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陰部洗浄でショタチンポの入院患者を暴発させる淫乱ナース

kage

2015/08/23 (Sun)

田舎の個人病院に勤める看護婦です。

私の大切な患者さんについてお話します。

彼は14歳、生まれつき右足が不自由なうえに、
交通事故でその足を骨折
してうちの病院に運ばれてきました。
外来で時々きていたので、全く知らない訳ではありませんでした。
入院してからしばらくして、傷口の治療のため1階の診察室へ運ぶこと
になりました。個人病院ですから看護婦も3人しかいないので、彼を運
ぶのに2人とはいかなくて、おんぶして連れて行こうと思い立ちました。
障害があるせいか身長も普通の14歳よりは小さく145cmほどしかな
いので大丈夫だと思ったのです。治療が終わり病室へ戻るときも当然お
んぶでした。病室へもどる廊下の途中で突然、私の胸をにぎりしめてき
ました。あまりに突然のことで、びっくりしましたが、そのまま病室へ
戻りました。そのことがあった日から、なんとなく彼のことが気になっ
てしまうようになりました。

入院経験にある方ならご存知でしょうが、一人でお風呂に入れない患者
さんは、看護婦が体を拭くことになっています。ギブスがまだ取れない
彼もその1人です。といっても個人病院なのでそんな患者さんは彼だけ
です。なぜか、そういう仕事は一番年下の私が一番多くやらされる。
病室へ入ると、学校の先生が持ってきた宿題をやっていました。
「体拭きしようか?」と声をかけると、「はい」と言ってベッドの上を
片付け始めました。「服ぬいでね」、「はい」とても素直な返事です。
この前あんなことをした子とは思えないほどでした。ふとみると、ほん
とに見事にすっぽんぽんです。なんか、とてもいとおしい感じでした。
ショタなオチンチンを洗っていると、やぱり14歳の男の子です。元気です。
半立ち状態なのに大量の精液を出し始めました。恥ずかしいのか彼は黙っ
てしまいました。私も気づかないふりをして洗いつづけていました。

さすがに若い。さっき出したのにもうギンギンになってて、しかも、大
きい。わざとタマタマを揉んだりチンチンをしごいたりしていました。
そして2回目の発射。さっき出したのに結構な量が出てきました。
それでもまだ大きなままです。「すごい・・・」、アソコが濡れるのが
わかりました。「まだ出そう?」ときくと、はずかしそうに「はい」と
答えました。しごきつづけてあげました。少し間隔をあけて3回目。
ようやく落ち着きました。

「いっぱい出たね。」
「うん。」
「他の看護婦さんに言ったらだめだよ。」
「はい。」
「この前、わたしのオッパイさわったでしょう?」
「だっておおきいから・・。ねえ、なにカップ?教えて」
「Eの88。すごいでしょう。じゃあね。」

数日後、体拭きの担当がまわってきました。
しかも、彼一人だけしかいない。

「おはよう。体拭きしようか?。」
「はい。」
「今日は何回出すつもり?」
「○○さんがしてくれたら何回でもいいよ。」
「へー、そりゃ楽しみだな」
「じゃ、脱いで」
「今日は、もうたってるじゃん。」
「だって、大好きな看護婦さんに体拭きしてもらえるもん。」
「他の看護婦さんのときは、出してないの?」
「勃つけど、どうにか我慢できる。」
「私のときは我慢しないんだ?」
「あんなにさわられたらできないよ」

そして陰部洗浄へ。見事3回爆発。

「もう出ないの?」
「出ると思うけど時間かかると思う。」
「そっか」

私は、彼の乳首をなめながら、手袋をはずし右手でしてあげました。
気持ちいいのか、全身ピクピクしています。すると、ムクムクと大
きく硬くなってきました。さらに続けると白い液体が流れ出しました。
「記録更新だね」「次、○○さんの体拭きまでオナニーしないように
しよう。そしたら、7回くらいできそうな気がする。」「我慢しなく
ていいよ。したいときはしないと、私みたいな看護婦さん ばっかり
じゃないんだからね。」「わかった。ねえ、○○さんのオッパイ見た
い、見せてお願い。」「ギブスがとれて、お風呂に入れるようになっ
たら見せてあげる。」と冗談で言ったのに、「約束だよ、絶対だよ。」
必死になって言うのでつい約束してしまいました。
そしてついに、ギブスがとれ、お風呂に入る日がきました。
一人でお風呂に入るのが危ない患者さんには、看護婦が介助したあげ
ます。ナース服の上に魚屋さんがつけているようなエプロンに長靴、
これで、お風呂場に長時間いるのですから汗だくです。

病室の順番で彼が入るのは一番最後でした。「お待たせ。お風呂いこ
うね。」「やっと、お風呂に入れる。うれしいよ。」服をぬがせると、
やっぱり勃ってる。危ないので椅子にに座らせ、シャワーをかけてあ
げました。「約束覚えてる?」「忘れてないわよ。ちょっと待ってて。」
誰か入って来ては大変なのでカギをかけ、そして全裸になりました。
ソープランド状態でした。彼の体を洗ってあげていると、胸をさわって
きました。抵抗する気はありませんでした。私も彼のチンチンを口に
くわえました。14歳、フェラチオの経験などなかったはずです、とて
も驚いた表情でした。刺激が強かったのか、口の中にそのまま出してし
まいました。「気持ちよかった?」「うん、すごくよかった。」

彼を抱きしめ、乳首を吸わせました。舌先で乳首を転がすようにやさしく
舐めてくれました。私も椅子に座り、チンチンをにぎりアソコへ導きました。
ゆっくりと腰を動かしました。アソコのなかでも脈打っているのがわかりました。
そして、私の中に出してくれました。
彼はリハビリの為、来月末までの入院です。

パイフェラしてくれるバツイチのぽっちゃりおばさんのお尻にぶっかけSEX

kage

2015/08/23 (Sun)

40代のバツイチおばさんで
見た目はぽっちゃりとした豊満な熟女

ちょっとだけ色気というか、醸し出すエロさがあった。

娘は小学5年生

予備校で働いてる事務のおばさんでした

ハピメでアドレス交換して会ったのは俺がまだ10代の頃で、写メは出たばかりの頃
当然相手の顔も知らないので、ドキドキしながら横浜へ

「着きました?私は汚い青のパーカーを着ています」とメールが来て、萎えたのを覚えている

かおりに会った印象は「太ったおばさんか」と、これだけ
ただ割と目鼻立ちははっきりしてて、若くて痩せてたら綺麗だったのかもなーと思った
居酒屋に入る

メールでも話してたが、俺は高三の時に一年間かおりの職場
である予備校に通っていたため、
その話で盛り上がった
次第にエロトークへ

かおりは前の旦那とはお互い初めての彼氏彼女同士で、すぐ子供が出来て結婚してしまったらしい

だから今でも性にコンプレックスを持ってて、色々探求していると

今は50代のセフレと週何回か会っているが、物足りなくて
たまに生徒をつまみ食いしたりしてるらしい

飲んでると不思議なもので、ちょっとかわいく見えてきたりするんだよねorz

「じゃあホテル行きましょうよ!」と切り出したのは俺でした

ホテルに着くなりかおりは俺をベッドに座らせベルトを外し、ひざまづいてフェラをしだした

なんかかおりは「私が色々教えてあげる☆」みたいな雰囲気
を醸し出していたが、四十路の性欲盛りだしたおばさんに教わる
ことは何もない

フェラをやめさせ押し倒し服を脱がす

予想通り腹は太い…が、予想に反していい胸をしていた

上でもあがってたが、子持ち特有の垂れ下がった感じはそこ
までなく、張りのあるGカップのいい爆乳おっぱいだった

俺は胸を揉んだり吸ったりこねたり…胸ばかり弄んでいた
初めはアンアン喘いでいたかおりも
「ねえ…他も…」とせがんできた

すると体をおこし、俺の顔の前に太い足を差し出した

「ねえ、舐めて?指の先から」

は?(゚Д゚#)

かおり「足の指の先から…身体中舐め回して?」

俺「…」

どうやらセフレのおじさんにはとことんご奉仕してもらってるようだ

50代からしたら30代の女なんて、俺にとってのJKJCみたいなもんなのだろうか

かおりはわざとらしいエロい表情で微笑みながら俺を見ている

俺のS魂に火がついた

俺は無言で顔の前にあったかおりの足を払いのけ、
無理矢理足を開き、前戯もなしに挿入
胸を力いっぱい揉みしだき、初めから高速ピストンで動き出した

「痛っ…!俺くんちょっと…!生は…生はダメ…あっ!!」

若かったorz

かおりは苦悶の表情ながら次第に喘ぎ声が大きくなる
自分勝手に腰を降り続け、最後はかおりの胸に思い切り発射した

出した後は疲れて、そのまま背中を向けて寝てしまった

かおり「…怒っちゃったの…?ゴメンね変なこと言って…で
もすごく気持ちよかったよ?だからこっち向いて?」

かおりは数分ですっかり従順になってしまった

ちょっと悪いことしたなあと振り返ると、かおりは嬉しそう
にまた俺の股間に顔を埋めてきた

胸を揉みながら舐めさせたが、なかなか回復しない

俺はかおりが塾の制服をクリーニングに出す為に持って帰っ
てきていたことを思い出した

「ねえ、制服着てよ」

制服に着替えたかおりは見違えた

ボサボサになってた髪を手で直すと、立派なエロおばさんに
変身した。これなら引っ掛かる生徒もいるかもしれない

俺「おおー!イイネ!」

かおり「そう?機嫌直してくれた?」

かおりも嬉しそうだ

俺「ワイシャツの前開けて胸見せてよ」

ブレザーの前を開けさせワイシャツのボタンを外す
ブラは付けさせてなかったので、巨乳が現れる

俺はそのままの格好で胸を弄び、フェラさせたり挟ませパイフェラさせたり
した

そしてスカートをまくりあげ四つん這いにさせ、後ろから指
を出し入れした

かおりは喘ぎながら腰だけ突き出した形で突っ伏してしまった

大きな胸がベッドとの間で潰され、それを見て興奮してきた
俺はそのままバックから挿入した

「!!だから…生はダメって…!」
そう言われると興奮してしまうお年頃でしたorz

後ろから抱き着くように胸を揉みながら腰を振り続け、かお
りの大きな尻にぶっかけた

制服のスカートにもかかってしまった

次の日の朝、ホテルから出ると、かおりは昨日ホテルまで行
く時のようにニコニコしながら腕を組んできた

二回やったし私服に戻ったかおりにすっかりうんざりしてた
俺は、拒否して駅まで歩いた

駅について「また会える?」と泣きそうな顔をしているかお
りがちょっとかわいそうになり、最後に改札でキスして別れ


そのあと激しいメール電話爆撃が来たのは言うまでもないが、
かおりとはそれきり会いませんでした

子育て中に、美人なママ友に裏筋舐められて抜いてもらう下半身が緩い駄目夫

kage

2015/08/23 (Sun)

暇なので思い出し萌えしながら
私のエロバナを投稿してみようと思う

ママ友は少し珍しい名字なのでイニシャルでKさんと表記させてもらう。

うちは以前は妻の地元で生活しており、
3年程前に俺の転職の都合で東京に出てきた。

妻とKさんは当時のパート仲間であり、
同じ歳の子供がいるせいもあって今も連絡を取り合う仲だ。


Kさんの旦那は中古車屋の営業とかだったと思う。

夏休みにKさんと子共&うちの妻子とで浦安の例の施設へ遊びに行く為、うちに泊まったのだ。(確か金曜で俺は行ってない)子供達も久しい友達と遊べて楽しめていたらしい。

その日、俺が仕事から帰ると妻とKさんは子供達を寝かし終わり、風呂も済ませてリビングのテーブルでリラックスしながらチューハイを飲んでいた。

妻「お帰りー」

Kさん「おじゃましてまーす。お久しぶりです~」

俺「あ~どうもこんばんは。ご無沙汰してます」

てな挨拶だったと思う。


子供が寝静まった後のママ達のお喋りは盛り上がっていたらしく、挨拶も程々に再び女のお喋りタイムが始まった。俺も缶ビールを持って来て輪に加わった。とは言っても聞き役なわけだが。


その時の話しは主にKさんの旦那への愚痴がメインになっていて、どうやら近ごろ旦那の若い女への興味が強まっていること、そして夫婦仲が薄れていることなどだった。


当然俺には男の意見を求められ、ありがちな話しだなとは思いつつ、適当に波風立てない答え方をしていた。ただ、Kさんはその時、35,6で(俺31妻30)適度に細くて大人の女の落ち着きも兼ね備えた、美人の部類の女だ。俺はKさんは魅力あるのにもったいない、的なことを説いていた。



俺「Kさんの旦那さんは近くに居過ぎてわからないんですよ~」

Kさん「あらそうかしら、Tさん(俺の名)わかる~?(笑)」

みたいな具合。口説いてるレベルではないから妻も気にしてない様子だった。

お喋り大会は俺が参加してからもしばらく続き、宴会のような状態でお開きになったのは1時を回った頃だったかと思う。

妻は酒に弱い訳ではないが酔った様子で直ぐに子供達のいる寝室に向かい、Kさんもその部屋で寝ることになったらしく一緒に寝に行った(ちなみに俺は普段から自室で一人で寝ている)。


俺はホロ酔いながら寝る前に風呂に入った。先程まで隣に座っていたKさんの色気あるスウェット姿を思いつつ、洗濯物に下着でもあれば抜いてしまおうかと思ったが、Kさんは1泊なので洗濯物が出てるはずもなく、おとなしくドライヤーで髪を乾かしていた。


が、何気なく洗面台の端に目をやると、そこには見慣れない黒の下着が小さくまとめられて置いてあった。明らかに妻のものではない。瞬時にKさんの下着だとわかった俺は、突然のサプライズに動揺しつつもバスタオルを巻いただけの下半身が熱くなってくるのだった。


数秒間コンパクトに置かれた上下セットの黒の下着を眺め、背徳感と同時に熱い喜びを感じつつ、完全に勃起したモノがバスタオルをほどきそうになったその時、"コンコン"と洗面所の引き戸をノックする音が。


俺「…ハイ」

Kさん「ごめんなさい今大丈夫?」

俺「あ、あー全然いいですよ」

と、いいわけないのに誤って入れてしまったのだ。

俺のバスタオルを巻いただけの後ろ姿を見たKさんは

「あ、ごめ・・」と洗面所を出ようとした。


「あ、別に大丈夫ですよ」と、もう大丈夫でない俺は前をKさんに見せない姿勢を保つのにただ必死だった。

俺「どうしたんですか?」(全力の平常気取り)

Kさん「コンタクト外すの忘れてて」

俺「あ~、それか」と、洗面台に置いてあるコンタクトの保存液を見つつ

俺「どうぞ」とドライヤーをあてつつ一歩下がって洗面台の正面を譲った。

「失礼しま~す」と少し照れつつ前屈みになり、外したコンタクトをケースにしまうKさん。


屈んだKさんを後ろからみると、スウェットの背中に薄らと背骨のラインが浮き、Kさんが今ノーブラ状態であることがわかった。で、変な興奮から余計モノを収めにくい状況になる俺。


俺「コンタクト大変ですね~」

Kさん「もう慣れちゃったけどね」と言いつつ俺をチラっと見、その瞬間に俺の股間が完全にバスタオルを押し上げてる状態に気付いた。


Kさん「・・・!!」

俺「・・・」

Kさん「・・・エ~!?なんで?どうしたの?」

俺「イヤ、あのそういう変なつもりじゃなくて、風呂から上がったらそこに下着があって、何だか興奮してきちゃって・・・その、マジで何もしてないんです」

みたいな感じで言い訳どころかしどろもどろに正直な解説をしてしまった。

Kさんは俺に言われて洗面台の端を見て、下着を忘れていたことに初めて気付いたらしく、

「あ!」

といいながら直ぐに手に取り恥ずかしそうにしていた。正直可愛かった。

少し気まずい空気と静寂が流れ、でも元気に起ったままの俺。


俺「・・・すみません」何故か謝ることしかできない。

Kさん「・・・下着見ただけでそんなに興奮するって、Tさん変態~?」

俺「イヤ、それは、男はそういうもんです。」

Kさん「そうなの~?」

俺「でも誰でもってわけじゃなくて、Kさんみたいに女の魅力がある人のだから、こう、ソソられてしまって・・・」(もう必死)

Kさん「え~」

Kさん「何かTさんも、男なんだね」

俺「そりゃ・・・溜ってますし」

Kさん「・・・Sちゃん(妻)とはしてないの?」

俺「・・・全然。俺はしたいんですけど」

Kさん「まあ子育て中だしね。したくならないってのもわかる」

俺「・・・男も結構ツライんですよ」


完全に俺の後ろを取った風のKさんは悪戯っぽく言った。

「で、私が来なかったらシテたの?」

俺「・・・そうかもしれません。」

Kさん「え~・・・じゃ、この後再開するんだ。」

俺「・・・バレバレでもうツライな~」

Kさん「じゃどうするの?」

といいつつバスタオルを押し上げたままの俺の股間をチラチラ見るKさん。


俺「恥を承知で正直に言うと、手伝ってくれたら、かなり嬉しいです。」

もう、この一言はかな~り勇気がいった。言った後は祈る気持ち。

Kさん「え~・・・」

俺「手でサクッと」(何がサクッとだ)

Kさん「どのくらいシテないの?」

俺「半年以上っすね」これはマジ

Kさん「ウソ~!それは男の子には長いかもね。」

俺「でしょ?この起ち方みて下さいよ」

Kさんは恥ずかしそうに笑っていた。

半ば親切心からだったのか、急に入ってきた軽い罪悪感からだったのか、

ちょっと諦めたかのような感じでKさんは言った。


「Sちゃんに絶対内緒にできる?」

俺即答「絶対言いません!」

「じゃ、はい」

と言って、洗面台の方に股間を向けるよう俺を促した。

俺はもうさっきまでの悪夢が最大限の喜びに変わり、ギンギンだった。

俺は自分でバスタオルを外し、洗面台にモノを向けた。Kさんは俺の左後ろから覗き込むようにモノを眺めた。

さっきまでの軽い虐めのスタンスからモードが変わり、

「凄ーい」と言いつつ、冷んやりした指先でモノをそっとつまんできた。


優しくシゴキ初め、俺のモノは緊張感から解き放たれた快感もあり、

かなり熱くなってた。

「すごい熱いよ」

俺「Kさんの手が気持ちイイからです。」

Kさん「そ~お?」

Kさんはそう言うと、今度は手のひらでしっかりと竿を握るように持ち替え、人さし指と親指の輪っかをカリに当てながら、ちょっと早くしごきだした。


俺「超気持ちイイです」

俺はKさんに無言でしごき続けられ、快感に浸っていた。

数分経った頃だろうか。俺のモノを握ったKさんの体は俺の左半身と密着した状態になり、Kさんの横乳を脇に感じられる姿勢になった。


俺はそれまで壁についていた左手をKさんの背中に下ろし、さっきみた背骨のラインを手のひらで軽く撫でてみた。

Kさんはそれに気付いたが、何も言わなかった。

軽く力を入れてみたり、広く優しく撫でてみたりを繰り返しつつ、俺はKさんの腰のあたりを重点的にさすった。エロめのツボを刺激するかのように。


多分俺のモノをシゴキ続けているKさんは、この時点で自分のしていることに結構興奮していたんだと思う。俺がスウェットの裾から手を入れて地肌の背中を愛撫し始めても、「コ~ラ!」と言う程度で抵抗しなかった。


ノーブラの背中を楽しんだ俺の左手は、背中では飽き足りず、Kさんの左から徐々に乳房をめがけて進んでいった。・・・・そして、完全に揉んでいる状態になった。


Kさんは何も言わなかったが、ほんの微量にだけ体を震わせたのがわかった。

もう、止まらない俺の左手である。

Kさんのオッパイは、妻のよりも一回り大きく、そして柔らかかった。

手は乳房を揉みながら乳首に到達し、硬くなってる乳首を指先でつまんで優しく揉んでみた。

Kさんはさっきよりもわかり易くビクッとして、その瞬間は俺をしごいている手が止まった。

その洗面所でのエロイ状態が数分間続いた。俺は心地よい快感を股間に感じつつKさんの左の乳房を堪能し、ついにKさんを向かい合わせる格好にした。


そして、今度は右の乳房をおもむろに揉みしだいた。

Kさんは目を細め「・・ハァ」と軽い吐息を漏らすようになっていた。俺のモノを逆手に持ってしごき続けたままで。

俺は興奮が最高潮に達し、ついにKさんのスウェットをガバッと上げ、さらけ出した乳房にむしゃぶりついてしまった。Kさんは「ハァっ」と息を漏らしつつもマズイと思ったのか、

「Tさんダーメ」と咄嗟に言った。

言ったが、俺はもうKさんを抱きかかえる姿勢でむしゃぶりついている状態で、一心不乱に舌で乳首を転がしまくった。


Kさんは小刻みにビクッとしながら、「Tさん、ね、もう終わり!」など、

俺を懸命に諭していた。

男ならわかると思うが、こうなって止められる奴は殆どいない。

例え挿入ができなくても、それが妻の友人でも、深夜の洗面所で、美人人妻の乳首を舐めまくっている状況に興奮してしまい、もう、性欲が理性を越えてしまっているのだ。


いや、散々舐めた。鎖骨から、乳房の全体から乳首の先まで。

Kさんも俺を諭しながらも快感だったらしく、もう吐息が言葉の数を上回っていた。

ひとしきり胸を舐め回した俺は、勇気を出してお願いしてみた。

「こんなに興奮してしまって・・・あの・・・口でしてもらえませんか?」

Kさんはギンギンな俺のモノと顔を見比べ、「やれやれ」的に軽く口もとを歪めた後、黙って膝をついてくわえてくれた。


ナマ温かい感触がモノを包んだ。本当に快感だった。

Kさんは唇を根元から先に向かってゆっくりと前後させ、徐々に舌を裏筋に這わせて絡めてきた。

もう、こんなに気持ちいいフェラチオがあるものかと思った。Kさんは前後するスピードを次第に早め、片手を俺の腰に、もう片方の手で根元をしごきつつ頬をすぼませてしゃぶってくれた。


俺は限界が近付き、「Kさん、逝きそうです」と言うとKさんは動きを止めずに頷いてくれた。

ジュッポジジュッポ「イヒヨ・・・!」

・・・ドバッと出た。

Kさんは全てが出きるま口で受け止めてくれ、最後にチュパッという音と共に俺のモノから口を離した。


洗面台で口を奇麗にすすぎ、

Kさん「良かった?」

俺「・・・・最高でした・・」

ビクンビクンさせながら放心状態の俺を洗面所に残し、Kさんは寝室に帰って行ったのだった。

(次の朝、本当に何事もなかったかのようなKさんが、凄いと思った)