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新入社員の可愛いOLにスケベなおじさん上司がパコリたくなる

kage

2015/08/04 (Tue)

新入社員のOLって妙に可愛いくてムラムラするw

毎年、女の子が10人ぐらい新人で入ってくるので
(まあ、その分、辞めていくのも多い)立場上、
ついていくので新人研修は楽しみで、
この10年で2回ほどパコパコとおまんこな事がありました

まま、どことも、夜はお酒で盛り上がって
新米OLが多いのでまあ、いろいろあるみたいだ。

それを見て見ぬふりをしてるんだけど、
俺も用事が終わればまあ、懇親。

で、5年くらい前は、
程よく酔っ払って、若い子相手にしてたから、
やりてーと思いながら、疲れたので部屋に向って廊下を歩いていると、
女の子用の部屋の1つのドアが開いていて、その期の一番の美人の子
(こいつは他でも結構いいとこいくよ)が窓のほう向いて立っていた。

一瞬、頭に血がのぼり、俺をドアに向わせた。
まあ、そのときは同室の子もいるだろうから、
4人で、男一人で飲んだら、もしかしてぐらいに一瞬計算したんだね。

で、「よお、なんだこんなとこにいるの、俺もここで飲ましてくれよ」
てなぐあいに、スケベおじさんだよーて、受け狙いで入ったんだよね。

そしたら、彼女1人だった。
俺はこんな時まじめだっけど、焦ってるの知られたくないとお思い、
ベットにゴロンと座ったんだよね。

あれ、みんなは?なんて言ってたと思うけど、よく覚えていないが、
彼女が「研修って大変ですね」とかいって、横に座ったの。

なんか俺は適当に言ったようだけど覚えてない。
(彼女は辻褄が合って無かったといって後日わらってたぐらい)
で、思わず、サーと肩を抱き寄せたんだ。

彼女はクスクス笑いながら身をよじったので、その勢いで
ベットに寝るような感じになった。

後に戻れないから、そのまま、上に覆い被さりキスをしたんだ。

でも、彼女抵抗しないで、口を合わせてきたので舌を入れたんだよね。
その時はまだ、胸とかには触れず、頭を抱き寄せるだけだった。

俺はそれだけでも興奮しちゃったよ。
髪の毛の感覚がたまんないのよね~

ドアが開いてるし、同室の子のことも気になって、
そこで俺は研修担当でシングル部屋をこりゃもう使うしかないわ、とおもい、彼女を誘った。

彼女は少し恥ずかしそうに笑ってたけど、
まあ、ここで見つかっても駄目だろうと思い、すべて彼女の判断にまかせた。

と、いうより、手を引っ張っていたんだよね。
勿論、廊下は誰に会うか分からないから手を継がなかったけどね。

部屋に入るともう俺はびんびんね。
入ったとたん抱き着いて、キスを求めて、
ベットに座りながら舌を入れてという感じで。

彼女も俺の焦りを弄ぶように少し、笑いながら舌を絡ませてくれた。

俺の右手で彼女の頭を支え、そのまま、
俺は左手を彼女の浴衣の袖になるところから背中にいれ、
ブラのラインを這うように手をいれた。

彼女はくすぐったいと、一旦、口を離したので、
そのまま押し倒して、俺の顔を彼女の胸に埋めた。

もう後は、浴衣を胸元からはぐようにし、
ブラの肩紐ずらして、この瞬間がたまんないね。

お椀のようなオッパイがポローン
今思い出してもたまらない瞬間だった。

俺のティンさんはかんかんになっていて、
浴衣からトランクスごと出ちゃってた。

彼女も、乳首を吸うと、気持ち良さそーに、
「ウファーん」といっていた。

2つのオッパイを両手でもみながら、1つの乳首を吸ったり
かんだりして、右足は、ひざで彼女の股間をかきわけ、
左足はしっかりと、身体を支える。

結構、疲れるね。
そのうち、浴衣の紐が邪魔になってきたので一旦、身体を離した。

で、おれはすぐにトランクスを降ろし裸になった。
で、彼女の浴衣を剥ぎ捨て、引っかかっていたブラを外してやり、キスをした。

ここから、本番やでー。
舌をオッパイのほうにずらして、乳首をペロペチョ。

で、ティンさんで、彼女のパンツの上から股間をこんこん。
手は上腿を支えて。

で、顔を彼女の胸に埋め、手を自由にして俺は一気に手をパンツへ。

彼女は、股間に触れたとたん、ピクンとなり、大成功。
そのまま、パンツの上からグリグリスリスリ。
この時点で、もう、染みてました。

で、おれは、舌をオッパイからおへそに移動し、パンツのところへ。

左手は逆にオッパイへ。
右手と舌で、パンツの縁をツーーーーと、彼女の液体を潤滑油に、
ツーーーーと。彼女は「アーhhhh」

先のオッパイでよがりすぎて、声がもうかすれて少しハスキーボイスに
ひひひ。おれが完全に主導権を握ることになった。

しかし、この時の俺のカッコはなさけないだろうなぁ。
彼女の股間に顔を埋め、ほとんど正座状態だった。

でも、彼女の足と足の間に正座し、
肩で股間を広げ、手はオッパイ、口はクリちゃん口撃。

彼女はカエルちゃんで、手はおれの頭。
ピチャクチャ、この辺は良くある書いてあることなのだけど、
自分がしている時はそれを思い出して、ますます興奮してくるんだね。

だから辞められない。
いつも、嫁ハンにしていても、相手が違うと全く違い、ますますねぇ。

でもここは冷静に彼女の反応を見て、
少し飽きてきたら今度は、いったんすばやく口は離し、
手はクリをほじくり返してながら、彼女にまたぐ。

そうそうそう、、、ピンポンピンポン、69ですーー

しかし、まだまだ、少し俺のティンを持ってもらい
口に入れてもらうよう、彼女の口に近づける。

でも、角度があんまりよくない。
で、彼女は口に入れようと頑張っているので、
ここで、口をはなし、俺がゴロンと横になり、彼女を誘導。上に載せる。

俺のティンに吸い寄せられるように彼女は俺の上にのってきた。

作戦成功、でもないか。ここまできたら、
人間、だれでもこうするか(笑)

これで、彼女は自由の身でおれのティンを咥え、
俺は不自由の身で彼女のクリを口撃す。彼女も慣れたモンなんですね。

あとから聞くと彼女の3本目だったそうで、
回数はちゃんと答えませんでしたが、
高2から短大卒までの約4年のキャリアだそうです。

でも、こりこりとティンのカリをカリカリしてくれ、
寸前まで。我慢汁だらけ。
無理矢理その都度おれは口から外してもらいました。

俺のシングル部屋に入ってからたぶんこの時点で1時間は過ぎていたと思う。

いつもなら、カリカリいく前にシャワーを浴びるのですが、
一応、二人とも風呂に入っていたので
(股間の茂みに心地よい石鹸の匂いが残っていた)

3回目に俺がイキかけた時に、もう我慢できなくなりました。


彼女はだいぶ興奮はしていますが、少しだけ、落着いていたようです。
これは失敗。なんか、口元に笑いを浮かべていたので、
おれも、その口に舌を持っていきました。

当然ゴムなしなので、一応、
「中でいいかなぁ」とささやいたら、
冷静さを取り戻していたんだろうか、「ダーメ」のひとこと。

「ジャ、途中でぬくから」と。
情けない。彼女は笑ってた。最初のキッスとは違い、今度はべとべと。

彼女を抱き寄せ、そのまま、ティンを挿入。
ツルーーンという感じ。嫁ハンとはホントにこの辺が違う。

彼女の3本目はこれまでの2本目と比べてどうだったのか。

それは結局、後から教えてくれませんでしたが、満足はしてくれたのかな。

ツーーーとはいって、彼女の液体が俺のティンを
ジュワーと包み込んだとたん彼女は俺の肩を抱き寄せた。


おれも、この肩を大事そうに、
力が入っているわけでもない持ち方をされると、どうしようもなくなる。

ゆっくりと、腰を振らせてもらうと、その度に彼女のかすれたよがり声が響く。
(隣の部屋の先輩に翌朝、「オマエ、エロビデオあんまり大きな声で見んなよ」といわれてしまいました。)

気にせず(いや、気を付けるのを正直忘れてました)ぐいぐいいった。

途中で上腿を離し、くっついているところだけで、
彼女をカエルちゃん状態でつきました。

で、俺が座り、いわゆる座位でしましたが、
これはあんまり良くなかったようです。

途中で抜けてしまいました。
そしたら、彼女「バックして」というので、OH!と思いながらチャレンジ。

嫁ハンはバックが好きなのですが、後ろ付なので、
おれは中途半端にひざ立ちになりつらいのですが、
彼女は割とまえ付きなんですね。

ほとんど正座で爪先を建てるだけで彼女はできました。
なるほど、これがワンワン状態かと観察しました。

メスのワンワンがおしっこする時みたいな格好でした。
で、おれは、オッパイをまさぐり、乳首をコリコリすると。
「フウーーー」といってました。
俺も気持ち良くなってきたので外しました。

そして、やっぱり王道。正上位です。
もとにもどりました。

彼女は、背中をまるめる程、俺に抱き着き、
俺も彼女の首と背中に手を回し本当に、一体となれる瞬間を向えました。

しかし、残念なことに、やはり、
彼女の最後のことば「気持ちいい。あーこども、子供が、あー」
「だめ、あー」「ごめんね、こどもがーあーー」というので約束通りぬきました。

この後のまどろみのなかで聞くと、
彼女は本当に気持ちいい時に子供ができると思っているそうです。

ウソでも嬉しいモンでした。
しかし、こっちのティンは大爆発。
本当に間一髪でぬき、ベットを汚してはいけないという思いが一瞬よぎり、
手にしたものでティンの口を封じましたが間に合いませんでした。

彼女の股間、お腹、おへそと飛びまくってくれました。

入社したてのしかも、美人の子相手に
こんなことできるなんて思っても見ませんでした。

しかもゴムなしで。
いままで、ゴムを準備しなかったことはなかったので、
こんな緊急事態も初めてでした。

で、飛び散ったものの、ティンを抑えつけたのが、なんと、彼女の浴衣でした。
そうとは知らず、終わった後の余韻をキスをして楽しみました。

まあ、このまま、この関係が続くと
嬉しいけどヤバイなと思っていましたが、彼女とは、遊びで、
このときとは別に2回ほど半年ぐらいあけて関係しただけで無事終わりました。

で、ベットで話していて、
一旦帰って、また朝この部屋に来てくれることになりました。

確か11時半をまわっていたと思うけれど、
部屋に帰ろうと彼女はシャワーを浴び、
同室の子への言い訳を冗談で言い合っていました。

で、その瞬間、さっきのティンの処理をしたものが、
彼女の浴衣である現実が目の前に

彼女のパンツにもベチョっとついて、
カチカチになっていました。

まあ、パンツはキスをしながら穿いていただきましたが、浴衣はね。。。

で、フロントに電話して、
「大きいんでSサイズの浴衣を」と言って浴衣を持ってきてもらいました。

しかし、Lサイズの浴衣きたおっさんが
Sサイズを受け取るのはすごく変ですが、
背に腹は代えられないので実行しましたが


まあ、他の子達も他の部屋で遊んでいたらしく、
彼女も疑われること無く朝から、また、再度挑戦できましたし、めでたしです。

俺も浮気もばれず、彼女とあっさりした関係でいられたので本当にいい思い出です。

しかし、俺にしては彼女は美人なので、どうしてか聞くと、
奥手なのが幸いしたのか、ぎらついてなくて誠実そうだからということでした。

やり手の先輩は少し苦手で、辞める時の相談も真っ先にしてくれたようです

同棲までした彼女が、成金オジサンの金に目が眩んで簡単に寝取られた

kage

2015/08/04 (Tue)

女は金、金持ちに弱い

俺の彼女も金持ちに奪われた

俺は26歳社会人
彼女は、23歳社会人で
アナウンサータイプで真面目っ子


学生時代から4年付き合ってて、
彼女の家にほぼ同棲状態だったんだけど、
彼女が就職して一年目で同僚の男に言い寄られるハメに。

俺は言い寄られてること全然知らなかったんだけどさ。
で、ある日、俺が家に帰ったら彼女は居ない。
まあぃぃかと思って、寝たんだけど彼女は朝方帰宅。
友達と飲んでたらしい。

実は、2ヶ月以上セックスレスで年に
セクロスも数回程度で、仲も悪くなってきた頃合。
普通ならメールでしたりすると思うんだけど、仲が良くないとなかなかメールしづらいんだよねw


そんで、それ以降はなんか態度がおかしいと感じて、
彼女の携帯を付き合って以来はじめて調べるとパスワードかかってる。
携帯の説明書見ると初期パスワードが載ってたので、それを入れるとあっさりと解除できたw

で、調べると「昨日は楽しかったね。」とか1人の人物からやけにメールが来てるw
名前は苗字になってるから男かどうかは分からないけど、状況からして男だろなと思った。



んで、次の日に「好きな人できた?」ってなんとなく聞いてみると彼女は動揺w
色々、問い詰めると、「実は同僚の人から告白された」とか言ってきた。

それで、「今後はどうするの?」とか色々話し合って結局、結論は出ないまま。
また彼女の携帯見ればいいかと思ってたら、パスワード変更されてるw
そんな感じで2週間過ぎて、金曜日に彼女の家に帰宅しても彼女は居ない。
あれって思ったら、「今日から友達と旅行に行ってきます」みたいな置き手紙w
怪しいと感じたけど、メールもせずにほっておく。
日曜日の夜に彼女帰宅。その日は久しぶりに俺がセクロス要求したら拒まれるw
完全に怪しい。

それから一週間後に、俺が帰宅したら「今日は自分の家に帰って」とか言われる。
あまりの相手の自分勝手さに腹が立って喧嘩。結局、俺は家に帰る。
でも、様子が気になってしばらくコンビにで時間つぶして引き返してみると彼女が誰かの車に乗り込もうとしてる。

チラッと遠めで見た感じ、運転席に座ってるやつは男で、しかもオッサンw
彼女は笑いながら話してるw
唖然としてる俺を遠めに車は出発。

仕方なく俺は帰宅。
喧嘩してたから一週間ぐらいは連絡取らず、彼女にも会わず。
そしたら彼女からメールで「合鍵返して欲しい」と。

俺は、とりあえず合鍵の合鍵を作製して合鍵を封筒で返却。
それから一週間して、彼女とご飯食べることに。
普通にご飯食べてて、「別れる?」って聞くと「別れたくない」って言う・

明らかに最近の行動おかしいし、問い詰めると彼女は黙る。
しばらく問い詰めて、車の一件を話すと彼女も観念して話し始める。
実は、その成金オッサンに告白されたって言った時にはすでに肉体関係ありありw
「何回Hした?」って聞くと、「10回くらいかなあ」とかとぼける。

実は、友達と旅行に行ったってのも嘘で、そのオッサンとセクロス旅行だったらしい。
「フェラもした?」って聞くと「うん」て答える。
そのオッサンは32歳で、羽目鳥までされたらしいw

まあ彼女も真面目っ子だから全てそのオッサンの言いなり。
女ってセクロスまでは拒むけど、一回セクロスしたらほぼ言いなりだよね。
彼女も、オッサンの家に呼ばれてキスされそうになって拒んだらしい。
でも何度か、家に呼ばれて遊んでるうちにキスを許してしまって、キスした日に貫通w
どうも、貫通された日あたりと彼女の態度がおかしく感じた日が一致してるw


実は、キスされそうになった日に、彼女も興奮してたみたいで帰宅してから俺にセクロスを要求してた気がする。
でも、その時は既に仲が悪かったし俺は拒んでたw
それが浮気する原因になったのかもね。
浮気されたくなかったら、ちゃんとセクロスしてあげないとダメだぜw

まあ、そんな感じでしばらく距離を置こうって俺が言ったんだけど、彼女は泣くw
そんで、一週間後にたまたま有給がとれて俺はある計画を実行する。
平日に彼女が仕事に行ってるときに彼女の家に行ってみようとw
彼女も俺が合鍵の合鍵作ってるとは知らないだろうしw


んで、平日の昼過ぎに彼女が居ないことを電話で確認して彼女の家に侵入w
それまでは普通に出入りしてたのに、さすがにこっそりと人の家に入るのはかなり緊張しましたw
もし、彼女が居たらどうしようとか思ってたけど居なかったのでとりあえずは一安心。

一ヶ月振りぐらいなんだけど、なんだか一ヶ月前とは部屋の空気感が違うっていうかそんな感じ。
彼女は、そのオッサンは家に入れたことが無いって言ってたけど、さすがにそろそろ入れてるんじゃないかと思って計画実行。
まず、ベッドチェック。別に普通でした。
一通り部屋を見渡して、別に変わってるところは無し。
一安心というか、がっかりというかw


で、彼女が帰ってきたらヤバイし帰ろうとしたんだけど、トイレに行きたくなってトイレで用足しw
そんで、何気なくトイレ近くの洗濯機が気になって・・・。
中を恐る恐る覗いてみると、彼女のブラとパンツと一緒に見慣れない男物の靴下が目に入ったw

ちょっとガサゴソしてみると、俺のではない派手なトランクスがまぎれてる。
あのオッサンのか?どうみても派手すぎ、というかダサいw
正直、パンツ見つけた時は心臓バクバクでしたがw
これって、昨日、泊まりで絶対ヤッてるだろ?というのが容易に想像できるよね。
で、部屋に戻ってごみ箱をガサゴソすると、出てきましたよ。
ティッシュでくるまれた精子入りのブツがw


しかも、3つもw
これって、数日分?って思ったけどゴミ箱には他にごゴミはほとんど入ってなかったし、たぶん昨日3回したってことだろw

俺の彼女がEカプ美乳だからって、やりすぎじゃね?とか思ったけど、俺も付き合い始めの頃は、その美乳が良くて毎日ヤッてたからなあ。
てか、俺が居なくなったら早速、男を部屋に入れてヤッてるのも凄いよな。
普段は真面目で、「浮気とか信じられない」とか言ってた子なんだよ?

でも、押しに弱いMっ子だから仕方ないのかな~とか考えつつ、その状況に興奮してオナりましたw
今まで一緒に住んでた部屋で、つい昨夜、見知らぬオッサンと彼女がヤってたんだよ?
これがきっかけで俺のNTRフラグが立ってしまったんだよね。


で、結局その彼女とは別れてしまったんだけど、別れた後にもたまに彼女の部屋に侵入してましたw
それから1~2週間後にも確か行ったと思うけど、その時は電コケが部屋に無造作に置かれてあってビビッたw

俺は今まで、そんなの使ったことなかったから初めて見てカルチャーショックを受けたよ。
ロータとかカワイイやつじゃなくて、モロ亀頭のやつ。
それで元カノが開発されてると思ったら、マジで鬱勃起だろw

しかも、羽目鳥されてるとか言ってたしさ。俺が知ってる清楚な彼女からは想像できねーって感じ。

そのオッサンは結構、成金らしくて
そこに惹かれた部分もあるとか元カノは言ってたよ。

その時は、やっぱり金だよなーって
思った26才の夏(去年の話)の出来事でした


結婚式の二次会のビンゴ大会で、手錠や目隠しの大人のおもちゃ詰め合わせを・・・

kage

2015/08/04 (Tue)

友達の結婚式にいってその二次会で
ビンゴがあって景品にwiiとか
ウマイ棒の詰め合わせとか色々ビンゴ!!

その中に誰が入れたのかローターと
目隠しと手錠の大人のおもちゃセットがあって、
それが友達のお兄さんが引いたのね 。
その時はすごい盛り上がってて、
みんな飲んだりして二次会は終わって三次会で
カラオケへ移動して一時間くらいは歌ったりしたの。

でも、ひさびさにヒール高いの履いて足指に豆できたり、飲み過ぎてダルかったから帰ろうと思ったんだけど、車出してくれてたコが消えてて… 。
そしたら友達の兄さんが「俺も帰るから送ってやるよ」って言ったの。

んで車乗ってしばらく走ってたんだけど、ふと思い出して、お兄さんに「ローターどうすんの?」って聞いたら、使う相手いないで、「あげようか?」って言われて、私はいらないってw

適当に話してたらラブホ街の近くを通ったの。

で、「最近いつラブホ行った」とか言う話になって、
お互い最近はラブホと縁がなかったと
そしたら、兄さんが「今から一緒に行ってアレ使おうぜw」って。

私も、ま、いっかw
って感じでお持ち帰りされて
OKしてラブホに向かいました。

ラブホについてとりあえずジュース飲んでたら、兄さんが後ろがギュッてして首舐めてきて、 私首とか背中が弱くてw 。
ちょっと声でちゃってw。

そうしたら胸揉みながら首とか耳舐めてきて…。
もう、それだけでオマンコが濡れてきて、でもシャワー浴びてないから一緒にお風呂入ってイチャイチャしました。

飲んでたせいもあって、お風呂でフラフラしてたら、お兄さんが抱っこしてベッドまで連れて行ってくれた。
んで、少し休んでたら「そろそろいっとく?w 」ってw

最初はキス・・・。
舌入れられて私はディープキス好きじゃないのに…って思ってたんだけど舌柔らか!ってw
しばらくしてだんだん手が胸にきて揉み揉みされて耳舐められて興奮。




しつこいくらい耳、首を舐められてたけど胸も舐めて欲しくなって、「違う所も…っ」てお願いしたら、「じゃ、コレw」って目隠しされたの。

私は見えないのと、見られてる恥ずかしさでドキドキしてたら、乳首をチュッと吸われてペロペロされて腕を上に上げられでワキも舐められて、もうくすぐったいのか気持ちいいのか判らないくらい感じちゃってw。

そして体中をネットリしつこく舐めてきて、で私のオマンコはスッゴい濡れてて、早くオマンコを舐めてほしいって思ってたら 足をM字に広げられて…
私はもう早く舐めてもらいたかったんだけど、そうはいかなくてw

内モモとかオマンコぎりぎりの辺りをず~っと舐められて、もう半泣き状態になってたら、今度はローターを使ってクリトリスを刺激してきた。

でも、ちょっと痛くて「痛いよっ」て言ったら、やっと舌でクリをペロペロ舐めてくれて、舌が届くか届かないかくらいの微妙な優しさなんだけど、動きがすごくやらしくて、だんだん音たてて舐めてきたの。

私ってば、クリ責めされて、ずっと「気持ちいいよぉ」って言ってたw
舌が柔らかくて、もうたまらなくなってた…

どれくらい舐められてたかな?
だんだん私も欲しくなって69になってフェラを…

フェラしてたら今度は指入れてきて、手と口でグチャグチャにされた。

クリ吸ったり舐めたりの力加減が絶妙で濡れるを通り越して垂れ流し?

で、我慢できなくて思わず「も、もうだめっ!い、入れてぇっ!」ってお願いしちゃいましたw
もう本当にスッゴい気持ちよかった!!

で、あと二回セックスして、その日はお泊まりしましたw。

恋愛相談しただけなのに、無理やり淫語言わされて男友達にクリイキさせられた

kage

2015/08/04 (Tue)

男友達に恋愛相談から
浮気ってよくあるパターンだと思いますが
私も、男友達とHしちゃいました

私の彼氏は月に一度しかあえないんだけど、
あまりにもさみしくて、男友達と食事に行ってきた。

そのあとバーへいって静かな店内で恋愛相談した。

お互い終電もなくなって、近くのホテルに泊まらなきゃっ、
てことになって、ツインのベッドに離れて寝ました。

何もされなければ大丈夫

って信じてたから。

そしたら「◯◯ちゃんと一緒に寝たいな」って。
え~???なんで子どもっぽいことをいうのぉ?
って言いながら、私は彼のベッドの中へ。


しばらくすると、「あんな彼氏やめちゃいなよ」

って言って、優しくキスしてきた。

「ちょ、ちょっとまって!彼氏のことは吹っ切れてるけど、
あなたと今ここでエッチするっていうのはなんだか」

「いいじゃん、さみしいもの同士、温めあおうよ」

胸を揉まれ、熱い彼のキスを受けている内に、私はもうどうにでもなっちゃえ!って気になりました。
実際、彼氏とはもうHする気もなかったし、それに今抱き合っている彼が私を見つめてくれる・・・


そう思ったら、キスで彼が舌を入れてきても拒みませんでした。
だんだん二人でトロトロになり始めていたら、彼の右手がショーツごしに私のクリをなぞり始め・・・・

「あぁ・・・もうこんなに濡らしてるんだ?」

ブラもカットソーもスカートも、そしてショーツもはぎ取られ、私だけが全裸に

「おねがい・・・明かりを消して・・・」
「でも、手が届かないよ」
手の届くところにスイッチがあるのに彼はじらしてきます。

口と指で乳首をころがしたり吸い上げたりされ、

「わぁ、もうこんなにクリトリスが大きくなってるよ」
と言いながら大きな指でゆっくり撫で回してきた。
しかももうアソコはビショビショで、「こんなに垂れてる」って言いながら、
お汁を指ですくい上げ、それをクリにこすりつけてなで回しました。

私は耐えきれず「こんなことされたら、欲しくなっちゃうよぅ」

「まだだめだよ。これからだから」
そう言った彼はついに私のあそこに舌をあてがい、
ジュルジュル・・・・と音を立てて吸い始め、やがて右手の小指をアヌスに、薬指と中指を膣口にあてがい、 人差し指と舌をつかってクリを攻め始めました。

一気に奥まで突き刺すようにアヌスと膣の中に彼の指が入ってきて・・・。

「お、お願い・・いや!いや!いやぁ!」

すると彼は嬉しそうに今度は左手の中指と人差し指を彼自身の口の中にいれて、たっぷり唾液を付けているところをわざと私に見せようとしてました。

そして、その2本の指をグチュっと音を立てて私の中に入れてしまいました。
下から擦りあげるようにして、私の反応を見るのが楽しいという表情をしながら。

「もう我慢できないの・・・・おねがい・・・欲しいの」
「何が欲しいの?」
「あなたの・・・・だめ・・・恥ずかしくて言えない・・・」
「でも言ってくれなきゃ何を入れて欲しいのかわからないよ?」
(わかってるくせに!!!!!)

「あなたの・・・・・おちんちんを入れて下さい!!」

と無理やり淫語を言わされて

「うん・・・・いいよ。でもその前にお願いがあるんだ。」

「◯◯にしてもらおうかなー」

と、急に立ち上がった彼がサッとジーンズを脱ぎました。
すると私の目の前には、彼のあそこが・・・

でも私、Fが下手なんです・・・
過去に何度となくしてきましたが、男の人をFでイかせられたのは一回だけ。
だから、する前に彼に言いました。「私、すごく下手なの・・・」と。
すると彼は「いいよ、焦らずにしてね」って。

それでもうどうにでもなれ!っていうか、
本当に今はこの人のことを思って頑張ろうって思いました。
でも、すぐ彼のおちんちんを触っちゃだめ、私もめいっぱいじらしたかったので、まず彼の全身をキスしながら、ときどき舌を使ってました。

段々、彼のパンツからニョキニョキとアレが出てきて、
思わず「すごーい・・・」と声を漏らしたら、
「口でして・・・」って、切ない声で言ってきました。
たまらなく彼がいとおしくなって、そっと、パンツを下げました。

そこにはすごくいきり立ってるアレが。 先っぽの方を少し舌でつついたら、
彼が切なそうな「あぁ・・・」という声を漏らしました。その声がもっと聴きたくて、竿を握りながらタマタマの方を逆の手でさすり、舌をつつーとアヌスに移したときに彼の体がビクンとのけぞりました。

今度は彼のアレを口ですっぽり包んで吸い上げました。すると口の中で液体がちょっとずつ出てくると同時に、また切ない声を漏らしてました。
感じてるんだなぁ、ってすごく幸せな気持ちになったんですが、口でしてるとどうしても苦しくなっちゃって。 私はすごく口が小さいんです。

なので、 「もう入れていい?」 って自分からおねだりしちゃいました。
すると彼は、「来て」 って・・・
今までは正常位で入れてもらってから色々な体位にしてもらってたので、彼に
「でも、この格好(対面座位?)だとちょっと痛くなるかもしれないから恐いの・・・」
と言ったんですが、彼は
「大丈夫だよ。痛くないようにしてあげるから、おいで」
と優しく抱き寄せてくれました。

もう何だって出来そうな気がしてきて、ゆっくり彼のアレの上に腰を持っていきました。すると、数回先っぽを私のグジュグジュになった所に押しつけて、少しずつ私の腰を引き寄せて・・・

自分でも驚いたけれど、意外にスムーズ根元まで入ってしまったんです・・・

「あ・・・あぁぁ・・・!入っちゃった・・・」
すると彼はとても嬉しそうに、 「入っちゃったね」って。

でも動くとやっぱり痛くなるので、まず正常位にしてもらいました。
ゆっくり、ゆっくり、突き上げるようにされたり、回転しながら押し込まれたりして、何度もいやらしい言葉を自分から言い始めてしまって・・・

しかも、クンニの時に私がクリ逝きしやすいのを見破られていたのか、彼は挿入しながら、私のクリを指でいじめて来ました。今までそういうやり方で攻めてくる人としたことがなかったので、 たまらず何度ものけぞって逝ってしまいました。

すると彼もたまらなくなったみたいで、どんどん突き上げるスピードを早めて、
私がもっとゆっくりして、ってお願いしても聞き入れてくれませんでした。
それでも、私はすっごく満たされていて、
最後は二人で抱きしめ合いながら、一緒にまた絶頂しました。