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Tバックを穿いてクリスマスに外国人のセフレと性なる夜

kage

2015/08/24 (Mon)

外国人Aとセフレになってから、
初めてのクリスマス。

当時私は彼がいなかったので、特に予定もなく、Aからクリスマスに会わないかと誘われたのでOKしました。

恋人のためのクリスマスという概念は外国にはないのですが、長年日本に住んでいるからかその感覚がなんとなくわかっているようでした。

いつも仕事中のAにしか会っていなかったので、私服を見たのは初めてでした。

まずはお昼を買っていこうとお店に立ち寄り、簡単に食べられるものを購入。
ついでにアイスクリームやチョコスプレッドも購入しました。

ホテルまでの道中、いつも通り、おっぱいの谷間に腕を挟みながら歩き、クリスマスという特別な日という事もあって、彼の耳元に「もうすごく濡れてるの」と囁いたら、

「すぐに全部なめてあげるから」と返されました。

※会話はすべて英語です

A「今日は泊まりだよ」
私「うれしいけど、そんな準備してきてないよ」
A「どうせずっと裸でエッチしまくっているから関係ないよ」

そんな会話でチェックインし、エレベータに乗り込むと、彼はすかさずスカートをめくってTバックをずらして指を入れてきました。

「こんなに濡らしてしょうがないコだね」と言って掻き回していました。

部屋に入るとドアに私の背中を押し付け、しゃがみ込んでなめ始めました。
「いつもシャワー浴びてからなのに今日は特別なの?」と聞くと、
「あんな濡れている状態がわかったら我慢なんかできない」と言いました。

私は早く衣服から解放されたかったので、上半身はブラ以外自分で全部脱ぎました。

すると、彼は「まずは裸にならないとね」といってスカートを脱がし、靴を脱がし、ブラとTバックだけの姿にしました。

そして彼自身も自分で脱ぎ、彼はパンツすら全部脱いで真っ裸な姿になりました。

「S、今日のブラとTバックはいつも以上にエロいね。どこで買ったの?」
と聞かれました。

そう、実はちょっと特別な日に、というためにイタリアで買った下着をその日につけていたのでした。
「イタリアでね。」と言ったら、余計エロく感じる、と言われました。

彼の国籍はイタリアではないですが、イタリア製の下着というとワイルドにセクシーなイメージが強いみたいです。

彼はやさしくブラのホックを外し、Tバックを下げるといつもと同じようにお姫さまだっこをしてベッドに運びました。

そして、一旦ベッドから去ると、さっき買ったアイスクリームを出し、私の乳首にすくってのせました。

私「あん、冷たいよぉ・・・」
A「すぐに暖かくしてあげるよ」
というとぱくっと乳首ごと喰いつきました。

そして舌でアイスを舐めとり、ビンビンの乳首を舌で転がし、噛むということを繰り返しました。
もう片方のおっぱいはめちゃくちゃに揉みしだかれていました。

A「ねぇ、気のせいかおっぱい大きくなってない?」
私「なったよ。Aがいっぱい揉んだり吸ったりするから刺激されちゃった」
A「それは責任重大だな」
私「そうだよ、彼氏でもないのに」
A「でもエッチの相性は最高だろ」

確かに、彼とのエッチは最高でした。曝け出せちゃう関係でした。

返答に困っていると、彼がアイスを口元に持ってきたので食べました。
口の中で溶けきる前に彼がフレンチキスをしてきて、唾液と混じった甘い汁をお互いの口に何度も移したりして貪りました。

アイスが終わると、今度はチョコスプレッドでした。
彼は私を仰向けに寝かせるとチョコスプレッドを毛を剃ってツルツルのクリやオマ○コにめがけかけていきました。

そして、丁寧に舐めとるようにクリとオマ○コを刺激していきました。
すでにぐちょぐちょに濡れていたので、チョコスプレッドも愛液と混じっていました。

彼はおいしそうに舐めあげ、クリを舌で刺激し、指を三本、オマ○コに入れて高速で掻き回しました。
いつもと違うシチュエーションで一気に絶頂、潮吹き。しかも彼に顔射。

「あぁ、すごい、S、本当にすごいよ」と感激していました。
顔射しても怒りもせず、逆にほめられたのが嬉しくて、彼の顔にかかった自分の愛液をぺろぺろと舐めました。

「今度は私の番よ」といってチョコスプレッドを彼から取り、彼の息子に、ホットドックのケチャップをかけるようにかけていきました。

そしてカリの方から少しずつ焦らすように舐めていき、口にくわえて一気に舐めとりました。ただ吸い付くよりも難しかったです。

そして今度は私のおっぱいの谷間にチョコスプレッドを自らかけ、そのおっぱいで彼の息子を挟んでパイずりをしました。

一気に茶色くなる息子、唾液とは違うねっとり感ですられるのは結構気持ちよかったようです。ほどなく彼も私の顔に射精。

指ですくって、彼の息子を手でしごいてついたチョコと合わせて精液を飲み込みました。

思い出しながら書いていますが、結構変態プレイですかね。

彼の息子にはまだチョコがついていましたが、そのまま彼は挿入。
一回出したので持ちがよく、ずっと腰を打ち続けていました。
その間に私は何度もイキまくり。

20分くらいしてようやく彼がフィニッシュ。中出し。
セフレなのに中出しさせていたのはよくなかったかと思いますが、彼の息子の大きさがもう最高で、ずっと入れていてほしいと思ってしまうんです。

彼が息子を抜くと、ちょっと茶色っぽく変色した精液が出てきました。

第1ラウンドが終了したのは、ホテル入ってから1時間半後のことでした。
1時間半もアイスやチョコでエッチしていたんですね。

第2ラウンドは休憩挟まずでした。
彼がおしりを上げてと言ったので、うつぶせでお尻を高く上げたら、お尻の穴にめがけてチョコスプレッドをかけてきました。
そして舐めたんです。

私「あん、そこはだめぇ」
A「今日はクリスマスだから特別だよ」
私「でもぉ」
A「アナルセックスまではしないから」

その言葉を信じました。
実際アナルセックスはしなかったですが、お尻の穴はチョコを何度もかけられ、30分ほど丁寧に舐められていました。

だんだん気持ちよくなってきたので、もっと激しくして、っておねだりしたら、クリとオマ○コを指で攻め始めました。

あっという間に絶頂。
腰もくだけてお尻すら上げられなくなりました。

うつぶせのまま、彼は私にのしかかり、その状態で挿入してきました。
もうされるがままです。

第2ラウンドが終了してようやく休憩に。
泊まりなんだからもっとゆっくりペースでしようよ、と言ったら、毎日できない分、今日できるだけたくさんヤると言われました。

買ってきたお昼を食べ、ジャグジーに入りました。
ジャグジーではゆっくりつかりましたが、ずっと正面座位のような姿勢で抱き合って、フレンチキスをしまくっていました。

そのうち私はフェラがしたくなったので、フェラしたいと言ったら彼はジャグジーの縁に座りました。

今は癒しの時間だから、と思ってゆっくり丁寧にフェラしました。
玉も舐め、スジにそって舌をはわせたり、カリの部分を集中的に吸ったりとしていました。

彼の巨根を根元までくわえこむと、彼は私の頭を押し付け、しばらく無呼吸な状態になりました。

さすがに苦しくなったので、合図すると手をどけてくれました。
ゲホッ、と咳き込むと心配そうに、でも満足したような顔つきでキス。

その後ベッドで2ラウンドほどエッチしました。

夜8時ごろ、さすがにおなかも空いてきました。
彼がルームサービスを頼んでくれました。

さすがにラブホテルとはいえ、ルームサービスを迎えるときくらいエッチしてないほうが、むしろ服かローブでも着てた方がいいよね、と思って立ち上がったところ、ベッドに押し倒され、挿入。

おかしくなるくらい快感に酔いしれていたので、私もすぐに反応してしまいました。
そしてしばらくお互い腰をうちつけあっていたところ、ピンポーンとなりました。

ルームサービスが来たと思って私はやめようとしたのですが、彼は私を騎上位にすると下からつきあげてきました。

私「あっ、あっ、気持ちイイっ、でもっ、ルームサービスが・・・」
A「大丈夫、応答なければスペアキーで入ってくるから」
私「えっ、どういう・・・」

最後まで言うまでにドアが開き、料理が運ばれてきました。
運んでいる人に見られながらも突き上げられ、大きなおっぱいを揺らしながら快楽に溺れている私を見て、あの人はどう思っただろうか。

運び終える前に、彼は速度を速め中出ししました。
今は経営上問題有り、ということでルームサービスはしていないホテルになったそうです。

もう何回エッチして、何回中出しされ、何回イッたか覚えていません。
ただ、眠ることなくひたすらお互いを求めあっていたことは事実です。

帰るころには、オマ○コの周りがひりひりして痛かったです。

そんな彼とも、バレンタインのときに関係を解消しました。
ちょうど出会って1年後くらいのことでした。

3Pしたいと言われ、さすがにそれは抵抗があったので断り、ついでにもう会わない宣言をしました。

ニューハーフ風俗で、チンコが特大サイズの可愛いチンコ突き女性とSEXした

kage

2015/08/24 (Mon)

ニューハーフへルスで最高にエロい体験した

ガチでかいチンコだった

HPで吟味の上電話予約を入れる
多少高くても良いから性病検査してる店+カワイイ子がいる店を選ぶ

店に到着
場所は一般の人には分からないようにマンションの1室。
近くまで来たら電話で道案内をして貰う

店で、受付のニューハーフさん(かわいい)にオシボリもらって少し待ってて下さい言われた
会員カード貰ったんだけど飲み屋○○ってカモフラージュ付きのやさしさあり

で、部屋に案内(同じマンションの別室)に案内されて暫し待つ!圧倒的ドキドキ感

10分くらい待たされて嬢到着

ギャルっぽい感じなんだけど気がきく感じで話しやすい
で、少し会話してたんだけど、俺のチンコ我慢汁出はじめる

→押し倒す

嬢「まってwwwお風呂とか大丈夫?」
俺「全然気にしない」
嬢「一緒に、シャワーだけでも浴びよ?ね?」

で、シャワー一緒に浴びたんだけど

巨乳wwwwwww圧倒的巨乳wwww
巨チンwwwwww圧倒的巨チンwwww

毛がないwww毛www

お風呂でギンギンの俺を見て
嬢のチン子も少し大きくなった気がするwww
俺のチンコ16cmだけどそれよりもデカイwwwww

因みに、ニューハーフでしかできないプレイはほぼやってきました

ベッドでオッパイ舐めながら、嬢のチンコを触る
人のちんこ初めて触ったけど、熱いwwwwwwwチンコ熱いwwwwww

嬢「何回もイケル人?」
俺「3回までなら大丈夫ッスwww」

とりあえず、フェラ→兜合わせで責められる

なんか、ニューハーフのフェラって女のフェラと違う
あぁ・・・そんな所までみたいな

かなり気持ちいいwww

兜合わせも気持ちいい温かい自動オナホ的な感覚www

シュゴシュゴされる→ディープキス
をずっとやられる

俺が逝きそうになると、辞める→落ち着くと又シュゴシュゴの繰り返し

嬢「ねぇ気持ちいい?いきたい?ねぇ?」
俺「うん・・はやくいかしてぇ」

俺「あ・・・あぁぁぁぁあぁぁぁっぁぁ!!」

自分のあごくらいまで精液が飛んできました

少し柔らかくなった俺のちんこを触りながら

嬢「アナルって感じる?」
俺「開発すらしてませんww」
嬢「じゃあ、挑戦してみよっか!!」
俺「おう!」

浣腸省略

よつんばになってアナルをペロペロされるんだけど、
気持ちいいのか何なのか良く分からない感覚

嬢「アナルに毛ないねぇ~キレイぇ~」

オチンチンもシュッシュされながら、
アナルペロペロたまに中まで入ってくる

嬢「私のオチンチン入れてみる?」
俺「いや・・・それはちょっと・・・」
嬢「えー」
俺「えー」
嬢「折角だし、ね?」
俺「少しだけなら・・・」

ローションを俺のアナルに付けながら指を出し入れ

嬢「ゆっくり入れるから痛かったらいってね」
俺「ゴムは付けてね・・・」

俺(痛い・・・)

嬢「どう?痛い?今ねぇ先っぽが少し入ったよー」
俺「まだ頑張れる・・・」
嬢「ゆっくり入れるね~」

多分鬼頭さんが入ったくらいで
俺「痛いwwあばwwいたwwwwwwww抜いてぇぇぇぇぇ」
嬢「えー私も気持ちよくなりたいのにー」
俺「無理wwマジごめんwww俺にはまだはやいっすwwww」

抜いてもらって、自分でアナルを触って無事を確かめる

太いウンコする時の3倍は痛かったwww
アレが気持ちいいとか頭おかしいっすwww

俺「おちんちん舐めてもいい?」
嬢「いいよ~すきにして~」
俺「初めてなんすけど・・・」
嬢「歯を立てないようにする感じでペロペロしてみて」

ゴムくッさwwwwwwww
チンコゴムくっさwwwwwwwww

でね、フェラしながら思ったんだけど、悪くない
俺がペロペロして相手のチンコがびくびくする

なんか悪くない、そして慣れるとおいしくすら感じる

嬢から我慢汁みたいなのが出るんだけど
むしろうれしいwwwww
俺は変態なのか?

嬢「そろそろ入れたい?」
俺「うん」

嬢がローションをアナルに付けるねって言ったから

俺「そこは俺がやる」
嬢「やさしくしてね・・・」

まず、ローションを付ける前に舐めたwww
ペロペロしてみた

近くでアナル見るとなんかマンコよりキレイだよね
なんか、親近感を覚える

嬢「あぁ気持ちいいよ もっとしてぇ」

舐めながら、チンコしごいたり玉舐めたりしてたけど興奮する
女のマンコより臭くないし、良い匂いがするwww

ローションを塗りたくって挿入

嬢「あっ」

やばい、アナル悪くない
マンコと変わらないってか精神的にはマンコより気持ちいい

バックでおっぱいモミモミしながら腰を振りつつ
たまに上のチンも触る

オッパイとチンコのダブルネームって半端じゃなく興奮するwww
ただバックで付いていて思ったのは肩幅はやっぱり男だなと・・・

セイジョウイに体位を変えて
チンコとオッパイを見ながら腰を振る
まるで、異世界に来たかのような光景であるwwwww

嬢のサービス精神が伺える喘ぎ声も悪くない

嬢「あ・・・あ・・あぁぁぁっぁぁもっとしてぇぇぇぇ」
俺「うん・・あ・・気持ち良いぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」

いつも、遅漏で有名な俺が5分とせず射精してしまった

俺「いきそう・・・・・あ・・あぁぁぁぁぁいぐぅぅぅぅぅぅ」
嬢「いいよ~すき~」

ここで俺はなぜか告白された

終わったら、嬢はトイレでシャワートイレで
アナルをキレイキレイしてくるねと

俺はビールを飲み、タバコを吸いながら
時計を見るとまだ30分も時間がある
90分で予約したけど、60分で良かったじゃないかと・・・

そして又ムラムラしてきた・・・

嬢が5分くらいでトイレから戻ると

俺「もう1回いれさして・・・?」
嬢「まだいけるの?」
俺「うん・・・」
嬢「気持ちよかったんでしょ~私のマンコ」
嬢「いいよ~その代わりまた指名してねぇ」

最後にマッハでもう1回ローション塗って、
お互いに寝ながらする体位で
おっぱいとチンコ触りながら射精して終了

本当に悪くなかったと思います。

因みに自分はノーマルです

馬鹿な弟の為に、苦労しマンコが緩くなる優しい姉【姉弟の近親相姦】

kage

2015/08/24 (Mon)

高校2年になったばかりの頃、英語の成績が悪く、英語が得意な大学4年の姉が、
親に金もらって俺に勉強教える事になった。
俺の部屋にいて偉そうに指図ばかりすればいいので、姉にとっては、
とてもいいバイトだったのだろう。すっかり俺の部屋に入り浸りだった。
俺の居ない時も、勝手に俺の部屋に来ては、
部屋を勝手に片づけたりエロ本勝手に捨てたり、傍若無人の数々だった。
そのくせ、成績が悪くても俺のせいで(あたりまえか)、お袋と並んで、俺を叱った。

それでも、懲りずにエロ本買って、オナニーしている時に、ドカッと部屋に
勝手に入ってきて、あわてて毛布で隠す俺に「このエロガキ」と親にチクリ、
おれの小遣い停止の時もあった。しかし、オナニーなんて止めようと
思って止められる歳ではない。地獄の毎日だった。


ある日、俺は決意して姉ちゃんに、得々と説明した。
男はみんなそういう物で、定期的に抜かないと駄目だと。
エロい物が見たくて我慢出来ねぇんだと。
ふむふむと、まじめに聞いていた姉は、「ホレ、ただだよ」と、
Tシャツとブラを同時に捲り、胸を出した。一瞬だったが驚いた。

乳首もろくにわからない、一瞬でおわり姉は部屋から出て行った。
それから、毎日もう一度じっくり見せろと頼んだが、
エロ本の様には簡単に話が進むわけではなく、怒られなじられ、苦悩の日々は続いた。

もう2学期になったある日、隣で勉強教えてる姉の胸を服の上から、
指で持ち上げて見た。正直ブラジャーで固かった。
姉は予想に反して怒らず、「我慢出来ないの?勃起してる?(笑)」
自分は、思い切って、ジャージを脱いで、チンチン出した。
姉「大きくなったねぇ・・あははは~」と大笑い。

姉「A(俺の名前)も、AV見たいにシコシコすんの?我慢出来ないなら、やれば?」
と言うので、開き直って扱き始めた。
姉は、色々な角度からチンチンを観察し、
机から巻き尺だして長さや太さなど計測して、自分の手帳に付けていた。
姉「どう?出るの?」
俺「もうちょっとなんだけど」と言うと、姉は俺の左手を姉の胸に当ててくれた。
俺は温かくそのブラジャーの固い感覚を手に感じながら机に向かって出した。
姉は「ウワッ」と大きなリアクションで避けて、ティッシュを取り、
文句を良いながら机を拭くと、
「今日はもう寝ろ」と命令口調で自分の部屋に帰って行った。

繰り返すが、エロ本の様に簡単には話が進まない。
それから、数カ月は服の上から、もむ程度の事は出来るようになったが、
見せてもくれない。でも、オナニーを姉の横でやる事は多くなった。
俺は、しょっちゅう見せてくれと頼んだか、怒られるだけだった。
最後に風呂に入った小6の頃の裸を思いだすが目の前の姉は、同じものとは思えない。

俺は高校3になり、姉は小さな商社のOLになった。回数は減ったが、
姉はたまに来ては、英語を見てくれた。実のところ、全然英語は上達しなかった。
仕事で疲れている姉は、よく俺のベットで寝ていたが、
俺はその横でオナニーして寝る事が多かった。馬鹿だね。信じられない恥ずかしさだ。

しかし、進展は突然訪れた。姉は「おう、始めるのか・・」と言うと、
布団のなかでモソモソ服を脱ぎパンツだけになると、
電気を小さな豆球だけにして暗くすると、俺に胸を触らせてくれた。

初めての生乳の感覚は、思ったよりもフニャフニャだった。
下は、「駄目駄目!」と言われながらも格闘の末、パンツの中に手を入れ、
無理やり股の奥に指を進めると、熱く濡れた感触があった。
毛は想像以上にボーボーで、俺は一生懸命にマン●をこすったが、
特に姉に反応は無くその日はそこまでで、終わった。

それから、数ヶ月は指でペッティングしあう関係になってが、マン●を広げて
見る事は出来なかった。指で触っている時、姉は息は荒くなるが声が出たり
喘ぐ事は無く、突然ビックっと震え、「あ~あたしもイッた」
もう触らないで、ととっとと部屋を出て行くパターンが増えた。

高校3の夏休み、ペッティングしてると姉が「入れていいよ」とついに許可が出た。
避妊どうしようと聞くと、中で出さないでと一言言うだけ。
困ったが、この機会を逃したくないので、姉の上に乗った。
体を上にずらせて、チンチンでマン●あたりを押すが入らない。
姉は寝てるだけで何もしない。
ずるい姉だから俺が勝手にやった事にしたいのだろう。
色々格闘の後、ぐ~っと強く押すと。ズ~ンと入った。
温かく思ったよりも緩かった。
数回上下に動かしたが妊娠が怖いので抜いて、ゴムを買いにいく事にした。
姉から金を借りると近所のコンビニに走った。
戻ったら姉の気持ちが変わってそうで、真剣焦った。そして急いだ。

部屋戻ると姉はTシャツでTVを見ていたが、
俺を見るとTシャツを自分で脱いでベットに横になった。
さっきと同じで上を向いて寝てるだけだ。
(またその作戦かよ)と心で毒づいた自分だったが、慣れないゴムを
一生懸命付けて、再チャレンジだ。しかし、また入らない。
姉は濡れているし、緩いのに何故か入らない。
結局痛がった姉が、自分の指経由で先端につばを付けると簡単に入った。
俺には姉のマン●は緩かったので直ぐにはいけなかった。
動かしている間、姉は突かれる度に息は荒くなるが、表情は普通だ。
伸ばしている姉の両足を脇に抱えたら、急に気持ちよくなり思いっきり出た。

終わった後、小学校以来、久々に一緒に風呂に入った。
一線超えたからか姉は俺のチンチンを優しく洗ってくれた。
明るい場所で見る姉は、胸も大きかったし、
毛も濃くてネットや本で見る女そのものだった。

風呂から上がり、2回目をする事になった。
今度は余裕をもってペッティングかあ初めて姉に男性経験を聞いたが、
いつものように「さぁねぇ」ととぼけるだけだ。
(後から分かったが、俺が2人目だった。)
明るい部屋で思い切って、足とマン●を広げて観察した。
船の様な切れ目に内蔵を感じたが、興奮して直ぐに挿入した。
「ねぇちゃん気持ちいい?」と聞くと
「大きいねぇ」と答えてくれたが、答えになってない。
マン●の入り口あたりが少し引っかかりがあって気持ちいいので、
うまく亀頭をそこで突いて2度目も発射出来た。姉は、
「どうして出す時って、男は奥に押し当てるのかなぁ?
 本能で奥に出そうとしてんの?」
なんて笑いながら部屋を出て行った。

姉ちゃんが可愛いかは疑問です。"太めの水野みき+松たかこの髪の毛"って感じ。


それからは、姉の気が向いたときにSEXする関係が続いた。
自分は毎日でもやりたかったが、姉の気の向くまま。
確かに自分も受験生でそれ所ではないはずだったが。姉は自宅では王様だった。
姉は男同じでイクと急激にテンション下がり、妊娠が怖いだの勉強しろだの言って
とっとと中止してしまうので、いかにイカさず、こちらが先に出すかが鍵だった。

しかし、色々と注文した挙げ句、上に乗って腰を振り2~3分でイク技を
姉が覚えてからは、SEXが苦痛に思える日もあった。
もちろん、姉もテンション上がって優しい人間モードになっている時は、
(妊娠が怖いからだが)口内発射ゴックン出来たり楽しかった。
生理中だが血まみれになりながらの、中だしも出来た。
妊娠が怖いとしばらく断られ続けた時で、自分は猿のようにやりまくりたかったので、
「生理中で絶対大丈夫な日じゃん!」
とシーツ汚れて親にばれたら怖いので風呂場でやった。

関係は約1年で、俺に彼女が出来、姉に彼氏が出来た時点で終わった。
実はその後も姉が結婚するまでは、年に1回程度あったが、
軽く体を合わせる程度だった。

姉の始めの彼氏は、姉が彼氏と無いまま成人式を迎え、焦った時に大学の同級生と。
一年つきあったが駄目人間(姉談)との事で終わった。次は俺。
3人目は、小さな商社の上司で散々飲まされた挙げ句にラブホで強引に関係を持ち、
つきあう事になった男で、クズ人間(姉談)との事で2年で終わり、
姉は転職する事になった。
転職後の勤務先で姉が惚れた男(世界最高(姉談))と姉は29で結婚しました。

「義兄さん、ごめん。
 姉ちゃんのマン●に手突っ込んで、さらに緩くしたの俺です(本当)。
 でも、それは王様(姉ちゃん)が奥をかき回してくれと命令したからです。
 俺は、いまだに独身なのでたまには姉ちゃんとやらしてください。」
と言いたくて・・・・でも言えない。出来ない。

【ショタコン】混浴温泉で男子小中学生を刺激するように四つん這い

kage

2015/08/24 (Mon)

私が大学生のころ、
混浴温泉でショタに目覚めた体験です

当時の私は露出に興味があり、初めての露出体験の場として混浴温泉がある旅館に行きました。
しかし、初めての体験ということでなかなか決心がつかず、実行したのは誰も温泉に入っていない
深夜でした。
残念と安心が混ざったような気分で混浴温泉に向かうと、深夜にも関わらず小学生から中学生
くらいの2人の男の子が混浴温泉に入っていくのが見えました。

これはチャンス!と思い、私も急いで混浴温泉に向かうと、ここで一つの予想外の事がありました。
それは、脱衣所が男女共同だったことです。
私が扉をあけると、全裸の男の子が2人こちらを見て硬直していました。
そんな2人に驚きつつも、気にしないふりをしながら浴衣を脱ぎだす私。
当然、男の子二人の視線が私に突き刺さります。
子供相手に裸になっていく自分の行為に興奮が隠しきれず、男の子の反応をチラっと見てみると、
毛も生えていないオチンチンが勃起していました。
下着姿のまま、じらしなが下着を脱ぎつつ2人の様子を見ると、彼らと眼が合ってしまい、
それに気付いた2人は急いで温泉に入ってしまいました。
失敗したな~と思いつつ私も後を追うと、小声で2人のかいわが聞こえました。
「マジで女の人がいた!裸見れるかな?」
「お姉さんのおっぱいとパンツ見ちゃった!温泉だから絶対裸見れるよ!」
と、女性の裸を見たくて混浴に来たことがわかりました。
裸を見たい2人と、見られたい私、という利害が一致?していることに気付き、私は思い切って
「こんばんは~、夜遅くに温泉?ご両親は?」
と話しかけました。
突然話しかけられた2人は、恥ずかしいのか視線をキョロキョロさせつつ、
仲のよい2家族の合同旅行であること、大人たちは部屋で宴会中であること、子供2人は退屈だったため
女性の裸を期待しつつ温混浴温泉に来たことを教えてくれました。
2人の両親が温泉に来ない事に安心した私は、世間話をしつつ2人のキョロキョロしながらも時々
胸のあたりに注がれる視線を楽しんでいました。
体制を変えようと体を動かすたびに、2人の熱い視線を向けられるうちに私も見られたいという
欲求が我慢できなくなり、2人の希望である(私の希望でもある)私の裸を
見せてあげることを2人に伝えました。
「さっきからお姉さんのおっぱい見てるよね?女の人の裸に興味があるんでしょ>のどの部分を見たいの?」と
わたしが声をかけると、
「おっぱいを見たいです。」
「アソコも見たいです、あとお尻も見たい」
と元気に答えてくれました。
男の子って正直だな~と思いつつ、まずは半身浴みたいに上半身をお湯から出すと
「すげぇ、おっぱいだ、プルプルしてる」
「乳首も丸見えだ」
とかわいい感想を言っていました。
「おっぱい見れてうれしい?でも、もっと見たいところがあるんでしょ?こっちに来て」
といい、温泉の淵に手をかけ、お尻を突き出す淫乱ポーズをとりました。
このポーズになると、お尻もアソコも丸見えになります。
「アソコもお尻の穴も丸見えだ」
「始めてみた、エッチなDVDだとモザイクだから、本物を見れてうれしい」
と見れたことに満足しているようでした。
私はというと、見られていることでうれしいと思いつつ、相手が子供なせいか、もっとエッチなことを
したいと思うようになっていました。
そこで、
「私だけ見られるなんてズルいな~2人のオチンチンも見せてほしいな~」
というと、2人はモジモジしながらも立ち上がりビンビンに勃起したかわいいオチンチンを見せてくれました。
「かわいいオチンチンだね~皮剥いてあげるね」
と、やさしくオチンチンを撫でつつ不意打ちで包茎オチンチンの皮を剥いててあげると、
「あっ」
「うっ」
とかわいい反応をしてくれました。
その反応でスイッチが入ってしまった私は、手コキをしつつ交互にフェラをしてしまいました。
2人は腰をビクビクさせながら私にされるがままになり、そのままあっさり射精してしまいました。
一人は私の顔に、もう一人は口の中に射精しました。
ぐったりしている二人でしたが私自身は満足出来ていなかったため、
「勝手にオチンチン触ったりペロペロしてごめんね、お詫びに私の体も触ったりペロペロしても
いいよ?」
と声をかけました。
するとぐったりしていたのがウソのように飛び起きて、
「おっぱい触らせて!」
「僕お尻が好きなの。触りたい!」
と言いました。
「好きなだけどうぞ?」
といい、四つん這いの体制になると、一人は私の下にもぐりこみ、おっぱいに夢中になりました。
もう一人は、四つん這いで突き出したお尻に顔を埋め、お尻の穴をペロペロなめていました。
2人の責めに我慢できなくなった私は、
「オマンコってわかる?2人のオチンチンでオマンコを弄ってほしいな。」
と言いました。
「それってセックスするってこと?」
「してみたいけど、どうすればいいか分からない・・・」
と悩んでいる2人に対し、興奮がマックスになっている私は我慢が出来す、
「一人ずつ順番に教えてあげるね。床に横になって。」
と言い、横になった2人に対して
「お姉ちゃんのオマンコに2人のオチンチンを入れるね?2人の初めてのエッチの相手、
お姉ちゃんでいい?」
と聞きつつ、2人の上に順番に跨りつつ、
「童貞の子供オチンチンいただきま~す」
とわざと厭らしいことを言いながら騎乗位で2人のオチンチンを入れました。
2人は
「あぁっ、すごい!」
「ヌルヌルで気持ちいい!」
「我慢できない!」
など口ぐちに言い、1~2分かからず射精してしまいました。あまりの早さに対処できず、
膣出しでした。
1人目の子に膣出しされた時点で、やっちゃったな~と思いつつ、満足するまで楽しんじゃおうと思い、
その後2人目にも膣出しをしてもらい、その後2人と正常位で2回目のエッチをしました。
2人は満足したようですが、2人の早すぎる射精で最後までイケなかた私は、その後2人の前でオナニーをし、
気持ちよさのあまり2人の目の前でオシッコをしながらイッテしまいました。

3人そろって満足できたので、今日の事は誰にも言わないことを約束し、3人で温泉を出ました。
出る際に、2人の体をタオルで拭きつつ、いたずら心でおっぱいでオチンチンを弄ってあげると、
あれだけ射精したにもかかわらず勃起してしまったので、最後に1回ずつパイズリをして
別れました。

その後、彼らの親にばれたらやばいな~と少し焦りましたが、とくに何もなく露出旅行は終わりました。
後から思うと、露出以上の事をしてしまいましたが、今も思い出してオナニーしてしまうほどの
楽しいショタコン思い出になりました。