっ!あっ、あっ、ぁぁぁ・・・だめっ・・」

姉ちゃん腕で自分を支えきれないって言うから俺腕を伸ばして姉ちゃんの腕を掴んだ。

どう説明すれば・・・・「∀」

みたいな感じ? あ、今は冷静に状況を説明してるけどその時は俺も興奮しまくり。

だって姉ちゃんのエロイ表情や例の頭を振る仕草と結合部が同時に見えるんですよ? 2回目なのに限界ががが。

姉「いくっ!またいっちゃうよぉぉぉ!」

俺「俺も、やばいっ」

姉「ねっ、健ちゃんっ!一緒にいこっ?ねっ!おねがあぁいぃぃ!!」

そんな無理言うなよ。

そりゃ努力はするけどさ。

結局、同時にってのはだめだったよ。

俺イッタの姉ちゃんがイッタ30秒後くらいかなぁ。

それでも中で出されるのは嬉しいそうで俺なんだか恐ひ。

しばらくハァハァしてたんだけど

姉「健ちゃんのが弾けるのが分かったよぉw」

俺「え、あぁ・・」

姉「凄いあったかいんだよw」

俺「そうなん・・・」

姉「大丈夫だって!心配性だなぁw」

俺「うん」

俺、なぜか「弾ける」

って表現が可愛い気がしたよ。

姉ちゃん同時イキして、
中出しされるのが夢っていうか今年の目標だそうで

夏休みの家族旅行で、叔母に乳首舐められて、膣イキSEX【叔母相姦】

kage

2015/08/12 (Wed)

俺33歳で親父が会社を経営していて、
その後継ぎで、小さな会社の専務(名ばかり)をしてます。

結婚して子供もいます。小学生と幼稚園の4人家族

そんな家族で、夏休みに温泉旅行に行きました。
2泊して、周りの観光もすませ、俺の責任は終わったとばかりに帰途につきました。
カミさんも子供達も満足した事と、自己満足しながら運転していました。
その時何となく叔父の家が近くに在るを思い出しました。
もう何年も会っていない叔父。母の兄です。うろ覚えの道を走り
探し回ってやっとたどり着きました。俺の結婚式以来、8年振りかな?と考えながら・・・
叔父と叔母はビックリしながらも、暖かく迎えてくれました。
叔父の家にも温泉があります。温泉にはもう入りすぎてたんですが、どうしても入っていけ 
と言う叔父の言葉に逆らえず、家族皆で入りました。そして、泊まる羽目に。
夕食をとりながら叔父と酒を酌み交わしていると、従姉妹が帰って来ました。
「あらぁ 久し振り。奥さん?」とカミさんに笑顔で挨拶しています。
「あぁ 初めてやったね。女房の智恵、こっちが由紀と早紀」と家族紹介をすませ、従姉妹の
恵美もその席に加わり、賑やかになりました。恵美は俺より3つ下で、バツイチです。
叔父の仕事を手伝いしてるとか。叔父も小さな会社を営んでいますので、事務員かなんかでしょう。


段々酔うにつれ、恵美はカミさんに「この人、昔はカッコよかったよ。私、従兄弟じゃなかったら
惚れてたかも・・・ハハハ」など喋り始めました。子供が眠そうになってきたので、カミさんと
子供は寝る為、部屋に下がりました。叔父も「いやぁ 人間が多いと酒も美味い。少し
飲み過ぎたかもしれん。俺も寝るぞ。メグ、相手頼むぞ。」と勝手な事を言い寝室へ消えました。

叔母も「後は若い人でゆっくり飲みなさい。」と叔父の後に続きました。
久し振りと言うか、恵美とこうして飲むのは初めてでした。
「相変らず、カッコいいじゃん。良い奥さんみたいだし、羨ましいな。」とちょっと俺を睨みました。
「メグも変わってないよ。ま、飲もうよ。」とりとめの無い話が続き、酒もかなり入りました。
恵美は思ったより酒豪で、全然顔に出ません。俺の方が顔が赤くなってる気がしました。



「さっきの話、本当だよ。私が兄ちゃん(俺の事)の事好きだったっていうの。」
「へぇ 初めて聞いたな。もっと早く言ってくれれば良かったのに。損したな。」とチャラけると
「信じてない?で、もっと早く言ってたらどうなった?付き合ってくれた?」
「マジにとるなよ。だって従姉妹じゃん。付き合うなんて考えた事も無いよ。」
「だよね。えへっ、さっきの嘘。さ、兄ちゃん、飲もっ」みるみる減っていく一升瓶。
俺、日本酒あんまり飲めないんだけど・・・と心の中で呟きながら、恵美の酌を断れない俺。
少し気分が悪くなって来たので、「ちょっと酔い冷まして来る。」と俺は家を出ました。
家の裏は川です。傍らの石の上に座って煙草に火を点けました。


「兄ちゃん、マジで酔った?運転で疲れた?私にも煙草頂戴。」恵美が煙草吸うのにも驚きましたが、
タンクトップの胸が大きいのに、もっと驚きました。さっきまで あんまり感じなかったのに、横に
座ると おっきぃ~。煙草を川に投げ捨てると、腕を取ってきました。胸が俺の肘あたりに触ります。
柔らかい胸。「ねぇ、お兄ちゃん。私が離婚したの知ってるやろ?」「あぁ、お袋に聞いた。」
「離婚原因聞いた?」「まさか。そこまでは、お袋も知らんと思う。」「あのね、私、子供が出来ないって。
それが分かったら、あの人急に冷たくなって・・・。それで上手くいかなくてね。」俺も言葉に詰まって、
「そうかぁ。子供ねぇ・・・。毎日安全日やん。アハハ・・・」 マズイ。何て事を言ってしまったんだ。


「だよねぇ。いつでも生で出来るのに。馬鹿じゃん、あいつ。」こんな話をしてると、酔いも幾分冷めて
きたので、「帰ろうか、メグ。」と言うと「イヤ。もっと話したい。もうこんな夜無いと思うし・・」
俺は恵美に付き合うことにしました。恵美はさっきよりもっと俺の腕を抱きしめてきます。
いかん。理性が飛びそう。俺は空いてる方の手で、恵美の腕を離そうとしました。
その時、恵美はその腕を掴んで、自分の胸に持っていきました。飛びました。理性が。俺は堪らずに恵美にキスしました。
俺の口の中に恵美の舌が入って来ました。「はぁ はぁ」言いながら俺の舌を吸っています。
俺の手は自然と胸を揉みました。今度は恵美が俺の手をタンクトップに下に入れました。
ブラを押し上げて、もう固くなった乳首を舌で転がしました。
「あ~ お兄ちゃん、こうなりたかった。前から。」俺は無言で恵美の乳首を舐め回しました。


「もう駄目。我慢できなくなっちゃった。お兄ちゃん、しよ。お兄ちゃんもしたいでしょ?」
「うん、したい。何処でする?」「家の裏にガレージがある。あそこは2階に部屋があるよ。」
俺と恵美はそこへ向かいました。音をさせない様に部屋に上がると、さっきより強烈なキスの嵐。
俺のティーシャツを捲り上げると俺の乳首を舐め回し、ジーパンの上から固くなったチンチンを触って来ました。
自分でジーパンを脱ぐと、恵美のタンクトップを脱がせ、ジーパンを脱がせました。

俺のチンチンにメグがしゃぶりついてきました。「あ~ この臭い。久し振りぃ~。お兄ちゃん感じてね。」
もう既に感じまくって、カチンカチンになってま~す。メグはパンツを脱ぐと俺の上に跨ってきました。
チンチンを自分でマンコにあてがうと、腰を下ろしてきました。「はぁ~~ いい~」腰が激しく
前後に動き出しました。俺は恵美の両方のオッパイを揉み、腰を下から突き上げます。


「ねぇ お兄ちゃん、気持ちいい?メグは最高に気持ちいいよ~。」
最近カミさんとも御無沙汰だったので、俺も最高に気持ち良いんです。
それに恵美のマンコの気持ち良さ。今まで経験した何十人の中でも一番でした。

激しい腰使いと共に、恵美の声も激しくなってきます。「ねぇ イッテいい?もうイキそう。お兄ちゃん
イッテいい?」「いいよ、メグいいよ。イッテいいよ。」そう言うのと恵美が「あぁ・・イク イクよお兄ちゃん」
と言うのと同じでした。俺も限界でした。「メグ、俺もイキそう。出していい?」「いいよ、お兄ちゃん出して・・」
俺は恵美の中で果てました。恵美も膣イキしました
幸い誰にも気付かれず、それぞれの部屋に帰って寝ました。
翌日、俺達家族は朝飯を食って帰路に着く事にしました。「又。いつでも寄ってね。」叔父夫婦の優しい言葉。


恵美は昨夜の事なんか忘れたかの様に振舞っています。いよいよ車に乗り込みました。その時、家の中から
「お兄ちゃん、忘れ物。わ・す・れ・も・の。」と恵美の声。俺は急いで車を降り、家に駆け込みました。
「なに?忘れ物って。」「これだよ。」  恵美は俺の首に手を廻し顔を引き寄せました。
唇を合わせて、舌を差し入れてきます。そして俺の唇を指で拭きました。
口紅が付いたんでしょう。「またね、忘れないでね。お兄ちゃん。」