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若いパート奥さんの濡れた割れ目に、イチモツを擦りつける

kage

2015/08/13 (Thu)

仕事で大損失を出してしまい
責任をとる形で本社勤務から
子会社の下請工場に左遷

クビじゃないだけましかと思い、
気を取り直して出勤しましたが、工場ですることといえば、
朝一番に来てラインの電気を入れ、一番最後に電気を消して帰るという、小学生でもできるような仕事だけでした。
あとは、30人ほどいるパート社員のスケジュール管理です。
はっきり言って窓際というものです。1週間もしないうちに、すっかりやる気を失っていましたが、1ヶ月ほどしてパート社員と打ち解けてくると事態が一変しました。
事務員から工場内で働くパートまで、上は50代の奥さんから下は25歳の若奥さんと、全員主婦パートなんです。工場内は出入りのトラック運転手以外、男は私1人です。
そう、片田舎の工場ということもあって、モテまくるようになってしまったんです。奥さんたちは用事もないのに私のそばにすり寄って色目を使ったり、胸を押し付けてきたりします。
工場長という立場上、どうしていいのか困惑しているうちに、あかりさんという33歳の奥さんから、
「仕事が終わったら、うちで食事でもどうですか?」
と誘ってきました。何でも、ご主人が出張で留守をしているらしいのです。
私は戸惑いましたが、断って工場内の雰囲気が悪くなるとまずいと思い、食事だけという約束でOKしました。
私は工場内の見回りをしてから電気を消して外に出ると、私の車のところであかりさんが待っていました。
私はこの町に来て1ヶ月と短く、よくわからなかったのであかりさんのナビで車を走らせていたのですが、車が市街地から離れて怪しげなネオンが灯るところに来てしまいました。
私は緊張と驚きで言葉が出なくなってしまいましたが、あかりさんが
「工場長、抱いて下さい…」
と私の手を握ってきました。勉強一筋で、妻以外の女性とはあまり付き合ったことがなかった私は、どうしていいのかわからず、頭が真っ白になってしまいましたが、気がつくとモーテルの部屋の中にいました。
あかりさんは服を脱ぎながら緊張している私に
「仕事ができるって感じでかっこいいし、パートのみんなに人気があるから、けっこう食ってるのかと思ったら、意外とかわいいところがあるんですね」
とからかってきました。
私は、その言葉にカチンときたのか、目の前でプルンプルン揺れる大きなバストに興奮したからかは覚えていませんが、ショーツ1枚になったあかりさんをベッドに押し倒して、弾力のあるバストに貪りつきました。
「まだ子供産んでないからきれいでしょ」
あかりさんは、私の頭を掻きむしるようにしながら言ってきます。ですが、そんな言葉は半分も頭に入ってきません。
女性経験は1ケタな上に、10年前に2人目の子供が生まれて以来、ずっとご無沙汰だった私としては無我夢中です。
「そうよ、あん、激しいわ。もっと強く吸って」
 私のつたない愛撫でもあかりさんは感じているみたいで、まるでAV女優のような喘ぎ声を上げていました。シャワー前の少し汗ばんだあかりさんの体を夢中で舐め回し、AVの見よう見まねのテクニックでおっぱいを揉んだり、アソコを触ったりしました。
 あかりさんのアソコはショーツの上からでもわかるくらい濡れていて、いやらしいシミができていました。私はいやらしい匂いが立ち上るソコに鼻を押し付けて匂いを嗅ぎ、ショーツの上から舐めまくりました。
「あん、いいの、すてき、もっと、もっとしてー」
 ショーツを脱がすとドロリと愛液が滴り流れてきて、ヘアーも濡れそぼっていました。私は久しぶりの女性の愛液を無心で舐め、吸いまくりました。
「あぁん、だめ、あ、あっ」
 私は時間が経つのを忘れて、ずっと舐めていたので、あかりさんは絶頂してしまいました。女性をイカせたのは、この時が初めてでした。
 しばらく放心状態だったあかりさんは起き上がって
「今度は私がしてあげる」
 と言い、私の服を脱がせると乳首から舐めてきました。乳首を舐められたのは初めてだったので、こんなに気持ちがいいものなのかとビックリしたほどです。
「工場長ったら感じやすいんですね」
 あかりさんはイタズラっぽく笑うと、私のイチモツをいきなり根元まで咥えこんで、ジュルジュルと音を立ててフェラチオしてきました。今まで経験してきた女性とはまるで違う気持ちよさに、私は年甲斐もなくあっという間に発射してしまいました。
 あかりさんは、一瞬、嫌そうな顔をしましたが、次の瞬間にはニコっと微笑んでからゴクリと飲み込みました。
「工場長のザーメンって、すっごく濃くて量も多いし、とっても美味しいですね。主人のとは全然味が違うわ」
 と言って、あかりさんは尿道に残ったザーメンもきれいに絞り取って、全部飲み干しました。私は、その行為に非常に感動してしまいました
私は久しぶりの射精でグッタリしていたのですが、あかりさんはまだ物欲しげな顔で私のイチモツを舐め回していました。私はくすぐったいような感じがしましたが、ムードを壊してはいけないと思いガマンしました。
 するとあかりさんは、
「ねえ、私のも舐めて」
とイチモツを咥えたまま器用に体を回転させてお尻をこちらに向け、濡れたワレメを鼻先に押し付けてきました。
一度、絶頂に達していたあかりさんのアソコは赤く充血していて、クリトリスが露出していました。ワレメは先ほどよりも濡れそぼっており、はちみつのような愛液がアンダーヘアーを伝って滴り、内ももの辺りも濡らしていました。
私はその独特の香りと味のする愛液をズビビビビィーと、いやらしい音を立てながら吸い立ててから、無心で舐めまくりました。
お恥ずかしいのですが、この年になっても性経験が少なく、愛撫らしい愛撫というものをしたことがなかったので、女性のどの部分をどうすれば気持ちよくなるのかわからないくらいでした。
でも、私の無我夢中で舐めるのがいいらしく、あかりさんは私のイチモツを握ったまま何度も何度も絶頂しました。
「ねえ、そんな風に舐めたら、どうにかなってしまいますわ。そろそろ、これで、お願い…」
あかりさんは、気だるそうな顔をしながら私を見詰めてきました。私はさっき出したばかりだからと思っていたのですが、イチモツはいつの間にか血管が浮き出るほど勃起にしていました。
私はまさか最後までしてしまうなど夢にも思っていなかったし、お互い結婚している身なのでどうしていいのかドギマギしていると、あかりさんは私の返事を待たずに、私に跨ると騎乗位で挿入してきました。
あかりさんの中は焼けるように熱く、ヌルっというか、ヌチャっというか、ザラっというか、何とも言えない不思議な感触でした。妻や今まで経験してきた女性とは比にならないくらいでした。
あまりの気持ちよさに動けないでいると、あかりさんは私の胸に両手を置いて、体を上下に動かしました。あかりさんの膣が私のイチモツを擦る度に、新たな快感が電気のように走り、何度も果てそうになってしまいました。
今まで刺激的な性経験がなかったからかもしれませんが、まるで初体験の時のような気持ちの昂りようでした。と同時に、初体験の時のような情けないくらいおろおろしている自分もいました。
私はあかりさんに満足してもらおうとできるだけ射精しないように頑張ったのですが、プロかと思うようなあかりさんの腰の動きと膣の感触に、情けない声をあげながら、また恥ずかしいくらい早く果ててしまいました。
私は恥ずかしさと気まずさに恐縮そうにしていると、あかりさんは繋がったまま私に覆いかぶさってきてキスをしてきました。
「工場長のクンニ最高。こんな風になったの初めて…また抱いてくれますか?」
私は信じられないというような気持ちでしたが、
「わ、私で良ければ…」
と答えると、あかりさんはニッコリと微笑んでまたキスをしてきました。
左遷された時は地獄かとも思いましたが、妻とも別居し、若い奥さんとこんな関係になれて今では幸せです

貧乏だった新婚時代は、色んな場所やシチュエーションで夫婦の営みした

kage

2015/08/13 (Thu)

妻と結婚したばかりの新婚夫婦時代

お金も無く、
ボロアパートに住んでいました。

築30年のアパートは、壁も薄く隣の部屋の音が聞える様な所でした。
お隣には、1人で住んでいる50代男性。まだ新婚の私達は夜の営みも気を使う毎日。
ラブホテルに行きたい所ですが、金銭的に余裕が無く、泣く泣くカーSEXや青姦をしていました。
決して好きで始めた訳では無かったんですが、いつの間にか2人共楽しむ様になっていたんです。
外は、以外に気持ちも良く大きな声を出しても問題ありません。
普段隣に気を使う生活にストレスを感じていたんだと思います。



ある日の夜、私達は家から10分程走った山間部で大きな駐車場を見つけました。
夜と言う事もあり、駐車場内には車が居ませんでした。私は車を奥の目だたない場所に停め妻にキスをしました。
「ここでいい?」
「うん!静かな所ね。誰も来ないよね」
「誰か来ても明かりで分かるから、大丈夫」
助手席を倒し、妻の来ている上着を捲るとDカップの胸が露わになり、私は吸い付いたんです。
「あ~優しくしてね・・・ん~気持ちいいよ」
「もう濡れてるんじゃない?」
「もう!恥ずかしいこと言わないで」
妻のスカートの中に手を入れるとパンティを下げたんです。
「もう、大洪水だ!エッチな汁がいっぱい出てるよ」
「やだ!あんまり見ないで・・・恥ずかしいわ」
「舐めてあげる」
「あぁ~凄い気持ちいいよ・・・そこ!!!!ん~」
私は妻の服を脱がせ全裸にすると、69の体制になりお互い舐めあったんです。
「あなた気持ちいい?」
「ん~もっと吸って・・・」
妻はチュパチュパ音を立てながら首を上下に動かし私のチンポを刺激してくれました。
そんな時、助手席の外に人気を感じた私は妻のマンコを舐めながらチラッと窓を見ると、車の外に男の影が
ハッキリ見えたんです。
男性は学生でしょうか?まだ幼い感じにも思えると同時に、オドオドして見えます。
何となくですが、彼は決して私達を襲う事は無い様な気がしていました。
きっと妻の裸体を見ながら股間を握り、シゴイテ居るんだと思います。

誰とも知らない男に妻の裸体を曝け出している事に異常な興奮を覚えたんです。
私は妻のお尻を窓の方へ向けさせ、彼にじっくり見せてやろうと思ったんです。
妻はまだ彼の存在を知りません。運転席に座りながら妻におしゃぶりをさせ、彼の覗き風景を見ていました。
彼も私が仕向けている事に気づいたのか?私をチラチラ確認しながら、完全に窓に顔を近づけガンミです。
私は妻のお尻に両手を回し、鷲掴みする様に両側に広げお尻とマンコを思いっきり見せつけてやりました。
彼は驚いた表情で、妻の陰部を見ています。
「あなた、どうしたの?」
「いや!お前の姿をじっくり見ていただけさ」
「そうなの?私も欲しくなっちゃた」
妻は私の上に乗り、チンポを自分でマンコに招き入れたんです。
妻が上下に動くと、Dカップの胸もポヨン・ポヨン跳ね厭らしさ満載です。
私は両手で妻の乳を鷲掴みし、指先で乳首を刺激してやると妻は大きな喘ぎ声をあげていました。
間もなく、妻が”もう逝きそう・・・あぁ~”と声を上げると同時位にヒクヒクと体を痙攣させ妻は逝ったのでした。
そんな妻を抱きかかえながら、四つん這いにさせ助手席の窓の方へ妻を向けさせると、私もバックから激しく
突いて上げると”あなた~駄目・・・また逝っちゃう・・・ん~気持ちいい”と声を上げたんです。
そして、妻が目を開き覗きの彼と目が合ったんでしょう!”あなた・・・外で誰かが見てる・・・私を見てるの”と声を
上げたんです。
「ずっと見られていたんだよ。お前のエッチな姿を見ながら彼もオナニーを繰り返しているんだ」
「いや!恥ずかしいわ・・・早く帰ろう」
「何言っているんだ!お前だって見られて興奮しているんだろ!やめて欲しいのか」
「もっとして欲しいけど・・・でも」
「見せてあげればいいさぁ!お前の魅力的な姿を・・・」
「いいの私の裸姿見られても・・・」
「俺は凄い興奮しているよ!お前の淫らな姿を他人に見られて」
「どうしてかな?私も興奮しているみたい」
私達の会話を聞いた彼が、もう隠れる必要が無いと知ったのか?堂々と中を覗きながら妻にギンギンになった
股間を見せつけていました。彼のチンポも大きく今にも精液を出す勢いです。
「彼も興奮しているのね!私達を見て、あんなになってる」
「そうだな!きっとお前のマンコに入れたいんだろう!この淫らなマンコに・・・」
「もう駄目!逝きそうよ・・・逝く・・ん~」
「俺も逝くぞ!中に一杯出してやるからな!うっ・うっ」
私達が絶頂を迎えると同時に彼の股間からも白い液が飛び出すのが見えました。
息を整え、妻と服を着ると車の外へ出ました。助手席の下には大量の精液とティッシュが捨てられ、遠くにバイクの
テールランプが見えたんです。

その日から、私達は何度かこの場所でエッチをしました。もちろん覗かれる事を望んでです。
バイクの彼も、私達が望んでいる事を知っているかのように、毎回現れ助手席の窓から中を覗いていました。
全てが終わると、彼は何もせず帰って行き、助手席の下には大量の精液とティッシュだけが残されていました。
この場所で夫婦の営みを覗かれて5回目位の時だったか?
私達はいつもの様にエッチをしていたんですが、彼の姿が無かった時があったんです。
「今日は来ていないなぁ」
「そうね!何だかさびしい感じもするわね」
「何だよ!お前、彼が気に入ったんじゃないか?」
「そうじゃないけど!でも見られると凄く興奮するし、気持ちが昂るって言うか?」
「俺もだ!変な感じだけど、彼の存在って大きいかも?」
そんな感じで、お互い彼の存在を意識し始めていたんです。
だからなのか?その日のエッチは、何だか物足りない感じで終わり車を出そうとしたんです。
その時、駐車場に向かって来る一台のバイクのライトが見えたんです。
「あなた!来たんじゃない?彼」
「ん~そうだな」
バイクは林の陰に向かい、彼に間違い無い様だった(いつも同じ場所にバイクを止めていた)
薄暗い中、彼がこっちに向かって来るのが分かりました。
「あなた、どうするの?帰っちゃう?」
「折角来てくれたんだし、何だか股間も元気になって来たし、もう一回やろうか」
「そうね!物足りなかったしね」
妻は急いで服を脱ぎ、全裸になると私のズボンを下げ、チンポを咥えだしたのだ。
彼が助手席の窓から顔を覗かせ、早速ズボンを下げチンポを握っているのが分かった。
そんな彼の姿に、私の股間は一気に燃え上がりMAX状態!妻の陰部を触ると、これまた大洪水であった。
さっきまでとは明らかに違った反応!妻も彼の存在をかなり意識している様だった。
いつもの様に、妻の顔を窓際に向けさせ俺がバックから突くと”あなた!凄い・・・気持ちいいよ”と妻が声を
上げると、彼の表情も興奮した感じに変化した。
いつもなら、そのまま絶頂を迎え終わる所だが、その日は彼が来なかった時間が異常に興奮を高めた様で
私は運転席の窓操作に指を掛け、助手席の窓を開けたんです。
「あなた!」
「お前も待ち遠しかったんだろ!好きにしていいぞ」
そう言うと、妻は助手席の窓枠に身を乗り出し、外で股間を握る彼のチンポを舐め始めたんです。
彼は驚きのあまり硬直している様でしたが、やがて妻の頭を押え奥の方まで肉棒を差し込んでいました。
やがて、”うっ・・・”と言う言葉を発した彼がチンポを抜くと、妻の口内には大量の精液が・・・。
茫然と立ち尽くす彼の股間は、まだ満足していない様に反り立っていました。
そんな中、私は妻の体内に精液をばら撒いたんです。
妻から離れると、妻は助手席のドアを開け彼の前に膝間つき大きいままのチンポを口に運びました。
彼の玉や股筋を舐めながら刺激したり棒を咥えたりすると、彼はビクビクしながら感じている様でした。
やがて彼は絶頂を迎え、また妻の口の中に精液を放出すると、妻はその液を飲んでいました。
しゃがんだ妻のマンコからは私の精液がダラリと垂れ落ち、凄くエッチな姿に見えたんです。
ズボンを履くと、彼は急ぐ様にバイクに向かいテールランプが遠のいて行きました。

ポチャデブな妻の膣穴を巨根な友人が鬼突き!そして、ED夫は寝取られシチュに興奮

kage

2015/08/13 (Thu)

私は技術系営業職の55歳で
子供が4人いますが、三人はすでに就職して
自立しています

下の男の子も高3で来春には卒業です。

実は私はED(勃起機能の低下)で悩んでいました。
医者には行ってませんが原因は察しがついています。
嫁は7歳下の48歳になりますが、今でも盛んなのです。
平日、私が寝ると(迫ってくるので寝たフリしてます)自慰行為をしています。
上の子供達が家から出て下の子供も週末は最後のクラブ活動とかで週末の大半は合宿とかで留守しています。
そんな時は大胆に迫ってくるのですが、ハッキリ言って嫁は4人出産しているためか緩いのです。
私のも自慢するようなモノではありませんが、それでも標準以上(16cm程度)かなとは思っています。
それでもユルユルで気持ち良くなく、そのうえ迫ってくるのがオックウでいつの間にか立たなくなってしまいました。
それで仕方なく大人のおもちゃを使って嫁の相手をしているのが現状です。

嫁は身長157~158cmほどでポチャデブですが、顔は可愛らしく若く見えます。
同じ会社の後輩Yの部下のMくんは、そんな嫁の大ファン(数回しか会ったことないのに)だと公言しているので、YとMくんを週末に家に招きました。

Mくんは32歳、身長190cm近くある大男ですが噂では童貞だとか言われています。
本人は否定していますが、彼のチ○コはとてつもなくデカイのです。
社内旅行で一緒に風呂に入ったときにチラリと見たのですが、股間に小学3、4年生ぐらいの男の子が手を(ジャンケンの)グーにした肘から先ぐらいの大きさの逸物がダラリと垂れ下がっていました。
これが起ったら受け入れる女性はいないだろうってことでMくんの童貞論は誠しやかに社内では伝わっています。
しかし、嫁のマ○コならベストマッチングかもと私は思っていました。

その日、YとMくんが我が家で嫁と4人で夕食を食べて語らいながら呑んでいました。
嫁も強くはありませんが、Mくんの「大ファンです」攻撃に気分がよかったのか、かなり飲んで酔っていました。
嫁の大好きな冷酒を勧めると、冷酒は記憶が飛ぶのでと最初は断っていましたが、それくらい酔うと夜の相手をしなくて済むと思い強引に呑ませました。
案の定、途中から呂律が回らなくなりフラフラで歩けなくなり、その場で寝込んでしまいました。
私もYもかなり酔ってましたが、Mくんはさすがに大きな体だけあって軽く酔ってるように見えたと記憶しています。

そのうちMくんが嫁の胸や股間、お尻にと舐めるように見ているのに気づき、服の上から触る程度ならと思い
「少しなら触ってもいいよ。」と言ってあげるとビックリしたような顔をして「ほ、ほんとうにいいのですか?」と聞いてきました。
「こんなおばさんでもいいのならね。」そんな私の言葉にMくんより先に反応したのがYでした。
「大きくて柔らかくて揉みがいがある♪」ふと声のする方を見るとYが嫁の衣服の上から胸を揉んでいました。
それを見たMくんも負けじとお尻を触りながら股間に顔を埋めクンクンと臭いを嗅いでいました。
「起きないですねぇ。」Yは胸元から直接手を入れて嫁の生乳を揉みながらボソッと言ったのだが、その行為を見てて起たなかった私の股間がムズムズとしてきました。

まともな私ならそんなことは言わなかったのでしょうが、かなり酔ってた私は彼等に冗談半分で「脱がせてみるか?」と言ってしまったのです。
Mくんは信じられないような、しかし嬉しそうな顔をしました。
Yは「素っ裸にしてもいいのか?」と確認してきました。
もはや私も理性なんかすっ飛んでいました。

嫁の衣服を剥ぎ取るように脱がせ、少し横にしてブラのホックを外し抜き取りました。
大きな、しかし垂れたオッパイが3人の前に曝されました。
YとMくんは片方づつの乳首を吸いながら手は股間へと伸びていました。
生地が薄くて淡いピンクの下着には嫁の陰毛が薄らと映っていました。
弛んだお腹には妊娠線がクッキリと見えます。
Yが先にオッパイから離れ嫁の下着を脱がせにかかりました。
スルスルっと下着が下げられると決して多くはない嫁の陰毛が曝されていきました。
少し白髪混じりの陰毛です。
いつも見慣れているはずの嫁の裸体ですが、その時は異常な興奮を覚えました。
久々に股間が痛いほど大きくなりました。

Yが「Mくん、女性のオ○コ見たことあるか?」と聞くとMくんは「ネットで少し・・・」と恥ずかしそうにこたえた。
「じゃあ生をじっくり見せてあげよう。」Yが偉そうに言ったので「コラッ!自分の女みたいに言うな。」思わず言ってしまった。
「あはは、そうでした。」謝るYに片脚を持たせ二人で両脚を開かせ少し上に持ち上げるとMくんは肘をついて喰い入るように覗き込みマ○コを開いてペロペロ舐めだした。
「指を入れてごらん。」私が言うと彼は人差し指をマ○コに差し込んで抜き差ししていたが、すぐに中指もつかい二本の指を差し込み器用に動かしてみせた。
大男の彼の指は太く、彼の指二本は普通の男の三本は優にあるだろう。
それでもまだ余裕の嫁のマ○コの穴って・・・
「かなり緩いガバガバなマ○コやろ。」Yは苦笑してたがMくんは「いいかも♪」と一言。
そこで私は「Mくんは童貞か?正直に言ったらしてもいいよ。」
えっ?というような表情だったMくんは「本当は童貞なんです。」とボソっと言った。
「女の人は僕のチ○コを見て、そんなデカイの無理!て拒否るんです。」と情けなさそうな顔で言った。

そりゃそうだろう。
今、目の前で勃起しているMくんのチ○コはズボンの上からだが、大人の腕ほどは微妙だが女性の腕以上はありそうだ。
細身のYの腕とそん色ないと思う。
普通に考えて女性も怖がるだろう。
普通のセッ○ス=フィスト○ァックになっちまうもんなぁ。

Mくんは今まで手コキまでしか経験はなかったのだそうです。
「マ○コ舐めて唾液でベチョベチョに濡らしてから入れてみな。」
その言葉通りに彼は嫁のマ○コを舐めまくり唾液でベチャベチャにして立ち上がり裸になると素っ裸で私とYに両脚を開かれた嫁のマ○コに、その腕のような大きさの反り返ったチ○コの先をあてがった。
25cm近くはあるかと思われる彼の巨根がズブズブと入っていく。
3cm・・5cm・・・10cm・・・
「ああああっ!」と、泥酔して爆睡していた嫁が顔を左右に振りながら顔を歪めて発した。
三人は顔を見合わせたが、それ以上は何もなかったようにおとなしくなったのでMくんは5cmから15cm程度で出したり入れたりしていましたが「奥まで入れてもいいですか?」と聞いてきた。
起きるかもしれないと一瞬思いましたが、彼が可哀そうなのとどこまで奥まで入るのか興味があったので顔を縦に振ってOKの合図を出しました。
10cm余り挿入された状態で嫁のマ○コは、これでもかというほど押し開かれていましたが、一気に彼は巨根を押入れました。
「ぐはっ!」嫁は目を見開き私とYが持ち上げていた両脚を振りほどきMくんの腰にしがみつくように挟み込みました。
「にゃ、にゃにゃのぉ~?」まだ呂律が回っていません。
Mくんは腰を振りまくりピストン運動に必死です。
彼が腰を振ると「あぎゃ!ふぎゃ!」と嫁が叫び両脚に力が入っていました。
Yは嫁の乳房を揉みながら乳首を吸っていました。
嫁は片手でYの腕を持ち、片手はMくんの手首をしっかり握って喘いでいました。
しばらくは「あがっあがっ!うぎゃ!」と唸っていましたが、それも間もなく「あうっ・・はうっ・・あああ・・いいい~~~」と逝ってるような声に変わりました。

「ああっ!」突然Mくんが発すると彼はビクンビクンと腰が震えていました。
「発射しちまったぁー!」

Mくんの巨根が抜かれると嫁の股間には大きな穴が開いていました。
と同時に大量の精液が流れだし慌ててティッシュで床と嫁の股間を拭きましたが、嫁の股間からはダラダラとしばらく止まるようすがありませんでした。
嫁はグッタリとして動きません。
マ○コにティッシュを詰めて再び両脚を開き上に上げました。
「気持ちよかったです。」Mくんは満足そうにニッコリ微笑み頭を下げました。

今度はYが裸になり両手を合わせ私に頭を下げてきました。
Yも嫁としたいということなのか。
「かまんけどMくんの後だとガバガバ違うか?まあ元々ガバマンやけどな。」と私の言葉にYは少し考えていましたが、嫁をひっくり返して四つん這いの格好にさせました。
四つん這いといっても嫁はグッタリなので腰が据わりません。
Mくんを座らせ股間に嫁の顔がくるようにさせ、グラグラしている嫁の膝を起たせて私が両手で腰を固定し、やっと四つん這いの格好になりました。

バックでするのかと思いきや、Yは嫁のマ○コから出てるMの精液を中指にベットリと付けると尻の穴に指をグイッと挿入。
スルッとYの中指は嫁の尻穴に入っていきました。
十数回ピストンしていましたが、一旦指を抜き今度は人差し指と中指の二本にベットリ付けると再び尻穴にあてがいました。
私は気を利かせ? 嫁の腰から尻に手をずらせ尻肉を大きく開きYが入れやすいようにしてやりました。
Yの二本の指が中ほどまで挿入されると「あああ・・・」と嫁が喘ぎお尻をクネクネさせてきました。
ズブズブとYは二本の指を奥まで挿入し中でグニュグニュ動かしてると「ああん・・」と言ってた嫁がチュパチュパと何か紗ぶってるような音に変わり後ろを振り向くと嫁がMくんの巨根を舌で舐めたり唇で吸い付いたりしてるではないですか。

起きてるのか? と思ったのですが、ここまできたらなるようになるまでと腹を括りました。
「十分だな。」と言うとYは嫁の尻穴に唾液とMの精液をベットリ塗ると自分の逸物をあてがいグイッと挿入。
「アツッ!いたたた・・・」最初だけ嫁は痛がっていましたが、その後はYの腰の動きにお尻を合わせて動かしていました。
「こっちは締まりええわ♪」Yは上機嫌で発射し、逸物を抜かれた嫁の尻穴はパックリ開きヒクヒクしていました。
それを見て、そのあと私も嫁の尻穴で本当に久々の射精をしました。
Yの使用後とはいえユルユルのマ○コよりはるかに締まりはよかった。

嫁の顔を見ると半分以上、目を瞑ってる。
というか焦点が合っていない。
虚ろな目をして呂律も回っていないし、意味のわからないことを話すし、まだ酔ってるみたいだった。
その後、Mくんは再度、再々度、嫁とドッキング。
私とYは嫁の尻穴と口で抜きました。
嫁は口直しとか言って冷酒を呑みながら三人のチ○コを頬張り(Mくんのは無理ですが)身体中を舐め回してくれました。
嫁が仰向けで大きく足を上げたYの股間、玉から肛門を舐めてた時にYが「ああ~舌が・・舌が・・」と気持ち良さそうに言ってたので
終わってから聞くと、嫁がYの肛門の奥まで舌を挿入してきたんだそうだ。
当然、私も要求しやってもらった。
本当に気持ちよかった。

そのあと、また四人でまた呑んで・・・
記憶を失った。




昼前に目覚めた。
変な夢をみたなと二日酔いで少し頭が重いのを我慢して布団から起きた。
あれっ? なんで裸なんだ?
タンスから下着を出して穿いた。
隣の嫁の布団は畳まれて置いている。
もう起きてるのかな? なんて思いながら、そのままキッチンに行き水を飲んだ。

「はぁー」と溜め息をつきながらリビングをボンヤリ見ていた。
テーブルには缶ビールやチューハイの空き缶が大量に置いている。
いや散らかっている。
冷酒の瓶が5本・・6本、いや床に転がってるのを入れて10本ぐらいあるぞ。
ウィスキーの瓶に焼酎の瓶・・・

あれっ昨夜・・・夢じゃないのか?
そう思うと心臓がドキドキしてきた。
嫁はどこへ行った? 夢じゃないならYとMくんは?
なんか頭が混乱してきた。
リビングの隣にある別の部屋の前まで歩いて行きドアノブに手をかけたが開けるのを躊躇した。
もし開けて現実を見てしまったら・・夢じゃなく現実だったらどうする?
自分に問いかけてみたが返事はない。
酔ってたとはいえ、あれが現実だったらどうする?

いや、あれはやっぱり夢だよ、きっと夢だ。あんなことがあるはずないし、嫁もYもそんなことするはずがない。
YもMくんも酔ってても私の嫁に手を出すとは思えないし、嫁も泥酔状態だったとしても、あんなに淫乱なことはしないだろう。
私も二人に嫁を抱かせるなんて・・・

考えていても仕方がない、勇気をだしてドアを開けた。
「あっ!」絶句した。
頭の中が真っ白になり思考回路が停止した。


その部屋は普段使わない、いわば物置部屋のようなものだが布団が二人分敷いてある。。
その部屋の真ん中に全裸の男女が三人寝ている。
仰向けで大の字のMくん。
その股間のフニャ○ンを片手で握り顔を寄せて大きく口を開いたまま寝てる嫁。
その嫁の尻の近くでうつ伏せで寝ているY。
しばらく放心していたが、とりあえず嫁を寝室に連れていこうと考えてMくんのフニャっとしている巨根を握り絞めている嫁の手を解き脇を抱えて半身を起こした。
開いた嫁の口からは涎なのか精液なのかわからないがボタボタと糸を引きながら流れ出た。
嫁を座らせると「あうぅ~」と言って腰をくねらせ尻を浮かせようとした。
あれだけ尻穴でやったから肛門が痛いのかと思ったが違った。
嫁の尻穴には奥深くバナナが刺さっていたのだった。
座るとそれがより深く挿入されてしまい・・・感じてるのか?

ゆっくり嫁の尻穴に刺さったバナナを抜こうとしたとき、Mくんがムックリ起きてきた。
目が合った瞬間、気まずそうに顔を伏せて足元のYを揺すって起こした。

異様な風景だった。
素っ裸で尻穴にバナナが刺さった嫁を囲んで素っ裸の男二人とパンツだけ穿いた男が一人。
重い空気の中、どれだけ時間が経ったのだろうか。
いつまでもこんなことしてても何も変わらない。
彼等が私に何も言えないのは当然で、私が何か行動しないと・・・
そう思った私は彼等に笑顔で言った。

「また今度・・一緒にしょーか。」

追伸
いくら泥酔していても、これだけ前後の穴を毎回酷使されて気づかないはずはない。
でも翌朝(いつも目覚めるのは昼頃だが)になり嫁が言うのは「なんか今朝はお尻の穴が痛~い。変なことしなかった?」
酔って知らない振りして一番喜んでやってるは嫁だと思う今日この頃。
それとお手頃サイズのマ○コが見つかったMくんと願望だった嫁の尻穴を毎回いろんなことして楽しんでるY.
私も勃起するようになりましたし、めでたしなのかな?