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淫れた性生活している人妻が、ついに不倫相手とハプニングバーまで手を出しちゃう

kage

2015/08/18 (Tue)

不倫相手の人妻(ユリ)とホテルでパコパコとおまんこしていると、
突然、少し遠慮気味に

「職場の後輩から人数合わせで
合コンに誘われたけど、行ってきてもいい?」

と聞いてきました。
私:「いいけど、後輩て誰?」

ユリ:「カナだよ。前に会ったことあるよね?」

確かに以前何度か一緒に飲んだことがあり、若くて可愛らしいOLで連絡先も交換していました。

私:「他は?」

ユリ:「うーん、分かんない」

私:「2対2とか?」

ユリ:「もしかしたら、そうかも。男性の一人と前にカナは会ってて、狙ってるぽいんだよね」

私:「そっか。じゃあ2人をくっつける盛り上げ役で呼ばれたんだ」

ユリ:「そんな感じ。色々あたったみたいだけど、予定が合う人がいなかったて言ってた」

私:「いいよ。とりあえず2人をくっつけて、せっかくだから自分も楽しんできなよ」

ユリ:「うん、ありがとう」

私:「ちゃんと久々のコンパなんだから、セクシーな格好で行くんだよ」

ユリ:「えー、どんな?」

私:「今日着てるワンピースでいいんじゃない?」

ユリ:「さすがにこれはマズイでしょ。普通にお尻が見えちゃうよ」

私:「いいじゃん。減るもんじゃないし」

ユリ:「脇役だから地味なので行くよ」

私:「じゃあダメ。今日のワンピースなら行ってきてもいいよ」

ユリ:「分かったよ…」

実際その日着ていたワンピースは胸元がかなりきわどいところまで見え、丈はホテルの前に行ったショットバーで普通にカウンターに座っているだけでも軽くお尻が見える程の長さでした。

私は事前にカナへメールをし、ユリには内緒でコンパの様子を教えるように伝えました。

カナは私とユリの関係を知っていて、またユリがお酒を飲むとかなりの淫乱になることも過去に体験していたことから、思った以上に細かな報告をくれることとなりました。

まずコンパが始まって少したった頃、一通の写メがついたメールが届き、開けてみると、そこには約束通りセクシーなワンピースを着たユリが、驚いたことに両脇を男性に挟まれ、その向かいには真ん中の穴を開けて別の男性2人も座っていました。

コンパと言いつつも、男性4人とユリとカナの合計6人だったのです。

私は思わずカナに

「人数比がおかしくない?」

と返すと、しばらくして

「そうなんです。でもユリさんには一応伝えてましたよ」

と返事がありました。

それから1時間ほどが経ち、また写メ付きのメールが届き開けてみると

「今、こんな感じでーす」

というコメントと共に、左側に座っている男性とキスをし、右側の男性から胸元に手を入れられ、おっぱいを揉まれているユリがありました。

写メにはその向かいにビールを飲みながら笑顔でその様子を見つめる男性の姿も写っていて、その時点で、恐らくカナは写メに写っていない左側に座っている男性を狙っていて、それ以外の3人はユリに興味を示しているのだと感じました。

私はカナに

「楽しそうだね。上手くいってる?」

と送ると

カナ:「バッチリです。でもユリさんがいつもにも増して酔ってます(笑)」

私:「盛り上がってて、いいんじゃない。エロい展開になったらまた教えて」

カナ:「いいんですか? 既にかなりエロい状況ですよ」

私:「いつも通りだから大丈夫。Hまでいきそうな展開?」

カナ:「そこまでは分からないですけど、既に下を触りあっています」

私:「触るくらいならいつも通りだけど、ユリは自分で股を開いてない?」

カナ:「よく分かりますね(笑) パンツ丸見えでキスしてますよ」

私:「やっぱりね。後でその辺のホテルを参考までに送っておくよ」

カナ:「いらないですよ(笑)」

といったやり取りをした後、しばらくしてカナから意外にも

「今、お開きになりました」

という連絡があり

私:「Hにはならなかったの?」

と聞くと

カナ:「はい。そのまま同じ場所で飲んでて、駅でみんな別れましたよ」

と返事があり、私は

「了解」

と返した後、ユリにメールをしてみました。

しばらく返事はなく、1時間半ほどが過ぎた頃、本文はなく何枚かの写メだけが付いた返信が届きました。

そこには、ジャグジーやベッドの上で全裸のまま両手で2本の肉棒を握り、口でもう1本を咥えるユリの姿、別の写メにはベッドの上で挿入をされながら同じく両手でしっかりと2本のオチンチンをしごく姿、その他にはソファーの上で自ら一人の男性の上に跨り両脇から別の2人にお尻を揉まれる姿などが写っていました。

恐らく一旦駅まで行き、カナと別れた後、男性達とホテルへ向かったのだと考えました。

一方でそこには少なくとも4人の男性がいることから不思議に思い

「さっきの4人?」

と送ると

「そうでーす。今、マンコびしょ濡れで超気持ちいいよ」

と返信があり、明らかにユリがうったものではないことがわかりました。

私:「俺のとどっちがいい?」

ユリ(の携帯から):「マンコがガバガバになるくらい挿れてもらってるから、もちろん今のが気持ちいい」

私:「そんなにいいんだ。また今度詳しく聞かせてよ」

と送った後、突然ユリからの着信で電話が鳴りました。

私が電話に出ると、パンパンという音とともに

「あーん、ダメ」

「あ、そこ。超気持ちいい」

というユリの声が聞こえ、時々男性の声で

「もっといやらしく喘いでみな」

「ユリはヤリマンです。もっとオチンチンください、て大きな声でおねだりして」

という声が聞こえ、その度にユリは言われるがままに声に出して肉棒を欲していました。

一旦電話は切れ、またしばらくして着信があると、今度ははっきりとユリの声で

「もしもし」

私:「大丈夫?」

ユリ:「うん…」

私:「どうした?」

ユリ:「… アァー」

という声と共にまたパンパンという音が聞こえ

私:「今、入ってるの?」

ユリ:「アッ… うん… バックから…」

私:「カナの狙ってた人ともしたの?」

(恐らくその男性のことをチラっと見たのでしょう)

キスをする音が聞こえ

ユリ:「…うん。今キスしてる」

私:「可哀想じゃない?」

ユリ:(小声で男性に)「可哀想だって」

と囁くのが聞こえると

男性:「自分で誘ってきたんじゃん」

ユリ:「…アン… そうだっけ?」

男性:「あんな格好でパンツ丸出しで飲んでたら、誰だって誘ってると思うよ」

ユリ:「でもちゃんとカナとは付き合ってあげてよ」

男性:「またヤらせてくれたらいいよ」

ユリ:「うん…」

そこで電話は切れ、次にユリから連絡がきたのは翌日でした。

その夜、ユリを呼び出し話を聞いてみると、飲んでいる最中にカナが席を外した際、男性4人からホテルへ誘われ、最初は断ったもののキスや胸を揉まれマンコも触られてるうちに気持ちよくなってしまい、カナが狙っている男性に対しカナと付き合うことを条件にオッケーをしたそうです。

その後は予想通り駅でカナと別れ、男性4人とホテルへ向かい、入れ替わり挿入をされたが私と電話をしたことも含めあまり覚えてはいないとのこと。

但し

「消す前に一応報告」

と言って携帯に入った写メを見せられると、昨日送られてきた画像の他にも、バックから挿入され口でもう一本を咥える姿、ソファーで両脇から股を開かれもう一人の男性からクンニを受ける姿、ベッドで四つん這いになり自らマンコを拡げる姿などが写った大量の写真がありました。

私が一通り見た後、ユリは写メを消しながら

「ヤキモチ やいた?」

私:「大丈夫、後でゆっくり虐めるから」

ユリ:「うん」

私:「今度はノーパン、ノーブラで行ってきなよ」

ユリ:「えー、いいの? 来週の金曜だよ」

私:「何、もう決めてるの?」

ユリ:「うん… またしようて。しかもカナが狙ってる人…」

私:「マジで? どこ行くの?」

ユリ:「詳しくは分からないけど、その男性がよく行くバーの前で待ち合わせしようて言われてるよ」

私:「さりげなく俺も店にいようかな」

ユリ:「いいけど、多分色々と触られたりするけど大丈夫?」

私:「いいよ。見ておかずにするから」

ユリ:「変態(笑)。下着つけずに行くよ」

私:「あと前に着てたことがある黒のボディコンで行きなよ」

ユリ:「わかった、でも上は羽織っていくよ」

そして当日になり、私は仕事を終え一足先にバーへと向かいました。改めて場所を調べてみると、そこは普通のバーではなくハプバーで私は手続きを済ませ中に入ると、奥にロッカーとシャワーがありその手間にバーカウンター、その横にはソファーと小さなテーブルがいくつか置かれていて、更にその奥には大部屋がありました。

カウンターに40代くらいの男性が一人座っていて、私は軽く水割りを口にした後、マスターに促されるままシャワーを浴びバスタオルを腰に巻いた姿で再び飲み始めました。

予定の時間を過ぎてもユリは現れず、気づくと店内は男性ばかり7人ほどになっていました。

しばらく男性だけで下ネタで盛り上がっていると、予定の時間を1時間以上過ぎて一人の男性と一緒にユリが入ってきました。

私は特に声をかけずチラッとユリを見ると、顔はほんのり赤く目はトロンとしていて、羽織っていたはずのニットも脱いで手に持っており、露出の高いボディコン一枚だけのため、既にかなり酔っ払っているのがわかりました。

ユリも店に入るとチラッと私を見たものの声はかけて来ず、一緒にきた男性とすぐにシャワーへと向かいました。

しばらくして男性が先に出てくると、マスターに対し

「どう、可愛くないです?」

マスター:「素敵な女性ですね」

男性:「しかもかなりの淫乱ですよ。さっきも軽く飲んでると、やたらとチンコを触ってくるし、今も速攻手で触ってきた後フェラしたいて言ってたから」

マスター:「羨ましいですね」

男性:「大丈夫ですよ。さっきもハプバー行くて言ったら、前にもたくさん挿れてもらったことがあって、今日も男性多いか気にしてたくらいだから。後で皆さんよろしくお願いしますね」

と言って男性は壁にかかっていたコスプレを選ぼうとすると

マスター:「彼女さん、ふんどしはダメですかね? 最近買ったんですけど、まだ女性で誰も履いてもらえてなくて」

男性:「さすがにふんどしは聞いてみないと」

男性は赤のふんどしを手にとり、シャワーを浴びているユリの元へと向かい

男性:「オッケーです。お兄ちゃんが履いてたとかで、自分も別に抵抗はないみたい」

その場にいたみんなからは

「おー、いいですね」

といった声があがり、その時よくよく数えたら私とマスターを除き10人の男性がいました。

ユリがシャワーを終えて、下はふんどし一枚、上も裸でバスタオルを胸にあてるだけの状態で出てくると、早速全員の視線が集中する中、ソファーへと誘導され途中でバスタオルを取られふんどし一枚の状態で、渡された水割りを持ってみんなと乾杯をしました。

ユリの経験人数やハプバー体験で盛り上がった後、一人の男性から

「立って後ろもじっくりと見せて欲しい」

とリクエストがあり、私も含むみんなに周りを囲まれる中、じっくりと全身を見られていました。

その後、大部屋へと移動し、マッサージベッドに横になった状態で拘束されると、代わる代わる複数の男性に電マとバイブで刺激されびしょ濡れになったマンコから大量の潮を吹き、我慢の限界に達したのか、自ら虚ろになった目で

「もうダメ、早くオチンチン欲しい…」

と懇願すると拘束から解放され、まずは一緒に来た男性をソファーに座らせ自ら上に跨り腰を振ると、次に男性に向きを逆に変えられゆっくりとお尻を上下に動かされながら、挿入部分が丸見えとなった姿でエロい声を出して喘いでいました。

その状態のまま一通りその場にいた男性からキスをされると、今度は出されたチンコに自然と手をのばし、右手で握っていた男性へとバトンタッチされ、部屋の中央で四つん這いにさせられバックから続けて3人の挿入を受けた後、ぐったりと大の字に横たわり意識が朦朧とした様子の中、休む暇もなく無数のチンコを挿入され続けていました。

かなりの時間が経過し、その間にも新たにお店に来た男性達もHに参加をし、男性とユリが店を出たのは深夜になった時でした。

私も後を追うように店を出て、タクシーをつかまえると、いつもユリが降りる場所を指定しました。

ユリのマンション近くの公園で降り辺りを見回しましたが姿は見えず

もう帰ってしまったかな?

と思った時、一台のタクシーが目の前で止まり、ユリが降りてきました。

ユリが男性に向かって手を振っていて、タクシーが走り去ったのを確認すると、私はユリの元へと後ろから駆け寄り、何も言わずに強く抱きしめキスをし、一瞬何が起きたのか分からない表情をしつつも、酔いが回っているせいかされるがままに目を閉じて舌を入れてくるユリの耳元で

「ホテル行こう」

と言うと小さく頷き、そのまま再度タクシーを拾ってホテル街へと向かいました。

ようやく空室を見つけ中へ入ると、すぐにユリのボディコンを脱がし全裸にさせ

私:「下着は?」

ユリ:「うーん、多分カバンの中」

私:「(チンコを挿入しながら) ガバガバになってるよ」

ユリ:「…たくさん挿れたし、まだヒリヒリする」

私:「またしたい?」

ユリ:「…うん」

私:「変態?」

ユリ:「知ってる。嫌い?」

といった会話をし、2人とも疲れ果てていたことから一回Hを終えるとすぐにホテルを後にしました。

最近では酔って職場の先輩にハプバーの話を軽くしたら、度々誘われるようになり、最初は断っていたもののあまりの押しに負けて今度一緒に行く約束をしたとのことです。

またその様子は後日聞いてみたいと思います。

手錠に、目隠しでトランスするまでおもちゃ責めされた援交人妻のハイリスク売春

kage

2015/08/18 (Tue)

出会い系で知り合った援交人妻のひとえ、28歳。

お金は保険のためなんて能書きをたれていた。

しばらく紳士面してメールをやり取り

そして一度食事をした後にようやくエッチにこぎつけた。

何度か援交でエッチを重ねていくうちにM気があることが分かる。
ひとえは毎回きちんと援助し、安心してエッチを楽しんでいる
俺のことを信用しきって手錠や目隠し
おもちゃなどのプレイをするようになる。
しかしいくら信用しているからと言ってて
手錠かけられてベッドに縛らせ目隠しまでさせるなんて
リスク大きすぎと思うわないのかな?
俺はこっそりビデオカメラを用意して身動き取れない状態で
責められているひとえの痴態を収めてしまった。
リモコンローターでよがっている隙にひとえのバックを空けて
名前と住所をチェック、なんと名前は本名だった。
こういう出会いに慣れていなかったようだ
住所もレンタルビデオの会員証にしっかりと書かれている。
自宅の電話番号も…。
全て書きとめ再びプレイ

あそこにバイブを埋めこみくねっているところもアップで撮ってしまった。
本番挿入は結構気にかけているみたいで、挿入の時は目隠しをはずす。
だから本番は撮影できない。
もちろんゴムは着用。
無理矢理生で挿入して中出ししたやろうかと思ったが
関係が終わってしうのでゴム本番で我慢した。
テープも5本くらいたまったころ、メールがこなくなった。
そろそろ関係を自然消滅させようと思っているのだろう。
何回もメールを送ったが返事が来ない。
俺は撮影したビデオのワンシーンを添付してメールを送った。
宛名はひとえの本名で…、
おどろいたのかすかさず返事が返ってくる。
文句も書いてあったが返してほしいと…。
俺は今まで多額の援助をしてきたのだし。
それくらいのリスクがあっても当然と言い放つ。
ビデオは公開はしないと言ったが家の住所まで知っていることを
言うとお金は返すからビデオを返してほしいと言ってくる。
俺はビデオを永久劣化しないDVDにコピーし、ひとえに返すことに。
ただし条件をつけた。
最後に一回だけ生で中出しさせてくれればと…
ひとえは決断した。
○月○日に会うと言ってきた。多分安全日だろう。

そしていよいよその日に。
ひとえは俺に中出しされにやってきた。
車で迎えに行き、そしてホテルへ直行。
いつものように飲み物を飲んで話をする
そしてこの後に及んで「中出しは勘弁してほしい」と言うのだ。
今まで旦那も含め一度も中出しさせたことがないそうだ。
それを聞いた俺はひとえの初めての中出しの相手になれる欲望で
ホテルに備え付けのテレビで今まで取ってきたビデオを流す。
とうとうひとえは半べそをかきながらベッドへと向う。
そして俺はいつものようにベッドに拘束しようとうする。
もちろんひとえは嫌がる、でももう俺のペースだ。
今回は目隠しはなし、もちろん俺はカメラをセットした。
いつものように責め始める、さすがにM気があるといってもいつもと違うひとえ。
でも責められるとさすがに感じてくるようだ
俺は氷をビニール袋に入れひとえの身体にあてる。
身をよじらせ感じているひとえ。
そしておもちゃで責める時は彼女の恥骨のとこりにその氷を当て膀胱を冷やす。
おしっこをもよおさせる為だ。
案の定トレイに行きたくなると言ってきた。
もちろん無視だ、その後はバイブで徹底して責めつづけた。
3回目くらいにイった時だ、とうとうおもらしをしてしまった。
ベッドにタオルをひいていたのがぐっしょりだ。
ひとえは羞恥からかはずかしさを通り越して
半分壊れてしまったようなトランス状態

その後そこをお湯で濡らしたタオルで拭いていよいよ挿入だ。
さすがに嫌がる。
でもその嫌がり方が更に俺に日をつけた。
生で挿入したひとえの中だ今までにないくらい熱かった。
手の自由は手錠で相変らず奪っている。
その手をベッドのうえに縛ってある。
まるで犯しているかのようだった。
フィニッシュが近いのを悟ったのか、
「お願い中に出すのは許して」と言って
さかんに身をよじって逃れようとするひとえ。
しかし俺は容赦なく無言で責めつづける。
そしてひとえの肩を抱えて絶対に抜けないように
1週間くらい貯めておいた俺のカルピス をひとえの奥深くに放出した。
熱いものを感じたのだろうか
「いや~~」と言うひとえ。
顔は涙でボロボロだ。
しばらく抜かずに余韻を楽しんだ。
ひとえは方針状態で動かない。

その後ひとえのアソコから逆流してくる
俺のカルピスとひとえの顔を交互に撮影。
中出しは嫌がる女の顔があってこそだ。
情事を終え約束のテープを返す。
もちろん今回撮影したものも。
約束どおり今後は一切会わない、連絡もしないという約束を交して。
しかし渡したテープの中身は確認するのだろうか?
過去のテープは確かにオリジナルのテープだ。
今回撮影したテープは返すはずがない。
ひとえがトイレに行っているスキに違うテープとすりかえておいた。
もし中を見たらきっとびっくりするだろうな~。
だって中身は空だから。
それを見て撮影したのか撮影に失敗したのか判断できないだろうな~。
かといって確認の連絡も来ない。
もう半年が経つ。
俺は持っているひとえのテープをネタにひとえを追っかけまわすことはしない。
ただ今でも最後のエッチのビデオを見て楽しんでいる。
SM、おもらし、無理矢理風の中出し。
アダルトAVでも拝めない内容で素人がやられているのだから。
援交って言うのもハイリスクハイリターンだね。
だって風俗以上の金額がはいって自分も気持ちイイなんて
都合のよい話があるわけがない。
俺にとっては安い買物だったが…
今回の中出しも一応はひとえも納得したんだし…
長くなってしまったが、俺の中出し体験談でした。
もうこういった出会いはないだろうな~。