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マジキチレベルにバキュームフェラが上手い還暦義母が跪く

kage

2015/08/06 (Thu)

60代を迎え還暦の義母。

俺も奥さんも仕事をしてるので、
子供が熱を出したときは義母に見てもらってる。

ちなみに義母はショートヘアの紺野美沙子って感じ。

ある日、奥さんが残業で、
俺と義母の二人で夕食を食べてた。
子供は爆睡中。

「子守りだけじゃなくて、料理までさせてしまって、すみません」
「いいのよ。どうせ今日はみんな出かけてて、
家には誰もいないからちょうどよかった。」

(旦那とは家庭内別居で無視。義妹は友達と遊びに行ってた)

食後、缶ビールを飲みながら。

「やっぱり子供には兄弟がいた方がいいですよね」
「そうね。苦労は倍になるけど、幸せも倍になるわよ」

「でも、うちは二人ともパパ、ママになってからは完全に草食系なんで」

実はこのとき、俺の下半身はぎんぎんになってた。
どうやって話をエロくしようかと、頭の中はそればっかりだった。

「奥さんが妊娠中に浮気するやつの気持ちもちょっとわかる気がします」
「どういうこと?」

「うちは妊娠が分かってから、全然ないですから。大変です。」
「何が?」

「二人目なんて、だいぶ先ですね」
俺も自分でどういう流れにしようとしているのか全然分からなくなってきたので、
いったんトイレに行くことにした。もちろん、ギンギンのままで。

恐らく俺の下半身は義母の視界に入っていたと思う。
トイレで一発抜いてから戻ろうと思ったが、
なぜか、俺はそのまま部屋に戻った。

部屋に戻ると、義母は洗い物をしていた。
義母の後ろに回って何かしてやろうかと思ったが、
それはやめて、飲みかけの缶ビールを持ってソファに座った。

義母を隣に座らせるにはどうすればいいのか必死に考えたが、
何も浮かばず、どうしようかと思ってたら、
義母はテレビのリモコンを持って俺の隣に座った。

「はい。リモコン。いつもこの時間は何見てるの?」
もう限界だった。

俺の右隣に座った義母の左手をつかみ、股間に導く。
俺はデニムをはいていたが、膨らみはしっかり義母の手に伝わる。

「妻と全然セックスしてないですから、たまってます。
このままだと、ほかの女と遊んじゃいそうです」

義母は動かない。俺は義母の顔は見れなかったので、
胸元に視線を置いていた。

「お義母さんが抜いてくれたら、僕は浮気をせずに済みます。
お義母さんもその方がいいでしょう?」

「それに、僕が草食系になっちゃったら、二人目なんてできないですよ」
もう言ってることが無茶苦茶。

それでも、義母が暴れないのをいいことに、どんどん調子に乗ってく俺。

ファスナーをおろし、ボクサーブリーフの前ポケットから
ギンギンで我慢汁が出まくってたものを出す。

我慢汁が義母の手のひらに付くだけでも興奮し、我慢汁が止まらない。
すると、突然、義母が俺の竿を握りしめた。

思わず義母の顔を見る。
「たまってるだけなの?」と聞く義母。

目線は俺のつま先にあるようだ。
「口でしてください。でも、その前にお義母さんはすることがあります」

と言うと、義母の手をつかんでいた右手を離し、義母の頭に回し、
ぐっと引き寄せて、唇を奪った。

義母はキスされるとは思ってなかったのか、何の抵抗もなかった。
俺は義母にキスしたことだけで満足だったので、舌は入れなかった。

すぐに唇を離し、「しゃぶってください」と告げる。
こう書くと、テンポよく進んでるようだが、沈黙の時間も結構あったと思う。

義母の頭を押さえつけたくはなかったので、しばらく様子を見ていた。

義母は静かにソファを降りて、俺の足の間にしゃがみ込み、
頭からぱくっとくわえバキュームフェラ

旦那とは全然やってないはずなのに、
絶妙なテクニックでマジキチレベルに上手いww

しゃぶる音はそんなに出なかったが、
手でのしごきとのバランスがたまらなかった。

まあ、俺がたまってたこともあるんだが、童貞並に速攻で発射。
結構な量が出たと思うが、義母は全部飲んだ。

「すごく気持ちよかったです。次からは今日の思い出して自分でしますね」
と言うと、

「まあ、男なんだからたまるのは仕方がないわ」とまさかの発言。
「じゃあ、今日はもう一つだけ」と言って、俺は義母の胸を揉んだ。

義母に抜いてもらってすっきりするどころか、ムラムラが止まらない。

あのときは気持ちよすぎてすぐに発射したが、
何が気持ちよかったのか思い出してみた。

俺の足の間にひざまずいて、右手で竿の根元を持ち、躊躇なく咥えた。

AVとかなら、咥える前に舌で先っちょや竿を舐めたりするが、
やっぱりあれはフィクションの世界だと思う。

義母の口はそんなに大きくないのに、何で歯が当たらないのか不思議。
何と言うか、ずっと俺の竿が義母の舌の上に乗っかってるような感覚だった。

顔はほとんど上下動してないせいか、義母の舌が
竿に押し付けられてぐねぐね動いているのがよく分かった。

ちなみに右手は親指と人差し指で輪っかを作ってしごいたり、
たまに五本の指でぎゅっと優しく握ってくれたり。
(義母の左手はソファに置いてた気がする)

舌も右手もそんなに高速で動いてないのに、大量射精してしまった。
あー、思い出すだけで我慢汁が出る。

同窓会から帰ってきた彼女の股間が疼きまくりで即尺してくれた

kage

2015/08/06 (Thu)

記憶に残るセックスは何個もあるが、
そのうちの一つが、彼女が高校時代の同窓会で郷里へ
一泊の旅行に出かけた時だった。

帰ってきたその日の夜に珍しく彼女から誘いの電話が来た。
逢った時から落ち着かない様子。

すぐにホテルに行き部屋に入ると、
急に俺の足元に跪き股間を撫でてチャックを下ろし、クワえ即尺
いつもと様子が違う彼女に

「どうしたの???もしかして昨夜ヤラれた!?」

と尋ねたところ、

「ううん。」

とフェラチオしながら否定する。
重ねて尋ねると彼女は言った。
男3人、女4人の同窓会だったが、自分以外の男女が隣の部屋でヤッテいた。
夜中に目が覚めたら隣の部屋で男女3組が明るい部屋で乱交をヤッテいた。

69、フェラチオ、クンニ、
三組三様にやっている姿を見て嫉妬と羨望と欲望がこみ上げたが、加わるのも癪なので一人でオナニーをしたらしい。
翌朝皆から

「あなたよく寝てたね~。俺達、寝てる間にも色々話し(?)をしてたんだ!何度か起したんだけど、起きないからそのまま寝かせておいたんだけど、もったいなかったかなあ~。フフフ。」

と言われ、自分が誘われなかった理由は、深酒で寝ていた為と知ったらしい。
しかし、昨夜の三組三様にやっている同級生の姿が脳裏に焼き付き欲望が抑えられず、俺に電話をしてきたという事だった。

俺はその時の光景を尋ねる俺に彼女は答える。

「同級生の○○はもう年齢で太ってるんだけど、男の上に乗って腰凄い動かしていてビックリした!他人のを目の前で見るのは衝撃的だね・・・。」

彼女が目の前で他人のセックスを見ながらオナニーしている姿を思い浮かべて興奮した俺は、いつもにも増してタップリと彼女をイタブッて果てた。
彼女もいつもにも増して激しかった。

デリヘル嬢と基盤をやる方法!~5つのルールを守ると本番出来る~

kage

2015/08/06 (Thu)

たまにデリヘル風俗のお世話になっています


基盤、円盤、追盤。

いろいろとやり方はあるようですが、女性もあの手この手で
「気持ちよくなりたい願望」
「増収願望」等々、いろいろな欲望を満たしているようですが、
要するに誰とでもでは無いにしろ、デキるという事ですね。

今年になって4名のデリヘル嬢を呼びましたが、
そのうちの2人は基盤OKでした。

いままでデリ嬢に聴いた条件を簡単にまとめると、
1、ルックスが好みであること。
2、会話がかみ合う面白い人でフィーリングが合う事。
3、前戯が上手い事。
4、清潔感
5、あそこがそうそうお目に掛かれないサイズであること。

この5条件が基本のようです。ハードルがあるのか無いのか・・・。

条件1だけはどうにもなりませんね。生まれながらの分野です。
過去に付き合った男と似てるか、芸能人の誰かに似てるとか、いろいろな要素があるでしょう。

2,3、4は努力で何とかカバーできる分野です。
良い雰囲気づくりの会話を心がけ、なおかつ性戯で女の子を気持ちよくしてあげれば、
もっと求めてくるかも知れません。

5、これだけは女の子の過去の経験次第。
今までのSEX経験で、自分はビッグサイズが好きと分かっている女なら、
統計上、平均より大きいサイズは希少ですから、当然そうそうお目に掛かれない訳ですので、
そうなると、またいつ大きいサイズに出会えるか分からないですから、この機会に頂こう、となる訳です。

昨日デリった嬢も、フェ〇をしながら

「大きいね」というのです。

ここで、単純に大きい事だけをコメントとして言いたかった嬢は、普通に仕事のフェラをします。
要するにイカせるためのフェラです。

「堪らずに結構ヤッちゃう人は多いよ」と言ってみると、

「そうだろうね~、大きいもの~♡」と返してきました。

こういう会話を繰り返すうち、それでも仕事フェラをする子はヤル気なし。
しかし、ネットリと愛おしむようなフェラに切り替えてくる子は、脈ありです。

ココにお集まりの諸兄なら分かりますよね、
仕事でイカせるためのフェラと、セックスの前戯としてのフェラとの違い。

昨日の嬢も、ネットリと亀頭を丁寧にフェラしてくれます。
ムラムラしている様子が顔にも出てきました。

「入れたいな~」と言うと、軽く「いいよ~」。
という事で、基盤で頂きました。

前回に基盤で頂いた嬢もこんな感じで頂きました。巨根だと得ですね。
その嬢は毎回指名すれば必ず基盤できます。
円盤してあげようとしたら、とても気持ち良い思いをさせてもらっているので要らないとの事です。
なかなか人間が出来ています(笑)。

一つだけお願いということで、気持ち良くなって帰りたいのでラストに予約を入れてくれないかとの事でした。それからはラストに予約して、たっぷりとイカせてから帰してあげます。
夜の出勤の嬢ならラストは無理ですが、昼出勤(人妻とのこと)なので、15時がラストですから楽です。
昨日の嬢も、また指名してくれたら基盤OKとの事でした。というか、また大きいのを味わいたいとの事でした。凄いですね、肉食系ギャルです。

でもね、この逆もあるんです。
お客さんの大きいね~、凄いね~と言いながらも仕事フェラ。

一応、ヤラないかと聞いてみると、
「大きすぎるから入れるのはヤダよ~!」嬉しいやら、悲しいやら

でもね、一度すごくかわいい嬢に当たったので、お願いだから!と頼み込んでみました(笑)。

すると、「大きすぎてきっと入らない」、「仮に入ったとして、気持ちよかったらあなたを好きになってしまう」、「あなたを好きになってもデリ嬢の私を本気で愛してはくれないはず」、「結局、最後に悲しい思いをするのは私だけ、そんなのはヤダ」。

ちょっと・・・、そこまで想像しなくても。

でも、可愛くて胸キュンしちゃいました

中2になる娘に生々しい性教育をして性技を伝授する父親【変態親子】

kage

2015/08/06 (Thu)

我が家は妻と中2の娘との三人家族である。

娘が成長する過程において、
ちょっと普通でない過激な性教育をしたので告白させて頂きます。
私は39歳で高校教師、妻は同じく39歳で小学校教師をしています。
教育者である我々を両親に持った娘は現在14歳の中学2年生です。
教育者として、娘には幼少期から躾をはじめ、学業についても厳しくしてきました。
そこで、どの家庭にも苦労することは、物心が付いてきた子供に対する性教育ではないでしょうか。
「子供はどうしてできるの?」とか
「何処から生まれるの」等のように、
親として回答することに苦労されている家庭は多いはずです。
我が家の性教育は、妻が提案した
「隠し事をせず、直接的な性教育」を実行する事にしたのです。

<第一段階>
それは娘が小学校1年生のころ。親子3人でお風呂に入っていたときのこと。

「お父さんには何でチン○ンが付いているのに私とお母さんにはないの?」

と娘が問いかけていきました。
そこで妻は、なんと大胆にも私のチン○ンを手に取り、

「これは男の人の性器で、女の人にも性器がお股にあるの。男の人の性器は、女の人の性器に入って精子を出すの。すると女の人の卵子と一緒になって赤ちゃんができるのよ。」

と言って、自らの性器を娘に見せ、

「これがりっちゃんにもある女の人の性器。ここからりっちゃんが生まれてきたの。」

娘は、理解したのかしていないのか

「へー?!」

と言って首を傾げながら、私のモノと妻のモノを見比べ、そして自分のモノをのぞき込んでいた。

<第二段階>
我が家は、2LDKの住宅で、狭いこともあり親子3人で寝ていた。
夫婦の夜の営みは、子供が寝てから始めるのですが、娘がその最中に目を覚ますこともよくあることです。
我々は、娘が目を覚ましても、その行為を止める事はせず、そのまま続ける事にしていました。
娘が小さい頃は、私達の行為を見ても何をしているのか解らず、寝ぼけ眼でボーと見ていましたが、次の朝には全く記憶にないと言うのが実体でした。
娘が小学校3年の時です。
私達夫婦は騎乗位でプレイ中、横で眠っていた娘が目を覚まし

「何してるの?」

と声を掛けてきました。
妻は娘の方を見つめながら、

「お父さんとお母さんは、好きすきしてるの。性交と言うの。りっちゃんも見ていなさい。」

と、息を絶え絶えで話ながら、腰を振るのを辞めません。
娘は正座をしながら、見つめていました。
妻は、娘に見られていることに何ら躊躇することなく、悶え、そして乱れました。
体位は、騎乗位から、バックと変化し、最後は正上位でフィニッシュしたのですが、その間小学校3年の娘は、不思議そうに最後まで見つめていました。
妻との性交が終了し、お互い性器をティッシュペーパーで拭き取り、そして妻は娘に

「お父さんとお母さんは愛し合ってるの、だからこうやってつながるのよ。りっちゃんも大人になれば、愛する人とこうやって愛し合うことになるの。」

と説明していた。

<第3段階>
その後、何度か娘は私達の営みを眺めていました。
娘が小学校4年生になった頃その娘に変化が現れました。
私達の性交を眺めながら、布団の中で、もぞもぞとし、時折目をつむったり、小さなため息をついていた。
明らかにオナニーをしているのが解った。
妻は私にフェラチオをしながら、その視線は、娘に行っていた。
明らかにそれを見せびらかすかのような行動であった。
そして、次に私が妻の股間に顔を埋めた時、妻はいつもより激しく乱れ、そして

「りっちゃん、こうすると女の子は気持ちがいいの、気持ちがいいの。」

と叫びながら私の頭を押さえつけた。
娘は、

「うんうん。」

とうなずきながら、一人で悶えていた。
このような事が、数回あった。

<第4段階>
私達の性交を見ながら、オナニーをする娘について夫婦で話し合った。
それは、これから娘を入れて三人でプレーすることである。
しかし、「一線は越えない」と言うこと。
つまり私と娘との性交までは許さないと言うことである。
性交は許されないが、愛撫は三人で行うと言うことである。
その日が来た。
私達がつながっているのを見ながら、娘がオナニーを始めた。
今回も妻から言い出した

「りっちゃんも一緒にやる?一緒に気持ちいいコトする?」

娘は、黙っていたが、妻がゆっくりと娘の掛け布団をまくりだした。
娘が、イヤならそれを拒んだであろう。
しかしそれを拒まず、目を輝かせていた。
布団の中での娘は、パジャマとパンツを膝まで下ろし、右手を股間に忍ばせている。
妻は、娘のパジャマを脱がせ、娘を全裸にした。
そして、妻は娘の頭をなぜながら、娘の股間に指を這わせた。
娘は、その瞬間腰を引きながら

「アン!」

と声を漏らし

「お母さん。」

と言って母親に抱きついた。
妻は

「お父さんはお母さんより上手だよ。」

と言いながら、私の方を向く、私は意を決して娘の方に歩み寄り、娘に口づけをして、小さな胸をさすった。
そして、股間にそっと指を這わせた。
娘の股間は、マシュマロのような柔らかさで、熱く、濡れていた。
クリを優しく刺激し、固い乳首を舌で転がした。
娘は、声を上げ私に抱きつき

「お父さん、変になる!」

と叫び身体を反らせた。
娘の身体は、小さく、細かったが、股間の濡れ様は正に大人のそれであった。
私は、娘の股間に顔を埋め、可愛いクリに舌を這わせた。
娘は、悲鳴に近い声を上げ、しばらくすると、全身を硬直させ、そして痙攣を始めた。
細かい痙攣をしながら、目をむいている。
激しい絶頂であった。
妻は娘の頭をなぜながら、優しく抱いた。

<第5段階>それから、我々親子は3人で絡み合う日が続いた。
妻は、娘にフェラチオのテクニックを伝授し、そして私は、娘に対しクンニとアナル舐め等を施した。
妻とは騎乗位でつながり、娘が私の顔を跨いで私が娘のクリを舐める。
そして妻と娘は私の上で抱き合い、キスと胸の愛撫を行う。
また、私と妻がバックでつながった状態で、妻が娘のクンニをする等、三人は乱れる日が続いた。
妻と二人で行う営みよりも私も妻も燃えた。

<第6段階>
小学校4年生から始まった親子3人プレーは、娘が中学2年生になった今も続いている。
娘のテクニックは、回数を重ねる毎に上達し、今では、口だけで私を行かせ、それを飲み干すぐらいになった。
そして、娘は、母に対してのクンニも、指と舌を使いアクメに達するまでのテクニックを備えた。
そして、娘の身体は確実に女性になりつつあり、今では、陰毛もうっすらと生え始め、胸も大きくなっている。
しかし、最初に決めた約束事「私と娘との交わり」だけは行っていない。
娘は、私のモノを股間にあてがう等、私と結ばれることお望んでいるようだが、私はその一線だけは越えないように努力をしている。
しかし、その努力はいつまで続くであろうかと心配でならない。